JP2001180535A - 拡幅機構付き車体 - Google Patents

拡幅機構付き車体

Info

Publication number
JP2001180535A
JP2001180535A JP37290599A JP37290599A JP2001180535A JP 2001180535 A JP2001180535 A JP 2001180535A JP 37290599 A JP37290599 A JP 37290599A JP 37290599 A JP37290599 A JP 37290599A JP 2001180535 A JP2001180535 A JP 2001180535A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
vehicle body
side wall
folding
width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP37290599A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3437516B2 (ja
Inventor
Makoto Fujitani
谷 誠 藤
Hiroki Denmiyouchi
洋 基 傳明地
Tetsuo Akimoto
元 徹 郎 秋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OSHIMA JIKOU KK
Original Assignee
OSHIMA JIKOU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OSHIMA JIKOU KK filed Critical OSHIMA JIKOU KK
Priority to JP37290599A priority Critical patent/JP3437516B2/ja
Publication of JP2001180535A publication Critical patent/JP2001180535A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3437516B2 publication Critical patent/JP3437516B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】車体の側壁部を外方に突出伸長させて車体幅を
拡張したり、外方に突出伸長した側壁部を引っ込めて車
体幅を元に戻したりする際に、車体のフロアが自動的に
伸縮して、そのフロアと側壁部との間に隙間が生じない
ようにする。 【解決手段】フロア(3)の一部が、車体の幅方向に伸
縮可能な二つ折りの折畳床(4)に形成されて、そのフ
ロア(3)の下方に、側壁部(2)が取り付けられたフ
ロア(3)の片端側を折畳床(4)の伸長方向(X)と
収縮方向(Y)に往復移動させると共に、該フロア
(3)の片端側を折畳床(4)の収縮方向(Y)に移動
させる際に伸長状態の折畳床(4)を下から押し上げて
山折り状態にするアクチュエータ(6)が設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラックのシャー
シに設置搭載されるトラックボディやトレーラハウス、
あるいはトレーラトラック、乗用車等に連結して牽引さ
れるトレーラやトレーラキャラバン等の車体に係り、特
に、側壁部を外方に突出伸長させて車体幅を拡張するこ
とができる拡幅機構付きの車体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年は、トラックのシャーシに設置搭載
される車体を理美容室やファストフード店等とする移動
店舗が増えつつある。
【0003】移動店舗として使用するトラックは、車両
価格や維持費等が安くて小回りもきく2トン車以下の小
型のものが好ましいが、例えば理美容室に関しては、都
道府県条例によって、椅子の設置数に応じた一定以上の
床面積を確保することが義務づけられているため、車体
の床面積が小さい小型トラックは、その車体内に設置す
る椅子数が著しく制限され、場合によっては1台たりと
も設置できないことがある。
【0004】そこで本出願人らは、小型トラックのシャ
ーシに設置搭載する車体の側壁部を外方に突出伸長させ
てその車体幅を拡張することができる理美容車を開発し
(特願平10−239044)、実用に供している。
【0005】この理美容車は、図7の如く、車体70の
左右側面を形成する側壁部71L及び71Rが、車体7
0の側面開口部を塞ぐ方形の側壁72と、その側面開口
部に嵌め込まれる角筒形の壁用エクステンション73と
で形成されて、該壁用エクステンション73の長さ相当
分だけ車体70を拡幅することができるようになってい
る。
【0006】この車体70の拡幅機構は、フロア74全
体を固定し、そのフロア74の側端に対して壁用エクス
テンション73の下端部を突き合わすように配設された
側壁部71L、71Rだけを車体70の幅方向に往復移
動させて、車体幅を拡張したり元に戻したりするもの
で、車体70が非拡幅状態のときは、側壁部71L、7
1Rの壁用エクステンション73の下端部がフロア74
の側端に突き当てられて、側壁部71L、71Rとフロ
ア74との間に隙間は生じないが、側壁部71L、71
Rが外方に突出伸長して拡幅状態になると、側壁部71
L、71Rとフロア74との間に、壁用エクステンショ
ン73の長さ相当分の隙間が生ずることとなる。
【0007】そのため、側壁部71L、71Rには、壁
用エクステンション73の下端部に、該壁用エクステン
ション73の長さ相当分の板幅を有する跳ね上げ扉型の
床用エクステンション75が取り付けられて、その床用
エクステンション75で側壁部71L、71Rとフロア
74との間に生じた隙間を塞ぐようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、車体7
0の外方に突出伸長せられた側壁部71L、71Rを引
っ込めて車体幅を元に戻すときは、その側壁部71L、
71Rとフロア74との間に生じた隙間を塞いでいる床
用エクステンション75を手で跳ね上げて側壁部71
L、71R側に立て掛けておかなければならず、また、
側壁部71L、71Rを突出伸長させて車体幅を拡張し
た際は、側壁部71L、71R側に立て掛けられた床用
エクステンション75をフロア74側に手で倒して、そ
の床用エクステンション75で側壁部71L、71Rと
フロア74との間に生じた隙間を塞がなければならない
という面倒があった。
【0009】また、床用エクステンション75を跳ね上
げて車体幅を元に戻す際に、側壁部71L、71Rとフ
ロア74との間に隙間があいた状態となるので、その隙
間から車体70内に在る物が落下紛失するおそれもあっ
た。
【0010】そこで本発明は、車体幅を拡張したり元に
戻したりする際に、床用エクステンション75をフロア
74側に倒したり側壁部71L、71R側に立て掛けた
りする面倒をなくすと同時に、側壁部とフロアとの間に
隙間が生じないようにすることを技術的課題としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、側壁部を外方に突出伸長させて車体幅
を拡張する拡幅機構付き車体において、前記側壁部を片
端側に取り付けたフロアの一部が、車体の幅方向に隣接
する一対の床板を互いに連結して車体の幅方向に伸縮可
能な二つ折りの折畳床に形成され、そのフロアの下方
に、該フロアの片端側を前記折畳床の伸長方向と収縮方
向に往復移動させると共に、該フロアの片端側を前記折
畳床の収縮方向に移動させる際に伸長状態の折畳床を下
から押し上げて山折り状態にするアクチュエータが設け
られていることを特徴とする。
【0012】本発明によれば、側壁部を取り付けたフロ
アの片端側が、そのフロアの下方に設けられたアクチュ
エータでフロアの一部を成す折畳床の伸長方向に移動せ
られることにより、側壁部が外方に突出伸長して、車体
幅が拡張される。
【0013】そして、車体幅が拡張されて折畳床が伸長
状態となったフロアの片端側が、前記アクチュエータで
折畳床の収縮方向に移動せられると同時に、伸長状態の
折畳床が、前記アクチュエータで下から押し上げられて
山折り状態にされることにより、二つ折りに折り畳める
収縮可能な状態となって、拡張されていた車体幅が自動
的に元に戻る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
よって具体的に説明する。図1は本発明に係る拡幅機構
付き車体の非拡幅状態の外観図、図2は非拡幅状態の車
体の内部をその後部側から見た図、図3は車体の拡幅状
態の外観図、図4は拡幅状態の車体の内部をその後部側
から見た図、図5は車体の拡幅機構を示す図、図6はそ
の拡幅機構の原理図である。
【0015】図示した拡幅機構付き車体1は、老人ホー
ムや障害者福祉施設に出張して、車椅子を利用するお年
寄りや身障者等に理美容サービスを提供するための移動
理美容室となるもので、その車体1の外方に突出伸長さ
せる側壁部2がフロア3の片端側に取り付けられると共
に、フロア3の一部が、車体1の幅方向に隣接する左右
一対の床板5L,5Rを蝶番等で互いに連結して車体1
の幅方向に伸縮可能な二つ折りの折畳床4に形成されて
いる。
【0016】そして、フロア3の下方には、側壁部2が
取り付けられたフロア3の片端側を折畳床4の伸長方向
Xと収縮方向Yに往復移動させると共に、そのフロア3
の片端側を折畳床4の収縮方向Yに移動させる際に、フ
ラットな伸長状態となっている折畳床4を下から押し上
げて山折り状態にするアクチュエータ6が設けられてい
る。
【0017】アクチュエータ6は、車体1の幅方向に往
復運動可能なスライダ7に設置されて、車体1の幅方向
と並行に配してフロア3の片端側に固定されたラック8
と螺合するピニオン9を正逆方向に回転させる電動モー
タで成り、当該電動モータを正転駆動すると、ラック8
とスライダ7が互いに離反する方向に移動せられ、ま
た、そのモータを逆転駆動すると、ラック8とスライダ
7が互いに近接する方向に移動せられるようになってい
る。
【0018】なお、スライダ7は、図5の如く、車体1
の略中央に前後並行に配設された一対のガイドレール1
0,10で車体1の幅方向に沿って摺動自在に支持され
ると共に、そのスライダ7に、ピニオン9と螺合したラ
ック8を車体1の幅方向に沿って摺動自在に支持するガ
イドレール11が付設されている。
【0019】また、フロア3は、比較的幅狭な固定床1
2と、側壁部2を取り付けて折畳床4の伸縮方向に往復
移動する幅広な可動床13との間に、折畳床4が蝶番等
で連結された構造になっており、固定床12は、引き倒
し式のシャンプー台14等の設置スペースとなり、折畳
床4は、その伸長状態において、お年寄りや身障者を乗
せた車椅子15の定置スペースとなり、可動床13は、
理容師や美容師のワークスペース等となる。
【0020】そして、フロア3の下方に設けられたスラ
イダ7と折畳床4との間には、スライダ7の往復運動に
伴って折畳床4を上げ下げするトグル機構16が設けら
れている。
【0021】このトグル機構16は、片端が折畳床4の
伸縮方向に往復移動可能なスライダ7に取り付けられた
リンク17と、片端が固定床12に取り付けられたリン
ク18とが、双方の連結部Pがスライダ7の往復運動に
よって上下動するように連結されると共に、その連結部
Pと、固定床12に対して蝶番等で上下方向に回動自在
に連結された折畳床4の床板5Lとが、互いにリンク1
9で連結されて、該リンク19がスライダ7の往復運動
に伴って上下動することにより、折畳床4の床板5Lを
上下方向に回動させる機構になっている。
【0022】しかして、スライダ7に設置されたアクチ
ュエータ6となる電動モータを正転駆動すると、該モー
タで回転せられるピニオン9と螺合したラック8が折畳
床4の伸長方向Xに移動すると同時に、スライダ7が反
対方向Yに移動して、そのスライダ7に取り付けられた
リンク17と固定床12に取り付けられたリンク18と
の連結部Pが下方に動き、当該連結部Pとリンク19で
連結された折畳床4の床板5Lが下方に引っ張られて、
収縮状態の折畳床4が伸長方向Xに付勢され、側壁部2
が車体1の外方へ円滑に突出伸長して車体幅が拡張され
る。
【0023】また、この拡幅状態で、アクチュエータ6
となる電動モータを逆転駆動すると、ラック8が折畳床
4の収縮方向Yに移動すると同時に、スライダ7がその
反対方向Xに移動して、リンク17とリンク18との連
結部Pが上方に動き、該連結部Pとリンク19で連結さ
れた折畳床4の床板5Lが上方に押し上げられて、それ
までフラットな伸長状態になっていた折畳床4が、自動
的に床板5L、5Rの連結部で二つ折りするように山折
りされて収縮可能な状態となり、側壁部2が車体1の内
方へ円滑に引っ込んで車体幅が元に戻る。
【0024】なお、車体1の後部には、車椅子を載せて
地面とフロア3との間を昇降する昇降台21に車椅子の
転落を防止する安全柵にもなる左右一対の折畳式手摺2
2L、22Rを取り付けた車椅子用リフト20と、車体
後部の開口部上半分を覆う跳ね上げ扉23とが設けられ
ている。
【0025】車椅子用リフト20は、水平状態の昇降台
21が垂直に跳ね上げられて、内部扉24が設けられた
車体後部の開口部下半分を覆うパワーゲートとなり、ま
た、跳ね上げ扉23は、これが水平に跳ね上げられて、
雨や日差しを避ける庇となるように構成されている。
【0026】また、車体1の外方に突出伸長する側壁部
2は、その伸長部分の車体後部側に、通用扉もしくは非
常用扉となる開閉扉25が設けられている。また、車体
1を搭載するトラックのシャーシには、側壁部2を外方
へ突出伸長させたときに車体1の安定性を保つアウトリ
ガー26、26が設けられている。
【0027】以上が、車体1の構成と主要な動作であ
り、次にその車体1の使用方法について簡単に説明す
る。
【0028】車体1は、理美容サービスの提供場所とな
る老人ホームや障害者福祉施設等に到着して、アウトリ
ガー26、26で安定性を良くした図1の状態から、図
2の如く、車体1の後部を覆う跳ね上げ扉23を水平状
態に跳ね上げてこれを庇にし、車椅子用リフト20の昇
降台21を水平状態にして地面まで降下させると共に、
アクチュエータ6を起動して側壁部2を外方に突出伸長
させ、フロア3の折畳床4をフラットな伸長状態にして
車体幅を拡張する。
【0029】そして、車椅子を利用するお年寄りや身障
者をその車椅子ごと昇降台21に載せて車体後部の開口
部までリフトアップし、その開口部に設けられた内部扉
24を開けて車体1内に誘導する。
【0030】なお、本発明は、電動モータで成るアクチ
ュエータ6に代えて、例えば油圧式の複動型シリンダで
成るアクチュエータを用い、その複動型シリンダのピス
トンロッドをラック8に代えてフロア3の可動床13側
に固定するものであっても良い。
【0031】また、車体1は、移動理美容室等の移動店
舗として使用できる外、フロア3の可動床13にユニッ
トバスを設置して老人介護用の移動浴室として使用した
り、診察台その他の医療器具を設置して往診用の移動診
療室等として使用することもできる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、車体の側壁部を外方に
突出伸長させて車体幅を拡張したり、外方に突出伸長し
た側壁部を引っ込めて車体幅を戻したりする際に、その
側壁部と車体のフロアとの間に隙間を生ずることがない
と同時に、そのフロアの一部を手で跳ね上げたり、倒し
たりする面倒もないという大変優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る拡幅機構付き車体の非拡幅状態の
外観図
【図2】非拡幅状態の車体の内部をその後部側から見た
【図3】車体の拡幅状態の外観図
【図4】拡幅状態の車体の内部をその後部側から見た図
【図5】車体の拡幅機構を示す図
【図6】車体の拡幅機構の原理図
【図7】従来の拡幅機構付き車体の内部をその後部側か
ら見た図
【符号の説明】
1……………車体 7………………ス
ライダ 2……………側壁部 8………………ラ
ック 3……………フロア 9………………ピ
ニオン 4……………折畳床 16……………トグ
ル機構 5L…………床板 5R…………床板 6……………アクチュエータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】側壁部を外方に突出伸長させて車体幅を拡
    張する拡幅機構付き車体において、前記側壁部(2)を
    片端側に取り付けたフロア(3)の一部が、車体(1)
    の幅方向に隣接する一対の床板(5L、5R)を互いに
    連結して車体(1)の幅方向に伸縮可能な二つ折りの折
    畳床(4)に形成され、そのフロア(3)の下方に、該
    フロア(3)の片端側を前記折畳床(4)の伸長方向
    (X)と収縮方向(Y)に往復移動させると共に、該フ
    ロア(3)の片端側を前記折畳床(4)の収縮方向
    (Y)に移動させる際に伸長状態の折畳床(4)を下か
    ら押し上げて山折り状態にするアクチュエータ(6)が
    設けられていることを特徴とする拡幅機構付き車体。
  2. 【請求項2】前記アクチュエータ(6)が、車体の幅方
    向に往復運動可能なスライダ(7)に設置されて、車体
    (1)の幅方向と並行に配して前記フロア(3)の片端
    側に固定されたラック(8)と螺合するピニオン(9)
    を正逆方向に回転させる電動モータで成り、前記スライ
    ダ(7)と前記折畳床(4)との間に、前記スライダ
    (7)の往復運動に伴って前記折畳床(4)を上げ下げ
    するトグル機構(16)が設けられている請求項1記載
    の拡幅機構付き車体。
JP37290599A 1999-12-28 1999-12-28 拡幅機構付き車体 Expired - Lifetime JP3437516B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37290599A JP3437516B2 (ja) 1999-12-28 1999-12-28 拡幅機構付き車体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37290599A JP3437516B2 (ja) 1999-12-28 1999-12-28 拡幅機構付き車体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001180535A true JP2001180535A (ja) 2001-07-03
JP3437516B2 JP3437516B2 (ja) 2003-08-18

Family

ID=18501239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP37290599A Expired - Lifetime JP3437516B2 (ja) 1999-12-28 1999-12-28 拡幅機構付き車体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3437516B2 (ja)

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003002251A (ja) * 2001-06-26 2003-01-08 Yano Special Vehicle Manufacturing Corp 拡縮式荷箱を具備する車両
JP2005271893A (ja) * 2004-03-22 2005-10-06 Akira Kobayashi 二つ折れ可動式荷床
JP2007263846A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Freeill:Kk 移動式pet搭載コンテナ及びコンテナ装着用放射線遮蔽板
JP2010533805A (ja) * 2007-07-19 2010-10-28 ダブリューイーダブリュー ヴェスターヴァルダー アイゼンヴェルク ゲーエムベーハー コンテナのための作業足場組立体
CN102874325A (zh) * 2012-10-13 2013-01-16 胡明华 房车扩展仓空心层地板的平移折叠装置
CN103192889A (zh) * 2013-03-11 2013-07-10 河南中光学神汽专用车有限公司 双动力舱体扩展机构
KR101301633B1 (ko) * 2011-03-11 2013-08-29 동우특장차 주식회사 익스텐션유닛이 구비된 장폭 트레일러
JP2019073905A (ja) * 2017-10-16 2019-05-16 昭和飛行機工業株式会社 拡大式シェルタ
JP2019182192A (ja) * 2018-04-10 2019-10-24 株式会社ヨコハマ・モーターセールス 床昇降機構
CN111152712A (zh) * 2019-12-26 2020-05-15 方国明 一种房车
CN112078473A (zh) * 2020-09-22 2020-12-15 安徽奇瑞瑞弗特种车辆技术有限公司 一种房车联动折叠床
CN112776902A (zh) * 2019-11-06 2021-05-11 丰田自动车株式会社 车辆、上部单元以及非暂时性存储介质
JP6967316B1 (ja) * 2020-09-14 2021-11-17 株式会社日新 移動用家屋構造
JP2021187202A (ja) * 2020-05-26 2021-12-13 株式会社ヨコハマ・モーターセールス 終期補助ダンパー機構および特装車両
JP2021187201A (ja) * 2020-05-26 2021-12-13 株式会社ヨコハマ・モーターセールス 初期ポップアップ機構および特装車両
JP2022026354A (ja) * 2020-07-30 2022-02-10 株式会社日新 移動用家屋構造
JP7083531B1 (ja) * 2021-04-06 2022-06-13 株式会社日新 移動用家屋構造

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6475886B1 (ja) * 2018-08-23 2019-02-27 オオシマ自工株式会社 拡幅機構とそれを備えた車両

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60137636U (ja) * 1984-02-25 1985-09-12 日野自動車株式会社 車両
JPH0565766U (ja) * 1992-02-21 1993-08-31 田村機械株式会社 トラックのあおり開閉装置
JPH0885378A (ja) * 1994-09-20 1996-04-02 Keisei Jidosha Kogyo Kk 拡幅車体

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60137636U (ja) * 1984-02-25 1985-09-12 日野自動車株式会社 車両
JPH0565766U (ja) * 1992-02-21 1993-08-31 田村機械株式会社 トラックのあおり開閉装置
JPH0885378A (ja) * 1994-09-20 1996-04-02 Keisei Jidosha Kogyo Kk 拡幅車体

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003002251A (ja) * 2001-06-26 2003-01-08 Yano Special Vehicle Manufacturing Corp 拡縮式荷箱を具備する車両
JP2005271893A (ja) * 2004-03-22 2005-10-06 Akira Kobayashi 二つ折れ可動式荷床
JP2007263846A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Freeill:Kk 移動式pet搭載コンテナ及びコンテナ装着用放射線遮蔽板
JP4684927B2 (ja) * 2006-03-29 2011-05-18 株式会社フリール 移動式pet搭載コンテナ
JP2010533805A (ja) * 2007-07-19 2010-10-28 ダブリューイーダブリュー ヴェスターヴァルダー アイゼンヴェルク ゲーエムベーハー コンテナのための作業足場組立体
US8490827B2 (en) 2007-07-19 2013-07-23 Wew Westerwalder Eisenwerk Gmbh Work platform assembly for a container
KR101301633B1 (ko) * 2011-03-11 2013-08-29 동우특장차 주식회사 익스텐션유닛이 구비된 장폭 트레일러
CN102874325A (zh) * 2012-10-13 2013-01-16 胡明华 房车扩展仓空心层地板的平移折叠装置
CN103192889A (zh) * 2013-03-11 2013-07-10 河南中光学神汽专用车有限公司 双动力舱体扩展机构
JP2019073905A (ja) * 2017-10-16 2019-05-16 昭和飛行機工業株式会社 拡大式シェルタ
JP2019182192A (ja) * 2018-04-10 2019-10-24 株式会社ヨコハマ・モーターセールス 床昇降機構
CN112776902A (zh) * 2019-11-06 2021-05-11 丰田自动车株式会社 车辆、上部单元以及非暂时性存储介质
CN111152712A (zh) * 2019-12-26 2020-05-15 方国明 一种房车
JP2021187202A (ja) * 2020-05-26 2021-12-13 株式会社ヨコハマ・モーターセールス 終期補助ダンパー機構および特装車両
JP2021187201A (ja) * 2020-05-26 2021-12-13 株式会社ヨコハマ・モーターセールス 初期ポップアップ機構および特装車両
JP2022026354A (ja) * 2020-07-30 2022-02-10 株式会社日新 移動用家屋構造
JP2022027431A (ja) * 2020-07-30 2022-02-10 株式会社日新 移動用家屋構造
JP6967316B1 (ja) * 2020-09-14 2021-11-17 株式会社日新 移動用家屋構造
JP2022047785A (ja) * 2020-09-14 2022-03-25 株式会社日新 移動用家屋構造
CN112078473A (zh) * 2020-09-22 2020-12-15 安徽奇瑞瑞弗特种车辆技术有限公司 一种房车联动折叠床
JP7083531B1 (ja) * 2021-04-06 2022-06-13 株式会社日新 移動用家屋構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP3437516B2 (ja) 2003-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001180535A (ja) 拡幅機構付き車体
US4027807A (en) Wheelchair lift
US4081091A (en) Wheelchair lift
US4015725A (en) Pivotable and extendable apparatus for lifting a person to and from a vehicle
JP4703553B2 (ja) 重ね式プラットフォームを有する車椅子アクセス装置
US5674043A (en) Retractable wheelchair lift mechanism for storage compartment of a commercial vehicle
US4176999A (en) Wheelchair lift
EP1162165B1 (en) Retractable lifting device for wheelchairs
US10391007B2 (en) Elevatable and portable wheelchair
JP2002516149A (ja) 折りたたみ式乗降台を備える車椅子リフト
US3941414A (en) Convertible camper trailer
JPS5934538B2 (ja) 輸送車輌用リフト装置
US10842692B2 (en) Elevatable and portable wheelchair
CA1119131A (en) Wheelchair lift
US8821103B1 (en) Lift attachable to a vehicle
CN116122660A (zh) 多功能指挥方舱
CN113288609B (zh) 一种自动轮椅
JP3112441B2 (ja) 拡張式シェルタ
JP2000177490A (ja) 伸縮自在な渡り板
CN220577253U (zh) 一种地铁车辆客室内多功能区
JP2939741B1 (ja) 車両用昇降装置
CN219904184U (zh) 组合式折叠厢体房车
JP3562811B1 (ja) 移動式仮設トイレ
KR200471315Y1 (ko) 장애인용 전기자동차의 슬로프형 도어장치
ES2155791A1 (es) Elevador de minusvalidos para vehiculos.

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3437516

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080606

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090606

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090606

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100606

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110606

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120606

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130606

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term