JP2000295789A - 電源回路、電子装置および電源バックアップ方法 - Google Patents

電源回路、電子装置および電源バックアップ方法

Info

Publication number
JP2000295789A
JP2000295789A JP11097438A JP9743899A JP2000295789A JP 2000295789 A JP2000295789 A JP 2000295789A JP 11097438 A JP11097438 A JP 11097438A JP 9743899 A JP9743899 A JP 9743899A JP 2000295789 A JP2000295789 A JP 2000295789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
backup
power supply
state
main power
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11097438A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Inoue
健一 井上
Masazumi Kubota
正純 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP11097438A priority Critical patent/JP2000295789A/ja
Publication of JP2000295789A publication Critical patent/JP2000295789A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電子装置の保管等の間、バックアップ電池の無
用な消耗をなくす。 【解決手段】バックアップ対象部23への電源の供給に
関わる経路内に配置されたバックアップ電池32と、こ
の経路を主電源スイッチ16の操作に応答して切断状態
から接続状態に切り換えるバックアップスイッチ34と
を備えた構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックアップ電池
からバックアップ対象部へ電源供給を行う電源回路、こ
れを備えた自動通報装置等の電子装置類ならびに電源バ
ックアップ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子装置には、電源が遮断されるとデー
タが消去されるメモリであるとか、同様に電源が遮断さ
れると計時動作が停止する時計部等のように、常時、電
源が供給されている必要がある回路(バックアップ対象
部)を備えたものがある。そこで、このようなバックア
ップ対象部を備えた電子装置では、一般に、通常の電源
(主電源)からバックアップ対象部を含む他の各回路部
に電源を供給しておくとともに、主電源の電源スイッチ
が開放されて主電源からの電源がバックアップ対象部に
供給されなくなっても電池等のバックアップ電源からは
バックアップ対象部に電源が供給されるようにしてい
る。このようなバックアップ電源の動作を制御する従来
のバックアップ電源部を備えた装置類の要部の回路図で
ある図4を参照して説明することにする。メモリ20お
よび時計部22はバックアップ対象部であって電源が常
時、供給されている必要がある。マイクロコンピュータ
18は、メモリ20に必要なデータを書き込みあるいは
読み出しする。時計部22はICで構成されており、時
計データをマイクロコンピュータ18に出力する。メモ
リ20と時計部22はバックアップ対象部23を構成す
る。このバックアップ対象部23に対する主電源はダイ
オード26を介して供給される一方、例えば停電とかあ
るいは電源スイッチ16が開放されて主電源部24から
これらバックアップ対象部23に電源が供給されない場
合は、ダイオード28を介してバックアップ電池323
2から電源が供給されるようになっている。したがっ
て、このような電子装置は交流電源に接続されていない
場合とか電源スイッチ16が開放状態の期間中は、バッ
クアップ電池32からバックアップ対象部23に電源が
供給されているので、このバックアップ電池32は消耗
されていることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電子装置が
製造工場で製造され梱包されて製品として出荷された段
階ではその製品には使用保証期間がある。一方、製品と
して梱包された状態では主電源からバックアップ対象部
には電源の供給がされない状態であるのでそのバックア
ップ対象部にはバックアップ電池からの電源が供給され
る状態となっている。したがって、その電子装置がユー
ザの手元にわたるまでの段階で既にバックアップ電池は
バックアップ対象部に供給されることにより多少とも既
にその消耗が行われている状態となっている。そのため
このような消耗が行われているとしても、前記使用保証
期間中は、バックアップ電池でバックアップ対象部が作
動するように構成されている。
【0004】しかしながら、その製品が例えば出荷され
ず在庫期間が長期間にわたってからユーザの手元にわた
るときには既にバックアップ電池の消耗程度が相当に進
んでしまった結果、前記使用保証期間よりも短い期間で
バックアップ電池が消耗し尽くされてしまうことがある
という課題がある。もちろん、その製品がユーザーの手
元にわたるまでの期間が短くてもユーザーがその製品を
使用するまでの期間が長くなるとユーザーとしてもその
製品を使用していないかその使用の期間が短いのにバッ
クアップ電池の消耗が進んでいてバックアップ対象部に
対するバックアップができない場合もある。
【0005】このいずれの場合もたとへ主電源からの電
源供給が無くてもバックアップ対象部はバックアップ電
池によりバックアップされる必要が無い期間がある。
【0006】したがって、本発明は、バックアップ対象
部に対しバックアップする必要が無い限りは主電源から
の電源供給が無くてもそのバックアップ対象部にバック
アップ電池から電源が供給されないようにしてそのバッ
クアップ電池の無用な消耗をなくし、所要時にはバック
アップ対象部にバックアップ電池からバックアップのた
めの電源が供給できるようにすることを解決課題として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電子装置におい
ては、バックアップ対象部を含む各部に電源を供給する
ための主電源部と、前記バックアップ対象部に主電源部
から電源が供給されないときは該主電源部に代えて当該
バックアップ対象部に電源を供給するバックアップ電源
部とを有し、前記バックアップ電源部は、前記バックア
ップ対象部への電源の供給に関わる経路内に配置された
バックアップ電池と、前記経路を所定の操作に応答して
切断状態から接続状態に切り換えるための切り換え手段
とを具備したことによって上述の課題を解決している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に従う
電源回路、電子装置および電源バックアップ方法につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0009】本発明は電子装置として自動通報装置に適
用して説明するが、これに限定されるものではなくバッ
クアップ電池によりバックアップされるバックアップ対
象部を有する他の電子装置(電子という名称に限定され
ず電気装置、機器類も含む)のすべてに適用することが
できる。この実施の形態で適用される自動通報装置は、
通報に関連する入力を電話回線を介して通報先に自動通
報するものであって、電話機の併設が可能で、かつこの
併設電話機は自動通報装置が回線接続をしていないとき
は通常の電話と同様の機能をするが、電話機がオフフッ
クされると自動的に所定の通報先に対して電話回線を自
動接続できるようにしても構わない。図1はこの自動通
報装置を用いた通報システムの概略構成を示す図であ
り、同図を参照して2は設備機器、4は自動通報装置、
6は自動通報装置4に併設された電話機、8は電話回
線、10は端末装置である。
【0010】設備機器2は、例えば冷凍設備、ボイラ設
備、無人ロボット工場設備、給水設備、ビルの防災設
備、等であり、これらにはそれぞれに対応して各種のセ
ンサ例えば温度センサ2a、圧力センサ2b、湿度セン
サ2cなどが配備されている。
【0011】自動通報装置2は、設備機器2側の各種セ
ンサ2a,2b,2cからのセンサ信号(接点オン信号
または接点オフ信号)を入力データとして取り込み、こ
の取り込んだ入力データに基づいて設備機器の状態に関
するデータを電話回線8を介して端末装置10側に自動
ダイヤル送信する。自動通報装置2は、自動通報装置の
各種状態を表示する液晶などからなる表示部12、複数
の操作スイッチを備えた操作部14および主電源の電源
スイッチ16等をパネルに具備している。
【0012】端末装置10は、電話機10a、ポケット
ベル10b、パーソナルコンピュータ10c、プログラ
マブル表示器10dなどであり、これら各端末装置10
は、自動通報装置2側からのデータを自動受信する。
【0013】このような自動通報装置2の内部回路につ
いて図2を参照して説明する。自動通報装置2はマイク
ロコンピュータ18を有している。このマイクロコンピ
ュータ18は、電話回線8および設備機器2側に接続さ
れており、設備機器2側からの入力データを処理し、か
つ電話回線8に対してこれらデータに基づいた自動通報
処理を行うなど、全体の制御を司る。マイクロコンピュ
ータ18はまた、操作部14からの操作入力に対応した
所定の処理とか、表示部12に通報に関連した表示制御
とかを行うとともに、メモリ20に必要なデータを書き
込んだり読み出しするとともに、時計部22に時刻情報
を入力したりする。このメモリ20および時計部22が
上述したように、常時、電源が供給されている必要があ
るバックアップ対象部23を構成する。この場合、バッ
クアップ対象部23はもちろんメモリ20および時計部
22に限定されない。この自動通報装置2は、内部回路
に電源を供給するためにトランス23を介して入力され
る交流電源を直流の安定化電圧にする主電源部24を有
している。この主電源部24からの電源+Vccは自動
通報装置内の各部に供給される。バックアップ対象部2
3には、ダイオード26を介して主電源部24からの電
源+Vccが供給されるとともに、ダイオード28を介
してバックアップ電源部30からも電源が供給されるよ
うになっている。この場合、ダイオード26が導通して
主電源が供給されているときは、ダイオード28は非導
通となりバックアップ電池32からの電源は供給され
ず、主電源の供給が停止されているときはダイオード2
6が非導通となり、ダイオード28が導通してバックア
ップ電池32からの電源が供給される。
【0014】バックアップ電源部30は、バックアップ
対象部23への電源の供給に関わる経路内に配置された
バックアップ電池32と、この経路を主電源の供給に関
わる所定の操作に応答して切断状態から接続状態に切り
換えるための切り換え手段としてのバックアップスイッ
チ34とを有している。ここで、このバックアップ電源
部30にはダイオード28とか抵抗29等を含めても構
わない。この経路は、バックアップ電池32のマイナス
極と接地との間の第1の経路と、バックアップ電池32
のプラス極とマイクロコンピュータ18との間の第2の
経路とか、要するにバックアップ電池32からの電源が
バックアップ対象部23に供給される経路のすべてを含
む。この実施の形態では一例として第1の経路内にバッ
クアップスイッチ34が配置されている。バックアップ
電池32の電圧は電池電圧監視回路36で監視され、こ
の監視出力はマイクロコンピュータ18に入力されるよ
うになっている。バックアップスイッチ34は、主電源
スイッチ16が所定の初期状態としてオフ状態(この状
態を主電源スイッチ16の初期オフ状態という)のとき
はオフ状態(この状態をバックアップスイッチ34の初
期オフ状態という)となっていて第1の経路を切断状態
としている。つまり主電源スイッチ16とバックアップ
スイッチ34が共に初期オフ状態となっている。この場
合、自動通報装置を製品として出荷する前の検査等の段
階で主電源スイッチ16がオフ状態からオン状態に切り
換えられることもあるが、ここでの初期オフ状態とは自
動通報装置が製品として出荷されず倉庫等に保管されて
いる状態でのオフ状態とか、出荷はされたがユーザーの
手元にあって未だ一度も自動通報装置が使用されないと
きの主電源スイッチ16のオフ状態をいう。
【0015】そして、自動通報装置がユーザーの工場等
に設置されてこの自動通報装置を稼働させるために初め
て主電源スイッチ16を初期オフ状態からオン状態に切
り換え操作されるとこれに連動してバックアップスイッ
チ34も初期オフ状態からオン状態に切り換えられる。
バックアップスイッチ34は、一旦オンにされるとその
状態を保持する構造となっている。この場合、主電源ス
イッチ16とバックアップスイッチ34は連動してオン
/オフするようにしても構わない。なお、このバックア
ップスイッチ34で一旦オンするとそのオン状態を自己
保持する構造のスイッチは周知であるのでその詳細は省
略する。こうして第1の経路は主電源スイッチ16が初
期オフ状態からオン状態に操作されると、切断状態から
接続状態に切り換えられる。主電源スイッチ16が初期
オフ状態で第1の経路が切断状態になってバックアップ
対象部23に主電源が供給されない状態であっても、バ
ックアップスイッチ34も初期オフ状態であるからバッ
クアップ電池32からバックアップ対象部23には電源
は供給されず、したがって、バックアップ電池32の消
耗は無い。また、一旦、主電源スイッチ16が初期オフ
状態からオン状態に操作されると、バックアップスイッ
チ34も初期オフ状態からオン状態となり、これ以降
は、主電源スイッチ16がオフであるとか、主電源スイ
ッチ16がオンでも主電源部24が出力停止しているか
してダイオード26が非導通のときはバックアップ電池
32の電源はメモリ20等に供給されてその消耗が開始
することになる。
【0016】つまり、この実施の形態では、自動通報装
置が例えば倉庫等に保管されていて主電源スイッチ16
が初期オフ状態にあるときは、バックアップ対象部23
に主電源が供給されなくても、バックアップ電池32の
消耗は無いので、その保管が長期間にわたった後で、出
荷されユーザーに使用されても、ユーザー側では主電源
スイッチ16をオン操作した後からバックアップ電池3
2の消耗が開始されるので、バックアップ電池32の電
池電圧はその使用保証期間中は十分に持つこととなる。
【0017】なお、上述の実施の形態で主電源スイッチ
16とバックアップスイッチ34は機械的な接点を有す
るものでも電子的な接点を有するものでも構わない。
【0018】なお、上述の実施の形態では、バックアッ
プスイッチ34は、主電源スイッチ16に連動している
が、図3で示すように、このバックアップスイッチ34
をリレー接点とし、このリレー接点であるバックアップ
スイッチ34をリレーコイル38への通電でオンオフ制
御するとともに、このリレーコイル38への通電をリレ
ー制御回路40で制御するようにしても構わない。この
場合、このリレー制御回路40は主電源スイッチ16が
オンされて主電源部24から主電源が供給されると、こ
れに応答してリレーコイル38に通電を行うようになっ
ている。また、リレーコイル38とリレー制御回路40
はバックアップスイッチ34と共に切り換え手段を構成
している。
【0019】また、この場合、リレー制御回路40を主
電源からの電源供給に応答させるのではなく、マイクロ
コンピュータ18からの接続指令に応答させるようにし
ても構わない。マイクロコンピュータは、主電源スイッ
チ16がオンにされて主電源が供給されると、これに応
答してリレー制御回路40に接続指令を入力する。これ
によって、リレー制御回路40はこの接続指令入力に応
答してリレーコイル38に通電する。この場合のバック
アップスイッチ34とリレーコイル38は、自己保持型
リレーを構成する。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バックア
ップ電池からバックアップ対象部への電源の供給に関わ
る経路を、主電源スイッチの操作等が行われるような所
要時に電気的な切断状態から接続状態に切り換え可能に
構成したので、自動通報装置等の電子装置が工場で製造
された後出荷されずに在庫として倉庫等で長期に保管さ
れているとか、ユーザーの手元で長期に未使用のまま放
置されている場合でも、主電源からの電源供給が無くて
もバックアップ対象部にバックアップ電池から電源が供
給されないのでバックアップ電池が無用に消耗されるこ
とがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る自動通報システムの全
体の概略構成を示す図
【図2】図1の自動通報装置の内部の要部回路図
【図3】本発明の他の実施の形態に係る自動通報装置の
内部の要部回路図
【図4】従来の電子装置の内部の要部回路図
【符号の説明】
16 主電源スイッチ 18 マイクロコンピュータ 20 メモリ 22 時計部 23 バックアップ対象部 24 主電源部 30 バックアップ電源部 32 バックアップ電池 34 バックアップスイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主電源部からバックアップ対象部に電源供
    給が無いときはバックアップ電池からバックアップ対象
    部に対して所定の経路を介して電源供給する電源回路に
    おいて、 前記経路を電気的に切断か接続のいずれかに切り換える
    ための切り換え手段を有し、所定の切り換え操作に応答
    して前記切り換え手段により前記経路を電気的な切断状
    態から接続状態に切り換え可能に構成したことを特徴と
    する電源回路。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の電源回路において、 前記所定の切り換え操作が、主電源部の初期オフ状態か
    らオン状態への切り換え操作である、 ことを特徴とする電源回路。
  3. 【請求項3】バックアップ対象部を含む各部に電源を供
    給するための主電源部と、 前記バックアップ対象部に主電源部から電源が供給され
    ないときは該主電源部に代えて当該バックアップ対象部
    に電源を供給するバックアップ電源部と、 を有し、 前記バックアップ電源部は、 前記バックアップ対象部への電源の供給に関わる経路内
    に配置されたバックアップ電池と、 前記経路を所定の操作に応答して切断状態から接続状態
    に切り換えるための切り換え手段と、 を具備したことを特徴とする電子装置。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の電子装置において、 当該電子装置の制御を行うためのマイクロコンピュータ
    を有し、前記マイクロコンピュータは主電源部の初期オ
    フ状態からオン状態への切り換え操作に関連して前記切
    り換え手段に接続指令を入力する一方、前記切り換え手
    段は前記接続指令に応答して前記接続のための切り換え
    動作をする、 ことを特徴とする電子装置。
  5. 【請求項5】バックアップ対象部に主電源部からの電源
    供給が無いときに当該バックアップ対象部にバックアッ
    プ電池から電源を供給してバックアップする電源バック
    アップ方法において、 主電源部が初期オフ状態にあるときは、前記バックアッ
    プ電池の前記バックアップ対象部への電源の供給に関わ
    る経路を電気的に切断状態とし、前記主電源部における
    初期オフ状態からオン状態への操作に関連して前記経路
    を接続状態に切り換える、 ことを特徴とする電源バックアップ方法。
JP11097438A 1999-04-05 1999-04-05 電源回路、電子装置および電源バックアップ方法 Pending JP2000295789A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11097438A JP2000295789A (ja) 1999-04-05 1999-04-05 電源回路、電子装置および電源バックアップ方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11097438A JP2000295789A (ja) 1999-04-05 1999-04-05 電源回路、電子装置および電源バックアップ方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000295789A true JP2000295789A (ja) 2000-10-20

Family

ID=14192370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11097438A Pending JP2000295789A (ja) 1999-04-05 1999-04-05 電源回路、電子装置および電源バックアップ方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000295789A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006296003A (ja) * 2005-04-06 2006-10-26 Densei Lambda Kk バッテリユニット
JP2017225555A (ja) * 2016-06-21 2017-12-28 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006296003A (ja) * 2005-04-06 2006-10-26 Densei Lambda Kk バッテリユニット
JP4626369B2 (ja) * 2005-04-06 2011-02-09 Tdkラムダ株式会社 バッテリユニット
JP2017225555A (ja) * 2016-06-21 2017-12-28 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0556577A (ja) 電源制御装置
US5237698A (en) Microcomputer
US11139511B2 (en) Control circuit, battery having the control circuit and battery control method
JP2000295789A (ja) 電源回路、電子装置および電源バックアップ方法
JPH09113011A (ja) 内外分離型空気調和装置
TWI437392B (zh) 可程式控制器系統
JPH11212683A (ja) テーブルタップ
JP2002318624A (ja) 保護回路、電気機器、及び保護回路の制御方法
TWI439009B (zh) Take the initiative to maintain the operation of the power system
JP3087650B2 (ja) 自動復電方式
JP2016163369A (ja) 電源制御装置
JPH10201133A (ja) 無停電電源装置とその制御方法
JP3576624B2 (ja) 給水ポンプ制御装置
JPS62216018A (ja) バツテリ−バツクアツプ方式
JPS6384338A (ja) 電源投入/遮断制御方式
JPS59148968A (ja) 自動運転装置
JPH03276594A (ja) ワイヤレスリモコン付照明装置
JPH028224Y2 (ja)
JPS5815392A (ja) 遠方制御システム
JP2002006906A (ja) プログラマブルコントローラ及びプログラマブルコントローラ接続用のi/o機器
JPH1055228A (ja) マイコンリセット回路
JP2000076147A (ja) フィールドバス機器
JPS5921154A (ja) 電源制御装置
JP2668146B2 (ja) 電源オン・オフ制御回路
JPH07129285A (ja) 電源制御回路