JP2007263846A - 移動式pet搭載コンテナ及びコンテナ装着用放射線遮蔽板 - Google Patents

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【課題】作業中は確実に放射線を遮断できるとともに作業スペースに余裕があり、かつ搬送中は嵩張らない移動式のPET搭載コンテナ及びこのコンテナに搭載する放射線遮蔽板を提供する。
【解決手段】 前後方向に長い箱形のコンテナ本体2内にPET装置38を設置するとともに、このPET装置の左又は右側方に位置するコンテナ本体の側壁部分に、PET装置と同程度の大きさの開口10をそれぞれ形成し、この開口を除くコンテナ本体2の側壁部分に放射線遮蔽シールド12を施すとともに、各開口10内に、側外方又は側内方への進退自在な閉塞板22を取り付けて、側外方へ迫り出した閉塞板22の内面とPET装置38の左又は右側面との間に作業代Lをとることができるように設け、この閉塞板22に対して放射線遮蔽板50を着脱自在に装着することができるように構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、移動式PET搭載コンテナ及びこのコンテナに装着するための放射線遮蔽板に関する。
今日の医療現場では、PET(Positron Emission Tomology)が盛んに用いられている(特許文献1)。
特開2004−108997号 特開平10−067273号
こうしたPET設備は大変高価であるので、小さい診療所などで設置することは経済的に困難である。従ってコンテナ車などに搭載して地方の診療所を巡回できれば便利である。
こうした要請に応えて本出願人は、移動式のPET装置を実現するための研究を行った。しかしながら、こうしたPET装置を運搬する場合、特に通行人への被爆を抑制するために厳しい規制があり、PET運搬用のコンテナなどの設備を厚い放射線遮蔽材でシールドしなければならない。
一般道路を通行可能なサイズ(例えば横巾2500mm)のコンテナの内側面に放射線遮蔽材を施すとなると、PET装置自体が相当に嵩張るもの(一般には横巾2300mm程度)であるから、PET装置を設置するスペースをぎりぎり確保できるとしても、医療関係者が装置の周りで作業をするスペースは全くとれないこととなる。
従って少なくとも作業中にはPET装置周りの空間に余裕があり、搬送中は嵩張らないような構造の移動型のコンテナがあれば好都合である。
ここでPET装置とは関係がないが、車内の空間を広く使うための工夫として、例えばキャンピングカーであって、車体を構成する可動板を側外方への突出可能に枢支させたものが知られている(特許文献2)。しかしながら、PET装置を搭載する場合には、いかに放射線遮蔽材を組み込むのかが問題となる。
本発明は、作業中は確実に放射線を遮断できるとともに作業スペースに余裕があり、かつ搬送中は嵩張らない移動式のPET搭載コンテナ及びこのコンテナに搭載する放射線遮蔽板を提供することを目的とする。
第1の手段は、移動式PET搭載コンテナであり、
前後方向に長い箱形のコンテナ本体2内にPET装置38を設置するとともに、
このPET装置の左又は右側方に位置するコンテナ本体の側壁部分に、PET装置と同程度の大きさの開口10をそれぞれ形成し、
この開口を除くコンテナ本体2の側壁部分に放射線遮蔽シールド12を施すとともに、
各開口10内に、側外方又は側内方への進退自在な閉塞板22を取り付けて、側外方へ迫り出した閉塞板22の内面とPET装置38の左又は右側面との間に作業代Lをとることができるように設け、
この閉塞板22に対して放射線遮蔽板50を着脱自在に装着することができるように構成している。
本手段では、車体の一部を形成する閉塞板を、側外方及び側内方に対する進退自在に設け、PET装置を稼働させるためのスペースを確保することができるように設けている。
「コンテナ本体」は、自動車・鉄道・船舶などに載せて移動できるものをいう。一般には横巾及び高さに比べて前後方向に長く、その長手方向の一部にPET装置を搭載している。このPET装置の左又は右側方の側壁部分には開口を形成して、この開口に閉塞板を取り付ける。開口及び閉塞板はPET装置の左右何れか一方に設けても良いが、後述の如く左右双方に設けても良い。
「閉塞板」は、コンテナ本体の開口を閉塞するとともに、後述の放射線遮蔽板の取付け場所という機能を有する。この閉塞板は、垂直状態のまま側外方及び側内方へ直線的に進退するように形成すると良い。閉塞板の内面又は外面には、放射線遮蔽板を装着するための構造を設ける。この放射線遮蔽板を閉塞板の外面に取り付けるときには、輸送の支障とならないように、ボルト留め用の取付け孔などを設けると良く、閉塞板の内側に取り付けるときには例えばポケット状の放射線遮蔽板収納部を形成することができる。
「放射線遮蔽板」は、好ましくは鉛などの放射線遮蔽材料で形成する。放射線遮蔽板は、この移動式PET相殺コンテナとは別体として、PET装置を稼働する際に後付けすれば良い。放射線遮蔽板の厚さは例えば8cm、10cmなど適当な厚さのものを状況に合わせて適宜選択することができる。
尚、放射線遮蔽シールドはコンテナ本体の側壁部分の内面又は外面の何れに設けても良い。
第2の手段は、第1の手段を有し、かつ上記開口10及び閉塞板22をコンテナ本体2の左右側壁双方に左右対称に形成している。
本手段では、開口及び閉塞板を左右対称に設けることで、外方へ迫り出した閉塞板に放射線遮蔽板を装着したときに、コンテナ本体の重量バランスを良好に保つことができるようにしている。
第3の手段は、第1の手段又は第2の手段を有し、かつ
各閉塞板22の左右両側から内方突出した摺動側板24,24を、上記開口10の対応縁部に抜け出し不能に係合し、
かつ上記閉塞板22を側外方へ突出した状態で、上方より放射線遮蔽板を着脱自在に収納するための放射線遮蔽板収納部30を、閉塞板22の内側に設けている。
本手段では、放射線遮蔽板収納部を閉塞板の内側に形成して、この閉塞板を側外方へ引き出すことで放射線遮蔽板収納部の上端面が開口し、この上端面から放射線遮蔽板を挿入することができるように設ける。放射線遮蔽板は、揚重装置などを用いて挿入すれば良い。
第4の手段は、第3の手段として記載した移動式PET搭載コンテナに装着するための放射線遮蔽板であって、
一つの放射線遮蔽板収納部30内に2以上の放射線遮蔽板50を並べて収納できるようなサイズに形成され、かつ各放射線遮蔽板50の対向端面に、側外方から見て重なり合うように相互に係合する放射線遮蔽用の凹凸部52を形成している。
本手段では放射線遮蔽板の対向端面に凹凸部を形成することで、これら端面から放射線が漏洩しないようにしている。凹凸部とは、相じゃくり型のもの、或いはアリとアリ溝などの各種形状とすることができる。
第1の手段に係る発明によれば次の効果を奏する。
○閉塞板22を側外方及び側内方への進退自在に構成したから、PET装置の周囲に作業スペースをとることができる。
○また、閉塞板22は放射線遮蔽板を着脱自在に装着できるように設けたから、必要に応じて放射線遮蔽板の厚みを適宜選択することができる。
○更に放射線遮蔽板50は、側外方へ閉塞板22を突出させた後に装着すればよく、移動時には閉塞板22から外しておけばよいので、コンテナ本体2の横巾をよりコンパクトに設計することができる。
第2の手段に係る発明によれば、開口10及び閉塞板22をコンテナ本体2の左右側壁双方に左右対称に形成したから、コンテナ本体の重量バランスが取り易い。
第3の手段に係る発明によれば、放射線遮蔽板50を上側から閉塞板22の放射線遮蔽板収納部30に収納させれば良く、閉塞板22の外側にボルト留めする場合に比べて作業が容易である。
第4の手段に係る発明によれば、次の効果を奏する。
○一つの放射線遮蔽板収納部30に対して複数の放射線遮蔽板50を収納するように設けたから、一枚の放射線遮蔽板50の重量が少なくなり、取り扱い易くなる。
○各放射線遮蔽板の端面に、相互に重なる凹凸部52を形成したから、放射線の漏洩を防止することができる。
図1から図7は、本発明の第1実施形態に係る移動式PET搭載コンテナ1及び放射線遮蔽板50を示している。
本発明の構成のうち基本的な事項を説明すると、このコンテナは、コンテナ本体2とPET装置38とを具備している。コンテナ本体2は、前後方向に長い箱形であり、底壁4と左右側壁6と前壁及び後壁と頂壁8とを有している。このコンテナ本体2の長手方向やや前寄りにはPET装置38が搭載されている。40は受診用ベットである。
本発明においては、PET装置38の左右両側に位置して、PET装置よりもやや大きなサイズの矩形の開口10,10をコンテナ本体2の左右側壁6,6に形成している。
また、開口部を除くコンテナ本体2の左右側壁前半部分とコンテナ本体の前壁との各内面には、鉛製の放射線遮蔽シールド12を施している。更に開口10の前後両縁からは、上下両端を底壁4及び頂壁8に連続させて一対のガイド壁14を短く突出している。また、これらのガイド壁14の対向面上下各端から内方へ向かって、一対のガイド溝16を底壁4上面及び頂壁8下面に穿設している。
上記各開口10内には、この開口を閉塞する閉塞部材20を設ける。この閉塞部材は、上記左右側壁6と平行な閉塞板22の左右側縁から摺動側板24を突出しており、かつこの摺動側板の外面内端には、ガイド壁14内端面への係止爪を付設している。そして摺動側板14の下端部をガイド溝16に嵌め込むとともに、摺動側板の外面をガイド壁14の各対向面に内面にスライド自在に嵌合させる。上記閉塞板22の下端部からは、踏み板と放射線支持板とを兼ねた横板26を内方へ水平に突出する。また、2つの摺動側板14の両対向面の基端部(閉塞板寄りの部分)にはそれぞれ嵌合溝28を縦設する。そして、これら嵌合溝と閉塞板の内面と横板26の基端部上面とで放射線遮蔽板収納部30を形成している。
又、図示例では足元への放射線被爆を防止するため、上記横板26の上面に好ましくは鉛製の補助遮蔽板27を取り付けている。図示の補助遮蔽板は、上記横板26の上面外側端部に図示しない軸受けを介して枢着しており、通常は図3及び図5に示すようにPET装置と閉塞板22の間に挟まれるように上方に延び、また閉塞部材を側外方へ進出したときには図4及び図6に示すように横板26上に倒伏するように形成されている。もっともその構造は適宜変更することができ、例えば横板に対して着脱自在に形成しても良い。なお、補助遮蔽板27は、身体の基幹部への放射線被爆を防止するための放射線遮蔽板よりも薄いもので足りる。
またコンテナ本体2の適所には、上記摺動部材20を進退させるための駆動装置(図示せず)とその進退動作を制御する制御部32とを設ける。
以上の構成において、本願コンテナをコンテナ車60に搭載した状態で、上記制御部32を操作して各閉塞部材20を側外方へ進出させる。各閉塞部材と地面との間にスペーサ62を挿入する。そして閉塞部材20の上端開口より閉塞部材の内側に鉛製の放射線遮蔽板50を装着する。この状態でPET装置を稼働させれば放射線を漏洩せずに診療を行うことができる。また閉塞部材20を側外方へ進出させることで、閉塞板とPET装置の間にPET装置を操作したり、歩行したりするための作業代Lが確保される。
ここで放射線遮蔽板50の構造を図7に基づいて説明する。
本実施形態では、放射線遮蔽板収納部30内に3枚の平板形の放射線遮蔽板50aを収納している。両側の放射線遮蔽板50の前後方向外側端部は、上記嵌合溝28内に嵌合され、かつこれら両放射線遮蔽板の内側端部と真ん中の放射線遮蔽板の両端部には、それぞれ相じゃくり形の凹凸部52を形成して、これらを相互に重ねることで放射線の漏洩を防止している。また、図示例では、摺動側板24からの放射線の漏洩を防止するために、上方から見てL字形の放射線遮蔽板50bを摺動側板50の対向面から端面に亘って嵌合させている。また、平板形の放射線遮蔽板50aの内面両側部には、L形の放射線遮蔽板50bの外端部を固定するための第2の凹凸部54を形成している。
以下、本発明の他の実施形態を示す。これらの実施形態において第1実施形態と同じ構成については同一の符号を付することで説明を省略する。
図8及び図9は、本発明の第2実施形態を示す。本実施形態は、第1実施形態における補助遮蔽板の構成を変形したものである。即ち、同実施形態の1枚の放射線遮蔽板を前後二つに分割して、前側放射線遮蔽板27の前端部と、後ろ側放射線遮蔽板27の後端部を図示しない軸受けを介して横板26に枢着して起伏自在に設けている。即ち、通常時は図8に示すように適当な支持手段(図示せず)により起立しており、また、閉塞部材を側外方へ進展させたときには、図9の如く横板の上に倒伏させることができるように設ける。
図10は、本発明の第3実施形態を示している。本実施形態では、コンテナ本体2の頂壁8から支持アーム34を側外方へ突出して、放射線遮蔽板50を装着した閉塞部材20を上方から支承することができるように構成している。
前述の第1実施形態の如く放射線遮蔽板の重量をスペーサで支持すると、巡回先の地盤の支持力が弱い場合に十分に支持できない場合がある。そこで、このスペーサを省略して、或いはこのスペーサと併用して、上記支持アームで閉塞部材の重量の全部又は一部を支持するように設けている。尚、図示例では、運搬時の邪魔とならないように支持アームを上記コンテナ本体の頂壁8に回動自在に枢着している。
[実施例]
図11は、本発明の実施例であり、第1実施形態のコンテナ1に対して、診療を受けるための患者のための待機室用の第2コンテナ64を通路を介して連結した例である。
本発明の第1実施形態に係る移動式PET搭載コンテナの横断面図である。 図1のコンテナの側面図である。 図1のコンテナの要部横断面図である。 図3の要部の拡張状態での作用説明図である。 図1のコンテナの長手方向から見た縦断面図である。 図1のコンテナの拡張状態での作用説明図である。 図4の拡張状態から放射線遮蔽板を装着した様子を示す要部断面図である。 本発明の第2実施形態に係る移動式PET搭載コンテナの横断面図である。 図8の移動式PET搭載コンテナの要部縦断面図である。 本発明の第3実施形態に係る移動式PET搭載コンテナの要部縦断面図である。 本発明の実施例を示す横断面図である。
符号の説明
1…コンテナ
2…コンテナ本体 4…底壁 6…側壁 8…頂壁 10…開口
12…放射線遮蔽シールド 14…ガイド壁 16…ガイド溝 20…閉塞部材
22…閉塞板 24…摺動側板 26…横板 27…補助遮蔽板
28…嵌合溝 30…放射線遮蔽板収納部
32…制御装置 34…支持アーム 38…PET装置 40…受診用ベット
50…放射線遮蔽板 52,54…凹凸部
60…コンテナ車 62…スペーサ 64…第2コンテナ

Claims (4)

  1. 前後方向に長い箱形のコンテナ本体2内にPET装置38を設置するとともに、
    このPET装置の左又は右側方に位置するコンテナ本体の側壁部分に、PET装置と同程度の大きさの開口10をそれぞれ形成し、
    この開口を除くコンテナ本体2の側壁部分に放射線遮蔽シールド12を施すとともに、
    各開口10内に、側外方又は側内方への進退自在な閉塞板22を取り付けて、側外方へ迫り出した閉塞板22の内面とPET装置38の左又は右側面との間に作業代Lをとることができるように設け、
    この閉塞板22に対して放射線遮蔽板50を着脱自在に装着することができるように構成したことを特徴とする、移動式PET搭載コンテナ。
  2. 上記開口10及び閉塞板22をコンテナ本体2の左右側壁双方に左右対称に形成したことを特徴とする、請求項1記載の移動式PET搭載コンテナ。
  3. 各閉塞板22の左右両側から内方突出した摺動側板24,24を、上記開口10の対応縁部に抜け出し不能に係合し、
    かつ上記閉塞板22を側外方へ突出した状態で、上方より放射線遮蔽板を着脱自在に収納するための放射線遮蔽板収納部30を、閉塞板22の内側に設けた事を特徴とする、請求項1又は請求項2記載の移動式PET搭載コンテナ。
  4. 請求項3に記載の移動式PET搭載コンテナに装着するための放射線遮蔽板であって、一つの放射線遮蔽板収納部30内に2以上の放射線遮蔽板50を並べて収納できるようなサイズに形成され、かつ各放射線遮蔽板50の対向端面に、側外方から見て重なり合うように相互に係合する放射線遮蔽用の凹凸部52を形成したことを特徴とする、放射線遮蔽板。



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