JP2001207535A - ホールダウン金物 - Google Patents

ホールダウン金物

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JP2001207535A
JP2001207535A JP2000020852A JP2000020852A JP2001207535A JP 2001207535 A JP2001207535 A JP 2001207535A JP 2000020852 A JP2000020852 A JP 2000020852A JP 2000020852 A JP2000020852 A JP 2000020852A JP 2001207535 A JP2001207535 A JP 2001207535A
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JP
Japan
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hole
horizontal
vertical plate
fastening
plate portion
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JP2000020852A
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Taisuke Nagashima
泰介 長島
Takumi Kawada
巧 河田
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SUMITOMO RINGYO SYSTEM JUTAKU
SUMITOMO RINGYO SYSTEM JUTAKU KOGYO KK
Sumitomo Forestry Co Ltd
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SUMITOMO RINGYO SYSTEM JUTAKU
SUMITOMO RINGYO SYSTEM JUTAKU KOGYO KK
Sumitomo Forestry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲げ剛性を効率良く高めて、垂直部材に過度
な引張り力が負荷された場合でも、当該ホールダウン金
物の変形やボルト部材の破断を効果的に回避できるホー
ルダウン金物を提供する。 【解決手段】 土台12に垂直に接合される柱13の端
部側面に取り付けられ、土台12から突出するアンカー
ボルト14が締結されることにより、柱13を垂直に固
定するホールダウン金物10において、柱13の端部側
面に沿って配設される垂直プレート部16と、垂直プレ
ート部16から水平に延設される、アンカーボルト14
の締結孔15が形成された水平締結部17とからなる。
水平締結部17は土台12の表面に密着配置され、締結
孔15は、当該締結孔15の中心から水平締結部17の
先端までの距離が当該締結孔15の中心から垂直プレー
ト部16の一端までの距離と比較して相当程度長くなる
位置に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホールダウン金物に
関し、特に水平部材に対して垂直に接合される垂直部材
の端部側面に取り付けられ、水平部材から突出するボル
ト部材を締結して、垂直部材を垂直に固定するホールダ
ウン金物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ホール
ダウン金物(引き寄せ金物)は、枠組壁工法や軸組工法
において、土台や梁等の水平部材に対して垂直に接合さ
れる竪枠や柱等の垂直部材の端部側面に取り付けられ、
水平部材から突出するアンカーボルト等のボルト部材が
締結されることにより、垂直部材を水平部材に引き寄せ
て立設固定するために使用する木造建築物に用いる金物
である。
【0003】すなわちホールダウン金物50は、例えば
図7に示すように、垂直部材(竪枠51)の下端部の側
面に沿って配設される垂直プレート部52と、この垂直
プレート部52から水平に延設される、締結孔が形成さ
れた水平締結部53とからなり、水平部材(土台54及
び下枠55)から上方に突出するボルト部材(アンカー
ボルト56)を締結して、竪枠51を土台54及び下枠
55に対して垂直に立設固定するものである。
【0004】かかるホールダウン金物50によれば、ア
ンカーボルト56が締結される締結孔は水平締結部53
の略中心に位置し、竪枠51の側面から25〜30mm
程度離れて設置されている。したがって、図8に示すよ
うに、竪枠51に引張力が働くと、ホールダウン金物5
0に負荷される垂直プレート部52に沿った竪枠51側
の引張り応力線Xと、水平締結部53の略中心位置に締
結されたアンカーボルト56による引張り支持力の応力
線Yとがずれることになり、ホールダウン金物55に曲
げ応力が働く結果おじぎ等の変形が生じ、アンカーボル
ト56との接合にがたつきが発生したり、またアンカー
ボルト56の破断が生じる場合があった。
【0005】このようなホールダウン金物55の変形を
防止するには、金物の板厚を厚くすることも考えられる
が、木造住宅に用いる金物としては不経済である。
【0006】本発明は、このような従来の課題に着目し
てなされたもので、ホールダウン金物の曲げ剛性を効率
良く高めて、垂直部材に過度な引張り力が負荷された場
合でも、当該ホールダウン金物の変形やボルト部材の破
断を効果的に回避できるホールダウン金物を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、水平部材に対
して垂直に接合される垂直部材の端部側面に取り付けら
れ、前記水平部材から突出するボルト部材が締結される
ことにより、前記垂直部材を垂直に固定するホールダウ
ン金物において、前記垂直部材の端部側面に沿って配設
される垂直プレート部と、該垂直プレート部から水平に
延設される、前記ボルト部材の締結孔が形成された水平
締結部とからなり、且つ前記水平締結部は、前記垂直プ
レート部の一端から延設して前記水平部材の表面に密着
配置され、前記締結孔は、当該締結孔の中心から前記水
平締結部の先端までの距離が当該締結孔の中心から前記
垂直プレート部の一端までの距離と比較して相当程度長
くなる位置に形成されていることを特徴とするホールダ
ウン金物を提供することにより、上記目的を達成したも
のである(請求項1記載の発明)。
【0008】ここで、上記記載における相当程度長くな
る位置とは、ホールダウン金物の変形防止等の効果が充
分に得られることを明確に意識しつつ、締結孔が水平締
結部の略中央に形成されていた従来のホールダウン金物
と比較して、明らかに長くなったことが判る程度の長さ
に予め設計された長さを意味し、ホールダウン金物を加
工する際の誤差等から、僅かに長くなった場合等を除外
する趣旨である。
【0009】また、本発明のホールダウン金物は、前記
締結孔を、当該締結孔の中心から前記水平締結部の先端
までの距離が当該締結孔の中心から前記垂直プレート部
の一端までの距離の1.5〜3倍となる位置に形成する
ことが好ましい(請求項2記載の発明)。
【0010】さらに、本発明のホールダウン金物は、直
角を構成する一方の辺が前記垂直プレート部に沿って、
直角を構成する他方の辺が前記水平締結部に沿って各々
接合されることにより、前記垂直プレート部と前記水平
締結部との接合部を補強する補強リブを、前記水平締結
部の両側に一対設けることが好ましい(請求項3記載の
発明)。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施形態を添付
図面を参照しつつ詳細に説明する。図1に示す本発明の
一実施形態に係るホールダウン金物10は、例えば軸組
工法において、コンクリート基礎11の上端面に沿って
配置された土台12を水平部材として、この土台12に
対して垂直に接合される垂直部材としての柱13を立設
固定する際に使用されたものである。ホールダウン金物
10は、柱13の下端部側面に取り付けられ、土台12
から上方に突出する、コンクリート基礎11に埋設固定
されたボルト部材としてのアンカーボルト14の上端部
が締結されることにより、柱13を土台12に対して垂
直に固定する。
【0012】そして、本実施形態のホールダウン金物1
0は、図2,及び図3(a),(b)にも示すように、
柱13の下端部側面に沿って配設される垂直プレート部
16と、この垂直プレート部16から水平に延設され
る、アンカーボルト14を締結するためのφ13程度の
締結孔15が形成された水平締結部17とからなる。
【0013】垂直プレート部16は、3mm程度の厚さ
のプレート部材であって、幅40mm程度、長さ200
mm程度の大きさの矩形形状を有する。また、垂直プレ
ート部16には、その縦断方向の中心に沿って複数のボ
ルト孔25が形成されていて、このボルト孔25を介し
て固定ボルト26により柱13の下端部側面に強固に密
着固定されている。
【0014】水平締結部17は、垂直プレート部16の
下方部分を水平に折り曲げることにより、垂直プレート
部16の下端から、垂直プレート部16に対して垂直に
80mm程度の長さで延設している。また、本実施形態
によれば、幅40mm程度、高さ30mm程度のコの字
断面の補強金具18が、開放側を上にして水平締結部1
7に固定され、この補強金具18の両側片は、垂直プレ
ート部16と水平締結部17との接合を補強する矩形形
状の一対の補強リブ19を構成している。すなわち、一
対の補強リブ19は、水平締結部17の両側に各々配設
され、その矩形形状の下端垂直プレート部16側の直角
を構成する短辺20が垂直プレート部16に沿って、同
じ直角を構成する長辺21が水平締結部17に沿って各
々接合されることにより、垂直プレート部16と水平締
結部17とを直角を保持した接合状態となるように強固
に補強している。なお、補強リブ19の長辺21は、補
強金具18をコの字断面に折り曲げる際に生じる湾曲面
を介して、水平締結部17の両側縁よりも若干内側にず
れた状態で水平締結部17に接合されている(図2
(a)参照)。
【0015】また、本実施形態によれば、アンカーボル
ト14を締結するための締結孔15は、水平締結部17
において、当該締結孔15の中心から水平締結部17の
先端までの距離bが当該締結孔15の中心から垂直プレ
ート部16の下端までの距離a(垂直プレート部16の
肉厚の中心までの距離)と比較して相当程度長くなる位
置、すなわちb=1.5〜3.0aとなる位置に、補強
金具18の底面部及び水平締結部17を貫通して形成さ
れている。
【0016】そして、本実施形態によれば、上記構成を
有するホールダウン金物10は、図3(a)及び(b)
に示すように、垂直プレート部16を柱13の側面に沿
って配設し、且つ水平締結部17の下面を土台12の上
面に密着させて配設した状態で、柱13の下端部側面に
取り付けられ、以下のような作用が奏されることにな
る。すなわち、b=aとなっている図4(a)及び
(b)に示すホールダウン金物10’の場合、柱13に
引張力Pが負荷されると、当該引張力Pは柱13の側面
部においてホールダウン金物10’に伝達されることに
なる。したがってC点におけるモーメントの釣り合いか
ら、アンカーボルト14’には2Pの荷重が、C点の土
台12にはPの荷重が負荷されることになるのに対し、
例えばb=2aとなっている図3(a)及び(b)に示
す本実施形態に係るホールダウン金物10の場合、C点
におけるモーメントの釣り合いから、アンカーボルト1
4には1.5Pの荷重が、C点の土台12には、0.5
Pの荷重が負荷されることになる。
【0017】したがって、本実施形態によれば、アンカ
ーボルト14やホールダウン金物10等に過度な荷重が
かからないような構成として、ホールダウン金物10の
剛性を効率良く高めることが可能になり、これによって
ホールダウン金物10の肉厚をより薄く構成することも
可能になる。また、ホールダウン金物10の水平締結部
17は土台12の上面と密着して配設されるので、図8
に示すような従来のホールダウン金物50のようなおじ
ぎが生じるのを効果的に回避することが可能になる。さ
らに、水平締結部17の先端(C点)における荷重が低
減されることから、土台12を下方に押す効果が長続き
することになり、壁耐力の剛性の向上を図ることも可能
になる。さらにまた、本実施形態によれば、水平締結部
17には補強金具18が取り付けられ、補強リブ19に
よって水平締結部17と垂直プレート部16との接合部
が補強されていると共に、水平締結部17や垂直プレー
ト部16の断面性能が向上して曲げ剛性が高められてい
るので、ホールダウン金物10の変形をさらに効果的に
回避することが可能になる。
【0018】すなわち、本実施形態によれば、ホールダ
ウン金物10の曲げ剛性を効率良く高めて、柱13に過
度な引張り力が負荷された場合でも、当該ホールダウン
金物10の変形やアンカーボルト14の破断を効果的に
回避することが可能になる。
【0019】図5は、水平部材である梁22を挟んでそ
の上下に、垂直部材としての柱23,24を垂直に各々
固定する際に、梁22を貫通して設けた連結ボルト27
を介して、柱23,24を互いに引き寄せて強固に緊結
固定するべく、本実施形態のホールダウン金物10を採
用したものである。すなわち、本実施形態のホールダウ
ン金物10は、土台に柱を立設固定する場合に限らず、
軸組工法において水平部材対して垂直部材を接合するそ
の他の種々の接合部において、かつ上下の向きを換えて
用いることができると共に、図7に示すような枠組壁工
法において、土台や頭つなぎに竪枠や柱等の垂直部材を
立設させる際にも採用することができる。
【0020】なお、本発明のホールダウン金物は、上記
実施形態に限定されることなく種々の変更が可能であ
る。例えば、図6(a)〜(c)に示すように、垂直プ
レート部と水平締結部との接合を補強する補強リブが三
角形状のもの((a))や、水平締結部にコの字断面の
補強金具を被せるように取り付けることにより、水平締
結部が全体として矩形の箱形形状を備えるもの
((b))、あるいは水平締結部として円筒状パイプを
取り付けたもの((c))の他、補強リブを設けること
なくホールダウン金物を構成することもできる。また、
締結孔の中心から水平締結部の先端までの距離を当該締
結孔の中心から垂直プレート部の一端までの距離の1.
5〜3倍となる位置に締結孔を形成する必要は必ずしも
なく、設計された所望の作用効果が得られる範囲で、当
該締結孔の中心から前記水平締結部の先端までの距離を
相当程度長くして、本発明のホールダウン金物とするこ
ともできる。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のホ
ールダウン金物によれば、当該ホールダウン金物の曲げ
剛性を効率良く高めて、垂直部材に過度な引張り力が負
荷された場合でも、ホールダウン金物の変形やボルト部
材の破断を効果的に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るホールダウン金物の
使用状況を示す斜視図である。
【図2】(a)は本発明の一実施形態に係るホールダウ
ン金物の正面図、(b)は同側面図、(c)は同平面図
である。
【図3】(a)及び(b)は、本発明のホールダウン金
物による作用効果を説明する側面図である。
【図4】(a)及び(b)は、本発明のホールダウン金
物による作用効果を説明する比較例の側面図である。
【図5】本発明の一実施形態に係るホールダウン金物の
他の使用状況を示す斜視図である。
【図6】(a)〜(c)は、本発明の他の実施形態に係
るホールダウン金物の斜視図である。
【図7】従来のホールダウン金物の使用状況を示す斜視
図である。
【図8】従来のホールダウン金物の課題を説明する斜視
図である。
【符号の説明】
10 ホールダウン金物 11 コンクリート基礎 12 土台(水平部材) 13 柱(垂直部材) 14 アンカーボルト(ボルト部材) 15 締結孔 16 垂直プレート部 17 水平締結部 18 補強金具 19 補強リブ 20 短辺 21 長辺 22 梁(水平部材) 23,24 柱(垂直部材) 25 ボルト孔 26 固定ボルト 27 連結ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河田 巧 群馬県館林市大島町字東部工業団地6007 住友林業システム住宅工業株式会社内 Fターム(参考) 2D046 AA17 2E125 AA04 AA14 AB12 AC23 AG03 AG04 AG12 AG56 BA42 BB11 BB22 BB35 BC02 BC09 BD01 BE06 BE08 BF06 BF08 CA05 CA14 EA14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平部材に対して垂直に接合される垂直
    部材の端部側面に取り付けられ、前記水平部材から突出
    するボルト部材が締結されることにより、前記垂直部材
    を垂直に固定するホールダウン金物において、 前記垂直部材の端部側面に沿って配設される垂直プレー
    ト部と、該垂直プレート部から水平に延設される、前記
    ボルト部材の締結孔が形成された水平締結部とからな
    り、 且つ前記水平締結部は、前記垂直プレート部の一端から
    延設して前記水平部材の表面に密着配置され、前記締結
    孔は、当該締結孔の中心から前記水平締結部の先端まで
    の距離が当該締結孔の中心から前記垂直プレート部の一
    端までの距離と比較して相当程度長くなる位置に形成さ
    れていることを特徴とするホールダウン金物。
  2. 【請求項2】 前記締結孔は、当該締結孔の中心から前
    記水平締結部の先端までの距離が当該締結孔の中心から
    前記垂直プレート部の一端までの距離の1.5〜3倍と
    なる位置に形成されていることを特徴とする請求項1記
    載のホールダウン金物。
  3. 【請求項3】 直角を構成する一方の辺が前記垂直プレ
    ート部に沿って、直角を構成する他方の辺が前記水平締
    結部に沿って各々接合されることにより、前記垂直プレ
    ート部と前記水平締結部との接合部を補強する補強リブ
    が、前記水平締結部の両側に一対設けられていることを
    特徴とする請求項1又は2記載のホールダウン金物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007303070A (ja) * 2006-05-08 2007-11-22 Jutaku Kozo Kenkyusho:Kk 壁補強構造
JP7214025B1 (ja) 2022-03-15 2023-01-27 株式会社ポラス暮し科学研究所 柱と横架材との接合構造

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