JP3030570U - 弾球遊技機の入賞装置 - Google Patents
弾球遊技機の入賞装置Info
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- JP3030570U JP3030570U JP1996003375U JP337596U JP3030570U JP 3030570 U JP3030570 U JP 3030570U JP 1996003375 U JP1996003375 U JP 1996003375U JP 337596 U JP337596 U JP 337596U JP 3030570 U JP3030570 U JP 3030570U
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- winning device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的コンパクトに構成でき、しかも、従来
品よりも簡単に組み立てることのできる弾球遊技機の入
賞装置を提供すること。 【解決手段】 入賞装置1は、本体ケース3の開口部3
aに開閉可能に取り付けられた開閉部材7と、開閉部材
7から延出されたレバー9と、左右方向へ往復移動可能
なスライド部材11と、スライド部材11を往復移動さ
せるソレノイド13とを備え、スライド部材11には、
レバー9の端部が遊嵌する誘導溝15が形成されてい
る。誘導溝15は、図示左下方から右上方へ延びる形状
で、ソレノイド13を励磁してスライド部材11を図示
左方へ移動させると、誘導溝15の下端にあるレバー9
が、誘導溝15に沿って誘導溝15の上端へと移動し、
レバー9と一体に動作する開閉部材7は、閉状態から開
状態へと移行する。
品よりも簡単に組み立てることのできる弾球遊技機の入
賞装置を提供すること。 【解決手段】 入賞装置1は、本体ケース3の開口部3
aに開閉可能に取り付けられた開閉部材7と、開閉部材
7から延出されたレバー9と、左右方向へ往復移動可能
なスライド部材11と、スライド部材11を往復移動さ
せるソレノイド13とを備え、スライド部材11には、
レバー9の端部が遊嵌する誘導溝15が形成されてい
る。誘導溝15は、図示左下方から右上方へ延びる形状
で、ソレノイド13を励磁してスライド部材11を図示
左方へ移動させると、誘導溝15の下端にあるレバー9
が、誘導溝15に沿って誘導溝15の上端へと移動し、
レバー9と一体に動作する開閉部材7は、閉状態から開
状態へと移行する。
Description
【0001】
本考案は、弾球遊技機の入賞装置に関する。
【0002】
従来より、パチンコ機の入賞装置の1つとして、「アタッカー」と呼ばれるタ イプの入賞装置が知られている。このタイプの入賞装置は、一般に、入賞装置本 体の正面側に形成された開口部に開閉可能に取り付けられた開閉部材と、その開 閉部材を開閉動作させるソレノイドとを備え、常時は開閉部材が略垂直になって 開口部を閉塞する一方、所定の条件が成立すると(例えば別途設けられる始動入 賞口へ入球すると)、ソレノイドが作動して開閉部材が前傾し、開閉部材の内面 側で受けた遊技球を開口部の内側へ誘導するようになっている。
【0003】 ところで、このタイプの入賞装置として、実開平7−37267号公報には、 比較的コンパクトに構成された装置が記載されている。即ち、同公報記載の入賞 装置は、開閉部材を動作させるのに使われるソレノイドを配置するに当たり、ソ レノイドのプランジャの動作方向を左右に向けて配置してあるため、比較的制約 の多い入賞装置の高さ方向及び奥行き方向の寸法が小さくなり、より狭い設置空 間にも取り付けることができた。
【0004】
しかしながら、上記公報記載の入賞装置には、以下に述べる通り、改善すべき 点が残されていた。 即ち、上記公報記載の入賞装置には、プランジャの往復動作に伴って回動動作 する回転子が設けてあるが、この回転子が前後方向に位置ずれすると、回転子と 開閉部材(打玉受け)との係合がはずれ、入賞装置が作動しなくなるという障害 を招く。そのため、通常は、Eリングを使った抜け止めを設けるといった措置に より、回転子の位置ずれを防止しなければならなかった。しかし、細くて短い支 軸に対し、回転子の回動を妨げることなく、小さなEリングを脱落しない様にし っかりと取り付けるといった作業は、きわめて手間がかかる煩わしい作業であり 、入賞装置の生産性が低くなるという問題を招いていた。
【0005】 本考案は、かかる問題を解決するためになされたものであり、その目的は、比 較的コンパクトに構成でき、しかも、上記従来品よりも簡単に組み立てることの できる弾球遊技機の入賞装置を提供することにある。
【0006】
上述の目的を達成するためになされた本考案は、請求項1記載の通り、 遊技機の遊技盤面に取り付けられる本体と、該本体の正面側に形成された開口 部に開閉可能に取り付けられ、閉状態では略垂直になって開口部を閉塞する一方 、開状態では前傾してその内面側で受けた遊技球を開口部の内側へ誘導する開閉 部材と、前記本体の背面側に配置され、プランジャの動作方向が左右に向けられ たソレノイドとを備えた弾球遊技機の入賞装置において、 前記開閉部材から延出され、該開閉部材と一体に動作するレバーと、 前記本体に対し左右方向へ往復移動可能に配置され、前記ソレノイドに駆動さ れて往復移動するスライド部材とを備え、 該スライド部材には、前記レバーの端部が遊嵌する誘導溝が形成され、 該誘導溝は、前記スライド部材の往復移動に伴って前記レバーを回動動作させ る方向に延びる形状とした ことを特徴とする。
【0007】 また、請求項2記載の入賞装置は、 前記スライド部材が、前記開閉部材の回動中心となる軸線から略等距離を保つ ように湾曲した湾曲板状部を有し、該湾曲板状部に前記誘導溝が形成されている ことを特徴とする。
【0008】 更に、請求項3記載の入賞装置は、 前記スライド部材が、前記本体の背面側と前記ソレノイドとの間隙に配設され ると共に、前記本体の背面側に一体成形されたレールによって上下方向への移動 が規制されている ことを特徴とする。
【0009】
本考案の弾球遊技機の入賞装置によれば、開閉部材から延出されたレバーの端 部が、スライド部材の誘導溝に遊嵌し、誘導溝沿いに動作可能になっている。こ の誘導溝は、スライド部材の往復移動に伴ってレバーを回動動作させるような方 向に延びているため、スライド部材を移動させるとレバーが動作し、レバーと一 体に動作する開閉部材も、スライド部材の往復移動に連動して開閉動作する。し たがって、従来技術で示した様な回転子を採用しなくても、ソレノイドの直線運 動を開閉部材の回転運動に変換することができる。
【0010】 このスライド部材は、従来技術で示した様な回転子とは異なり、細くて小さな 支軸に嵌め込まなくてもよいので、組立作業に手間がかからず、装置の生産性は 良好になる。また、スライド部材は、左右方向へ往復移動するだけなので、装置 の高さ方向や奥行き方向の寸法を大きく取る必要がなく、ソレノイドの配置方向 と相まって、設置空間が比較的狭い場合にも取り付けることができるようなコン パクトな構造にすることができる。
【0011】 ところで、本考案の入賞装置では、レバーが動作した時にもレバーが誘導溝に 遊嵌した状態を維持できるような位置に誘導溝を形成する必要があるが、誘導溝 の形成位置については、請求項2記載の如く構成するとより望ましい。 この様に構成すると、誘導溝とレバーとの当接位置が、開閉部材の回動中心( 即ち、レバーの回動中心でもある)から略等距離を保つ湾曲板状部に沿って移動 することになるため、スライド部材が移動して誘導溝上の当接位置が変動しても 、常にレバーの略同一位置に誘導溝が接触する。したがって、レバーを作動させ るのに必要な力はほぼ一定になり、スライド部材の動作状態に準じて安定してレ バー及び開閉部材を動作させることができる。
【0012】 また、スライド部材は、本体に対し左右方向へ往復移動可能に配置されていれ ば、具体的な取付構造については特に限定されないが、例えば請求項3記載の如 く構成されていると、スライド部材は、本体とソレノイドにより前後方向への移 動が規制されると共に、レールにより上下方向への移動が規制されて、左右方向 へのみ往復移動できるようになる。スライド部材は、ソレノイドのプランジャに 固定されるため、組立状態において左右方向へ脱落することはない。
【0013】 この様な取付構造であれば、本体とソレノイドとの間にスライド部材を挟み込 むようにして組み立てるだけで、スライド部材を往復移動可能且つ脱落しないよ うに支持することができるので、組立が簡単で、しかも、スライド部材を取り付 けるための別部品がいっさい要らないので、部品点数が少なくても済み、製造コ ストを抑えることができる。
【0014】 なお、本考案の入賞装置は、パチンコ機、アレンジボール、あるいはその他の パチンコ機に類似した弾球遊技機のいずれにも装着可能である。 [具体例] 次に、本考案の実施の形態をより一層明確にするため、本考案の入賞装置の一 具体例を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する具体例は、本考案の実 施の形態の一例に過ぎず、本考案の実施の形態が以下に例示する具体的なものに 限られる訳ではない。
【0015】 具体例としての入賞装置1は、図1(a)、同図(b)に示す様に、正面側に 開口部3aを有する本体ケース3と、本体ケース3の裏側に固定され、開口部3 a内に入った遊技球が通過する通出口5aが形成された裏カバー5と、本体ケー ス3の開口部3aに開閉可能に取り付けられた開閉部材7と、開閉部材7から延 出されたレバー9と、左右方向へ往復移動可能なスライド部材11と、スライド 部材11を往復移動させるソレノイド13とを備え、スライド部材11には、レ バー9の端部が遊嵌する誘導溝15が形成されている。
【0016】 これらの構成の内、開閉部材7は、常時は閉状態にあって開口部3aを閉塞し ているが、所定の条件が成立すると、図2に示す様に前傾し、開口部3aの内側 へ遊技球を誘導する開状態になる。開閉部材7の内面側上端には、図示の如く、 先端が尖った形状の突起7aが設けられ、開閉部材7の閉動作時に突起7aと本 体ケース3との間に遊技球を挟み込んでも、遊技球が開口部3a内へ滑り落ちや すいようになっている。
【0017】 また、ソレノイド13は、図1(b)に示した通り、プランジャ13aの動作 方向を左右に向けて、開口部3aの背後に配置されている。プランジャ13aは 、バネ13bの弾性力で常時は図示の位置にあるが、ソレノイド13が励磁され ると、プランジャ13aはバネ13bの弾性力に抗して更に左方へと移動し、プ ランジャ13aに連結されたスライド部材11を図示左方へと摺動させる。
【0018】 更に、レバー9及びスライド部材11は、ソレノイド13のプランジャ13a の動作を開閉部材7に伝達するための動力伝達機構を構成している。 スライド部材11は、装置本体の一部を形成する裏カバー5の背面側とソレノ イド13との間隙に配設されて前後方向への移動が規制され、しかも、図3(a )に示す通り、裏カバー5に一体成形されたレール5bによって上下方向への移 動が規制され、左右方向へのみ往復移動できるようになっている。また、このス ライド部材11は、図3(b)に示される様に、開閉部材7の回動中心7cから 略等距離を保つように湾曲した湾曲板状部11aを有し、この湾曲板状部11a に、図3(a)に示す通り、上述の誘導溝15が形成されている。
【0019】 この誘導溝15は、スライド部材11の往復移動に伴ってレバー9を回動動作 させる方向に延びる形状で、より具体的には、本具体例の場合、図3(a)に示 されるように、誘導溝15が左下方から右上方へ延びる形状になっている。その ため、図3(a)、同図(b)に示す状態から、ソレノイド13を励磁してスラ イド部材11を左方へ移動させ、図4(a)、同図(b)に示す状態へ移行させ ると、誘導溝15の下端にあるレバー9が、誘導溝15に沿って誘導溝15の上 端へと移動し、レバー9と一体に動作する開閉部材7は、閉状態から開状態へと 移行する。また、誘導溝15は、上述の通り、湾曲板状部11aに形成されてい るため、スライド部材11が移動して誘導溝15上の当接位置が変動しても、常 にレバー9の略同一位置に誘導溝15が接触する。したがって、レバー9を作動 させるのに必要な力はほぼ一定になり、スライド部材11の動作状態に準じて安 定してレバー9及び開閉部材7を動作させることができる。
【0020】 以上説明した入賞装置1によれば、特徴的な形状の誘導溝15を備えたスライ ド部材11により、ソレノイド13の直線運動を開閉部材7の回転運動に変換す ることができるので、従来技術で示した様な回転子を用いなくても、コンパクト な入賞装置を構成でき、組立作業がきわめて容易になる。
【0021】 以上、本考案の具体例について説明したが、本考案の具体的な構成については 上記具体例以外にも種々考えられる。 例えば、上記具体例では、誘導溝15が左下方から右上方へ延びる形状になっ ていたが、具体例とは逆に、スライド部材11を右方へ移動させると開状態に移 行する構造、あるいは、レバー9を下方へ移動させると開状態に移行する構造に なっていれば、誘導溝15は右下方から左上方へ延びる形状になるし、スライド 部材11を本体の下面側に配置するような構造であれば、誘導溝15が略水平な 面に形成される可能性もあり、その場合、誘導溝15は右手前から左奥へ延びる といった形状にもなり得る。
【0022】 つまり、誘導溝15の延びる方向は、各部の動作方向の相対的な関係によって 決まり、上下左右前後で特定されるものではない。但し、いずれにしても、これ らはスライド部材11の往復移動に伴ってレバー9を回動動作させる方向に延び る形状である。
【0023】
以上の如く、本考案の弾球遊技機の入賞装置によれば、特徴的な形状の誘導溝 を備えたスライド部材により、ソレノイドの直線運動を開閉部材の回転運動に変 換することができるので、比較的コンパクトに構成できる上に、従来の入賞装置 よりも簡単に組み立てることができる。
【図1】 具体例の入賞装置を示し、(a)はその正面
図、(b)はその背面図である。
図、(b)はその背面図である。
【図2】 具体例の入賞装置を示す斜視図である。
【図3】 具体例の入賞装置の開閉部材が閉じた状態を
示し、(a)はその背面図、(b)はその左側面図であ
る。
示し、(a)はその背面図、(b)はその左側面図であ
る。
【図4】 具体例の入賞装置の開閉部材が開いた状態を
示し、(a)はその背面図、(b)はその左側面図であ
る。
示し、(a)はその背面図、(b)はその左側面図であ
る。
1・・・入賞装置、3・・・本体ケース、3a・・・開
口部、5・・・裏カバー、5a・・・通出口、5b・・
・レール、7・・・開閉部材、7a・・・突起、7c・
・・回動中心、9・・・レバー、11・・・スライド部
材、11a・・・湾曲板状部、13・・・ソレノイド、
13a・・・プランジャ、13b・・・バネ、15・・
・誘導溝。
口部、5・・・裏カバー、5a・・・通出口、5b・・
・レール、7・・・開閉部材、7a・・・突起、7c・
・・回動中心、9・・・レバー、11・・・スライド部
材、11a・・・湾曲板状部、13・・・ソレノイド、
13a・・・プランジャ、13b・・・バネ、15・・
・誘導溝。
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技機の遊技盤面に取り付けられる本体
と、該本体の正面側に形成された開口部に開閉可能に取
り付けられ、閉状態では略垂直になって開口部を閉塞す
る一方、開状態では前傾してその内面側で受けた遊技球
を開口部の内側へ誘導する開閉部材と、前記本体の背面
側に配置され、プランジャの動作方向が左右に向けられ
たソレノイドとを備えた弾球遊技機の入賞装置におい
て、 前記開閉部材から延出され、該開閉部材と一体に動作す
るレバーと、 前記本体に対し左右方向へ往復移動可能に配置され、前
記ソレノイドに駆動されて往復移動するスライド部材と
を備え、 該スライド部材には、前記レバーの端部が遊嵌する誘導
溝が形成され、 該誘導溝は、前記スライド部材の往復移動に伴って前記
レバーを回動動作させる方向に延びる形状としたことを
特徴とする弾球遊技機の入賞装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の弾球遊技機の入賞装置に
おいて、 前記スライド部材が、前記開閉部材の回動中心となる軸
線から略等距離を保つように湾曲した湾曲板状部を有
し、該湾曲板状部に前記誘導溝が形成されていることを
特徴とする弾球遊技機の入賞装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の弾球遊技機
の入賞装置において、 前記スライド部材が、前記本体の背面側と前記ソレノイ
ドとの間隙に配設されると共に、前記本体の背面側に一
体成形されたレールによって上下方向への移動が規制さ
れていることを特徴とする弾球遊技機の入賞装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996003375U JP3030570U (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 弾球遊技機の入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996003375U JP3030570U (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 弾球遊技機の入賞装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3030570U true JP3030570U (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=43165559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996003375U Expired - Lifetime JP3030570U (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 弾球遊技機の入賞装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3030570U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001231945A (ja) * | 2000-02-23 | 2001-08-28 | Kyoraku Sangyo | 可変入賞装置の防犯機構 |
JP2010253160A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用入賞装置及びそれを備えた遊技機 |
JP2010253161A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用入賞装置及びそれを備えた遊技機 |
JP2012235906A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用可変入賞装置及びそれを備えた遊技機 |
JP2013111263A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用可変入賞装置及びそれを備えた遊技機 |
-
1996
- 1996-04-24 JP JP1996003375U patent/JP3030570U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001231945A (ja) * | 2000-02-23 | 2001-08-28 | Kyoraku Sangyo | 可変入賞装置の防犯機構 |
JP2010253160A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用入賞装置及びそれを備えた遊技機 |
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JP2012235906A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用可変入賞装置及びそれを備えた遊技機 |
JP2013111263A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用可変入賞装置及びそれを備えた遊技機 |
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