JP3033325U - 前倒防止機構を具備するプラスチック製収納ケース - Google Patents

前倒防止機構を具備するプラスチック製収納ケース

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JP3033325U
JP3033325U JP1996007325U JP732596U JP3033325U JP 3033325 U JP3033325 U JP 3033325U JP 1996007325 U JP1996007325 U JP 1996007325U JP 732596 U JP732596 U JP 732596U JP 3033325 U JP3033325 U JP 3033325U
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prevention mechanism
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JP1996007325U
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一平 安田
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天馬株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】積重ねた収納ケースについて、収納量の多い引
出しを手前に引き出すと、収納ケースの一部が滑動、脱
落したり、あるいは最上段の収納ケースが前倒れするこ
とを防止する。 【解決手段】積重ね可能な複数の収納ケースSにおい
て、上段に位置する前記収納ケースSの背面と近接する
底面13の適宜位置には、ヒンジ部16Aにより切欠部
17を経て出没を調節できる挿通片15を設け、該挿通
片15は、下段に位置する収納ケースS天板11表面の
隆状周縁部12内側であって前記挿通片15と対応して
凹設した嵌合部18に嵌挿することによって、前記上段
の収納ケースSを固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、衣類等を収納する引出しを挿脱自在とした外箱を階層状態に積重ね 可能とした収納ケースの構造であり、前倒防止機構を具備するプラスチック製収 納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、衣類等を収納する引出しとその外箱からなる収納ケースを、適宜段数 のもとに階層状態に積重ねて、押し入れ等に設置することは広く知られている。 従来、特に収納量の多い引出しを手前に引き出すと、その引き出す力と荷重と によって積重ねた収納ケースの一部が適正位置を外れて滑動、脱落したり、最上 段の収納ケースが前倒れすることは多く経験されていた(図14)。 そのため、収納ケース自体の滑動、脱落を防ぐために、該ケースの天板には、 その表面を囲繞する隆状周縁部を形成し、該隆状周縁部内周沿いに適合し納まる ように該ケース底面に突縁部を設けて、通常の引出しの使用に伴う衝撃等の影響 を防止する工夫がなされていた。
【0003】 しかしながら、前記前倒れ防止の問題を確実に克服することはできなかった。 そのために、該問題の解決策としては、(イ)実公昭13−2400号公報( 重ネ棚)、(ロ)実開昭55−133857号公報(電子機器筐体の連結構造) 、(ハ)実開平4−96240号公報(多重引き出し式容器の前倒れ防止構造) が知られている。 それら提案は、それぞれ意図したとおりの目的を達成するものと認められるが 、(イ)の提案は、掛手(4)、掛止片(8)、鉤止部(10)、止棒(6)等 の構成からなり、(ロ)の提案は、連結板(17)の構成を、また(ハ)の提案 は、結合手段としての係合部材(20)の構成をそれぞれ必要としている。 これら提案に共通することとして、前記各構成がすべて箱(筐体、容器)の側 面に取付けられ、外部に顕出していることが認められ、それらは専ら連結(結合 )手段としての効用を発揮するとしても、外観上の見栄えの点で未解決と考えら れ、殊に前二者は鋲着またはねじ止めの作業を要することに問題がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記問題の解決をはかるため、複数の収納ケースを積重ねて固定す る場合において、上段に位置する収納ケースを下段に位置する収納ケースに積載 する際に、前者を後方に、必要により手前側を僅かに持ち上げて、押し込み滑動 させることによって、前者の底面の突縁部の適宜位置に設けた挿通片が、後者の 天板表面の隆状周縁部内側に凹設した嵌合部に嵌挿されて固定し、安定状態を確 実に保つことができる前倒防止機構を具備するプラスチック製収納ケースを提供 するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するための本考案に係る前倒防止機構を具備するプラスチック 製収納ケースの具体的手段は、次のとおりである。すなわち、 請求項1の考案は、引出しを挿脱自在とした外箱を積重ね可能とした複数の収 納ケースであって、それらを階層状態とした場合において; 上段に位置する前 記収納ケースの背面と近接する底面の適宜位置には、ヒンジ部により切欠部を経 て出没を調節できる挿通片が設けられ、しかも該挿通片は、下段に位置する収納 ケース天板表面の隆状周縁部内側であって前記挿通片と対応して凹設した嵌合部 に嵌挿されて、前記上段の収納ケースを固定することを特徴とする前倒防止機構 を具備するプラスチック製収納ケースである。
【0006】 請求項2の考案は、引出しを挿脱自在とした外箱を積重ね可能とした複数の収 納ケースであって、それらを階層状態とした場合において; 下段に位置する前 記収納ケースの天板表面を囲繞する隆状周縁部内周沿いに、上段に位置する前記 収納ケースの底面の突縁部を適嵌し載置することによって、前記階層状態を保持 するとともに、前記突縁部の適宜位置にヒンジ部により切欠部を経て90°前後 の許容角度範囲のもとに出没を調節できる挿通片を設け、しかも該挿通片は前記 隆状周縁部内側に凹設した嵌合部に嵌挿されて、上段の収納ケースを固定するこ とを特徴とする前倒防止機構を具備するプラスチック製収納ケースである。
【0007】 請求項3の考案は、前記嵌合部について、前記隆状周縁部内側に凹設せる該嵌 合部には、係合孔を両側に透設した段差のある段落部を形成し、該段落部外側端 にはヒンジ部により屈曲し、かつ前記段差と合致する同厚となした覆装片を反転 した状態で連設し、しかも該覆装片両端には前記係合孔と対面して適合する係止 爪を付設することによって、該覆装片が前記段落部全体を覆装することを特徴と する請求項1または2記載の前倒防止機構を具備するプラスチック製収納ケース である。 請求項4の考案は、前記天板について、該天板表面には、前記嵌合部を凹設し た前記隆状周縁部内側に向けて、前記挿通片を誘導し嵌挿するに適した傾斜面を 形成してなることを特徴とする請求項1または2記載の前倒防止機構を具備する プラスチック製収納ケースである。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案の最良の結果をもたらす前倒防止機構を具備するプラスチック 製収納ケースの実施の形態を図面に従い説明する。 図1は斜め下方または斜め上方よりそれぞれ視た場合の収納ケースの斜視図、 図2は収納ケースを3段構成のもとに積重ねて固定する途上を示す説明図、図3 は挿通片が嵌合部に嵌挿した状態を示す要部断面図、図4は覆装片が反転した状 態で連設している形状を示す要部説明図、図5は覆装片が図4と同様の状態で連 設している形状を示す要部断面図、図6は覆装片が段落部を覆装する前の状態を 示す説明図、図7は覆装片が段落部を覆装した後の状態を示す説明図、図8は覆 装片が反転した状態で連設している表面形状を示す説明図、図9は覆装片が図8 と同様の状態で連設している裏面形状を示す説明図、図10は挿通片が切欠部を 経て出没する動作を示す説明図、図11は挿通片が外箱内部に納まっている状態 の裏面形状を示す説明図、図12は他の実施例を示し、嵌合部が隆状周縁部内側 に一体的に凹設した状態を示す説明図、図13は図12の実施例に従い挿通片が 嵌合部に嵌挿した状態を示す要部断面図、図14は従来の階層状態に積重ねた収 納ケースの前倒れ状態を例示した説明図である。
【0009】 図面上、Sは引出し2を挿脱自在とした外箱1からなるプラスチック製の収納 ケースであり、単体としての使用以外に該収納ケースSの複数を積重ね可能とす るものである。 11は外箱1の天板、12は天板11表面を囲繞する隆状周縁部であり、該隆 状周縁部12内周には、前記積重ねを容易とし、プラスチック製品特有の平滑性 に起因する滑動、脱落を防止するために、外箱1底面13の突縁部14が適嵌し 載置される。 従って、階層状態に積重ねた収納ケースSは、多少の揺動には耐えられ、その 脱落、横倒れ等の事故を回避できることは知られている。 15は挿通片であり、その後端はヒンジ部16Aを経て外箱1底面13の突縁 部14に連設し、該ヒンジ部16Aによって90°前後の許容角度範囲のもとに 出没が調節されて、直立または水平状態の形状を保持させることができる。 17は前記直立または水平状態の形状を保持するために、挿通片15前端と対 面する外箱1周壁沿いの底面13に挿通片15が出没するに適した形状のもとに 形成された切欠部である(図10、11)。 なお、外箱1のプラスチック成形時には、図10の想像線で示す挿通片15の とおり、外部に突出させずに内部で直立状態とした構成のもとに成形することに よって、商品としての流通時に包装材の破損することを回避でき、また挿通片1 5自体の損傷を防止することに寄与する。
【0010】 18は前記隆状周縁部12内側に凹設せる嵌合部であり、19は段差のある段 落部である。該段落部19両側には係合孔20を透設し、該段落部19外側端に はヒンジ部16Bにより屈曲し、かつ前記段差と合致する同厚となした覆装片2 1が連設される。 22は覆装片21両端に付設した係止爪である。覆装片21をヒンジ部16B により屈曲させて段差のある段落部19全体を覆装する場合、段落部19に透設 した係合孔20に係止爪22が適合する。しかも前記覆装片21は前記段差と合 致する同厚とすることがよく、かくすることによって隆状周縁部12の外観上の 見栄えも良好となるものである。 本考案の実施に当り、天板11のプラスチック成形時には、図4、5に示すと おり、覆装片21が反転し突出した構成で成形される金型設計とすることがよい 。 上記構成とすることによって、特殊にして複雑なスライド型と称される一種の 割型を採用する必要がなく、成形後、単にヒンジ部16Bを介して覆装片21を 段落部19方向に折返すだけで隆状周縁部12と同形に外観をととのえることが できる。
【0011】 本考案の実施要領としては、収納ケースSについて、成形を終えた天板11の 覆装片21を図4、5の状態から図1、図7のごとく隆状周縁部12の段落部1 9を覆装した後に需要者に提供される。 また挿通片15については、図10の想像線で示す直立状態のまま需要者に提 供される。 従って、需要者としては、収納ケースを単体としてではなく、その複数の積重 ねを希望するときにはじめて、図10の矢印で示すように、外箱1の内側または その底面が図示例の角矢来または菱矢来のごとき隙間(図1)を利用し、手指を 差し入れて挿通片15を水平状態に形成すればよい。 かくしてから、図2の例示のごとく下段の収納ケースS上面に順次収納ケース Sを載置してから手前より後方に向けてスライドさせながら押し込み固定するの であるが、その場合、挿通片15の嵌合部18への嵌挿を効果的に実施できるよ う、上段の収納ケースSの手前側を僅かに持ち上げ浮かせるようにすることがよ い。
【0012】
【実施例】
本考案の実施例として、図1、3、4に示されるとおり、嵌合部18を凹設し た隆状周縁部12と対面する側の天板11上に傾斜面23を形成することは好ま しいことであり、前記した収納ケースSを積重ねる場合において、下段に位置す る収納ケースS上面に対し、上段に位置する収納ケースSを単に押し込みスライ ドさせるだけで、挿通片15は嵌合部18に嵌挿する。 また、前記嵌合部18については、図12、13に例示したとおり、前述した 段落部19、係合孔20、覆装片21、係止爪22の構成を採用せずに、隆状周 縁部12内側に一体的に凹設することもよい。 この場合、前記スライド型を必要とし、製作費は高価となるが外観上の見栄え は一段と向上することになる。
【0013】
【考案の効果】
以上のとおりの構成を有する本考案によれば、以下の効果をもたらすものであ る。 すなわち、請求項1の本考案によれば、収納ケースSを階層状態に積重ねた場 合に、上段に位置する収納ケースS底面13の突縁部14の挿通片15が下段に 位置する収納ケースSの天板11の隆状周縁部12内側に凹設した嵌合部18に 嵌挿されるので、階層状態を確実に保持できるとともに、特に最上段の収納ケー スSについて、外箱1から多くの収納品を内在させた引出し2を引き出すときに 生じ勝ちな前倒れを未然に防止できる。
【0014】 請求項2の本考案によれば、挿通片15はプラスチック成形時には直立状態で 成形できるので、商品流通下における包装材や挿通片15自体の思いがけない損 傷を防止し、商品管理上および経済性の点で有利である。また、需要者が収納ケ ースSを単体で使用する場合には直立状態の挿通片15について何等考慮する必 要はない。需要者において複数を積重ねて使用する場合、特別の困難性もなく、 ヒンジ部16Aを介して挿通片15を押し下げるだけの動作で意図したとおりの 効用を発揮できる。
【0015】 請求項3の本考案によれば、覆装片21が反転し突出した構成で成形されるの で、前述した挿通片15と同様に、金型設計上および経済性の点で有利であると ともに、成形を終了次第、成形ラインの一工程として、ヒンジ部16Bを介して 覆装片21を段落部19に覆装でき、しかも係合爪22は係合孔20に適合する ので、意図しない抜脱もなく外観上の見栄えにおいて良好なものである。 請求項4の本考案のよれば、収納ケース複数の積重ね作業が傾斜面23の活用 によりきわめて容易に実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】斜め下方または斜め上方よりそれぞれ視た場合
の収納ケースの斜視図
【図2】収納ケースを3段構成のもとに積重ねて固定す
る途上を示す説明図
【図3】挿通片が嵌合部に嵌挿した状態を示す要部断面
【図4】覆装片が反転した状態で連設している形状を示
す要部説明図
【図5】覆装片が図4と同様の状態で連設している形状
を示す要部断面図
【図6】覆装片が段落部を覆装する前の状態を示す説明
【図7】覆装片が段落部を覆装した後の状態を示す説明
【図8】覆装片が反転した状態で連設している表面形状
を示す説明図
【図9】覆装片が図8と同様の状態で連設している裏面
形状を示す説明図
【図10】挿通片が切欠部を経て出没する動作を示す説
明図
【図11】挿通片が外箱内部に納まっている状態の裏面
形状を示す説明図
【図12】他の実施例を示し、嵌合部が隆状周縁部内側
に一体的に凹設した状態を示す説明図
【図13】図12の実施例に従い挿通片が嵌合部に嵌挿
した状態を示す要部断面図
【図14】従来の階層状態に積重ねた収納ケースの前倒
れ状態を例示した説明図
【符号の説明】
S 収納ケース 1 外箱 2 引出し 11 天板 12 隆状周縁部 13 底面 14 突縁部 15 挿通片 16A,16B ヒンジ部 17 切欠部 18 嵌合部 19 段落部 20 係合孔 21 覆装片 22 係止爪 23 傾斜面

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出しを挿脱自在とした外箱を積重ね可
    能とした複数の収納ケースであって、それらを階層状態
    とした場合において; 上段に位置する前記収納ケース
    の背面と近接する底面の適宜位置には、ヒンジ部により
    切欠部を経て出没を調節できる挿通片が設けられ、しか
    も該挿通片は、下段に位置する収納ケース天板表面の隆
    状周縁部内側であって前記挿通片と対応して凹設した嵌
    合部に嵌挿されて、前記上段の収納ケースを固定するこ
    とを特徴とする前倒防止機構を具備するプラスチック製
    収納ケース。
  2. 【請求項2】 引出しを挿脱自在とした外箱を積重ね可
    能とした複数の収納ケースであって、それらを階層状態
    とした場合において; 下段に位置する前記収納ケース
    の天板表面を囲繞する隆状周縁部内周沿いに、上段に位
    置する前記収納ケースの底面の突縁部を適嵌し載置する
    ことによって、前記階層状態を保持するとともに、前記
    突縁部の適宜位置にヒンジ部により切欠部を経て90°
    前後の許容角度範囲のもとに出没を調節できる挿通片を
    設け、しかも該挿通片は前記隆状周縁部内側に凹設した
    嵌合部に嵌挿されて、上段の収納ケースを固定すること
    を特徴とする前倒防止機構を具備するプラスチック製収
    納ケース。
  3. 【請求項3】 前記嵌合部について、前記隆状周縁部内
    側に凹設せる該嵌合部には、係合孔を両側に透設した段
    差のある段落部を形成し、該段落部外側端にはヒンジ部
    により屈曲し、かつ前記段差と合致する同厚となした覆
    装片を反転した状態で連設し、しかも該覆装片両端には
    前記係合孔と対面して適合する係止爪を付設することに
    よって、該覆装片が前記段落部全体を覆装することを特
    徴とする請求項1または2記載の前倒防止機構を具備す
    るプラスチック製収納ケース。
  4. 【請求項4】 前記天板について、該天板表面には、前
    記嵌合部を凹設した前記隆状周縁部内側に向けて、前記
    挿通片を誘導し嵌挿するに適した傾斜面を形成してなる
    ことを特徴とする請求項1または2記載の前倒防止機構
    を具備するプラスチック製収納ケース。
JP1996007325U 1996-07-08 1996-07-08 前倒防止機構を具備するプラスチック製収納ケース Expired - Lifetime JP3033325U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022179000A (ja) * 2021-05-21 2022-12-02 株式会社Sanka 倒れ防止係止機構付きのスタッキング可能な引き出し式収納ボックス
JP7324525B2 (ja) 2021-08-31 2023-08-10 株式会社Sanka 組合せ収納家具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022179000A (ja) * 2021-05-21 2022-12-02 株式会社Sanka 倒れ防止係止機構付きのスタッキング可能な引き出し式収納ボックス
JP7269671B2 (ja) 2021-05-21 2023-05-09 株式会社Sanka 倒れ防止係止機構付きのスタッキング可能な引き出し式収納ボックス
JP7324525B2 (ja) 2021-08-31 2023-08-10 株式会社Sanka 組合せ収納家具

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