JP2007162420A - 間仕切装置 - Google Patents

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幸治郎 森井
Yoshifumi Tanaka
善史 田中
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Abstract

【課題】自立式で設置に自由度があり、耐震強度も確保され、閉塞感を感じないよう室内を緩やかに仕切ることができる間仕切装置を提供する。
【解決手段】第一壁パネル1と、この第一壁パネル1に対し略直角に連結固定される第二壁パネル2と、を備え、第一壁パネル1は床3から天井4にまで至って両者間で突っ張り状に固定されるものであり、第二壁パネル2は天井4との間に間隔5を開けて床3上に設置され室内6を仕切るものである。この場合、第一壁パネル1を室内6の一壁面7に沿って立設し、また、第二壁パネル2の第一壁パネル1側とは反対側の先端部8とこの先端部8に対向する室内6の他壁面9との間に通路スペース10を設けている。
【選択図】図1

Description

本願発明は、室内に設置されて同室内を仕切る間仕切装置、所謂、パーティションに関するものである。
従来から、図7に示すように、室内6に設置されて同室内6を仕切る間仕切装置は知られている(例えば、特開2000−129835号公報参照)。この場合、室内6を仕切る壁パネルPは室内壁面Wに連結固定されており、同壁パネルPは天井との間に間隔5を開けて床3上に設置されている。この間仕切装置においては、天井との間に間隔5を開けた壁パネルPによって、閉塞感を感じないように室内6を緩やかに仕切ることができる。また、壁パネルPは室内壁面Wに連結固定されることで確実に支持されており、地震等によっても倒れることのないように耐震強度が確保される。
特開2000−129835号公報
しかしながら、上記従来例となる間仕切装置においては、壁パネルPが室内壁面Wに連結固定されるものであり自立式でないため、室内壁面Wから離れて自由には設置することができないものであった。そこで、室内壁面Wから離れて設置した壁パネルPを、別途にL型金具等で固定することも可能ではあるが、この場合、床3に対する固定のみとなって十分な耐震強度は確保されず、固定した壁パネルPの位置変更が困難になって設置の自由度も制限されてしまうものであった。
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたもので、その課題は、自立式で設置に自由度があり、耐震強度も確保され、閉塞感を感じないよう室内を緩やかに仕切ることができる間仕切装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の間仕切装置は、第一壁パネルと、この第一壁パネルに対し略直角に連結固定される第二壁パネルと、を備え、第一壁パネルは床から天井にまで至って両者間で突っ張り状に固定されるものであり、第二壁パネルは天井との間に間隔を開けて床上に設置され室内を仕切るものである。
また、本願請求項2記載の間仕切装置は、上記請求項1記載の間仕切装置において、第一壁パネルを室内の一壁面に沿って立設したことを特徴とする。
また、本願請求項3記載の間仕切装置は、上記請求項2記載の間仕切装置において、第二壁パネルの第一壁パネル側とは反対側の先端部とこの先端部に対向する室内の他壁面との間に通路スペースを設けたことを特徴とする。
また、本願請求項4記載の間仕切装置は、上記請求項1〜3のいずれか一項記載の間仕切装置において、第一壁パネルと第二壁パネルとの間に架け渡されて両者を結合する連結補強材を設けたことを特徴とする。
本願請求項1記載の間仕切装置においては、第一壁パネルと第二壁パネルとが相互に略直角に連結固定された構造となるので、床のどの位置にでも自立させることができ、位置変更も容易で設置の自由度は高められる。そして、第二壁パネルは天井との間に間隔を開けて床上に設置されるので、この第二壁パネルによって閉塞感を感じないよう室内を緩やかに仕切ることができる。また、第一壁パネルが床から天井にまで至って両者間で突っ張り状に固定されるため、この第一壁パネル及びこれに連結固定される第二壁パネルは共に強固に支持され、十分な耐震強度が確保される。
本願請求項2記載の間仕切装置においては、特に、第一壁パネルが室内の一壁面に沿って立設されるので、この第一壁パネルは同一壁面に当止して倒れ難くなり、耐震強度がより高められる。
本願請求項3記載の間仕切装置においては、特に、第二壁パネルの先端部と室内の他壁面との間に通路スペースが設けられるため、この第二壁パネルによってより閉塞感を感じないよう緩やかに仕切られ、仕切られた両側間の行き来も容易となる。
本願請求項4記載の間仕切装置においては、特に、第一壁パネルと第二壁パネルとの間に架け渡される連結補強材によって両者が結合されるので、第二壁パネルの揺れ動きは確実に防止され、耐震強度がより高く確保される。
図1、2は、本願請求項1〜3に対応した第一の実施形態となる間仕切装置を示している。この実施形態の間仕切装置は、図1に示すように、第一壁パネル1と、この第一壁パネル1に対し略直角に連結固定される第二壁パネル2と、を備えている。そして、第一壁パネル1は床3から天井4にまで至って両者間で突っ張り状に固定されるものであり、第二壁パネル2は天井4との間に間隔5を開けて床3上に設置され室内6を仕切るものである。
更に、この実施形態の間仕切装置では、第一壁パネル1を室内6の一壁面7に沿って立設している。また、この実施形態の間仕切装置では、第二壁パネル2の第一壁パネル1側とは反対側の先端部8とこの先端部8に対向する室内6の他壁面9との間に通路スペース10を設けてもいる。
以下、この実施形態の間仕切装置を、より具体的詳細に説明する。この実施形態の間仕切装置では、図1に示すように、第一壁パネル1と第二壁パネル2とが横断面略L型となるように連結固定されている。このように、全体として横断面略L型になると、床3上に倒れないよう安定した状態で設置される。そして、第一壁パネル1が室内6の一壁面7に沿って立設され、床3と天井4との間で突っ張り状に固定されており、同第一壁パネル1は一壁面7に当接支持されてより倒れないよう確実に固定される。この場合、室内6の一壁面7に対して第一壁パネル1を結合具等で固定することもできる。
そして、室内6は第二壁パネル2によって仕切られており、仕切られる一方側はデスク12が設置されてワークルームとして使用され、仕切られる他方側はベッド13が設置されてベッドルームとして使用されている。第二壁パネル2の上方には天井4との間に30〜80cm程度の間隔5が設けられ、同第二壁パネル2の先端部8と室内6の他壁面9との間には通路スペース10が設けられていて、仕切られる両側のスペースが完全に仕切られるのではなく閉塞感を感じないよう緩やかに仕切られる。
この場合、寝室である室内6を第二壁パネル2で仕切ることにより、同寝室内にワークスペースを形成したともいえる。なお、前記間隔5は、人が起立した状態で仕切られた反対側を見えない程度の範囲で設定されるものである。また、通路スペース10を通じて仕切られた両側スペース間の行き来も容易となる。
第一壁パネル1及び第二壁パネル2には、上下所定間隔で複数の横桟材14が配設されており、いずれか選択される横桟材14に棚板材15を着脱自在に取り付けることができる。これにより、棚板材15を所望の高さで所望の位置にして設けることができ、その取替作業も容易に行なうことができる。この場合、横桟材14をハンガーレールとして、このハンガーレールの適宜所望の位置にハンガーフックが着脱自在に係止されるようになすこともできる。また、前記デスク12は第一壁パネル1及び第二壁パネル2で囲まれるスペースに略合致する大きさ形状であり、同デスク12によっても第一壁パネル1及び第二壁パネル2の倒れが防止される。
図2に示すように、第一壁パネル1は一壁面7に沿って当接するように立設され、床3と天井4との間で突っ張り状に固定されている。この場合、第一壁パネル1の上端部分1bにアジャスタボルト16の下端が螺合埋設されており、このアジャスタボルト16を螺合回動操作することで同アジャスタボルト16の上端が天井4に押圧当止され、第一壁パネル1の下端部分1aも床3に押圧当止される。これにより、第一壁パネル1は床3と天井4との間で突っ張り状に固定され、また、アジャスタボルト16を逆回りに螺合回動操作することにより天井4への押圧当止を解除して、容易に移動させ位置変更することもできる。
また、第一壁パネル1の上端と天井4との隙間にはカバー材17が嵌着されており、このカバー材17によって同隙間及びその内部のアジャスタボルト16が体裁良く覆い隠される。なお、その際、第一壁パネル1の上端部分1bと天井4との隙間の寸法に対応するようカバー材17の上縁部分を切断除去しているが、床3と天井4との間の寸法への対応は、第一壁パネル1の上端部分1b或いは下端部分1aを切断除去することによっても可能である。
したがって、この実施形態の間仕切装置においては、第一壁パネル1と第二壁パネル2とが相互に略直角に連結固定された構造となるので、室内6の床3上どの位置にでも自立させることができ、位置変更も容易で設置の自由度は高められる。そして、第二壁パネル2は天井4との間に間隔5を開けて床3上に設置されるので、この第二壁パネル2によって閉塞感を感じないよう室内6を緩やかに仕切ることができる。
また、第一壁パネル1が床3から天井4にまで至って両者間で突っ張り状に固定されるため、この第一壁パネル1及びこれに連結固定される第二壁パネル2は共に強固に支持され、十分な耐震強度が確保される。しかも、この場合、ネジ、釘やL型金具等を用いることなく設置固定することができるので、床3や天井4等を傷付けることがなく、位置変更しても支障のないものである。
更に、この実施形態の間仕切装置においては、第一壁パネル1が室内6の一壁面7に沿って立設されるので、この第一壁パネル1は同一壁面7に当止支持されて倒れ難く、耐震強度がより高められている。しかも、第二壁パネル2の先端部8と室内6の他壁面9との間に通路スペース10が設けられるため、この第二壁パネル2によってより閉塞感を感じないよう緩やかに仕切られ、仕切られた両側間の行き来も容易となる。
図3は、本願請求項1〜3に対応した第二の実施形態となる間仕切装置を示している。この実施形態の間仕切装置では、キッチンルーム18に隣接する室内6が第二壁パネル2によって仕切られており、仕切られる一方側は食卓19が設置されてダイニングルームとして使用され、仕切られる他方側はテレビ20、テーブル21、チェアー22等が設置されてリビングルームとして使用されている。
また、前記チェアー22は第一壁パネル1及び第二壁パネル2で囲まれるスペースに略合致する大きさ形状であり、同チェアー22によっても第一壁パネル1及び第二壁パネル2の倒れが防止される。そして、第二壁パネル2の上方の間隔5は、上記第一の実施形態における間隔5よりも上下に広い。なお、それ以外は、上記第一の実施形態と同様に構成されており、上記第一の実施形態におけると同様の作用効果が奏される。
図4、5は、本願請求項1〜3に対応した第三の実施形態となる間仕切装置を示している。この実施形態の間仕切装置では、図4に示すように、第一壁パネル1と第二壁パネル2とが横断面略T型となるように連結固定されている。このように、全体として横断面略T型になると、横断面略L型である上記第一、第二の実施形態より以上に床3上で倒れないよう安定した状態に設置される。この場合は、T字の上横辺となる第一壁パネル1が室内6の一壁面7に沿って立設されている。
そして、第二壁パネル2によって仕切られた両側スペースはいずれも、デスク12、ベッド13が設置されて子供部屋として使用されている。また、前記両デスク12はT字の下縦辺となる第二壁パネル2の両側で第一壁パネル1及び第二壁パネル2で囲まれた各スペースに略合致する大きさ形状であり、同両デスク12によっても第二壁パネル2が挟持されて第一壁パネル1及び第二壁パネル2の倒れが防止される。
また、この場合、子供が就学前で親と一緒に寝ている幼児である段階では、図5(a)に示すように、室内6を何も設置しないプレイスペースとして使用し、子供が小学校低学年となった段階では、図5(b)に示すように、第二壁パネル2によって仕切られた一方側のスペースを二つのデスク12が設置された勉強部屋とし、他方側のスペースを二つのベッド13が設置された寝室とすることで、兄弟が一緒に勉強をして一緒に寝ることができるようになる。
そして、子供が小学校高学年〜中学生となった段階で、前記図4に示すように、第二壁パネル2によって仕切られた両側スペースを兄弟各自の子供部屋とすることができる。なお、それ以外は、上記第一の実施形態と同様に構成されており、上記第一の実施形態におけると同様の作用効果が奏される。
図6は、本願請求項1〜4全てに対応した第四の実施形態となる間仕切装置を示している。この実施形態の間仕切装置では、第一壁パネル1と第二壁パネル2との間に架け渡されて両者を結合する連結補強材11を設けている。この場合、第一壁パネル1と第二壁パネル2との間に傾斜状に架け渡されるバー状の連結補強材11aであっても、或いは、略三角形板状の連結補強材11b(図6(b)に想像二点鎖線で示す)であってもよいものである。
したがって、この実施形態の間仕切装置においては、第一壁パネル1と第二壁パネル2との間に架け渡される連結補強材11によって両者が結合されるので、第二壁パネル2の揺れ動きは確実に防止され、耐震強度がより高く確保されている。また、この場合、第二壁パネル2が収納壁体として形成されており、この第二壁パネル2には複数の収納開口部23が配設され、各収納開口部23の表裏いずれか一方の開口が選択的に背板24にて閉塞されることにより、ワークルーム、ベッドルームのいずれ側からでも収納可能とされている。
また、前記バー状の連結補強材11aはワークルーム側のスペースにおいて、第一壁パネル1と第二壁パネル2との間の上部位で架設されており、同連結補強材11aにはその下方のデスク12上を照らす照明器具25が設けられている。なお、それ以外は、上記第一の実施形態と同様に構成されており、上記第一の実施形態におけると同様の作用効果が奏される。
ところで、上記各実施形態はいずれも、第一壁パネル1を室内6の一壁面7に沿って立設したものであったが、本願発明にあっては、これに限られるものでなく、自立式に設置可能であるため、室内6壁面から離れた位置にでも設置することができ、その移動も簡単且つ安全に行なうことができるものである。
本願発明の第一の実施形態である間仕切装置の設置状態を示す(a)は斜視図、(b)は横断面図。 同間仕切装置の設置状態の要部を示す縦断面図。 本願発明の第二の実施形態である間仕切装置の設置状態を示す(a)は斜視図、(b)は横断面図。 本願発明の第三の実施形態である間仕切装置の設置状態を示す(a)は斜視図、(b)は横断面図。 同間仕切装置の設置状態となるまでの(a)、(b)各々変遷過程を示す横断面図。 本願発明の第四の実施形態である間仕切装置の設置状態を示す(a)は斜視図、(b)は横断面図。 従来例である間仕切装置の設置状態の概略を示す斜視図。
符号の説明
1 第一壁パネル
2 第二壁パネル
3 床
4 天井
5 間隔
6 室内
7 一壁面
8 先端部
9 他壁面
10 通路スペース
11 連結補強材

Claims (4)

  1. 第一壁パネルと、この第一壁パネルに対し略直角に連結固定される第二壁パネルと、を備え、第一壁パネルは床から天井にまで至って両者間で突っ張り状に固定されるものであり、第二壁パネルは天井との間に間隔を開けて床上に設置され室内を仕切るものである間仕切装置。
  2. 第一壁パネルを室内の一壁面に沿って立設したことを特徴とする請求項1記載の間仕切装置。
  3. 第二壁パネルの第一壁パネル側とは反対側の先端部とこの先端部に対向する室内の他壁面との間に通路スペースを設けたことを特徴とする請求項2記載の間仕切装置。
  4. 第一壁パネルと第二壁パネルとの間に架け渡されて両者を結合する連結補強材を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の間仕切装置。
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