JP2001193318A - 自動車のドア取手 - Google Patents

自動車のドア取手

Info

Publication number
JP2001193318A
JP2001193318A JP2000318416A JP2000318416A JP2001193318A JP 2001193318 A JP2001193318 A JP 2001193318A JP 2000318416 A JP2000318416 A JP 2000318416A JP 2000318416 A JP2000318416 A JP 2000318416A JP 2001193318 A JP2001193318 A JP 2001193318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
door
fixed
tail gate
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000318416A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3467517B2 (ja
Inventor
Shinshu Shu
晉 銖 秋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hyundai Motor Co
Original Assignee
Hyundai Motor Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hyundai Motor Co filed Critical Hyundai Motor Co
Publication of JP2001193318A publication Critical patent/JP2001193318A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3467517B2 publication Critical patent/JP3467517B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B1/00Knobs or handles for wings; Knobs, handles, or press buttons for locks or latches on wings
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B85/00Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
    • E05B85/10Handles
    • E05B85/14Handles pivoted about an axis parallel to the wing
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B77/00Vehicle locks characterised by special functions or purposes
    • E05B77/36Noise prevention; Anti-rattling means
    • E05B77/38Cushion elements, elastic guiding elements or holding elements, e.g. for cushioning or damping the impact of the bolt against the striker during closing of the wing
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B83/00Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
    • E05B83/16Locks for luggage compartments, car boot lids or car bonnets

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テイルゲートラッチの解除機能及びテイルゲ
ートの開閉時に把持できる取手の機能を同時に与えるこ
とで、操作者の利便が図られるようにする自動車のドア
取手を提供する。 【解決手段】自動車のドアに装着された固定取手部と、
前記固定取手部とともに把持されうるよう、前記固定取
手部の内側に枢着されるとともに、前記ドアのラッチを
解除せしめられるよう、該ラッチに連結された可動取手
部を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアの取
手に係り、より詳しくは、テイルゲートのラッチを解除
できる機能を兼ねた自動車のドアの取手に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の車体には乗客の乗下車
なり、荷物の積載及び荷積のため、開閉されるドアを備
えているが、係るドアのうち、上下方向へ回動されつつ
開閉される、いわば、リフトアップタイプのテイルゲー
トは、図1に示すごとくであるが、そのリフトアップタ
イプのテイルゲートは主としてハッチバック形状の車両
で後方ドアとして広範に取入れられている現状である。
【0003】つまり、前記リフトアップタイプのテイル
ゲート110は、ルーフパネル112の後側先端部上に
ヒンジ部材(図示なし)を介して上下方向へ開閉可能に
設けられているが、そのテイルゲート110のドアガラ
ス114の下端部位には車室内に向けて凹形状の安着部
116が形成され、その安着部116の上側に外張り材
なるガーニッシュ118が取付けられ、そのガーニッシ
ュ118の内側に前記安着部116の上側部位にはドア
の開閉操作時に、操作者が把持するようになるドア外側
の取手120(図2に示す)が設けられている。
【0004】ここで、前記取手120は、図2に示すよ
うに、テイルゲート110の外側パネル110aを通り
抜けて外側パネル110aと内側パネル110bとの間
に形成される空間部110c内に嵌設され、その取手1
20の中央部位は前記テイルゲート110の外側パネル
110a上の外側で螺結されることによって固定された
マウンティングブラケット122上で回転軸122aを
介して軸支枢結され、前記取手120の後方側の先端部
位120aには着脱可能な取付部材124を介してラッ
チ(図示なし)に連結されている作動ロッド126に連
結されている。
【0005】図2において、符号127は、前記テイル
ゲート110の外側パネル110aとマウンティングブ
ラケット122との間に面着されるパッドであり、符号
128、129はそれぞれ前記マウンティングブラケッ
ト122をテイルゲート110の外側パネル110a上
に螺結せしめるボルトとナット、符号130は前記取手
120をマウンティングブラケット122上に弾力的に
回動可能ならしめるコイルスプリングである。
【0006】したがって、前記テイルゲート110の開
閉時には取手120を上方向へ持上げるように操作する
と、その取手120の後方側の先端部位120aに取付
部材124を介して固定された作動ロッド126が移動
されつつテイルゲート110のラッチを解除せしめるこ
とになり、続いて、前記取手120をさらに上方向へ持
上げると、前記ルーフパネル112上にヒンジ結合され
たテイルゲート110は上方向へ回動されて開放され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のごと
き従来のテイルゲートにおいては、前記取手が外側パネ
ル上に形成された安着部の上側に取付けられたガーニッ
シュ内に設けられることによって、前記テイルゲートの
開閉時に外側の取手に加わる操作力がガーニッシュを破
損させる懸念があることから、これを避けるためには、
前記テイルゲートの開放時に操作者はまず前記外側取手
を操作してラッチを解除させてから、前記テイルゲート
の下端部を把持して上方向へ持上げなければならず、さ
らには、前記テイルゲートを閉じる場合にも、同様にテ
イルゲートの下端部を把持して、これを押さえて下方向
へ回動せしめつつ閉じさせなければならない。
【0008】さらに、前記取手は、テイルゲートの外側
パネル上に螺結によって固定されたマウンティングブラ
ケット回転軸を介して枢設されているが、この際、前記
取手を枢支しているマウンティングブラケットの外側パ
ネルに対する装着剛性に劣るため、前記取手を介しての
テイルゲートの開閉操作は不可能であるとの短所があっ
た。
【0009】そこで、本発明は上記種々の問題点を解決
するためになされたものであって、本発明の目的は、テ
イルゲートラッチの解除機能及びテイルゲートの開閉時
に把持できる取手の機能を同時に与えることで、操作者
の利便が図られるようにする自動車のドア取手を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するためになされた本発明による自動車のドア取手は、
自動車のドアに装着された固定取手部と、この固定取手
部とともに把持され得るよう、固定取手部の内側に枢着
されるとともに、前記ドアのラッチを解除せしめられる
よう、このラッチに連結された可動取手部を備えたこと
を特徴とする。ここで、可動取手部は、作動ロッドを介
して前記ドアのラッチに連結されていることが好まし
く、また、作動ロッドを固定せしめるための連結部と、
操作者が把持できるようにする把持部とを備えているこ
とが好適である。さらに、可動取手部は、固定取手部に
コイルスプリングを介して枢着されていることが良く、
また、固定取手部は、前記ドアの外側パネルに締結され
るスタッドボルトを備えた複数のボス部を備えているこ
とが好ましく、また、このボス部の外側には、補強リブ
が外側に突出するように設けられていることが好適であ
る。さらにまた、前記固定取手部と可動取手部との接触
衝撃を緩和せしめる第1のダンパーが固定取手部に設け
られていることが好ましく、また、コイルスプリングと
固定取手部との接触衝撃を緩和せしめる第2のダンパー
が備えられていることが好適である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による自動車のドア
取手の一実施の形態について添付図を参照して詳述す
る。
【0012】図3は、本発明の一実施の形態としてのド
ア取手を備えたテイルゲートを有する自動車の後方部位
を部分的に示す斜視図であり、図4は図3に示すテイル
ゲートにおけるドア取手が設けられた部位の横断面図、
図5は図4に示すドア取手のボス部をP方向で示す状態
図、図6は図4のA−A線矢視断面図、図7は図4のB
−B線矢視断面図である。
【0013】本発明は、図3及び図4に示すように、テ
イルゲート10の外側パネル10a上に装着されてテイ
ルゲート10の開閉時に使用することになるドア取手2
0がラッチを解除するための可動取手部20aと、この
可動取手部20aをテイルゲート10上に固定せしめる
固定取手部20bとから構成されるが、前記ドア取手2
0の可動取手部20aは固定取手部20b上に回転軸2
0cを介して枢設されている。
【0014】さらに、前記ドア取手20の固定取手部2
0bは、テイルゲート10の外側パネル10aの外部に
固定されたガーニッシュ18を貫通して外側パネル10
aの背面で螺結によって固定される。
【0015】ここで、前記可動取手部20aは、略L字
形状に折曲されて一方側に操作者が把持できるよう、長
めに延長された把持部20dと、他方側の先端部位にラ
ッチに連結される作動ロッド26と、取付部材24を介
して連結される連結部20eを一体に形成している。
【0016】さらに、前記固定取手部20bには、テイ
ルゲート10の外側パネル10aとの螺結のため、内部
にスタッドボルト20fが溶融圧入によって固定されて
いるボス部20gが固定取手部20bの長さ方向両側の
先端部位に外側に突出するように設けられ、固定取手部
20bの長さ方向面の内側面には、可動取手部20aの
屈曲外面付近側に略L字形状の係止面を有する係止部2
0nが設けられている。ボス部20gと、係止部20n
とは固定取手部20bと一体に形成される。また、前記
可動取手部20aを枢支する回転軸20cの装着のため
の突出部20hがガーニッシュ18と一体に形成されて
いる。
【0017】さらに、前記可動取手部20aの突出部2
0h上に枢支される回転軸20cの外周には、可動取手
部20aの回動後に元の位置への復原力を与えるコイル
スプリング20iが設けられている。
【0018】一方で、前記ボス部20gは、図5、6に
それぞれ示すように、両側部に部材から外側へ突出され
た形状の補強リブ20jを一体に備えた構造にて形成さ
れるが、その補強リブ20jは前記ボス部20gと外側
パネル10aとの間の接触面積を増大させ、外側パネル
10a上の局部への応力集中を緩和せしめることにな
る。
【0019】さらに、前記ドア取手20の固定取手部2
0bの内側には、前記可動取手部20aの回動時に把持
部20dに当接する際に生じる衝撃及び騷音を緩和せし
める第1のダンパー20kと、前記可動取手部20aの
復元回動時にコイルスプリング20iの衝撃及び騷音を
緩和せしめる第2のダンパー20lがそれぞれ設けられ
ている。
【0020】ここで、前記第1のダンパー20kは、固
定取手部20bの内側面上に削成された安着溝20mに
接合されて固定される平板形状の緩衝部材であり、前記
第2のダンパー20lはコイルスプリング20iのコイ
ル円周から接線方向両側に直線状に延長される側端の一
方側先端に嵌挿されて一体に回動される棒状の緩衝部材
からなる。この第2のダンパー20lは、前記固定取手
部20bの内側に突出した係止部20nの固定取手部2
0bの厚さ方向内面と離れた側のL字面に当接されるよ
うになっている。
【0021】さらに、図7に示すように、前記固定取手
部20bの内側面において、可動取手部20aの把持部
20dにおける屈曲外周面形状に対応する凹形状の収容
溝20oが形成されているため、この収容溝20oに前
記可動取手部20aの把持部20dがテイルゲート10
の開放時に収容されるようになっている。
【0022】図4から図7において、未説明の部分のう
ち符号10bはテイルゲート10の内側パネルであり、
符号27は該テイルゲート10のガーニッシュ18と固
定取手部20bのボス部20gとの間に面着されるパッ
ド、符号29は前記外側パネル10aの背面でスタッド
ボルト20fに螺結されるナットである。
【0023】したがって、前記テイルゲート10の開閉
時には、前記ドア取手20の可動取手部20aの把持部
20dを手に握って固定取手部20bの長さ方向面内側
に向かって引張ると、その可動取手部20aの把持部2
0dは固定取手部20bの収容溝20o内に嵌入される
ことになり、この際、前記可動取手部20aの把持部2
0dに対向位置にある連結部20eが回転軸20cを基
準に回動されつつ作動ロッド26を引張ってラッチを解
除せしめることになり、引き続いて、前記可動取手部2
0aを固定取手部20bとともに上方向へ持上げると、
前記テイルゲート10が開放されることになる。
【0024】この際、前記ドア取手20の固定取手部2
0bは、両側のボス部20gがガーニッシュ18を通り
テイルゲート10の外側パネル10a上に堅固に螺結さ
れているため、前記ドア取手20で遊動は生じないこと
になることから、従来のごとく、テイルゲート10の下
端部を手で持上げなくてもすむ。
【0025】またこの場合、前記固定取手部20bのボ
ス部20gには、外側に突出した形状の補強リブ20j
が形成されているため、前記テイルゲート10の外側パ
ネル10aに対する固定取手部20bの装着剛性は十分
保障されるため、前記テイルゲート10の開閉時にドア
取手20を便利に使用するを妨げない。
【0026】さらに、前記テイルゲート10の開放時に
ドア取手20の可動取手部20aを強圧して回動せしめ
る際にも、前記固定取手部20bの内側面の安着溝20
mに接合された第1のダンパー20kは前記可動取手部
20aの把持部20dとの接触に伴う衝撃を減少できる
ことになる。
【0027】また、前記テイルゲート10の閉塞時に、
ドア取手20の可動取手部20aをにわかに手放すとし
ても、前記可動取手部20aに復元弾性力を与えるコイ
ルスプリング20iの一方側の先端部位は、固定取手部
20bの内側に形成された係止部20nと第2のダンパ
ー20lを介して衝撃を弱めて接触することになる。
【0028】
【発明の効果】上述のように、本発明における自動車の
ドア取手によれば、テイルゲート上に設けられる取手の
装着剛性が強まることによって、テイルゲートの開閉時
にラッチの解除機能及びドアの開放に要する取手の機能
を同時に得られることから、操作者の利便性が図られる
効果を奏することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のテイルゲートを備えた自動車の後方部位
を部分的に示す斜視図である。
【図2】図1に示すテイルゲートで外側取手を設けられ
た部位の縦断面図である。
【図3】本発明によるドア取手を備えたテイルゲートを
有する自動車の後方部位を部分的に示す斜視図である。
【図4】図3に示すテイルゲートでドア取手が設けられ
た部位の横断面図である。
【図5】図4に示すドア取手のボス部をP方向で示す状
態図である。
【図6】図4のA−A線矢視断面図である。
【図7】図4のB−B線矢視断面図である。
【符号の説明】
10 テイルゲート 10a 外側パネル 20 ドア取手 20a 可動取手部 20b 固定取手部 20d 把持部 20e 連結部 20f スタッドボルト 20g ボス部 20i コイルスプリング 20j 補強リブ 20k 第1のダンパー 20l 第2のダンパー

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアに装着された固定取手部
    と、前記固定取手部とともに把持され得るよう、前記固
    定取手部の内側に枢着されるとともに、前記ドアのラッ
    チを解除せしめられるよう、該ラッチに連結された可動
    取手部を備えたことを特徴とする自動車のドア取手。
  2. 【請求項2】 前記可動取手部は、作動ロッドを介して
    前記ドアのラッチに連結されたことを特徴とする請求項
    1に記載の自動車のドア取手。
  3. 【請求項3】 前記可動取手部は、前記作動ロッドを固
    定せしめるための連結部と、操作者が把持できるように
    する把持部とを備えたことを特徴とする請求項1又は2
    に記載の自動車のドア取手。
  4. 【請求項4】 前記可動取手部は、固定取手部にコイル
    スプリングを介して枢着されたことを特徴とする請求項
    1乃至3のいずれかに記載の自動車のドア取手。
  5. 【請求項5】 前記固定取手部は、前記ドアの外側パネ
    ルに締結されるスタッドボルトを備えた複数のボス部を
    備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記
    載の自動車のドア取手。
  6. 【請求項6】 前記ボス部の外側には、補強リブが外側
    に突出するように設けられたことを特徴とする請求項5
    に記載の自動車のドア取手。
  7. 【請求項7】 前記固定取手部と前記可動取手部との接
    触衝撃を緩和せしめる第1のダンパーが前記固定取手部
    に設けられたことを特徴とする請求項3に記載の自動車
    のドア取手。
  8. 【請求項8】 前記コイルスプリングと前記固定取手部
    との接触衝撃を緩和せしめる第2のダンパーが備えられ
    たことを特徴とする請求項4に記載の自動車のドア取
    手。
JP2000318416A 1999-12-28 2000-10-18 自動車のドア取手 Expired - Fee Related JP3467517B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019990063361A KR100348044B1 (ko) 1999-12-28 1999-12-28 자동차의 테일게이트용 외측 손잡이구조
KR1999/P63361 1999-12-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001193318A true JP2001193318A (ja) 2001-07-17
JP3467517B2 JP3467517B2 (ja) 2003-11-17

Family

ID=19630705

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000318416A Expired - Fee Related JP3467517B2 (ja) 1999-12-28 2000-10-18 自動車のドア取手

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP3467517B2 (ja)
KR (1) KR100348044B1 (ja)
AU (1) AU746504B2 (ja)
DE (1) DE10053782A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007177422A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Honda Motor Co Ltd ドアハンドル構造
JP2016056520A (ja) * 2014-09-05 2016-04-21 株式会社アルファ 車両のハンドル装置
JP2016169504A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 株式会社アルファ 車両のハンドル装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005083208A1 (de) * 2004-02-26 2005-09-09 Daimlerchrysler Ag Türgriffanordnung im heckdeckel eines kraftwagens
FR2937667A1 (fr) * 2008-10-28 2010-04-30 Coutier Moulage Gen Ind Commande d'ouverture exterieure pour porte de vehicule automobile
NZ580715A (en) * 2009-01-07 2011-03-31 Gainsborough Hardware Ind Ltd An elongated pull handle that is mounted on a door concealing a lever from view

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5303971A (en) * 1992-04-30 1994-04-19 Steadfast Corporation Tailgate release handle security device
US5295374A (en) * 1992-11-23 1994-03-22 Chrysler Corporation Tailgate handle assembly with window release switch
US5700044A (en) * 1996-09-11 1997-12-23 Wartian; George Door latch operator

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007177422A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Honda Motor Co Ltd ドアハンドル構造
JP4602245B2 (ja) * 2005-12-27 2010-12-22 本田技研工業株式会社 ドアハンドル構造
JP2016056520A (ja) * 2014-09-05 2016-04-21 株式会社アルファ 車両のハンドル装置
JP2016169504A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 株式会社アルファ 車両のハンドル装置

Also Published As

Publication number Publication date
AU7150300A (en) 2001-07-26
JP3467517B2 (ja) 2003-11-17
DE10053782A1 (de) 2001-07-19
AU746504B2 (en) 2002-05-02
KR100348044B1 (ko) 2002-08-09
KR20010060903A (ko) 2001-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6435596B1 (en) Automotive double folding tailgate
US6318795B1 (en) Vibration preventing structure of tailgate in automobile
JP2001193318A (ja) 自動車のドア取手
JPH1054172A (ja) ヒンジ装置
JP2000142494A (ja) 自動車のバックドア構造
KR20010060896A (ko) 자동차의 테일게이트용 잠금장치
JP2981947B2 (ja) オープンルーフ式自動車における収納ルーフの保持装置
KR970003168Y1 (ko) 자동차의 트렁크 화물 과적재 시 트렁크 리드 고정장치
KR100380447B1 (ko) 자동차용 테일 게이트 풀 핸들
JPH0628334U (ja) ヒンジ機構
JP4705800B2 (ja) 車両用ドア
KR19980038186U (ko) 자동차용 패키지 트레이지지 구조
JPH02117417A (ja) 車両用バックドア
JPH062868Y2 (ja) スペアタイヤ脱着装置用のヒンジ構造
JPS5941874Y2 (ja) 自動車用シ−ト装置
JPH0137294Y2 (ja)
JPS62120220A (ja) 自動車のル−フ構造
JP2547987Y2 (ja) 建設機械のエンジンサイドドア装置
KR19990011104U (ko) 고속버스의 화물칸도어 손잡이 장착구조
KR19980053319U (ko) 자동차 헤치백의 쉘프트림 홀딩구조
JP2942607B2 (ja) 車両用リフトゲートのロック構造
JP2003104141A (ja) 車両のリヤバンパ構造
JPS62120218A (ja) 自動車のル−フ構造
JPS60222318A (ja) 自動車のバツクドア構造
JPS6346922A (ja) 車両用ドアの操作部材取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees