JPH0518029A - 間仕切家具 - Google Patents
間仕切家具Info
- Publication number
- JPH0518029A JPH0518029A JP16665491A JP16665491A JPH0518029A JP H0518029 A JPH0518029 A JP H0518029A JP 16665491 A JP16665491 A JP 16665491A JP 16665491 A JP16665491 A JP 16665491A JP H0518029 A JPH0518029 A JP H0518029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furniture
- partition
- partitioning
- rising
- storing section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 密閉性がよく容易に移動できる間仕切家具を
提供する。 【構成】 上部に上収納部1aを中央部に中収納部1c
を下部に下収納部1bを設けた間仕切本体2と、昇降部
材3および昇降台車4とを備えたものである。昇降部材
3は間仕切本体2の上収納部1aにて上方に突没自在に
収納したもので、昇降台車4は下収納部1bにて下方に
突没自在に収納する。 【効果】 間仕収納切家具1と天井面との間に隙間を確
保し、昇降台車4を間仕切家具1と建築物の床面との間
に介在させることにより、間仕切家具1の移動が容易に
行える。反対に、間仕切家具1と天井面との隙間を塞い
で、間仕切家具1の設置状態を安定できる。
提供する。 【構成】 上部に上収納部1aを中央部に中収納部1c
を下部に下収納部1bを設けた間仕切本体2と、昇降部
材3および昇降台車4とを備えたものである。昇降部材
3は間仕切本体2の上収納部1aにて上方に突没自在に
収納したもので、昇降台車4は下収納部1bにて下方に
突没自在に収納する。 【効果】 間仕収納切家具1と天井面との間に隙間を確
保し、昇降台車4を間仕切家具1と建築物の床面との間
に介在させることにより、間仕切家具1の移動が容易に
行える。反対に、間仕切家具1と天井面との隙間を塞い
で、間仕切家具1の設置状態を安定できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築物の室内の間仕
切として設置する間仕切家具に関するものである。
切として設置する間仕切家具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例の間仕切家具は、床面や天井面に
固定するに当たっては縫い釘等を行っていた。
固定するに当たっては縫い釘等を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような固定手段
を行っていたので、間仕切家具の配置を変更するときに
は大掛かりな工事をする必要があり、移動することは困
難であった。また、施工の際に天井面と間仕切家具との
間の密閉性が悪く、これらの間の間隙から光や音が漏れ
る等の問題が起こった。
を行っていたので、間仕切家具の配置を変更するときに
は大掛かりな工事をする必要があり、移動することは困
難であった。また、施工の際に天井面と間仕切家具との
間の密閉性が悪く、これらの間の間隙から光や音が漏れ
る等の問題が起こった。
【0004】この発明の目的は、密閉性がよく容易に移
動できる間仕切家具を提供することである。
動できる間仕切家具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の間仕切家具
は、上部に上収納部を中央部に中収納部を下部に下収納
部を設けた間仕切本体と、昇降部材および昇降台車とを
備えたものである。昇降部材は間仕切本体の上収納部に
上方に突没自在に収納したもので、昇降台車は下収納部
に下方に突没自在に収納したものである。
は、上部に上収納部を中央部に中収納部を下部に下収納
部を設けた間仕切本体と、昇降部材および昇降台車とを
備えたものである。昇降部材は間仕切本体の上収納部に
上方に突没自在に収納したもので、昇降台車は下収納部
に下方に突没自在に収納したものである。
【0006】
【作用】この発明の間仕切家具は、間仕切本体の上収納
部に収納した昇降部材を上方に突没することによって間
仕切家具と天井面との隙間を塞いだり、隙間を設けるこ
とができるとともに、間仕切本体の下収納部に収納した
昇降台車を下方に突没自在に収納したことにより、容易
に移動が行える。
部に収納した昇降部材を上方に突没することによって間
仕切家具と天井面との隙間を塞いだり、隙間を設けるこ
とができるとともに、間仕切本体の下収納部に収納した
昇降台車を下方に突没自在に収納したことにより、容易
に移動が行える。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例の間仕切家具1について
図1ないし図3に基づいて説明する。図1に示すように
間仕切家具1は、上部に上収納部1aを中央部に中収納
部1cを下部に下収納部1bを設けた間仕切本体2と、
この間仕切本体2の上収納部1aに上方に突没自在に収
納した昇降部材3と、間仕切本体2の下収納部1bに下
方に突没自在に収納した昇降台車4とを備えたものであ
る。
図1ないし図3に基づいて説明する。図1に示すように
間仕切家具1は、上部に上収納部1aを中央部に中収納
部1cを下部に下収納部1bを設けた間仕切本体2と、
この間仕切本体2の上収納部1aに上方に突没自在に収
納した昇降部材3と、間仕切本体2の下収納部1bに下
方に突没自在に収納した昇降台車4とを備えたものであ
る。
【0008】仕切本体2は中空状の方形の箱体で、上下
の端部付近を各々仕切ることによって上収納部1aおよ
び下収納部1bを形成し、これらの間に開口2aを設け
て中収納部1cとしたものである。中収納部1cの天井
面およひ床面の左右の端部付近には各々2箇所ずつ挿通
孔8を設けている。上収納部1aは、間仕切本体2の長
手方向に延びて上部に開口した箱状を成す。下収納部1
bは、間仕切本体2の長手方向に延びて下部に開口した
箱状を成す。
の端部付近を各々仕切ることによって上収納部1aおよ
び下収納部1bを形成し、これらの間に開口2aを設け
て中収納部1cとしたものである。中収納部1cの天井
面およひ床面の左右の端部付近には各々2箇所ずつ挿通
孔8を設けている。上収納部1aは、間仕切本体2の長
手方向に延びて上部に開口した箱状を成す。下収納部1
bは、間仕切本体2の長手方向に延びて下部に開口した
箱状を成す。
【0009】昇降部材3は、略方形の断面形状を有する
アジャスタボックス3aと、このアジャスタボックス3
aが両フランジの間に挿通可能な寸法形状である箱状の
遮光遮音材3bとを備え、アジャスタボックス3aに対
して遮光遮音材3bを昇降自在に設けたものである。ア
ジャスタボックス3aは、中収納部1cの天井面に設け
た挿通孔8に対応する位置にて上片にボルト挿通孔18
を穿設するとともに、挿通孔18と中心を一致させた状
態で上片の裏面に溶接したナット6に下方よりボルト5
をねじ込み、この先端5aを上片より突出させている。
遮光遮音材3bは、ボルト5の先端5aに対応する位置
の内面にボルト受部材15を固定し、これを介してボル
ト5の先端5aと当接している。ボルト受部材15はカ
ップ形状を有するもので、その凹部で先端5aを水平方
向に固定するため、アジャスタボックス3aに対して遮
光遮音材3bの位置ずれ等を防止する。
アジャスタボックス3aと、このアジャスタボックス3
aが両フランジの間に挿通可能な寸法形状である箱状の
遮光遮音材3bとを備え、アジャスタボックス3aに対
して遮光遮音材3bを昇降自在に設けたものである。ア
ジャスタボックス3aは、中収納部1cの天井面に設け
た挿通孔8に対応する位置にて上片にボルト挿通孔18
を穿設するとともに、挿通孔18と中心を一致させた状
態で上片の裏面に溶接したナット6に下方よりボルト5
をねじ込み、この先端5aを上片より突出させている。
遮光遮音材3bは、ボルト5の先端5aに対応する位置
の内面にボルト受部材15を固定し、これを介してボル
ト5の先端5aと当接している。ボルト受部材15はカ
ップ形状を有するもので、その凹部で先端5aを水平方
向に固定するため、アジャスタボックス3aに対して遮
光遮音材3bの位置ずれ等を防止する。
【0010】昇降台車4は、横桟4cによって支持され
た取付板4aと、この取付板4aに対して平行な状態を
保って昇降自在な板状のキャスタ台4bを備えたもので
ある。取付板4aは、横桟4cを介して間仕切本体2に
固定された板材で、中収納部1cの床面に設けた挿通孔
8に対応する位置にてボルト挿通孔18を穿設するとと
もに、挿通孔18と中心を一致させた状態で下面に溶接
したナット6に上方よりボルト5をねじ込み、この先端
5aを下面より突出させている。キャスタ台4bは、上
面に固定したボルト受部材15を介してボルト5の先端
5aと当接し、下面には受部材15を固定した裏面に対
応する位置にそれぞれ自在キャスタ5を設けている。
た取付板4aと、この取付板4aに対して平行な状態を
保って昇降自在な板状のキャスタ台4bを備えたもので
ある。取付板4aは、横桟4cを介して間仕切本体2に
固定された板材で、中収納部1cの床面に設けた挿通孔
8に対応する位置にてボルト挿通孔18を穿設するとと
もに、挿通孔18と中心を一致させた状態で下面に溶接
したナット6に上方よりボルト5をねじ込み、この先端
5aを下面より突出させている。キャスタ台4bは、上
面に固定したボルト受部材15を介してボルト5の先端
5aと当接し、下面には受部材15を固定した裏面に対
応する位置にそれぞれ自在キャスタ5を設けている。
【0011】間仕切家具1の取扱方法について図1およ
び図2に基づいて説明する。挿通孔8よりドライバ等を
挿通し、昇降部材3に設けたボルト5を正転あるいは反
転させることにより遮光遮音材3bを上方に突没させ
て、遮光遮音材3bを間仕切家具1と天井面11との隙
間を塞いだり、反対に天井面11との間に隙間を確保で
きる。同様にして、昇降台車4に設けたボルト5を正転
あるいは反転させることによりキャスタ台4bおよび自
在キャスタ7を突没させて、間仕切家具1と建築物の床
面13との間に自在キャスタ6を介在した状態とした
り、反対にキャスタ台4bおよび自在キャスタ7を下収
納部1cに収納して、間仕切本体2をこの側壁の下端面
をもって建築物の床面13に直接載置した状態にでき
る。
び図2に基づいて説明する。挿通孔8よりドライバ等を
挿通し、昇降部材3に設けたボルト5を正転あるいは反
転させることにより遮光遮音材3bを上方に突没させ
て、遮光遮音材3bを間仕切家具1と天井面11との隙
間を塞いだり、反対に天井面11との間に隙間を確保で
きる。同様にして、昇降台車4に設けたボルト5を正転
あるいは反転させることによりキャスタ台4bおよび自
在キャスタ7を突没させて、間仕切家具1と建築物の床
面13との間に自在キャスタ6を介在した状態とした
り、反対にキャスタ台4bおよび自在キャスタ7を下収
納部1cに収納して、間仕切本体2をこの側壁の下端面
をもって建築物の床面13に直接載置した状態にでき
る。
【0012】間仕切家具1を移動して用いる一例とし
て、図3(a)に示すように、中央付近にに一対のベッ
ド13を、間仕切家具1を一対のベッド13の近傍に配
置した一室14を、図3(b)に示すような間仕切家具
1によって間仕切りして二つの部屋14a,14bとし
て使用する場合において、間仕切家具1の配置を変更す
る際には、図2(a)に示すように、遮光遮音材3bを
上収納部1aに没入させて間仕切家具1と天井面11と
の間に隙間を確保するとともに、キャスタ台4bおよび
自在キャスタ7を下収納部1cから突出させ間仕切家具
1と建築物の床面13との間に自在キャスタ6を介在し
た状態とすることによって、間仕切家具1の移動が容易
に行える。
て、図3(a)に示すように、中央付近にに一対のベッ
ド13を、間仕切家具1を一対のベッド13の近傍に配
置した一室14を、図3(b)に示すような間仕切家具
1によって間仕切りして二つの部屋14a,14bとし
て使用する場合において、間仕切家具1の配置を変更す
る際には、図2(a)に示すように、遮光遮音材3bを
上収納部1aに没入させて間仕切家具1と天井面11と
の間に隙間を確保するとともに、キャスタ台4bおよび
自在キャスタ7を下収納部1cから突出させ間仕切家具
1と建築物の床面13との間に自在キャスタ6を介在し
た状態とすることによって、間仕切家具1の移動が容易
に行える。
【0013】間仕切家具1を設置する際には、図2
(b)に示すように、キャスタ台4bおよび自在キャス
タ7を下収納部1cに没入し収納させ間仕切本体2をこ
の側壁の下端面をもって建築物の床面13に直接載置し
た状態とするとともに、遮光遮音材3bを上方に突出さ
せ間仕切家具1と天井面11との隙間を塞いで、間仕切
本体2を天井面11と床面13との間に嵌入した状態と
することによって、間仕切家具1の上部と天井面11と
の密閉性を向上し、間仕切家具1の設置状態を安定なも
のとする。
(b)に示すように、キャスタ台4bおよび自在キャス
タ7を下収納部1cに没入し収納させ間仕切本体2をこ
の側壁の下端面をもって建築物の床面13に直接載置し
た状態とするとともに、遮光遮音材3bを上方に突出さ
せ間仕切家具1と天井面11との隙間を塞いで、間仕切
本体2を天井面11と床面13との間に嵌入した状態と
することによって、間仕切家具1の上部と天井面11と
の密閉性を向上し、間仕切家具1の設置状態を安定なも
のとする。
【0014】このように、間仕切家具1の配置を変更す
るに当たってドライバ等を利用して容易に移動すること
が可能であるとともに、設置する場合にも安定性を確保
できる。また、施工の際に天井面と間仕切家具との間の
密閉性を容易に確保できるので、これらの間の間隙から
隣室に光や音が漏れ等を防止できる。
るに当たってドライバ等を利用して容易に移動すること
が可能であるとともに、設置する場合にも安定性を確保
できる。また、施工の際に天井面と間仕切家具との間の
密閉性を容易に確保できるので、これらの間の間隙から
隣室に光や音が漏れ等を防止できる。
【0015】
【発明の効果】この発明の間仕切家具は、配置を変更す
る際には昇降部材を上収納部に没入させて間仕収納切家
具と天井面との間に隙間を確保するとともに、昇降台車
を下収納部から突出させこれを間仕切家具と建築物の床
面との間に介在した状態にできるので、間仕切家具の移
動が容易に行える。しかも、間仕切家具を設置する際に
は、昇降台車を下収納部に没入し収納させ間仕切本体を
この側壁の下端面をもって建築物の床面に直接載置した
状態とするとともに、昇降部材を上方に突出させ間仕切
家具と天井面との隙間を塞いで、間仕切本体を天井面と
床面との間に嵌入した状態にすることができるので、間
仕切家具の上部と天井面との密閉性を向上し、間仕切家
具の設置状態を安定させることができる。
る際には昇降部材を上収納部に没入させて間仕収納切家
具と天井面との間に隙間を確保するとともに、昇降台車
を下収納部から突出させこれを間仕切家具と建築物の床
面との間に介在した状態にできるので、間仕切家具の移
動が容易に行える。しかも、間仕切家具を設置する際に
は、昇降台車を下収納部に没入し収納させ間仕切本体を
この側壁の下端面をもって建築物の床面に直接載置した
状態とするとともに、昇降部材を上方に突出させ間仕切
家具と天井面との隙間を塞いで、間仕切本体を天井面と
床面との間に嵌入した状態にすることができるので、間
仕切家具の上部と天井面との密閉性を向上し、間仕切家
具の設置状態を安定させることができる。
【0016】また、施工の際に天井面と間仕切家具との
間の密閉性を容易に確保できるので、これらの間の間隙
から隣室に光や音が漏れ等を防止できる。
間の密閉性を容易に確保できるので、これらの間の間隙
から隣室に光や音が漏れ等を防止できる。
【図1】この発明の一実施例の間仕切家具の断面詳細
図。
図。
【図2】(a)はこの発明の一実施例の間仕切家具を移
動できる状態とした断面図、(b)は設置した状態の断
面図。
動できる状態とした断面図、(b)は設置した状態の断
面図。
【図3】間仕切家具の配置例の平面図。
1 間仕切家具 1a 上収納部 1b 下収納部 1c 中収納部 2 間仕切本体 3 昇降部材 4 昇降台車
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 上部に上収納部を中央部に中収納部を下
部に下収納部を設けた間仕切本体と、この間仕切本体の
上収納部に上方に突没自在に収納した昇降部材と、前記
間仕切本体の下収納部に下方に突没自在に収納した昇降
台車とを備えた間仕切家具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16665491A JPH0518029A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 間仕切家具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16665491A JPH0518029A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 間仕切家具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0518029A true JPH0518029A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15835276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16665491A Withdrawn JPH0518029A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 間仕切家具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0518029A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06173369A (ja) * | 1992-12-04 | 1994-06-21 | Ebisuya Kogyo Kk | 部屋の間仕切り方法および間仕切り体 |
JPH0718646U (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-04 | 株式会社河合楽器製作所 | 収納ユニット |
JPH09105191A (ja) * | 1995-10-12 | 1997-04-22 | Seiko Sangyo Kk | 部屋の間仕切り装置 |
JP2007162420A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 間仕切装置 |
JP2011064061A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-31 | Kazuhiro Hiratsuka | 可動収納体及収納体を用いた間仕切り構造 |
JP2016220800A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | パラマウントベッド株式会社 | 簡易構造物及び医療設備 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP16665491A patent/JPH0518029A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06173369A (ja) * | 1992-12-04 | 1994-06-21 | Ebisuya Kogyo Kk | 部屋の間仕切り方法および間仕切り体 |
JPH0718646U (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-04 | 株式会社河合楽器製作所 | 収納ユニット |
JPH09105191A (ja) * | 1995-10-12 | 1997-04-22 | Seiko Sangyo Kk | 部屋の間仕切り装置 |
JP2007162420A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 間仕切装置 |
JP2011064061A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-31 | Kazuhiro Hiratsuka | 可動収納体及収納体を用いた間仕切り構造 |
JP2016220800A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | パラマウントベッド株式会社 | 簡易構造物及び医療設備 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6241106B1 (en) | Movable shelf | |
US9919869B2 (en) | Automated warehouse and operating method for the same | |
JPH0518029A (ja) | 間仕切家具 | |
JP4475591B2 (ja) | 床用目地装置 | |
JP2013032126A (ja) | 拡幅車両における床面のせり上げ構造 | |
US20080264304A1 (en) | Pallet storage system | |
JP2839466B2 (ja) | 部屋の間仕切り装置 | |
JPH057699Y2 (ja) | ||
JP2010133103A (ja) | 床用目地装置 | |
WO2024185589A1 (ja) | 電源収納構造 | |
JP7079458B2 (ja) | 可動間仕切壁パネルの固定装置及び可動間仕切壁 | |
JP2004308332A (ja) | 梯子装置 | |
JP4912540B2 (ja) | 移動式パネルにおける遮蔽構造 | |
KR20190027113A (ko) | 반도체 및 디스플레이 제조 설비의 크린룸용 이동식 크레인 | |
JP3136324U (ja) | 可搬式間仕切り用物入れ | |
JPH11293819A (ja) | 部屋の間仕切り装置 | |
JPS6135081Y2 (ja) | ||
JP2775613B2 (ja) | 建築物 | |
JP2003135173A (ja) | 移動収納体 | |
JPH078356A (ja) | アルミニウム製構造柱に組み付けられる昇降式ベッド装置及び昇降式収納装置 | |
JP2019062941A (ja) | 什器 | |
JP3404506B2 (ja) | 家具の支持装置 | |
JP2006081579A (ja) | 家具類の移動装置 | |
JP2515469Y2 (ja) | 張出しユニットの組立・輸送治具 | |
JPH11290148A (ja) | 間仕切り装置の遮蔽体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |