JP2530685Y2 - 引き出し式容器 - Google Patents

引き出し式容器

Info

Publication number
JP2530685Y2
JP2530685Y2 JP1991007776U JP777691U JP2530685Y2 JP 2530685 Y2 JP2530685 Y2 JP 2530685Y2 JP 1991007776 U JP1991007776 U JP 1991007776U JP 777691 U JP777691 U JP 777691U JP 2530685 Y2 JP2530685 Y2 JP 2530685Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
drawer
box body
locking
containers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1991007776U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0496240U (ja
Inventor
健太郎 大山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iris Ohyama Inc
Original Assignee
Iris Ohyama Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iris Ohyama Inc filed Critical Iris Ohyama Inc
Priority to JP1991007776U priority Critical patent/JP2530685Y2/ja
Publication of JPH0496240U publication Critical patent/JPH0496240U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2530685Y2 publication Critical patent/JP2530685Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stackable Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、前面に開口部を有する
箱本体と、該箱本体に引き出し可能に嵌合された引き出
し体とからなり、上下方向に重ね合わせることが可能な
出し式容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、衣料品の収納等に用いられる多重
引き出し式容器としては、図6に示したものが一般に実
用されている。すなわち、下部に位置する第1容器Aと
該第1容器A上に重ね合わされた第2容器Bとは、同一
の構造であって共に合成樹脂により成形されており、各
々箱本体3と引き出し体4とで構成されている。前記箱
本体3は、前面に開口部5を有するとともに、相対向す
る上下各面6,7と左右側面8,8、及び前記開口部5
に対向する背面9を有している。
【0003】この箱本体3には、前記開口部5を介して
前記引き出し体4が引き出し可能に嵌合されており、該
引き出し体4は上部開口状の箱体であって、その前面1
0には手掛かり部11が設けられている。
【0004】かかる構造において、前記引き出し体4の
内部に衣料品等を収納し、第1容器Aの箱本体3上に第
2容器3の箱本体3を重ね合わせ、押し入れ等に収容す
るのである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の多重引き出し式容器にあっては、単に第1容
器A上に第2容器Bを載置することによって、両者を重
ね合わせるように構成されている。したがって、第2容
器B内に収容された衣料品等を取り出すべく、引き出し
体4を箱本体3から引き出すと、該引き出し体4内に収
容されている物品の重みや引き出し体4自体の重みが箱
本体3の開口部5より前方に負荷され、これにより第2
容器Bは前記背面9側が矢示したように上動する前倒れ
状態となってしまう。
【0006】このため、第2容器Bから収納物品を取り
出したり、あるいは第2容器Bに物品を収容する場合
に、引き出し体4を引き出した際には、該引き出し体4
を下方から支承して、前記前倒れを防止しつつ物品の取
り出し作業や収納作業を行わねばならず、該取り出し作
業や収納作業が煩雑となってしまう。
【0007】そこで、第1容器Aの上面に係止孔を設け
る一方、第2容器Bの下面に係合突起を設け、この係合
突起を前記係止孔に係合させることにより、両容器A,
Bを結合し、これによって、第2容器Bの前述した前倒
れを防止する構造も提案されるに至っている。しかし、
かかる構造の場合、係止孔に係合突起を係合させる際
に、物品が収納されている高重量の第2容器B自体を操
作することが必要となり、係合作業が困難となってしま
う。
【0008】本考案は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、係合作業の困難性を伴うことなく
前記前倒れを防止した引き出し式容器を提供することを
目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本考案にあっては、前面に開口部を有する箱本体と、
該箱本体に前記開口部を介して引き出し可能に嵌合され
た引き出し体とからなり、複数個重ね合わせることが可
能な引き出し式容器において、前記箱本体の背面に並設
された一対且つ同一の突起からなる係止部と、該係止部
に係合可能な係止孔が両端部に設けられ、当該引き出し
式容器を複数個重ね合わせた状態で隣接する上下の箱本
体の一方の係止部に前記両端部の係止孔を各々係合させ
得る長さを備えた係合部材とを有している。また、好ま
しくは前記箱本体と前記係合部材とが合成樹脂で成形さ
れるとともに、前記箱本体の一部に前記係合部材が取り
外し可能に成形されている。
【0010】
【作用】前記構成において、引き出し式容器を重ね合わ
せた後、上下の箱本体の一方の係止部に係合部材の両端
部に設けられている係止孔を各々係合させると、両容器
の箱本体は係合部材を介して結合される。そして、上部
に位置する容器の引き出し体を箱本体から引き出すと、
該引き出し体内に収容されている物品の重みや引き出し
体自体の重みが前記箱本体の開口部より前方に負荷さ
れ、これにより上部に位置する容器には、その背面側が
上動する方向の応力が作用する。しかし、前記上部に位
置する容器は前記係合部材を介して、下部に位置する他
の容器の箱本体と背面を結合されていることから、前記
応力が作用しても、前記上部に位置する容器の背面側が
上方に持ち上がる前倒れが阻止される。
【0011】また、同一の係止部が一対ずつ並設されて
いることにより、容器を3個以上重ね合わせた場合、例
えば引き出し式容器を3個重ねとした場合、中央に位置
する容器とその上部に位置する容器とは、前述と同様に
して、各々一方の係止部に係合部材の両端部に設けられ
ている係止孔を各々係合させることにより、両容器の箱
本体は係合部材を介して結合される。また、中央に位置
する容器とその下部に位置する容器とは、各々他方の係
止部に係合部材の両端部に設けられている係止孔を各々
係合させることにより、両容器の箱本体は係合部材を介
して結合される。
【0012】つまり、重ね合わされる引き出し式容器は
同一構造であることから、特定の引き出し式容器とその
上部の引き出し式容器との一方の係止部同士間の距離
と、前記特定の引き出し式容器とその下部の引き出し式
容器との他方の係止部同士間の距離とは等しい。また、
係合部材は、複数個の引き出し式容器を重ね合わせた状
態で隣接する上下の箱本体の一方の係止部に前記両端部
の係止孔を各々係合させ得る長さを備えていることか
ら、この係合部材は、隣接する引き出し式容器の一方の
係止部同士を連結させることもできるし、他方の係止部
同士を連結させることもできる。よって、3個以上の引
き出し式容器を重ね合わせた場合、いずれか の引き出し
式容器が有している係合部材を使用して、隣接する上下
の引き出し式容同士で同じ方の係止部に係合部材の係止
孔を係止させることにより、3個以上の引き出し式容器
が箱本体の背面にて連結される。
【0013】また、前記箱本体の一部に前記係合部材が
取り外し可能に成形されていることにより、該係合部材
を成形するための金型を別途用意する必要がない。
【0014】
【実施例】以下、本考案の一実施例について図面にした
がって説明する。すなわち、図6をもって説明したよう
に、下部に位置する第1容器Aと該第1容器A上に重ね
合わされた第2容器Bとは、同一の構造であって共に合
成樹脂により成形されており、各々箱本体3と引き出し
体4とで構成されている。前記箱本体3は、前面に開口
部5を有するとともに、相対向する上下各面6,7と左
右側面8,8、及び前記開口部5に対向する背面9を有
している。
【0015】この箱本体3には、前記開口部5を介して
前記引き出し体4が引き出し可能に嵌合されており、該
引き出し体4は上部開口状の箱体であって、その前面1
0には手掛かり部11が設けられている。
【0016】前記上面6は、図2に示したように、その
端部に設けられた嵌合部12により前記背面9の上縁に
結合されており、また、該嵌合部12の近傍には前記背
面9に沿って幅方向に延在する溝13が設けられてい
る。また、前記下面7には、第1容器Aを第2容器B上
に重ね合わせた状態において、前記溝13に受容される
凸条14が設けられている。
【0017】前記嵌合部12には、前記背面9の外側に
接面する突縁15が設けられており、該突縁15には図
3に示したように、左係止部16と右係止部17とが並
設されている。この各係止部16,17は、同一であっ
て差異がなく、円形の頭部と該頭部より小径の首部とか
らなり、前記突縁12と一体的に形成されている。
【0018】一方、図4に示したように、係合部材20
は長尺状であって、その両端部には左係止部16及び右
係止部17に係合可能な、円形孔21と長孔22を一体
的に有する係止孔23が形成されている。また、この係
合部材20は、図2に示した第1容器Aと第2容器Bと
を重ね合わせた状態において、両端部の係止孔23を各
容器A,Bの左係止部16,16に係合させ得る長さを
有している。
【0019】なお、前記箱本体3においてその左右側面
8,8、背面9,下面7は単一の金型により同時成形さ
れ、該下面7には、図5に示したように前記金型によ
り、前記係合部材20が一体的に同時成形される。該係
合部材20は、切断可能な複数の連結片25・・・を介
して、前記下面7に設けられたリブ26に結合されてお
り、成形後において予め前記係合部材20を連結片25
から切り放しておくか、若しくは、この多重引き出し式
容器の使用者が前記連結片25から係合部材20を切り
放して用いるように構成されている。
【0020】以上の構成にかかる本実施例において、第
1容器Aと第2容器Bとを重ね合わせた2個重ねにして
使用する場合には、第1容器A上に第2容器Bを載置す
るとともに、前記凸条14を前記溝13内に受容させ
て、両容器A,Bの位置決めを行う。しかる後に、前記
係合部材20の一方の端部に設けられている係止孔23
を、例えば第2容器Bに設けられている左係止部16に
係止させ、さらに、他方の端部に設けられている係止孔
23を、第1容器Aに設けられている左係止部16に係
合させる。これにより、上下に隣接する両容器A,B
は、図1に示したように背面9側において、係合部材2
0を介して結合される。
【0021】このように第1、第2容器A,Bが重ね合
わされている状態において、上部に位置する第2容器B
の引き出し体4を箱本体3から引き出すと、該引き出し
体3内に収容されている物品の重みや引き出し体3自体
の重みが前記箱本体3の開口部5より前方に負荷され、
これにより前記上部に位置する第2容器Bには、前記背
面9側が上方に持ち上がる方向の応力が作用する。しか
し、前記上部に位置する第2容器Bは前記係合部材20
を介して、下部に位置する第1容器Aに結合されている
ことから、前記応力が作用しても、第2容器Bの背面9
側が上方に持ち上がる前倒れが阻止される。よって、第
2容器Bから収納物品を取り出したり、あるいは第2容
器Bに物品を収容する際に、引き出し体4を引き出した
際には、該引き出し体4を下方から支承して、前記前倒
れを防止する必要性が解消され、これにより第2容器B
からの物品の取り出し作業や収納作業を容易に行うこと
が可能となる。
【0022】また、両容器A,Bは前記係合部材20に
より、背面9側において結合されていることから、前記
背面側が上方に持ち上がる方向の応力に対して、係合部
材20が効果的に作用し、前記前倒れが確実に防止する
ことが可能となる。さらに、前記係止孔23と係止部1
6,17とを解離させれば、両容器A,Bの結合を解除
することも可能であることから、各容器A,Bごとに搬
送することも可能となる。
【0023】なお、本実施例においては、容器A,Bを
2個重ねにして用いたものを示したが、第2容器B上に
図示しない第3容器を重ね合わせて3個重ねした場合に
は、第2容器Bと第3容器との右係止部17に前記係合
部材20の両端部を係合させればよい。すなわち、重ね
合わされる第1及び第2容器A,Bと第3の容器は同一
構造であることから、第2容器Bとその下部の第1容器
との左係止部16,16同士間の距離と、第2容器Bと
その上部の第3容器との右係止部17,17同士間の距
離とは等しい。よって、係合部材20は、第1及び第2
容器A,Bの左係止部16,16同士を連結させること
もできるし、第2容器Bと第3容器の右係止部17,1
7同士を連結させることもでき、これにより、3個の容
器を重ね合わせて用いた場合であっても、各容器の前倒
れを防止することが可能となる。また、3個以上の引き
出し式容器を重ね合わせた場合、いずれかの引き出し式
容器に設けられていた係合部材20を使用して、隣接す
る上下の引き出し式容同士で同じ方の係止部16,16
又は17,17に係合部材20の係止孔23を係止させ
ることにより、3個以上の引き出し式容器を背面9側に
おいて、係合部材2 0を介して連結することができる。
【0024】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、上
部に位置する引き出し容器から収納物品を取り出した
り、あるいは物品を収容する際に、引き出し体を下方か
ら支承して、前倒れを防止する必要性が解消され、これ
により物品の取り出し作業や収納作業を容易に行うこと
が可能となる。しかも、係合部材を操作して両端部の係
止孔を係止部に係合させれば、上下の容器が係合部材を
介して結合されることから、物品が収納されている高重
量の容器自体を操作する必要がなく、係合作業を容易に
行うことができる。よって、係合作業の困難性を伴うこ
となく、上部に位置する引き出し容器の前倒れを防止す
ることが可能となる。
【0025】また、同一の係止部が各箱本体の背面に
対並設されたことから、各係止部を用いて隣接する上下
の容器を結合させることができ、よって3個以上の容器
を重ね合わせて用いた場合であっても、各容器の前倒れ
を防止することが可能となる。しかも、一対の係止部
は、同一であって突起からなり、係合部材の端部に設け
られている係合孔は、この突起からなる係止部に係合可
能であればよいのであるから、箱本体の背面の構造や係
合部材の構造が簡単であり、よって、構造の複雑化を伴
うことなく、3個以上の容器を重ね合わせて用いた場合
であっても、各容器の前倒れを防止することが可能とな
る。
【0026】また、前記箱本体と係合部材とは合成樹脂
で成形されるとともに、前記箱本体の一部に前記係合部
材が取り外し可能に同時成形されたことから、係合部材
を成形するための金型を別途用意する必要がなく、これ
により金型費を削減して、低コストにて製造することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す背面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1の要部拡大図である。
【図4】同実施例の係合部材の平面図である。
【図5】同実施例の底面図である。
【図6】従来の引き出し式容器の前倒れ状態を示す側面
図である。
【符号の説明】
A 第1容器 B 第2容器 3 箱本体 4 引き出し体 5 開口部 9 背面 16 左係止部 17 右係止部 20 係合部材

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開口部を有する箱本体と、該箱本
    体に前記開口部を介して引き出し可能に嵌合された引き
    出し体とからなり、複数個重ね合わせることが可能な引
    き出し式容器において、前記箱本体の背面に並設された
    一対且つ同一の突起からなる係止部と、該係止部に係合
    可能な係止孔が両端部に設けられ、当該引き出し式容器
    を複数個重ね合わせた状態で隣接する上下の箱本体の一
    方の係止部に前記両端部の係止孔を各々係合させ得る長
    さを備えた係合部材とを有することを特徴とする引き出
    し式容器。
  2. 【請求項2】 前記箱本体と前記係合部材とが合成樹脂
    で成形されるとともに、前記箱本体の一部に前記係合部
    材が取り外し可能に成形されたことを特徴とする請求項
    1記載の引き出し式容器。
JP1991007776U 1991-01-28 1991-01-28 引き出し式容器 Expired - Fee Related JP2530685Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991007776U JP2530685Y2 (ja) 1991-01-28 1991-01-28 引き出し式容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991007776U JP2530685Y2 (ja) 1991-01-28 1991-01-28 引き出し式容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0496240U JPH0496240U (ja) 1992-08-20
JP2530685Y2 true JP2530685Y2 (ja) 1997-03-26

Family

ID=31739816

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991007776U Expired - Fee Related JP2530685Y2 (ja) 1991-01-28 1991-01-28 引き出し式容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2530685Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0825562B2 (ja) * 1993-02-26 1996-03-13 岐阜プラスチック工業株式会社 整理箱及び整理箱ユニット
JP2902279B2 (ja) * 1993-11-18 1999-06-07 岐阜プラスチック工業株式会社 整理箱
JP2006182452A (ja) * 2005-08-25 2006-07-13 Hidejiro Maruyama パレットサポート枠装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5826601Y2 (ja) * 1981-05-20 1983-06-08 株式会社 野口栄太郎商店 家具類の転倒防止具
JPH0631054B2 (ja) * 1984-12-13 1994-04-27 ヤマハ発動機株式会社 車両における燃料系部品の取り付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0496240U (ja) 1992-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4775068A (en) Collapsible container with removable access panel
US3610172A (en) Pallet construction
US4823955A (en) Nesting and stacking storage container
US7195128B2 (en) Foldable transportation container
US5036980A (en) Nestable food container having improved closure system
US6062388A (en) Stackable bins
US6506091B1 (en) Combination toy building block and container for holding liquids and the like
JPH07137740A (ja) 改良形ばら荷コンテナ
US5407074A (en) Storage drawer assembly
US5839806A (en) Support and drawer structure of drawer type storage shelf
JP2530685Y2 (ja) 引き出し式容器
US7374064B2 (en) Waste receptacle
JP2004167112A (ja) 箸で携帯枠に固定する段積み弁当箱セット
JP3033325U (ja) 前倒防止機構を具備するプラスチック製収納ケース
JP2559988B2 (ja) パレット容器
JP2899560B2 (ja) 積み重ね可能な容器
JP2501680Y2 (ja) 収納ケ―ス
JPH04282105A (ja) 引出し付きボックス
JPS5938907Y2 (ja) 衣裳ケ−ス
JP3000380U (ja) 収納ケース
JP2876901B2 (ja) ロッカー
KR200451749Y1 (ko) 원터치 용기
JPH0520664Y2 (ja)
JP2004189268A (ja) スライド構造を備えた収納容器
JP3020293U (ja) プラスチック製収納ケース

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees