JP7147283B2 - アンカ板の回り止め構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ンカ板の回り止め構造に関する。
一般的に、車両のシートベルト用バックルは、車体の一部(例えば、補強用パネル)にボルト締めされたアンカ板を介して固定される。このアンカ板は、バックルに引張力が働くと、上記ボルトを回転軸として回転することがある。このため、アンカ板に隣接した車体の位置にビード(即ち、突起部)を設けて、アンカ板の回り止めを行うものがある(例えば、特許文献1参照)。
実開平2-121383号公報
しかしながら、上記構造では、バックルに強い引張力が働くと、アンカ板がビードを乗越えて回転することがあった。また、アンカ板をボルト締めにより車体の一部に取付ける際に、アンカ板がボルトの回転に従ってビードを乗越えて回転してしまうこともあった。
このため、上記構造では、アンカ板の回り止めとしては不十分であった。
本開示の技術は、アンカ板の回転を確実に抑制し、回り止めを確実に行うことができるアンカ板の回り止め構造を提供することを目的とする。
本開示の技術は、相互に離間して配置された一対のベルト固定部と、前記一対のベルト固定部の間に配置され、かつ前記一対のベルト固定部を結ぶ直線上から外れた位置に配置されたアンカ固定部と、を備えるアンカ板である。
前記アンカ固定部により、車体の一部に固定される矩形状の平板部と、前記平板部から前記平板部の長手方向の一方側に延びる延出部と、前記延出部からさらに前記一方側に延びるとともに、前記車体の一部の所定箇所と当接可能に設けられた先端部と、をさらに備えてもよい。
また、前記アンカ固定部に対して、前記先端部が前記長手方向の一方の側に設けられ、前記ベルト固定部が前記長手方向の他方の側に設けられることが好ましい。さらに、前記ベルト固定部は、固定されるベルトの引張方向に対して直交する方向に延びるベルト固定孔を有することが好ましい。
また、本開示の技術は、車体の一部を構成するパネルと、前記パネルに設けられるアンカ板であって、前記パネルに固定される矩形状の平板部、前記平板部から前記平板部の長手方向の一方側に延びる延出部、前記延出部からさらに前記一方側に延びるとともに、前記パネルの所定箇所と当接可能に設けられた先端部、前記平板部の両端に、相互に離間して配置された一対のベルト固定部、及び前記一対のベルト固定部の間に配置され、かつ前記一対のベルト固定部を結ぶ直線上から外れた位置に配置されたアンカ固定部、を有する前記アンカ板と、を備えるアンカ板の回り止め構造である。
前記パネルは、多層に形成され、任意の第1のパネル上に形成された第2のパネル上に前記アンカ板が設けられ、かつ、前記第2のパネルには、前記先端部が移動可能な切欠部と、前記先端部が当接可能な回り止め部とを備えることが好ましい。
本開示の技術によれば、アンカ板の回転を確実に抑制し、回り止めを確実に行うことができる。
本実施形態に係るアンカ板の回り止め構造を示す平面図である。 図1のII-II線断面図である。 アンカ板の作用・効果を説明する図であり、(A)は本実施形態に係るアンカ板、(B)は比較となるアンカ板である。 アンカ板の作用・効果を説明する拡大図であり、(A)は本実施形態に係るアンカ板、(B)は比較となるアンカ板である。
以下、添付図面に基づいて、本実施形態に係るアンカ板の回り止め構造について説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
[本実施形態の構成]
図1は、本実施形態に係るアンカ板の回り止め構造1を示す平面図である。また、図2は、図1のII-II線断面図である。
アンカ板の回り止め構造1は、図1に示すように、車体幅方向右側に配置される右シート(即ち、右ハンドル車の場合は運転席シート、左ハンドル車の場合は助手席シートに対応)及び、車体幅方向左側に配置される左シート(即ち、右ハンドル車の場合は助手席シート、左ハンドル車の場合は運転席シートに対応)を補強するための補強用パネル11,12上に、アンカ板10が固定されたものである。
(補強用パネル11,12)
補強用パネルは、図2に示すように、第1(下側)補強用パネル11と、この第1補強用パネル11の上側に設けられた第2(上側)補強用パネル12とを備えている。第1補強用パネル11及び第2補強用パネル12は、いずれも鉄鋼製とされている。
第1補強用パネル11は、車体前後方向の前側から後側に向かって順に、水平方向に延びる平坦部11aと、車体上下方向の下側へと屈曲して延びる屈曲部11bと、平坦部11aよりも車体上下方向の下側で水平方向に延びる平坦部11cとを有しており、これらが一体的に形成されている。また、平坦部11aには後述するボルト16が挿入されるための貫通孔11fが設けられている。さらに、平坦部11aの下側面には、貫通孔11fの外周に沿ってボルト16のネジ部16cに螺合する溶接ナット18が設けられている。
他方、第2補強用パネル12においても、車体前後方向の前側から後側に向かって水平方向に延びる平坦部12aを有している。平坦部12aの後側の構成については、図1を参照して説明する。
第2補強用パネル12の平坦部12aの車体前後方向後側で、車体幅方向左側には、回り止め部12bが平坦部12aと一体的に形成されている。回り止め部12bは、その先端部分が車体前後方向の前側に向くように略180°屈曲されている。回り止め部12bは、後述するアンカ板10の先端部10dがボルト16を中心として回転した際に当接領域とされることによって、回り止めの機能を果たすものである。このため、上記のように、先端部分を略180°屈曲させることによって、アンカ板10の先端部10dとの当接領域の面積を増大させている(図2参照)。
次に、第2補強用パネル12の平坦部12aの車体前後方向後側で、車体幅方向中側には、後述するアンカ板10の延出部10cの幅よりも大きな幅寸法を有する切欠部12eが形成されている。切欠部12eは、アンカ板10がボルト16を中心として回転した際に、先端部10dが車体幅方向(即ち、左右方向)に移動可能となるように中空領域とされている。
さらに、第2補強用パネル12の平坦部12aの車体前後方向後側で、車体幅方向右側には、車体上下方向の下側へと屈曲して延びる屈曲部112cと、屈曲部112cよりも車体前後方向の後側に設けられ、平坦部12aよりも車体上下方向の下側で水平方向に延びる平坦部12dとを有しており、これらが一体的に形成されている。また、平坦部12aには後述するボルト16が挿入されるための貫通孔12f(図2参照)が設けられている。
(アンカ板10)
アンカ板10は、図1に示すように、第2の補強用パネル12の上面に配置される平板部10aと、平板部10aの左右両端側から鉛直方向上側(即ち、紙面手前側)へ延びる一対の側壁部10bと、平板部10aよりも車体前後方向の後側に延びる延出部10cと、延出部10cの後側で車体上下方向の下側へと曲がる先端部10dとを備えている。また、アンカ板10は、ベルト固定点となるベルト固定孔15と、ボルト16が挿入されるための貫通孔10f(図2参照)とを有している。なお、アンカ板10は、鉄鋼製とすることが好ましい。
(製造方法)
補強用パネル11,12上にアンカ板10を固定してアンカ板の回り止め構造1を製造するには、以下の様にして行うことができる。先ず、アンカ板10の貫通孔10fと、第1補強パネル11の貫通孔11f及び第2補強パネルの貫通孔12fとを位置合わせし、これらの貫通孔にボルト16のネジ部16cを挿通する。次に、平板部10aよりも上側に位置するボルト16の頭部16a及びフランジ部16bを締め付け、ボルト16のネジ部16cと溶接ナット18を螺合させる。
[本実施形態の作用・効果]
以上のように構成された本実施形態に係るアンカ板の回り止め構造1の作用・効果を図3及び図4に基づいて説明する。
図3(B)は、本実施形態のアンカ板10を備えておらず、アンカ板50を備えた回り止め構造である。アンカ板50は、平板部50aと、平板部10aの左右両端側から鉛直方向上側(即ち、紙面手前側)へ延びる一対の側壁部50bとを備え、平板部50aの中央部においてボルト16で平板面に固定されている。また、左右一対の側壁部50bには、右側のバックル21に取付けられたウェビング(ベルト)22、左側のバックル23に取付られたウェビング(ベルト)24がそれぞれ固定点Dで固定されている。さらに、車体前後方向の後側には、平板部50aに隣接して回転防止用のビード51が形成されている。上記構造においては、ウェビング22の固定点Dと、ボルト16の固定点Cと、ウェビング24の固定点Dとは、一直線上に位置している。このため、右側や左側から過度の力で引張られると、反動により固定点Cを中心として時計周りや反時計周りに回転し、ビード51を乗越えて回転することがあった。
これに対し、図3(A)に示す本実施形態に係るアンカ板の回り止め構造1においては、ウェビング22の固定点Bとウェビング24の固定点Bとを結ぶ線上からボルト16の固定点Aが外れており、ボルト16の固定点Aと、ウェビング22の固定点Bと、ウェビング24の固定点Bとは、一直線上に位置していない。このため、右側や左側から過度の力で引張られても、反動により固定点Aを中心として時計周りや反時計周りに回転することを防止できる。従って、アンカ板10の回転を確実に抑制することができる。
また、図3(A)に示す本実施形態に係るアンカ板の回り止め構造1では、アンカ板10の先端部10dが第2補強パネル12の回り止め部12b(図1,2参照)に当接することによって、回転を防止する。このため、図3(B)に示すように、平坦部50aがビード51を乗越えて過度に回転することを抑制できる。従って、アンカ板10の回り止めを確実に行うことができる。
次に、図4(B)は、本実施形態のアンカ板10を備えておらず、側壁部50bを備えたアンカ板50の拡大図である。アンカ板50において、図中矢印で示すウェビング24の引張方向は、側壁部50bに形成された貫通孔55の長手方向に対して直交していない。このため、ウェビング24に掛かる引張力が貫通孔55の全体に均一に伝わらない。
これに対して、図4(A)に示す本実施形態のアンカ板10において、図中矢印で示すウェビング24の引張方向は、側壁部10bに形成された貫通孔15の長手方向に対して直交している。このため、ウェビング24に掛かる引張力が貫通孔15の全体に均一に伝わることになる。
[他の実施形態]
以上、本開示の実施形態を説明したが、上記実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。上記実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、本開示の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。上記実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
例えば、上記実施形態では、第2補強パネル12において、車体幅方向の左側のみに回り止め部12bを設けたが、左右両側に設けてもよい。また、回り止め部12b及びアンカ板10の先端部10dの形状は、両者が当接可能となるように形成されていればよく、形状は特に限定されない。
さらに、上記実施形態では、アンカ板10が固定されるパネルとして、2層の補強パネル11,12を用いた例を示したが、3層以上の補強パネルを用いても良い。また、1層の補強パネルのみに、上記実施形態の回り止め構造を形成することもできる。
上記実施形態の適用範囲は、右シート及び左シートを備える車両に限定されず、例えば、キャブオーバ型車両等、右シートと左シートとの間に中央シート(センターシート)を備える車両にも適用することができる。
また、上記実施形態に係るアンカ板の回り止め構造1が適用される車両は、キャブオーバ型車両だけでなく、他の車両にも広く適用することが可能である。
1 アンカ板の回り止め構造
10 アンカ板
10a 平板部
10b 側壁部
10c 延出部
10d 先端部
10f 貫通孔
11 第1(下側)補強パネル
11a 平坦部
11b 屈曲部
11c 平坦部
11f 貫通孔
12 第2(上側)補強パネル
12a 平坦部
12b 回り止め部
12c 屈曲部
12d 平坦部
12e 切欠部
12f 貫通孔
15 ベルト固定孔(ベルト固定部)
16 ボルト(アンカ固定部)
16a 頭部
16b フランジ部
16c ネジ部
18 ナット
21,23 バックル
22,24 ウェビング(ベルト)

Claims (4)

  1. 車体の一部を構成するパネルと、
    前記パネルに設けられるアンカ板であって、
    前記パネルに固定される矩形状の平板部、
    前記平板部から前記平板部の長手方向の一方側に延びる延出部、
    前記延出部からさらに前記一方側に延びるとともに、前記パネルの所定箇所と当接可能に設けられた先端部、
    前記平板部の両端に、相互に離間して配置された一対のベルト固定部、及び
    前記一対のベルト固定部の間に配置され、かつ前記一対のベルト固定部を結ぶ直線上から外れた位置に配置されたアンカ固定部、
    を有する前記アンカ板と、
    を備え、
    前記パネルは、前記パネルの外縁部から前記パネルの内側に向かって設けられ前記先端部が当接する前記所定箇所を形成する切欠部であって、前記アンカ板が前記アンカ固定部を中心として回転した際に前記先端部が当該切欠部の内側で移動可能である切欠部を有する、
    アンカ板の回り止め構造。
  2. 前記アンカ固定部に対して、前記先端部が前記長手方向の一方の側に設けられ、前記ベルト固定部が前記長手方向の他方の側に設けられる、
    請求項1に記載のアンカ板の回り止め構造。
  3. 前記ベルト固定部は、固定されるベルトの引張方向に対して直交する方向に延びるベルト固定孔を有する、
    請求項1又は2に記載のアンカ板の回り止め構造。
  4. 前記パネルは、多層に形成され、任意の第1のパネル上に形成された第2のパネル上に前記アンカ板が設けられ、かつ、
    前記第2のパネルは、前記切欠部と、前記先端部が当接可能な回り止め部とを備える、
    請求項1から3のいずれか一項に記載のアンカ板の回り止め構造。
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