JP2002048117A - 仮止め部品及び被取付部材の取付構造 - Google Patents

仮止め部品及び被取付部材の取付構造

Info

Publication number
JP2002048117A
JP2002048117A JP2000231929A JP2000231929A JP2002048117A JP 2002048117 A JP2002048117 A JP 2002048117A JP 2000231929 A JP2000231929 A JP 2000231929A JP 2000231929 A JP2000231929 A JP 2000231929A JP 2002048117 A JP2002048117 A JP 2002048117A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temporary fixing
bolt
hole
mounting
fixing part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000231929A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Hosomi
昇司 細見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP2000231929A priority Critical patent/JP2002048117A/ja
Publication of JP2002048117A publication Critical patent/JP2002048117A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】所定の位置に垂設されたボルトに、被取付部材
を固定する際の仮止め構造を安価に提供することを目的
とする。 【解決手段】所定の位置に垂設されたボルトに、ボルト
に挿通する取付孔が形成された被取付部材を固定する際
の被取付部材の取付構造において、弾性部材が用いられ
ボルトに弾接するように形成され弾接孔と、弾接孔の周
縁部より外側方向へ4箇所の切込が設けられた仮止め部
品が、被取付部材の取付孔と弾接孔とが略同芯となるよ
うに固定されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の位置に垂設
されたボルトにディスプレイやスピーカ等の電子機器を
ナットで固定する場合の仮止め構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車の天井等に垂設され
たボルトにディスプレイやスピーカ等の電子機器をナッ
トで固定する場合には、電子機器を両手で保持しながら
電子機器の取付孔をボルトに挿通し、左右いずれかの片
方の手で電子機器を保持した状態で、空いた方の手でナ
ットを保持しボルトに所定の位置までねじ込む。尚、ボ
ルトが複数箇所ある場合には同じ動作を繰り返して電子
機器を仮止めする。そし4、仮止め位置からナットをさ
らにねじ込み所定の締結力で電子機器を固定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の電子機
器の取り付け方法では、電子機器をボルトに仮止めする
まで、片方の手で電子機器を保持することになるので、
取り付けの作業性が悪くしかも作業者にかかる重量的負
担も大きかった。これらの対策としてめっき鋼板等で形
成された専用の係止金具等が用いられていたが、金型償
却費、加工費および材料費を含めコスト高につながる。
また、形状的にも複雑となるので取り付けスペースの面
でも問題が残る。
【0004】本発明は上述の問題を解決するもので、所
定の位置に垂設されたボルトに、被取付部材を固定する
際の仮止め構造を安価に提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するもので、ボルトに挿通する取付孔が形成された被
取付部材を該ボルトに仮止めするための仮止め部品にお
いて、前記ボルトに弾接するように形成された弾接孔
と、前記被取付部材への取付手段とを有することを特徴
とするものである。
【0006】また、前記弾接孔には、孔の周縁部の複数
箇所に外方向へ切込が施されていることを特徴とするも
のである。
【0007】また、前記弾接孔は、隣接して設けられた
前記ボルトの径より大きい孔と、溝で接続されているこ
とを特徴とするものである。
【0008】また、仮止め部品は、ばね用薄鋼板により
形成されていることを特徴とするものである。
【0009】また、ボルトに被取付部材の取付孔を挿通
し、ナットで締結する被取付部材の取付構造において、
前記ボルトに弾接するように形成された弾接孔と、前記
被取付部材への取付手段とを有する仮止め部品が、前記
取付孔と該弾接孔とが略同芯となるように固定されてい
ることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1
および図2を用いて説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施の形態に係る被
取付部材の仮止め構造を示す正面図で、(a)仮止め前
(一部断面図)、(b)仮止め状態(一部断面図)であ
る。図2は本発明の第1の実施の形態に係る仮止め部品
の概略形状を示す平面図である。
【0012】10は仮止め構造で、図1に示すように例
えば自動車の天井15等に垂設されたボルト15aに挿
通する取付孔20aが形成された被取付部材20(例え
ばディスプレイやスピーカ等の電子機器)と、被取付部
材20をボルト15aに挿通し、ナット12で固定する
前に被取付部材20を一時、ボルト15aに仮止めする
ための仮止め部品22等により構成されている。
【0013】仮止め部品22は、図2に示すように円形
ワッシャ形状をしており円孔22a(弾接孔に相当)の
直径は、ボルト15aの谷径寸法dよりもやや小さい寸
法に形成されている。また、円孔22aの円周より外周
方向へ所定の長さの切込22bが複数箇所(本例では図
示上下と左右の4箇所)設けられており、仮止め部品2
2の厚み方向への撓みが容易になる。従って、切込22
bと隣接する切込22bとの間の部分(円孔22aの円
周部)がボルト15aへの係止部22cとなる。仮止め
部品22の材料には例えばポリエステル樹脂シート等が
用いられる。
【0014】尚、仮止め部品22は図1(a)に示すよ
うに仮止め部品22の円孔22aと被取付部材20の取
付孔20aとが略同芯となるように被取付部材20の取
付面20bの背面側に接着固定されている。(仮止め部
品22の接着側は、被取付部材20のどちら側でもよい
が、取付面20bの背面側の方がより仮止め効果があ
る)。
【0015】また、仮止め部品22を被取付部材20へ
取り付けるための取付手段として、接着固定としたが、
これに限らず例えば両面接着テープを用いた貼り付、ね
じ止めおよび仮止め部品に孔を設け相手側の被取付部材
に凸部を設け、凸部に仮止め部品の孔を嵌め込み固定す
る等の手段を用いることもできる。
【0016】次に、被取付部材の仮止めについて説明す
る。
【0017】垂設されたボルト15aの下方より仮止め
部品22が接着固定された被取付部材20を仮止め部品
22側を下方にして、ボルト15aの所定の位置まで挿
入する。被取付部材20を挿入する際に被取付部材20
に固定された仮止め部品22の係止部22cが、ボルト
15aの外形で撓みながら挿入される。そして、所定の
位置まで挿入されると仮止め部品22の係止部22c
が、図1(b)に示すようにボルト15aの谷の部分に
係止して仮止め固定されるのでその他の保持手段が不要
となる。この状態で被取付部材20の取付面20bが天
井15の取付面15bと当接するまでナット12をねじ
込み所定の締結力で固定する。
【0018】以上説明したように本発明の第1の実施の
形態に係る仮止め構造10によれば、仮止め部品22に
より被取付部材20をボルト15aの所定の位置に容易
に仮止めすることができるので、取付作業がしやすくな
り取付作業の効率化が図れる。その他に、仮止め部品2
2は簡略形状をしているのでコスト低減と省スペース化
が図れる。
【0019】尚、仮止め部品22は被取付部材20の大
きさ、重量または形状等により複数箇所設けてもよい。
また、仮止め部品22の材料にポリエステル樹脂シート
を用いたが、その他に、ゴムシートまたは、ばね用薄鋼
板(例えば、ばね用ステンレス薄鋼板)等を用いること
により、より大きく、重量のある被取付部材を仮止めす
ることができる。
【0020】次に、本発明の第2の実施の形態を図3を
用いて説明する。
【0021】図3は本発明の第2の実施の形態に係る仮
止め部品を示す平面図である。尚、第2の実施の形態は
第1の実施の形態の仮止め部品の一部を変更したもの
で、その他については第1の実施の形態と略同じである
ので、同じ構成については同じ符号を付し説明を省略す
る。
【0022】25は仮止め部品で、図3に示すように円
形ワッシャ形状をしており円孔25a(弾接孔に相当)
の直径は、ボルト15aの谷径寸法dよりやや小さい寸
法に形成されている。また、円孔25aの円周より外周
方向へ所定の長さの切欠溝25bが複数箇所(本例では
図示上下と左右の4箇所)設けられており、切欠溝25
bと隣接する切欠溝25bとの間の部分(円孔25aの
円周部)がボルト15aへの係止部25cとなる。仮止
め部品25の材料には例えばポリエステル樹脂シート等
が用いられる。
【0023】尚、仮止め部品25は円孔25aと被取付
部材20の取付孔20aとが略同芯(図1参照)となる
ように被取付部材20の取付面20bの背面側に接着固
定されている。
【0024】以上説明したように本発明の第2の実施の
形態に係る仮止め構造においても、第1の実施の形態と
同じように仮止め部品25が固定された被取付部材20
をボルト15aの所定の位置に容易に仮止めすることが
できるので、取付作業がしやすくなり取付作業の効率化
が図れる。
【0025】次に、本発明の第3の実施の形態を図4を
用いて説明する。
【0026】図4は本発明の第3の実施の形態に係る仮
止め部品を示す平面図である。尚、第3の実施の形態は
第1の実施の形態の仮止め部品の一部を変更したもの
で、その他については第1の実施の形態と略同じである
ので、同じ構成については同じ符号を付し説明を省略す
る。
【0027】27は被取付部材20を傾けてボルト15
aに挿入し、矢印方向へスライドさせて取り付ける場合
に用いられる仮止め部品である。仮止め部品27は、図
4に示すように楕円形形状をしており、図示左方には欠
円孔27a(図示右側が欠円、弾接孔に相当)が形成さ
れている。欠円孔27aの内接円の直径は、ボルト15
aの谷径寸法dよりやや小さい寸法に形成されている。
また、欠円孔27aの円周より外周方向へ所定の長さの
切込27bが複数箇所(本例では図示上下と左側の3箇
所)設けられており、切込27bと隣接する切込27b
との間の部分(欠円孔27aの円周部)がボルト15a
への係止部27cとなる。また、欠円孔27aの図示右
側には楕円形孔27dが形成されており、欠円孔27a
と楕円形孔27dとがボルト通過溝27e(欠円孔27
aの欠円部に相当位置)により接続されている。仮止め
部品27の材料には例えばポリエステル樹脂シート等が
用いられる。
【0028】尚、仮止め部品27は欠円孔27aと被取
付部材20の取付孔(この場合は長孔となるので、取付
孔20aに相当位置)とが略同芯(図1参照)となるよ
うに被取付部材20の取付面20bの背面側に接着固定
する。
【0029】以上説明したように本発明の第3の実施の
形態に係る仮止め構造によれば、欠円孔27aに接続し
て楕円形孔27dが形成されているので、例えば、取付
部の周辺に突出物等があり、被取付部材20をボルト1
5aの真下から挿入できない場合に、被取付部材20を
傾けてボルト15aに挿入して取り付けることができる
ので、第1の実施の形態と同じように仮止め部品27に
より被取付部材20をボルト15aの所定の位置に容易
に仮止めすることができるので、取付作業がしやすくな
り取付作業の効率化が図れる。
【0030】次に、本発明の第4の実施の形態を図5を
用いて説明する。
【0031】図5は本発明の第4の実施の形態に係る仮
止め部品を示す平面図である。尚、第4の実施の形態は
第1および第3の実施の形態の仮止め部品の一部を変更
したもので、その他については第1および第3の実施の
形態と略同じであるので、同じ構成については同じ符号
を付し説明を省略する。
【0032】30は被取付部材20を傾けてボルト15
aに挿入し、矢印方向へスライドさせて取り付ける場合
に用いられる仮止め部品である。仮止め部品30は、図
5に示すように楕円形形状をしており、図示左方には欠
円孔30a(図示右側が欠円、弾接孔に相当)が形成さ
れている。欠円孔30aの内接円の直径はボルト15a
の谷径寸法よりやや小さく形成されている。また、欠円
孔30aの円周より外周方向へ所定の長さの切欠溝30
bが複数箇所(本例では図示上下と左側の3箇所)設け
られており、切欠溝30bと隣接する切欠溝30bとの
間(欠円孔30aの円周部)の部分がボルト15aへの
係止部30cとなる。また、欠円孔30aの図示右側に
は楕円形孔30dが形成されており、欠円孔30aと楕
円形孔30dとの間にはボルト15aが通過するボルト
通過溝30e(欠円孔30aの欠円部に相当位置)によ
り接続されている。仮止め部品30の材料には例えばポ
リエステル樹脂シート等が用いられる。
【0033】尚、仮止め部品30は欠円孔30aと被取
付部材20の取付孔(この場合は長孔となるので、取付
孔20aに相当位置)とが略同芯(図1参照)となるよ
うに被取付部材20の取付面20bの背面側に接着固定
する。
【0034】以上説明したように本発明の第4の実施の
形態に係る仮止め構造によれば、欠円孔30aに接続し
て楕円形孔30dが形成されているので、例えば、取付
部の周辺に突出物等があり、被取付部材20をボルト1
5aの真下から挿入できない場合に、被取付部材20を
傾けてボルト15aに挿入して取り付けることができる
ので、第1および第3の実施の形態と同じように、仮止
め部品30が固定された被取付部材20をボルト15a
の所定の位置に容易に仮止めすることができるので、取
付作業がしやすくなり取付作業の効率化が図れる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、被
取付部材に仮止め部品が固定されているので、所定の位
置に垂設されたボルトに容易に仮止めすることができる
ので、被取付部材の取付けが容易になり取付作業の効率
化が図れる。また、仮止め部品が簡略形状をしているの
でコスト低減と省スペース化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る被取付部材の
仮止め構造を示す正面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る仮止め部品の
概略形状を示す平面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る仮止め部品の
概略形状を示す平面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係る仮止め部品の
概略形状を示す平面図である。
【図5】本発明の第4の実施の形態に係る仮止め部品の
概略形状を示す平面図である。
【符号の説明】
10・・仮止め構造 12・・ナット 15・・天井 15a・・ボルト 15b,20b・・取付面 20・・被取付部材 20a・・取付孔 22,25,27,30・・仮止め部品 22a,25a・・円孔 22b、27b・・切込 22c,25c,27c,30c・・係止部 25b・・切欠溝 27a,30a・・欠円孔 27d,30d・・楕円形孔 27e,30e・・ボルト通過溝 30b・・切欠溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボルトに挿通する取付孔が形成された被
    取付部材を該ボルトに仮止めするための仮止め部品にお
    いて、 前記ボルトに弾接するように形成された弾接孔と、前記
    被取付部材への取付手段とを有することを特徴とする仮
    止め部品。
  2. 【請求項2】 前記弾接孔には、孔の周縁部の複数箇所
    に外方向へ切込が施されていることを特徴とする請求項
    1記載の仮止め部品。
  3. 【請求項3】 前記弾接孔は、隣接して設けられた前記
    ボルトの径より大きい孔と、溝で接続されていることを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の仮止め部品。
  4. 【請求項4】 ばね用薄鋼板により形成されていること
    を特徴とする請求項1乃至請求項3記載の仮止め部品。
  5. 【請求項5】 ボルトに被取付部材の取付孔を挿通し、
    ナットで締結する被取付部材の取付構造において、 前記ボルトに弾接するように形成された弾接孔と、前記
    被取付部材への取付手段とを有する仮止め部品が、前記
    取付孔と該弾接孔とが略同芯となるように固定されてい
    ることを特徴とする被取付部材の取付構造。
JP2000231929A 2000-07-31 2000-07-31 仮止め部品及び被取付部材の取付構造 Withdrawn JP2002048117A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000231929A JP2002048117A (ja) 2000-07-31 2000-07-31 仮止め部品及び被取付部材の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000231929A JP2002048117A (ja) 2000-07-31 2000-07-31 仮止め部品及び被取付部材の取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002048117A true JP2002048117A (ja) 2002-02-15

Family

ID=18724687

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000231929A Withdrawn JP2002048117A (ja) 2000-07-31 2000-07-31 仮止め部品及び被取付部材の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002048117A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011064236A (ja) * 2009-09-16 2011-03-31 Yuusu Kitaura:Kk 係合具および係合構造
JP2016020726A (ja) * 2014-07-15 2016-02-04 日鐵住金建材株式会社 コルゲート金属板部材の連結構造、及びこれに用いる仮止めワッシャ
JP2016079990A (ja) * 2014-10-09 2016-05-16 日産自動車株式会社 ラバーワッシャ
JP2016515178A (ja) * 2013-02-25 2016-05-26 シロー インダストリーズ インコーポレイテッド 圧入締結孔を有するモジュール式アセンブリ
WO2018147258A1 (ja) * 2017-02-10 2018-08-16 株式会社ヨコオ アンテナ取付装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011064236A (ja) * 2009-09-16 2011-03-31 Yuusu Kitaura:Kk 係合具および係合構造
JP2016515178A (ja) * 2013-02-25 2016-05-26 シロー インダストリーズ インコーポレイテッド 圧入締結孔を有するモジュール式アセンブリ
JP2016020726A (ja) * 2014-07-15 2016-02-04 日鐵住金建材株式会社 コルゲート金属板部材の連結構造、及びこれに用いる仮止めワッシャ
JP2016079990A (ja) * 2014-10-09 2016-05-16 日産自動車株式会社 ラバーワッシャ
WO2018147258A1 (ja) * 2017-02-10 2018-08-16 株式会社ヨコオ アンテナ取付装置
CN110235305A (zh) * 2017-02-10 2019-09-13 株式会社友华 天线安装装置
EP3582320A4 (en) * 2017-02-10 2020-11-25 Yokowo Co., Ltd ANTENNA MOUNTING DEVICE
US11228084B2 (en) 2017-02-10 2022-01-18 Yokowo Co., Ltd. Antenna mounting apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2013071644A1 (zh) 一种锁附件、背光模组和液晶显示装置
JP2002048117A (ja) 仮止め部品及び被取付部材の取付構造
WO2004038864A3 (en) System and tool for mounting a connecting device to a substrate
JPH0215347Y2 (ja)
US20190116426A1 (en) Loudspeaker Driver/Exciter with Unique Design to Facilitate Mounting
KR100262604B1 (ko) 차량의 스포일러 장착구조
CN212643281U (zh) 一种挡泥板螺母夹
JPS5846163Y2 (ja) パネル取付装置
JPS583349Y2 (ja) プリント配線基板等の支持具
JPH0722950Y2 (ja) 車載用スピーカ取りつけ構造
JPH0720398Y2 (ja) ファン取付用補助部材
JPH0133395Y2 (ja)
JPH0625687Y2 (ja) 部品の取付け構造
US20070022581A1 (en) Screwless fixing device
JPH0747032Y2 (ja) 車載用スピーカ取付構造
JPH04243225A (ja) 液晶表示装置
JPH0635502Y2 (ja) パネルの固定部材
JPH08139470A (ja) プリント配線基板固定構造
JPS5847148Y2 (ja) 支持具取付け用の補助具
JPH06225430A (ja) 壁板用取付押え金具の設置構造
JPH0720949Y2 (ja) 電子装置の実装構造
JPH02271597A (ja) 部品取付構造
JP2002061625A (ja) ねじ締結用ベゼル
JP2003028129A (ja) ネジ固定用スペーサ
JPH0661684U (ja) 自転車用無線機取付具

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20071002