JP2011104742A - 加工テーブル - Google Patents

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文雄 渡辺
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Abstract

【課題】ワークを載置する表面の傾きを容易に小さくすることができる加工テーブルを提供する。
【解決手段】外径部に雄ねじSmを、内径部に固定用ボルト33に螺合する雌ねじ31sを、それぞれ備えたスリーブボルト50は、軸方向の一方の端面にスリーブボルト50を回転させるための窪み50b(工具受け部)が形成されている。表面51aが平坦に形成されたベースプレート51の予め定める位置にスリーブボルト50を螺合させ、ワーク載置プレート52の表面52bの高さが予め定める範囲内になるように当該上端を位置決めした後、固定用ボルト33をスリーブボルト50に螺合させることによりワーク載置プレート52をベースにプレート51に固定して加工テーブルを構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、加工テーブルに係り、特に、プリント基板加工用レーザ加工機に用いて好適な加工テーブルに関する。
図3はプリント基板加工用レーザ加工機の分解斜視図であり、図4は吸着テーブルの平面図、図5は図4のA−A断面図である。
レーザ発振器1から出力されるレーザ2の光軸上には、パルス整形器18、全反射ミラー4a、マスク12、全反射ミラー4b、4c、4d、ミラー5b、5aおよびfθレンズ3が配置されている。パルス整形器18はレーザ2の波形、すなわち、エネルギ強度とパルス幅を整形した1次光を加工部に供給し、0次光15はビームダンパ14に吸収させる。マスク12には穴径の異なる複数の窓12aが形成されている。窓12aは2段シリンダ11を作動させることにより、加工に適した直径の窓12aをレーザ2の光軸上に位置決めすることができる。ミラー5a、5bはそれぞれスキャナ6a、6bにより回転軸回りに位置決めされる。全反射ミラー4d、スキャナ6a、6b及びfθレンズ3は加工ヘッド7に搭載され、モータ13によりZ方向に位置決め動自在である。fθレンズ3によって決まる加工領域10の大きさは50×50mm程度である。fθレンズ3に対向する位置には吸着テーブル30が配置されている。吸着テーブル30にはプリント基板8が載置されている。吸着テーブル30は図示を省略するXYテーブル上に固定され、矢印X、Y方向に移動自在である。
図4、5に示すように、吸着テーブル30は内部に凹部31aが形成されたベースプレート31とワーク載置プレート32とから形成されている。ワーク載置プレート32には、ワーク載置プレート32の板厚方向に貫通する小径の吸着穴32aがX、Y方向に格子状に配置されている。ベースプレート31の凹部31aは継手39を介して図示を省略する負圧源に接続されている。ワーク載置プレート32は、凹部31aの外周および凹部31a内に設けられた座31bに形成されたねじ穴31hに形成された雌ねじ31sに螺合する固定用ボルト33により、ベースプレート31に固定され、上記凹部31aが中空部を形成する。なお、ワーク載置プレート32の大きさは530×650mm程度である。
次に、従来のプリント基板加工用レーザ加工機の加工手順を説明する。
まず、プリント基板8を吸着テーブル30上に載置し、凹部31aを負圧にすることにより、プリント基板8を吸着テーブル30に固定する。また、マスク12の所望の直径の窓12aの中心をレーザ2の光軸上に位置決めする。さらに、プリント基板8の表面を基準に、fθレンズ3をZ方向に位置決めすると共に加工しようとする領域10の中心をfθレンズ3の光軸上に位置決めした後、レーザ発振器1からレーザ2を出力させる。
レーザ発振器1から出力されたパルス状のレーザ2は、パルス整形器18により波形を整形された後、マスク12により外形を整形され、ミラー5a、5bによりfθレンズ3に入射する角度を定められ、fθレンズ3により集光されてプリント基板8に垂直に入射する。そして、現在の加工領域10内の加工が終了したら、図示を省略するXYテーブルを移動させ、次の加工領域の中心をfθレンズ3の光軸上に位置決めする。なお、レーザ加工の場合、ワークの表面に窓12aの像が結像するようにfθレンズ3をZ方向に位置決めする。
板厚が0.1〜0.5mmの薄いワークの場合、板厚のばらつきはほとんどない。しかし、ワーク表面の高さは吸着テーブル30表面(ワーク載置面)の平坦度、すなわち吸着テーブル30表面のうねりや反り(以下、「傾き」という。)により変化する。加工中、fθレンズ3のZ方向の位置(すなわち、fθレンズ3の焦点位置)は一定であり、fθレンズ3の焦点深度は小さいため、ワーク表面の高さが変化すると加工結果が不均一になる。
吸着テーブル30表面の傾きはワーク載置プレート32およびベースプレート31の加工精度に影響されるだけでなく、吸着テーブル30を載置するXYテーブルの傾きにも影響される。そこで、従来は、ワーク載置プレート32と座31bとの間に板厚が薄い板(「ライナ」あるいは「シム」と呼ばれる)を挟み、吸着テーブル30表面の傾きを10μm以下に納めていた。
特開2008−238247号公報
しかし、ライナを用いて吸着テーブル30の表面の傾きを調整する方法は、試行錯誤の要素が大きいため、時間を要し、作業性が劣っていた。また、板厚が異なるライナを用意しておく必要があった。
本発明の目的は、ワークを載置する表面の傾きを容易に小さくすることができる加工テーブルを提供するにある。
上記課題を解決するため、本発明は、ベースプレート(51)と、平板状のワーク載置プレート(52)と、から形成され、前記ワーク載置プレート(52)を前記ベースプレート(51)の上面に固定用ボルト(33)により固定してなる加工テーブルにおいて、外径部に雄ねじ(Sm)が、内径部に前記固定用ボルト(33)に螺合する雌ねじ(31s)を備えたスリーブボルト(50)を設け、このスリーブボルトの軸方向の一方の端面(50f)に該スリーブボルトを回転させるための工具受け部(50b)を形成し、前記ベースプレート(51)の予め定める位置に前記スリーブボルト(50)の雄ねじ(Sm)に係合する雌ねじ(Sf)を形成し、前記ワーク載置プレート(52)に前記工具受け部(50b)に係合する工具が軸方向回転自在に挿通する穴(52a)を形成し、前記スリーブボルト(50)を、前記ワーク載置プレート(52)の表面(52b)の高さが予め定める範囲内になるように該スリーブボルトの上端を位置決めして、前記ベースプレート(51)の雌ねじ(Sf)に螺合させておき、前記固定用ボルト(33)を、前記穴(52a)を通して該スリーブボルト(50)の雌ねじ(31s)に螺合させることにより、前記ワーク載置プレート(52)を前記ベースプレート(51)に固定して構成したことを特徴とする。
この場合、前記スリーブボルト(50)の上端(50f)と前記ワーク載置プレート(52)の下面との間に、1組の球面座金(70)を配置するようにしてもよい。
また、外径のねじの仕様が前記スリーブボルト(50)の外径部の雄ねじ(Sm)と同じで、上面に回転させるための工具受け部(60b)を備えたロックナット(60)を設け、該ロックナット(60)を前記ベースプレート(51)の雌ねじ(Sf)に螺合し、該スリーブボルト(50)の雌ねじ(31s)を挿通した工具にて前記工具受け部(60b)を操作することにより該ロックナット(60)を回転して、該ロックナット(60)の上端を前記スリーブボルト(50)の下端に当接して該スリーブボルト(50)を回り止めするようにしてもよい。
なお、上記カッコ内の符号は、図面と対照するためのものであるが、これにより特許請求の範囲に記載した構成に何等影響を及ぼすものではない。
加工テーブルのワーク載置面の傾きを容易に小さくすることができるので、作業性が向上する。
本発明を適用した吸着テーブルの要部断面図である。 本発明の変形例を示す図である。 プリント基板加工用レーザ加工機の分解斜視図である。 従来の吸着テーブルの平面図である。 図4のA−A断面図である。
図1は、本発明を適用した吸着テーブルの要部断面図であり、図4、5と同じものまたは同一機能のものは同一の符号を付して重複する説明を省略する。
ベースプレート51にはねじ穴51hが形成されている。ここでは、ベースプレート51の外形寸法が従来技術におけるベースプレート31と同じであり、各ねじ穴51hの中心はねじ穴31hが配置されている位置と同じである。
スリーブボルト50は円筒状であり、軸線O方向の外周にはねじ穴51hに形成された雌ねじSfに螺合する雄ねじSmが形成されている。スリーブボルト50の軸線O方向の中心部には固定用ボルト33と螺合する雌ねじ31sが形成されたねじ穴50hが形成されている。スリーブボルト50の一方の軸端50fには、六角棒スパナが係合する軸線Oと直角方向の断面が六角形である第1の窪み50bが形成されている。
ロックナット60の軸線方向の外周に形成された雄ねじはスリーブボルト50の雄ねじと呼びおよびピッチが同じ雄ねじSmである。ロックナット60の一方の軸端60fには、六角棒スパナが係合する軸線と直角方向の断面が六角形である第2の窪み60bが形成されている。
ワーク載置プレート52に形成された穴52aの直径は、第1の窪み50bに係合する六角棒スパナが軸線O回りに自在に回転することができる径、すなわち、六角棒スパナに外接する円の直径よりも大径である。スリーブボルト50のねじ穴50hの直径は、第2の窪み60bに係合する六角棒スパナが軸線O回りに自在に回転することができる径、すなわち、六角棒スパナに外接する円の直径より大径である。
次に、本発明に係る加工テーブルの組み立て手順を説明する。
手順1:ロックナット60を、第2の窪み60bを上側にしてベースプレート51の雌ねじSfに螺合させる。このとき、スリーブボルト50の全長をLとすると、ロックナット60を、ベースプレート51の表面からロックナット60の上端面までの距離が、スリーブボルト50の軸方向長さLよりも大きくなる位置に位置決めする。
手順2:スリーブボルト50を、第1の窪み50bを上側にしてベースプレート51に螺合させ、上端面がベースプレート51の表面に一致する位置に位置決めする。
手順3:手順1と手順2を総てのねじ穴50hに対して実施する。
手順4:ベースプレート51上にワーク載置プレート52を配置し、固定用ボルト33をスリーブボルト50の雌ねじ31sに螺合させ、ワーク載置プレート52をベースプレート51に固定する。
手順5:ワーク載置プレート52の表面52bの各固定用ボルト33近傍の床面からの表面高さhを測定する。
手順6:測定された表面高さhの内で最も高い表面高さhをhmaxにすると共に、hmaxを0とし、他の各表面高さhとhmaxとの差(hmax−h)を求める。
手順7:hmaxに対応する固定用ボルト33以外の任意の1本の固定用ボルト33を外し、第1の窪み50bに係合する六角棒スパナを用いて、スリーブボルト50を回転させ、上端を(hmax−h)だけ上昇させる。
手順8:手順7で上昇させたスリーブボルト50を、第2の窪み60bに係合する六角棒スパナを用いて、ロックナット60により回り止めする。
手順9:残りのスリーブボルト50(固定用ボルト33が全部でN本である場合、残りのスリーブボルト50は(N−2)本である。)に対して手順7、8を実施する。
なお、手順7においてスリーブボルト50を(hmax−h)だけ上昇させる場合、雄ねじSmのピッチがpであれば、(hmax−h)/pだけスリーブボルト50を回転させればよい。
また、第1の窪み50bおよび第2の窪み60bの2面幅としては、例えば、次のようにすることができる。すなわち、雄ねじSmの呼び×ピッチをM16×1.0、また、雌ねじ31sの呼び×ピッチをM6×0.75とする場合、第1の窪み50bの2面幅を8mm、第2の窪み60bの2面幅を4mmとすることができる。
なお、雌ねじSfと雌ねじ31sを逆ねじにしておくとさらに有効である。
また、この実施形態では第1の窪み50bおよび第2の窪み60bの断面を六角形とし、六角棒スパナを回転用の工具としたが、第1の窪み50bおよび第2の窪み60bは工具受けであればよく、例えば、+あるいは−の窪みとしておき、工具として+ドライバあるいは−ドライバを用いるようにしてもよい。
さらに、図2に示すように、スリーブボルト50とワーク載置プレート52との間に1組の球面座金(JIS B 5213)
70を配置するようにしてもよい。
なお、球面座金70を用いる場合は、図示のように、スリーブボルト50の上端にフランジ部50tを設けることが好ましい。
また、本発明はベースプレート51に凹部(図5の31a参照)がある場合だけでなく、凹部がない、すなわち、表面が平坦なベースプレート51にも適用することができると共に、吸着穴32aを備えていないワーク載置プレート52にも適用することができる。
31s 雌ねじ
33 固定用ボルト
50 スリーブボルト
50b 工具受け部(第1の窪み)
51 ベースプレート
52 ワーク載置プレート
52b 表面
Sm 雄ねじ
60 ロックナット

Claims (3)

  1. ベースプレートと、平板状のワーク載置プレートと、から形成され、前記ワーク載置プレートを前記ベースプレートの上面に固定用ボルトにより固定してなる加工テーブルにおいて、
    外径部に雄ねじが、内径部に前記固定用ボルトに螺合する雌ねじを備えたスリーブボルトを設け、
    このスリーブボルトの軸方向の一方の端面に該スリーブボルトを回転させるための工具受け部を形成し、
    前記ベースプレートの予め定める位置に前記スリーブボルトの雄ねじに係合する雌ねじを形成し、
    前記ワーク載置プレートに前記工具受け部に係合する工具が軸方向回転自在に挿通する穴を形成し、
    前記スリーブボルトを、前記ワーク載置プレートの表面の高さが予め定める範囲内になるように該スリーブボルトの上端を位置決めして、前記ベースプレートの雌ねじに螺合させておき、
    前記固定用ボルトを、前記穴を通して該スリーブボルトの雌ねじに螺合させることにより、前記ワーク載置プレートを前記ベースにプレートに固定して構成した、
    ことを特徴とする加工テーブル。
  2. 前記スリーブボルトの上端と前記ワーク載置プレートの下面との間に、1対の球面座金を配置する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の加工テーブル。
  3. 外径のねじの仕様が前記スリーブボルトの外径部の雄ねじと同じで、軸方向一方の端面に回転させるための工具受け部を備えたロックナットを設け、
    該ロックナットを前記ベースプレートの雌ねじに螺合し、該スリーブボルトの雌ねじを挿通した工具にて前記工具受け部を操作することにより該ロックナットを回転して、該ロックナットの上端を前記スリーブボルトの下端に当接して該スリーブボルトを回り止めする、
    ことを特徴とする請求項1に記載の加工テーブル。
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