JP2001313108A - 表面実装用コネクタ - Google Patents

表面実装用コネクタ

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JP2001313108A JP2000132297A JP2000132297A JP2001313108A JP 2001313108 A JP2001313108 A JP 2001313108A JP 2000132297 A JP2000132297 A JP 2000132297A JP 2000132297 A JP2000132297 A JP 2000132297A JP 2001313108 A JP2001313108 A JP 2001313108A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実装時に実装不良を起こすことの無い表面実
装用コネクタを提供すること。 【解決手段】 基板5に接続される端子部21を有する
コンタクト2と、該コンタクト2を保持するインシュレ
ータ3とを含む表面実装用コネクタ1において、インシ
ュレータ3は、このインシュレータ3の端部におけるイ
ンシュレータ底面に、面取り部31、段差部32等の切
除部を有し、該切除部により、インシュレータ3に変形
が生じた場合に、インシュレータ底面が基板5と強く接
触しないようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板等の基板
上に表面実装される表面実装用コネクタに属する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の表面実装用コネクタの一例
を示し、(a)は斜視図、(b)は断面図、図9は従来
の表面実装用コネクタの他の例を示し、(a)は斜視
図、(b)は断面図である。
【0003】図8及び図9に示すように、従来の基板上
に実装するタイプの表面実装用コネクタ1は、基板5
(図10参照)に接続される端子部21を有するコンタ
クト2と、このコンタクト2を保持するインシュレータ
3とを含んで構成されている。
【0004】図8に示される表面実装コネクタ1は、接
続対象物(例えば、ドーターボード、PCカード、FP
C等)を、基板の実装面と平行な方向に沿って嵌合離脱
させるタイプであり、図9に示される表面実装コネクタ
1は、接続対象物(例えば、相手側コネクタ等)を、基
板の実装面と直角な方向に沿って嵌合離脱させるタイプ
である。
【0005】表面実装用コネクタは、基板への実装時、
熱風リフロー、IR等により基板のパッド上の物質を溶
融してコンタクトの端子部を基板のパッドに電気的に接
続することにより、図10に示すように、基板5上に実
装するように成っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、表面実装
用コネクタを基板へ実装する際、熱リフロー等が行われ
るが、この時、パッド上の物質のみならず、インシュレ
ータも加熱されてしまうので、インシュレータが熱によ
り変形することが有り、図11〜図13に示すように、
表面実装用コネクタ1の基板5への実装が正常に行われ
ないことがあった。
【0007】図11に示す状態は、インシュレータ3の
両端部が基板5の方へ反り返って、表面実装用コネクタ
1が基板5から浮き上がり、この結果、コンタクト2と
基板5との間隔Aが大きく成り、コンタクト2の基板5
への接続が不完全に成ってしまった状態を示している。
【0008】図12に示す状態は、インシュレータ3の
両端部の反り返りが、図11に示す状態よりも少なく、
コンタクト2が基板5に電気的に接続されているが、表
面実装用コネクタ1の実装時の高さBが、規格よりも高
く、プラスアウトと成ってしまった状態を示している。
【0009】図13に示す状態は、コンタクト2が基板
5に電気的に接続されているが、インシュレータ3の両
端部が基板5から離れる方へ反り返り、この部分で、表
面実装用コネクタ1の実装時の高さBが規格よりも高く
成り、プラスアウトと成ってしまった状態を示してい
る。
【0010】以上のように、従来の表面実装用コネクタ
では、実装時にインシュレータが変形して実装不良が発
生することが有り、特に、インシュレータの強度及び剛
性に乏しい低背コネクタでは、実装時にインシュレータ
が変形し易く、基板とコネクタ間の電気的接続不良や、
実装後の製品高さ寸法がプラスアウトする等の実装不良
が発生し易かった。
【0011】それ故に、本発明の課題は、実装時に実装
不良を起こすことの無い表面実装用コネクタを提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、基板上に実装するタイプの表面実装用コネクタで
あって、前記基板に接続される端子部を有するコンタク
トと、該コンタクトを保持するインシュレータとを含む
表面実装用コネクタにおいて、前記インシュレータは、
該インシュレータの端部におけるインシュレータ底面
に、面取り部、段差部等の切除部を有し、前記インシュ
レータに変形が生じた場合に、前記切除部により、前記
インシュレータ底面が前記基板と強く接触しないように
したことを特徴とする表面実装用コネクタが得られる。
【0013】請求項2記載の発明によれば、基板上に実
装するタイプの表面実装用コネクタであって、前記基板
に接続される端子部を有するコンタクトと、該コンタク
トを保持するインシュレータとを含む表面実装用コネク
タにおいて、前記インシュレータは、該インシュレータ
の端部におけるインシュレータ上面に、面取り部、段差
部等の切除部を有し、前記インシュレータに変形が生じ
た場合に、前記切除部により、前記インシュレータ上面
が前記インシュレータの他の部分よりも突出しないよう
にしたことを特徴とする表面実装用コネクタが得られ
る。
【0014】請求項3記載の発明によれば、基板上に実
装するタイプの表面実装用コネクタであって、前記基板
に接続される端子部を有するコンタクトと、該コンタク
トを保持するインシュレータとを含む表面実装用コネク
タにおいて、前記インシュレータは、該インシュレータ
の端部におけるインシュレータ底面及びインシュレータ
上面に、面取り部、段差部等の切除部を有し、前記イン
シュレータに変形が生じた場合に、前記切除部により、
前記インシュレータ底面が前記基板と強く接触したり、
前記インシュレータ上面が前記インシュレータの他の部
分よりも突出しないようにしたことを特徴とする表面実
装用コネクタが得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施
形態に係る表面実装用コネクタの側面図、図2は図1に
示す表面実装用コネクタの実装後の側面図である。図1
及び図2を参照して、この表面実装用コネクタ1は、基
板5上に実装して使用するタイプの表面実装用コネクタ
である。この表面実装用コネクタ1は、複数のコンタク
ト2と、インシュレータ3とから成る。
【0016】各コンタクト2は、端子部21と、接続対
象物に接触して導通する接触部(図示せず)と、インシ
ュレータ3に固定される部分である固定部(図示せず)
とを有している。端子部21は、基板5に設けられたパ
ッド(図示せず)に電気的に接続される。この接続は、
例えば、予めパッドに塗布されたクリーム半田を、熱リ
フローにより溶融し、このクリーム半田で端子部21を
パッドに半田付けすることにより行われる。
【0017】インシュレータ3は、複数のコンタクト2
を所定間隔で保持している。このインシュレータ3は、
矩形の板状を呈している。
【0018】このインシュレータ3は、この長手方向の
両端部におけるインシュレータ底面(基板側の面)に、
切除部である面取り部31を有している。この面取り部
31によって、図2に示すように、実装時にインシュレ
ータ3の両端部が基板5の方へ反り返っても、インシュ
レータ3の両端部のインシュレータ底面が基板5と強く
接触しないようにしてあり、これにより、表面実装用コ
ネクタ1の基板5からの浮上りを防止している。
【0019】このように、本実施形態は、実装時にイン
シュレータ3の端部が基板5の方へ反り返る傾向がある
ものに対処したものである。
【0020】図3は本発明の第2の実施形態に係る表面
実装用コネクタの側面図である。本実施形態は、第1の
実施形態と略同構成であるので、第1の実施形態と構成
の同じ部分或いは同様の部分については、第1の実施形
態と同じ参照番号を付し、その説明を省略する。
【0021】図3を参照して、本実施形態も、第1の実
施形態と同様に、実装時にインシュレータ3の端部が基
板5の方へ反り返る傾向があるものに対処したものであ
る。
【0022】本実施形態では、インシュレータ3の長手
方向の両端部におけるインシュレータ底面に、切除部と
して段差部32が形成されている。この段差部32によ
って、実装時にインシュレータ3の両端部が基板5の方
へ反り返っても、インシュレータ3の両端部のインシュ
レータ底面が基板5と強く接触しないようにしてある。
【0023】尚、以上のように、第1の実施形態では、
切除部としてインシュレータ3の両端部の底面に面取り
部31が形成され、第2の実施形態では、切除部として
インシュレータ3の両端部の底面に段差部32が形成さ
れているが、この切除部は、面取り部31や段差部32
に限られず、基板との強い接触を避ける形状のものであ
れば良い。
【0024】図4は本発明の第3の実施形態に係る表面
実装用コネクタの側面図、図5は図4に示す表面実装用
コネクタの実装後の側面図である。本実施形態の基本的
な構成は、第1の実施形態と同じであるので、第1の実
施形態と構成の同じ部分或いは同様の部分については、
第1の実施形態と同じ参照番号を付し、その説明を省略
する。
【0025】図4及び図5を参照して、本実施形態は、
実装時にインシュレータ3の端部が基板5から離れる方
へ反り返る傾向があるものに対処したものであり、この
表面実装用コネクタ1のインシュレータ3は、その長手
方向両端部におけるインシュレータ上面(基板側面と反
対側面)に、切除部である面取り部31を有している。
この面取り部31によって、図5に示すように、実装時
にインシュレータ3の両端部が基板5から離れる方へ反
り返っても、インシュレータ3の両端部のインシュレー
タ上面がこのインシュレータ3の他の部分よりも突出し
ないようにしてあり、これにより、実装後の表面実装用
コネクタ1の高さBが、規格を超えないようにしてあ
る。
【0026】図6は本発明の第4の実施形態に係る表面
実装用コネクタの側面図である。本実施形態は、第3の
実施形態と略同構成であるので、第3の実施形態と構成
の同じ部分或いは同様の部分については、第3の実施形
態と同じ参照番号を付し、その説明を省略する。
【0027】図6を参照して、本実施形態も、第3の実
施形態と同様に、実装時にインシュレータ3の端部が基
板5から離れる方へ反り返る傾向があるものに対処した
ものである。
【0028】本実施形態では、インシュレータ3の長手
方向の両端部におけるインシュレータ上面に、切除部と
して段差部32が形成されている。この段差部32によ
って、実装時にインシュレータ3の両端部が基板5から
離れる方へ反り返っても、インシュレータ3の両端部の
インシュレータ上面がこのインシュレータ3の他の部分
よりも突出しないようにしてある。
【0029】尚、以上のように、第3の本実施形態で
は、切除部としてインシュレータ3の両端部の上面に面
取り部31が形成され、第4の実施形態では、切除部と
してインシュレータ3の両端部の上面に段差部32が形
成されているが、この切除部は、面取り部31や段差部
32に限られず、実装時にインシュレータ3の両端部が
基板5から離れる方へ反り返っても、インシュレータ3
の両端部のインシュレータ上面がこのインシュレータ3
の他の部分よりも突出しないような形状のものであれば
良い。
【0030】図7は本発明の第5の実施形態に係る表面
実装用コネクタの側面図である。本実施形態の基本的な
構成は、第1の実施形態と同じであるので、第1の実施
形態と構成の同じ部分或いは同様の部分については、第
1の実施形態と同じ参照番号を付し、その説明を省略す
る。
【0031】図7を参照して、本実施形態は、実装時に
インシュレータ3の端部が基板5の方へ反り返っても、
或いは基板から離れる方へ反り返っても、どちらでも構
わないように、対処したものである。
【0032】従って、本実施形態では、インシュレータ
3は、その長手方向両端部におけるインシュレータ底面
に段差部32を有し、更に、その長手方向両端部におけ
るインシュレータ上面に、面取り部31を有しており、
この段差部32及び面取り部32により、実装時にイン
シュレータ3に変形が生じた場合に、インシュレータ底
面が基板と強く接触したり、インシュレータ上面がイン
シュレータ3の他の部分よりも突出しないようにしてあ
る。
【0033】
【発明の効果】本発明の表面実装用コネクタは、実装時
にインシュレータが変形しても、電気的接続不良やプラ
スアウト等の実装不良を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る表面実装用コネ
クタの側面図である。
【図2】図1に示す表面実装用コネクタの実装後の側面
図である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係る表面実装用コネ
クタの側面図である。
【図4】本発明の第3の実施形態に係る表面実装用コネ
クタの側面図である。
【図5】図4に示す表面実装用コネクタの実装後の側面
図である。
【図6】本発明の第4の実施形態に係る表面実装用コネ
クタの側面図である。
【図7】本発明の第5の実施形態に係る表面実装用コネ
クタの側面図である。
【図8】従来の表面実装用コネクタの一例を示し、
(a)は斜視図、(b)は断面図である。
【図9】従来の表面実装用コネクタの他の例を示し、
(a)は斜視図、(b)は断面図である。
【図10】従来の表面実装用コネクタが基板に正常に実
装された状態を示す側面図である。
【図11】従来の表面実装用コネクタにおける実装不良
の第1の例を示す側面図である。
【図12】従来の表面実装用コネクタにおける実装不良
の第2の例を示す側面図である。
【図13】従来の表面実装用コネクタにおける実装不良
の第3の例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 表面実装用コネクタ 2 コンタクト 21 端子部 3 インシュレータ 31 面取り部 32 段差部 5 基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E023 AA04 AA16 BB01 BB22 CC26 FF01 GG20 HH16 HH19 HH23 5E077 BB23 BB31 BB38 CC22 CC26 DD01 GG01 JJ01 JJ05 JJ15 JJ22

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に実装するタイプの表面実装用コ
    ネクタであって、前記基板に接続される端子部を有する
    コンタクトと、該コンタクトを保持するインシュレータ
    とを含む表面実装用コネクタにおいて、前記インシュレ
    ータは、該インシュレータの端部におけるインシュレー
    タ底面に、面取り部、段差部等の切除部を有し、前記イ
    ンシュレータに変形が生じた場合に、前記切除部によ
    り、前記インシュレータ底面が前記基板と強く接触しな
    いようにしたことを特徴とする表面実装用コネクタ。
  2. 【請求項2】 基板上に実装するタイプの表面実装用コ
    ネクタであって、前記基板に接続される端子部を有する
    コンタクトと、該コンタクトを保持するインシュレータ
    とを含む表面実装用コネクタにおいて、前記インシュレ
    ータは、該インシュレータの端部におけるインシュレー
    タ上面に、面取り部、段差部等の切除部を有し、前記イ
    ンシュレータに変形が生じた場合に、前記切除部によ
    り、前記インシュレータ上面が前記インシュレータの他
    の部分よりも突出しないようにしたことを特徴とする表
    面実装用コネクタ。
  3. 【請求項3】 基板上に実装するタイプの表面実装用コ
    ネクタであって、前記基板に接続される端子部を有する
    コンタクトと、該コンタクトを保持するインシュレータ
    とを含む表面実装用コネクタにおいて、前記インシュレ
    ータは、該インシュレータの端部におけるインシュレー
    タ底面及びインシュレータ上面に、面取り部、段差部等
    の切除部を有し、前記インシュレータに変形が生じた場
    合に、前記切除部により、前記インシュレータ底面が前
    記基板と強く接触したり、前記インシュレータ上面が前
    記インシュレータの他の部分よりも突出しないようにし
    たことを特徴とする表面実装用コネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004165049A (ja) * 2002-11-14 2004-06-10 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 基板搭載用コネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004165049A (ja) * 2002-11-14 2004-06-10 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 基板搭載用コネクタ

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