JP4912540B2 - 移動式パネルにおける遮蔽構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、上部が天井に架設したガイドレールに案内部材により案内され、下部が床面に走行自在のキャスタにより支持された室内空間を仕切る移動間仕切り用のパネルや衝立て、展示パネル等として使用することができる移動式パネルにおける遮蔽構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば移動間仕切に用いられる従来の移動パネルは、上方に設けられた支持軸によって、天井に設けられたガイドレールに吊支されながら移動するようになっているものが殆どであった。
【0003】
そのため、ガイドレールにはパネルの全重量が加わり、特にモータ等の駆動機構を備える自走式のパネルにおいては、その重量がかなり大きいため、ガイドレールに作用する負荷が極めて大きいものになってしまっていた。
【0004】
そこで本願の出願人は、ガイドレールに作用する負荷を軽減するために、図6(a)に示すような間仕切り用の移動式パネルを開発した。この開発した移動式パネル01は、上端部から上方に向かって設けられた支持軸07を有し、この支持軸07先端には案内部材であるガイドローラ08が設けられている。ガイドローラ08は移動式パネル01を案内するために天井02に架設したガイドレール03に摺動可能に支持されている。部屋を間仕切るには、各移動式パネル01を壁面05に向かって床面04上をキャスタ015により1枚ずつ移動し、隣接する移動式パネル01の側端面に形成された凹溝と凸条(いずれも図示略)同士を嵌合させるようにして、天井02と床面04との間に立設する。
【0005】
そして移動式パネル01の上部斜視図である図6(b)に示すように、各移動式パネル01の両側端のサイドフレーム012の上端部内に固着された支持ブロック06には、支持軸07が、上下に摺動自在に貫通して保持され、その上端部には、上記ガイドレール03内を転動するガイドローラ08が、回転自在に取付けられている。
【0006】
支持軸07の下部は、支持ブロック06の下端より所定長さ突出させてあり、下端部には抜け止めリング(図示せず)が嵌合されているので、サイドフレーム012と外装板011からなるパネルは抜け落ちることがない。
【0007】
また図6(a)に示すように、各移動式パネル1の下端部は横長箱状となりその下面は開口している。この横長箱状内には上下動可能な可動板が収容されており、また可動板下面の前後両端部付近には、走行自在のキャスタ015,015が横長箱状内に収容可能に取付けられている。
【0008】
したがって、移動式パネル01をガイドレール03に沿って移動させる際は、上記両キャスタ015により支持されて移動式パネル01が移動するので、ガイドレール03に荷重が加わるのが防止され、強度の小さい安価なガイドレール03の使用を可能とするとともに、既存の建物の天井02にも容易に取付けられる。そして、利用者は移動式パネル01を希望する位置に移動した後、可動板を押し上げてキャスタ015を引き上げ、パネルの下端面が床面04に設置されるよう押し下がることにより、移動式パネル01の移動が床面04で拘束される。
【0009】
このとき移動式パネル01が床面04に向かって下方に移動するので、その移動した分、天井02に取付けられたガイドレール03の下端と移動式パネル01上端との隙間が広がってしまい、移動式パネル01の背面側の空間(間仕切りされた隣の部屋)から光や音が隙間を介して漏れてしまうので、この隙間を閉塞するために矩形状の2枚の遮蔽板019を外装板011の前面側と背面側からそれぞれ取り付けることが案出されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述の移動式パネルにおいても、次のような解決すべき課題が残されていた。すなわち、移動式パネル01を上下方向に移動可能に支持した支持軸07はパネル側端部であるために遮蔽板019だけでは遮蔽しきれず、支持軸07周りに隙間ができてしまい、この隙間から光や音が漏れてしまうといった問題があった。
【0011】
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、移動式パネルの上下方向移動にも緩衝機能として対応でき、しかも支持軸周りも含め、ガイドレール下端とパネル上端とでできる隙間空間を確実に遮蔽して、移動式パネルを隔てた隣接空間からの光や音を極力避けることができるようにした移動式パネルにおける遮蔽構造を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の移動式パネルにおける遮蔽構造は、上部が天井に架設したガイドレールに案内部材により案内され、下部が床面に走行自在のキャスタにより支持された移動式パネルにおける遮蔽構造であって、前記パネルの上方の少なくとも両側端部は前記案内部材から下方に延出した支持軸により上下方向に移動可能に支持され、前記パネル上端とガイドレール下端とで形成された間隙の内、前記支持軸周りの間隙を弾性変形可能な第1の遮蔽部材で遮蔽し、残りの間隙を前記パネルの両外装板の上端に取り付けた第2の遮蔽部材で遮蔽することを特徴としている。
この特徴によれば、第1の遮蔽部材が弾性変形可能な部材から成るので、移動パネルの上下動に対しても緩衝機能として対応でき、かつ遮蔽しにくい支持軸周りの間隙も遮蔽することで、確実な遮光及び遮音効果を得ることができる。また移動パネルの走行が安定すると共に、隣り合う移動パネルの支持軸間も互いに遮蔽しあえる。
【0013】
上記移動式パネルにおける遮蔽構造において、前記第1の遮蔽部材は回転自在の円筒部材であることがが好ましい。
このようにすると、円筒部材であるので支持軸に装着しやすく、隣のパネルの円筒部材との接触も抵抗がなく、しかも円筒部材に外力が作用しても回転できるので無理な力が円筒部材を介してパネルに作用することがない。
【0014】
上記移動式パネルにおける遮蔽構造において、前記第1の遮蔽部材はスポンジで構成されていることが好ましい。
このようにすると、第1の遮蔽部材を安価で入手しやすい材料で製作することができる。
【0015】
上記移動式パネルにおける遮蔽構造において、前記第1の遮蔽部材は組み付け可能な分割体で構成されていることが好ましい。
このようにすると、支持軸に対して第1の遮蔽部材を容易に取り付け取り外しできる。
【0017】
上記移動式パネルにおける遮蔽構造において、前記第1の遮蔽部材はその外周が前記パネルの側端部より僅かに突出していることが好ましい。
このようにすると、隣り合う移動パネルの両支持軸間も第1の遮蔽部材の突出しているところを互いに押し潰して確実に遮蔽できる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0019】
図1は本発明の移動式パネルである実施例を示す正面図であって、移動式パネル1は室内空間を仕切る仕切体であって、各パネル1は両側面側に、例えばアルミ等の硬質軽量の部材であるサイドフレーム12が取り付けられ、この両サイドフレーム12は表面と裏面に並列した外装板11の両端側を挟み込み、上方には棒状の支持軸7が突出して設けられており、外装板11の下部には移動式パネル1を支持し、かつ床面4を走行するためのキャスタ15が2個取り付けられている。
【0020】
また支持軸7の上端にはガイドローラ8が支持軸7を軸にして回動自在に取り付けられている。このガイドローラ8は天井2に取り付けられたガイドレール3の長さ方向に摺動可能に嵌合され、移動式パネル1をガイドローラ8に沿って移動させることができる。
【0021】
移動式パネル1の両外装板11の上端辺付近には、それぞれ天井2方向を向く例えばプラスチック等の硬質軽量部材を用いた矩形状の板である遮蔽板19(第2の遮蔽部材)が取り付けられており、移動式パネル1の背面側の室内からの光や音を遮蔽すると共に、利用者側から背面側の室内あるいは逆に背面側から利用者側の室内が見えないようにしている。遮蔽板19の材質は硬質材に限らずゴム等の弾性体であってもよく、あるいはブラシのような柔軟なものであってもよい。また支持軸7周りには、第1の遮蔽部材10としてのスポンジが取り付けられている。
【0022】
次に第1の遮蔽部材10の斜視図である図2と、図1のI−I線の断面を示す部分拡大側断面図である図3と、図1の移動式パネル1の上方付近の斜視図である図4を併せもちいて移動式パネル1の遮蔽構造を詳述する。
【0023】
図3において、移動式パネル1のサイドフレーム12の上端から天井2に取り付けられたガイドレール3下端との隙間の間には、図2に示すような円筒状の第1の遮蔽部材としてのスポンジ10が配置され、支持軸7がスポンジ10の中心部にあけた挿通孔10aを貫通している。挿通孔10aは支持軸7の外形よりも大きく、このためスポンジ10は支持軸7に対して自由に回転できる。これにより、仮にスポンジ10に予測しない外力が作用したとしても、回転することで移動パネル1に直接負荷がかからないし、弾性体であるのでエネルギーの吸収作用もある。
【0024】
図3に示されるように、移動式パネル1の両側端のサイドフレーム12の上端部に固着された支持ブロック6は、移動式パネル1が支持軸7に対して上下に摺動できるように、支持軸7を貫通保持している。
【0025】
そして支持軸7の下方は、支持ブロック6の下端より所定長さ突出させてあり、下端部には抜け止めリング9が嵌合されているので、移動式パネル1は抜け落ちることがない。そしてサイドフレーム12と外装板11に囲まれた空間内の中心部には移動式パネル1の強度を高めるために芯材17が設けられている。この芯材17の上端には上部フレーム13の下端が載置固定され、左右の外装板11、11及び両サイドフレーム12、12と連接してパネルの枠組みを構築している。
【0026】
上部フレーム13はそのパネルの長さ方向に延びている上端辺部に外壁13aが突設し、この外壁13aと対向する内壁14aを有する断面L字形状の挟持具14、14が上部フレーム13の上面13bにネジ16、16によって取り付けられている。外壁13aと内壁14aとで第2の遮蔽部材としての遮蔽板19を止着するための保持溝18が形成され、遮蔽板19をより強固に取り付けるために、外壁13aと内壁14aには保持溝18側に向けてそれぞれ2箇所に突起が設けられている。
【0027】
遮蔽板19の取付方法を説明すると、移動式パネル1の上方から垂直状態のままで、一点鎖線によって示される矢印方向(図3)にしたがって保持溝18に挿通させると、遮蔽板19は二点鎖線に示された位置に立設し、上部フレーム13とネジ16により螺着されている挟持具14とによって遮蔽板19が止着される。
【0028】
図5は複数の移動式パネル1の移動連接状態を示したものであり、移動式パネル1を連接して室内空間を仕切るには、壁面5に対して垂直になるように架設されているガイドレール3に沿って壁面5に向けて移動パネル1を順次キャスタ15により走行させる。所定位置にてキャスタ15を引っ込めるか、そのまま落し等を利用して移動式パネル1を固定することにより、室内を仕切ることができる。
【0029】
そして移動式パネル1を移動中パネル下部が揺動したり、あるいはキャスタの引っ込め時に、移動式パネル1が上下動してスポンジ10がガイドレール3に当接することがあっても、スポンジ10は弾性変形することでそのエネルギーが緩衝される。
【0030】
また一方の移動式パネル1のサイドフレーム12と、他の移動式パネル1のサイドフレーム12とを互いに連設する際、スポンジ10は図4にも示されるようにサイドフレーム12外端面より若干外方に突出しているので、2つのスポンジ10,10同士の外側面が互いに押し潰しあい支持軸間を確実に遮蔽できる。
【0031】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。例えば、本実施例では第1の遮蔽部材10としてスポンジを用いたが、これに限ることなく、ゴム部材やウレタン部材をもちいてもよい。また、取付け取り外しを容易にできるように、第1の遮蔽部材を組み付け可能な分割体で構成してもよい。
【0032】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
【0033】
(a)請求項1に記載の発明によれば、第1の遮蔽部材が弾性変形可能な部材から成るので、移動パネルの上下動に対しても緩衝機能として対応でき、かつ遮蔽しにくい支持軸周りの間隙も遮蔽することで、確実な遮光及び遮音効果を得ることができる。また移動パネルの走行が安定すると共に、隣り合う移動パネルの支持軸間も互いに遮蔽しあえる。
【0034】
(b)請求項2に記載の発明によれば、円筒部材であるので支持軸に装着しやすく、隣のパネルの円筒部材との接触も抵抗がなく、しかも円筒部材に外力が作用しても回転できるので無理な力が円筒部材を介してパネルに作用することがない。
【0035】
(c)請求項3に記載の発明によれば、第1の遮蔽部材を安価で入手しやすい材料で製作することができる。
【0036】
(d)請求項4に記載の発明によれば、支持軸に対して第1の遮蔽部材を容易に取り付け取り外しできる。
【0038】
)請求項に記載の発明によれば、隣り合う移動パネルの両支持軸間も第1の遮蔽部材の突出しているところを互いに押し潰して確実に遮蔽できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す移動式パネルの正面図である。
【図2】本発明の移動式パネルに適用される第1の遮蔽部材の斜視図である。
【図3】図1のI−I線の断面を示す部分拡大側断面図である。
【図4】本発明が適用された移動式パネルの上方付近の部分拡大斜視図である。
【図5】本発明が適用された移動式パネルの移動連接状態を示す斜視図である。
【図6】(a)従来の移動式パネルの移動連接状態を示す正面図である。
(b)従来の移動式パネルの上方付近の部分拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 移動式パネル
2 天井
3 ガイドレール
4 床面
5 壁面
6 支持ブロック
7 支持軸
8 ガイドローラ(案内部材)
9 抜け止めリング
10 スポンジ(第1の遮蔽部材)
10a 挿通孔
11 外装板
12 サイドフレーム
13 上部フレーム
13a 外壁
13b 上面
14 挟持具
14a 内壁
15 キャスタ
16 ネジ
17 芯材
18 保持溝
19 遮蔽板(第2の遮蔽部材)

Claims (5)

  1. 上部が天井に架設したガイドレールに案内部材により案内され、下部が床面に走行自在のキャスタにより支持された移動式パネルにおける遮蔽構造であって、前記パネルの上方の少なくとも両側端部は前記案内部材から下方に延出した支持軸により上下方向に移動可能に支持され、前記パネル上端とガイドレール下端とで形成された間隙の内、前記支持軸周りの間隙を弾性変形可能な第1の遮蔽部材で遮蔽し、残りの間隙を前記パネルの両外装板の上端に取り付けた第2の遮蔽部材で遮蔽することを特徴とする移動式パネルにおける遮蔽構造。
  2. 前記第1の遮蔽部材は回転自在の円筒部材である請求項1に記載の移動式パネルにおける遮蔽構造。
  3. 前記第1の遮蔽部材はスポンジで構成されている請求項1または2に記載の移動式パネルにおける遮蔽構造。
  4. 前記第1の遮蔽部材は組み付け可能な分割体で構成されている請求項1ないし3にいずれかに記載の移動式パネルにおける遮蔽構造。
  5. 前記第1の遮蔽部材はその外周が前記パネルの側端部より僅かに突出している請求項1ないし4のいずれかに記載の移動式パネルにおける遮蔽構造。
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