JPH078356A - アルミニウム製構造柱に組み付けられる昇降式ベッド装置及び昇降式収納装置 - Google Patents

アルミニウム製構造柱に組み付けられる昇降式ベッド装置及び昇降式収納装置

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JPH078356A
JPH078356A JP15587793A JP15587793A JPH078356A JP H078356 A JPH078356 A JP H078356A JP 15587793 A JP15587793 A JP 15587793A JP 15587793 A JP15587793 A JP 15587793A JP H078356 A JPH078356 A JP H078356A
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Masayuki Kamite
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 天井裏等に収納可能で部屋を広く有効利用で
きるアルミニウム製構造柱に組み付けられる昇降式ベッ
ド装置及び昇降式収納装置を提供する。 【構成】 アルミニウム製構造柱(1)の側部に上下に
延びるガイドレール(10)が設けられ、ガイドレール
に連結部材(13)が昇降可能に取り付けられ、連結部
材にベッド本体(2)または収納箱(30)が取り付け
られ、さらに連結部材を昇降させる駆動手段(20)が
取り付けられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルミニウム製構造柱
の組み付けられる昇降式ベッド装置及び昇降式収納装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ベッドを利用する者が多くなって
いる。これは、ベッドを利用する場合、布団の上げ下ろ
しが不要になること、それに伴いホコリが立ちにくいこ
と、さらに床面から所定高さ上がった場所に横臥するこ
ととなり、床面に存するダニ等の影響をうけにくくなる
等の利点があるためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、部屋に
ベッドを配置する場合、ベッドは広い配置スペースを必
要とするため、部屋自体の実質的な容積が狭くなる欠点
がある。
【0004】一方、本出願人は、軽量でかつ剛性が大き
く、しかも中空状にした場合その中空部分をパイプスペ
ース等として有効利用が図れる等の利点が得られること
から、建物の躯体としてアルミニウム製の柱や梁を用い
ることを案出し、先に特願平5ー39092号として出
願した。そして、さらにこのアルミニウム製構造柱を有
効に利用することを考えている。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであって、軽量でかつ剛性の大きいアルミニウム製
の柱を用い、これによりベッド本体や収納箱を昇降自在
に支持することにより、天井裏等に収納可能で部屋を広
く有効利用できる、アルミニウム製構造柱に組み付けら
れる昇降式ベッド装置及び昇降式収納装置を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明では、アルミニウム製構造柱
の側部に上下に延びるガイドレールが設けられ、該ガイ
ドレールに連結部材が昇降可能に取り付けられ、該連結
部材にベッド本体が取り付けられ、さらに前記連結部材
を昇降させる駆動手段が取り付けられていることを特徴
としている。
【0007】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明に加えて、前記ベッド本体が上昇位置にあるとき、
天井裏に収納されかつベッド本体の下面が周囲の天井面
と略面一になるように構成されていることを特徴として
いる。
【0008】請求項3記載の発明では、アルミニウム製
構造柱の側部に上下に延びるガイドレールが設けられ、
該ガイドレールに連結部材が昇降可能に取り付けられ、
該連結部材に収納箱が取り付けられ、さらに前記連結部
材を昇降させる駆動手段が取り付けられていることを特
徴としている。
【0009】請求項4記載の発明では、請求項3記載の
発明に加えて、前記収納箱が上昇位置にあるとき、天井
裏に収納され、かつ収納箱の下面が周囲の天井面と略面
一になるようにその高さ位置が定められていることを特
徴としている。
【0010】
【作用】請求項1記載の昇降式ベッドによれば、アルミ
ニウム製構造柱を利用してベッド本体を支持するもので
あり、アルミニウム製構造柱は軽量ながらも大きい剛性
を持っているため、相当重量のあるベッド本体でも十分
支持できる。また、請求項2に記載の昇降式ベッドによ
れば、ベッド本体を天井裏に収納できることから、ベッ
ドを使用しないときに部屋を広く有効利用できる。な
お、請求項3,4においても前記同様である。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。 第1実施例 図1は、本発明に係るアルミニウム製構造柱に組み付け
られる昇降式ベッド装置を備えた建物の内部構造を示す
ものであり、図において符号1はアルミニウム製構造
柱、2はこのアルミニウム製構造柱によって昇降自在に
支持されるベッド本体である。
【0012】アルミニウム製構造柱1はアルミニウム材
を押し出し成形することによって得られるもので、建物
3内の中央部付近に立設される。アルミニウム製構造柱
1の所定高さ位置には、この柱1と同様にアルミニウム
材を押し出し成形することによって得られる水平方向に
延びるアルミニウム製梁(図示略)の基端部がボルトに
よって固定され、このアルミニウム製の梁の先端が建物
の外壁等を構成する壁パネルPによって支持され、これ
らアルミニウム製の構造柱1,梁、および壁パネルP等
によって、この建物3の躯体の概略が構成されている。
【0013】アルミニウム製の柱1は、図2に示すよう
に、その中央に長さ方向の全長に及んで通された井桁状
のアルミニウム製の柱本体4と、柱本体4の外側に該柱
本体4に対して同芯状に設けられて柱本体4を覆う略円
筒状のアルミニウム製あるいは樹脂製のカバー5とから
構成されている。
【0014】柱本体4の3方であって互いに対をなす張
出部6,6…にはコ字状の連結部材7がボルト8によっ
て固定されている。連結部材7は、柱に沿いながら上下
に延びるよう連続的につながって形成されていてもよ
く、また、複数に分割形成されて上下方向所定間隔を明
けながら配置されてもよい。連結部材7には円弧状のカ
バー構成材5aがその端部をボルト止めされて固定され
ている。カバー構成材5aは2種類あって、その一つは
円周の略4分の1の円弧部を持つもの、他の一つはその
半分であって円周の略8分の1の円弧部を持つものであ
る。8分の1の円弧部を持つものは後述する連結部材1
3に隣接して取り付けられる。
【0015】10はガイドレールであり、前記アルミニ
ウム製構造柱1の側部に上下方向に延びて取り付けられ
ている。ガイドレール10は、前記柱本体4の張出部
6,6間に嵌合されてボルト11により固定される固定
部10aと、張出部6から外方へ突出しかつ側部に内方
へ向かうに従い幅狭くなる逆テーパー12を備える係合
部10bとからなっている。ガイドレール10には連結
部材13が昇降自在に取り付けられ、連結部材13には
ベッドジョイント14を介して前記ベット本体2が片持
状態で支持されている。
【0016】連結部材13は、図3および図4に示すよ
うに前記ガイドレール10に嵌合されるアリ溝15aを
有するガイドレール係合部15と、該ガイドレール係合
部15に連続して設けられかつ上方に凸部16aを有す
るベッドジョイント係合部16とから構成される。
【0017】前記ベッドジョイント14は、その側部に
前記ベッドジョイント係合部16の凸部16aに係合す
る連結部材係合部17を備え、この連結部材係合部17
とは逆側の側面がボルト止めされてベッド本体2に固定
されている。また、図3に示すように前記連結部材1
3,ベッドジョイント14、およびベッド本体2の下面
には共通のベース板18が配置され、ベース板18は、
ボルト19によりそれら連結部材13,ベッドジョイン
ト係合部,ベッド本体2に固定されている。
【0018】前記ベッド本体2は、従来から知られてい
るベッドと基本的に同じ構造であり、頭頂板、左右両側
板、足板および底板等を備える。ベッド本体2の下面2
aは化粧板等が貼り付けられて面一になっており、その
表面には部屋の天井面Sと共通の模様あるいは色彩を有
するように仕上げられている。
【0019】部屋の天井面Sには開口Saが設けられ、
この開口Saにつながる天井裏収納部Zには前記昇降可
能とされたベッド本体2が収納される。また、天井裏収
納部Zには、前記連結部材13を昇降させる駆動手段2
0(例えば、電動モータ)が設けられ、これら駆動手段
20はワイヤあるいはチエーン21等の動力伝達部材を
介して連結部材13に接続されている。
【0020】また、天井裏収納部Zにはベッド本体2の
停止位置を定めるセンサが設けられ、このセンサが上昇
中のベッド本体2を検知したとき前記駆動手段20を停
止させてベッド本体2を停止させる。停止されたベッド
本体2の位置は、その下面2aが周囲の天井面Sと略面
一になるように定められる。
【0021】しかして、上記構成の昇降式ベッド装置に
よれば、通常は天井裏収納部に収納されているベッド本
体2が、駆動手段20を作動させるスイッチ(図示略)
をオンにすることにより、下降して床面上あるいは床面
から所定高さ位置に停止され、使用可能な状態になる。
【0022】すなわち、上記スイッチをオンにすると、
駆動手段20を構成する例えば電動モータが駆動し、動
力伝達手段であるチェーン21が巻き付けられている巻
回部(図示略)を徐々にほどき、チェーン21の下端に
連結されている連結部材13を下降させる。この連結部
材13の下降に伴い、ベッドジョイント14およびベッ
ド本体2も一体的に下降し、前記したようにベッド本体
2が使用可能な高さ位置にまで下げられる。なお、ベッ
ド本体2の停止は、アルミニウム製構造柱1あるいは床
面に設けられたセンサ(図示略)がベッド本体2を検知
し、該センサからの信号に基づいて駆動手段20が停止
されることのより行なわれる。
【0023】また、ベッド本体2が不要になったときに
は、前記図示しないスイッチをオンにし、駆動手段20
を駆動させてチェーン巻取部を回転させてチェーン21
を巻き取ることにより、連結部材13およびベッドジョ
イント14を介してベッド本体2を上昇させ、天井裏収
納部Zに収納させる。このとき、ベッド本体2の下面2
aと天井面Sとがほぼ面一になるので、ベッド本体2が
完全に隠れるとともに天井面も一体感が得られ、しかも
部屋を全体を有効に利用できる。
【0024】第2実施例 図6及び図7は本発明に第2実施例を示す。この実施例
において、アルミニウム製構造柱1にガイドレール10
が設けられ、このガイドレール10に連結部材13が昇
降可能に取り付けられた点は前記第1実施例と同様であ
るが、ここでは連結部材13にジョイント14を介して
収納箱30が取り付けられている。収納箱30は、4方
の側板31…と、底板32と、側板31に上方に突出す
るように設けられた多数の棒材を起立させてなる囲い3
3とから構成されている。収納箱30は、図示しない駆
動手段によって昇降操作され、上昇位置に停止されたと
き、その下面32aが周囲の天井面Sと略面一になるよ
うに設定されている。
【0025】前記構成の収納装置では、何かを収納する
ときには、駆動手段を作動させて図6に示すように収納
箱30を下方に下げた位置にさせ、収納が終わると、再
び駆動手段を作動させて図6に示すように天井裏に収納
させる。このように、普段使わないときに、収納箱30
を天井裏に配置させることができるので、前記実施例と
同様に部屋全体が有効利用できる。
【0026】なお、本発明は前記各実施例に限定される
ことなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内であれば、
種々の変更を加え得ることはもちろん可能である。
【0027】例えば、本実施例では、ベッド本体2を昇
降させる駆動手段は天井裏に設けているが、これに限ら
れることなく床下に設けてもよく、また、駆動手段とし
ては電動モータに代えて手動式のウインチ、あるいは油
圧モータ等を利用してもよい。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の昇降式ベッド装置によれ
ば、ベッドを必要なときだけ室内に置き、不要なときは
上昇させて収納するので、室内を広く使用できる。ま
た、アルミニウム製構造柱を利用してベッド本体を支持
するものであり、アルミニウム製構造柱は軽量ながらも
大きい剛性を持っているため、相当重量のあるベッド本
体でも十分支持できる。請求項2に記載の昇降式ベッド
装置によれば、ベッド本体を天井裏に収納できることか
ら、ベッドを使用しないときに部屋全体を有効利用でき
る。また、ベッド本体収納時において、ベッド本体の下
面は周囲の天井とほぼ面一になって該天井に対し一体感
が得られるので、意匠的に優れたものとなる。請求項
3,4に記載の昇降式収納装置においても、前記と同様
な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すアルミニウム製構造
柱に組み付けられる昇降式ベッド装置の斜視図。
【図2】アルミニウム製構造柱とベッド本体の連結構造
を示す断面図。
【図3】アルミニウム製構造柱とベッド本体の連結構造
を示す側面図。
【図4】連結部材を示す斜視図。
【図5】ベッド本体の構造を示す斜視図。
【図6】本発明の第2実施例を示すアルミニウム製構造
柱に組み付けられる昇降式収納装置の斜視図。
【図7】同アルミニウム製構造柱に組み付けられる昇降
式収納装置の作用を示す斜視図。
【符号の説明】
1 アルミニウム製構造柱 2 ベッド本体 2a ベッド本体の下面 3 建物 4 アルミニウム製の柱本体 5 カバー 10 ガイドレール 12 係合部 13 連結部材 14 ベースジョイント 15 ガイドレール係合部 20 駆動手段 30 収納箱 32a 下面 S 周囲の天井面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミニウム製構造柱の側部に上下に延
    びるガイドレールが設けられ、該ガイドレールに連結部
    材が昇降可能に取り付けられ、該連結部材にベッド本体
    が取り付けられ、さらに前記連結部材を昇降させる駆動
    手段が取り付けられていることを特徴とするアルミニウ
    ム製構造柱に組み付けられる昇降式ベッド装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のアルミニウム製構造柱に
    組み付けられる昇降式ベッド装置において、前記ベッド
    本体は上昇位置にあるとき、天井裏に収納され、かつベ
    ッド本体の下面が周囲の天井面と略面一になるようにそ
    の高さ位置が定められていることを特徴とするアルミニ
    ウム製構造柱に組み付けられる昇降式ベッド装置。
  3. 【請求項3】 アルミニウム製構造柱の側部に上下に延
    びるガイドレールが設けられ、該ガイドレールに連結部
    材が昇降可能に取り付けられ、該連結部材に収納箱が取
    り付けられ、さらに前記連結部材を昇降させる駆動手段
    が取り付けられていることを特徴とするアルミニウム製
    構造柱に組み付けられる昇降式収納装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のアルミニウム製構造柱に
    組み付けられる昇降式収納装置において、前記収納箱は
    上昇位置にあるとき、天井裏に収納され、かつ収納箱の
    下面が周囲の天井面と略面一になるようにその高さ位置
    が定められていることを特徴とするアルミニウム製構造
    柱に組み付けられる昇降式収納装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8224227B2 (en) 2008-02-29 2012-07-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Document feeding device
US8348262B2 (en) 2008-02-29 2013-01-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Document feeding device
KR102423345B1 (ko) * 2021-12-24 2022-07-21 (주)다온가구 미사용시 자동으로 리프팅되어 천정에 수용됨으로써 공간활용도를 높일 수 있는 소파
KR102423344B1 (ko) * 2021-12-24 2022-07-21 (주)다온가구 미사용시 자동으로 리프팅되어 천정에 수용됨으로써 공간활용도를 높일 수 있는 침대

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KR102423344B1 (ko) * 2021-12-24 2022-07-21 (주)다온가구 미사용시 자동으로 리프팅되어 천정에 수용됨으로써 공간활용도를 높일 수 있는 침대

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