JPH10201133A - 無停電電源装置とその制御方法 - Google Patents

無停電電源装置とその制御方法

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JPH10201133A
JPH10201133A JP9004517A JP451797A JPH10201133A JP H10201133 A JPH10201133 A JP H10201133A JP 9004517 A JP9004517 A JP 9004517A JP 451797 A JP451797 A JP 451797A JP H10201133 A JPH10201133 A JP H10201133A
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JP
Japan
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power supply
output
uninterruptible power
battery
uninterruptible
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JP9004517A
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English (en)
Inventor
Hideki Fukazawa
英樹 深沢
Yuuji Saiyama
裕治 雑山
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無停電電源装置に接続されている接続機器が
バッテリバックアップを必要としない時間帯では、商用
電源のブレーカをオフにしても、無停電電源装置から電
力を供給せず、無停電電源装置のバッテリを消費しない
無停電電源装置とその制御方法を提供する。 【解決手段】 無停電電源装置の出力側に、商用電源出
力と無停電電源部の出力の切り替えを行う切り替え手段
を設け、接続機器がバッテリバックアップを必要とする
時間帯のみ、接続機器を無停電電源部に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、停電時に動作する
無停電電源装置とその制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】無停電電源装置は、商用電源を使用した
電源装置であって、通常は商用電源より接続機器に電源
を供給するが、商用電源が停電した場合には、無停電電
源装置より商用電源の電力を使わずに接続機器に電源を
供給し続けるもので、電源のバックアップと呼ばれてい
る。小電力の無停電電源装置は、このバックアップをバ
ッテリを用いて行なっている(バッテリバックアッ
プ)。バッテリは、商用電源が停電すると接続機器に電
力を供給するために放電し、停電が回復すると充電され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ビル内のオフイス等で
は、無停電電源装置を介して電力供給を受けている機器
の電源スイッチがオンのままで、ビル全体の電源ブレー
カが夜間などにオフされることがある。この時、通常
は、接続機器は無停電電源装置に接続されたままである
ので、停電と同様な状態になり、夜間のため接続機器は
使用状態にないときでも、自動的にバッテリバックアッ
プされることになる。そのため、接続機器を動作させる
必要のない時間帯でも接続機器に電力を供給することに
なり、バッテリは放電し、再度、商用電源のブレーカが
オンになった時に充電されることになる。ところが、バ
ッテリは充放電を繰り返すと使用寿命が短くなるという
性質があるため、無停電電源装置のブレーカーをオン、
オフする頻度が多いと、その度にバッテリは充放電を繰
り返し、無停電電源装置のバッテリの寿命が短くなると
いう問題があった。これを防ぐためには、いちいち、機
器の電源スイッチをオフにしたり、無停電電源装置の出
力を強制的にオフにするなどの対応を取ってから、商用
電源のブレーカをオフにする必要があるが、これは多大
な労力を要することであり、改善が望まれていた。
【0004】本発明の目的は、無停電電源装置に接続さ
れる接続機器がバッテリバックアップを必要とする時間
帯のみバッテリバックアップをおこない、その他の時は
バッテリバックアップを行わないようにして、接続機器
がバッテリバックアップを必要としない時間帯に、商用
電源のブレーカをオフにしても、バッテリの寿命が短く
なることを防ぐようにした無停電電源装置とその制御方
法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、無停電電源装置の出力側に、商用電源出
力と無停電電源部の出力の切り替え手段を設け、入力制
御信号により、この切り替え手段の出力を切り替える。
また、この切り替え手段の出力を切り替える入力制御信
号として、無停電電源装置に接続されている接続機器か
らの制御信号を用いる。
【0006】接続機器がモデムを含む通信機器の場合
は、接続機器からの制御信号として、モデムのキャリア
検出信号を使用する。また接続機器にタイマー回路を設
け、接続機器がバッテリバックアップを必要とする時間
帯を記憶させ、この時間帯においてのみ、切り替え手段
の出力を無停電電源部の出力とする。
【0007】さらに、無停電電源装置にタイマー回路を
設け、無停電電源装置に接続されている接続機器がバッ
テリバックアップを必要とする時間帯を記憶させ、この
時間帯においてのみ、切り替え手段の出力を無停電電源
部の出力とする無停電電源装置を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。図1は、本発明の無停電電源装置の構成例
を示すブロック図で、本発明の無停電電源装置10は、
無停電電源部11、切り替え手段としての出力切り替え
スイッチ12、制御回路13、及び無停電電源装置の電
源線14からなり、接続機器15を電源線16を介して
バックアップしている。符号17は制御回線である。無
停電電源装置10の電源線14は商用電源に接続されて
いるものとする。従来の無停電電源装置では無停電電源
部11の出力が直接、接続機器15の電源線16に接続
されているが、図1の構成では、無停電電源部11の出
力は出力切り替えスイッチ12を経由して接続機器15
の電源線16に接続されている。出力切り替えスイッチ
12の構成は、接点aが、直接商用電源線14に、接点
bが、無停電電源部11の出力に接続されている。接点
cが無停電電源装置10の出力で、接続機器15の電源
線16に接続される。また接続機器15からの制御線1
7が制御回路13に接続され、制御線17から入力制御
信号が送出され、制御回路13を経て出力切り替えスイ
ッチ12をコントロールする。
【0009】次に、本発明の無停電電源装置10の動作
を説明する。制御回路13は、制御線17からの制御信
号にしたがい、リレー等で構成される出力切り替えスイ
ッチ12を駆動し、その接点を切り替える制御を行う。
まず、接続機器15の制御線17の信号出力がハイレベ
ルであれば、出力切り替えスイッチ12の接点cは、実
線で示すように接点bに接続される。この場合、無停電
電源部11の出力は電源線16を介し接続機器15に供
給され、商用電源が停電すると、バッテリバックアップ
機能が動作し、無停電電源部11の内部にある図示され
ていないバッテリから接続機器15に電力が供給され
る。一方、制御線17の信号出力レベルがローレベルで
あると、出力切り替えスイッチ12の接点cは、点線で
示すように接点aに接続される。この場合、接続機器1
5へは、直接商用電源から電力が供給され、無停電電源
部11から電力は供給されない。そのため、停電になっ
たり、商用電源のブレーカーをオフにしても、無停電電
源部11の内部にあるバッテリから接続機器15に電力
が供給されず、バッテリの電力が消費されることはな
い。
【0010】そのため、接続機器15がバッテリバック
アップを必要とする時間帯には、接続機器15の制御線
17の信号出力ををハイレベルにし、接続機器15がバ
ッテリバックアップを必要としない時間帯には、接続機
器15の制御線17の信号出力をローレベルにする制御
を行えば、バッテリバックアップを必要としない時間帯
に停電になったり、商用電源のブレーカーをオフにして
もバッテリの放電がないのでバッテリの寿命を長く保つ
ことが可能となる。ただし、接続機器15の制御線17
の信号出力をローレベルした場合、商用電源がオフにな
って、接続機器15に電力が供給されなくても、制御線
17の信号出力はローレベルを維持することが必要であ
る。なぜなら、接続機器15に電力が供給されないとき
に制御線17の信号出力がハイレベルになると、無停電
電源装置10の制御回路13は出力切り替えスイッチ1
2のc接点を、いままでのa接点に接続していた状態か
らb接点に切り替え、無停電電源部11から電力が接続
機器15に供給されてしまう。接続機器15は、電力が
供給されるので、制御線17の信号出力をローレベルと
する。すると、出力切り替えスイッチ13のc接点は、
またa接点に接続する。すなわち、制御線17の信号出
力が、ハイとローのレベルを繰り返し、それにしたが
い、出力切り替えスイッチ12の接点cは、接点bと接
点aの接続を繰り返すことになる。このため、接続機器
に電力が供給されない状態でも、制御線17のレベルを
ローレベルに維持する必要がある。これは、ローレベル
時の状態をアース電位、すなわちゼロボルトとすること
で容易に実現できる。
【0011】図2は、接続機器15がモデムを内蔵する
通信機器の構成図で、符号20がモデム、符号21がモ
デムへの入力回線である。符号15、16、17は図1
のものと同じである。制御線17はモデム20のキャリ
ア検出信号の端子に接続されている。また、電源線1
6、制御線17は、図1と同様に、無停電電源装置10
に接続されているものとして説明する。図2の接続機器
15が通信機器の場合、バッテリバックアップを必要と
する時間帯は、入力回線21で対向して接続されている
他のモデムと通信を行っている時間帯である。すなわ
ち、入力回線21に、相手のモデムからのキャリア信号
がある時のみである。入力回線21にキャリア信号があ
る場合には、モデムから出力されるキャリア検出信号が
オンの状態であり、このとき、制御線17の出力をハイ
レベルとする。この場合には、無停電電源装置10の制
御回路13は、出力切り替えスイッチ12のc接点をb
接点に接続する。このため、モデムが通信中に商用電源
が停電になっても、無停電電源部11から電力が接続機
器15に供給され、通信を継続することが出来る。入力
回線21にキャリア信号がなくなると、モデムから出力
されるキャリア検出信号はオフになり制御線17の出力
はローレベルとなる。そのため、停電になっても無停電
電源部11から電源線16には電力が供給されず、無停
電電源部11のバッテリを消費しない。
【0012】図3は、接続機器15にタイマー回路を設
けた構成図で、符号30はCPU(プロセッサユニッ
ト)、符号31は不揮発性RAM(ランダムアクセスメ
モリ)、符号32はRAM、符号33はRTC(リアル
タイムクロック)、符号34は、本タイマー回路の動作
プログラムが書き込まれているROM(リードオンリメ
モリ)、符号35は入出力ポート、符号36は操作部で
ある。符号15、16、17は図1と同じであり、図1
の無停電電源装置10に接続されているものとする。C
PU30は必要によりRAM32を使用し、ROM34
に書き込まれているプログラムに従い動作する。バッテ
リバックアップする必要がある曜日、時間帯はキーボー
ド等をもつ操作部36から、そのデータが入力される。
例えば、バッテリバックアップする必要がある曜日は月
曜日から金曜日、時間帯は8時から17時と入力され
る。入力されたデータは、入出力ポート35の入力部か
ら読み込まれ、読み込まれたデータは不揮発性RAM3
1に書き込まれる。CPU30は、RTC33から現在
の曜日、時刻を読み取り、不揮発性RAM31に書き込
まれている曜日、時間帯と比較し、バッテリバックアッ
プが必要な曜日、時間帯の場合は、入出力ポート35の
出力部に接続されている制御線17のレベルをハイレベ
ルとする。制御線17のレベルがハイレベルになると、
図1の出力切り替えスイッチ12のc接点はb接点に接
続されるので、商用電源が停電になると、無停電電源部
11から電源線16を経由し接続機器15に電力が供給
される。CPU30が、RTC33から現在の日付、時
刻を読み取り、不揮発性RAM31に書き込まれた日
付、時刻と比較し、バッテリバックアップが必要でない
時間帯の場合は、入出力ポート35の出力部に接続され
ている制御線17のレベルをローレベルとする。制御線
17のレベルがローレベルとなると、図1の出力切り替
えスイッチ12のc接点はa接点に接続されるので、商
用電源が停電になっても、図1の無停電電源部11から
は接続機器に電力が供給されなくなり、無停電電源部1
1のバッテリを放電させることがない。
【0013】図4は、無停電電源装置10にタイマ回路
を設けた構成図で、符号10から16は、図1と同じで
ものある。また、符号30から36は図3と同じもので
ある。図4では、接続機器15との接続は電源線16の
みである。動作は、図3の接続機器15にタイマー回路
を設けた場合と同様に、バッテリバックアップする必要
がある曜日、時間帯はキーボード等をもつ操作部36か
ら、そのデータが入力され、不揮発性RAM31に書き
込まれる。CPU30は、RTC33から現在の曜日、
時刻を読み取り、不揮発性RAM31に書き込まれてい
る値と比較し、バッテリバックアップが必要な曜日、時
間帯にある場合は、入出力ポート35の出力部に接続さ
れている制御回路13を経由して出力切り替えスイッチ
12のc接点とb接点を接続する。現在の曜日、時刻が
バッテリバックアップが必要でない時間帯にある場合
は、出力切り替えスイッチ12のc接点とa接点を接続
する。このような制御を行うことで、無停電電源装置1
0に接続される接続機器15のバッテリバックアップが
必要な時のみ、停電時のバッテリバックアップを行うこ
とが実現される。
【0014】上記の、接続機器15または無停電電源装
置10にタイマー回路を設けた場合の説明では、操作部
36から、バッテリバックアップする必要がある曜日、
時間帯を投入し、不揮発性RAM31に書き込むとし
た。しかしながら、操作部36から投入し、不揮発性R
AM31に書き込むデータは、バッテリバックアップす
る必要がある曜日、時間帯に限るものでなく、バッテリ
バックアップする必要がある年月日と時間帯であっても
よい。また、バッテリバックアップする必要がある曜
日、時間帯でなく、逆に、バッテリバックアップする必
要がない曜日、時間帯、年月日であってもよいことはい
うまでもない。
【0015】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明で
は、無停電電源装置の出力側に、出力切り替え手段を設
け、無停電電源装置に接続される接続機器が、バッテリ
バックアップを必要としない時間帯には、無停電電源部
の出力に接続されないように構成したので、バッテリバ
ックアップを必要としない時間帯に、商用電源のブレー
カをオフしてもバッテリが充放電を行うことがないた
め、バッテリの寿命を短縮することがない。そのため、
接続機器に電源を投入する必要がないときは、いちい
ち、接続機器の電源スイッチをオフせずに、商用電源の
ブレーカをオフすることが可能となり、きわめて操作が
簡便になる。また、接続機器からの制御信号で、出力切
り替え手段の出力を切り替える方法は、接続機器がバッ
テリバックアップを必要であるかどうかを接続機器自身
で判断するため、無停電電源装置を簡単に構成できる。
すなわち、既存の無停電電源装置に出力切り替え手段と
制御回路のみを、付加するだけで構成できる。とくに、
モデムを含む通信機器の場合は、制御信号として、モデ
ムのキャリア検出信号をそのまま使用できるため、接続
機器側の構成はきわめて簡単に実現できる。一方、無停
電電源装置にタイマー回路を設ける方法は、接続される
接続機器には、何らの改造を加える必要がないため、ど
んな接続機器にも対応できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無停電電源装置の構成例を示すブロッ
ク図である。
【図2】モデムを内蔵する通信機器の構成図である。
【図3】接続機器にタイマー回路を設けた構成図であ
る。
【図4】無停電電源装置にタイマ回路を設けた構成図で
ある。
【符号の説明】
10 無停電電源装置 11 無停電電源部 12 出力切り替えスイッチ 13 制御回路 14 無停電電源装置の電源線 15 接続機器 16 接続機器の電源線 17 制御回線 20 モデム 21 モデムへの入力回線 30 CPU 31 不揮発性RAM 32 RAM 33 RTC 34 ROM 35 入出力ポート 36 操作部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源を用いた無停電電源装置であっ
    て、 電源のバックアップ機能をもつ無停電電源部と、商用電
    源出力と前記無停電電源部の出力の切り替えを行う切り
    替え手段と、入力信号により前記切り替え手段とを切り
    替える制御回路とを備えたことを特徴とする無停電電源
    装置。
  2. 【請求項2】 商用電源を用いた無停電電源装置であっ
    て、 電源のバックアップ機能をもつ無停電電源部と、商用電
    源出力と前記無停電電源部の出力の切り替えを行う切り
    替え手段と、接続されている接続機器が電源のバックア
    ップを必要とする時間帯を記憶するための記憶手段と、
    該手段に記憶させた時間帯においてのみ前記切り替え手
    段の出力を前記無停電電源部の出力とするように制御す
    る制御回路とを備えたことを特徴とする無停電電源装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1の無停電電源装置の制御方法で
    あって、 前記入力信号として、前記無停電電源装置に接続されて
    いる接続機器からの制御信号を用いることを特徴とする
    無停電電源装置の制御方法。
  4. 【請求項4】 請求項3の無停電電源装置の制御方法で
    あって、 前記無停電電源装置にモデムを含む接続機器が接続され
    ている構成において、前記モデムのキャリア検出信号
    を、前記入力制御信号として用いることを特徴とする無
    停電電源装置の制御方法。
  5. 【請求項5】 請求項3の無停電電源装置の制御方法で
    あって、 無停電電源装置に接続されている接続機器に、該接続機
    器が電源のバックアップを必要とする時間帯を記憶させ
    るとともに、該記憶させた時間帯においてのみ、前記切
    り替え手段の出力を無停電電源部の出力とする制御信号
    を送出させ、該制御信号を前記入力制御信号とすること
    を特徴とする無停電電源装置の制御方法。
JP9004517A 1997-01-14 1997-01-14 無停電電源装置とその制御方法 Pending JPH10201133A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009159687A (ja) * 2007-12-25 2009-07-16 Panasonic Electric Works Co Ltd 電力供給システム、機器、アウトレット
JP2009159780A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Panasonic Electric Works Co Ltd 配電システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009159687A (ja) * 2007-12-25 2009-07-16 Panasonic Electric Works Co Ltd 電力供給システム、機器、アウトレット
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