JP2001284759A - フレキシブルケーブルの接合構造 - Google Patents

フレキシブルケーブルの接合構造

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JP2001284759A
JP2001284759A JP2000096538A JP2000096538A JP2001284759A JP 2001284759 A JP2001284759 A JP 2001284759A JP 2000096538 A JP2000096538 A JP 2000096538A JP 2000096538 A JP2000096538 A JP 2000096538A JP 2001284759 A JP2001284759 A JP 2001284759A
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flexible cable
hole
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copper foil
flexible
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Yasuhisa Jinguji
泰久 神宮司
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、接合信頼性が向上し、且つ安価な
部材を使って、かつ工数のかからない容易な組立を可能
にするフレキシブルケーブルの接合構造を提供する。 【解決手段】 回路基板1の半田電極パッド2に、可撓
性フィルム5、7に挟持された銅箔部6が露出するフレ
キシブルケーブル4の端子部を、半田3を介して接合し
て成るフレキシブルケーブルの接合構造において、前記
フレキシブルケーブル14の端子部は、両可撓性フィル
ム5、7を除去して形成された貫通孔露出部及び該銅箔
露出部の銅箔配線6に形成された貫通孔61とから成
り、前記貫通孔61を介して銅箔露出部の上下面に半田
が接合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高密度実装された
各種電子機器の回路基板に接続するフレキシブルケーブ
ルの接合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】積層回路基板やモジュールなどの回路基
板間を接続する手段として、フレキシブル配線基板が多
用されている。以下、フレキシブルケーブルと言い、従
来例のフレキシブルケーブルの接合構造を図4に示す。
【0003】従来、フレキシブルケーブル14は、ポリ
イミドやポリエステルの可撓性フィルムからなるベース
材15の両面に銅箔張りした部材を用いて形成されてい
た。
【0004】その配線パターンの形成工程は、両面銅箔
張りのベース材15にプレス等で穴明け加工を行い、こ
の穴の内面にはスルーホールメッキ19を施す。
【0005】その後、ベース材15の銅箔の表面(表裏
両面)に、フォトレジスト膜を形成し、所定のパターン
を持ったフィルムを乗せて、露光、現像、エッチング
し、その後、レジスト剥離していた。即ち、ベース材1
5の両面に、配線パターン16、18が形成される。そ
の後、上面配線パターン16の接続部20は、スルーホ
ールメッキ19を中心に円形電極パッドとして形成され
ており、上面配線パターン16の接続部20、下面配線
パターン18の一部を露出させてカバーフィルム17が
被せられる。
【0006】即ち、従来のフレキシブルケーブルは、ベ
ース材15を中心に、銅箔の配線パターン16、18、
さらに外表面を覆うガバーフィルム17、17とから成
り、全体として5層構造であった。
【0007】そして、上面側配線パターン16の接続部
20と下面側配線パターン18とは、スルーホールメッ
キ19を介して導通しており、下面側配線パターン18
の一部(接続部)には半田メッキをかけたり、クリーム
半田を塗布してリフロー処理して半田のプリコート層が
形成される。
【0008】回路基板11の接続用電極12への接合
は、予め回路基板11の接続用電極12に半田13をプ
リコートを施しておき、前記フレキシブルケーブル14
のスルーホールメッキ19部分を中心とした接続部を、
接続用電極12に接触させて、保持固定した状態で30
0℃程度に加熱されたヒータブロックを押しつける。こ
れより、プリコートした半田層13が溶融して、両者が
接合される。
【0009】この時、溶融した半田131は、スルーホ
ールメッキ19に囲まれた穴を通ってフレキシブルケー
ブル14の上面側配線パターン16の接続部20にまで
達する。
【0010】これにより、図4に示すように、フレキシ
ブルケーブル14を挟んでリベット状の盛り上がった半
田131によって、フレキシブルケーブル14と回路基
板11の接続用電極12が強固に固定される。
【0011】フレキシブルケーブル14の接続部(下面
側配線パターンの一部)18、20の間には、スルーホ
ールメッキ19を形成しているが、この貫通する穴は、
上記のようなに接合強度を向上させる以外に、フレキシ
ブルケーブル14の上方より貫通穴を介して回路基板1
1の接続用電極12が確認することができ、確実な接触
が可能となる。
【0012】また、回路基板11の接続用電極12に半
田付けされたとき、上面側配線パターン16の接続部2
0に半田131の盛り上がりができることにより、半田
付けの確認をできるということである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、両面
銅箔張りのフレキシブルケーブル14という高価な材料
を使用しなければならない。
【0014】また、ベース部材15の両面には配線パタ
ーン16、18を形成するため、両面にエッチングレジ
ストパターンを形成し、エッチング処理しなくてはなら
ない。即ち、多くの加工工程が必要になり、加工費が嵩
むという問題があった。
【0015】本発明は、上述の問題点に鑑みて、案出さ
れたものであり、その目的は、フレキシブルケーブルを
用いて、回路基板と接合するにあたり、その接合信頼性
が向上し、且つ安価な部材を使って、かつ工数のかから
ない容易な組立を可能にするフレキシブルケーブルの接
合構造を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、 回路基板の
電極パッドと、銅箔配線を一対の可撓性フィルムで挟持
したフレキシブルケーブルの端子と、半田を介して接合
してなるフレキシブルケーブルの接合構造において、前
記フレキシブルケーブルの端子部は、両可撓性フィルム
を除去した銅箔導体の露出領域と該銅箔配線露出領域に
設けた貫通孔で形成されており、前記貫通孔を介して露
出する銅箔配線の上下面に半田が接合されていることを
特徴とするフレキシブルケーブルの接合構造である。
【0017】尚、上面側の可撓性フィルムは、穴明け加
工により、また、下面側の可撓性フィルムは、レーザー
加工によって除去されて、銅箔露出部が形成される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のフレキシブルケ
ーブルの接合構造を図面を用いて説明する。図1、図2
は本発明のフレキシブルケーブルの接合構造を示す断面
図である。図1は回路基板1にフレキシブルケーブルを
載置した状態であり、図2は半田を溶融させて接合が達
成された状態である。
【0019】回路基板1の表面に、電極パッド(接続用
電極)2が形成されており、その表面にクリーム半田な
どのを塗布して一旦溶融させた半田3が被着形成されて
いる。この接続用電極2と半田3とで半田電極パッドが
構成される。
【0020】フレキシブルケーブル4は、実質的に3層
構造であり、下側より可撓性フィルム(ベースフィル
ム)5、銅箔配線6、可撓性フィルム(カバーフィル
ム)が積層されて構成されている。ベースフィルム5は
ポリイミドやポリエステルのシートで、厚みは12.5
μm程度である。銅箔配線6の厚みは35μm、カバー
フィルム7はポリイミドやポリエステルのシートから成
り、その厚みは12.5μmである。
【0021】フレキシブルケーブル4には接続用電極パ
ッド2に対向する位置には、いくつかの穴が形成されて
いる。例えば、最下層のベースフィルム5にはフレキシ
ブルケーブルの端子部を構成すべく銅箔配線6の下面側
を露出するベース穴51が形成されている。また、最上
層のカバーフィルム7には、フレキシブルケーブル4の
端子部を構成すべく銅箔配線6の上面側を露出するカバ
ー穴71が形成されている。
【0022】また、これらの穴51、71によって露出
した銅箔配線6にはベース穴51、カバーフィルム穴7
1の内径よりも小径の貫通孔61が開けられている。
【0023】フレキシブルケーブル4の形成は、次のよ
うに行われる。
【0024】まず、上面側に銅箔層が形成されたベース
フィルム5に、銅箔配線6のパターンに応じて、フォト
レジスト膜を形成し、露光、現像、銅箔層の一部をエッ
チングして、所定配線パターンを形成する。その後、レ
ジスト膜を棄緯する。
【0025】次に、回路基板1の接続用電極12に位置
する部位に、貫通孔61を打ち抜きプレスにより形成す
る。次に、ベースフィルム5の下面より、上述の打ち抜
きプレスにより形成され孔を中心に、YAGレーザを掃
引させて打ち抜き穴周囲のペースフィルム5の一部を除
去する。この時、銅箔配線6が破損しないように出力と
照射時間を制御して行う。
【0026】除去面には、若干量のフィルムの燃えカス
が残る場合があるが、銅箔層配線の表面に僅かに残る程
度ならば支障はない。
【0027】次に、銅箔配線6上にポリイミド製のカバ
ーフィルム7を被せる。カバーフィルム7には貫通孔6
1の周囲に銅箔配線6の一部が露出するように予め貫通
孔61の径よりも大きな孔径のカバーフィルム穴71が
設けられている。このようなカバーフィルム7をカバー
フィルム5に貼着させることにより、図1に示すフレキ
シブルケーブル4が達成できる。ここで、フレキシブル
ケーブル4の端子部は、下面側においては、ベース穴5
1内から露出された銅箔配線6の下面であり、上面側に
おいては、カバー穴71内から露出された銅箔配線6の
上面であり、さらに、貫通孔61の内面である。
【0028】尚、カバーフィルム7の代わりに、フォト
レジスト層を塗布して、露光・現像を通して半田レジス
トと耐湿性を持たせたカバーコートを形成しても良い。
【0029】その後、フレキシブルケーブル4の上下面
から露出する銅箔配線6に、半田メッキが施される。す
なわちカバー孔71で囲まれた銅箔配線表面、貫通孔6
1の内壁面、レーザで一部除去されたベース孔51で囲
まれた銅箔配線6に半田メッキが被着されることにな
る。
【0030】このようなフレキシブルケーブル4を回路
基板1に接合するために、以下のように行われる。
【0031】回路基板1を加熱板上に載置して、基板1
を120〜150℃に予備加熱する。次に、回路基板1
の接続用電極2上の半田プリコート層3にフレキシブル
ケーブル4のベース穴51が合致するように位置合わせ
する(図1に示す状態)。次に、フレキシブルケーブル
4の上面から約300℃に加熱されたヒータブロック
(図示せず)を押しつける。この時、ヒータからの熱に
より回路基板1の接続用電極2に形成された半田プリコ
ート層3が溶融する。同時に、フレキシブルケーブル4
が回路基板1側に押しつけられることになる。これによ
り、溶融した半田31がベース孔51の中で上に凸状に
盛り上がり、貫通孔61の内壁に接触する。貫通孔61
は予め半田メッキが施されているので、半田の濡れ性が
高く、その溶融した半田は、貫通孔61を介して、カバ
ー穴71に囲まれた銅箔配線6の上面側にすぐ広がる。
その後、溶融した半田を硬化して回路基板1の接続用電
極2との間で半田接合が完了する。
【0032】特に、ベースフィルム51の径が、貫通孔
61径よりも大きく取られていることが重要である。い
ま、ベース孔51にレーザー加工が施されておらず、貫
通孔61と同じ径であるとすると、溶融半田が貫通孔6
1に達するためには、孔の中に溶融半田を押し上げるよ
うな大きな圧力が必要である。このような圧力は表面張
力からは得られない。
【0033】ヒーターブロックで加圧されたとき、溶融
半田31は回路基板1とフレキシブルケーブル4のベー
スフィルム5との間に挟まれる。大きな表面張力を得る
ためには挟まれた半田層3を押しつぶして、その周辺部
の曲率を高めなければならない。しかし、実際には図3
に示すように、接続用電極2が複数配置されており、隣
接する電接続極2、2の間で短絡不良を引き起こすため
採用することができない。
【0034】回路基板1の複数の電極パッド2に接続さ
れたフレキシブルケーブル4の上面図を一部断面図にし
て示したものが図3である。
【0035】接続電極2の上に形成された半田層3は、
電極径約1mm上に、半田3が凸レンズ状に、通常50
〜200μmの高さに盛り上がっている。ここに内径が
0.6mmのベース孔51を被せたとき、半田3の盛り
上がりは30〜120μmの高さで孔の内側に侵入す
る。
【0036】ベースフィルム5の厚みが12.5mmで
あり、30〜120μmの半田高さはこれを十分越えて
おり、半田3の頂部はベース孔51を通って容易に貫通
孔61に到達する。さらにフレキシブルケーブル4はヒ
ーターブロックにより加圧さるので、さらに半田3の頂
点は高く押し上げられて、銅箔配線6の上面側にまで到
達しやすく、接続部で確実な半田接続が達成できる。
【0037】貫通孔61の内径は0.3mm、ベース孔
51の内径はこれより大きく0.5〜0.7mmに設定
する。また、カバー孔71の内径は0.6mmで、やは
り貫通孔61径より大きく設定される。
【0038】貫通孔61の内径が小さすぎると、半田3
の盛り上がりが悪く、銅箔配線6への接続が不確実にな
る。また、フレキシブルケーブル4の機械的な取り付け
強度にも影響する。
【0039】さらにフレキシブルケーブル4の上方から
回路基板1の接続用電極2の位置を目視確認するために
も、貫通孔61の内径は0.2〜0.4mmが必要であ
る。
【0040】貫通孔61の上のカバー孔71は、貫通孔
61を通過してきた溶融半田で半田付けされるととも
に、カバー孔71に広がった半田盛り上がりがリベット
の頭の役目を果たし、取り付け強度を高める。
【0041】また下面からの半田の盛り上がりを確認す
ることで半田付け状況が確認できる。このために、カバ
ー孔71径は貫通孔61径より大きく取るのが効果的
で、0.2〜0.4mm大きく取るのがよい。
【0042】本発明により、従来、両面銅箔張りのフレ
キシブルケーブル14を用いていたものが、安価な片面
銅箔被着のフレキシブルケーブルで達成できることにな
る。
【0043】これに伴い、従来のエッチング加工が片面
のみ処理であり、加工工数を削減することが可能にな
る。
【0044】組立工程も、従来の両面銅箔貼りのフレキ
シブルケーブルを用いた場合と同じ工程で接続され、半
田付け状況の目視確認なども確実に行うことができる。
【0045】
【発明の効果】本発明の構成によれば、回路基板とフレ
キシブルケーブルとが、実質的に3層構造の非常に簡単
な構造のフレキシブルケーブルで達成され、半田接合が
容易に行え、半田付けの目視確認ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフレキシブルケーブルの接合構造
において、接合前の状態を示す断面図である。
【図2】本発明に係るフレキシブルケーブルの接合構造
を示す断面図である。
【図3】本発明に係るフレキシブルケーブルの接合構造
の一部破断した上面図である。
【図4】従来例のフレキシブルケーブルの接続構造を示
す断面図である。
【符号の説明】
1、11・・回路基板 2、12・・接続用電極 3、13・・半田層 31、131・・溶融した半田 4、14・・フレキシブルケーブル 5・・ベースフィルム 51・・ベース孔 6・・銅箔配線 61・・貫通孔 7・・カバーフィルム 71・・カバー孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板の電極パッドと、銅箔配線を一
    対の可撓性フィルムで挟持したフレキシブルケーブルの
    端子部と、半田を介して接合してなるフレキシブルケー
    ブルの接合構造において、 前記フレキシブルケーブルの端子部は、両可撓性フィル
    ムを除去した銅箔配線の露出領域と該銅箔配線露出領域
    に設けた貫通孔とで形成されており、前記貫通孔を介し
    て露出する銅箔配線の上下面に半田が接合されているこ
    とを特徴とするフレキシブルケーブルの接合構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005216915A (ja) * 2004-01-27 2005-08-11 Seiko Epson Corp 実装構造体、実装構造体の製造方法、電気光学装置および電子機器
WO2015016353A1 (ja) * 2013-08-02 2015-02-05 株式会社村田製作所 アンテナ装置及び通信端末機器

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