JPH1057934A - 厨芥処理機 - Google Patents

厨芥処理機

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Publication number
JPH1057934A
JPH1057934A JP8224073A JP22407396A JPH1057934A JP H1057934 A JPH1057934 A JP H1057934A JP 8224073 A JP8224073 A JP 8224073A JP 22407396 A JP22407396 A JP 22407396A JP H1057934 A JPH1057934 A JP H1057934A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deodorizer
garbage
heater
drying chamber
catalyst
Prior art date
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Pending
Application number
JP8224073A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Fukunaga
武士 福永
Masaki Moriizumi
雅貴 森泉
Tadanori Munezuka
任功 宗塚
Takeshi Fujita
健 藤田
Akihiro Yoneyama
顕啓 米山
Jun Yoshida
潤 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH1057934A publication Critical patent/JPH1057934A/ja
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 温風の加熱源として脱臭器のヒータを利用す
るために乾燥室を覆う蓋の下部に脱臭器が設けられた厨
芥乾燥機において、厨芥が脱臭器の吸入口をつまらせる
のを防止することができる厨芥処理機を提供する。 【解決手段】 厨芥を収納し乾燥させる乾燥室1と、該
乾燥室1内に温風を送風する送風機構と、臭気ガスの臭
気成分を脱臭するための触媒層6およびヒータ7を有す
る触媒脱臭器2とからなり、前記触媒脱臭器2が前記乾
燥室1を覆う蓋5の下部に設けられ、前記温風の加熱源
が前記触媒脱臭器2のヒータ7である厨芥処理機であっ
て、前記触媒脱臭器2の吸入口8aが前記蓋5に取り付
けられたヒンジ5bの方を向くように設けられてなるこ
とを特徴とする厨芥処理機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は厨芥処理機に関す
る。さらに詳しくは温風の加熱源として脱臭器のヒータ
を利用するために乾燥室を覆う蓋の下部に脱臭器が設け
られた厨芥乾燥機において、厨芥が脱臭器の吸入口をつ
まらせるのを防止することができる厨芥処理機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、厨芥を乾燥する厨芥処理機と
して、厨芥を収納し、乾燥させる乾燥室と、該乾燥室を
加熱する加熱手段と、乾燥室内に温風を送風する送風手
段と、乾燥室から出た蒸気を凝縮する冷却部と、臭気ガ
スの臭気成分を脱臭する脱臭器とからなり、前記乾燥室
の開口部を開閉するための蓋には、前記加熱手段および
送風手段が設けられている。
【0003】かかる厨芥処理機では、前記加熱手段であ
る乾燥用ヒータにより厨芥を加熱乾燥し、発生した臭気
ガスを脱臭器の触媒加熱用ヒータと触媒に通過させたの
ち、当該脱臭ガスを処理機本体の内部に放出し、ついで
冷却ファンによって低温の周囲空気と混合し、温度を下
げたのち、本体外部に排出するようにしている。しか
し、前記厨芥処理機では、乾燥用ヒータおよび触媒加熱
用ヒータを別々に用いているため、部品点数が多く、生
産コストが高くつく。
【0004】そこで、本出願人は、ヒータの共通化によ
り、ヒータの個数を1個にするとともに触媒周囲の断熱
材を不要にするなどして部品点数を大幅に削減しうる厨
芥処理機を先に提案している(特願平8−131578
号)。この厨芥処理機は、厨芥を収納し乾燥させる乾燥
室と、該乾燥室内に温風を送風する送風手段と、臭気ガ
スの臭気成分を脱臭するための脱臭器とからなり、前記
乾燥室を覆う蓋の下部に前記脱臭器が設けられ、前記温
風の加熱源が前記脱臭器の加熱部(たとえば、触媒加熱
用ヒータ)であることを特徴としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、蓋の下部に設
けられた脱臭器は、吸入口が直接に乾燥室内部に開口し
ているため、乾燥中に舞い上がった厨芥が前記吸入口を
つまらせるおそれがある。
【0006】また、従来の厨芥処理機のうち、脱臭器が
蓋以外の処理機本体内部などに配設されているもののば
あい、目詰まり防止のために脱臭器と乾燥室とのあいだ
にストレーナが配設されている。かかるストレーナは、
長時間使用すれば厨芥が堆積するため、定期的な交換が
必要である。
【0007】本発明はかかる問題を解消するためになさ
れたものであり、温風の加熱源として脱臭器のヒータを
利用するために乾燥室を覆う蓋の下部に脱臭器が設けら
れた厨芥乾燥機において、厨芥が脱臭器の吸入口をつま
らせるのを防止することができる厨芥処理機を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の厨
芥処理機は、厨芥を収納し乾燥させる乾燥室と、該乾燥
室内に温風を送風する送風手段と、臭気ガスの臭気成分
を脱臭するための触媒およびヒータを有する脱臭器とか
らなり、前記乾燥室を覆う蓋の下部に前記脱臭器が設け
られ、前記温風の加熱源が前記脱臭器のヒータである厨
芥処理機であって、前記脱臭器の吸入口が前記蓋に取り
付けられたヒンジの方を向くように設けられてなること
を特徴とするものである。
【0009】請求項2記載の発明の厨芥処理機は、厨芥
を収納し乾燥させる乾燥室と、該乾燥室内に温風を送風
する送風手段と、臭気ガスの臭気成分を脱臭するための
触媒およびヒータを有する脱臭器とからなり、前記乾燥
室を覆う蓋の下部に前記脱臭器が設けられ、前記温風の
加熱源が前記脱臭器のヒータである厨芥処理機であっ
て、前記脱臭器の吸入口が前記送風手段から送られる温
風の風下側に位置するように設けられてなることを特徴
とするものである。
【0010】請求項3記載の発明の厨芥処理機は、厨芥
を収納し乾燥させる乾燥室と、該乾燥室内に温風を送風
する送風手段と、臭気ガスの臭気成分を脱臭するための
触媒およびヒータを有する脱臭器とからなり、前記乾燥
室を覆う蓋の下部に前記脱臭器が設けられ、前記温風の
加熱源が前記脱臭器のヒータである厨芥処理機であっ
て、前記脱臭器の吸入口が前記蓋に取り付けられたヒン
ジの方を向き、かつ前記吸入口が前記送風手段から送ら
れる温風の風下側に位置するように設けられてなること
を特徴とするものである。
【0011】請求項1記載の発明の厨芥処理機によれ
ば、脱臭器が、当該脱臭器の吸入口が蓋に取り付けられ
たヒンジの方を向くように設けられているため、運転終
了後、蓋を開ければ、脱臭器の吸入口が下を向く。これ
により、運転中に吸入口付近に付着した細かい厨芥が脱
臭器から脱落するため、目詰まりを防止することができ
る。
【0012】請求項2記載の発明の厨芥処理機によれ
ば、脱臭器が、当該脱臭器の吸入口が送風手段から送ら
れる温風の風下側に位置するように設けられているた
め、運転中、細かい厨芥が吸入口に行きにくくなり、吸
入口の目詰まりを防止することができる。
【0013】請求項3記載の発明の厨芥処理機によれ
ば、脱臭器が、当該脱臭器の吸入口が蓋に取り付けられ
たヒンジの方を向き、かつ送風手段から送られる温風の
風下側に位置するように設けられているため、運転中、
細かい厨芥が吸入口に行きにくくなり、しかも運転後に
蓋を開ければ、吸入口付近に付着した細かい厨芥が脱臭
器から容易に脱落するため、より効果的に吸入口の目詰
まりを防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら本発
明の厨芥処理機を詳細に説明する。図1は本発明の厨芥
処理機の一実施例を示す蓋を幅方向に切断した断面説明
図、図2は図1の厨芥処理機の蓋を長手方向に切断した
断面説明図、図3は図1の厨芥処理機の蓋を開けた状態
を示す正面図、図4は図1の厨芥処理機の蓋を開けた状
態を示す蓋を長手方向に切断した断面説明図である。
【0015】図1〜4に示される厨芥処理機は、生ゴミ
などの厨芥を収納し、乾燥させる乾燥室1と、該乾燥室
1内に温風を送風する送風機構13と、前記乾燥室1か
ら発生した水蒸気および臭気成分を脱臭する触媒脱臭器
2とから構成されている。前記乾燥室1は、処理機本体
3内に設けられ、そして乾燥室1内に厨芥を入れた処理
容器4が着脱自在に装着されている。乾燥室1の上部は
蓋5で覆われ、乾燥室1の室内はパッキン1aにより気
密に維持できるようにされている。前記処理容器4の材
質は、腐食しにくいステンレススチールやゴミがこびり
つかないないようにポリテトラフルオロエチレンのコー
ティングを施したものが好ましい。
【0016】前記触媒脱臭器2としては、ハニカム状の
触媒層6と加熱部である触媒加熱用ヒータ7とをステン
レスなどの熱伝導性および耐食性のよいケース8に直線
的に配置したものが用いられる。前記触媒脱臭器2は、
乾燥室1の外部である前記蓋5内に設置されている。ま
た、図2に示されるように、ケース8のヒータ7に対し
て上流側の端部には、吸入口8aが形成され、一方、触
媒層6の下流空間9にはには排出管10が上方から接続
されている。排出管10の下流側端部10aは、ケース
8外部に突出している。前記触媒層6は、白金系、白金
系−パラジウム系、ニッケル系などの酸化触媒がハニカ
ム構造にされている。脱臭に触媒が用いられるのは温度
をそれ程高くしないで処理でき、かつ維持が容易で処理
能力が高いからである。ヒータ7には、コイル状に形成
されたシーズヒータが用いられている。
【0017】前記触媒脱臭器2は、吸入口8aが前記蓋
5に取り付けられたヒンジ5bの方を向き、かつ前記吸
入口8aが前記送風機構13から送られる温風の風下側
に位置するように設けられている。
【0018】たとえば、図3に示されるように、後述す
る温風ファン15の回転方向が時計方向のばあい、乾燥
室1内部に発生される温風は、時計方向へ旋回する。こ
のばあい、吸入口8aをヒンジ5bの方へ向けるととも
に触媒脱臭器2を温風ファン15の右側に配設すれば、
前記吸入口8aは前記送風機構13から送られる温風の
風下側に位置するようになる。
【0019】また、前記送風機構13は、蓋5に取り付
けられたモータ14、温風ファン15および冷却ファン
16からなるものを用いることができる。なお、17
は、ファンガードである。前記冷却ファン16は、モー
タ14を空冷するとともに前記触媒脱臭器2の排出管1
0から排気された脱臭ガスを処理機外部へ強制的に排気
するという、2つの機能を奏する。
【0020】図1において、外部の空気は、モータ14
の下部に開口された外気吸入口14aを通り、ついで蓋
5の内面においてモータ14のシャフト14bの周囲に
形成された内部開口5aを通ることにより、乾燥室1内
部に導入される。
【0021】また、本実施例の厨芥処理機には、撹拌刃
12aと、当該撹拌刃12aを回転駆動させるための撹
拌用モータ12bと、前記撹拌刃12aと撹拌用モータ
12bとのあいだの動力の伝達および減速を行なうため
の減速機構部12cと、前記処理容器4内面に固着され
た固定刃12dとから構成された撹拌機構12を具備し
ている。この撹拌機構12は、厨芥を乾燥処理する際に
厨芥を撹拌刃12aによって撹拌するとともに厨芥を撹
拌刃12aと固定刃12dとのあいだに挟んで粉砕する
ことにより、厨芥の乾燥を促進させ、乾燥処理後の厨芥
を小型にさせる。
【0022】本実施例における厨芥の加熱乾燥は、温風
ファン15により、送風された空気がヒータ7により加
熱されたケース8に接触し、熱交換を行ない、ついで温
風となって厨芥に当たるようにして行なわれる。それと
ともに加熱乾燥中に発生する臭気ガスをヒータ7で40
0〜500℃程度に加熱したのち、触媒層6を通過させ
ることにより脱臭し、脱臭ガスを冷却ファン16によ
り、周囲の外気と混合させて温度を下げ、処理機外部へ
強制的に排気する。
【0023】運転中においては、蓋5は閉められた状態
になっているが、温風ファン15は、図3のように時計
方向に回転するので、厨芥処理機の運転中、図3の矢印
で示した方向へ流れ、前記撹拌機構12によって撹拌お
よび粉砕された厨芥が触媒脱臭器2の吸入口8aの方向
へ行きにくいので、吸入口8aにおける厨芥の目詰まり
が少ない。
【0024】また、運転終了後、図3〜4のように蓋5
をほぼ90度程度まで開ければ、触媒脱臭器2の吸入口
8aが下向きになるので、たとえ吸入口8a付近に小さ
な厨芥が付着していても脱落し、処理容器4(図1参
照)の内部に落下する。また、運転中は、ヒータ7が4
00〜500℃程度に温度制御されているので、触媒脱
臭器2内部に入り込んだ厨芥を焼き切ることができる。
【0025】なお、触媒脱臭器2の吸入口8aには、目
詰まり防止用の金網を設けてもよく、当該金網を交換で
きるように触媒脱臭器2のケース8に取り付けておけ
ば、メンテナンスが便利である。
【0026】なお、本実施例では、触媒脱臭器2が、吸
入口8aが蓋5のヒンジ5bの方を向き、かつ送風機構
13から送られる温風の風下側に位置するように設けら
れている例を挙げて説明したが、温風の風下側に限定さ
れずに、単に触媒脱臭器2が前記吸入口8aが蓋5のヒ
ンジ5bの方を向くように設けられていても、運転終了
後に蓋5を開けることにより吸入口8a付近の厨芥を脱
落させる効果を奏することができる。
【0027】また、吸入口8aがヒンジ5bの方を向く
ことに限定されずに、単に触媒脱臭器2が前記吸入口8
aが送風機構13から送られる温風の風下側に位置する
ように設けられていても、運転中、細かい厨芥が吸入口
8aに行きにくくなり、吸入口8aの目詰まりを防止す
ることができるという効果を奏することができる。
【0028】しかしながら、本実施例のように触媒脱臭
器2が、吸入口8aが蓋5のヒンジ5bの方を向き、か
つ送風機構13から送られる温風の風下側に位置するよ
うに設けられていれば、運転中、細かい厨芥が吸入口8
aに行きにくくなり、吸入口8aの目詰まりを防止する
ことができるとともに、運転後に蓋5を開ければ、吸入
口8a付近に付着した細かい厨芥が触媒脱臭器2から容
易に脱落するため、より効果的に吸入口8aの目詰まり
を防止することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、温風の加熱源として脱
臭器のヒータを利用するために乾燥室を覆う蓋の下部に
脱臭器が設けられた厨芥乾燥機において、厨芥が脱臭器
の吸入口をつまらせるのを防止することができる。した
がって、脱臭能力の低下を防止することができるととも
に、脱臭器の寿命を大幅に延ばすことができる。また、
メンテナンス作業も非常に楽になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の厨芥処理機の一実施例を示す蓋を幅方
向に切断した断面説明図である。
【図2】図1の厨芥処理機の蓋を長手方向に切断した断
面説明図である。
【図3】図1の厨芥処理機の蓋を開けた状態を示す正面
図である。
【図4】図1の厨芥処理機の蓋を開けた状態を示す蓋を
長手方向に切断した断面説明図である。
【符号の説明】
2 触媒脱臭器 5 蓋 5b ヒンジ 6 触媒層 7 ヒータ 8 ケース 8a 吸入口 13 送風機構
フロントページの続き (72)発明者 藤田 健 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 米山 顕啓 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 吉田 潤 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厨芥を収納し乾燥させる乾燥室と、該乾
    燥室内に温風を送風する送風手段と、臭気ガスの臭気成
    分を脱臭するための触媒およびヒータを有する脱臭器と
    からなり、前記乾燥室を覆う蓋の下部に前記脱臭器が設
    けられ、前記温風の加熱源が前記脱臭器のヒータである
    厨芥処理機であって、前記脱臭器の吸入口が前記蓋に取
    り付けられたヒンジの方を向くように設けられてなるこ
    とを特徴とする厨芥処理機。
  2. 【請求項2】 厨芥を収納し乾燥させる乾燥室と、該乾
    燥室内に温風を送風する送風手段と、臭気ガスの臭気成
    分を脱臭するための触媒およびヒータを有する脱臭器と
    からなり、前記乾燥室を覆う蓋の下部に前記脱臭器が設
    けられ、前記温風の加熱源が前記脱臭器のヒータである
    厨芥処理機であって、前記脱臭器の吸入口が前記送風手
    段から送られる温風の風下側に位置するように設けられ
    てなることを特徴とする厨芥処理機。
  3. 【請求項3】 厨芥を収納し乾燥させる乾燥室と、該乾
    燥室内に温風を送風する送風手段と、臭気ガスの臭気成
    分を脱臭するための触媒およびヒータを有する脱臭器と
    からなり、前記乾燥室を覆う蓋の下部に前記脱臭器が設
    けられ、前記温風の加熱源が前記脱臭器のヒータである
    厨芥処理機であって、前記脱臭器の吸入口が前記蓋に取
    り付けられたヒンジの方を向き、かつ前記吸入口が前記
    送風手段から送られる温風の風下側に位置するように設
    けられてなることを特徴とする厨芥処理機。
JP8224073A 1996-08-26 1996-08-26 厨芥処理機 Pending JPH1057934A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001219138A (ja) * 2000-02-14 2001-08-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 厨芥処理機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001219138A (ja) * 2000-02-14 2001-08-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 厨芥処理機
JP4552251B2 (ja) * 2000-02-14 2010-09-29 パナソニック株式会社 厨芥処理機

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