JP2016056520A - 車両のハンドル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部に露出するストッパ部材を要することなくドアに固定することができる車両のドアハンドルを提供することを目的とする。【解決手段】ドアに固定されるハンドル本体1と、一端部がハンドル本体1に回転自在に連結されるレバーハンドル2とを有し、前記レバーハンドル2は、ハンドル本体1の裏面に開設され、該ハンドル本体1の長手方向に長い開口3から突出する初期回転位置と、ハンドル本体1内に収容される作動回転位置との間で回転操作され、かつ、前記レバーハンドル2の初期回転位置側の回転ストッパ4を該レバーハンドル2の回転端近傍もしくは、前記開口の回転軸側辺近傍に配置して、前記レバーハンドル2の前記開口3の長辺に沿う側壁面を、該レバーハンドル2の操作時にハンドル本体1との係止状態が発生しない平坦面として形成する。【選択図】 図5

Description

本発明は、車両のハンドル装置に関するものである。
車両のドアに取り付けられ、ドア開閉操作を行う車両のハンドル装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。
この従来例において、ハンドル装置は予めドアパネルの裏面に固定される支持部材と、先端部をドアの表面側から支持部材に係止させることにより係止部周りに回転操作可能に連結されるドアハンドルとを有し、ドアハンドルを回転操作することによりドア内のドアロック装置を操作するように構成される。
特開2010-24797号公報
しかし、上述した従来例において、ドアにはドアハンドルの回転端に当接して該ドアハンドルの支持部材との係止解除方向の移動を規制するためのストッパ部材を外部に露出させて配置する必要があるために、デザインの自由度を低下させてしまうという問題がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、外部に露出するストッパ部材を要することなくドアに固定することができる車両のドアハンドルを提供することを目的とする。
本発明によれば上記目的は、
ドアに固定されるハンドル本体1と、
一端部がハンドル本体1に回転自在に連結されるレバーハンドル2とを有し、
前記レバーハンドル2は、ハンドル本体1の裏面に開設され、該ハンドル本体1の長手方向に長い開口3から突出する初期回転位置と、ハンドル本体1内に収容される作動回転位置との間で回転操作され、
かつ、前記レバーハンドル2の初期回転位置側の回転ストッパ4を該レバーハンドル2の回転端近傍もしくは開口の回転軸側辺近傍に配置して、前記レバーハンドル2の前記開口3の長辺に沿う側壁面を、該レバーハンドル2の操作時にハンドル本体1との係止状態が発生しない平坦面として形成した車両のドアハンドルを提供することにより達成される。
ドアハンドルは、ハンドル本体1と、ハンドル本体1に対して回転操作可能なレバーハンドル2とを有して構成され、レバーハンドル2を初期回転位置から作動回転位置に回転操作することによりドア内のドアラッチ装置12を操作することができる。レバーハンドル2の操作は、ハンドル本体1の裏面に開設された開口3から初期回転姿勢において突出する操作部2aをハンドル本体1を握るようにしてハンドル本体1内に押し込むようにして行われる。
回転操作部品であるレバーハンドル2をハンドル本体1に連結した本発明は、それ自体回転操作部品となるために、支持部材であるハンドルベースを要する従来例とは異なり、ドアハンドルを直接ドアに固定することが可能になるために、別途外部カバーを装着する必要がなく、デザインの自由度を高めることができる。
また、図7に示すように、ハンドル本体1の長手方向に長い開口3周縁にレバーハンドル2の側壁面から突設したストッパフランジ13等のハンドル本体1との係止要素を配置した場合には、ハンドル本体1側に形成される被係止部14を支持するための支持壁15が塵埃等の支承部となる。この結果、長期の使用により支持壁15上に積層した塵埃等は、ストッパフランジ13により圧縮されて塵埃塊16となってレバーハンドル2のストロークを妨げるという不具合が発生する虞がある。
これに対し、本発明において、レバーハンドル2の初期回転位置側の回転ストッパ4をレバーハンドル2の回転端、すなわち、回転中心に対する反対端に配置し、レバーハンドル2の側壁面を平坦面とすることにより、上述した塵埃塊が形成される虞がなくなるために、レバーハンドル2のストロークが短くなって作動に支障を来すことが確実に防止される。
また、図7において、一旦ハンドル本体1内に水が浸入して凍結すると、ストッパフランジ13と被係止部14とは結氷を介して接合された状態となる。この場合、氷結面積が大きく、かつ、接合を解除するためには、付着面から引張力により氷を剥離することが必要で、大きな操作力を要するのに対し、本発明における結氷の破壊は剪断力によるために、小さな力で接合状態を解除することが可能になる。
また、上記目的を達成するための本発明の他の態様として、
前記開口3の四隅部には、該開口3とレバーハンドル2の側壁面との隙間から浸入した水の水抜き孔5が開設される車両のドアハンドルを構成することができる。
ハンドルの裏面に開設された開口3は、ドアパネルの表面に対峙して位置するために、レバーハンドル2の側壁面をフランジ部8等を有しない平坦面としても、開口3とレバーハンドル2の側壁面との間に形成される隙間からのハンドル本体1内への浸水は、通常の状態では発生しにくく、さらに、浸水した場合にも、浸水口となる隙間から直ちに排水されるために、ハンドル本体1内での浸水の滞留は発生しにくいが、開口3の四隅に水抜き孔5を開設することにより、ハンドル本体1内での水の滞留を確実に防止することができる。
さらに、上記目的を達成するための本発明の他の態様として、
前記開口3は、前記レバーハンドル2の初期回転位置におけるハンドル本体1内への進入部の側壁面とハンドル本体1内で前記側壁面に対向するハンドル側壁面6との間に形成される間隙7を前記ハンドル側壁面6から突設されるフランジ部8により狭めて形成される車両のドアハンドルを構成することができる。
一般に氷塊の付着壁面からの剥離強度は、壁面表面の微小な凹凸の存在等の理由により、付着界面から離れた中間部における剪断破壊強度に比して大きくなることが知られている。
一方、レバーハンドル2の側壁面とハンドル本体1内で前記側壁面に対向するハンドル側壁面6との間に間隙7が形成される本態様において、ハンドル本体1内への浸入水が凍結しても、レバーハンドル2への操作力は、ハンドル側壁面6、すなわち、氷塊の付着壁面への剥離力としてではなく、氷塊の中間部に対する剪断力として作用するために、結氷による作動不能状態になりにくい。
また、間隙7はハンドル側壁面6から突出するフランジ部8により狭幅化されて開口3が形成されるために、雨水等の浸入口となるレバーハンドル2の側面と開口3との間の隙間は狭くなり、ハンドル本体1内への浸水を効果的に防止できる。
さらに、上記目的を達成するための本発明の他の態様として、
前記レバーハンドル2の初期回転位置におけるハンドル本体1内への進入寸法を小寸にするとともに、
前記レバーハンドル2の進入部の先端は、前記間隙7で凍結した氷を破砕可能な断面形状に形成される車両のドアハンドルを構成することができる。
本態様において、レバーハンドル2の初期回転位置におけるハンドル本体1内への挿入寸法を小さくすることにより、レバーハンドル2の側壁面への着氷面積を小さくすることが可能になり、レバーハンドル2の操作力は、ハンドル本体1内への間隙7の形成と相俟って、氷塊の剪断破壊力として利用され、さらに、レバーハンドル2の進入部の先端が氷塊を破砕可能な断面形状に形成されているために、結氷による作動不良をより効果的に防止することが可能になる。
本態様において、氷塊を破砕可能な断面形状とは、直角、あるいは鋭角断面を指す。
本発明によれば、外部に露出する外部カバーを要することなくドアに固定することができるために、デザインの自由度を高めることができる。
本発明を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図である。 ハンドル装置の背面図である。 ハンドル装置の断面図で、(a)は図2の3A-3A線断面図、(b)は図2の3B-3B線断面図である。 図2の4A-4A線断面図である。 図2の5A-5A線断面図で、(a)は初期回転位置を示す図、(b)は結氷状態を示す図、(c)は氷塊を破砕した状態を示す図である。 図2の6A-6A線断面図である。 本発明の作用を説明する図である。
図1以下に示すように、ドアハンドルは、ハンドル本体1にレバーハンドル2を連結して形成され、図1において右側を車両先頭に向けた姿勢で車両のドアに固定される。なお、本明細書において、車両への取付姿勢に従って、車高方向を「上下」、図1の右側を「前」、図1(a)の下方を「表面」、上方を「裏面」とする。
ハンドル本体1は、図3、6に示すように、ブラケット10にカバー11を固定して形成される。ブラケット10は板状のプレート部10aの上下端縁に立ち上がり壁17を立設した断面コ字形状を有し、プレート部10aの後端にはヒンジ受け部9が突設される。
また、図4に示すように、プレート部10aの前端部には、レバーヒンジ18が裏面側に向けて突設され、該レバーヒンジ18に両端を支持される枢軸19周りに中継レバー20が初期回転位置と作動回転位置との間を回転自在に軸支される。この中継レバー20はトーションスプリング21により初期回転位置側に付勢され、付勢力に抗して作動回転位置側に回転操作すると、ケーブル装置等の伝達手段22を介してドア内のドアラッチ装置12に伝達され、ドアのロック状態が解除される(図2参照)。
さらに、ブラケット10の中央部には、ハンドル本体1の長手方向に長い矩形状をした開口3が開設され、開口3の四隅部が切り欠かれて水抜き孔5が形成される。
図4に示すように、プレート部10aは上記開口3のほぼ全長にわたって表面側に凸状に湾曲させて操作部10bが形成される。この操作部10bは、前後端に突部10cを形成することにより他の領域から区画される。
上記開口3は、図5に示すように、プレート部10aの中央部を立ち上がり壁17のハンドル側壁面6との間に所定寸法のフランジ部8を残して打ち抜いた形状を有しており、フランジ部8の表面には自由端に行くに従って漸次薄肉となるように傾斜面8aが設けられる。
図5、6に示すように、カバー11は、裏面側に開放されたU字断面形状を有し、側壁をブラケット10の立ち上がり壁17に沿わせるようにしてブラケット10に連結される。
このカバー11には、ブラケット10の操作部10bに対応する位置に突部11bにより区画された操作部11aが形成される(図1(a)参照)。
一方、レバーハンドル2は、図1、図3に示すように、後端部に突出するヒンジ突片2bと、前端部から裏面方向に突出する操作脚2cとを有し、中央部にハンドル本体1の操作部10b、11aに対応する操作部2aが形成される。このレバーハンドル2の操作部2aは、図5に示すように、表面側に開放され、幅方向寸法がハンドル本体1の開口3とほぼ等寸のU字形状断面に形成される。
上記レバーハンドル2は、ヒンジ突片2bをブラケット10のヒンジ受け部9に軸支することによりハンドル本体1に回転自在に連結され、ハンドル本体1への連結状態において、図3に示す初期回転位置と、図3において軸体23周りに時計回りに回転した操作回転位置との間を移動する。
図5(a)において実線で示すように、レバーハンドル2の操作部2aは初期回転位置では表面側端部の僅かなハンドル本体1内への進入部を除いてほぼ全体がハンドル本体1外部に露出しており、この状態から操作部2aを図5(a)において鎖線で示すように、ハンドル本体1内に押し込むと、レバーハンドル2は上述したように軸体23周りに回転し、操作回転位置に移行する。
また、上記操作脚2cは、上記ブラケット10の開口3の前方への延設部3aからハンドル本体部1の裏面側に挿入され、中継レバー20に係止される。上述したように、中継レバー20にはトーションスプリング21により初期回転位置側に付勢されているために、レバーハンドル2には、上記中継レバー20を介して初期回転位置側の付勢力が与えられる。
レバーハンドル2の初期回転位置側へのストローク終端を決定するために、レバーハンドル2の回転端、正確には、操作脚2cの基端には、図3(b)、図6に示すように、ブラケット10の開口3の延設部3aの側縁に係止可能な回転ストッパ4が突設される。この回転ストッパ4は、中継レバー20から初期回転位置方向への付勢力によりブラケット10に圧接し、レバーハンドル2の初期回転位置側へのストローク終端を決定するとともに、初期回転位置におけるレバーハンドル2のガタツキを防止する。
したがって本例において、初期回転位置にあるレバーハンドル2の操作部2aにハンドル本体1内への押し込み力を作用させることによって該レバーハンドル2を操作回転位置まで回転操作することができ、トーションスプリング21の付勢力に抗したレバーハンドル2への回転操作により中継レバー20が作動回転位置まで回転し、ドアラッチ装置21を作動させることができる。
また、図5(a)に示すように、初期回転位置にあるときのレバーハンドル2のハンドル本体1内への進入部の側壁面はハンドル本体1との係止要素を有しない平坦面により形成されているために、係止要素上に塵埃等が積層し、レバーハンドル2のストロークが過小になることが防止される。
さらに、車両への取り付け状態において開口3とレバーハンドル2の側壁面との間の隙間から浸入した水が凍結した場合、図5(b)に示すように、ブラケット10の立ち上がり壁17の開口3の長辺に沿う部分(ハンドル側壁面6)、フランジ部8、およびレバーハンドル2の側壁面とにより形成される間隙7を埋めるように氷塊24が形成される。
この状態で、フランジ部8はテーパ状で先端が薄肉となっているために、レバーハンドル2の側壁面とフランジ部8の先端とで形成される近接壁面間の着氷層の表裏方向の厚さが薄くなり、結果、着氷層の強度が弱くなって破氷のために要するレバーハンドル2への操作力が小さくなる。
また、氷塊24の大部分はハンドル側壁面6とレバーハンドル2の側壁面との間に形成されており、レバーハンドル2に操作力を加えると、氷塊24には、レバーハンドル2の側壁面に沿う剪断力が作用する。剪断力作用線が氷塊24の付着面(ハンドル側壁面6)から離れているために、破氷のための力は付着面上で剪断力を作用させる場合に比して小さくなる。
この結果、凍結状態でレバーハンドル2に操作力を与えると、図5(c)に示すように、レバーハンドル2を遮っていた部分は破片24aとなって氷塊24から容易に離脱し、上述した着氷層の薄肉化と相俟って、凍結によるレバーハンドル2の操作不能状態が起こりにくくなる。
1 ハンドル本体
2 レバーハンドル
3 開口
4 回転ストッパ
5 水抜き孔
6 ハンドル側壁面
7 間隙
8 フランジ部
9 ヒンジ受け部
10 ブラケット
11 カバー

Claims (5)

  1. ドアに固定されるハンドル本体と、
    一端部がハンドル本体に回転自在に連結されるレバーハンドルとを有し、
    前記レバーハンドルは、ハンドル本体の裏面に開設され、該ハンドル本体の長手方向に長い開口から突出する初期回転位置と、ハンドル本体内に収容される作動回転位置との間で回転操作され、
    かつ、前記レバーハンドルの初期回転位置側の回転ストッパを該レバーハンドルの回転端近傍もしくは開口の回転軸側辺近傍に配置して、前記レバーハンドルの前記開口の長辺に沿う側壁面を、該レバーハンドルの操作時にハンドル本体との係止状態が発生しない平坦面として形成した車両のドアハンドル。
  2. 前記開口の四隅部には、該開口とレバーハンドルの側壁面との隙間から浸入した水の水抜き孔が開設される請求項1記載の車両のドアハンドル。
  3. 前記開口は、前記レバーハンドルの初期回転位置におけるハンドル本体内への進入部の側壁面とハンドル本体内で前記側壁面に対向するハンドル側壁面との間に形成される間隙を前記ハンドル側壁面から突設されるフランジ部により狭めて形成される請求項1または2記載の車両のドアハンドル。
  4. 前記レバーハンドルの初期回転位置におけるハンドル本体内への進入寸法を小寸にするとともに、
    前記レバーハンドルの進入部の先端は、前記間隙で凍結した氷を破砕可能な断面形状に形成される請求項3記載の車両のドアハンドル。
  5. 前記ハンドル本体は、前記レバーハンドルを軸支するヒンジ受け部を備えたブラケットをカバーにより覆って形成される請求項1、2、3または4記載の車両のドアハンドル。
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