JP2001217893A - 電源保持回路及びこれを用いた回線終端装置 - Google Patents

電源保持回路及びこれを用いた回線終端装置

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JP2001217893A
JP2001217893A JP2000025837A JP2000025837A JP2001217893A JP 2001217893 A JP2001217893 A JP 2001217893A JP 2000025837 A JP2000025837 A JP 2000025837A JP 2000025837 A JP2000025837 A JP 2000025837A JP 2001217893 A JP2001217893 A JP 2001217893A
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JP
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power
relay
power supply
power switch
ground
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JP2000025837A
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Hiroki Yokohama
宏樹 横浜
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】データ回線に接続する回線終端装置において、
大容量コンデンサを不要とする。 【解決手段】電源をON/OFFする電源用接点及びこ
れと連動して接地信号をOFF/ONする接地用接点と
を有する電源スイッチと、電源スイッチの電源用接点と
並列に接続されたリレーと、電源スイッチの接地用接点
からの接地信号を入力としてリレーを制御する制御部と
を備え、制御部は電源スイッチがOFFからON状態に
変化したときにリレーの電源用接点を閉じ電源をONと
するようにすると共に、電源スイッチがONからOFF
状態に変化したとき所定時間経過後にリレーから出力す
る電源をOFFとするように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はISDN回線等のデ
ータ専用回線に接続する回線終端装置の電源保持回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットの爆発的な普及に
伴い、そのインフラであるISDN回線等のデータ回線
も整備され一般家庭内にまで簡単に敷設することが可能
になった。ISDN回線等のデータ専用回線を一般家庭
内に引き込んだ部分には回線終端装置(DSU)を配置
しパソコン等のデータ端末とISDN回線等のデータ専
用回線とのインタフェースの整合を図っているのは良く
知られているところである。
【0003】図2は二つのデータ端末をそれぞれ回線終
端装置を介してデータ回線に接続し、一方のデータ端末
で他方のデータ端末を監視できるようにしたシステムを
示すブロック図である。図2において、回線終端装置201
とデータ端末202とを備えた監視局203は回線終端装置20
4とデータ端末205とを備えたユーザ局206とデータ回線2
07を介して接続されている。また監視局203はユーザ局2
06のデータ端末205が送出する回線監視信号を検出する
ことによりユーザ局206のデータ端末205が回線終端装置
204を介してデータ回線207に正常に接続されているか否
かを所定の時間間隔で常時監視している。
【0004】図3は前記回線終端装置204を詳細に示した
ブロック図である。図3において回線終端装置204は、A
C100V駆動電源をON−OFFするとともに前記A
C100V駆動電源のON−OFFに連動して接地信号
を出力する電源スイッチ301と、前記電源スイッチ301か
らのAC100V駆動電源を所定の直流電圧に安定化す
る電源部302と、前記電源スイッチ301をOFFとしたと
き前記電源部302の出力する直流電圧を所定期間だけ所
定電圧範囲に保持するコンデンサ303と、前記コンデン
サ303が保持する直流電圧の供給を受けて動作しデータ
端末205とデータ回線207間間をインタフェースするイン
タフェース部304とを備えている。
【0005】以下図示した従来例についてその動作を説
明する。まず、電源スイッチ301をONとすると電源部3
02にAC100V駆動電源が供給される。前記電源部30
2にAC100V駆動電源が供給されると電源部302は所
定の直流電圧をインタフェース部304に対して出力す
る。前記電源部302から所定の直流電圧がインタフェー
ス部304に供給されるとデータ端末205を使ってデータ回
線207にアクセスすることが可能になる。そこでデータ
端末205は前記インタフェース部304を介して監視信号を
データ回線207へ送出する。監視局203は前記監視信号を
データ回線207から受信し前記データ端末205とデータ回
線207との接続状況を監視する。
【0006】次に、データ端末205とデータ回線207との
接続を断とするために回線終端装置204の電源スイッチ3
01をOFFにする場合を説明する。前記電源スイッチ30
1をOFFにすると電源部302へ供給されているAC10
0V駆動電源が断となるに伴い電源部302から直流電圧
が供給されなくなるものの、コンデンサ303が並列に接
続されているため前記インタフェース部304に供給され
る直流電圧は直ちに断とはならず、該コンデンサ303の
容量値と前記インタフェース部304の消費電流値で決ま
る放電特性に従って徐々に減衰していく。その結果、前
記インタフェース部304はその機能を所定時間保持する
ことが可能である。
【0007】一方、電源スイッチ301をOFFにすると
同時にインタフェース部204には接地信号が供給され
る。インタフェース部304は前記電源スイッチ301からの
接地信号を受信して監視回避信号をデータ回線207へ出
力する。監視局203は前記監視回避信号を検出するとユ
ーザ局側の回線終端装置が停止したことを認知してデー
タ回線207の監視を中止する。このように、回線終端装
置204の電源スイッチをOFFとした直後に前記回線終
端装置204は自動的に監視回避信号をデータ回線207へ送
出することによって監視局203がユーザ局204の停止をデ
ータ回線207の異常と判定してしまうことを回避するよ
うにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上説
明したような従来の回線終端装置における電源電圧の保
持方法には以下のような問題点があった。すなわち、電
源電圧の保持時間はコンデンサ303の容量値とインタフ
ェース部304の電源電圧に対する負荷抵抗値の積で計算
される時定数に基づく放電特性に大きく依存する。例え
ば電源電圧が5Vでインタフェース部304の消費電流が
1A(負荷抵抗値5Ωに相当)のような場合、電源電圧
を5V〜4Vに保持する時間を少なくとも2〜3mse
c程度に設定するためにはコンデンサの容量値は200
0μF程度の大容量のコンデンサを必要とする。また耐
圧5V以上、容量値2000μF程度のコンデンサはJ
IS規格に準拠したアルミニウム固体電解コンデンサC
E04型(JIS C 5140)のものでは少なくとも20mm
×30mm程度の実装面積を必要とするので、回線終端
装置を小型化する上でコンデンサの大きさが問題となっ
ていた。さらに、電源電圧の必要な保持時間は接続する
データ回線の種類やデータ回線に通すデータのフォーマ
ットに応じて異なるためその都度コンデンサの値が異な
り、回線終端装置としてはハードウェアの共通化を図る
ことができない為製造コストを下げられないという問題
があった。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであって、実装スペースを従来よりも小
さくでき、コストダウンを図ることができる電源保持回
路を備えた回線終端装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決しようとする手段】上記目的を解決するた
めに、本発明に係わる電源保持回路の請求項1記載の発
明は外部より供給される電源をON/OFFする電源用
接点及びこれと連動して接地信号をOFF/ONする接
地用接点とを有する電源スイッチと、前記電源スイッチ
の電源用接点と並列に接続されたリレーと、前記電源ス
イッチの接地用接点からの接地信号を入力として前記リ
レーを制御する制御部とを備え、前記制御部は前記電源
スイッチがOFFからON状態に変化したときに前記リ
レーの電源用接点を閉じ前記リレーから出力する電源を
ONとするように前記リレーを制御すると共に、前記電
源スイッチがONからOFF状態に変化し前記接地信号
が前記電源スイッチの接地用接点を介して前記制御部に
送出されたとき前記制御部が所定時間経過後に前記リレ
ーから出力する電源をOFFとするように前記リレーを
制御するようにしたものである。本発明に係わる電源保
持回路の請求項1記載の発明は端末装置とデータ回線と
をインタフェースするためのインタフェース部と、請求
項1記載の電源保持回路とを備えた回線終端装置であっ
て、前記インタフェース部は前記電源保持回路から供給
される電源に基づき動作するものであり、且つ前記接地
信号が入力されると自装置が電源をOFFする旨の信号
を生成し、データ回線を介して相手側に送出するように
したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施の形態例に基
づいて本発明を詳細に説明する。図1は本発明に係わる
回線終端装置の電源保持回路の実施の形態例を示すブロ
ック図である。この例に示す回線終端装置は、AC10
0V駆動電源をON−OFFするための入力端子と出力
端子を有し前記AC100V駆動電源のOFFの状態に
対応して接地信号を出力する接地端子を有する電源スイ
ッチ301と、前記電源スイッチ301の入力端子と出力端子
との間に並列接続されたリレー101と、前記電源スイッ
チ301の接地端子からの接地信号によって前記リレー101
の開閉を制御する制御部102と、前記電源スイッチ301の
出力端子からのAC100V駆動電源を所定の直流電圧
に安定化する電源部302と、前記電源部302からの直流電
圧の供給を受けて動作しデータ端末205とデータ回線207
間をインタフェースするインタフェース部304とを備え
ている。また、前記インタフェース部304は前記電源ス
イッチ301の接地端子からの接地信号を受信するように
なっている。
【0012】以下図示した実施の形態例についてその動
作を詳細に説明する。まず、電源スイッチ301をONと
すると電源部302にAC100V駆動電源が供給され
る。前記電源部302はAC100V駆動電源が供給され
ると所定の直流電圧を出力すると共に該直流電圧をイン
タフェース部304とリレー101と制御部102にそれぞれ供
給する。前記制御部102は前記電源部302から直流電圧を
供給されると前記電源スイッチ301の接地端子からの接
地信号が解放状態(非接地の状態)であることに対応し
てリレー閉信号をリレー101に送出する。前記リレー101
は前記リレー閉信号に従いリレーの接点を閉じる。前記
リレー101の接点が閉じることにより駆動電源AC10
0Vは前記電源部202及びリレー101を介して電源部302
に供給されることになる。
【0013】また、前記電源部302から所定の直流電圧
がインタフェース部304に供給されるとデータ端末205を
使ってデータ回線207にアクセスすることが可能にな
る。そこでデータ端末205は前記インタフェース部304を
介して監視信号をデータ回線207へ送出する。監視局203
は前記監視信号をデータ回線207を介して受信し前記デ
ータ端末205とデータ回線207との接続状況を回線終端装
置204を介して監視する。
【0014】次に、データ端末205とデータ回線207との
接続を断とするために前記電源スイッチ301をOFFに
する場合を説明する。このとき、電源スイッチ301がO
FFとなっても電源部302にはリレー101を介してAC1
00V駆動電源が印加されているので前記電源部302の
出力電圧が直ちに断とならず所定の直流電圧を出力し続
ける。また、前記電源スイッチ301をOFFにすると電
源スイッチ301の接地端子から接地信号が出力される。
制御部102は前記接地信号を受信すると所定時間のイン
タバル期間をおいてリレー101にリレー開信号を送出す
る。前記リレー101は前記リレー開信号に従いリレーの
接点を開く。前記リレー101の接点が開くことに伴い前
記電源部302へ供給されていたAC100V駆動電源は
断となり、電源部302が出力していた所定の直流電圧は
断となる。
【0015】一方、前記電源スイッチ301をOFFにす
ると前記電源部302の出力は所定時間保持された後断と
なるが、その間インタフェース部304は前記電源スイッ
チ301からの接地信号を受信して監視回避信号をデータ
回線207へ出力する。監視局203は前記監視回避信号を検
出するとデータ回線207の監視を中止する。このよう
に、回線終端装置204の電源スイッチ301をOFFとする
と電源部302は出力電圧を所定時間保持し、またその間
前記回線終端装置204は自動的に監視回避信号をデータ
回線207へ送出し監視局203がデータ回線207の異常と判
定してしまうことがないようにしている。
【0016】ここで、前記電源部302の出力電圧が保持
される時間は、前記制御部102に内蔵されている動作プ
ログラムの設定値を変更することで自由に変更できるも
のである。よって、回線終端装置に接続されるデータ回
線の種類やデータ回線に通すデータのフォーマットに応
じて前記保持時間を必要な値に設定することが可能であ
る。また、監視局203が監視回避信号を受信したことを
確認する確認信号を回終端装置204に返答するようにし
ておき、回線終端装置204がこの確認信号を受け取った
ことに応じて前記リレー101をOFFするように構成し
てもよい。
【0017】このように、回線終端装置においてリレー
と制御部による簡単な構成で電源保持回路を形成して電
源電圧を所定時間保持できるようにし、かつ電源電圧保
持時間もプログラムの設定値を変更することで簡単に変
えることができるので、従来電源電圧保持に必要であっ
た実装スペースをとる大型のコンデンサを不要とするこ
とができ、かつ所望の電源保持時間が異なる毎に応じて
異なるコンデンサを使用する必要もなくなり、ハードウ
ェアの共通化を図ることができ製造コストを抑えること
が可能になる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、データ回
線に接続する回線終端装置において、リレーと制御部に
よる簡単な構成で電源保持回路を形成し、電源電圧を必
要な時間保持した後断となるようにしたので、従来電源
電圧を所望の時間保持した後断とするために必要として
いた大型の大容量コンデンサを不要とすることができ、
また所望の電源保持時間に応じて異なる容量のコンデン
サを使う必要がなくなり、ハードウェアの共通化を図る
ことが可能となり製造コストを抑えた安価な回線終端装
置を提供することができその効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる回線終端装置の実施の形態例を
示すブロック図。
【図2】回線終端装置とデータ端末の接続を示したブロ
ック
【図3】従来の回線終端装置の実施の形態例を示すブロ
ック図。
【符号の説明】
101・・・リレー 102・・・制御部 201、204・・・回線終端装置 202、205・・・データ端末 203・・・監視局 206・・・ユーザ局 301・・・電源スイッチ 302・・・電源部 303・・・コンデンサ 304・・・インタフェース部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部より供給される電源をON/OFFす
    る電源用接点及びこれと連動して接地信号をOFF/O
    Nする接地用接点とを有する電源スイッチと、前記電源
    スイッチの電源用接点と並列に接続されたリレーと、前
    記電源スイッチの接地用接点からの接地信号を入力とし
    て前記リレーを制御する制御部とを備え、 前記制御部は前記電源スイッチがOFFからON状態に
    変化したときに前記リレーの電源用接点を閉じ前記リレ
    ーから出力する電源をONとするように前記リレーを制
    御すると共に、前記電源スイッチがONからOFF状態
    に変化し前記接地信号が前記電源スイッチの接地用接点
    を介して前記制御部に送出されたとき前記制御部が所定
    時間経過後に前記リレーから出力する電源をOFFとす
    るように前記リレーを制御したことを特徴とする電源保
    持回路。
  2. 【請求項2】端末装置とデータ回線とをインタフェース
    するためのインタフェース部と、請求項1記載の電源保
    持回路とを備えた回線終端装置であって、 前記インタフェース部は前記電源保持回路から供給され
    る電源に基づき動作するものであり、且つ前記接地信号
    が入力されると自装置が電源をOFFする旨の信号を生
    成し、データ回線を介して相手側に送出することを特徴
    とする回線終端装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015505114A (ja) * 2012-01-27 2015-02-16 マーベル ワールド トレード リミテッド 動的優先制御のシステムおよび方法

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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