JP2001308560A - ホルダおよびこれを備えた携帯電話 - Google Patents

ホルダおよびこれを備えた携帯電話

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JP2001308560A JP2000127165A JP2000127165A JP2001308560A JP 2001308560 A JP2001308560 A JP 2001308560A JP 2000127165 A JP2000127165 A JP 2000127165A JP 2000127165 A JP2000127165 A JP 2000127165A JP 2001308560 A JP2001308560 A JP 2001308560A
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博之 三宅
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話の組立が容易となるホルダを提供す
る。さらには、組立の容易化と同時に携帯電話の薄型化
をも図れるホルダを提供する。 【解決手段】 基板としての端末基板4の主表面におい
て撮像装置1を保持するための第1の部品保持手段と、
上記第1の部品保持手段とは別の場所で、たとえばレシ
ーバ3のような他の部品を保持するための第2の部品保
持手段とを備え、上記第1の部品保持手段と上記第2の
部品保持手段とは、一体化されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話などの通
信機器内部において基板に各種装置を保持するためのホ
ルダおよびこれを備えた携帯電話に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話の高機能化が進み、撮像
装置を備えた携帯電話が開発されている。その外観の一
部を、図10に示す。筐体6のうち、表示装置5の上方
には、撮像装置のレンズが露出するための開口部である
筐体開口部10が設けられている。この筐体6を取り去
った状態を、図11に示す。端末基板4には、撮像装置
1、レシーバ3、表示装置5などがそれぞれ所定位置に
配置されている。このうち撮像装置1およびレシーバ3
は、それぞれホルダ20に保持されることによって固定
されている。撮像装置1およびレシーバ3をホルダ20
に取り付ける前の状態を、図12に示す。
【0003】ホルダ20は、樹脂製であり、はんだ付け
などの手段で端末基板4に対して固定されている。ホル
ダ20は、たとえば、図12に示すように、4方から抱
え込む形に配置された爪12を有している。その位置に
取り付けるべき、撮像装置1、レシーバ3などといった
部品は、複数の爪12に取囲まれた内側に嵌合させるこ
とで、ホルダ20に保持される。部品は、ホルダ20に
対しては、着脱自在である。したがって、部品をこのよ
うなホルダ20を介して取り付けることとした場合、部
品を直接、端末基板4に接着などして固定する場合と異
なり、部品が不良品の場合などに部品交換が容易とな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のよう
に、撮像装置1、レシーバ3などといった携帯電話の個
々の部品ごとにホルダ20を用意し、各ホルダ20をそ
れぞれ端末基板4に取り付けることとした場合、部品点
数が増え、組立作業が煩雑となり、製造コストの増大を
ももたらしうる。特に携帯電話の高機能化が進み、端末
基板4に取り付けられるべき部品の種類や点数が増えつ
つある昨今、このような問題は顕著である。
【0005】一方、携帯電話はその全体の形状におい
て、薄型化が求められており、この要請に応じるために
は、図13に示す、端末基板4の中心と筐体6の中心と
の距離Tについても、可能な限り小さくする必要があ
る。
【0006】しかし、従来用いられているホルダ20
は、複数の爪12によって部品を抱え込む形状であった
ため、図13(a)に示すように、部品の下面と端末基
板4との間にもホルダ20が割り込まざるを得なかっ
た。部品自体の高さが元々小さい場合は、部品と端末基
板4との間にホルダ20が割り込むことはさほど問題と
ならないが、撮像装置1の場合は、撮像装置1内部でレ
ンズと受光素子との間の焦点距離を確保するという光学
的な理由から、他の部品に比べて、高さが大きくなりが
ちであり、その高さを小さくすることには限度があっ
た。
【0007】図13(b)に示すように、端末基板4に
ホルダ20を取り付けるのではなく、筐体6にホルダ2
0aを取り付けるという方法によれば、撮像装置1の上
面の段差を利用して、ホルダ20aを配置することがで
きるので、距離Tを小さくすることは可能であるが、組
立作業時に端末基板4に取り付けられている他の部品
と、筐体6に取り付けられている撮像装置1との間での
電気的接続が困難になるなどの短所があった。
【0008】そこで、本発明は、携帯電話の組立が容易
となるホルダを提供することを目的とする。さらには、
組立の容易化と同時に携帯電話の薄型化をも図れるホル
ダを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に基づくホルダは、基板の主表面において撮
像装置を保持するための第1の部品保持手段と、上記第
1の部品保持手段とは別の場所で他の部品を保持するた
めの第2の部品保持手段とを備え、上記第1の部品保持
手段と上記第2の部品保持手段とは、一体化されてい
る。この構成を採用することにより、部品点数を減らす
ことができ、組立が容易になる。
【0010】上記発明において好ましくは、上記第1の
部品保持手段は、上記撮像装置を上記主表面に当接した
状態で保持することができる。この構成を採用すること
により、端末基板と筐体との距離を短くし、携帯電話の
薄型化を図ることができる。
【0011】上記発明において好ましくは、上記第1の
部品保持手段は、上記撮像装置の外周を取囲んで保持す
る枠形状である。この構成を採用することにより、撮像
装置と主表面との間に割り込むことなく撮像装置を保持
することが可能となる。
【0012】上記発明において好ましくは、上記第1の
部品保持手段は、上面および底面が開放された枠形状で
ある。この構成を採用することにより、撮像装置を主表
面に当接した状態で保持できる構造を容易に実現でき
る。
【0013】上記発明において好ましくは、上記第2の
部品保持手段は、レシーバを保持するためのものであ
る。この構成を採用することにより、レシーバの近傍に
撮像装置を配置するタイプの携帯電話に使用することが
できる。
【0014】上記発明において好ましくは、上記第2の
部品保持手段は、表示装置を保持するためのものであ
る。この構成を採用することにより、表示装置を備えた
携帯電話に使用することができる。また、ホルダを製作
する段階で第1の部品保持手段と第2の部品保持手段と
の相対的な姿勢を精度良くしておくことによって、組立
時には特別な操作なしに、撮像装置と表示装置との相対
的な姿勢を所望の精度で実現することができる。
【0015】上記発明において好ましくは、樹脂で一体
成形によって形成されている。この構成を採用すること
により、ホルダの製作が容易になる。
【0016】本発明に基づく携帯電話は、上記のいずれ
かのホルダを備えた携帯電話である。この構成を採用す
ることにより、組立が容易な携帯電話とすることができ
る。したがって、組立作業が容易化される分、安価に携
帯電話を生産できる。
【0017】
【発明の実施の形態】(実施の形態1) (構成)図1、図2を参照して、本実施の形態における
ホルダ21について説明する。図1は、ホルダ21に、
撮像装置1およびレシーバ3をそれぞれ取り付けた状態
を示す。図2は、撮像装置1およびレシーバ3を取り付
ける前の状態を示す。
【0018】本実施の形態におけるホルダ21は、図
1、図2に示されるように、撮像装置1を保持するため
の第1の部品保持手段としての保持部13aと、撮像装
置1とは別の場所で他の部品であるレシーバ3を保持す
るための第2の部品保持手段としての保持部13bとを
備えている。保持部13aおよび保持部13bは、それ
ぞれ複数の爪12を含む。保持部13aと保持部13b
とは、連結された形で一体化されている。このホルダ2
1は、樹脂で一体成形によって形成されたものである。
【0019】(作用・効果)撮像装置1を保持するため
の保持部13aと、レシーバ3を保持するための保持部
13bとが一体化されて形成されているため、従来であ
れば、ホルダ20(図12参照)が2個必要であったと
ころが、ホルダ21を用いれば、部品の点数は1個で済
む。したがって、部品点数を減らすことができ、組立が
容易になる。
【0020】なお、ホルダ21に一体化されて形成され
る部品保持手段としての保持部の数は、本実施の形態で
は、2となっているが、2にとどまらず、2以上であれ
ば、いくつでもよい。
【0021】(実施の形態2) (構成)図3、図4を参照して、本実施の形態における
ホルダ22について説明する。図3は、ホルダ22に、
撮像装置1およびレシーバ3をそれぞれ取り付けた状態
を示す。図4は、撮像装置1およびレシーバ3を取り付
ける前の状態を示す。図4におけるV−V線に関する矢
視断面図を、図5に示す。なお、図5、図6において
は、端末基板4は図示を省略している。
【0022】このホルダ22においては、撮像装置1を
保持するための第1の部品保持手段である保持部が、図
4に示すように、枠形状の保持部13cとなっている。
より具体的には、保持部13cは、上面および底面が開
放された枠形状、すなわち、側面のみからなり、全体と
して貫通穴11を形成する枠形状となっている。ホルダ
22に撮像装置1を取り付ける際には、撮像装置1を枠
形状の内側の貫通穴11に嵌入することによって固定さ
れ、ホルダ22は、撮像装置1を、図3に示すように、
撮像装置1の外周を取囲んで保持する。撮像装置1は、
図6に示すように、その下面を端末基板4に当接させた
状態で保持される。
【0023】レシーバ3などの他の部品については、実
施の形態1と同様に、複数の爪12を有する保持部13
bによって保持される。その他の要件については、実施
の形態1におけるものと同じである。
【0024】(作用・効果)撮像装置1を保持するため
の保持部13cは、上面および底面が開放された枠形状
となっているため、撮像装置1の下面と端末基板4との
間にホルダ22が割り込むのを避けることができ、撮像
装置1は、下面を端末基板4に当接させて保持できるた
め、従来(図13(a)参照)に比べて、図7に示すよ
うに、距離Tを小さくすることができる。その結果、携
帯電話の薄型化を図ることができる。
【0025】保持部13cをこのような形状とすること
ができたのは、保持部13bと一体化されていることに
よる。従来のように各保持部が別々に端末基板4に取り
付けられていた場合には、保持部13cのような形状の
保持部は、端末基板4への接合に要する面積を十分に確
保しにくく、端末基板4への接合が困難であったが、ホ
ルダ22においては、保持部13cは、他の保持部であ
る保持部13bなどと一体化されているため、保持部1
3bの端末基板4への接合を十分に行なうことによっ
て、保持部13cも所望の位置に固定しておくことがで
きる。
【0026】なお、保持部13cは、上面および底面が
開放された枠形状に限られず、上面または底面を含む枠
形状であっても、撮像装置1の下面を端末基板4に当接
させて保持できる形状であればよい。さらに、枠形状で
ない場合であっても、撮像装置1の下面を端末基板4に
当接させて保持できる形状であればよい。
【0027】(実施の形態3) (構成)図8、図9を参照して、本実施の形態における
ホルダ23について説明する。図8は、ホルダ23に、
撮像装置1、レシーバ3および表示装置5をそれぞれ取
り付けた状態を示す。図9は、撮像装置1、レシーバ3
および表示装置5を取り付ける前の状態を示す。
【0028】このホルダ23は、第2の部品保持手段と
して複数の爪14を有する保持部13dを備えている。
その他の構成要素については、実施の形態1におけるも
のと同じである。本実施の形態では、保持部13bのこ
とは、第2の部品保持手段とはみなさないが、構造的に
は、実施の形態1におけるものと同じである。保持部1
3b,13c,13dは、互いに連結された形で一体化
されている。その他の要件については、実施の形態1に
おけるものと同じである。
【0029】(作用・効果)携帯電話においては、撮像
装置1によって映した映像を表示装置5にそのまま表示
するという使用方法もとられうるため、たとえば、撮像
装置1と表示装置5とが平行でない場合には、映像が傾
いて映るなど、ユーザに違和感を与える。したがって、
撮像装置1と表示装置5との、平行度および相対位置
(以下、これらをまとめて「相対姿勢関係」という。)
は、高い精度が求められる場合がある。
【0030】ホルダ23においては、撮像装置1を保持
するための保持部13cと、表示装置5を保持するため
の保持部13dとが一体化されているため、撮像装置1
と表示装置5との相対姿勢関係が所望の精度で実現され
るような形状および精度でホルダ23を製作されるよう
にしておけば、撮像装置1と表示装置5との相対姿勢関
係は常に所望のものとすることができる。
【0031】従来、表示装置5を保持するホルダと撮像
装置1を保持するホルダとが別々の部品であった場合に
は、ホルダをそれぞれ端末基板4に取り付ける際のホル
ダ同士の相対姿勢関係によって、撮像装置1と表示装置
5との相対姿勢関係が決まってしまうため、各ホルダの
端末基板4への取付けは高精度で行なわねばならず、組
立が困難なものとなっていた。しかし、本実施の形態の
ホルダ23を用いれば、ホルダ23全体を端末基板4に
取り付けるだけで、撮像装置1と表示装置5との相対姿
勢関係は、常に所望のものとなるため、携帯電話の組立
が容易になる。
【0032】なお、本実施の形態のホルダ23では撮像
装置1を保持するための部分が、実施の形態2における
ホルダ22と同様の保持部13cとして説明したが、実
施の形態1におけるホルダ21と同様に保持部13aで
あってもよい。
【0033】ホルダ23は、保持部13bを含まず、保
持部13c,13dのみが一体化されている構造であっ
ても、一定の効果はあるが、保持部13c,13dに加
えて保持部13bをも含めて一体化されていることが、
部品点数の低減、組立作業の容易化の観点からは、より
好ましい。
【0034】なお、上記各実施の形態では、保持部13
bによって保持される「他の部品」は、一例として、レ
シーバ3となっているが、他の部品は、レシーバ3以外
の部品であってもよい。たとえば、アンテナなどであっ
てもよい。
【0035】(実施の形態4) (構成)本実施の形態における携帯電話は、実施の形態
1〜3のいずれかにおけるホルダを備えて組立てられた
携帯電話である。
【0036】(作用・効果)本実施の形態における携帯
電話は、組立が容易な携帯電話とすることができる。し
たがって、組立作業が容易化される分、安価に携帯電話
を生産できる。また、実施の形態2のホルダ22を用い
れば、薄型化を図った携帯電話とすることができる。
【0037】なお、今回開示した上記実施の形態はすべ
ての点で例示であって制限的なものではない。本発明の
範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって
示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での
すべての変更を含むものである。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、撮像装置を保持するた
めの第1の部品保持手段と、他の部品を保持するための
第2の部品保持手段とが、一体化されているため、部品
点数を減らすことができ、組立てが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に基づく実施の形態1におけるホルダ
を使用して撮像装置などを取り付けた状態の平面図であ
る。
【図2】 本発明に基づく実施の形態1におけるホルダ
を端末基板に取り付けた状態の平面図である。
【図3】 本発明に基づく実施の形態2におけるホルダ
を使用して撮像装置などを取り付けた状態の平面図であ
る。
【図4】 本発明に基づく実施の形態2におけるホルダ
を端末基板に取り付けた状態の平面図である。
【図5】 本発明に基づく実施の形態2におけるホルダ
の、図4のV−V線に関する矢視断面図である。
【図6】 本発明に基づく実施の形態2におけるホルダ
に撮像装置などを取りつけた状態の、説明図である。
【図7】 本発明に基づく実施の形態2におけるホルダ
を使用した携帯電話の断面図である。
【図8】 本発明に基づく実施の形態3におけるホルダ
を使用して撮像装置などを取り付けた状態の平面図であ
る。
【図9】 本発明に基づく実施の形態3におけるホルダ
を端末基板に取り付けた状態の平面図である。
【図10】 撮像装置を備えた携帯電話の外観を示す平
面図である。
【図11】 従来技術に基づくホルダを使用して、撮像
装置などを取り付けた状態の平面図である。
【図12】 従来技術に基づくホルダにおいて、撮像装
置などを取り付ける前の状態の平面図である。
【図13】 従来技術に基づくホルダを使用した携帯電
話の断面図である。
【符号の説明】
1 撮像装置、3 レシーバ、4 端末基板、5 表示
装置、6 筐体、10筐体開口部、11 貫通穴、12
爪、13a,13b,13c 保持部、20,20
a,21,22,23 ホルダ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E353 AA08 AA10 AA16 AA17 AA24 BB02 BB05 CC01 CC04 CC13 CC16 CC32 CC33 CC34 DD05 DD08 DD11 DR17 DR19 DR22 DR29 DR32 DR44 DR53 DR57 GG11 GG20 GG21 5K023 AA07 BB04 DD08 LL01 PP01 PP11

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の主表面において撮像装置を保持す
    るための第1の部品保持手段と、前記第1の部品保持手
    段とは別の場所で他の部品を保持するための第2の部品
    保持手段とを備え、前記第1の部品保持手段と前記第2
    の部品保持手段とは、一体化されている、ホルダ。
  2. 【請求項2】 前記第1の部品保持手段は、前記撮像装
    置を前記主表面に当接した状態で保持することのでき
    る、請求項1に記載のホルダ。
  3. 【請求項3】 前記第1の部品保持手段は、前記撮像装
    置の外周を取囲んで保持する枠形状である、請求項2に
    記載のホルダ。
  4. 【請求項4】 前記第1の部品保持手段は、上面および
    底面が開放された枠形状である、請求項3に記載のホル
    ダ。
  5. 【請求項5】 前記第2の部品保持手段は、レシーバを
    保持するためのものである、請求項1から4のいずれか
    に記載のホルダ。
  6. 【請求項6】 前記第2の部品保持手段は、表示装置を
    保持するためのものである、請求項1から4のいずれか
    に記載のホルダ。
  7. 【請求項7】 樹脂で一体成形によって形成された、請
    求項1から6のいずれかに記載のホルダ。
  8. 【請求項8】 請求項1から7のいずれかに記載のホル
    ダを備えた携帯電話。
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