JP2001303682A - 形鋼の接合構造及び天井パネル - Google Patents

形鋼の接合構造及び天井パネル

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JP2001303682A
JP2001303682A JP2000117086A JP2000117086A JP2001303682A JP 2001303682 A JP2001303682 A JP 2001303682A JP 2000117086 A JP2000117086 A JP 2000117086A JP 2000117086 A JP2000117086 A JP 2000117086A JP 2001303682 A JP2001303682 A JP 2001303682A
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JP
Japan
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shaped steel
ceiling panel
steel
lip
another
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JP2000117086A
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English (en)
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Kazutoshi Kawarasaki
一利 河原崎
Takashi Yamamoto
敬司 山本
Akira Hikosaka
明良 彦坂
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リップ付C形鋼の側面に他の形鋼を接合した
構造において、その構造の強度、形状精度を安定確保す
ること。 【解決手段】 C形鋼40の上下のリップ41、42に
またがる取付ブラケッ60をそれら上下のリップ41、
42に取着し、他の形鋼50の端部の開口51を該取付
ブラケット60に嵌合してなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は形鋼の接合構造及び
天井パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、天井パネルを構成する形鋼の接合
構造として、特公平7-109117号公報に記載の如く、C形
鋼からなる枠材の開口を天井の内側向きとなるように配
置し、角パイプからなる野縁の端部を枠材の開口に嵌め
込み固定したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
天井パネルでは、枠材を構成するC形鋼の上下のフラン
ジに挟まれる開口に野縁を嵌め込んだものであり、野縁
を介して作用する鉛直荷重は該C形鋼の下フランジに作
用し、該下フランジを下向きに開き変位させる。例え
ば、天井パネルの野縁の上に足場板を取着したとき、足
場板から野縁を介して枠材の下フランジに作用する鉛直
荷重が該下フランジを大きく開き変位させて、天井パネ
ルの構造強度、形状精度を損なう。
【0004】本発明の課題は、リップ付C形鋼の側面に
他の形鋼を接合した構造において、その構造の強度、形
状精度を安定確保することにある。
【0005】また、本発明の課題は、リップ付C形鋼の
側面に他の形鋼を接合した天井パネルにおいて、その天
井パネルの強度、形状精度を安定確保することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、リップ付C形鋼の側面に他の形鋼の端部を接合する
形鋼の接合構造において、C形鋼の上下のリップにまた
がる取付ブラケットをそれら上下のリップに取着し、他
の形鋼の端部の開口を該取付ブラケットに嵌合してなる
ようにしたものである。
【0007】請求項2に記載の本発明は、リップ付C形
鋼からなる枠材の側面に、他の形鋼からなる野縁の端部
を接合して構成される天井パネルにおいて、枠材を構成
するC形鋼の上下のリップにまたがる取付ブラケットを
それら上下のリップに取着し、野縁を構成する他の形鋼
の端部の開口を該取付ブラケットに嵌合してなるように
したものである。
【0008】請求項3に記載の本発明は、リップ付C形
鋼の側面に他の形鋼の端部を接合する形鋼の接合構造に
おいて、他の形鋼の端部に、C形鋼の上下のリップにま
たがる取付部を設け、C形鋼の上下のリップに他の形鋼
の取付部を取着してなるようにしたものである。
【0009】請求項4に記載の本発明は、リップ付C形
鋼からなる枠材の側面に、他の形鋼からなる野縁の端部
を接合して構成される天井パネルにおいて、野縁を構成
する他の形鋼の端部に、枠材を構成するC形鋼の上下の
リップにまたがる取付部を設け、枠材を構成するC形鋼
の上下のリップに野縁を構成する他の形鋼の取付部を取
着してなるようにしたものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば下記の作用がある。 C形鋼の上下のリップを取付ブラケットで連結したか
ら、C形鋼の剛性を高くし、かつ上下のフランジの開き
変位を極めて小さく抑えることができる。これにより、
他の形鋼をリップ付C形鋼の側面に上記取付ブラケット
を介して接合した構造の強度、形状精度を安定確保でき
る。
【0011】請求項2の発明によれば下記の作用があ
る。 天井パネルにおいて、枠材を構成するC形鋼の上下の
リップを取付ブラケットで連結したから、C形鋼の剛性
を高くし、かつ上下のフランジの開き変位を極めて小さ
く抑えることができる。これにより、野縁を構成する他
の形鋼をリップ付C形鋼の側面に上記取付ブラケットを
介して接合した天井パネルの強度、形状精度を安定確保
できる。特に、天井パネルの野縁の上に足場板を載置し
たとき、足場板から野縁を介して枠材の下フランジに大
きな鉛直荷重が作用しても、該下フランジを開き変位さ
せることを取付ブラケットが抑制し、天井パネルの構造
強度、形状精度を向上できる。
【0012】請求項3の発明によれば下記〜の作用
がある。 C形鋼の上下のリップを他の形鋼の取付部で連結した
から、C形鋼の剛性を高くし、かつ上下のフランジの開
き変位を極めて小さく抑えることができる。これによ
り、他の形鋼をリップ付C形鋼の側面に上記取付部を介
して接合した構造の強度、形状精度を安定確保できる。
【0013】C形鋼に対する他の形鋼の接合工程が、
他の形鋼の取付部をC形鋼の上下のリップに取着するだ
けの1工程で完了できる。
【0014】他の形鋼は自らが備える取付部を直接的
にC形鋼の上下のリップに取着するものであり、C形鋼
と他の形鋼の接合部に高い剛性を確保できる。
【0015】請求項4の発明によれば下記〜の作用
がある。 天井パネルにおいて、枠材を構成するC形鋼の上下の
リップを、野縁を構成する他の形鋼の取付部で連結した
から、C形鋼の剛性を高くし、かつ上下のフランジの開
き変位を極めて小さく抑えることができる。これによ
り、野縁を構成する他の形鋼をリップ付C形鋼の側面に
上記取付部を介して接合した天井パネルの強度、形状精
度を安定確保できる。特に、天井パネルの野縁の上に足
場板を載置したとき、足場板から野縁を介して枠材の下
フランジに大きな鉛直荷重が作用しても、該下フランジ
を開き変位させることを取付部が抑制し、天井パネルの
構造強度、形状精度を向上できる。
【0016】枠材を構成するC形鋼に対する野縁を構
成する他の形鋼の接合工程が、他の形鋼の取付部をC形
鋼の上下のリップに取着するだけの1工程で完了でき
る。
【0017】野縁を構成する他の形鋼は自らが備える
取付部を直接的に枠材を構成するC形鋼の上下のリップ
に取着するものであり、C形鋼と他の形鋼の接合部に高
い剛性を確保できる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は第1実施形態の天井パネル
を示す斜視図、図2は天井パネルの組立工程を示し、
(A)は野縁の嵌合前状態を示す斜視図、(B)は野縁
の嵌合後状態を示す斜視図、図3は建物ユニットの天井
パネル組付状態を示す斜視図、図4は第2実施形態の天
井パネルの組立工程を示し、(A)は野縁の嵌合前状態
を示す斜視図、(B)は野縁の嵌合後状態を示す斜視図
である。
【0019】(第1実施形態)(図1〜図3) 建物ユニット10は、図3に示す如く、床パネル11
と、床パネル11の相交差する3つの外縁部の、中央の
1つに立設される桁壁パネル21及び両側の2つに立設
される妻壁パネル22と、それらの壁パネル21、22
の上端部に固定される天井パネル30とを有して構成さ
れる。
【0020】しかるに、天井パネル30の構成をその組
立手順とともに示せば、下記(1)〜(3)の如くである。 (1)天井パネル30の天井枠組31が、図1に示す如
く、相対する側枠材32、32の両端部間に端野縁33
を架け渡し、側枠材32、32の中央部間に複数の野縁
34を一定間隔をおいて架け渡すことにて構成される。
【0021】このとき、図2に示す如く、側枠材32は
リップ付C形鋼40からなり、野縁34はリップ付C形
鋼、角パイプ等の他の形鋼50からなるものとする。
【0022】そして、リップ付C形鋼40の上下のリッ
プ41、42にまたがるハット形鋼等からなる取付ブラ
ケット60の両側の脚部61、62を、それら上下のリ
ップ41、42に止ねじ等により取着する(図2
(A))。更に、他の形鋼50の端部の開口51を取付
ブラケット60のU字状取付部63に嵌合し、他の形鋼
50を取付部63に止めねじ等により固定する(図2
(B))。
【0023】(2)天井枠組31に天井面材受板35を取
着し、天井面材36をドリルねじ等により野縁34、受
板35に取着する。
【0024】(3)天井枠組31を上述(1)、(2)に対し反
転し、天井枠組31にロックウール(不図示)を挿入し
た後、天井枠組31に足場板37を取着する。足場板3
7は、野縁34に釘等により固定される。
【0025】次に、建物ユニット10に天井パネル30
を組付ける構成と手順を示せば、下記(1)、(2)の如くと
なる。 (1)天井パネル30を吊り装置70により、建物ユニッ
ト10の桁壁パネル21と両妻壁パネル22が区画する
天井部に吊りこむ(図3)。
【0026】(2)天井パネル30の側枠材32を、相並
ぶ野縁34の間で、止ねじ等により桁壁パネル21の上
枠材に固定し、続いて、天井パネル30の両側の端野縁
33、33を釘等により妻壁パネル22の上枠材に固定
する。
【0027】従って、本実施形態によれば、以下の作用
がある。天井パネル30において、側枠材32を構成す
るC形鋼40の上下のリップ41、42を取付ブラケッ
ト60で連結したから、C形鋼40の剛性を高くし、か
つ上下のフランジの開き変位を極めて小さく抑えること
ができる。これにより、野縁34を構成する他の形鋼5
0をリップ付C形鋼40の側面に上記取付ブラケット6
0を介して接合した天井パネル30の強度、形状精度を
安定確保できる。特に、天井パネル30の野縁34の上
に足場板37を載置したとき、足場板37から野縁34
を介して側枠材32の下フランジに大きな鉛直荷重が作
用しても、該下フランジを開き変位させることを取付ブ
ラケット60が抑制し、天井パネル30の構造強度、形
状精度を向上できる。
【0028】(第2実施形態)(図4) 図4の第2実施形態が図1〜図3の第1実施形態と異な
る点は、天井パネル30の天井枠組31の構成にある。
天井枠組31は、第1実施形態と同様に、相対する側枠
材32、32の両端部間に端野縁33を架け渡し、側枠
材32、32の中央部間に複数の野縁34を一定間隔を
おいて架け渡すことにて構成され、更に、側枠材32を
リップ付C形鋼40からなるものとし、野縁34をリッ
プ付C形鋼、角パイプ等の他の形鋼50からなるものと
している。しかるに、天井枠組31にあっては、第1実
施形態のハット形鋼等からなる取付ブラケット60を用
いることなく、他の形鋼50の端部の両側にリップ付C
形鋼40の上下のリップ41、42にまたがる脚状取付
部71、72を設けた。それにより、他の形鋼50の両
側の取付部71、72をリップ付C形鋼40の上下のリ
ップ41、42に止ねじ等により取着することにより、
他の形鋼50をリップ付C形鋼40に直ちに固定可能と
している。
【0029】従って、本実施形態によれば、以下の作用
がある。 天井パネル30において、枠材32を構成するC形鋼
40の上下のリップ41、42を、野縁34を構成する
他の形鋼50の取付部71、72で連結したから、C形
鋼40の剛性を高くし、かつ上下のフランジの開き変位
を極めて小さく抑えることができる。これにより、野縁
34を構成する他の形鋼50をリップ付C形鋼40の側
面に上記取付部71、72を介して接合した天井パネル
30の強度、形状精度を安定確保できる。特に、天井パ
ネル30の野縁34の上に足場板37を載置したとき、
足場板37から野縁34を介して枠材32の下フランジ
に大きな鉛直荷重が作用しても、該下フランジを開き変
位させることを取付部71、72が抑制し、天井パネル
30の構造強度、形状精度を向上できる。
【0030】枠材32を構成するC形鋼40に対する
野縁34を構成する他の形鋼50の接合工程が、他の形
鋼50の取付部71、72をC形鋼40の上下のリップ
41、42に取着するだけの1工程で完了できる。
【0031】野縁34を構成する他の形鋼50は自ら
が備える取付部71、72を直接的に枠材32を構成す
るC形鋼40の上下のリップ41、42に取着するもの
であり、C形鋼40と他の形鋼50の接合部に高い剛性
を確保できる。
【0032】尚、第2実施形態の天井パネル30では、
第1実施形態の天井パネル30に比して、天井枠組31
の構成において、他の形鋼50と別体の取付ブラケット
60を用いず、他の形鋼50に取付部71、72を一体
に成形することにより、部品コスト、組立コストを低減
できる。
【0033】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本
発明の形鋼の接合構造は、天井パネルに限らず、他の構
造体に広く適用できる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、リップ付
C形鋼の側面に他の形鋼を接合した構造において、その
構造の強度、形状精度を安定確保できる。
【0035】また、本発明によれば、リップ付C形鋼の
側面に他の形鋼を接合した天井パネルにおいて、その天
井パネルの強度、形状精度を安定確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1実施形態の天井パネルを示す斜視図
である。
【図2】図2は天井パネルの組立工程を示し、(A)は
野縁の嵌合前状態を示す斜視図、(B)は野縁の嵌合後
状態を示す斜視図である。
【図3】図3は建物ユニットの天井パネル組付状態を示
す斜視図である。
【図4】図4は第2実施形態の天井パネルの組立工程を
示し、(A)は野縁の嵌合前状態を示す斜視図、(B)
は野縁の嵌合後状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
30 天井パネル 32 枠材 34 野縁 40 リップ付C形鋼 41、42 上下のリップ 50 他の形鋼 51 開口 60 取付ブラケット 71、72 取付部
フロントページの続き (72)発明者 山本 敬司 東京都千代田区丸の内3−4−1 日新製 鋼株式会社内 (72)発明者 彦坂 明良 東京都千代田区丸の内3−4−1 日新製 鋼株式会社内 Fターム(参考) 2E125 AA29 AB05 AB10 AC15 AC17 AG03 AG04 AG21 AG25 AG59 BB09 BB29 BB36 BC02 BC06 BD01 BE07 BE08 CA02 CA78 EA16 EA33

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リップ付C形鋼の側面に他の形鋼の端部
    を接合する形鋼の接合構造において、 C形鋼の上下のリップにまたがる取付ブラケットをそれ
    ら上下のリップに取着し、他の形鋼の端部の開口を該取
    付ブラケットに嵌合してなることを特徴とする形鋼の接
    合構造。
  2. 【請求項2】 リップ付C形鋼からなる枠材の側面に、
    他の形鋼からなる野縁の端部を接合して構成される天井
    パネルにおいて、 枠材を構成するC形鋼の上下のリップにまたがる取付ブ
    ラケットをそれら上下のリップに取着し、野縁を構成す
    る他の形鋼の端部の開口を該取付ブラケットに嵌合して
    なることを特徴とする天井パネル。
  3. 【請求項3】 リップ付C形鋼の側面に他の形鋼の端部
    を接合する形鋼の接合構造において、 他の形鋼の端部に、C形鋼の上下のリップにまたがる取
    付部を設け、C形鋼の上下のリップに他の形鋼の取付部
    を取着してなることを特徴とする形鋼の接合構造。
  4. 【請求項4】 リップ付C形鋼からなる枠材の側面に、
    他の形鋼からなる野縁の端部を接合して構成される天井
    パネルにおいて、 野縁を構成する他の形鋼の端部に、枠材を構成するC形
    鋼の上下のリップにまたがる取付部を設け、枠材を構成
    するC形鋼の上下のリップに野縁を構成する他の形鋼の
    取付部を取着してなることを特徴とする天井パネル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100903018B1 (ko) 2009-01-29 2009-06-16 (주)해안종합건축사사무소 철제 모듈 천정 구조
CN101892740A (zh) * 2010-06-25 2010-11-24 珠海市瑞铭建筑装饰工程有限公司 薄壁c型钢连接结构
JP2021101087A (ja) * 2019-12-24 2021-07-08 株式会社稲葉製作所 ルーバー材の取付構造および取付方法

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