JP2001213023A - 印刷機の外装 - Google Patents
印刷機の外装Info
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- JP2001213023A JP2001213023A JP2000383705A JP2000383705A JP2001213023A JP 2001213023 A JP2001213023 A JP 2001213023A JP 2000383705 A JP2000383705 A JP 2000383705A JP 2000383705 A JP2000383705 A JP 2000383705A JP 2001213023 A JP2001213023 A JP 2001213023A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
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- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
傷つくことを防ぎながらも、必要に応じて使用者が部品
に直接触れて操作できるようにする。 【解決手段】 印刷機の印刷ユニット2を覆うケーシン
グ3が、上側のケーシング壁3.1と、2つの側方のケ
ーシング壁3.2と、ケーシング蓋4とからなり、ケー
シング蓋4は、側壁2.1を覆う下側位置と所定の高さ
の上昇位置との間でスライド可能である。ケーシング蓋
4がラッチによって下側位置に係止されているときに
は、印刷ユニット2内部の部品はケーシング4によって
覆われている。ケーシング蓋4が蓄力器によって上昇位
置に移動させられると、ケーシング3の一部が開放され
て、印刷ユニット2内部の部品に直接触れて操作するこ
とができるようになる。
Description
域における印刷機の外装に関する。
壁から外方に突出している、回転やその他の作動をする
機能部品や、側壁の外部に存在している、電圧を帯びた
部品から人員を保護する役目をする。しかし、またその
他にも、操作者が側壁に手が届くようにすることを求め
る要求がある。このようなケースに該当するのは、たと
えば、ドイツ特許出願公開明細書19543518A1
に記載されているように、印刷ユニット胴を洗浄する装
置の洗浄布のための貯蔵ロールと巻取りロールを、印刷
ユニット胴と軸平行に側壁の開口部を通過させなくては
ならない場合である。
に加えて、外装のデザインに対しても何らかの要求があ
る。
ける印刷機の外装を、一方では保護機能を有し、他方で
は操作者が確実に側壁に手を届くように構成することで
ある。
シング壁と、2つの側方のケーシング壁と、側壁を覆う
下側位置と所定の高さの上昇位置との間でスライド可能
に側方のケーシング壁に連結されているケーシング蓋と
を備えている、側壁に取り付けられたケーシングによっ
て達成される。
蓋が上昇しているときに、上述したように印刷ユニット
胴を洗浄する装置を操作するために手を届かせなくては
ならず、そして側壁の下側の領域に位置している側壁の
各部分を、手を届かせられられるように解放し、この間
同時に、側壁の下側の部分よりも上に位置する領域はす
べて覆われている。
て図面を参照して説明する。
号が付されている。
けが概略図で描かれている印刷ユニット2に外装1が付
属しているのが示されている。印刷ユニット2は側壁
2.1(そのうち1つだけが図示されている)によって
支持されており、通行可能な踏み台2.2によって操作
者が手を届かせられる。印刷ユニット2は列状に並べて
置かれている。そのために側壁2.1は、それぞれ別の
印刷ユニットに連結するための継合せ面2.3を有して
いる。
2つの側方のケーシング壁3.2と、ケーシング蓋4と
を備えたケーシング3を有している。デザイン上の理由
から、印刷ユニットとは反対側を向いた側方のケーシン
グ壁3.2の前面は、下側の領域では垂直に延び、これ
に続く上側の領域では、側壁2.1に対する側方のケー
シング壁2.1前面の距離が一定の割合で小さくなるよ
うに傾斜して延びている。ケーシング蓋4はこれに合わ
せて、側壁2.1がケーシング蓋4で覆われる、実線で
描かれた下側の機能位置では、側方のケーシング壁3.
2の前面の傾斜した領域に沿って延びる蓋4.1と、こ
こには図示しない水平軸を中心として揺動可能に蓋4.
1の下側端部に蝶番で止められ、上述した機能位置では
側方のケーシング壁3.2の前面のそれぞれ垂直に延び
る領域に当たっているはね蓋4.2とを有している。さ
らに、蓋4.1は、はね蓋4.2に向けて突出し、かつ
トラフ5の形態に構成されている。トラフ5は、はね蓋
4.2に続く下側のトラフ端壁5.1と、上側のケーシ
ング壁31と一平面上に並ぶ上側のトラフ端壁5.2
と、側方のケーシング壁3.2と一平面上に並ぶトラフ
側壁5.3と、デザイン上の理由と安定性の理由から凸
面状に湾曲しながらトラフ側壁5.3の一方から他方へ
と延びている、側壁2.3から離れるほうを向いたトラ
フ底面5.4とを有している。
しない階段を通って行くことができ、階段の領域では側
方のケーシング壁2.3が外されている。
に沿った垂直断面図は、図3,4および図6〜13に描
かれている詳細図との関連を示す。
4.2、およびトラフ5は、薄板構造として構成されて
いる。図2の詳細部分IIIを示す図3と、図3のIIIa−
IIIa線に沿った断面図である図4によると、ケーシン
グ蓋4をその下側の機能位置と上側の機能位置との間で
スライド可能に側方のケーシング壁3.2と連結する、
好適な実施形態において設けられる機構が見られる。こ
のような連結をするため、側方のケーシング壁3.2
は、側壁2.1と反対の方を向いている端部に、相互に
向き合った折曲部3.2’を備えている。この折曲部
3.2’の外側には、それぞれ選択された位置(ここで
は図2の詳細部分IIIとVIIの場所)に、ここでは一例と
して、ここでは折曲部3.2’と連結され、ケーシング
蓋4のスライド方向に向けられ、それぞれ外方に開口す
る案内溝7を構成している、多数の部品からなる案内成
形物6が固定されている。各トラフ側壁5.3は、ここ
ではさらに折曲部9を構成するように折り返された、同
じく相互に向き合う折曲部8を備えている。それぞれの
折曲部9は各々に割り当てられた案内溝7に挿入されて
いる。本実施形態では、案内溝7は折曲部9の厚さより
も広い幅を有している。この寸法差の部分は、側方のケ
ーシング壁3.2の折曲部3.2’に押し込まれた、滑
り易いプラスチックでできた案内突起10によって橋渡
しされているのが好ましい。トラフ側壁5.3の各々の
折曲部9をそれぞれ割り当てられた案内溝7に挿入する
ために、折曲部9は、図5に示すように局所的に開け放
たれ、すなわち、トラフ5が、運転によって上昇位置よ
りも上にある組立位置で支障なく案内成形体6の側で案
内突起10に突き当たることができるようになってい
る。したがってトラフ5は、差込継手のように案内溝7
に通されている。
Va−Va線に沿った断面図である図7と、図6の矢印
Vbの方向に見た部分図である図8を見ると、ケーシン
グ蓋4をその下側位置で係止可能にする好適な実施形態
において設けられる機構が明らかであり、詳しく言う
と、この係止は、後述する上方に向かう調整力をケーシ
ング蓋4に対して及ぼす蓄力器の作用に抗して行われ
る。この機構は、閉止位置の方へ付勢されたラッチ11
を有しているのが好ましい。ラッチ11はそれぞれのト
ラフ側壁5.3同士の間を延びている。ラッチ11はそ
の上側の端部で、その側方への延びを越えて突出する、
トラフ側壁5.3の各々に揃えられたピン11.1と連
結されており、これらのピン11.1は2つの支持台1
2に同心に受け入れられており、これらの支持台の各々
はそれぞれトラフ側壁5.3の一方に固定されている。
ピン11.1の軸は、ラッチ11の水平方向の揺動軸と
なっている。図6では、ラッチ11は、この揺動軸に関
して閉止位置の方へ揺動している。ラッチ11の揺動軸
を取り囲む、巻かれた渦巻ばねの形態のばね13が、そ
の一方のばね脚で支持台12に支持されるとともに、他
方のばね脚で、ラッチ11の、トラフ5の内側を向いて
いる側に支持されており、このときに調整力をラッチ1
1に対して及ぼし、この調整力のもとでラッチはトラフ
側壁5.3の折曲部8に当接しながらその閉止位置にと
どまっている。この閉止位置ではラッチ11のストッパ
面11.2は、保持部16から突出する係止ボルトの形
態の受け部15を下からつかんでおり、この保持部16
は側方のケーシング壁3.2のそれぞれの折曲部3.
2’の解放部で使用されるとともに、この折曲部に固定
された薄板曲げ部17に、両方の側方のケーシング壁
3.2の間を延びてこれを補強する横木を介在させた状
態でネジで固定されている。
は、前記した水平軸が明らかに示されており、この水平
軸を中心としてはね蓋4.2が揺動可能である。この軸
はヒンジ19によって構成されている。このヒンジは一
方でははね蓋4.2に取り付けられ、他方ではトラフ5
の内部に突出する折曲部5.1に取り付けられている。
トラフ5にはね蓋4.2をこのように連結することで、
ケーシング蓋4が上昇したときにはね蓋4.2が側方の
ケーシング壁3.2の傾斜した折曲部3.2’に追随す
ることが可能となる。
の開口部5.1’’が示されており、この開口部を介し
てラッチ11に手を届かせられる。ばね13(図6およ
び図8参照)の作用に抗して、図示した矢印の方向にラ
ッチ11を作動させると、ラッチ11が図6および図8
に描かれた閉止位置から離れる。図示した方向への作動
は、ケーシング蓋4を持ち上げるために開口部5.
1’’に手を差し込んで手動で行うか、あるいはケーシ
ング蓋4が上昇位置から下側位置へ降下する間に自動的
に行われる。この自動作動のために、ラッチ11には、
ここでは係止ボルトとして構成された受け部15に沿っ
てラッチが摺動しながら、まず閉止位置から離れ、ラッ
チ11のストッパ面11.2が受け部15の下に当たる
と(図6参照)すぐに再び閉止位置をとるように、折曲
られた部分11.3が設けられている。
0では、すでに図3および図4との関連で説明した、高
さ調節可能なケーシング蓋4とケーシング3とをスライ
ド式に連結するための別の案内成形体6に加えて、前記
した蓄力器20を見ることができ、この蓄力器によって
ケーシング蓋4はその下側位置から上昇位置へとスライ
ド可能である。本実施形態では、蓄力器としてガス圧ば
ねが用いられている。ガス圧ばねは、ガス圧ばねである
蓄力器20の第1の端部20.1がヒンジ連結部21に
よって上側のトラフ端壁5.2の内面に取り付けられる
ように、トラフ5の内部に配置されている。
1では、ここではガス圧ばねとして設けられている蓄力
器20の他方の端部20.2を見ることができる。蓄力
器20は、この第2の端部20.2で、図12(図11
にVIIIaで示す断面図に相当)に輪郭で示されているよ
うに、さらに別のヒンジ連結部22によって横木23と
連結されている。この横木23はトラフ側壁5.3の間
で延びている。横木23のそれぞれの端部には、折曲部
9の1つがそれぞれ挿入される案内溝24が形成されて
いる。横木23のそれぞれの端部領域には、トラフ5の
内側に突出するストッパブロック25が取り付けられて
いる。ストッパブロック25の各々は、同じくトラフ5
の内側に突出してそれぞれストッパを構成する、側方の
ケーシング壁3.2のさらに別の折曲部3.2’’にそ
れぞれ支持されている。この別の折曲部3.2’’とス
トッパブロック25は、横木23からこの別の折曲部
3.2’’を介してケーシング3に伝えられる、蓄力器
20の付勢力から生じる支持力と、蓄力器20に作用す
る付勢力とができるだけ小さい傾きトルクを発生させる
ように寸法決めされている。有利には、支持力により張
られた平面上に引張付勢力が作用するように寸法決めさ
れている。
ラッチ11が図6に示す閉止位置から離れた後、ケーシ
ング蓋4をその下側位置から上昇位置へとスライドさせ
る。
部分IXは、ケーシング蓋4がその上昇位置にいるときの
高さを規定するストッパ26を示している。このストッ
パ26は、ケーシング蓋4が上昇位置にいるときは図1
0に示す上側のケーシング壁3.1の折曲部3.1’に
当接し、トラフ5を補強している支柱27と(工具を用
いて取外し可能に)連結されている。ストッパ26を外
すと、ケーシング蓋4は、側方のケーシング壁3.2と
の上述した差込継手状の連結が図5に示す折曲部9の開
口部によって解除可能になる高さまで上昇可能である。
2’にケーシング蓋4が差込継手状に連結されているこ
とと、ケーシング蓋4をその下側位置で係止する役目を
する受け部15がその折曲部3.2’の領域に収納され
ていることと、ラッチ11および蓄力器20がトラフ5
の内部に配置されていることは、ケーシング蓋4をケー
シング3から取り外した後、ケーシングが折曲部3.
2’の間のすべての領域にわたって側方のケーシング壁
3.2から障害物なしに手が届くという、他の利点をも
たらす。そのうえ、ケーシング蓋4に配置されている係
止機構の機能部品と、蓄力器20を有している開放機構
とはトラフ5の内部に隠されており、したがって外装の
外側のデザインに影響を及ぼさない。さらに、ケーシン
グ蓋4の上昇は自動的に行われる。上昇工程を開始させ
るのに工具が必要ないので有利である。
置にある状態と、破線で描かれた第2の機能位置にある
状態の、ケーシングとケーシング蓋とを有する外装の外
観図である。
ある。
る。
る。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 印刷機の印刷ユニットの側壁の領域にお
ける印刷機の外装において、 上側のケーシング壁(3.1)と、2つの側方のケーシ
ング壁(3.2)と、前記側壁(2.1)を覆う下側位
置と所定の高さの上昇位置との間でスライド可能に前記
側方のケーシング壁(3.2)に連結されているケーシ
ング蓋(4)とを備えている、前記側壁(2.1)に取
り付けられたケーシング(3)を有することを特徴とす
る、印刷機の外装。 - 【請求項2】 閉止位置へと付勢され、その閉止位置で
前記ケーシング蓋(4)を前記下側位置に係止可能なラ
ッチ(11)を備えている、請求項1記載の外装。 - 【請求項3】 前記ラッチ(11)が前記ケーシング蓋
(4)に配置されており、前記側方のケーシング壁
(3.2)の少なくとも一方には、前記閉止位置にある
前記ラッチ(11)と係合して前記ケーシング蓋(4)
を前記下側位置に係止する受け部(15)が設けられて
いる、請求項2記載の外装。 - 【請求項4】 前記ケーシング蓋(4)に配置され、前
記ケーシング蓋(4)を前記下側位置から前記上昇位置
へとスライド可能にする、前記下側位置に付勢された蓄
力器(20)を有している、請求項1記載の外装。 - 【請求項5】 前記蓄力器(4)が前記ケーシング蓋
(4)によって支持されており、前記蓄力器(20)を
支持し得るストッパ(折曲部3.2’’)が前記側方の
ケーシング壁(3.2)に構成されている、請求項4記
載の外装。
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