JP2594705Y2 - 組立家具 - Google Patents

組立家具

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JP2594705Y2
JP2594705Y2 JP1993029092U JP2909293U JP2594705Y2 JP 2594705 Y2 JP2594705 Y2 JP 2594705Y2 JP 1993029092 U JP1993029092 U JP 1993029092U JP 2909293 U JP2909293 U JP 2909293U JP 2594705 Y2 JP2594705 Y2 JP 2594705Y2
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Inventor
保夫 増永
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株式会社トスカ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は組立家具に関し、更に詳
しくは強い剛性を有し、耐久性の優れた枠組構造が得ら
れ、かつ美観の優れたパイプフレームを使用した組立式
の家具を提供するものである。
【0002】
【従来技術】近年、需要者自らが購入後に組み立てる組
立式の陳列棚、本棚等の家具が多数販売されている。そ
の中で特に陳列棚では、複数の金属製の枠体(パイプフ
レーム等)を連結して枠組構造を構成し、その中に棚板
を調節可能に取り付ける方式が多い。
【0003】また、陳列棚では、背板がなく棚の後ろも
開放され素通しになるタイプで、四方から棚板上の物品
が見えるものが好まれる傾向がある。背板を用いない組
立式の陳列棚の場合、そのままでは構造上剛性が弱く、
幅方向や前後方向に加えられる力によって揺れや捻じれ
を生じ、また重い物を載せることも困難である。
【0004】この対策として、棚の左右の側板に相当す
る枠体(サイドフレーム)の後部を構成する後柱の背面
に、金属線等をX型に張り渡しテンションを掛けたり、
X型の筋交いを取りつけたりすることが行われている。
これら金属線や筋交い等の取りつけは、ネジ締め等で
行われる。しかし、これらの方法では、長期間の使用で
受ける加重でネジ穴やネジの変形し、それによってガタ
が生じてくることが多く、一旦ガタが生じると揺れが生
じ易く、また棚板上に載せた物の重量によって枠組構造
が傾いたり、捻じれたりして見苦しく、甚だしくは倒れ
かかることにもなり危険である。
【0005】また、補強用の斜めに張った金属線や筋交
い等は、本来人眼に触れない箇所に設けるものである
が、素通しになるタイプの場合は、棚の後ろも開放され
素通しであるから、当然取りつけた斜めの金属線や筋交
いが見えるので、家具としての美観上の難点となる。更
に、金属線等で後柱にテンションを与える方式では、サ
イドフレームが前方方向に開くように作用する力が加わ
ってしまうという問題もある。
【0006】
【考案の目的】本考案は、前記の従来のパイプフレーム
等を使用した組立式の家具の問題点を解決するために得
られたものであって、強い剛性を有し、耐久性の優れた
枠組構造が得られ、揺れや捻じれが生じず重量物の載置
に十分耐えることができ、かつシンプルで美観が優れる
と共に、組立が簡単な組立式の家具を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【考案の構成】本考案は上記目的を達成するため次のよ
うに構成されている。 A)前柱2aと後柱2bの上下を連結ロッド2cで連結
して四角形の枠状に形成すると共に前記前柱2aと後柱
2bの間に水平方向に複数の棚受けロッド2dを配置し
てサイドフレーム2を形成し、上下に配置した一対の
定ロッド3aの両端を縦方向に配置した固定部材3bで
連結した四角形の枠状の固定フレーム3を形成し、両端
部に係止部材5aを有する棚板5を形成し、前記2つの
サイドフレームを並列し、このサイドフレームの左右の
後柱2bに少なくとも1つの前記固定フレーム3の端部
を配置して後柱2bと固定フレーム2をネジ4を使用し
て締結して棚枠を組み立て、更に左右で相対する前記
受けロッド2dの少なくとも任意の一対に前記係止部材
5aを着脱可能に係止して棚板5を連結し組み立てる
立家具である。 B)3つ以上のサイドフレーム2を並列し、内側に位置
するサイドフレーム2の後柱2bには左右の固定フレー
ム3の端部が重なり合うように隣り合うサイドフレーム
2の後柱2bに固定フレーム3の端部を配置し、後柱2
bと固定フレーム3をネジ4を使用して締結して連続す
る2つ以上の棚枠を組み立て、更に各棚枠の左右で相対
する棚受けロッド2dの少なくとも任意一対に係止部材
5aを着脱可能に係止し棚板5を連結して組み立てる組
立家具である。 C)サイドフレーム2の後柱2bの後面にネジ穴2eを
形成し、固定フレーム3は上下に配置した水平方向の一
対の固定ロッド3aと縦方向の断面L型の一対の固定部
材3bを連結して両側後部に幅方向に張り出した縁板部
3dを形成しこの縁板部3dにネジ穴3eを形成して構
成し、後柱2bの側面に固定部材3bの側面を当接する
と共に、後柱2bの後面に縁板部3dを当接して、後柱
2bと固定フレーム3をネジ4を使用して締結させる。 D)棚板5の係止部材5aは、複数のカギ型の係止爪5
bを持ち、この係止爪5bと、別の棚板5と突き合わせ
た際その係止爪5bが嵌入できる空間部5cとが交互に
形成されるように構成される。
【0008】
【作用】本考案に係る組立家具によれば、強い剛性を有
し耐久性の優れた枠組構造が得られ、揺れや捻じれが生
じず重量物の載置に十分耐えることができ、かつシンプ
ルで美観が優れると共に、組立が簡単な組立式の家具を
提供することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面によって説明する。図1は本考案
に係る実施例の組立家具1の組立て説明図であり、図中
の矢印は同組立家具1の正面の方向を示す。実施例の組
立家具1では、まず前柱2aと後柱2bの上下を連結ロ
ッド2cで連結し、更に前柱2aと後柱2bの間に水平
方向に棚受けロッド2dを配置して枠型のサイドフレー
ム2が形成されている。
【0010】また、上下に配置した水平方向の棒状の固
定ロッド3aと、左右に配置した縦方向の断面L型の固
定部材3bとを連結して、両側後部に幅方向に張り出し
た縁板部3dを持つ枠型ないし額縁型の固定フレーム3
が形成されている。即ち、固定部材3bは側板部3cと
縁板部3dの断面L型の構造で縦方向に形成されてお
り、この側板部3cが固定ロッド3aと溶接等で連結さ
れて強固な枠型ないし額縁型の固定フレーム3が形成さ
れると共に、この縁板部3dが固定フレーム3の両側後
部に幅方向に張り出している。
【0011】組立家具1を組み立てる手順は、次の通り
簡単である。まず、サイドフレーム2を並立させ、これ
らの後柱2bの間の所定位置に、固定フレーム3を位置
させ、後柱2bの内側面と背面に、それぞれ側板部3c
と縁板部3dを当接させる。そして、図2が示すよう
に、後柱2bの背面にはネジ穴2eが設けられ、それに
一致するように縁板部3dにネジ穴3eが設けられてい
るので、これらのネジ穴2e、3eにネジ4をねじ込
み、後柱2bと縁板部3dとを締結する。
【0012】このように、左右の後柱2bの面と縁板
部3dに所定数設けられたネジ穴2e、3e全部にネジ
4をねじ込むと、サイドフレーム2と固定フレーム3
は、固定フレーム3の両端にある側板部3cと縁板部3
dの断面L型の2面構造部で、後柱2bの内側面と
の断面L型の2面構造部を囲むように当接し、直交する
L型の2面接触を構成して、締結され一体の枠組構造
即ち棚枠構造が組み立てられる。
【0013】なお、固定フレーム3は、後柱2bの上部
と下部の2か所にそれぞれ1つずつ締結するのが強度上
望ましい。次に、棚受けロッド2dに棚板5を載置す
る。棚板5は、図4及び5に示すように、その側端部
に、奥行き方向の係止部材5aが形成され、係止部材5
aには、奥行き方向に等間隔で断面コ字型の係止爪5b
が形成されると共に、係止爪5bの間には等間隔で空間
部5cが形成される。
【0014】そして、図4に示すように、併設された適
当な高さの棚受けロッド2dを選んで、その一方の棚受
けロッド2dに一端の係止爪5bを着脱自在に嵌合し、
次に他方の棚受けロッド2dに他端の係止爪5bを着脱
自在に嵌合して棚板5を載置する。なお、サイドフレの
後柱2bの側面と固定部材3bの側板部3cをを当接し
てら、サイドフレーム2の後柱2bの面と縁板部3d
を締結してもよい。
【0015】以上のようにして、組立て家具1は極めて
簡単に組立てられる。以上のようにして、組立てられた
組立家具1においては、サイドフレーム2と固定フレー
ム3はそれ自体強固な枠型ないし額縁型の構造である
が、これらが平面コ字型に連結されて極めて強固な直交
する垂直の枠組構造を構成すると共に、これら枠体の連
結部も、サイドフレーム2の左右2本の後柱2bと固定
フレーム3の両端の固定部材3bとで、上記のように直
交するL型の2面接触が左右2か所で対称的に構成され
る。
【0016】更に、棚板5を棚受けロッド2dに係止爪
5bを嵌合させ載置するので、並立したサイドフレーム
2は、強固な水平の枠構造をなす棚板5によって、係止
爪5bを介して前後方向で相互に強固に連結される。組
立家具1は、上記の構成によって、幅方向や前後方向に
加えられる力に対し極めて強い剛性を有する構造が得ら
れ、揺れや捻じれが生ずることはなく、重量物の載置に
十分耐えることができる。
【0017】また、上記の構成によって、長期間の使用
や加重によっても損壊・変形するようなことがなく、耐
久性の優れた強固な枠組構造が得られるのである。ま
た、並立したサイドフレーム2は、棚板5によって係止
爪5bを介して前後方向で相互に強固に連結されるの
で、並立したサイドフレーム2は平行状態を保ち前方向
に開いたりすることがない。
【0018】上記のように構成される本考案の組立家具
1は、図1に示すように、それを構成する全部材が水平
視では縦または横方向の細い長方形のみで構成され、そ
れらが縦横の直交する状態で組み合わされるので、デザ
イン的に極めてシンプルな美観の優れた枠組構造が得ら
れる。なお、本考案の組立家具1では、更に3枚以上の
サイドフレーム2を連続して並立させ、2連、3連と横
方向に簡単、かつ自由自在に棚枠を組み増しすることが
できる。
【0019】つまり、図3に示すように、内側に位置す
るサイドフレーム2の後柱2bの背面に、左右の2つの
固定フレーム3の縁板部3cを前後に重ね合わせて、一
致する3つのネジ穴2e、3eにネジ4をねじ込んで、
1枚のサイドフレーム2の後柱2bに、2枚の固定部材
3bを同時に締結すればよい。奥行きや高さの異なるサ
イドフレーム2を使用して、奥行きや高さの異なる棚枠
を簡単、かつ自由自在に組み増しすることもでき、奥行
きの異なる棚枠を組み増した場合、それに応じた奥行き
の棚板5を使用すればよい。
【0020】また、隣り合う棚枠の同じ高さの棚受けロ
ッド2dに、棚板5を載置する場合でも、図5に示すよ
うに、隣り合う棚板5の係止爪5bと空間部5cの構成
順序が互い違いなっており、かつ係止爪5bと空間部
5cとはピッタリと嵌合し合うように形成されいるの
で、同じ棚受けロッド2dに隣り合う棚板5を同時に載
置することができる。
【0021】更に、係止部材5aの上面はフラットで、
棚板5の上面と一致するように構成されるので、隣り合
う棚板5は、途切れることなく連続した同一の上面を構
成できる。
【0022】
【本考案の効果】本考案に係る組立家具は上記のように
構成されることによって、先ず、サイドフレーム2と固
定フレーム3をネジ4で締結して棚枠を形成した上に、
サイドフレーム2の任意の棚受けロッド2dに棚板5の
係止部材5aを着脱可能に係止して、必要に応じて棚の
位置と数を自由に選択かつ変更可能な家具を容易に組み
立てることができる。次に、3つ以上のサイドフレーム
2と固定フレーム3をネジ4で締結して2つ以上の連続
する棚枠を形成し、各棚枠の棚受けロッド2dに棚板5
の係止部材5aを着脱可能に係止して、必要に応じた連
続する数の棚を持つ家具を容易に組み立てることがで
き、更には新たな棚を容易に追加組み立てすることも可
能である。
【0023】この組立家具はサイドフレームと固定フレ
ームとは、それ自体強固な枠型ないし額縁型の構造
でありこれら平面コ字型に組合わせることによって
極めて強固な枠組構造を構成すると共に組立と分解が極
めて容易である。そして枠型ないしは額縁型のサイドフ
レームと固定フレームとを使用して組立てるので、組立
作業が容易である上に組立家具全体としてかなり強固な
ものを得ることができる。
【0024】前記のようにこの組立家具は本質的に枠型
のサイドフレームと固定フレームを、平面的にコ字型に
組合わすことによって極めて強固な枠組構造を構成する
ことができるが、これらフレームを組合わせる連結部の
好ましい態様は、固定フレームの両端にある固定部材の
側面と縁板部の断面L型の2面構造部分が、サイドフレ
ームの左右の2本の後柱の内側面と背面の断面L型の2
面構造部分を囲むように接当して、あたかも直交するL
型の2面接触が2ケ所で対称的に構成されることによっ
て更に優れた強度を得ることができる。 前記のように平
面的にコ字形に組立てたサイドフレームの棚受けロッド
に棚板を係止爪を嵌合して載置することによってサイド
フレームの前部が強固に固定され、幅方向や前後方向に
加えられる力に対して極めて強い剛性を有する棚構造が
得られ、揺れが捻じれに対して大きな抵抗力を示し、更
に重量物を十分に支持することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る実施例の組立家具1の組立て説明
図である。
【図2】同家具の後柱2bと固定部材3bの組付けを示
す説明図である。
【図3】同家具の後柱2bと2つの固定部材3bの組付
けを示す説明図である。
【図4】同家具の棚板5の棚受けロッドへの載置方法を
示す説明図である。
【図5】同家具の2枚の棚板5の端部の係止部材5aの
嵌合部分の拡大図である。
【符号の説明】
1 組立家具 2 サイドフレーム 2a 前柱
2b 後柱 2c 連結ロッド 2d 棚受けロッド 2e ネ
ジ穴 3 固定フレーム 3a 固定ロッド 3b 固定
部材 3c 側板部 3d 縁板部 3e ネジ穴 4 ネジ 5 棚板 5a 係止部材 5b 係止爪 5c
空間部

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前柱2aと後柱2bの上下を連結ロッド
    cで連結して四角形の枠状に形成すると共に前記前柱
    2aと後柱2bの間に水平方向に複数の棚受けロッド2
    dを配置してサイドフレーム2を形成し、上下に配置し
    一対の固定ロッド3aの両端を縦方向に配置した固定
    部材3bで連結した四角形の枠状の固定フレーム3を形
    成し、両端部に係止部材5aを有する棚板5を形成し、
    前記2つのサイドフレームを並列し、このサイドフレー
    ムの左右の後柱2bに少なくとも1つの前記固定フレー
    ム3の端部を配置して後柱2bと固定フレーム2をネジ
    4を使用して締結して棚枠を組み立て、更に左右で相対
    する前記棚受けロッド2dの少なくとも任意の一対に前
    記係止部材5aを着脱可能に係止して棚板5を連結し組
    み立てる組立家具。
  2. 【請求項2】 3つ以上のサイドフレーム2を並列し、
    内側に位置するサイドフレーム2の後柱2bには左右の
    固定フレーム3の端部が重なり合うように隣り合うサイ
    ドフレーム2の後柱2bに固定フレーム3の端部を配置
    し、後柱2bと固定フレーム3をネジ4を使用して締結
    して連続する2つ以上の棚枠を組み立て、更に各棚枠の
    左右で相対する棚受けロッド2dの少なくとも任意一対
    に係止部材5aを着脱可能に係止し棚板5を連結して組
    み立てる請求項1記載の組立家具。
  3. 【請求項3】 サイドフレーム2の後柱2bの後面にネ
    ジ穴2eを形成し、固定フレーム3は上下に配置した水
    平方向の一対の固定ロッド3aと縦方向の断面L型の一
    対の固定部材3bを連結して両側後部に幅方向に張り出
    した縁板部3dを形成しこの縁板部3dにネジ穴3eを
    形成して構成し、後柱2bの側面に固定部材3bの側面
    を当接すると共に、後柱2bの後面に縁板部3dを当接
    して、後柱2bと固定フレーム3をネジ4を使用して締
    結させる請求項1または2記載の組立家具。
  4. 【請求項4】 棚板5の係止部材5aは、複数のカギ型
    の係止爪5bを持ち、この係止爪5bと、別の棚板5と
    突き合わせた際その係止爪5bが嵌入できる空間部5c
    とが交互に形成されるように構成される請求項1または
    記載の組立家具
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JPH0686577U JPH0686577U (ja) 1994-12-20
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0638803Y2 (ja) * 1986-04-07 1994-10-12 伊豫鉄工株式会社 荷役用パレットの段積み用ラック装置

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