JP2019182194A - 床昇降機構 - Google Patents

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文義 永野
Fumiyoshi Nagano
文義 永野
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Abstract

【課題】拡幅部を拡幅した場合において、容易に車体内の安全性を向上させることができる床昇降機構を提供する。【解決手段】昇降することにより床高を変化させる床面部と、車体内部に固定された台座部と、前記台座部に前記床面部を搖動可能に接続する複数の平行リンク部材と、前記床面部を常時上側に付勢する付勢部材とを備え、前記平行リンク部材には、前記床面部が降下した状態において、前記床面と平行になる平面部を有する平面部材が配置され、前記拡幅部の収納方向側の下端には前記平面部と当接する当接部が設けられ、前記当接部と前記平面部が当接した状態で前記拡幅部が前記収納方向または前記拡幅方向に移動する際に、前記当接部の位置によって、前記床面部の挙動に伴う前記平行リンク部材の傾斜角度が変化する。【選択図】図2

Description

本発明は、たとえば、ボデー側面が拡幅する特殊車両などにおいて、拡幅動作に連動して床を昇降させる床昇降機構に関する。
例えば、地震などの災害に見舞われた地域では、救援隊員の寝泊りする施設が必要になることから、図7に示したような特装車両100が出動する場合がある(例えば、非特許文献1参照)。
このような特装車両100では、もともと車体内部に大空間が具備されているが、さらにスペースの拡大化を図るため、車体本体160の側面に、幅方向に拡開可能な拡幅部140を有している。この拡幅部140は、非使用時や走行時などには、車体本体160内に格納され、必要な際に車体本体160から側方に拡幅される。
Gigazinネットニュース2012年10月19日、"12mの巨大救急車「スーパーアンビュランス」や無人走行放水車「ドラゴン」など、東京消防庁ハイパーレスキューが所有する特殊車両を撮影してみた"、[online]、[平成30年4月6日検索]、インターネット<URL:https://i.gzn.jp/img/2012/10/19/tokyo-fire-department-vehicles-riscon-2012/GIG_1632.jpg>
ここで、拡幅部140には、拡幅動作を行うために必要な機構が取り付けられている。具体的には、図8(a)に示すように、拡幅床142下の拡幅方向と直交する両端部(車体長さ方向の両端部)には、拡幅を行うために必要なチェーン(不図示)やローラー(不図示)などが配置されている。
このため、従来は、拡幅部140を車体本体160から拡幅させた場合(図8(b)参照)において、上述のローラーの通路に溝状の段差Dが生じてしまうという問題があった。このため、段差Dを解消するために、矩形状の板(不図示)などを用意し、その板を段差Dの位置に嵌め込むようにしていた。
しかしながら、このように段差Dを解消する場合には、板を別途用意しなければならず手間がかかる。また、段差Dが生じたままで救援活動を行う場合、救援隊員が段差Dで躓いてしまうなど、安全面での注意が必要であった。
本発明の目的は、拡幅部を拡幅した場合において、容易に車体内の安全性を向上させることができる床昇降機構を提供することである。
[1] 車両のボデーから拡幅する拡幅部の動作に連動して昇降し車体内部の床面を昇降させる床昇降機構であって、
昇降することにより前記床面の床高を変化させる床面部と、
車体内部に固定された台座部と、
前記台座部に前記床面部を搖動可能に接続する複数の平行リンク部材と、
前記床面部を常時上側に付勢する付勢部材と
を備え、
前記拡幅部の最も拡幅方向側に位置する前記平行リンク部材には、前記床面部が最も降下した状態において、前記床面と平行になる平面部を有する平面部材が配置され、
前記拡幅部の収納方向側の下端には前記平面部と当接する当接部が設けられ、
前記当接部と前記平面部が当接した状態で前記拡幅部が前記収納方向または前記拡幅方向に移動する際に、前記当接部の位置によって、前記付勢部材によって上側に付勢された前記床面部の挙動に伴う前記平行リンク部材の傾斜角度が変化することを特徴とする床昇降機構。
[2] 前記床面部には、前記収納方向側に突出可能な延長床面部が前記収納方向側に常時付勢された状態で配置されていることを特徴とする[1]記載の床昇降機構。
[3] 前記延長床面部の前記収納方向側の端部には、車体内部の壁と当接するローラーが配置されていることを特徴とする[2]記載の床昇降機構。
[4] 前記床面部は、前記車両に収納された前記拡幅部の拡幅方向と直交する側の縁部に相当する位置に配置されることを特徴とする[1]〜[3]の何れかに記載の床昇降機構。
[5] 前記平行リンク部材は、前記台座部および前記床面部を幅方向に挟んで対に配置されることを特徴とする[1]〜[4]の何れかに記載の床昇降機構。
[6] 前記床面は、車体幅方向に延びる矩形状を有することを特徴とする[1]〜[5]の何れかに記載の床昇降機構。
本発明に係る発明によれば、拡幅部を拡幅した場合において、容易に車体の安全性を向上させることができる床昇降機構を提供することができる。
実施の形態に係る床昇降機構の構成の概要を示す概要斜視図である。 実施の形態に係る拡幅ユニットの収納方向側の下端を示す斜視図である。 実施の形態に係る床昇降機構の挙動を説明するための図である。 実施の形態に係る床昇降機構の挙動を説明するための図である。 実施の形態に係る床昇降機構の挙動を説明するための図である。 実施の形態に係る床昇降機構の挙動を説明するための図である。 従来の特装車両を示す斜視概要図である。 従来の特装車両を拡幅した場合において車体内部に生じる溝を示す概要図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態に係る床昇降機構について説明する。この床昇降機構は、特殊車両の拡幅部を側方に拡幅した場合において、車体本体の内部に生じた溝状の段差を解消するものである(図8(a)(b)参照)。なお、本明細書において、「上」あるいは「下」とは、特殊車両は通常地面に配置されることから、鉛直方向を基準とした上下方向を表している。
図1は、実施の形態に係る床昇降機構の構成の概要を示す斜視図である。図1に示すように、床昇降機構2は、車体本体の内部で昇降する昇降ユニット4と、拡幅部の床を構成する拡幅ユニット5とから構成されている。ここで、拡幅部が拡開する側の方向を拡幅方向とし、拡幅部が収納される側の方向を収納方向とする。なお、昇降ユニット4は、車両に収納された拡幅部の拡幅方向と直交する側の縁部(車体長さ方向の縁部)に相当する位置に配置される。
昇降ユニット4は、床面部6、台座部10、平行リンク部材12、付勢部材14を備えている。床面部6は、昇降ユニット4の最上部において車体幅方向に延びる略矩形状の板であり、天面に位置する床面6aと短辺方向の端部が下方に折り曲げられた側方部6bとを備えている。また、側方部6bの内側には、支点ピン(不図示)などで平行リンク部材12を回動可能に床面部6に固定する固定部6cが設けられ、この床面部6が昇降することにより床面6aの床高が変化する。なお、図1においては、最も収納方向側に位置する固定部6cのみが側方部6bから露出し、その他の固定部6cが露出していない場合が示されている。また、床面6aの下側には、後述するスプリング部材9の拡幅方向側端部を固定する固定部6dが形成されている。
さらに、床面部6には、収納方向側に突出可能な延長床面部8が配置されている。延長床面部8は、床面部6の床面6aよりも幅の狭い延長床面8aと、床面部6の側方部6bよりも高さの低い側方部8bを備え、床面部6の収納方向側の直下に収納されている。さらに、延長床面部8の収納方向側の端部には、棒材8cが配置され、この棒材8cを軸としたローラー8dが取り付けられている。なお、棒材8cの両端はそれぞれ側方部8bの内側に固定されている。
また、延長床面部8の床下には、車体幅方向に延びるスプリング部材9が取り付けられ、延長床面部8は、常時このスプリング部材9によって収納方向側に付勢されている。スプリング部材9の収納方向側端部は棒材8cに取付けられ、拡幅方向側端部は固定部6dに固定されている。
台座部10は、車体内部に固定された一方向に延びる断面コの字形状の部材であり、延長床面部8の延長床面8aよりも幅の狭い平面10aと、延長床面部8の側方部8bよりも高さの低い側面10bを備え、床面部6が降下した場合において床面部6の直下に収納される(図3参照)。なお、平面10aには、付勢部材14を貫通させるための貫通穴10cが形成され、側面10bには、平行リンク部材12を棒材13を介して回動可能に接続するための複数の穴10dが形成されている。
なお、図1においては、側面10bの収納方向側の端部には、穴10dが形成されておらず、これに代えて、支点部材11が配置されている。支点部材11には、棒材13を介して平行リンク部材12の下端を接続するための穴11dが形成されている。
平行リンク部材12は、一方向に延びる板状の部材であり、長手方向の上端部に床面部6と接続するための穴12aが形成され、長手方向の下端部に台座部10または支点部材11と接続するための穴12bが形成されている。また、それぞれの平行リンク部材12は、床面部6および台座部10の側面を挟むようにして一対に配置されている。床面部6および台座部10に平行リンク部材12が接続されると、穴12a、穴12bを支点として、台座部10に対して床面部6が搖動自在に配置される。なお、最も拡幅方向側に位置する一対の平行リンク部材12の間には、両者を接続する平面部材12dが配置されている。平面部材12dは、図3に示すように、昇降ユニット4が折り畳まれて床面部6が最も降下した状態において、床面6aと平行になる平面部12fを有している。
付勢部材14は、スプリング部材9と同様に伸張可能な部材であり、車体内部に立設して固定されている。付勢部材14は、台座部10の平面10aを貫通して鉛直方向に配置され、常時下方から上方に床面部6を付勢している。
拡幅ユニット5は、拡幅床15および柱部16を備えている。拡幅床15は、拡幅部の床部分を成す部材であり、柱部16は拡幅部の柱部分を成す部材である。拡幅床15、柱部16は、共に拡幅部の拡幅時および収納時において、格納状態の床面部6上をスライドする。
また、柱部16の収納方向側の下端は、図2に示すように凸字状を有し、下端の中央部には平面部12fと当接する角部分である当接部16aが形成され、当接部16aの両脇にはローラー18を収納する切欠き16bが形成されている。ローラー18は、当接部16aを貫通するローラー軸17に取付けられている。
次に、図3〜5を参照して、床昇降機構2の挙動について、収納状態から拡幅状態に変化させる場合を例に説明する。まず、拡幅ユニット5が車体本体内に収納された収納状態においては、図3に示すように、昇降ユニット4上に拡幅ユニット5が位置し、昇降ユニット4が折り畳まれた状態にある。この状態においては、床面部6が台座部10に覆い被さり、床面部6内に台座部10が収納されている。台座部10の側面10bは、拡張方向側の端部が露出するのみで、その大半が床面部6の側方部6bによって覆い隠されている。なお、平行リンク部材12もまた、最も拡張方向側のものが露出するのみでその他の平行リンク部材12は、側方部6bによって覆い隠されている。
ここで、拡幅が開始されると、ローラー18が床面部6上を走行し、拡幅ユニット5が拡幅方向に移動する。ローラー18は、床面部6上を走行し終わると、最も拡張方向側の平行リンク部材12の配置されている位置に移動する。これに伴い、図4に示すように、柱部16の当接部16aが平面部12fと当接する。
拡幅ユニット5は、拡幅が完了するまで、当接部16aを最も拡張方向側の平行リンク部材12の平面部12fと当接させたまま拡幅方向に移動し続ける。この間、当接部16aの位置によって平行リンク部材12の傾斜角度が変化する。また、当接部16aが平面部12fと当接している間は、平面部12fの傾斜が当接部16aによって抑制されているため、床面部6上からローラー18が離れたときに床面部6がいきなり跳ね上がることなく、徐々に上昇する。
図5に示すように、床面部6が上昇し始めると、床面部6の収納方向側の端部が車体本体の壁22から離間し始める。ここで、床面部6には、常時壁22側に付勢された延長床面部8が配置されているため、床面部6の収納方向側の端部が壁22から離間すると、床面部6に覆い隠されていた延長床面部8が露出する。この後、拡幅が完了するまで、延長床面部8はローラー8dを壁22に当接させながら壁22に沿って上昇を続け、露出長さを延長し続ける。
当接部16aが平面部12fから離れると、図6に示すように、床面部6が完全に立ち上がり、拡幅床15と床面部6の床高がほぼ同じ高さになる。これにより、特殊車両の拡幅部を側方に拡幅した場合において、車体本体の内部に生じた溝状の段差が解消される。
なお、床昇降機構2が拡幅状態から収納状態に変化する場合は上述の説明と反対の動作がなされる。すなわち、図6に示す拡幅状態において、拡幅床15が収納方向に移動すると、当接部16aによって、平面部12fが収納方向側に押圧される。平行リンク部材12は、図5に示すように、下側の穴12bを支点として収納方向側に回動し、当接部16aが平面部12fと当接している間は、床面部6が徐々に収納方向側に移動しながら下降する。なお、この間延長床面部8は、ローラー8dを壁22に当接させながら壁22に沿って下降し続け、露出長さを短縮しながら床面部6に覆い隠されてゆく。当接部16aが平面部12fを離れ、ローラー18が床面部6上に移動すると、図4に示すように、床面部6が台座部10に覆い被さり、床面部6内に台座部10が収納される。拡幅ユニット5は、ローラー18を床面部6上に走行させながら壁22側に移動し、図3に示すように、車体本体の内部に収納される。
この実施の形態の床昇降機構2によれば、拡幅を行うたびに段差を解消するための板を用意する必要がないため、容易に救護隊員が段差で躓かないようにすることができ、車体の安全性を向上させることができる。
2 床昇降機構
4 昇降ユニット
5 拡幅ユニット
6 床面部
6a 床面
6b 側方部
6c 固定部
6d 固定部
8 延長床面部
8a 延長床面
8b 側方部
8c 棒材
8d ローラー
9 スプリング部材
10 台座部
10a 平面
10b 側面
10c 貫通穴
10d 穴
11 支点部材
11d 穴
12 平行リンク部材
12a 穴
12b 穴
12d 平面部材
12f 平面部
13 棒材
14 付勢部材
15 拡幅床
16 柱部
16a 当接部
17 ローラー軸
18 ローラー
22 壁
100 特装車両
140 拡幅部
142 拡幅床
160 車体本体

Claims (6)

  1. 車両のボデーから拡幅する拡幅部の動作に連動して昇降し車体内部の床面を昇降させる床昇降機構であって、
    昇降することにより前記床面の床高を変化させる床面部と、
    車体内部に固定された台座部と、
    前記台座部に前記床面部を搖動可能に接続する複数の平行リンク部材と、
    前記床面部を常時上側に付勢する付勢部材と
    を備え、
    前記拡幅部の最も拡幅方向側に位置する前記平行リンク部材には、前記床面部が最も降下した状態において、前記床面と平行になる平面部を有する平面部材が配置され、
    前記拡幅部の収納方向側の下端には前記平面部と当接する当接部が設けられ、
    前記当接部と前記平面部が当接した状態で前記拡幅部が前記収納方向または前記拡幅方向に移動する際に、前記当接部の位置によって、前記付勢部材によって上側に付勢された前記床面部の挙動に伴う前記平行リンク部材の傾斜角度が変化することを特徴とする床昇降機構。
  2. 前記床面部には、前記収納方向側に突出可能な延長床面部が前記収納方向側に常時付勢された状態で配置されていることを特徴とする請求項1記載の床昇降機構。
  3. 前記延長床面部の前記収納方向側の端部には、車体内部の壁と当接するローラーが配置されていることを特徴とする請求項2記載の床昇降機構。
  4. 前記床面部は、前記車両に収納された前記拡幅部の拡幅方向と直交する側の縁部に相当する位置に配置されることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の床昇降機構。
  5. 前記平行リンク部材は、前記台座部および前記床面部を幅方向に挟んで対に配置されることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の床昇降機構。
  6. 前記床面は、車体幅方向に延びる矩形状を有することを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の床昇降機構。
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