JP2001198307A - 可変入賞装置の防犯機構 - Google Patents

可変入賞装置の防犯機構

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Abstract

(57)【要約】 【課題】外部から可変入賞装置の可動翼片を開けようと
しても可動翼片を開けないようにすること。 【解決手段】回動可能な可動翼片2の裏面にリブ10を
突設し、可動翼片2に対し開方向の回動力が外部から加
えられた時、可動翼片2の開方向への回動に伴いリブ1
0がストッパー26に干渉し、可動翼片2の開方向への
回動が阻止されるよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可変入賞装置の防
犯機構、詳しくは、パチンコ遊技機において可変入賞装
置の可動翼片を外部操作によって開き、この開状態の入
賞口に遊技球を入れて賞球(出玉)を不当に獲得する不
正行為を防止するための可変入賞装置の防犯機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、パチンコ遊技機として、特定
の入賞口に可変入賞装置を備えるタイプのものがある。
【0003】可変入賞装置は、通常、電気駆動装置(一
般には電磁ソレノイド)と、左右一対の回動可能な可動
翼片と、これらの可動翼片の裏面に突設された操作ロッ
ドと、上記電磁ソレノイドから駆動力を受け上記操作ロ
ッドを回動するアームとを備え、上記電磁ソレノイドの
作動時に上記アーム及び上記操作ロッドを介して上記可
動翼片を開き、入賞口に遊技球を入り易くする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近、図7
(A)に示すように、電磁ソレノイドが作動していない
ときに、外部からピアノ線やセル板等の不正道具1を遊
技盤前面とガラス板との間に侵入させて可動翼片2に引
っ掛け、図7(B)に示すように、可動翼片2を無理矢
理に開けてこの入賞口3に遊技球4を入れ(図7(B)
参照)、賞球を不当に獲得する不正行為が多発し、ホー
ル側は多大な損害を受けている。
【0005】本発明は、このような不正行為の防止策と
して案出されたものであり、外部から可変入賞装置の可
動翼片を開けようとしても可動翼片が開かず不正行為を
防止することができる可変入賞装置の防犯機構を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による可変入賞装
置の防犯機構は、回動可能な可動翼片の裏面にリブを突
設し、該可動翼片に対し開方向の回動力が外部から加え
られた時、該可動翼片の開方向への回動に伴い前記リブ
がストッパーに干渉し、該可動翼片の開方向への回動が
阻止されるよう構成されることを特徴とする。
【0007】このように構成することにより、外部から
ピアノ線やセル板等の不正道具を用いて可動翼片を開け
ようとしても可動翼片が開かないため、賞球を不当に獲
得する不正行為を防止することができる。
【0008】ここで、可変入賞装置は、電気駆動装置と
前記可動翼片の裏面から突出した操作ロッドと前記電気
駆動装置から駆動力を受け前記操作ロッドを回動するア
ームとを備えており、該アームが前記ストッパーを兼ね
るものとする。このようにアームにストッパーとしての
機能をもたせることにより、ストッパーを別途設ける場
合に比べ、部品点数の減少を図ることができる。
【0009】さらに、前記アームは駆動片を有し、該駆
動片は、前記可動翼片が閉状態にあるとき前記操作ロッ
ドから離れた定位置にあり、前記電気駆動装置の作動時
に前記操作ロッドと当接開始して該操作ロッドを前記可
動翼片の開方向へ回動させるよう構成されており、前記
電気駆動装置の作動時には、前記駆動片が前記定位置か
ら前記操作ロッドと当接開始する位置まで移動した後に
前記可動翼片が回動開始することにより、前記リブと前
記駆動片との干渉が回避されて該可動翼片が開き、一
方、前記可動翼片に対し開方向の回動力が外部から加え
られた時には、該可動翼片が直ちに回動開始するのに対
し前記駆動片が依然として略定位置にあることにより、
該リブが該駆動片と干渉し、該可動翼片の開方向への回
動が阻止されるようにする。これにより、簡単な構成に
よって可変入賞装置の通常の作動を確保しつつ不正行為
を防止することができるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
〜図6に基づいて説明する。
【0011】図1は、一実施形態に係る可変入賞装置に
おける駆動系の斜視図であり、図1(A)は、不正行為
の開始時に対応する斜視図、図1(B)は、不正行為の
不成功時に対応する斜視図をそれぞれ示す。また、図2
は、上記可変入賞装置の側面概略断面図、図3及び図4
は、上記可変入賞装置の要部の分解斜視図、図5は、上
記可変入賞装置が通常の作動をする時の可動翼片の動作
説明図、図6は、上記可変入賞装置に対し不正行為が行
われた時の可動翼片の動作説明図をそれぞれ示す。
【0012】本実施形態に係る可変入賞装置100は、
左右一対の可動翼片2と前ケース5と電磁ソレノイド
(電気駆動装置)6と左右一対のアーム7と後ケース8
と取付プレート9とを備える。
【0013】各可動翼片2の裏面(後面)には、リブ1
0が突設されている。また、各可動翼片2の裏面から、
操作ロッド11が突出している。また、各可動翼片2は
前後方向の軸孔12を有し、各軸孔12に前ケース5の
軸13が挿通されることにより、各可動翼片2はこの軸
13を中心として回動自在とされる。
【0014】前ケース5は、前板部14と底板部15と
を有しており、前板部14の後面に上記二本の軸13が
突設されている。また、前板部14の後面には、上方か
ら落下してきた遊技球(入賞球)4を後方へ案内するガ
イドレーン部16が形成されている。さらに、前板部1
4の後面には、ねじ孔を有する二本の係止脚17が突設
されており、前ケース5の後端に取付プレート9及び後
ケース8を順にセットした後、ねじ18を後ケース8の
孔19、取付プレート9の孔20に通した後、係止脚1
7の上記ねじ孔にねじ込むことによって、前ケース5と
取付プレート9と後ケース8とが一体に組み付けられ
る。
【0015】電磁ソレノイド6は、前後方向へ往復動可
能なプランジャー21を有する。プランジャー21の前
端部には凹部22が形成されており、この凹部22に、
各アーム7の従動ピン23が収容、保持される。
【0016】各アーム7は、垂直部分24と水平部分2
5とからなるL字状をしている。水平部分25の先端部
は、側面視コ字状に形成されており、この先端部の下側
部位が、操作ロッド11を押し上げる駆動片26を構成
している。垂直部分24の上端部の内側面には、上述し
た如き、プランジャー21の凹部22に収容、保持され
る従動ピン23が突設されている。垂直部分24と水平
部分25との接続部の内側面には、水平軸部27が突設
されている。水平軸部27は軸線方向の貫通孔28を有
し、この貫通孔28は、上記接続部の貫通孔29の延長
線上に位置している。これらの貫通孔28、29には、
後ケース8の軸孔30に挿通され止め金具31によって
後ケース8に装着される軸ピン32が挿通され、アーム
7は、軸ピン32を中心として回動自在とされる。
【0017】後ケース8は、垂直な前板部33を備え
る。前板部33の上端には、遊技球4の通過可能な孔3
4を有する枠体35が前方に突設されている。この枠体
35の孔34を通過する遊技球4は、可動翼片2の開閉
とは無関係に前ケース5のガイドレーン部16に到達す
ることができ、入賞球となる。前板部33の下部には、
ガイドレーン部16まで落下してきた入賞球4の通過可
能な孔36が形成されており、また、前板部33の後面
には、この孔36を通過した入賞球4を遊技盤の裏面側
に誘導するためのガイドレーン部37が突設されてい
る。さらに、前板部33には、軸13を中心とする各可
動翼片2の操作ロッド11及びリブ10の回動を許容す
るための略L字状の窓38が形成されている。この窓3
8の上端39は、可動翼片2が開方向へ回動したときに
操作ロッド11と当接し、可動翼片2の全開時の角度を
規制する作用をする。また、この窓38の左右外側の端
部40は、可動翼片2が閉方向へ回動したときにリブ1
0と当接し、可動翼片2の全閉時の角度を規制する作用
をする。前板部33の後面には、ガイドレーン部37を
挟んで左右一対の垂直壁41が突設されており、各垂直
壁41とガイドレーン部37との間に、アーム7の水平
部25が干渉することなく上下方向へ回動可能なように
配される。また、各垂直壁41とガイドレーン部37と
の間に、水平な床部42が形成されており、電磁ソレノ
イド6が作動していないとき、この床部42の上にアー
ム7の駆動片26が載った状態となる。また、各垂直壁
41には、前板部33の上記窓38から連続し、軸13
を中心とするリブ10の回動を許容する窓43が形成さ
れている。
【0018】次に、上記のように構成された可変入賞装
置100の動作を説明する。
【0019】まず、電磁ソレノイド6が作動していない
ときには、プランジャー21は図1(A)及び図2に示
すような前進位置にあり、アーム7の駆動片26は後ケ
ース8の床部42の上に載置された状態に保たれる。ま
た、リブ10は後ケース8の窓38の左右外側の端部4
0と当接した状態に保たれ、可動翼片2は全閉状態に保
持される。
【0020】電磁ソレノイド6が作動すると、プランジ
ャー21は後退し、アーム7は軸ピン32を中心に回動
し、その駆動片26が上昇してゆく。この駆動片26の
上昇に伴う可動翼片2の作動を図5に基づいて説明す
る。まず、電磁ソレノイド6が作動していないときに
は、図5(A)に示すように、駆動片26は操作ロッド
11から下方に離れた定位置にあり、可動翼片2は全閉
状態にある。そして、電磁ソレノイド6が作動すると、
駆動片26は、上昇し始め、図5(B)に示すように操
作ロッド11と当接するようになる。この当接開始した
後は、駆動片26は操作ロッド11を押し上げてゆき、
このため、図5(C)に示すように可動翼片2は軸13
を中心として開方向へ回動してゆく。そして、図5
(D)に示すように操作ロッド11が後ケース8の窓3
8の上端39に当接することで、可動翼片2は全開状態
となり、遊技球4は入賞口に入り易くなる。なお、可動
翼片2が上記のように全閉状態から全開状態になるまで
の間において、リブ10は、図5(C)に示すように駆
動片26の下方へ回り込む動作をするため、駆動片26
と干渉することはない。
【0021】その後、電磁ソレノイド6の作動を解除す
ると、プランジャー21が前進位置まで戻ることによ
り、可動翼片2は図5(A)に示す全閉状態に戻る。
【0022】一方、図6(A)に示すように可動翼片2
の上端にピアノ線又はセル板等の不正道具1を引っ掛
け、可動翼片2を無理矢理に開けようとすると、直ちに
操作ロッド11が軸13を中心として回動し始め、図6
(B)及び図1(B)に示すように、リブ10が、略定
位置にある駆動片26の側面と当接するようになる。こ
の駆動片26にリブ10が当接することにより、以後、
可動翼片2は開方向へ回動できなくなり、可動翼片2
は、僅かにしか開かない。このため、遊技球4は、可動
翼片2が全閉状態にあるときと同様、入賞口へ入ること
ができない。
【0023】以上説明したように、本実施形態に係る可
変入賞装置100は、回動可能な可動翼片2の裏面にリ
ブ10を突設し、可動翼片2に対し開方向の回動力が外
部から加えられた時、可動翼片2の開方向への回動に伴
いリブ10がストッパー(アーム7の駆動片26)に干
渉し、可動翼片2の開方向への回動が阻止されるよう構
成される。このため、外部からピアノ線やセル板等の不
正道具1を用いて可動翼片2を開けようとしても可動翼
片2が開かないため、賞球を不当に獲得する不正行為を
防止することができる。
【0024】また、本実施形態に係る可変入賞装置10
0は、アーム7がストッパーを兼ねるものであるため、
ストッパーを別途設ける場合に比べ、部品点数の減少を
図ることができる。
【0025】さらに、アーム7は駆動片26を有し、駆
動片26は、可動翼片2が閉状態にあるとき操作ロッド
11から離れた定位置にあり、電磁ソレノイド6の作動
時に操作ロッド11と当接開始して操作ロッド11を可
動翼片2の開方向へ回動させるよう構成されており、電
磁ソレノイド6の作動時には、駆動片26が定位置から
操作ロッド11と当接開始する位置まで移動した後に可
動翼片2が回動開始することにより、リブ10と駆動片
26との干渉が回避されて可動翼片2が開き、一方、可
動翼片2に対し開方向の回動力が外部から加えられた時
には、可動翼片2が直ちに回動開始するのに対し駆動片
26が依然として略定位置にあることにより、リブ10
が駆動片26と干渉し、可動翼片2の開方向への回動が
阻止される。これにより、簡単な構成によって可変入賞
装置100の通常の作動を確保しつつ不正行為を防止す
ることができる。
【0026】
【発明の効果】本発明による可変入賞装置の防犯機構に
よると、外部からピアノ線やセル板等の不正道具を用い
て可動翼片を開けようとしても可動翼片が開かないた
め、賞球を不当に獲得する不正行為を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る可変入賞装置におけ
る駆動系の斜視図であり、図1(A)は、不正行為の開
始時に対応する斜視図、図1(B)は、不正行為の不成
功時に対応する斜視図をそれぞれ示す。
【図2】上記可変入賞装置の側面概略断面図を示す。
【図3】図4とともに上記可変入賞装置の要部の分解斜
視図を示し、該要部の一部の分解斜視図を示す。
【図4】上記要部の残部の分解斜視図を示す。
【図5】上記可変入賞装置が通常の作動をする時の可動
翼片の動作説明図を示す。
【図6】上記可変入賞装置に対し不正行為が行われた時
の可動翼片の動作説明図を示す。
【図7】従来の可変入賞装置に対する不正行為を説明す
るための説明図を示す。
【符号の説明】
100 可変入賞装置 2 可動翼片 6 電磁ソレノイド(電気駆動装置) 7 アーム 10 リブ 11 操作ロッド 26 駆動片
フロントページの続き (72)発明者 足立 義一 愛知県名古屋市名東区極楽1丁目15番地の 7 (72)発明者 神田 隆之 愛知県瀬戸市小坂町260−1 ユニーブル 晴丘201 Fターム(参考) 2C088 BC34 EB28

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動可能な可動翼片の裏面にリブを突設
    し、該可動翼片に対し開方向の回動力が外部から加えら
    れた時、該可動翼片の開方向への回動に伴い前記リブが
    ストッパーに干渉し、該可動翼片の開方向への回動が阻
    止されるよう構成されることを特徴とする可変入賞装置
    の防犯機構。
  2. 【請求項2】 請求項1において、可変入賞装置は、電
    気駆動装置と前記可動翼片の裏面から突出した操作ロッ
    ドと前記電気駆動装置から駆動力を受け前記操作ロッド
    を回動するアームとを備えており、該アームが前記スト
    ッパーを兼ねていることを特徴とする可変入賞装置の防
    犯機構。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記アームは駆動片を有し、該駆動片は、前記可動翼片
    が閉状態にあるとき前記操作ロッドから離れた定位置に
    あり、前記電気駆動装置の作動時に前記操作ロッドと当
    接開始して該操作ロッドを前記可動翼片の開方向へ回動
    させるよう構成されており、 前記電気駆動装置の作動時には、前記駆動片が前記定位
    置から前記操作ロッドと当接開始する位置まで移動した
    後に前記可動翼片が回動開始することにより、前記リブ
    と前記駆動片との干渉が回避されて該可動翼片が開き、
    一方、前記可動翼片に対し開方向の回動力が外部から加
    えられた時には、該可動翼片が直ちに回動開始するのに
    対し前記駆動片が依然として略定位置にあることによ
    り、該リブが該駆動片と干渉し、該可動翼片の開方向へ
    の回動が阻止されることを特徴とする可変入賞装置の防
    犯機構。
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