JP2785469B2 - 間仕切ユニット - Google Patents

間仕切ユニット

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JP2785469B2 JP2259855A JP25985590A JP2785469B2 JP 2785469 B2 JP2785469 B2 JP 2785469B2 JP 2259855 A JP2259855 A JP 2259855A JP 25985590 A JP25985590 A JP 25985590A JP 2785469 B2 JP2785469 B2 JP 2785469B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オフィスその他において好適に使用される
間仕切ユニットに関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の間仕切ユニットとして、平坦なパネル
の両端に複数の係止爪を設けるとともに、支柱の両端に
複数の係止孔を設けておき、前記係止爪を前記係止孔に
係合させて隣設するパネル同士を順次接合することによ
り、オフィス内等のスペースを上方を開放した状態で仕
切ることができるようにしたものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このような構成のものは、強固に連結して
おかないと隣設するパネル同士が支柱との接合箇所にお
いて不揃いになることがある。
そのため、間仕切ユニットの表面が角ばった波状にな
り、不揃いな箇所が目立って見栄えが低下するという問
題がある。
また、このような間仕切ユニットは、パネルの係止爪
と支柱の係止孔とを係合させて連結するため、パネルの
配列方向が制限されてしまうという不都合もある。
本発明は、このような課題を解消することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、このような目的を達成するために、次のよ
うな手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る間仕切ユニットは、平面視弓
形に湾曲させたパネルと、このパネルの凹面側に配設さ
れ該パネルを自立可能に支持するフレームとを具備して
なるものであって、前記フレームを対をなす内支柱と外
支柱を備えてなるものにし、パネルの側縁をこれら内支
柱と外支柱との間に挟持させることにより、該パネルを
フレームに装着していることを特徴とする。
前記パネルを半透明のものにし、前記フレームにこの
パネルの凹面に向けて光を投射する照明器具を設けた場
合には、パネルの凸面側では反透光状態になり、パネル
の凸面側では間接照明となるため、景観が高め易くな
る。
パネルを安定支持するとともに、パネルの変形を長期
に亙って防止するには、フレームを、パネルの左右両側
縁をそれぞれ支持する左右の支柱と、これら左右の支柱
を連結する横架材と、両支柱の下端同士を結合する横架
材に交叉させて設けた転倒防止用のクロスバーと、この
クロスバーの両端下面及び左右の支柱の下端面にそれぞ
れ設けたアジャスタとを具備してなるものにするとよ
い。
その場合は、前記横架材に前記照明機具を取着すると
よい。
パネルの凹面側に形成される空間を有効に利用したい
場合には、横架材上に棚板を取着し、その棚板上に種々
の小物類等を載置するとよい。
[作用] このような構成の間仕切ユニットであれば、パネル自
体が湾曲しているため、横方向へ複数個隣設して使用す
る場合に隣接する間仕切ユニット間に不揃いが生じて
も、その箇所が目立ち難く、不揃いによる違和感をなく
すことができる。
また、各間仕切ユニットは、それぞれが単独で自立可
能となっていため、隣設するパネル同士はそれぞれが独
立に向きを変えることができ、部屋の形態や好み等に応
じて様々の配置形態を採ることも容易となる。
しかも、前記フレームを対をなす内支柱と外支柱を備
えてなるものにし、パネルの側縁をこれら内支柱と外支
柱との間に挟持させることにより、該パネルをフレーム
に装着しているので、パネルが比較的薄い素材により作
られたものであっても、該パネル全体を、枠の内側に嵌
め込むようなことなしに、無理なく強固にフレームに支
持させることができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第14図を参照して
説明する。
第1図および第3図に示すように、2種類の間仕切ユ
ニット1A、1Bを交互に配設してオフィス内等のスペース
を上方を開放した状態で仕切るようにしている。
一方の間仕切ユニット1Aは、平面視弓形に湾曲させた
パネル2と、このパネル2を自立可能に支持するフレー
ム3とを具備している。パネル2は、樹脂製のもので、
左右両側縁2aを平坦に形成してある。フレーム3は、パ
ネル2の凹面2b側に配設してあり、パネル2の左右両側
縁2aをそれぞれ支持する左右の支柱4と、これら左右の
支柱4を連結する横架材5と、両支柱4の下端同士を結
合する横架材5に交叉させて設けた転倒防止用のクロス
バー6と、このクロスバー6の両端下面6a及び左右の支
柱4の下端面4aにそれぞれ設けたアジャスタ7とを備え
ている。左右の支柱4は、第4図に示すように、横断面
半円状の中空の内支柱41と外支柱42とを接合したもの
で、それぞれの上端には、キャップ4bを蓋着してある。
内支柱41と外支柱42の下端部には、第2図に示すよう
に、共通のアジャスタ受け43を嵌着してある。このアジ
ャスタ受け43の内支柱41に対応する部分には、第6図に
示すように、調整穴43aと係止穴43bをそれぞれ設けてあ
り、調整穴43aに前記アジャスタ7を装着し、係止穴43b
に図示しないビスを螺着してアジャスタ受け43が抜ける
のを防止するようにしている。しかして、内支柱41と外
支柱42との間に前記パネル2の両側縁2aをそれぞれ挾持
させ、その側縁2aを貫通させて内支柱41と外支柱42との
間にビス44を装着してある。横架材5は、チャンネル状
のもので、両端を内支柱41に接合してあり、その上面に
は一対のブラケット51を取着してある。ブラケット51
は、第9図に示すように、下面51aから上面51bに貫通す
る取付孔51cを有しており、これらのブラケット51上に
楕円状の棚板8Aと半円状の棚板8Bをそれぞれ載置してい
る。そして、ブラケット51の下面51a側から前記取付孔5
1cを貫通させたビス(図示せず)を棚板8A、8Bの下面8
a、8bに設けたインサートナット(図示せず)に螺着す
るようにしている。クロスバー6は、パイプ状のもの
で、溶接等により下側の横架材5と接合してある。
他方の間仕切ユニット1Bは、第12図〜第14図に示すよ
うに、前記間仕切ユニット1Aから上下の横架材5および
クロスバー6を取り除いたものと同じ形態をなしている
ため、対応する部分には同符号を付して説明を省略す
る。なお、この間仕切ユニット1Bには、第12図に示すよ
うに、パネル2の下端における中央に転倒防止脚2cを取
着してある。
また、各間仕切ユニット1A、1Bの外支柱42の上端部お
よび下端部には、第5図及び第13図に示すようにスリッ
ト42aをそれぞれ形成してある。そして、コーナー部で
隣接する間仕切ユニット1A、1B同士は、第4図に示すよ
うに、前記スリット42aに嵌着した連結具45により接離
可能に接続してある。この連結具45は、第10図と第11図
に示すように、上下に延びる掛止鍔45aを両端に設けた
弾性材製のもので、両端を前記スリット42aに嵌着して
掛止鍔45aをスリット42aの側縁に掛止させるようにした
ものである。
このような構成の間仕切ユニット1A、1Bであれば、パ
ネル2自体が湾曲しているため、複数個隣設して使用す
る場合は適度に配置できるとともに、隣接する間仕切ユ
ニット1A、1B同士が少々不揃いであっても、不揃いによ
る違和感をなくすことができる。しかも、パネル2が湾
曲したものであれば、短調な感覚を与え易い従来の平坦
なものに比べて美観を有効に高めることもできる。しか
も、パネル2のフレーム3に対する取付構造を、前述し
たようなもの、すなわち、内支柱41と外支柱42との間に
パネル2の両側縁2aをそれぞれ挟持させるようにした構
造にしているので、パネル2を枠の内側に嵌着して保持
する場合に比べて、フレーム3の構造を大幅に簡略かつ
軽量なものにすることができる。また、このように内、
外支柱41、42によりパネル2を挟持するようにしておけ
ば、前記支柱41、42の全長に亘って荷重を分散させるこ
とができるので、パネル2をブラケット等を介してフレ
ームに取着する場合に比べて、パネルに無理な力が集中
的に作用するのを防止し易くなる。そのため、パネル2
が比較的薄い素材により作られたものであっても、無理
なく強固にフレーム3に保持させることが可能となる。
また、各間仕切ユニット1A、1Bは、それぞれが単独で
自立可能となっているため、自由に配置方向を変えるこ
ともできる。このため、部屋の形態や好み等に応じて様
々の配置形態を採ることができ、自由度を大幅に高める
ことができる。
さらに、フレーム3を、パネル2の左右両側縁2aをそ
れぞれ支持する左右の支柱4と、これら左右の支柱4を
連結する横架材5と、両支柱4の下端同士を結合する横
架材5に交叉させて設けた転倒防止用のクロスバー6
と、このクロスバー6の両端下面6a及び左右の支柱4の
下端面4aにそれぞれ設けたアジャスタ7とを具備してな
るものにすれば、パネル2を安定支持させることができ
るとともに、パネル2の変形を長期に亙って防止するこ
とができる。
また、前記横架材5上に棚板8A、8Bを取着すれば、こ
れらの棚板8A、8B上に電話機や小鉢等の種々の物を載置
することができ、パネル2の凹面2b側に形成される空間
を有効に利用することができる。
以上、本発明の一実施例について述べたが、本発明に
かかる間仕切ユニットは、例えば、次のようなものでも
よい。なお、以下の各実施例において、前記実施例と重
複する部分には各図面に同符号を付すとともに、説明を
省略する。
第15図〜第17図に示す間仕切ユニット1Aは、上下の横
架材5の間に横架材5を配設し、その横架材5上に楕円
状の棚板8Aを載置して、棚板を3段にしたものである。
第18図〜第20図に示す間仕切ユニット1Aは、左右の支
柱4の内側に該支柱4より高さの低い補助支柱46をそれ
ぞれ添設し、両補助支柱46の上端に半円状の棚板8Bを載
置して、棚板を2段にしたものである。
第21図〜第23図に示す間仕切ユニット1Aは、左右の支
柱4の内側に該支柱4と略同じ高さの補助支柱46をそれ
ぞれ添設し、両補助支柱46の上端に半円状の棚板8Bを載
置したものである。
第24図〜第26図に示す間仕切ユニット1Aは、左右の支
柱4およびパネル2を背の低いものにしているととも
に、左右の支柱4の内側に該支柱4と略同じ高さの補助
支柱46をそれぞれ配設し、両補助支柱46の上端に楕円状
の棚板8Aを載置したものである。
また、第27図〜第29図に示す間仕切ユニット1Aは、パ
ネル2を半透明のものにし、フレーム3の横架材5に前
記パネル2の凹面2bに向けて光を投射する照明器具9を
設けるようにしたもので、壁(図示せず)の前面側に複
数個配設して使用するようにしている。
しかして、このようなものであれば、パネル2の凸面
2d側では半透光状態になり、パネル2の凸面2b側では間
接照明となるため、間仕切ユニット1A自体や壁側の景観
を有効に高めることができる。
なお、以上の各実施例において、パネルは不透明のも
の又は透明のものでもよい。
また、横架材には棚板や照明器具に代えて、目穏し的
にパンチングメタル等を取着するようにしてもよい。あ
るいは、書物等を立てた状態で保持するためのホルダ等
を取着することも可能である。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、間仕切ユニ
ットを複数個隣設する場合に間仕切ユニット間に多少の
不揃いが生じても、不揃いによる違和感を有効になくす
ことができるとともに、従来の平坦な間仕切ユニットに
比べて確実に景観を高めることができる。
また、各間仕切ユニットは、それぞれが単独で自立可
能となっているため、部屋の形態や好み等に応じて自由
に配置形態を変えることができ、自由度を大幅に高める
こともできる。
しかも、パネルの側縁を内支柱と外支柱とにより挟持
させることによって、該パネルをフレームに保持さよう
にしているので、簡単かつ軽量なフレームによりパネル
を無理なく強固に保持することができるという効果も得
られる。
パネルを半透明のものにし、パネルを支持するフレー
ムにパネルの凹面に向けて光を投射する照明器具を設け
るようにした場合には、パネルの両面側における景観を
特に高めることができる。
パネルを支えるフレームを、パネルの左右両側縁をそ
れぞれ支持する左右の支柱と、これら左右の支柱を連結
する横架材と、両支柱の下端同士を結合する横架材に交
叉させて設けた転倒防止用のクロスバーと、このクロス
バーの両端下面及び左右の支柱の下端面にそれぞれ設け
たアジャスタとを具備してなるものにした場合には、パ
ネルを安定支持させることができるとともに、パネルの
変形を長期に亙って防止することができる。
また、フレームの横架材上に棚板を取着した場合に
は、この棚板上に種々の小物類を載置することができ、
パネルの凹面側に形成される空間を有効に利用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第14図は本発明の一実施例を示し、第1図は斜
視図、第2図は一部省略の正面図、第3図は斜視図、第
4図は一部断面の要部の平面図、第5図は支柱の側面
図、第6図は第2図におけるVI−VI線矢示図、第7図は
フレームの一部断面の側面図、第8図はフレームの平面
図、第9図は棚板の取付態様を示す一部断面の側面図、
第10図は連結具の平面図、第11図は連結具の正面図、第
12図は間仕切ユニットの正面図、第13図は間仕切ユニッ
トの右側面図、第14図は間仕切ユニットの平面図であ
る。第15図は本発明の他の実施例を示す間仕切ユニット
の正面図、第16図は同実施例の間仕切ユニットの右側面
図、第17図は同実施例の間仕切ユニットの平面図であ
る。第18図は本発明のさらに他の実施例を示す間仕切ユ
ニットの正面図、第19図は同実施例の間仕切ユニットの
右側面図、第20図は同実施例の間仕切ユニットの平面図
である。第21図は本発明の他の実施例を示す間仕切ユニ
ットの正面図、第22図は同実施例の間仕切ユニットの右
側面図、第23図は同実施例の間仕切ユニットの平面図で
ある。第24図は本発明の他の実施例を示す間仕切ユニッ
トの正面図、第25図は同実施例の間仕切ユニットの右側
面図、第26図は同実施例の間仕切ユニットの平面図であ
る。第27図〜第29図は本発明の他の実施例を示す斜視図
である。 1A、1B……間仕切ユニット 2……パネル、2a……両側縁 2b……凹面、3……フレーム 4……支柱、4a……下端面 5……横架材、6……クロスバー 6a……両端下面、7……アジャスタ 8A、8B……棚板、9……照明器具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 2/74

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平面視弓形に湾曲させたパネルと、このパ
    ネルの凹面側に配設され該パネルを自立可能に支持する
    フレームとを具備してなるものであって、前記フレーム
    を対をなす内支柱と外支柱を備えてなるものにし、パネ
    ルの側縁をこれら内支柱と外支柱との間に挟持させるこ
    とにより、該パネルをフレームに装着していることを特
    徴とする間仕切ユニット。
  2. 【請求項2】パネルを半透明のものにし、前記フレーム
    にこのパネルの凹面に向けて光を投射する照明器具を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の間仕切ユニット。
  3. 【請求項3】フレームが、パネルの左右両側縁をそれぞ
    れ支持する左右の支柱と、これら左右の支柱を連結する
    横架材と、両支柱の下端同士を結合する横架材に交叉さ
    せて設けた転倒防止用のクロスバーと、このクロスバー
    の両端下面及び左右の支柱の下端面にそれぞれ設けたア
    ジャスタとを具備してなることを特徴とする請求項1又
    は2記載の間仕切ユニット。
  4. 【請求項4】横架材上に、棚板を取着していることを特
    徴とする請求項3記載の間仕切ユニット。
  5. 【請求項5】横架材に照明器具を取着していることを特
    徴とする請求項3記載の間仕切ユニット。
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