JP2001219138A - 厨芥処理機 - Google Patents

厨芥処理機

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JP2001219138A
JP2001219138A JP2000034692A JP2000034692A JP2001219138A JP 2001219138 A JP2001219138 A JP 2001219138A JP 2000034692 A JP2000034692 A JP 2000034692A JP 2000034692 A JP2000034692 A JP 2000034692A JP 2001219138 A JP2001219138 A JP 2001219138A
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光康 小川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生ゴミに温風を送る送風手段を覆う蓋体の開
口部に固着したゴミを容易に除去できる厨芥処理機を提
供することを目的とする。 【解決手段】 生ゴミを収納する生ゴミ収納部1と、生
ゴミを加熱するための加熱手段10と、生ゴミに温風を
送る送風手段11と、前記送風手段11を覆い開口部2
5を設けた蓋体12と、前記開口部25の生ゴミによる
閉塞を解除する閉塞解除手段26を有するもので、蓋体
12の表面に固着し、前記開口部25を閉塞する乾燥ゴ
ミを容易に除去でき、厨芥処理性能をより一層向上させ
た厨芥処理機を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は生ゴミ等の厨芥を乾
燥させ減量処理する厨芥処理機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の厨芥処理機を図9、図1
0を用いて説明する。1は本体2に固着され乾燥減量し
たい生ゴミを収納する生ゴミ収納部である。生ゴミ収納
部1内には、生ゴミの粉砕、撹拌手段として、回転自在
に水平配置された回転手段4が具備されており、羽根固
定軸5を介して複数個の撹拌羽根6が設けられている。
撹拌羽根6は偏平で隣の羽根と水平方向に若干のオーバ
ーラップをしながら生ゴミ収納部1の内周壁面にこすれ
る程度に近接して設けられていて、前記回転手段4は本
体2の下部に固着した駆動モータ7とチェーン8によっ
て駆動される。
【0003】生ゴミ収納部1の上部には、熱風発生手段
としてヒータ10と、前記ヒータ10の熱を生ゴミ収納
部1内に送り込むための送風手段である送風ファン11
が設けられ、送風ファン11外周に、下方に前記送風フ
ァン11によって生じる送風通路用の開口部25を有す
る蓋体12を配している。また、前記蓋体12内には、
生ゴミ収納部1内の温度を検知する温度検知手段9が設
けられている。送風ファン11はファンモータ20と連
結しており、ファンモータ20によって回転する。3は
前記蓋体送12内の温度を検知する温度検知手段9の検
知温度に基づき本体を制御する制御手段である。
【0004】生ゴミから発生した臭気を脱臭する触媒脱
臭装置13は、排気ダクト中14によって排出装置15
と連結されていて、前記排出装置15内には生ゴミ収納
部1内の蒸気を外部に排出するための排出ファン16が
設けられている。排出ファン16は排出モータ21と連
結しており、排出モータ21によって排出ファン16が
回転することで、生ゴミ収納部1内の蒸気を矢印aのよ
うに触媒脱臭装置13内に吸い込み、さらに排気ダクト
中14、排気ダクト外17を通って本体外に排出され
る。18は生ゴミ収納部1の前方上部に設けた生ゴミ投
入口19を開閉する投入口扉である。
【0005】以上のように構成された厨芥処理機につい
て、その動作を説明する。投入口19から生ゴミ収納部
1内に投入された生ゴミは、撹拌羽根6によって掻き上
げられながら上部のヒータ10と送風ファン11等が、
温度検知手段9の検知する検知温度をもとに制御手段3
と連動動作することで、上記生ゴミを満遍なく加熱乾燥
していく。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、生ゴミ収納部1内に特に多く生ゴミが投
入されたとき、撹拌された軽い生ゴミが蓋体12の表面
に乾燥固着しやすく、そのため前記蓋体12の開口部2
5が閉塞され、生ゴミを乾燥させるための送風ファン1
1からの風量が減り乾燥時間が延びるという問題や、生
ゴミが乾燥する前に温度検知手段9の検知温度が上昇し
てしまい、生ゴミが乾燥する前に乾燥処理運転を停止
し、生ゴミが乾燥しないという問題が生じることがあ
り、乾燥性能をより一層向上するためには前記蓋体12
に乾燥固着した生ゴミを除去する必要があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、生ゴミを収納する生ゴミ収納部と、生ゴ
ミを加熱するための加熱手段と、生ゴミに温風を送る送
風手段と、前記送風手段を覆い開口部を設けた蓋体と、
前記蓋体開口部の生ゴミによる閉塞を解除する閉塞解除
手段を有するものである。
【0008】上記発明によれば、蓋体の表面に固着し送
風通路用の開口部を閉塞する乾燥ゴミを容易に除去する
ことで、厨芥処理性能をより一層向上させた厨芥処理機
を提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
生ゴミを収納する生ゴミ収納部と、生ゴミを加熱するた
めの加熱手段と、生ゴミに温風を送る送風手段と、前記
送風手段を覆い開口部を設けた蓋体と、前記蓋体開口部
の生ゴミによる閉塞を解除する閉塞解除手段を有するも
ので、蓋体の表面に固着し送風通路用の開口部を閉塞す
る乾燥ゴミを除去することで、厨芥処理性能をより一層
向上させるものである。
【0010】本発明の請求項2記載の発明は、上記請求
項1記載の発明において、閉塞解除手段を回転機構によ
り構成したもので、蓋体の表面に固着し送風通路用の開
口部を閉塞する乾燥ゴミ除去する閉塞解除手段を低コス
トで容易に構成できる。
【0011】本発明の請求項3記載の発明は、上記請求
項1記載の発明において、閉塞解除手段をスライド機構
により構成したもので、蓋体の表面に固着し送風通路用
の開口部を閉塞する乾燥ゴミ除去する閉塞解除手段を低
コストで容易に構成できる。
【0012】本発明の請求項4記載の発明は、上記請求
項1〜3記載の発明において、閉塞解除手段を作動させ
る作動手段を設け、前記作動作動手段と連動させ、閉塞
解除手段を動作させるもので、機器使用者に負担をかけ
ることなく、蓋体の表面に固着し送風通路用の開口部を
閉塞する乾燥ゴミを除去できるものである。
【0013】本発明の請求項5記載の発明は、上記請求
項4記載の発明において、生ゴミ収納部に生ゴミを投入
する投入口と前記投入口を開閉する投入口扉を有し、前
記投入口扉の開閉により閉塞解除手段が動作するもの
で、生ゴミを投入し乾燥処理を始めるときには必ず、蓋
体の表面に固着し送風通路用の開口部を閉塞する乾燥ゴ
ミが除去されているものである。
【0014】本発明の請求項6記載の発明は、上記請求
項4記載の発明において、作動手段を電動機から構成し
たもので、機器使用者に負担をかけることなく、また、
蓋体の表面に固着し送風通路用の開口部を閉塞する乾燥
ゴミの除去頻度の自由度が増し、高精度で前記乾燥ゴミ
の除去が実施できるものである。
【0015】本発明の請求項7記載の発明は、上記請求
項4または6記載の発明において、厨芥処理開始時また
は処理終了時に閉塞解除手段を動作させるもので、生ゴ
ミを投入し乾燥処理を始めるときには必ず、蓋体の表面
に固着し送風通路用の開口部を閉塞する乾燥ゴミが除去
されているものである。
【0016】本発明の請求項8記載の発明は、請求項4
または6から7の発明において、蓋体内部の温度を検知
する温度検知手段を設け、前記温度検知手段が検知した
検知温度により、閉塞解除手段を動作させるもので、蓋
体の表面に固着し送風通路用の開口部を閉塞する乾燥ゴ
ミが除去された時には、温度検知手段の温度は通常の状
態に戻り、生ゴミが乾燥する前に温度検知手段が乾燥終
了検知温度に達し生ゴミが乾燥する前に乾燥処理が終了
してしまうことがなく、厨芥処理性能をより一層向上さ
せるものである。
【0017】本発明の請求項9記載の発明は、生ゴミを
収納する生ゴミ収納部と生ゴミを加熱するための加熱手
段と、生ゴミに温風を送る送風手段と、前記送風手段を
覆い開口部を設けた蓋体を有し、前記蓋体内の温度を検
知する温度検知手段を設け、厨芥処理時の前記蓋体内の
温度上昇により生ゴミによる蓋体開口部の閉塞状態を表
示する機能を有するもので、厨芥処理時の前記蓋体内の
温度上昇状況により、蓋体の表面に固着し送風通路用の
開口部を閉塞する乾燥ゴミの閉塞状態を機器使用者に知
らせ、異常が発生する前に確認して固着した乾燥ゴミを
除去できるものである。
【0018】
【実施例】(実施例1)以下、第1の実施例について図
1を用いて説明する。なお上記従来例と同一構成部品に
ついては同一符号を付して、その説明を省略する。
【0019】図1の構成は、熱風手段としてヒータ10
と、前記ヒータ10の熱を生ゴミに送り込むための送風
手段である送風ファン11が設けられ、ファンモータ2
0と連結されている。前記ヒータ10と送風ファン11
の外周には、下方に前記送風ファン11によって生じる
送風通路用の開口部25を有する蓋体12を配してい
る。26は閉塞解除手段で、前記蓋体12の下面に接す
るように設けた前記生ゴミ除去部27aの中央には回転
軸28を有し、前記回転軸28は前記蓋体12の下面中
央に取りつけられていて、回転軸28を中心に回転する
よう構成されている。
【0020】次に、動作、作用について説明すると、特
に多くの生ゴミが投入されたとき、撹拌された軽い生ゴ
ミが蓋体12の表面に乾燥固着しやすく、そのため前記
蓋体12の開口部25が閉塞される。そのとき、生ゴミ
除去部27aは、蓋体12の下面に接するように設けら
れているため、閉塞解除手段26aの把手29aを持っ
て左右に前記閉塞解除手段26を回転させることで、蓋
体12の表面に乾燥固着したゴミを除去することができ
る。
【0021】(実施例2)以下、第2の実施例について
図2を用いて説明する。なお上記従来例と同一構成部品
については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0022】26は閉塞解除手段で、蓋体12の下面に
接するように設けた四角枠状の生ゴミ除去部27bから
構成され、前記蓋体12の両端には前記生ゴミ除去部2
7bを挿入するための挿入枠部34が設けられている
て、前記蓋体12が前記挿入枠部34内をスライド移動
するよう構成されている。
【0023】次に、動作、作用について説明すると、特
に多くの生ゴミが投入されたとき、撹拌された軽い生ゴ
ミが蓋体12の表面に乾燥固着しやすく、そのため前記
蓋体12の開口部25が閉塞される。そのとき、生ゴミ
除去部27bは、蓋体12の下面に接するように設けら
れているため、閉塞解除手段26の把手29bを持って
左右に前記閉塞解除手段26をスライド移動させること
で、蓋体12の表面に乾燥固着したゴミを除去すること
ができる。
【0024】(実施例3)以下、第3の実施例について
図3を用いて説明する。なお上記実施例と同一構成部品
については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0025】閉塞解除手段26の把手29bの後部に
は、ばね35が取りつけられており、18は投入扉であ
る。
【0026】次に、動作、作用について説明すると、特
に多くの生ゴミが投入されたとき、撹拌された軽い生ゴ
ミが蓋体12の表面に乾燥固着しやすく、そのため前記
蓋体12の開口部25が閉塞されるが、投入扉18が閉
じると、閉塞解除手段26bは投入扉18に押されて移
動しばね35が圧縮され、また、投入扉18が開くと、
ばね35が前記閉塞解除手段26を押す。いわゆる前記
閉塞解除手段26を左右にスライド移動させることで、
蓋体12の表面に乾燥固着ゴミを除去することができ
る。
【0027】(実施例4)以下、第4の実施例について
図4を用いて説明する。なお上記実施例と同一構成部品
については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0028】26は閉塞解除手段で、蓋体12の下面に
接するように設けた四角枠状の生ゴミ除去部27cから
構成され、前記生ゴミ除去部27cの後部にはばね35
が取りつけられている。また、30は閉塞解除手段26
を作動させる電動機30で、回転軸31およびカム32
aを介して、電動機30が作動すると閉塞解除手段26
cが動作するよう構成してある。前記蓋体12の両端に
は前記生ゴミ除去部27cを挿入するための挿入枠部3
4が設けられていて、前記蓋体12が前記挿入枠部34
内をスライド移動するよう構成されている。また、前記
電動機30は制御手段3と連動動作する。
【0029】次に、動作、作用について説明すると、特
に多くの生ゴミが投入されたとき、撹拌された軽い生ゴ
ミが蓋体12の表面に乾燥固着しやすく、そのため前記
蓋体12の開口部25が閉塞される。そのとき、生ゴミ
除去部27cは、蓋体12の下面に接するように設けら
れているため、前記電動機30が作動すると回転軸31
が回転する。また、カム32aは略楕円形状をしている
ことで、前記カム32aの回転に合わせて、前記閉塞解
除手段26は左右にスライド移動することで、蓋体12
の表面に乾燥固着したゴミを除去することができる。そ
して、電動機30を、制御手段3と連動動作させ、厨芥
処理開始時または処理終了時等に上記ゴミ除去動作を実
施できる。
【0030】(実施例5)以下、第5の実施例について
図5を用いて説明する。なお実施例と同一構成部品につ
いては同一符号を付して、その説明を省略する。
【0031】26は閉塞解除手段で、蓋体12の下面に
接するように設けた十字型と外周に円枠を設けた生ゴミ
除去部27dから構成されている。また、30は閉塞解
除手段26dを作動させる電動機30で、回転軸31お
よびカム32bを介して、電動機30が作動すると閉塞
解除手段26が回転動作するよう構成してある。また、
前記電動機30は制御手段3と連動動作する。
【0032】次に、動作、作用について説明すると、特
に多くの生ゴミが投入されたとき、撹拌された軽い生ゴ
ミが蓋体12の表面に乾燥固着しやすく、そのため前記
蓋体12の開口部25が閉塞される。そのとき、生ゴミ
除去部27dは、蓋体12の下面に接するように設けら
れているため、前記電動機30が作動すると回転軸31
が回転する。また、カム32bは円形状をしていること
で、前記カム32bの回転に合わせて、前記閉塞解除手
段26も回転運動することで、蓋体12の表面に乾燥固
着したゴミを除去することができる。そして、電動機3
0を、制御手段3と連動動作させ、厨芥処理開始時また
は処理終了時等に上記ゴミ除去動作を実施できる。
【0033】(実施例6)以下、第6の実施例について
図6、図7を用いて説明する。なお、上記実施例と同一
構成部品については同一符号を付して、その説明を省略
する。
【0034】蓋体12内に、生ゴミ収納部1内の温度を
検知する温度検知手段9を設け、蓋体12内部の検知温
度により、制御部3と連動して、温度検知手段がある一
定時間内に一定温度に達したときに、閉塞解除手段26
を動作させるものである。
【0035】次に、動作、作用について説明すると、通
常運転時、温度検知手段9の検知温度はT1でほぼ一定
であるが、特に多くの生ゴミが投入されたとき、撹拌さ
れた軽い生ゴミが蓋体12の表面に乾燥固着しやすく、
そのため前記蓋体12の開口部25が閉塞されることで
検知温度は上昇し、乾燥終了判定温度であるT3へ達し
てしまう。
【0036】そこで、制御部3と連動して、温度検知手
段9がある一定時間内t1以内に一定温度T2(T2<
T3)に達したときに、閉塞解除手段26を動作させる
ものである。閉塞解除手段26が動作することで、蓋体
12の表面に乾燥固着したゴミを除去することができ、
蓋体12内部の温度を検知する温度検知手段9の検知温
度も、通常のT1に戻り、生ゴミを乾燥させるための送
風ファン11からの風量が減り乾燥時間がのびるという
問題や、生ゴミが乾燥する前に温度検知手段9の検知温
度が上昇してしまい、生ゴミが乾燥する前に乾燥処理運
転を停止し、生ゴミが乾燥しないという問題が解消でき
る。
【0037】(実施例7)以下、第7の実施例について
図8を用いて説明する。なお、上記実施例と同一構成部
品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0038】蓋体12内部の温度を検知する温度検知手
段9により、制御部3と連動して、温度検知手段がある
一定時間内に一定温度に達したときに、機器本体に表示
する表示装置33を設けたものである。
【0039】次に、動作、作用について説明すると、通
常、温度検知手段9のでほぼ一定するが、特に多くの生
ゴミが投入されたとき、撹拌された軽い生ゴミが蓋体1
2の表面に乾燥固着しやすく、そのため前記蓋体12の
開口部25が閉塞され、検知温度は上昇し、終了判定温
度であるT3へ達してしまう。そこで、、制御部3と連
動して、温度検知手段がある一定時間内t1以内に一定
温度T2(T2<T3)に達したときに、機器本体の表
示装置33に制御部3と連動して、乾燥ゴミの閉塞状態
を機器使用者に知らせるものである。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1記載の
発明によれば、生ゴミを収納する生ゴミ収納部と、生ゴ
ミを加熱するための加熱手段と、生ゴミに温風を送る送
風手段と、前記送風手段を覆い開口部を設けた蓋体と、
前記蓋体開口部の生ゴミによる閉塞を解除する閉塞解除
手段を有するもので、蓋体の表面に固着し送風通路用の
開口部を閉塞する乾燥ゴミを除去することで、厨芥処理
性能をより一層向上させる。
【0041】また、請求項2記載の発明によれば、上記
請求項1記載の発明において、閉塞解除手段を回転機構
により構成したもので、蓋体の表面に固着し送風通路用
の開口部を閉塞する乾燥ゴミ除去する閉塞解除手段を低
コストで容易に構成できる。
【0042】また、請求項3記載の発明によれば、上記
請求項1記載の発明において、閉塞解除手段をスライド
機構により構成したもので、蓋体の表面に固着し送風通
路用の開口部を閉塞する乾燥ゴミ除去する閉塞解除手段
を低コストで容易に構成できる。
【0043】また、請求項4記載の発明によれば、上記
請求項1〜3記載の発明において、閉塞解除手段を作動
させる作動手段を設け、前記作動作動手段と連動させ、
閉塞解除手段を動作させるもので、機器使用者に負担を
かけることなく、蓋体の表面に固着し送風通路用の開口
部を閉塞する乾燥ゴミを除去できる。
【0044】また、請求項5記載の発明によれば、上記
請求項4記載の発明において、生ゴミ収納部に生ゴミを
投入する投入口と前記投入口を開閉する投入口扉を有
し、前記投入口扉の開閉により閉塞解除手段が動作する
もので、生ゴミを投入し乾燥処理を始めるときには必
ず、蓋体の表面に固着し送風通路用の開口部を閉塞する
乾燥ゴミが除去されていて、厨芥処理性能をより一層向
上させるものである。
【0045】また、請求項6記載の発明によれば、上記
請求項4記載の発明において、作動手段を電動機から構
成したもので、機器使用者に負担をかけることなく、ま
た、蓋体の表面に固着し送風通路用の開口部を閉塞する
乾燥ゴミを除去頻度の自由度が増し、高精度で前記乾燥
ゴミの除去が実施できる。
【0046】また、請求項7記載の発明によれば、上記
請求項4または6記載の発明において、厨芥処理開始時
または処理終了時に閉塞解除手段を動作させるもので、
生ゴミを投入し乾燥処理を始めるときには必ず、蓋体の
表面に固着し送風通路用の開口部を閉塞する乾燥ゴミが
除去されていて、厨芥処理性能をより一層向上させるも
のである。
【0047】また、請求項8記載の発明によれば、請求
項4または6から7の発明において、蓋体内部の温度を
検知する温度検知手段を設け、前記温度検知手段が検知
した検知温度により、閉塞解除手段を動作させるもの
で、蓋体の表面に固着し送風通路用の開口部を閉塞する
乾燥ゴミが除去された時には、温度検知手段の温度は通
常の状態に戻り、生ゴミが乾燥する前に温度検知手段が
乾燥検知温度に達し生ゴミが乾燥する前に乾燥処理が終
了してしまうことがなく、厨芥処理性能をより一層向上
させるものである。
【0048】また、請求項9記載の発明によれば、生ゴ
ミを収納する生ゴミ収納部と、生ゴミを加熱するための
加熱手段と、生ゴミに温風を送る送風手段と、前記送風
手段を覆い開口部を設けた蓋体を有し、前記蓋体内の温
度を検知する温度検知手段を設け、厨芥処理時の前記蓋
体内の温度上昇により生ゴミによる蓋体開口部の閉塞状
態を表示する機能を有するもので、厨芥処理時の前記蓋
体内の温度上昇状況により、蓋体の表面に固着し送風通
路用の開口部を閉塞する乾燥ゴミの閉塞状態を機器使用
者に知らせ、異常が発生する前に確認して固着した乾燥
ゴミを除去できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の第1の実施例を示す厨芥処理機
の部分断面図 (b)同厨芥処理機の蓋体の平面図
【図2】(a)本発明の第2の実施例を示す厨芥処理機
の部分断面図 (b)同部分の平面図
【図3】本発明の第3の実施例を示す厨芥処理機の部分
断面図
【図4】(a)本発明の第4の実施例を示す厨芥処理機
の部分断面細図 (b)同部分の平面図
【図5】(a)本発明の第5の実施例を示す厨芥処理機
の部分断面図 (b)同部分の平面図
【図6】本発明の第6の実施例を示す厨芥処理機の閉塞
解除手段の動作フローチャート
【図7】同厨芥処理機の蓋体内の温度変化図
【図8】本発明の第7の実施例を示す厨芥処理機の斜視
【図9】従来の厨芥処理機を示す断面図
【図10】同厨芥処理機の側断面図
【符号の説明】
1 生ゴミ収納容器 9 温度検知手段 10 ヒータ 11 送風ファン 12 蓋体 18 投入口扉 19 投入口 25 開口部 26 開閉解除手段 30 開閉解除手段動作用電動機 33 表示ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桜武 達規 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3L113 AA06 AB02 AC08 AC25 AC46 AC52 AC53 AC58 AC62 AC63 AC68 AC74 AC75 AC82 BA01 CA04 CB33 DA04 DA05 DA06 DA21 4D004 AA03 AB01 CA15 CA22 CA42 CB02 CB28 CB32 CB36 DA01 DA06

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ゴミを収納する生ゴミ収納部と、生ゴ
    ミを加熱するための加熱手段と、生ゴミに温風を送る送
    風手段と、前記送風手段を覆い開口部を設けた蓋体と、
    前記蓋体開口部の生ゴミによる閉塞を解除する閉塞解除
    手段を有する厨芥処理機。
  2. 【請求項2】 閉塞解除手段を回転機構により構成した
    請求項1記載の厨芥処理機。
  3. 【請求項3】 閉塞解除手段をスライド機構により構成
    した請求項1記載の厨芥処理機。
  4. 【請求項4】 閉塞解除手段を作動させる作動手段を設
    け、前記作動作動手段と連動させ、閉塞解除手段を動作
    させる請求項1〜3のいずれか1項に記載の厨芥処理
    機。
  5. 【請求項5】 生ゴミ収納部に生ゴミを投入する投入口
    と前記投入口を開閉する投入口扉を有し、前記投入口扉
    の開閉により閉塞解除手段が動作する請求項4記載の厨
    芥処理機。
  6. 【請求項6】 作動手段を電動機から構成した請求項4
    記載の厨芥処理機。
  7. 【請求項7】 厨芥処理開始時または処理終了時に閉塞
    解除手段を作動させる請求項4または6記載の厨芥処理
    機。
  8. 【請求項8】 蓋体内部の温度を検知する温度検知手段
    を設け、前記温度検知手段が検知した検知温度により、
    閉塞解除手段を作動させる請求項4または請求項6〜7
    のいずれか1項に記載の厨芥処理機。
  9. 【請求項9】 生ゴミを収納する生ゴミ収納部と、生ゴ
    ミを加熱するための加熱手段と、生ゴミに温風を送る送
    風手段と、前記送風手段を覆い開口部を設けた蓋体を有
    し、前記蓋体内の温度を検知する温度検知手段を設け、
    厨芥処理時の前記蓋体内の温度上昇により、生ゴミによ
    る蓋体開口部の閉塞状態を表示する機能を有する厨芥処
    理機。
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