JP2003033489A - 弾球遊技機の可変入賞装置 - Google Patents

弾球遊技機の可変入賞装置

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JP2003033489A
JP2003033489A JP2001224173A JP2001224173A JP2003033489A JP 2003033489 A JP2003033489 A JP 2003033489A JP 2001224173 A JP2001224173 A JP 2001224173A JP 2001224173 A JP2001224173 A JP 2001224173A JP 2003033489 A JP2003033489 A JP 2003033489A
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Tomoyasu Isaji
智康 伊佐治
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回動翼片の強制開放を確実に規制して不正行
為を未然に防止する。 【解決手段】 基端を回動自在に支持された回動翼片2
Aと、回動翼片2Aの回動面に対して交差する方向から
延びて、その先端部31が上記回動面内で往復移動させ
られる操作部材3とを具備し、操作部材3の本体部32
から延びる上記先端部31が原位置から上方へ移動させ
られる途中で回動翼片2Aの当接面に当接して回動翼片
2Aを開放方向へ回動させる、操作部材3には本体部3
2に突起323を設けて、閉鎖状態から回動翼片2Aを
開放方向へ強制回動させた際に、回動翼片2Aの凹陥部
23の内周面が、原位置にある操作部材3の突起323
に当接して、先端部31を下方へ移動させるような作用
力を操作部材3に与えることにより、回動翼片2Aのそ
れ以上の開放回動が規制される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は弾球遊技機の可変入
賞装置に関し、特に、いわゆるチューリップ型の可変入
賞装置に対する不正行為を確実に防止する装置構造の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】図6にはパチンコ遊技機に使用するチュ
ーリップ型可変入賞装置の一例を示す。図6において、
可変入賞装置のケーシング1前面には球入口11が開口
し、この球入口11に臨んで樋12が位置している。樋
12は球入口11に間隔をおいて対向する板状のチャッ
カー13から突設されており、チャッカー13はその下
縁がケーシング1の前面フランジ部14に結合されて支
持されている。樋12を挟んで左右位置に回動翼片2
A,2Bが設けられており、これら回動翼片2A,2B
は基端部21がチャッカー13とケーシング間に架設さ
れた軸部131(図7)に回動自在に装着されて、逆八
字形をなすように傾倒した開放姿勢(図6)と、互いに
略平行に起立した閉鎖姿勢とに回動操作される。
【0003】すなわち、図9に示すように、各回動翼片
2A,2Bの基端部21裏面には軸部131から偏心し
た位置に係合凹所22が凹陥形成されて、当該係合凹所
22内に後述する操作部材の丸棒状先端部31が位置し
ている。上記係合凹所22の内周面には、回動翼片2
A,2Bが起立姿勢にある時に略上下方向へ延びる平面
状の当接面221と、当接面221の上縁から斜め下方
へ湾曲して延びる当接面222が形成されている。
【0004】操作部材3は図7に示すようにケーシング
1内に配設され、その基端321には回転軸15が水平
に貫通して、ケーシング1の左右(紙面垂直方向)の側
壁に支持された回転軸15によって垂直面内で回動自在
となっている。操作部材3の本体部32は、上記基端3
21と、基端321の左右両側(紙面垂直方向)に形成
されて略直角に屈曲し上方へ延びる従動片322(図7
には一方のみ示す)とから構成されている。本体部32
の各従動片322の下端からは斜め前方(図7の左方)
へそれぞれ上記先端部31が突出している。回動翼片2
A,2Bが自重によって閉鎖姿勢にある時には、操作部
材3は全体が前下がりの傾斜姿勢にあり、その先端部3
1は図9に示すように、回動翼片2A,2Bの係合凹所
22内でその下方開放口223に近い原位置にある。ケ
ーシング1の後部上縁には電磁ソレノイド4が固定され
ており、前方へ進出したプランジャ41先端の駆動板4
2が、操作部材3の斜め上方へ延びる各従動片322の
先端前面に接している。
【0005】電磁ソレノイド4に通電してプランジャ4
1を後退させると、図8に示すように回転軸15を中心
にして操作部材3が時計方向の上方へ回動し、その先端
部31(図9)が原位置からほぼ直線的に上方へ移動し
てその途中で当接面222に当接して、図10に示すよ
うに各回動翼片2A,2Bの基端部21を軸部131回
りに押し上げて、開放姿勢へ回動させる。電磁ソレノイ
ド4への通電を停止するとプランジャ41は進出し、操
作部材3が自重で戻り回動してその先端部31が下方の
原位置へ向けて移動し、これに伴って各回動翼片2A,
2Bも自重で閉鎖姿勢へ戻る。
【0006】閉鎖姿勢では回動翼片2A,2Bはほぼ直
立状態まで回動し(図9)、この状態で操作部材3の先
端部31と回動翼片2A,2Bの当接面221との間に
間隙Sが形成されて、上記先端部31が上方へ移動する
際に当接面221との間で摩擦抵抗等を生じないように
なっている。なお、以下の説明で参照する各図では、理
解を容易にするために上記間隙Sを実際より相対的に大
きく描いてある。
【0007】ところで、セルロイド板やピアノ線等を遊
技機のガラス枠と内枠の隙間等から差し込んで回動翼片
2A,2Bを強制的に開放させる不正行為が行われるこ
とがあり、この場合には、図11に示すように回動翼片
2A,2Bの当接面221が、原位置にある操作アーム
先端部31に当接してそれ以上の開放方向への回動が規
制されるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように回動翼片
2Bが強制的に開放方向へ回動させられると、閉鎖姿勢
ではほぼ上下方向へ延びている当接面221(図9)
が、図11に示すように操作部材3の先端部31側面に
対して右下がりに傾斜する面となって、先端部31の外
周面下側に当接するため、図12の矢印で示すような斜
め上方へ向かう作用力が操作部材3の上記先端部31に
印加し、この作用力によって先端部31を上方へ押し上
げるような分力が生じる。このことは回動翼片2Aにつ
いても同様である。操作部材3の先端部31は既述のよ
うに、回動翼片2A,2Bを開放操作する場合には原位
置から上方へ移動するようになっているため、この方向
へはストッパ作用がない。したがって、この方向へ大き
な作用力が印加されると操作部材3の先端部31が上方
へ強制的に移動させられて回動翼片2A,2Bが開いて
しまうおそれがあった。
【0009】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るもので、回動翼片の強制開放を確実に規制して不正行
為を未然に防止できる弾球遊技機の可変入賞装置を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本第1発明では、基端
(21)を回動自在に支持された回動翼片(2A,2
B)と、回動翼片(2A,2B)の回動面に対して交差
する方向から延びて、その先端部(31)が上記回動面
内で往復移動させられる操作部材(3)とを具備し、操
作部材(3)の本体部(32)から延びる先端部(3
1)が原位置から一方向へ移動させられる途中で回動翼
片(2A,2B)の当接面(222)に当接して当該回
動翼片(2A,2B)を開放方向へ回動させる弾球遊技
機の可変入賞装置において、操作部材(3)には本体部
(32)に突起(323)を設けて、閉鎖状態から回動
翼片(2A,2B)を開放方向へ強制回動させた際に、
回動翼片(2A,2B)の一部が、原位置にある操作部
材(3)の突起(323)に当接して、先端部(31)
を他方向へ移動させるような作用力を操作部材(3)に
与えることにより、回動翼片(2A,2B)のそれ以上
の開放回動が規制されるようにする。
【0011】本第1発明においては、回動翼片が強制的
に開放方向へ回動させられた際にはその一部が操作部材
の突起に当接して、回動翼片を開放させる方向とは反対
の他方向へ先端部を移動させるような作用力を操作部材
に付与する。これにより、回動翼片のそれ以上の開放回
動が規制されるから、回動翼片の強制開放は確実に規制
されて不正行為が未然に防止される。
【0012】本第2発明では、上記回動翼片(2A,2
B)の一部は、原位置にある上記操作部材(3)の突起
(323)に当接した際に、先端部(31)を他方向へ
移動させるような作用力を操作部材(3)に与えるよう
な角度に成形された面(231)である。本第2発明に
おいては、簡易な構造で、先端部を他方向へ移動させる
ような作用力を操作部材に与えることができる。
【0013】本第3発明では、上記回動翼片(2A,2
B)の一部は、当該回動翼片(2A,2B)の板面に形
成された凹陥部(23)の内周面(231)であり、上
記突起(323)を、操作部材(3)の先端部(31)
と略平行に延びる棒状のものとして、操作部材(3)の
先端部(31)が上記原位置から一方向へ移動させられ
る途中で回動翼片(2A,2B)の当接面(222)に
当接するのに先だって、上記突起(323)が凹陥部
(23)から脱出するようにする。本第3発明において
は、操作部材の先端部によって回動翼片を開放させる場
合には突起が凹陥部から脱出するから回動翼片の開放動
作が阻害されないとともに、上記凹陥部として、回動翼
片の軽量化のために形成される肉盗み部を利用すること
ができる。
【0014】なお、上記カッコ内の符号は、後述する実
施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の可変入賞装置の一
例を示すもので、従来例を示す図7に対応する装置の垂
直断面図である。装置の基本構造は既に説明したものと
同様であり、以下は相違点を中心に説明する。ケーシン
グ1内に配設された操作部材3は、その基端321を水
平に貫通してケーシング1の左右の側壁に支持された回
転軸15に固定されて、垂直面内で回動自在となってお
り、操作部材3の本体部32からは、斜め前方(図1の
左方)へ棒状の先端部31が突出させられている。上記
本体部32を構成する従動片322には先端に近い前面
に棒状の突起323が突出形成してあり、当該突起32
3は上記先端部31と略平行に延びている。上記突起3
23は先端部31より短い適当な長さとしてある。一
方、回動翼片2A,2Bの裏面上半部は、図3に示すよ
うに、外周縁を除いて大部分が軽量化のための肉盗み部
として板面から段付きに凹陥して、ほぼ回動翼片2A,
2Bの上半外形に沿った略三角形の凹陥部23となって
いる。
【0016】回動翼片2A,2Bが自重によって閉鎖姿
勢にある時には、操作部材3は全体が前下がりの傾斜姿
勢にあり、その先端部31は図3に示すように、回動翼
片2A,2Bの係合凹所22内でその下方開放口223
に近い原位置にある。この時、操作部材3の従動片32
2先端に形成された上記突起323の先端は、回動翼片
2A,2Bの裏面上半部に形成された上記凹陥部23内
に位置して、内周面のうち上下方向へ延びる面231に
近接して位置している。
【0017】電磁ソレノイド4に通電してプランジャ4
1を後退させると、図2に示すように回転軸15を中心
にして操作部材3が時計方向へ回動する。この回動途中
で突起323は凹陥部23から脱出し、先端部31が原
位置からほぼ直線的に上方へ移動して、従来技術で説明
したように(図10参照)移動途中で当接面222に当
接して、各回動翼片2A,2Bの基端部21を軸部13
1回りに押し上げて、開放姿勢へ回動させる。電磁ソレ
ノイド4への通電を停止するとプランジャ41が進出
し、操作部材3が戻り回動させられてその先端部31が
下方の原位置へ向けて移動し、各回動翼片2A,2Bが
閉鎖姿勢へ戻る。この過程で、突起323は再び凹陥部
23内に進入する。閉鎖姿勢では回動翼片2A,2Bは
自重によってほぼ直立状態へ回動し(図3)、この状態
で操作部材3の先端部31との間に間隙Sが形成され
る。
【0018】回動翼片2Bが強制的に開放方向へ回動さ
せられると、閉鎖姿勢ではほぼ上下方向へ延びている凹
陥部23の内周面231が、図4に示すように、突起3
23の先端側面に対して右下がりに傾斜する面となっ
て、上記先端部31に当接面221が当接するよりも早
く、突起323の外周面上側に当接する。これにより、
図5の矢印で示すような斜め下方へ向かう作用力が突起
323に印加し、この作用力によって突起323を下方
へ押し下げるような分力が生じる。この分力は、突起3
23と略平行に延びている操作部材3の先端部31を押
し下げる方向のものである。このことは回動翼片2Aに
ついても同様である。操作部材3の先端部31は既述の
ように、可動片2A,2Bを開放操作する場合には原位
置から上方へ移動させられるようになっているため、上
記先端部31を下方へ押し下げるような方向への作用力
に対して先端部31は確実に原位置に留まり、可動片2
A,2Bが開いてしまうおそれはない。このようにし
て、セルロイド板等を使用した不正行為により可動片2
A,2Bが強制的に開放されるおそれを完全になくすこ
とができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明の弾球遊技機の可
変入賞装置によれば、回動翼片の強制開放を確実に規制
して不正行為を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す、回動翼片閉鎖状態
での装置の垂直断面図である。
【図2】本発明の一実施形態を示す、回動翼片開放状態
での装置の垂直断面図である。
【図3】回動翼片を裏面方向から見た正面図である。
【図4】回動翼片を裏面方向から見た正面図である。
【図5】図4のA部の拡大正面図である。
【図6】従来装置を正面方向から見た斜視図である。
【図7】回動翼片閉鎖状態での従来装置の垂直断面図で
ある。
【図8】回動翼片開放状態での従来装置の垂直断面図で
ある。
【図9】回動翼片を裏面方向から見た正面図である。
【図10】回動翼片を裏面方向から見た正面図である。
【図11】回動翼片を裏面方向から見た正面図である。
【図12】図11のB部拡大図である。
【符号の説明】
1…ケーシング、2A,2B…回動翼片、21…基端、
22…係合凹所、222…当接面、23…凹陥部、23
1…内周面、3…操作部材、31…先端部、32…本体
部、323…突起。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端を回動自在に支持された回動翼片
    と、回動翼片の回動面に対して交差する方向から延び
    て、その先端部が前記回動面内で往復移動させられる操
    作部材とを具備し、前記操作部材の本体部から延びる先
    端部が原位置から一方向へ移動させられる途中で前記回
    動翼片の当接面に当接して当該回動翼片を開放方向へ回
    動させる弾球遊技機の可変入賞装置において、前記操作
    部材には前記本体部に突起を設けて、閉鎖状態から前記
    回動翼片を開放方向へ強制回動させた際に、前記回動翼
    片の一部が、原位置にある前記操作部材の前記突起に当
    接して、前記先端部を他方向へ移動させるような作用力
    を前記操作部材に与えることにより、回動翼片のそれ以
    上の開放回動が規制されるようにしたことを特徴とする
    弾球遊技機の可変入賞装置。
  2. 【請求項2】 前記回動翼片の一部は、原位置にある前
    記操作部材の突起に当接した際に、前記先端部を他方向
    へ移動させるような作用力を前記操作部材に与えるよう
    な角度に成形された面である請求項1に記載の弾球遊技
    機の可変入賞装置。
  3. 【請求項3】 前記回動翼片の一部は、当該回動翼片の
    板面に形成された凹陥部の内周面であり、前記突起を、
    前記操作部材の先端部と略平行に延びる棒状のものとし
    て、前記操作部材の先端部が前記原位置から一方向へ移
    動させられる途中で前記回動翼片の当接面に当接するの
    に先だって、前記突起が前記凹陥部から脱出するように
    した請求項1又は2に記載の弾球遊技機の可変入賞装
    置。
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