JP2001240053A - 物品収納ケース - Google Patents

物品収納ケース

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品収納ケースにおいて、複数段に積み重ね
たときに側板の扉を介して収納した物品の確認や取り出
しを容易にすると共に、ケース本体や蓋体が撓まないよ
うにする。 【解決手段】 略直方体状のケース本体の上面を開放し
該開口部を蓋板で閉塞するようにした物品収納ケースに
おいて、ケース本体の側板に支柱を挟んで複数の扉を開
閉自在に設けると共に、扉間の支柱とこれと対向する側
板の間に支持板を架設した。この扉の左右縁端に係止用
突起を設けると共に、ケース本体の側板または支柱の該
係止用突起と対応する位置にそれぞれ係止用突起を設
け、これらが互いに係合して扉を閉じたときに側板を構
成するようにした。また、支柱外側にリブを設けると共
に、底板の支柱とこれと対向する側板との間に仕切板兼
用のリブを形成し、また、支持板下面に仕切部を垂下し
て設けた。さらにケース本体の底板に底上げ部を設ける
と共に側板に沿って凹溝部を形成するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンパクトディ
スク(CD)やビデオテープ、文庫本、コミック本など
の小物や衣類、雑貨等を整理収納する物品収納ケースに
関するもので、ケース本体の側面に一乃至複数の開閉可
能な扉を設けて物品の出し入れを容易とすると共に、こ
のケースを複数段に積み重ねたときに各ケース本体や蓋
板が撓まないようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の物品収納ケースは、一般に上面を
開放した平底の略直方体状の箱体からなるケース本体
と、このケース本体の上面開口部を閉塞する平板状の蓋
体とで構成されている。そして、ケース本体内に所望の
小物を整理収納し、蓋体を閉じた後、複数段に積み重ね
て保管することが多い。
【0003】従って、必要な小物等を取り出す場合、一
度積み重ねた複数段の収納ケースをそれぞれ下に降ろ
し、その中から必要な小物等の入っている収納ケースを
選んでその蓋体を開け、所望の小物を取り出す必要があ
った。また、積み重ねない場合でも、ベッドの下などの
狭いところや棚の上などに置いた場合にも、一旦広いと
ころに取り出してから蓋を開けなければならなかった。
これらの作業は特に女性や子どもにとっては大変な作業
であり、改善が望まれている。
【0004】このような問題に対処するため、例えば実
開平6−65224号公報や、特開平9−295638
号公報などにおいて、収納ケースの側面に物品を出し入
れする開口部を設け、そこに開閉自在な扉を設けた収納
ケースが提案されている。
【0005】例えば、前者は、収納ケース本体の短辺側
側壁に取出口を設け、ここに開閉自在な扉体を設けたも
のである。また後者も同様に、コンテナの周面に開口部
を形成し、そこに開閉蓋を設けた構成である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の収納ケースは、収納場所や積み重ねた場合の強度
を考えると、略直方体状の収納ケースの短辺側にしか扉
を設けることができないから、扉と反対側の奥の方に収
納した小物類の確認や取り出しが極めて困難であった。
【0007】また、従来の物品収納ケースのうち、特に
一体成型によって得られる合成樹脂製の収納ケースは、
樹脂成型上の制約から各側壁面に上方に向かって外側に
開く小さな傾斜(抜き勾配)を設ける必要があるので、
ケースを複数段に積み重ねて上下方向に大きな力が加わ
ると、各ケース本体の側板上縁部が外側に膨出して側板
や蓋板が撓むという問題が残されていた。
【0008】さらに、ビデオテープやCDなどの規格化
された矩形状物を収納した場合を考えると、従来の収納
ケースは底板が平坦であったから、ケースいっぱいに収
納した場合に指先が入る余地がなく、ビデオテープ等を
取り出すのが困難であるという問題もあった。
【0009】このような観点から本発明は、この種物品
収納ケースにおいて、複数段に積み重ねたときにも収納
した物品の確認や取り出しを容易にすると共に、ケース
本体や蓋体が撓まないようにした物品収納ケースを提供
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した各課題を解決す
るため本発明は、略直方体状のケース本体の上面を開放
し該開口部を蓋板で閉塞するようにした物品収納ケース
において、ケース本体の側板に支柱を挟んで複数の扉を
開閉自在に設けると共に、扉間の支柱とこれと対向する
側板の間に支持板を架設するという手段を採用した。
【0011】かかる構成により、従来通り蓋板を開けて
物品の出し入れを行うほか、側板の扉を開けて物品が出
し入れ可能となる。このとき、収納ケースを複数段に積
み重ねていても任意の段の収納ケースの扉が開閉可能と
なる。また、少なくとも1つの扉が露出していれば物品
の出し入れが可能であり、ケース全体を引き出したり、
積み下ろしたりする手間がない。
【0012】さらに、支柱と側板の間に支持板を架設し
ているので、成型上いわゆる抜き勾配を設けた側板に対
して上下方向に大きな荷重がかかった場合にも支持板に
よって側板が外側に膨出することを規制する。
【0013】また、上記物品収納ケースにおいて、扉の
左右縁端に係止用突起を設けると共に、ケース本体の側
板または支柱の該係止用突起と対応する位置にそれぞれ
係止用突起を設け、これらが互いに係合して扉を閉じた
ときに側板を構成するようにするという手段も採用し
た。
【0014】蓋板を取り外すと共に扉を開けた状態で
は、収納ケースの上面および側面が開放され物品の出し
入れが極めて容易となる。併せて、蓋板を取り外した状
態でも、各係止用突起を介して扉のみを閉じて固定する
ようにして扉を側板として機能させ、上面のみ開放の収
納ケースとしても利用できるようにして、収納作業の利
便性を図るものである。
【0015】また、支柱外側にリブを設けると共に、底
板の支柱とこれと対向する側板との間に仕切板兼用のリ
ブを形成し、また、支持板下面に仕切部を垂下して設け
るという手段を採用した。
【0016】これらのリブ等によって側面視ロの字状の
枠が形成され、側板の膨出や蓋板の撓みなどの該部の変
形を確実に防止する。従って複数段に積み重ねることが
可能である。
【0017】さらに、上記物品収納ケースにおいて、ケ
ース本体の底板に底上げ部を設けると共に側板に沿って
凹溝部を形成するという手段も採用した。
【0018】この凹溝部によって、例えばCDケース等
を収納した場合に、ケースの前側上端を下手前方向に押
すとCDケース下端が凹溝部に陥入してCDケースが傾
き、その側面が一部露出して指先でつまみ出すことが可
能となり、物品を密に収納している場合にも出し入れが
極めて容易となる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る物品収納ケー
スの好ましい実施の形態を図面に従って詳細に説明す
る。なお、図ではCDケースを収納する場合を例示して
いるが、これに限定するものではなく、収納する物品に
応じて、ケースの幅、奥行き、高さは任意に設定できる
ものであり、収納物それぞれの規格に応じて所望のサイ
ズに製作すればよい。
【0020】図1は本発明に係る物品収納ケースの一例
を示す全体斜視図、図2はその構成部品ごとの分解斜視
図である。また図3は扉を開いた状態の側面断面図であ
る。
【0021】図1〜3において、1は略直方体状で上方
を開口したケース本体、2はこのケース本体1の長手方
向の側板8のそれぞれの中央部の間に架設した支持板、
3はケース本体1を上から閉塞する蓋板である。このケ
ース本体1において、4、4はケース本体1の長手側板
の一方に設けた扉で、中央の支柱5を挟んで左右に設け
ている。支柱には縦方向にリブ5aを設け上下方向の力
による撓みの発生を防止している。
【0022】左右の扉4はケース本体1に下端辺のヒン
ジ部6を介して開閉自在に設けられ、閉塞時はケース本
体1の側板として機能することになる。即ち、各扉4の
上端には係止用突起4aが設けられ、蓋板3の下面の対
応する位置に設けた係止用突起3aと互いに係合して扉
4が不用意に開くことを防止している。また、それぞれ
の扉4の左右縁端にも係止用突起4bが設けられ、ケー
ス本体1の側板の対応する位置に設けられた係止用突起
1aまたは支柱5の対応する位置に設けられた係止用突
起5bと互いに係合して扉4が開くのを防止している。
これは、蓋板3を外して上端の係止用突起4aの係合が
解かれた場合にも、各扉4が開かないようにして側板と
して機能させるためのものである。
【0023】また、ケース本体1の底板7は、長手方向
中央部に幅広の底上げ部7aを設け、前後の側板8に沿
って凹溝部7bが形成されるようにしている。また、底
板7の上記支柱5とこれと対向する側板8との間には仕
切板兼用のリブ9を形成している。
【0024】次に、支持板2は長さ方向に複数のリブ2
bを有する支持棒部2aとその下面に垂下して設けた平
板状の仕切部2cからなり、支持棒部の両端に嵌合爪2
dを設けている。そしてこの嵌合爪2dを介して前記支
柱5およびその対向側板8の上端に設けた係合部10、
10にそれぞれ嵌入架設して、支柱5、底板のリブ9な
どと共に側面視ロの字状の枠を形成して該部で撓みが生
じないようにしている。
【0025】さらに、ケース本体1の左右両端には持ち
手11を突設すると共に、該持ち手と蓋体3の両端に設
けた係止具3bが嵌合するようにして、蓋板3が確実に
固定できるようにしている。
【0026】また、ケース本体1の下面四隅にはわずか
な突起1bを設けると共に、蓋板3の上面の対応する位
置には凹部3cを設けて、ケースを積み重ねたときに位
置ずれを起こさないようにしている。
【0027】なお、上例では扉はケース本体の一側のみ
に設けているが、両側または短辺側側板に設けることも
可能である。さらに、長辺側が比較的短い場合には扉を
一つに、また長辺側が短辺側に比べて長い場合には、長
辺側を3分割またはそれ以上に分割して複数の扉を設け
るようにしてもよい。この場合は各支柱ごとに支持板を
架設するようにする。
【0028】上記構成の物品収納ケースは、例えばジュ
エルケースに入ったCDを整理収納するのであるが、通
常通り上面の蓋板3を開けてCDケースを出し入れでき
るほか、蓋板3を閉じたまま側板の扉4を開けて横から
CDを出し入れすることも可能である。特に複数段に積
み重ねてある場合にも、所望の段の収納ケースの扉を開
閉でき、従来のように広いところに下ろしてから出し入
れする手間が省略できる。また、すべての扉を開ければ
収納物がほぼ一覧できるから、従来のように奥の方のC
Dが取り出せないといった不都合もない。
【0029】また、わずかな隙間を利用して長手方向に
設置した場合にも、片方の扉が見える分だけ引き出せ
ば、扉を開いてCDを取り出すことができるから、ケー
スすべてを引き出す必要がない。
【0030】さらに、例えば収納ケースいっぱいにCD
ケースを収納して指を入れる隙間がないような場合、図
3に示すように底板7に凹溝部7bが形成されているの
で、CDケース(P)の上端を指先で下手前方向に引く
とCDケース下端がこの凹溝部7bに陥入してCDケー
スを斜めに傾けることが可能であるから(図3の一点鎖
線参照)、CDケース(P)の側面が一部露出して該部
をつまんでCDを1枚だけ取り出すことが可能である。
【0031】一方、収納ケースを複数段に積み重ねて、
上下方向に大きな荷重が加わった場合であっても、支柱
5に設けたリブ5a、および、支柱5、底板のリブ9、
側板8と支柱5の間に架設した支持板2等によって形成
されたロの字状の枠構造によって該部が強固に補強され
ているから、側板に抜き勾配があっても外側に撓むよう
なことは全くなく、安定した積み重ねが実現できる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように、本発明にかかる物品
収納ケースは、ケース側板に蓋板を閉じたままで開閉可
能な扉を設けたので、従来通り蓋板を開けて物品の出し
入れが行えるほか、複数段に積み重ねていても任意の段
の収納ケースの扉を開けて物品が出し入れ可能となっ
た。そのため、ケース全体を引き出したり、積み下ろし
たりする手間がなくなった。
【0033】さらに、支柱と側板の間に支持板を架設し
ているので、成型上いわゆる抜き勾配を設けた側板に対
して上下方向に大きな荷重がかかった場合にも支持板に
よって側板が外側に膨出することが規制され、複数段に
積み重ねても側板や蓋板の撓みが防止できた。
【0034】また、扉の左右縁端やケース本体の側板ま
たは支柱にそれぞれ係止用突起を設け、これらを互いに
係合させるようにしているので、蓋板を取り外すと共に
扉を開けた状態では、収納ケースの上面および側面が開
放され物品の出し入れが極めて容易であると共に、扉を
閉めてこれを側板として機能させることも可能で、上面
のみ開放の収納ケースとしても構成できるようにして、
収納作業の利便性を図ることができた。
【0035】また、底板の支柱とこれと対向する側板と
の間に仕切板兼用リブを形成し、支持板下面に仕切部を
垂下して設けているので、これらのリブ等によって側面
視ロの字状の枠が形成され、側板の膨出や蓋板の撓みな
どの該部の変形を確実に防止することができ、収納ケー
スを複数段に積み重ねた場合にも安定して積み重ねるこ
とが可能で、物品の出し入れも容易となった。
【0036】さらに、ケース本体の底板に底上げ部を設
けると共に側板に沿って凹溝部を形成したので、この凹
溝部によって、例えばCDケース等を収納した場合に、
ケースの前側上端を下手前方向に押すとCDケース下端
が凹溝部に陥入してCDケースが傾き、その側面が一部
露出して指先でつまみ出すことが可能となり、物品を密
に収納している場合にも出し入れが極めて容易となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る物品収納ケースの一例を示す全体
斜視図である。
【図2】扉を開いた状態の分解斜視図である。
【図3】物品の出し入れの様子を示す側面断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ケース本体 1a 係止用突起 1b 突起 2 支持板 2a 支持棒部 2c 仕切部 2d 嵌合爪 3 蓋板 3a 係止用突起 3c 凹部 4 扉 4a 係止用突起 5 支柱 5a リブ 6 ヒンジ部 7 底板 7a 底上げ部 7b 凹溝部 8 側板 9 リブ 10 係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 溝田 豊彦 大阪市鶴見区横堤5丁目6番34号 吉川化 成株式会社内 Fターム(参考) 3E036 AA13 CA02 FA01 FB10 3E061 AA01 AB09 BB05 DA06 DA13 DA15 DB11 DB17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略直方体状のケース本体の上面を開放し該
    開口部を蓋板で閉塞するようにした物品収納ケースにお
    いて、ケース本体の側板に支柱を挟んで複数の扉を開閉
    自在に設けると共に、扉間の支柱とこれと対向する側板
    の間に支持板を架設したことを特徴とする物品収納ケー
    ス。
  2. 【請求項2】扉の左右縁端に係止用突起を設けると共
    に、ケース本体の側板または支柱の該係止用突起と対応
    する位置にそれぞれ係止用突起を設け、これらが互いに
    係合して扉を閉じたときに側板を構成するようにした請
    求項1記載の物品収納ケース。
  3. 【請求項3】支柱外側にリブを設けると共に、底板の支
    柱とこれと対向する側板との間に仕切板兼用のリブを形
    成し、また、支持板下面に仕切部を垂下して設けた請求
    項1または請求項2に記載の物品収納ケース。
  4. 【請求項4】ケース本体の底板に底上げ部を設けると共
    に側板に沿って凹溝部を形成するようにした請求項1か
    ら請求項3のいずれか1項に記載の物品収納ケース。
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