JP2001183827A - 感光性樹脂組成物 - Google Patents

感光性樹脂組成物

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JP2001183827A
JP2001183827A JP36394699A JP36394699A JP2001183827A JP 2001183827 A JP2001183827 A JP 2001183827A JP 36394699 A JP36394699 A JP 36394699A JP 36394699 A JP36394699 A JP 36394699A JP 2001183827 A JP2001183827 A JP 2001183827A
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meth
photosensitive resin
acrylate
resin composition
general formula
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JP36394699A
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Keiichi Motoi
慶一 本井
Yuji Taguchi
祐二 田口
Satoshi Takahashi
敏 高橋
Koji Ogi
浩二 小木
Kimiko Minamimura
公子 南村
Akira Tomita
晃 富田
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Toyobo Co Ltd
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Toyobo Co Ltd
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Materials For Photolithography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高感度で、且つ要求に応じた硬度を有する感光
性樹脂組成物を得ること。 【解決手段】少なくとも可溶性合成高分子化合物、光重
合性不飽化合物および光重合開始剤を含有する感光性樹
脂組成物であって、前記可溶性合成高分子化合物が下記
一般式(1)、(2)で示される二元共重合ポリマーか
らなり、かつ前記光重合性不飽和化合物が、下記一般式
(3)で示される化合物あることを特徴とする感光性樹
脂組成物。 【化1】 (上記一般式(1)において、R1は炭素数5以上のア
ルキレン基を示す) 【化2】 (上記一般式(2)において、R2は炭素数2〜3のアル
キレン基、R3は炭素数2〜10のアルキレン基である) 【化3】 (上記一般式(3)において、R5,R6はHまたはCH
3である。R4はフタル酸のジカルボン酸残基、またはP
h−R7−Ph;R7は炭素数1〜3のアルキル基である)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高感度で、且つ要
求に応じた硬度が得られる感光性樹脂組成物に関するも
のであり、金属またはプラスチック基材上に該感光性樹
脂組成物層を設けて、感光性樹脂凸版として利用できる
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、感光性樹脂層に透明部分を持つネ
ガティブまたはポジティブの原図フィルムを通して活性
光線を照射し、原図フィルムの透明部分に対応する感光
性樹脂に光重合を起こさせ、ついで未光重合部分を適当
な溶剤で除去することによってレリーフを形成せしめる
こと、およびこれを印刷版材として用いることが知られ
ている。
【0003】一般に感光性樹脂凸版の印刷品質は、感光
性樹脂層の硬さで大きく左右されることが知られてい
る。感光性樹脂層が硬い場合は印圧によるレリーフ頂部
の変形が小さいために細線や点の画像の再現性は優れて
いるが、樹脂硬度が高くなるにつれてインキ転移性が悪
くなり易い傾向にある。そのために樹脂硬度には最適な
硬度範囲があり、ショアーDで50から65°の間が望
まれている。
【0004】一方、出来あがったレリーフの樹脂硬度は
画像の面積によって異なり、一般に網点ハイライト部の
ような微小な面積の部分はベタ部に比べて柔らかくな
る。その結果網点ハイライト部の印刷再現性の優れる樹
脂硬度にした場合、ベタ部の樹脂硬度が堅くなりインキ
転移性が悪くなるという問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の感光
性樹脂凸版の問題点を解決するものであり、高硬度で且
つ網点ハイライトの印刷再現性に優れた感光性樹脂組成
物を提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、網点ハイライト部における光重合性に着目し、鋭
意、研究、検討を重ねた結果、下記一般式で示される可
溶性高分子化合物と光重合性不飽和化合物を用いること
により高硬度で、かつ網点ハイライト印刷性の優れた感
光性樹脂組成物を得、遂に本発明を完成するに到った。
即ち本発明は、 少なくとも可溶性合成高分子化合物、光
重合性不飽化合物および光重合開始剤を含有する感光性
樹脂組成物であって、前記可溶性合成高分子化合物が下
記一般式(1)、(2)で示される二元共重合ポリマー
からなり、かつ前記光重合性不飽和化合物が、下記一般
式(3)で示される化合物あることを特徴とする感光性
樹脂組成物である。
【0007】
【化4】 (上記一般式(1)において、R1は炭素数5以上のア
ルキレン基を示す)
【0008】
【化5】 (上記一般式(2)において、R2は炭素数2〜3のアル
キレン基、R3は炭素数2〜10のアルキレン基である)
【0009】
【化6】 (上記一般式(3)において、R5,R6はHまたはCH
3である。R4はフタル酸のジカルボン酸残基、またはP
h−R7−Ph;R7は炭素数1〜3のアルキル基である)
【0010】本発明において、可溶性合成高分子化合物
としては、前記一般式(1)、(2)で示される繰り返
し単位からなる二元共重合ポリマーであり、具体的に該
ポリマーを構成する成分としては、ε−カプロラクタ
ム、ω−ラウロラクタム、等のラクタム類、アミノエチ
ルピペラジン、アミノプロピルピペラジン、アミノペン
チルピペラジン等のジアミン、アジピン酸、コハク酸、
グルタル酸、アゼライン酸、セバシン酸、デカンジカル
ボン酸、テレフタル酸、イソフタル酸、1,3−シクロ
ヘキサンジカルボン酸、1,4−シクロヘキサンジカル
ボン酸等の脂肪族、脂環族または芳香族ジカルボン酸か
ら構成されるものであり、本発明においては、ε−カプ
ロラクタム、アミノエチルピペラジン、アジピン酸から
構成される二元共重合ポリアミドが好ましい。なお、一
般式(1)で示される繰り返し単位の含有量は、ポリア
ミド全体に対して40〜80重量%が好ましく、特に5
0〜70重量%が望ましい。また、一般式(2)で示さ
れる繰り返し単位の含有量は、ポリアミド全体に対して
20〜60重量%が好ましく、特に30〜50重量%が
望ましい。
【0011】なお、本発明においては、前記共重合ポリ
マー以外に、公知の可溶性合成高分子化合物を併用出来
る。例えばポリエーテルアミド(例えば特開昭 55 − 7
9437号公報等)、ポリエーテルエステルアミド(例えば
特開昭58−113537公報等)、三級窒素含有ポリアミド
(例えば特開昭50−76055公報等)、アンモニウム塩型三
級窒素原子含有ポリアミド(例えば特開昭53−36555公
報等)、アミド結合を一つ以上有するアミド化合物と有
機ジイソシアネート化合物の付加重合体(例えば特開昭
58−140737公報等)、アミド結合を有しないジアミンと
有機ジイソシアネート化合物の付加重合体(例えば特開
平 4−97154公報等)等が挙げられる。
【0012】次に本発明における前記一般式(3)で示
される光重合性不飽和化合物の具体例としては、フタル
酸のジグリシジルエーテルアクリル酸付加物、ビスフェ
ノールAやビスフェノールFのジグリシジルエーテルア
クリル酸付加物等が好ましく使用されるが、これらに限
定されるものではなく、またこれらの化合物を2種類以
上混合して使用することもできる。
【0013】前記一般式(3)で示される光重合性不飽
和化合物の配合量は特に限定されないが、感光性樹脂組
成物中において5〜50重量%配合させるのがよく、さ
らに好ましくは10〜40重量%配合するのが良い。5
重量%未満では樹脂組成物の光硬化性に支障をきたし、
50重量%より多くなると光硬化後の収縮が大きくなっ
て画像パターンの再現性において支障をきたすので好ま
しくない。
【0014】また本発明において、その他の光重合性不
飽和化合物を感光性樹脂の要求特性に応じて使用しても
かまわない。具体的には、2−ヒドロキシ(メタ)アク
リレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレー
ト、2−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、3−
クロロ2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、
β−ヒドロキシβ’−(メタ)アクリロイルオキシエチ
ルフタレートなどの水酸基を有する(メタ)アクリレー
ト、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アク
リレート、プロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メ
タ)アクリレート、イソアミル(メタ)アクリレート、
2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、ラウリル
(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレー
ト等のアルキル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル
(メタ)アクリレート等のシクロアルキル(メタ)アク
リレート、クロロエチル(メタ)アクリレート、クロロ
プロピル(メタ)アクリレート等のハロゲン化アルキル
(メタ)アクリレート、メトキシエチル(メタ)アクリ
レート、エトキシエチル(メタ)アクリレート、ブトキ
シエチル(メタ)アクリレート等のアルコキシアルキル
(メタ)アクリレート、フェノキシエチルアクリレー
ト、ノニルフェノキシエチル(メタ)アクリレートなど
のフェノキシアルキル(メタ)アクリレート、エトキシ
ジエチレングリコール(メタ)アクリレート、メトキシ
トリエチレングリコール(メタ)アクリレート、メトキ
シジプロピレングリコール(メタ)アクリレート等のア
ルコキシアルキレングリコール(メタ)アクリレート、
(メタ)アクリルアミド、ジアセトン(メタ)アクリル
アミド、N,N’−メチレンビス(メタ)アクリルアミ
ドのような(メタ)アクリルアミド類、2,2−ジメチ
ルアミノエチル(メタ)アクリレート、2,2−ジエチ
ルアミノエチル(メタ)アクリレート、N,N−ジメチ
ルアミノエチル(メタ)アクリルアミド、N,N−ジメ
チルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド、2−ヒド
ロキシエチル(メタ)アクリレート、3−クロロ−2−
ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート等のエチレン
性不飽和結合を1個だけ有する化合物、ジエチレングリ
コールジ(メタ)アクリレートのようなポリエチレング
リコールのジ(メタ)アクリレート、ジポリプロピレン
グリコールジ(メタ)アクリレートのようなポリプロピ
レングリコールジ(メタ)アクリレート、トリメチロー
ルプロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリ
トールトリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトー
ルテトラ(メタ)アクリレート、グリセロールトリ(メ
タ)アクリレート、エチレングリコールジグリシジルエ
ーテルに不飽和カルボン酸や不飽和アルコールなどのエ
チレン性不飽和結合と活性水素を持つ化合物を付加反応
させて得られる多価(メタ)アクリレート、グリシジル
(メタ)アクリレートなどの不飽和エポキシ化合物とカ
ルボン酸やアミンのような活性水素を持つ化合物を付加
反応させて得られる多価(メタ)アクリレート、メチレ
ンビス(メタ)アクリルアミドなどの多価(メタ)アク
リルアミド、ジビニルベンゼンなどの多価ビニル化合物
などの2つ以上のエチレン性不飽和結合を有する化合物
等を併用することができる。
【0015】なお、本発明感光性樹脂組成物において、
製造時または保存時の安定性を向上させるために公知の
熱重合禁止剤を配合することは可能である。熱重合禁止
剤の具体的な例としては、フェノール類、ハイドロキノ
ン類、カテコール類、フェノチアジン類等が挙げられ
る。その他、可塑剤、染料、顔料、紫外線吸収剤、香料
などを添加することができる。
【0016】
【発明の実施の態様】本発明の感光性樹脂組成物を製造
する方法としては、可溶性高分子化合物、光重合性不飽
和化合物及び光重合開始剤などの混合は、公知の任意の
方法に従って行なうことができる。例えば、溶融状態で
混合する方法、或いはアルコールなどの適当な溶媒で混
合したのちに溶剤を除去する方法などが挙げられる。ま
た本発明の組成物は、例えば熱プレス、注型、或いは溶
融押し出し、溶液キャストなどの任意の方法により、所
望の厚みの板、フィルム、又は箔などシート状物とする
ことに積層することができる。支持体としては、スチー
ル、アルミニウム、ガラス、ポリエステルフィルムなど
のプラスチックフィルム、アルミ蒸着したフィルムなど
任意のものが使用できる。
【0017】
【実施例】次に本発明について実施例を用いて具体的に
説明するが、本発明はこれらの実施例によってなんら制
限されるものではない。なお、部とあるのは重量部を意
味する。硬度及び感度は、以下の方法で測定した。 1)硬度:西独ツビック社製、ショアー式デュロメータ
ー(ショアーDタイプ)を用いて室温下(25℃)で測
定した。 2)感度:大日本スクリーン社製21段のグレースケー
ルを感光性樹脂表面に乗せてオーク製作所製4Kw水銀
灯露光機で50秒間露光した後、25℃の中性水で現像
し、70℃で10分間乾燥後に1分間の後露光を行って
得たレリーフの硬化段数で表した。
【0018】実施例1 ε−カプロラクタム610重量部、アミノエチルペラジ
ンとアジピン酸とのナイロン塩390重量部とを溶融重
縮合して共重合ポリアミドを得た。このようにして得ら
れたポリアミド50部をメタノール200部に溶解し、
この溶液にイタコン酸4部、アジピン酸4部、ビスフェ
ノールAジグリシジルエーテルアクリル酸付加物32
部、N−エチル−P−トルエンスルホンアミド8部、ハ
イドロキノンモノメチルエーテル0.1部、ベンジルジ
メチルケタール1部を加え、感光性樹脂組成物溶液を得
た。この溶液をテフロンコートしたシャーレに流延し、
暗室にてメタノールを除去後、更に一昼夜40℃で減圧
乾燥し、厚み約800μの組成物シートを得た。このシ
ートを褐色顔料入り接着剤を20μコートした250μ
のペットフィルムに張り合わせ、更に組成物の上面にポ
リビニルアルコールを2μコートした厚さ125μのペ
ットフィルムでカバーし、110℃で熱プレスして感光
性樹脂層の厚みが700μの感光性樹脂原版を作成し
た。次いでこの原版よりカバーフィルムを剥離し、感光
性樹脂表面に検査ネガを密着させ50秒間露光した。ネ
ガを取り除いた後、25℃の中性水で2分間現像し、7
0℃で10分間乾燥した。得られた感光性樹脂の感度は
13段、樹脂硬度はショアーDで55であり、網点ハイ
ライトの印刷再現性が満足できるものであった。
【0019】比較例1 実施例1において共重合ポリアミドとしてε−カプロラ
クタム525重量部、N−(2−アミノエチル)ピペラジ
ンとアジピン酸とのナイロン塩400重量部、1,3−
ビス(アミノメチル)シクロヘキサンとアジピン酸とのナ
イロン塩75重量部を溶融重縮合して得られた共重合ナ
イロンを用いた以外は全て実施例1と同様にして、感光
性樹脂組成物を作成した。得られた感光性樹脂の感度は
14段で、樹脂硬度はショアーDで55であったが、網
点ハイライトの印刷再現性が満足できるものではなかっ
た。
【0020】比較例2 実施例1において光硬化性不飽和化合物としてトリメチ
ロールプロパンのトリグリシジルロールとアクリル酸2
0モル%及びメタクリル酸80モル%との反応物を用い
た以外は全て実施例1と同様にして感光性樹脂組成物を
作成した。得られた感光性樹脂の樹脂硬度はショアーD
で60と満足できるものであったが、ベタ部の印刷イン
キのりが悪く、満足できるものではなかった。
【0021】実施例2 実施例1において光硬化性不飽和化合物としてフタル酸
のジグリシジルエーテルアクリル酸付加物を用いた以外
はすべて実施例1と同様にして感光性樹脂組成物を作成
した。得られた感光性樹脂の樹脂感度は14段で、樹脂
硬度はショアーDで55であった。網点ハイライトの印
刷再現性が満足できるものであった。
【0022】
【発明の効果】以上、かかる構成よりなる本発明は、優
れたベタのインキのりと網点ハイライト部の印刷性を有
した硬度を得ることができるので、産業界に寄与するこ
と大である。
フロントページの続き (72)発明者 小木 浩二 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内 (72)発明者 南村 公子 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内 (72)発明者 富田 晃 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも可溶性合成高分子化合物、光重
    合性不飽化合物および光重合開始剤を含有する感光性樹
    脂組成物であって、前記可溶性合成高分子化合物が下記
    一般式(1)、(2)で示される二元共重合ポリマーか
    らなり、かつ前記光重合性不飽和化合物が、下記一般式
    (3)で示される化合物あることを特徴とする感光性樹
    脂組成物。 【化1】 (上記一般式(1)において、R1は炭素数5以上のア
    ルキレン基を示す) 【化2】 (上記一般式(2)において、R2は炭素数2〜3のアル
    キレン基、R3は炭素数2〜10のアルキレン基である) 【化3】 (上記一般式(3)において、R5,R6はHまたはCH
    3である。R4はフタル酸のジカルボン酸残基、またはP
    h−R7−Ph;R7は炭素数1〜3のアルキル基である)
JP36394699A 1999-12-22 1999-12-22 感光性樹脂組成物 Pending JP2001183827A (ja)

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