JP2019182192A - 床昇降機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】拡幅部を拡幅した場合において、容易に車体内の安全性を向上させることができる床昇降機構を提供する。【解決手段】昇降することにより前記床の床高を変化させる昇降部と、前記昇降部が降下した格納状態において前記昇降部が着地する台座部と、前記台座部に前記昇降部を搖動可能に接続する複数の平行リンク部材と、前記拡幅部の拡幅時および収納時において、格納状態の前記昇降部上をスライドする拡幅床と、前記拡幅床の収納方向側に配置されたフックと、少なくとも一つの前記平行リンク部材に設けられ、前記フックと係合する係合部とを備え、前記拡幅部の拡幅の際に前記フックに前記係合部が係合されて前記昇降部が立ち上がり、前記拡幅部の収納の際に前記フックから前記係合部が外れて前記昇降部が前記台座部に着地する。【選択図】図2

Description

本発明は、たとえば、ボデー側面が拡幅する特殊車両などにおいて、拡幅動作に連動して床を昇降させる床昇降機構に関する。
例えば、地震などの災害に見舞われた地域では、救援隊員の寝泊りする施設が必要になることから、図7に示したような特装車両100が出動する場合がある(例えば、非特許文献1参照)。
このような特装車両100では、もともと車体内部に大空間が具備されているが、さらにスペースの拡大化を図るため、車体本体160の側面に、幅方向に拡開可能な拡幅部140を有している。この拡幅部140は、非使用時や走行時などには、車体本体160内に格納され、必要な際に車体本体160から側方に拡幅される。
Gigazinネットニュース2012年10月19日、"12mの巨大救急車「スーパーアンビュランス」や無人走行放水車「ドラゴン」など、東京消防庁ハイパーレスキューが所有する特殊車両を撮影してみた"、[online]、[平成30年4月6日検索]、インターネット<URL:https://i.gzn.jp/img/2012/10/19/tokyo-fire-department-vehicles-riscon-2012/GIG_1632.jpg>
ここで、拡幅部140には、拡幅動作を行うために必要な機構が取り付けられている。具体的には、図8に示すように、拡幅床142下の拡幅方向と直交する両端部には、拡幅を行うために必要なチェーン(不図示)やローラー(不図示)などが配置されている。
このため、従来は、拡幅部140を車体本体160から拡幅させた場合において、上述のローラーの通路に溝状の段差Dが生じてしまうという問題があった。このため、段差Dを解消するために、矩形状の板(不図示)などを用意し、その板を段差Dの位置に嵌め込むようにしていた。
しかしながら、このように段差Dを解消する場合には、板を別途用意しなければならず手間がかかる。また、段差Dが生じたままで救援活動を行う場合、救援隊員が段差Dで躓いてしまうなど、安全面での注意が必要であった。
本発明の目的は、拡幅部を拡幅した場合において、容易に車体内の安全性を向上させることができる床昇降機構を提供することである。
[1]本発明の床昇降機構は、
車両のボデーから拡幅する拡幅部の動作に連動して昇降し前記車体内部の床を昇降させる床昇降機構であって、
昇降することにより前記床の床高を変化させる昇降部と、
前記昇降部が降下した格納状態において前記昇降部が着地する台座部と、
前記台座部に前記昇降部を搖動可能に接続する複数の平行リンク部材と、
前記拡幅部の拡幅時および収納時において、格納状態の前記昇降部上をスライドする拡幅床と、
前記拡幅床の収納方向側に配置されたフックと、
少なくとも一つの前記平行リンク部材に設けられ、前記フックと係合する係合部と
を備え、
前記拡幅部の拡幅の際に前記フックに前記係合部が係合されて前記昇降部が立ち上がり、前記拡幅部の収納の際に前記フックから前記係合部が外れて前記昇降部が前記台座部に着地することを特徴とする。
[2]また、本発明の床昇降機構は、
前記フックは、
前記係合部が係合する鉤部と、
前記鉤部に前記係合部をスライドさせる傾斜部と
を備えることを特徴とする。
[3]また、本発明の床昇降機構は、
前記台座部は、前記係合部を収納する切欠部を有することを特徴とする。
[4]また、本発明の床昇降機構は、
前記床は、前記車両に収納された前記拡幅部の拡幅方向と直交する側の縁部に相当する位置に配置されることを特徴とする。
[5]また、本発明の床昇降機構は、
前記平行リンク部材は、前記台座部および前記昇降部を幅方向に挟んで対に配置されることを特徴とする。
[6]また、本発明の床昇降機構は、
前記床は、一方向に延びる矩形状を有することを特徴とする。
本発明に係る発明によれば、拡幅部を拡幅した場合において、容易に車体の安全性を向上させることができる床昇降機構を提供することができる。
実施の形態に係る床昇降機構の構成の概要を示す概要側面図である。 実施の形態に係る床昇降機構の昇降ユニットを示す斜視図である。 実施の形態に係る床昇降機構の昇降ユニットの分解斜視図である。 実施の形態に係る床昇降機構の挙動を説明するための図である。 実施の形態に係る床昇降機構の挙動を説明するための図である。 実施の形態に係る床昇降機構の挙動を説明するための図である。 従来の特装車両を示す斜視概要図である。 従来の特装車両を拡幅した場合において車体内部に生じる溝を示す概要図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態に係る床昇降機構について説明する。この床昇降機構は、特殊車両の拡幅部を側方に拡幅した場合において、車体本体の内部に生じた溝状の段差を解消するものである(図8参照)。なお、本明細書において、「上」あるいは「下」とは、特殊車両は通常地面に配置されることから、鉛直方向を基準とした上下方向を表している。
図1は、実施の形態に係る床昇降機構の構成の概要を示す概要側面図である。図1に示すように、床昇降機構2は、車体本体の内部で昇降する昇降ユニット4と、拡幅部の床を構成する拡幅ユニット5とから構成されている。また、図2は、昇降ユニット4を示す斜視図であり、図3は、この分解斜視図である。ここで、拡幅部が拡幅する側の方向を拡幅方向とし、拡幅部が収納される側の方向を収納方向とする。なお、昇降ユニット4は、車両に収納された拡幅部の拡幅方向と直交する側の縁部に相当する位置に配置される。
図1〜3に示すように、昇降ユニット4は、床面部6、昇降部8、台座部10、平行リンク部材12を備えている。
床面部6は、昇降ユニット4の最上部において一方向に延びる矩形状の板であり、短辺方向の端部が下方に折り曲げられている。また、床面部6には複数の穴6aが形成され、ねじ(不図示)などにより昇降部8上に装着される。
昇降部8は、一方向に延びる断面コの字形状の部材であり、平面8aと側面8bを備えている。平面8aには、床面部6をねじなどで装着するための複数の穴8cが形成され、側面8bには、平行リンク部材12を支点ピン(不図示)などで接続するための複数の穴8dが形成されている。この昇降部8が昇降することにより床面部6(床)の床高が変化する。
台座部10は、一方向に延びる断面ハット形状の部材であり、平面10a、側面10b、およびフランジ10cを備えている。平面10aは、昇降部8が降下した場合(格納状態)において昇降部8が着地する面である。側面10bには、平行リンク部材12を支点ピン(不図示)などで接続するための複数の穴10dが形成されている。また、フランジ10cは、台座部10を車体本体の床底面に着底させる部分である。なお、平面10aおよび側面10bには、後述する係合棒12cを平面10aに当接させずに収納するための切欠部10eが形成されている。
平行リンク部材12は、一方向に延びる板状の部材であり、長手方向の上端部に昇降部8と接続するための穴12aが形成され、長手方向の下端部に台座部10と接続するための穴12bが形成されている。また、それぞれの平行リンク部材12は、昇降部8および台座部10の側面を挟むようにして一対に配置されている。昇降部8および台座部10に平行リンク部材12が接続されると、穴12a、穴12bを軸として、台座部10に昇降部8が搖動可能に接続される。
また、最も拡幅方向側に位置する一対の平行リンク部材12には後述するフック16と係合する係合棒12cが配置されている。この係合棒12cは、対となる二つの平行リンク部材12の長手方向の中間点において、穴12bの軸方向に配置されている。また、係合棒12cは、フック16と係合できるように、平行リンク部材12よりもフランジ10c側にはみ出るように配置されている。
拡幅ユニット5は、拡幅床15、フック16、およびローラー18を備えている。拡幅床15は、拡幅部の床部分を成す平板状の部材であり、拡幅部の拡幅時および収納時において、格納状態の昇降部8上をスライドする。また、拡幅床15の収納方向側の下面にはフック16とローラー18が取り付けられている。フック16は、拡幅床15の拡幅方向と直交する方向の端部に拡幅床15を挟んで一対に取付けられている。そして、このフック16には、係合棒12cと係合する半円状の鉤部16a、下方に向かって拡幅方向に傾斜する傾斜部16bを備えている。ローラー18もまた、拡幅床15を挟んで一対となるように、拡幅床15の拡幅方向と直交する方向の端部に取付けられている。
次に、図1、4〜6を参照して、床昇降機構2の挙動について、収納状態から拡幅状態に変化させる場合を例に説明する。まず、当初床昇降機構2は、図1に示すように、昇降ユニット4の昇降部8が台座部10に着地しており、係合棒12cが切欠部10eに収納された状態にある。また、ローラー18は床面部6上に位置し、フック16は他の部材に接触していない。
ここで、拡幅が開始されると、ローラー18が床面部6上を拡幅方向に走行し、図4に示すように、拡幅床15が車体本体の内部から外部にほぼ移動しきると、フック16の傾斜部16bが係合棒12cに当接する。
さらにローラー18が床面部6上を拡幅方向に走行し、拡幅床15が車体本体の外部に移動すると、係合棒12cが傾斜部16bに沿って上昇し始める。これにより、平行リンク部材12は、図5に示すように、穴12bに挿通された支点ピンを支点、係合棒12cを力点、穴12aに挿通された支点ピンを作用点として矢印C方向に搖動し、昇降部8が立ち上がり始める。
そして、係合棒12cが鉤部16aに係合されると、図6に示すように、昇降部8が完全に立ち上がり、拡幅床15と床面部6の床高がほぼ同じ高さになる。これにより、特殊車両の拡幅部を側方に拡幅した場合において、車体本体の内部に生じた溝状の段差が解消される。
なお、床昇降機構2が拡幅状態から収納状態に変化する場合は上述の説明と反対の動作がなされる。すなわち、図6に示す拡幅状態において、拡幅床15が収納方向に移動すると、拡幅床15によって昇降部8の拡幅方向の端部が押圧され、昇降部8も共に収納方向に移動する。このときに、フック16もまた収納方向に移動するため、鉤部16aに係合されていた係合棒12cが鉤部16aから外れ、自重によって昇降部8が台座部10に着地する。
次に、拡幅床15のローラー18が床面部6上を収納方向に走行し、拡幅部が車体本体内に収納される。
この実施の形態の床昇降機構2によれば、拡幅を行うたびに段差を解消するために板を用意する必要がないため、容易に救護隊員が段差で躓かないように車体の安全性を向上させることができる。
なお、上述の実施の形態においては、フック16と係合する係合部として係合棒12cを例に説明しているが、係合部はフック16と係合することができれば、必ずしも棒状に限定されない。
2 床昇降機構
4 昇降ユニット
5 拡幅ユニット
6 床面部
8 昇降部
10 台座部
10c フランジ
10e 切欠部
12 平行リンク部材
12c 係合棒
15 拡幅床
16 フック
16a 鉤部
16b 傾斜部
18 ローラー
100 特装車両
140 拡幅部
142 拡幅床
160 車体本体
[1]本発明の床昇降機構は、
車両の車体本体から拡幅する拡幅部の動作に連動して昇降し前記車体本体内部の床を昇降させる床昇降機構であって、
昇降することにより前記床の床高を変化させる昇降部と、
前記昇降部が降下した格納状態において前記昇降部が着地する台座部と、
前記台座部に前記昇降部を搖動可能に接続する複数の平行リンク部材と、
前記拡幅部の拡幅時および収納時において、格納状態の前記昇降部上をスライドする拡幅床と、
前記拡幅床の収納方向側に配置されたフックと、
少なくとも一つの前記平行リンク部材に設けられ、前記フックと係合する係合部と
を備え、
前記拡幅部の拡幅の際に前記フックに前記係合部が係合されて前記昇降部が立ち上がり、前記拡幅部の収納の際に前記フックから前記係合部が外れて前記昇降部が前記台座部に着地することを特徴とする。
[2]また、本発明の床昇降機構は、
前記フックは、
前記係合部が係合する鉤部と、
前記鉤部に前記係合部をスライドさせる傾斜部と
を備えることを特徴とする。
[3]また、本発明の床昇降機構は、
前記台座部は、前記係合部を収納する切欠部を有することを特徴とする。
[4]また、本発明の床昇降機構は、
前記床は、前記車体本体内部に収納された前記拡幅部の拡幅方向と直交する側の縁部に相当する位置に配置されることを特徴とする。
[5]また、本発明の床昇降機構は、
前記平行リンク部材は、前記台座部および前記昇降部を幅方向に挟んで対に配置されることを特徴とする。
[6]また、本発明の床昇降機構は、
前記床は、一方向に延びる矩形状を有することを特徴とする。

Claims (6)

  1. 車両のボデーから拡幅する拡幅部の動作に連動して昇降し前記車体内部の床を昇降させる床昇降機構であって、
    昇降することにより前記床の床高を変化させる昇降部と、
    前記昇降部が降下した格納状態において前記昇降部が着地する台座部と、
    前記台座部に前記昇降部を搖動可能に接続する複数の平行リンク部材と、
    前記拡幅部の拡幅時および収納時において、格納状態の前記昇降部上をスライドする拡幅床と、
    前記拡幅床の収納方向側に配置されたフックと、
    少なくとも一つの前記平行リンク部材に設けられ、前記フックと係合する係合部と
    を備え、
    前記拡幅部の拡幅の際に前記フックに前記係合部が係合されて前記昇降部が立ち上がり、前記拡幅部の収納の際に前記フックから前記係合部が外れて前記昇降部が前記台座部に着地することを特徴とする床昇降機構。
  2. 前記フックは、
    前記係合部が係合する鉤部と、
    前記鉤部に前記係合部をスライドさせる傾斜部と
    を備えることを特徴とする請求項1記載の床昇降機構。
  3. 前記台座部は、前記係合部を収納する切欠部を有することを特徴とする請求項1または2記載の床昇降機構。
  4. 前記床は、前記車両に収納された前記拡幅部の拡幅方向と直交する側の縁部に相当する位置に配置されることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の床昇降機構。
  5. 前記平行リンク部材は、前記台座部および前記昇降部を幅方向に挟んで対に配置されることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の床昇降機構。
  6. 前記床は、一方向に延びる矩形状を有することを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の床昇降機構。
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