JP2001299833A - 分割ベット移動システム - Google Patents

分割ベット移動システム

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JP2001299833A
JP2001299833A JP2000124323A JP2000124323A JP2001299833A JP 2001299833 A JP2001299833 A JP 2001299833A JP 2000124323 A JP2000124323 A JP 2000124323A JP 2000124323 A JP2000124323 A JP 2000124323A JP 2001299833 A JP2001299833 A JP 2001299833A
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JP
Japan
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moving
bet
controller
moving bed
unit
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JP2000124323A
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English (en)
Inventor
Satoru Shionuma
哲 塩沼
Kanki Noguchi
環樹 野口
Takayuki Yasuma
孝之 安間
Yoshio Onawa
宣雄 大縄
Takashi Kajita
孝至 梶田
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IHI Transport Machinery Co Ltd
Original Assignee
Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 介護者が移動する際に必要な介助者の労力を
軽減もしくは不要にする。 【解決手段】 ベットの一部を形成して分割し得る移動
ベット部5と、移動ベット部5の所定地点から所定位置
まで張り巡らされる案内部材1と、所望位置を入力する
ことにより移動ベット部5に指令信号を与える指令手段
とから成る分割ベット移動システムであって、移動ベッ
ト部5が、夫々独立して回転する左右の車輪8と、車輪
8の駆動装置7と、案内部材1を検出する検出器10
と、指令手段からの指令信号及び検出器10から得られ
たデータにより左右の車輪8の回転数及び回転方向を制
御する制御器11とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベットを分割して
介護者を所望の場所に移動させる分割ベット移動システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、高齢化に伴って自力でベットから
移動できない介護者が増えており、介護者は、介助者の
助けにより車いす等を利用して居間、トイレ、お風呂等
の所望場所に移動していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、介護者
は介助者の有無により移動が著しく制限されると共に、
介助者にとっては肉体的負担が大きいという問題があっ
た。
【0004】本発明は、斯かる実情に鑑みてなしたもの
で、介護者が移動する際に必要な介助者の労力を軽減も
しくは不要にすることを目的としてなしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の分割ベット移動
システムは、ベットの一部を形成して分割し得る移動ベ
ット部と、該移動ベット部の所在地点から所定位置まで
張り巡らされる案内部材と、所望位置を入力することに
より前記移動ベット部に指令信号を与える指令手段とか
ら成る分割ベット移動システムであって、前記移動ベッ
ト部が、夫々独立して回転する左右の車輪と、該車輪の
駆動装置と、前記案内部材を検出する検出器と、前記指
令手段からの指令信号及び前記検出器から得られたデー
タにより左右の車輪の回転数及び回転方向を制御する制
御器とを備えたものである。
【0006】案内部材を磁気テープとすると共に、検出
器を磁気検出センサとしてもよいし、指令手段を、所望
位置を入力するコントローラと、該コントローラからの
信号を受信して移動ベット部に指令信号を送る制御用コ
ンピュータとしてもよい。
【0007】ベットから分割する移動ベット部を所望位
置に移動させる際には、指令手段に所望位置を入力して
移動ベット部に指令信号を与え、指令信号により制御器
を介して駆動装置で車輪を回転させることによって移動
ベット部を走行させ、同時に検出器が案内部材を検出し
て得られたデータを加えることにより移動ベット部の走
行を制御し、移動ベット部を所望位置に移動させる。
【0008】このように、指令手段の操作のみにより移
動ベット部を所望位置に移動させるので、介護者が移動
ベット部に座ることによって所望位置の移動をすること
ができ、結果的に、介護者が移動する際に必要な介助者
の労力を軽減もしくは不要にすることができる。
【0009】案内部材を磁気テープとすると共に、検出
器を磁気検出センサとすると、移動ベット部が何らかの
理由により所定の走行位置からズレたとしても磁気検出
センサが磁気テープからのズレを検出し、制御器に信号
を送ることにより左右の車輪の回転数及び回転方向を調
節して位置を補正することができる。又、磁気テープは
汚れても検出器の検出性能に影響を与えることがなく、
断線を防止すると共にメンテナンスを不要にすることが
できる。
【0010】指令手段を、所望位置を入力するコントロ
ーラと、該コントローラからの信号を受信して移動ベッ
ト部に指令信号を送る制御用コンピュータとすると、コ
ントローラに所望位置を入力すればよいので入力を容易
にすることができると共に、制御用コンピュータにより
移動ベット部に適確に指令信号を送ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0012】図1〜図8は、本発明の分割ベット移動シ
ステムを実施する形態の第一の例を示している。
【0013】居間、寝室、トイレ、お風呂等の床面には
案内部材の磁気テープ1を備えており、磁気テープ1は
寝室の床面から廊下を経て居間、トイレ、風呂、ベラン
ダ、玄関等の床面の複数の所定位置まで延在して張り巡
らされている。
【0014】又、張り巡らされる磁気テープ1の略中央
に位置する天井には、独立したコントローラ(図示せ
ず)から信号を受信することにより所定のプログラムに
沿って指令信号を送る制御用コンピュータ2を配置して
いる。
【0015】一方、介護者が寝るベット3は、長手方向
の略半分の位置で静止ベット部4と移動ベット部5に分
割して構成され、移動ベット部5が磁気テープ1の上方
に位置するよう寝室に備えられている。
【0016】又、ベット3を分割する静止ベット部4と
移動ベット部5の分割面には着脱可能な電磁石6を備え
ており、移動ベット部5は、中央下部に、二個の駆動装
置の走行モータ7により夫々独立して回転する左右の車
輪8を配置し、下部の四隅にはキャスタ9を備え、進行
方向の前後側の下部には、磁気テープ1の磁気を検出す
る検出器の磁気検出センサ10を設けている。
【0017】移動ベット部5に備えられた電磁石6、走
行モータ7及び磁気検出センサ10は夫々制御器11に
接続され、制御器11には、これらの部分に給電し得る
電源12、及び指令信号を受ける受信器13を接続して
いる。
【0018】以下、本発明を実施する形態の第一の例の
作用を説明する。
【0019】ベット3に寝ている介護人が所望位置に移
動したい場合には、移動ベット部5に座り、コントロー
ラ(図示せず)に所望位置を入力して制御用コンピュー
タ2に信号を送り、制御用コンピュータ2より移動ベッ
ト部5の受信器13に移動開始の指令信号を送る。
【0020】静止ベット部4に連結された移動ベット部
5が初めに指令信号を受けると、制御器11は電磁石6
に磁力がなくなるように切り替えて静止ベット部4と移
動ベット部5を分割し、次に走行モータ7に給電するこ
とにより左右の車輪8を所定の回転数及び回転方向で駆
動して移動ベット部5を移動させる。
【0021】移動ベット部5が移動を開始すると、磁気
検出センサ10が床面の磁気テープ1を常に検出して制
御器11にデータを送り、制御器11では、同時に車輪
8の回転数等より得られた移動距離によって移動ベット
部5の移動中の走行位置を計測し、逐次、制御用コンピ
ュータ2に信号を送る。
【0022】続いて、制御用コンピュータ2では、移動
ベット部5の走行位置により所望位置に向かうよう移動
ベット部5の受信器13に移動制御の指令信号を送る。
【0023】具体的には、移動ベット部5が直線方向に
進行する場合には、制御用コンピュータ2の指令信号に
より同じ状態で左右の車輪8を回転させており、移動ベ
ット部5が曲折する位置に差し掛かった場合には、制御
用コンピュータ2の指令信号により左右の車輪8を所定
の回転数及び回転方向を夫々変更して移動ベット部5を
方向転換させており、進行方向が複数に分岐する位置に
差しかかった場合には、制御用コンピュータ2の指令信
号により左右の車輪8を所定の回転数及び回転方向を夫
々変更して移動ベット部5を所望位置に向けており、停
止位置に到着した場合には、制御用コンピュータ2の指
令信号により走行モータ7を停止して移動ベット部5を
停止させる。
【0024】このように、指令手段のコントローラの操
作のみにより移動ベット部5を所望位置に移動させるの
で、介護者が移動ベット部5に座ることによって所望位
置の移動をすることができ、結果的に、介護者が移動す
る際に必要な介助者の労力を軽減もしくは不要にするこ
とができる。ここで、移動した移動ベット部5は、同様
な操作及び処理で所望の他の所定位置に戻るように操作
することもでき、元の位置に戻すこともできる。
【0025】案内部材を磁気テープ1とすると共に、検
出器を磁気検出センサ10とすると、移動ベット部5が
何らかの理由により所定の走行位置からズレた場合でも
磁気検出センサ10が磁気テープ1からのズレを検出
し、制御器11に信号を送ることにより左右の車輪8の
回転数及び回転方向を調節して位置を補正することがで
きる。又、磁気テープ1は汚れても磁気検出センサ10
の検出性能に影響を与えることがなく、断線を防止する
と共にメンテナンスを不要にすることができる。
【0026】指令手段を、所望位置を入力するコントロ
ーラと、該コントローラからの信号を受信して移動ベッ
ト部5に指令信号を送る制御用コンピュータ2とする
と、コントローラに所望位置を入力すればよいので入力
を容易することができると共に、制御用コンピュータ2
により移動ベット部5に適確に指令信号を送ることがで
きる。
【0027】図9、図10は本発明の分割ベット移動シ
ステムを実施する形態の第二の例であり、第二の例の分
割ベット移動システムは図中、図1〜図8と同一の符号
を付した部分は同一物を表わしている。
【0028】第二の例の分割ベット移動システムのベッ
ト14は、静止ベット部4と移動ベット部5の接続手段
を変更したものであり、具体的には、静止ベット部4の
分割面に所定の挿入孔15を形成し、移動ベット部5の
分割面には、挿入孔15に挿入し得るよう突起部16を
備えている。又、他の部分は第一の例と略同じ部材で構
成されている。
【0029】以下、本発明を実施する形態の第二の例の
作用を説明すると、第二の例は、第一の例と略同じ処理
により移動ベット部5を移動させる。
【0030】従って、第二の例の分割ベット移動システ
ムの作用は、第一の例と同様な作用効果を得ることがで
き、又、静止ベット部4の挿入孔15及び移動ベット部
5の突起部16を形成したことにより簡単な構成で静止
ベット部4及び移動ベット部5を着脱できるので、製造
コストを低減することができる。
【0031】なお、本発明の実施の形態例は、上述の形
態例にのみ限定されるものではなく、案内部材をレーザ
反射板とすると共に検出器をレーザ検出器としてもよい
こと、コントローラから制御用コンピュータを介して移
動ベット部の制御器に送ることなく、移動ベット部の制
御器に制御用コンピュータの機能を備えて、コントロー
ラから直接、移動ベット部の制御器に送るようにしても
よいこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
【0032】
【発明の効果】本発明の分割ベット移動システムによれ
ば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
【0033】(I)指令手段の操作のみにより移動ベッ
ト部を所望位置に移動させるので、介護者が移動ベット
部に座ることによって所望位置の移動をすることがで
き、結果的に、介護者が移動する際に必要な介助者の労
力を軽減もしくは不要にすることができる。
【0034】(II)案内部材を磁気テープとすると共
に、検出器を磁気検出センサとすると、移動ベット部が
何らかの理由により所定の走行位置からズレたとしても
磁気検出センサが磁気テープからのズレを検出し、制御
器に信号を送ることにより左右の車輪の回転数及び回転
方向を調節して位置を補正することができる。又、磁気
テープは汚れても検出器の検出性能に影響を与えること
がなく、断線を防止すると共にメンテナンスを不要にす
ることができる。
【0035】(III)指令手段を、所望位置を入力す
るコントローラと、該コントローラからの信号を受信し
て移動ベット部に指令信号を送る制御用コンピュータと
すると、コントローラに所望位置を入力すればよいので
入力を容易にすることができると共に、制御用コンピュ
ータにより移動ベット部に適確に指令信号を送ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分割ベット移動システムを実施する形
態の第一の例を示す平面図である。
【図2】本発明の分割ベット移動システムを実施する形
態の第一の例のベットの概略斜視図である。
【図3】本発明の分割ベット移動システムを実施する形
態の第一の例のベットにおいて静止ベット部と移動ベッ
ト部を分割した状態を示す概略斜視図である。
【図4】本発明の分割ベット移動システムを実施する形
態の第一の例のベットにおいて移動ベット部を示す概略
平面図である。
【図5】図4のV−V方向の矢視図である。
【図6】図4のVI−VI方向の矢視図である。
【図7】図4のVII−VII方向の矢視図である。
【図8】本発明の分割ベット移動システムのベットにお
ける移動ベット部の移動方向をを示す概略平面図であ
る。
【図9】本発明の分割ベット移動システムを実施する形
態の第二の例のベットにおいて静止ベット部と移動ベッ
ト部を分割した状態を示す概略斜視図である。
【図10】本発明の分割ベット移動システムを実施する
形態の第二の例のベットにおいて移動ベット部を示す概
略平面図である。
【符号の説明】
1 磁気テープ(案内部材) 2 制御用コンピュータ(指令手段) 3 ベット 4 静止ベット部 5 移動ベット部 7 走行モータ(駆動装置) 8 車輪 10 磁気検出センサ(検出器) 11 制御器
フロントページの続き (72)発明者 安間 孝之 東京都中央区明石町6番4号 石川島運搬 機械株式会社内 (72)発明者 大縄 宣雄 東京都中央区明石町6番4号 石川島運搬 機械株式会社内 (72)発明者 梶田 孝至 東京都中央区明石町6番4号 石川島運搬 機械株式会社内 Fターム(参考) 4C040 AA08 BB01 BB03 DD09 DD10 EE05 EE08 GG20 JJ06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベットの一部を形成して分割し得る移動
    ベット部と、該移動ベット部の所在地点から所定位置ま
    で張り巡らされる案内部材と、所望位置を入力すること
    により前記移動ベット部に指令信号を与える指令手段と
    から成る分割ベット移動システムであって、前記移動ベ
    ット部が、夫々独立して回転する左右の車輪と、該車輪
    の駆動装置と、前記案内部材を検出する検出器と、前記
    指令手段からの指令信号及び前記検出器から得られたデ
    ータにより左右の車輪の回転数及び回転方向を制御する
    制御器とを備えたことを特徴とする分割ベット移動シス
    テム。
  2. 【請求項2】 案内部材を磁気テープとすると共に、検
    出器を磁気検出センサとした請求項1記載の分割ベット
    移動システム。
  3. 【請求項3】 指令手段を、所望位置を入力するコント
    ローラと、該コントローラからの信号を受信して移動ベ
    ット部に指令信号を送る制御用コンピュータとした請求
    項1記載の分割ベット移動システム。
JP2000124323A 2000-04-25 2000-04-25 分割ベット移動システム Pending JP2001299833A (ja)

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