JP2001276955A - 軸付き歯形部品及びその成形方法 - Google Patents

軸付き歯形部品及びその成形方法

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金丸尚信
Nobuyuki Ishinaga
石永信行
Toshio Suzuki
鈴木利雄
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本願発明の第1の課題は、高精度な軸付き歯形
部品の成形方法を提供することである。そして、第2の
課題は高精度で、剛性及び強度が大である軸付き歯形部
品を提供することである。 【解決手段】本願発明の第1の課題に対しては、高精度
な軸付き歯形部品を得るために、合理的な塑性加工手段
を組み合わせる。本願発明の第2の課題に対しては、歯
形成形に際し、押し残し部を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、軸付き歯形部品
及びその成形方法に関するものである。軸付き歯形部品
は、自動車の自動変速機に多用されている。一例を挙げ
るならば、軸付き歯形部品は中空の軸に、底部と円筒部
で構成されるフランジ若しくは円筒部と円盤部で構成さ
れるフランンジを有し、前記円筒部に歯形が形成され、
前記軸にも歯形が形成されている。
【0002】
【従来の技術】従来、このような部品は、軸部とフラン
ジ部を一体的に成形するのが容易でないことから、軸部
とフランジ部を別個に成形し、その後両者を溶接する方
法が採用されていた。
【0003】他方、一体物として成形する例を図6に示
す。即ち、図6のAに示すような素材20を用い、成形
して同図Bの中間品21を得ていた。素材20は、円柱
状の軸部20bと円盤状のフランジ部20aとで構成さ
れている。当該フランジ部20aを後方押出し加工し、
円筒部21aと底部21bを形成させ、中間品21を得
ていた。
【0004】上記従来例の前者は、浸炭防止や溶接の前
加工を必要とし、溶接時に部材を固定する冶具も必要に
なる。更に溶接に起因する熱変形を伴うので、製品の精
度上問題があり、コストがかかる点でも問題があった。
【0005】他方、上記従来例の後者は、後方押出しに
要する面圧が大で、金型の寿命が短いという問題があっ
た。換言すれば、金型に作用する荷重を考慮すると、中
間品は最終製品に比べ、底部21b、円筒部21aの肉
厚を大とせざるを得ない。
【0006】その結果、所謂ネットシェイプ率が悪く、
大略50%と言われている。尚、この成形方法は大型の
部品には適用されていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本願発明の第1の課題
は、高精度な軸付き歯形部品の成形方法を提供すること
である。そして、第2の課題は高精度で、剛性及び強度
が大である軸付き歯形部品を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願発明の第1の課題に
対しては、高精度な軸付き歯形部品を得るために、合理
的な塑性加工手段を組み合わせる。即ち、請求項1の発
明は、軸付き歯形部品を塑性加工で製造する方法におい
て、軸部とフランジ部を有する部材を素材とし、前記フ
ランジ部を絞り加工して円筒部と底部を有するフランジ
とすることによって前記素材を中間品とし、当該中間品
の円筒部に歯形を押出し加工により形成させる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の構成に加え
て、前記素材のフランジ部の大径部の厚さを小径部の厚
さより大にした。請求項3の発明は、請求項2の構成に
加えて、前記素材は、冷間鍛造加工によって製造される
ことにした。
【0010】本願発明の第2の課題に対しては、歯形成
形に際し、押し残し部を設ける。更に詳しく言えば、請
求項4に示す如く、軸部とフランジ部を有する部材を素
材とし、前記フランジ部を絞り加工して円筒部と底部を
有するフランジ若しくは円筒部と円盤部を有するフラン
ンジとすることによって前記素材を中間品とし、当該中
間品の円筒部を押出し加工することにより歯形を形成さ
せると共に、前記歯形の前記底部近傍若しくは前記円盤
部近傍に押し残し部を設けた。
【0011】請求項5の発明は、請求項4の構成に加え
て、前記素材のフランジ部の大径部の厚さを小径部の厚
さより大にした。更に、請求項6の発明は、請求項5の
構成に加えて、前記素材は、冷間鍛造加工によって製造
されることにした。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、軸付き歯形部品の成形工
程を示している。同図のAが素材の状態、Bが中間品の
状態、Cが成形品の状態を示している。素材1は円盤状
のフランジ部1aと円筒状の軸部1bから構成されてい
る。フランジ部1aの大径部の厚さ、小径部の厚さ、軸
部の厚さは順にt2、t1、t3で、大径部の厚さt2
は小径部の厚さt1より大きくしてある。
【0013】当該フランジ部1aを絞り加工して素材1
は中間品2になる。中間品2は、円筒状の軸部と、フラ
ンジとで構成され、該フランジは円筒部2aと底部2b
から構成されている。前記フランジ部1aの大径部が厚
く、小径部が薄い。前記底部2bを薄くできることに加
えて、材料を流れ易くし、低荷重でも円筒部2aの所望
の厚さが確保できるように工夫されている。
【0014】換言すれば、金型に作用する荷重が小さく
て済むようになっている。更に、大径部の厚さに余裕を
もたせ、同一の素材1で、円筒部2aの外径が異なる各
種中間品を得ることが可能になっている。尚、素材1は
ある程度の精度が要求されるので、冷間鍛造加工で製造
される。熱間鍛造加工によると、型が摩耗し、精度上問
題になる。
【0015】中間品2は、円筒部2aに歯形が成形さ
れ、軸部2cにスプラインが形成されて成形品3にな
る。成形品3は軸部3cと、底部3bと円筒部3aから
なるフランジとで構成されている。円筒部3aの外周部
に歯形3dが形成されている。
【0016】当該歯形3dは、前記円筒部2aを押出し
加工して得られたもので、底部3b近傍には押し残し部
3fが存在している。当該おし残し部3fは、歯形3d
の剛性及び強度を向上させる。
【0017】軸部3cには、スプライン3eが形成され
る。この後、成形品3は切削加工や潤滑油用の穴明け加
工を経て図3に示す完成部品になる。図3においては、
軸部の穴に軸受け用のブッシュ6が挿入されている。
【0018】図4は、軸付き歯形部品の他の成形工程を
示している。同図のAが素材の状態、Bが中間品の状
態、Cが成形品の状態を示している。素材11は円盤状
のフランジ部11aと円筒状の軸部11bから構成され
ている。フランジ部11aの大径部の厚さ、小径部の厚
さ、軸部の厚さは順にt12、t11、t13で、大径
部の厚さt12は小径部の厚さt11より大きくしてあ
る。
【0019】当該フランジ部11aを絞り加工して素材
11は中間品12になる。中間品12は、円筒状の軸部
と、フランジとで構成され、該フランジは円筒部12a
と円盤部12bから構成されている。前記フランジ部1
1aの大径部が厚く、小径部が薄い。前記円盤部12b
を薄くできることに加えて、材料を流れ易くし、低荷重
でも円筒部12aの所望の厚さが確保できるように工夫
されている。
【0020】換言すれば、金型に作用する荷重が小さく
て済むようになっている。更に、大径部の厚さに余裕を
もたせ、同一の素材11で、円筒部12aの外径が異な
る各種中間品を得ることが可能になっている。
【0021】中間品12は、円筒部12aに歯形が成形
され、軸部12cにスプラインが形成されて成形品13
になる。成形品13は軸部13cと、円盤部13bと円
筒部13aからなるフランジとで構成されている。円筒
部13aの内周部に歯形13dが形成されている。尚、
素材11はある程度の精度が要求されるので、冷間鍛造
加工で製造される。熱間鍛造加工によると、型が摩耗
し、精度上問題になる。
【0022】当該歯形13dは、前記円筒部12aを押
出し加工して得られたもので、円盤部13b近傍には押
し残し部13fが存在している。当該おし残し部13f
は、歯形13dの剛性及び強度を向上させる。
【0023】この後、成形品13は切削加工や潤滑油用
の穴明け加工を経て完成部品になる。
【0024】
【発明の効果】本願発明によれば、溶接を用いることな
く一体的に成形するので高精度の軸付き歯形部品が得ら
れる、素材のフランジ部の厚さを工夫すると共に絞り加
工により中間品のフランジを形成させるため、金型に作
用する荷重が小さく、金型の寿命が長い、ネットシェイ
プ率が大幅に向上し75%以上になる、歯形を形成させ
るに際し、押し残し部を設けたので歯車の剛性、強度が
向上する等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】工程の説明図
【図2】成形品の上面図
【図3】製品図
【図4】他の実施例の工程の説明図
【図5】他の実施例の成形品の下面図
【図6】従来の工程図
【符号の説明】
1は素材、1aはフランジ部、1bは軸部、2は中間
品、2aは円筒部、2bは底部、2cは軸部、3は成形
品、3aは円筒部、3bは底部、3cは軸部、3dは歯
形、3eはスプライン、3fは押し残し部、4は組み立
て品、5は歯形部、6はブッシュ、11は素材、11a
はフランジ部、11bは軸部、12は中間品、12aは
円筒部、12bは円盤部、12cは軸部、13は成形
品、13aは円筒部、13bは円盤部、13cは軸部、
13dは歯形、13eはスプライン、13fは押し残し
部、20は素材、20aはフランジ部、20bは軸部、
21は中間品、21aは円筒部、21bは底部、21c
は軸部である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸部とフランジ部を有する素材を塑性加工
    することによって軸付き歯形部品を製造する方法におい
    て、前記素材のフランジ部を絞り加工し、該フランジ部
    を円筒部と底部とで構成されたフランジとすることによ
    って前記素材を中間品とし、当該中間品の円筒部を押出
    し加工することにより歯形を形成させることを特徴とす
    る軸付き歯形部品の成形方法。
  2. 【請求項2】前記素材のフランジ部の大径部の厚さを小
    径部の厚さより大にしたことを特徴とする請求項1記載
    の軸付き歯形部品の成形方法。
  3. 【請求項3】前記素材は、冷間鍛造加工によって製造さ
    れることを特徴とする請求項2記載の軸付き歯形部品の
    成形方法。
  4. 【請求項4】軸部とフランジ部を有する部材を素材と
    し、前記フランジ部を絞り加工して円筒部と底部を有す
    るフランジ若しくは円筒部と円盤部を有するフランンジ
    とすることによって前記素材を中間品とし、当該中間品
    の円筒部を押出し加工することにより歯形を形成させる
    と共に、前記歯形の前記底部近傍若しくは前記円盤部近
    傍に押し残し部を設けたことを特徴とする軸付き歯形部
    品。
  5. 【請求項5】前記素材のフランジ部の大径部の厚さを小
    径部の厚さより大にしたことを特徴とする請求項4記載
    の軸付き歯形部品。
  6. 【請求項6】前記素材は、冷間鍛造加工によって製造さ
    れることを特徴とする請求項5記載の軸付き歯形部品。
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EP1138416A2 (en) 2001-10-04
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