JP2017114416A - シートベルトの連結部の保持構造 - Google Patents

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崇 浜浪
Takashi Hamanami
崇 浜浪
陽彦 齋藤
Haruhiko Saito
陽彦 齋藤
藍 高柳
Ai Takayanagi
藍 高柳
清人 星島
Kiyoto Hoshijima
清人 星島
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Abstract

【課題】 小型な構成にて、座席側に配置されたシートベルトの連結部分を自立させる。【解決手段】車両のシートが載置されるフロアパネル50の載置面51に固定されるプレートアンカ40と、車両のシートベルトの先端と解除自在に連結されるバックル部10と、プレートアンカ40とバックル部10とを接続する可撓性を有するベルト部30と、バックル部10をプレートアンカ40に対して姿勢可変に収容するカバー部20とを備え、カバー部20は、載置面に当接可能な当接面22aが形成され、載置面51に当接面22aが当接した状態で、バックル部10のシートベルトの先端との連結部位を載置面51の上方にて保持する、シートベルトの連結部の保持構造1。【選択図】 図4

Description

本発明は、自動車等の座席に配設されるシートベルトの連結部の保持構造に関する。
図6は、四輪自動車におけるシートベルトのバックル装置の構成を示す要部断面図である(例えば特許文献1を参照)。
バックル装置100は、車両の後部座席に形成された隙間内にそれぞれ設置され、シートベルトの先端のタングプレートと脱着自在に結合するための装置である。図6に示すように、バックル装置100において、プレートアンカ116は、鉄板等を略L字状に屈曲して形成した部材であり、図示しない車両の床面に固定される基部118を備えている。基部118の幅方向(図中車長方向に平行な向き)一端からは、板状の連結部120が上方(図中車高方向の矢印に沿った向き)側へ向けて一体に突出形成されている。連結部120は、先端側(車両上方側)の幅寸法が基端側(図中車高方向の矢印の逆向き)の幅寸法に比べて大きく形成されると共に、先端側の外周が円弧状のブーツ摺動面122を形成している。
連結部120の先端側には、連結部120を板厚方向に貫通する巻掛孔124が形成されている。巻掛孔124の内周は、連結部120の先端側に対応する部位がブーツ摺動面122と同心の円弧状のベルト摺動面126を形成している。
次に、バックル本体128は、タングプレートを使用者の操作により解除可能にロックするバックル装置100の本体部分である。バックル本体128の下端部には、板状の連結プレート134が固定されている。連結プレート134には矩形の連結孔136が形成されており、この連結孔136にはベルト138が巻き掛けられている。なお、ベルト138はプレートアンカ116の連結部120の巻掛孔124にも巻き掛けられており、これにより、バックル本体128とプレートアンカ116とがベルト138によって連結されている。
更に、バックル装置100は、支持部材としてのブーツ142を備えている。ブーツ142は、合成樹脂等の材料による断面矩形の筒状に形成された、可撓性を有する部材である。ブーツ142は、ベルト138を内部に収容した状態でバックル本体128とプレートアンカ116の連結部120との間に掛け渡されており、上端側に本体部144を備えている。本体部144は、上下両端が開口した側面視で楔形の筒状に形成されており、その上端開口部には、バックル本体128の下端部が嵌り込んでいる。また、本体部144の下端には、断面矩形の筒状に形成された変形部146が一体に設けられている。
変形部146の下端には、断面矩形の筒状に形成されたアンカ抱部152が一体に設けられている。アンカ抱部152は、変形部146に比べて車両前後方向に沿った幅寸法が長く成形されている。アンカ抱部152の内周側には、前述したプレートアンカ116の連結部120の先端側が収容されており、連結部120先端側のブーツ摺動面122が、アンカ抱部152の幅方向両側の内周面に嵌合している。
これにより、ブーツ142はプレートアンカ116に対して自立(起立)した状態に支持されると共に、バックル本体128及びベルト138がブーツ142によって自立した状態に支持される。
バックル本体128が自立することにより、乗員はシートベルトのタングプレートを容易にバックル本体128へ連結させることができ、シートベルトの装着動作をスムーズに行うことが可能となる。
特開2006−213200号公報
しかしながら、上記従来のバックル装置100には、以下の様な課題があった。すなわち、ブーツ142はバックル本体128を自立させるために、バックル本体128、ベルト138及び、連結部120先端側のブーツ摺動面122それぞれの位置が固定するよう、各部を覆って長大化した構成となる必要があるが、これは座席のリアシートや座席下部のフロアパネルにおけるバックル装置の占有空間を拡大させることとなり、とりわけ軽自動車や小型自動車のような車両への実装には好適であるとは言えなかった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、小型な構成にて、座席側に配置されたシートベルトの連結部分を自立させることが可能なシートベルトの連結部の保持構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の側面は、車両のシートが載置される載置面に固定される固定部材と、前記車両のシートベルトの先端と解除自在に連結される連結部と、前記固定部材と前記連結部とを接続する可撓性を有する接続部と、前記連結部を前記固定部材に対して姿勢可変に収容する外装部材とを備え、前記外装部材は、前記載置面に当接可能な当接面が形成され、前記載置面に前記当接面が当接した状態で、前記バックル部の前記シートベルトの先端との連結部位を前記載置面の上方にて保持する、シートベルトの連結部の保持構造である。
なお、本発明は、他の側面として、前記外装部材は、前記当接面が前記車両の前後方向に交差する向き及び前記車両の前後方向に延出した略T字状の外形を有するとともに、前記車両の前記車両の前後方向に沿った一端から連続して前記載置面に対して傾斜した斜面を有するものであってもよい。
以上のような本発明は、小型な構成にて、座席側に配置されたシートベルトの連結部分を自立させることが可能になるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るシートベルトの連結部の保持構造の構成を示す正面図 本発明の実施の形態に係るシートベルトの連結部の保持構造の構成を示す側面図 (a)本発明の実施の形態に係るシートベルトの連結部の保持構造の構成を示す平面図(b)本発明の実施の形態に係るシートベルトの連結部の保持構造の構成を示す底面図 本発明の実施の形態に係るシートベルトの連結部の保持構造の使用状態を説明するための図 本発明の実施の形態に係るシートベルトの連結部の保持構造の使用状態を説明するための図 従来の車両のバックル装置の構成を示す要部断面図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るシートベルトの連結部の保持構造の構成を示す正面図であり、図2は、要部を図1のA−A断面図として示す側面図であり、図3(a)は平面図であり、図3(b)は底面図である。
各図に示すように、本実施の形態のシートベルトの連結部の保持構造1は、バックル部10と、バックル部10を覆うカバー部20と、ベルト部30と、ベルト部30を介してカバー部20に接続されるプレートアンカ40とを主要な構成として備える。
バックル部10は、図示しないシートベルトの先端に位置するタングプレートを使用者の操作により解除可能に連結する手段であり、図1に示すように、下端側においてベルト部30に厚み方向周りに回動自在に連結される。また、バックル部10は、図3(a)に示すように、上面に、タングプレートが挿入される挿入孔11が開口されるとともに、タングプレートとバックル部10との連結状態を解除するためのボタン12が設けられている。
次に、プレートアンカ40は、図2に示すように、鉄板等を、開いたコの字状等に屈曲した断面形状となるよう形成した部材であって、図示しない車両のフロアパネルに固定される平板状の基部41、一端が基部41から屈曲してベルト部30に連結される端部42、及び他端が基部41から屈曲してなる端部43の各部位に区分される。基部41においては後述するフロアパネルにボルトにより固定されるための貫通孔41xが開口されており、端部42においてはベルト部30を巻き掛けるための貫通孔42xが開口される。なお、端部43においても貫通孔43xと同形の貫通孔43xが開口され、図示しないベルトが巻き掛け可能となっている。
ベルト部30は、化学繊維を織布として長尺帯状に形成してなる、可撓性を有する部品であって、図2に示すようにバックル部10及びプレートアンカ40の端部42に巻き掛けられ、両端が中央で縫い合わされることにより、バックル部10とプレートアンカ40とが姿勢可変な状態となるよう連結している。
次に、カバー部20は、合成樹脂等の材料によって作成された、全体として略矩形の外形を有する部材である。カバー部20は、上側にてバックル部10を収容し、側面の周囲を覆う収容部21と、収容部21の下部に位置してベルト部30を収容するとともに、後述する当接面22a及び傾斜面22bが形成された自立部22とに区分される。
カバー部20の内部には、収容部21から自立部22を連通する空洞20xが形成され、上面に形成された収容部21の開口20yからバックル部10の上端を露出させるとともに、側面に形成された開口20zからベルト部30を露出させている。開口20zからベルト部30が露出することにより、カバー部20に収容されたバックル部10は、ベルト部30の可撓性に応じて、図2に示す上下方向から厚み方向に向かって角度が自在に変化する、姿勢可変な姿勢をとることができる。また、バックル部10は、ベルト部30を介してプレートアンカ40に連結されることにより、プレートアンカ40に対して、図2に示す上下方向から厚み方向に向かって角度が自在に変化する、姿勢可変な姿勢をとることができる。
更に、カバー部20の自立部22の底面は、図3(b)に示すように、外形略T字状の当接面22aを形成している。当接面22aは、カバー部20の厚み方向に沿った向きを長手方向とする外形矩形のサブ当接面22a1と、サブ接地面の22a1に直交してカバー部20の幅方向を長手後方とする外形矩形のサブ当接面22a2とから構成される。サブ当接面22a2は、サブ当接面22a1の、ベルト部30寄りの一端から幅方向に向かってそれぞれ延出している。また、サブ当接面22a2の一端は他端より短く形成され、当該一端から自立部22の側面には、仰角をなすよう傾斜した傾斜面22bが連続して形成されている。
以上の構成において、シートベルトの連結部の保持構造1は本発明のシートベルトの連結部の保持構造に相当し、バックル部10は本発明の連結部に相当する。また、カバー部20は本発明の外装部材に相当し、ベルト部30は本発明の接続部に相当し、プレートアンカ40は本発明の固定部材に相当する。また、当接面22aは本発明の当接面に相当する。
以上のような構成を有する本実施の形態に係るシートベルトの連結部の保持構造1は、底面が当接面22aを形成する自立部22を有するとともにベルト部30を露出させる開口20yが形成されたカバー部20を備えたことを特徴とする。
すなわち、図4に示すように、車両にシートベルトの連結部の保持構造1を組み込んだ状態においては、プレートアンカ40は、フロアパネル50の開口50x及び基部41の貫通孔41xをボルト60により締結することにより、フロアパネル50に固定され、カバー部20を含めたバックル部10は、フロアパネル50上に設置されたリアシート70に隣接して配置される。
この状態において、カバー部20においては、開口20zを介してベルト部30が、プレートアンカ40の端部42との結合部分を含めて外部に露出することにより、バックル部10とカバー部20とは一体化して図中車幅方向から車高方向に向かう角度で姿勢を変えることができる。
そして、カバー部20の自立部22の当接面22aがフロアパネル50の載置面51に当接した状態におかれると、カバー部20は載置面51上に直立した状態となり、本発明のシートベルトの先端との連結部位としての、図示しないシートベルトのタングプレートを受付ける挿入孔11(図4においては死角となるため符号省略)及びその奥にある図示しないロック機構は、載置面51の上方にて保持されることとなる。
これにより、乗員はシートベルトのタングプレートを容易にバックル部10へ連結させることができ、シートベルトの装着動作をスムーズに行うことが可能となる。
本実施の形態のカバー部20の自立は当接面22aとフロアパネル50の載置面51との当接によるところ、カバー部20は収容部21から自立部22にかけて設けられた開口20zを介してベルト部30及びプレートアンカ40をカバー部20の側面から露出させるようにしている。これにより、載置面51との干渉を回避するとともに、これら部分を互いに固定するために覆う必要が無い。
したがって、カバー部20を車高方向に沿って小型化でき、リアシート70やフロアパネル50における占有空間の拡大を抑制することができ、特に軽自動車や小型自動車のような車両への実装には好適となる。
更に、本実施の形態によれば、図5に示すように、外形略T字状の当接面22aにおいて、カバー部20の幅方向を長手方向とする外形矩形のサブ当接面22a2を、車長方向に配置し、サブ当接面22a2の一端から連続して形成された傾斜面22bを車両前方に位置させることにより、バックル部10を含めたカバー部20の姿勢を車両前方方向へ回転させることが可能となる。これにより、乗員によるシートベルトのタングプレートの装着動作を更にスムーズに行わせることが可能となる。
以上のように、本実施の形態のシートベルトの連結部の保持構造1によれば、小型な構成にて、座席側に配置されたシートベルトの連結部分を自立させることが可能になる。ひいては特に軽自動車や小型自動車のような車両への実装に好適なシートベルトを提供することが可能になる。
なお、上記の説明においては、シートベルトの連結部の保持構造1は、タングプレートを解除自在にロックするバックル部10を備えたものとしたが、本発明の連結部は、シートベルトの先端と解除可能に連結するものであれば、その具体的な構成によって限定されるものではない。したがって、バックル部10に変えてカバー部20はタングプレートを収容するものとして、シートベルトの先端がバックル部を備えた構成であってもよい。
また、上記の説明においては、シートベルトの連結部の保持構造1は、車両のリアシートに配設するものとしたが、フロントシートその他のシートに配設するものとしてもよい。
以上のように、本発明は、シートベルトの連結部の保持構造であって、車両のシートが載置される載置面に固定される固定部材と、前記車両のシートベルトの先端と解除自在に連結される連結部と、前記固定部材と前記連結部とを接続する可撓性を有する接続部と、前記連結部を前記固定部材に対して姿勢可変に収容する外装部材とを備え、前記外装部材は、前記載置面に当接可能な当接面が形成され、前記載置面に前記当接面が当接した状態で、前記バックル部の前記シートベルトの先端との連結部位を前記載置面の上方にて保持するものであればよく、その他の具体的な目的、用途、構成によって限定されるものではない。
したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内であれば、以上説明したものを含め、上記実施の形態に種々の変更を加えたものとして実施してもよい。
以上のような本発明は、小型な構成にて、座席側に配置されたシートベルトの連結部分を自立させることが可能になるという効果を有し、例えば自動車等のシートベルトの連結部の保持構造への適用において有用である。
1 シートベルトの連結部の保持構造
10 バックル部
11 挿入孔
12 ボタン
20 カバー部
20x 空洞
20y、20z、50x 開口
21 収容部
22 自立部
22a 当接面
22b 傾斜面
22a1、22a2 サブ当接面
30 ベルト部
40 プレートアンカ
41 基部
41x、42x、43x 貫通孔
42、43 端部
50 フロアパネル
51 載置面
60 ボルト
70 リアシート

Claims (1)

  1. 車両のシートが載置される載置面に固定される固定部材と、
    前記車両のシートベルトの先端と解除自在に連結される連結部と、
    前記固定部材と前記連結部とを接続する可撓性を有する接続部と、
    前記連結部を前記固定部材に対して姿勢可変に収容する外装部材とを備え、
    前記外装部材は、前記載置面に当接可能な当接面が形成され、前記載置面に前記当接面が当接した状態で、前記バックル部の前記シートベルトの先端との連結部位を前記載置面の上方にて保持する、
    シートベルトの連結部の保持構造。
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