JPH0885378A - 拡幅車体 - Google Patents

拡幅車体

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JPH0885378A
JPH0885378A JP25130694A JP25130694A JPH0885378A JP H0885378 A JPH0885378 A JP H0885378A JP 25130694 A JP25130694 A JP 25130694A JP 25130694 A JP25130694 A JP 25130694A JP H0885378 A JPH0885378 A JP H0885378A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置場所に若干の凹凸があっても簡単に設置
することができ、しかも拡幅した荷台部分の安定性が極
めて高く、重量が小さく操作が簡単な拡幅車体を提供す
る。 【構成】 車体本体(1)、一端が車体本体(1)に連
結され他端が拡幅部に連結され、拡幅部を車体本体
(1)に対し移動させる拡幅シリンダ(24)、拡幅部
にほぼ垂直に取着された油圧昇降装置(22、23)か
らなり、油圧昇降装置(22、23)の油圧シリンダ
(41)と平行にガイド部材(43)が設けられ、ガイ
ド部材(43)の先端に車輪(45)が回転可能に支承
されるとともに油圧シリンダ(41)のピストンとガイ
ド部材(43)との間にスプリング(48)が装着さ
れ、車輪(45)が接地すると油圧昇降装置が自動的に
停止するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野外手術車、ステージ
カー、または展示車などに用いられる拡幅車体の構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】実公昭61−28586号公報には、左
右方向に進退自在な左右の側壁を有し駆動装置によって
左右に拡張される箱状の荷台に手術設備を備えた手術車
と、診断設備および手術用機器を備えた手術準備車と、
滅菌設備を備えた滅菌車とから成り、上記手術車、手術
準備車、滅菌車は外壁で周囲を覆われるとともに伸縮自
在に形成された連絡通路を介して相互に係脱自在に連結
されたことを特徴とする野外手術車セットが開示されて
いる。
【0003】特公平4−50215号公報には、トラッ
クの荷台上に、前後両側面及び天井のパネル板を配設し
てボックス状の収納部を設け、これらパネルの内前面パ
ネルと一方のサイドパネルは荷台上に固定して設け、前
記天井パネルは前記一方のサイドパネルの上縁に対して
連結部材により開閉自在に配設すると共に、その内側面
に照明器具取付用のレール部材が配設され、前記後面パ
ネルと他方のサイドパネルは荷台に対して連結部材によ
り開閉自在に配設すると共に、前記他方のサイドパネル
の前後両側に補助ステージパネルを開閉自在に連結し、
且つこれら他方のサイドパネル及び補助ステージパネル
は長さ方向に沿って略中央部で二つ折りに形成し、前記
一方のサイドパネルの後端縁に背景補助パネルを開閉自
在に連結すると共に、前記前面パネル又は前面側補助ス
テージパネルに運転台の目隠し用パネルを開閉自在に連
結したことを特徴とするステージカーが開示されてい
る。特公平5−78459号公報には、運転席後方の車
体上に箱状の室部を備えた自動車において、前記室部
を、下端が床板部の側縁部に枢支されて起立位置と水平
位置とに回動配置可能で、起立位置において前記室部の
側壁を形成するとともに水平位置において前記床板部の
上面と略同一平面を形成する側壁部体と、箱状に形成さ
れ、前記側壁部体が起立位置に配置されたときに前記床
板部上に位置する格納位置と、側壁部体が水平位置に配
置されたときに床板部上方の空間と連結する一つの空間
を形成するように側壁部体上に位置する引出し位置とに
移動配置可能な可動室体とから構成し、さらに、前記車
体と側壁部体とに連結され、その両者間を伸縮調節する
ことにより側壁部体を前記起立位置と水平位置とに移動
させる調節部材と、側壁部体の上部に枢支され、側壁部
体に沿った水平位置と、側壁部体の壁面にほぼ直交する
起立位置とに回動配置可能に支持脚とを備えたことを特
徴とする自動車が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した実公昭61−
28586号公報に開示された野外手術車セットにおけ
る手術車は、左右方向に進退自在な左右の側壁を有し駆
動装置によって左右に拡張される箱状の荷台が開示され
ているが、この装置においては拡幅された荷台は車体本
体からオーバーハング状態であり、この拡幅部分に重要
物を置いた場合に不安定となるという問題がある。
【0005】また特公平4−50215号公報に開示さ
れたステージカーにおいては、荷台に対して開閉自在に
連結した後面パネルおよび側方パネルを開いてステージ
を形成し、これらパネルの下に一定長さの脚部を設けて
いる。しかしながら、この装置では脚部長さが一定のた
めに整地された平らな場所でしか使用することができな
い。
【0006】また、特公平5−78459号公報に開示
された自動車においても、上述した特公平4−5021
5号公報に開示されたものと同様な欠点がある。
【0007】
【発明の目的】本発明は上述したような従来の拡幅車体
に付随する欠点を解消して、設置場所に若干の凹凸があ
っても簡単に設置することができ、しかも拡幅した荷台
部分の安定性が極めて高く、重量が小さく操作が簡単な
拡幅車体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては上述の
目的を車体本体に対して摺動可能に拡幅部を設け、地表
面上を転動可能な車輪を先端に具備した油圧昇降装置を
前記拡幅部に取着したことを特徴とする拡幅車体により
達成する。
【0009】
【作用】本発明においては拡幅部構造体を先端に車輪を
具備した油圧昇降装置、すなわち車輪付ジャッキで支え
ており、この車輪を地表面に沿って転動させており、こ
のジャッキの油圧機構によりジャッキの長さを適宜調節
することによりジャッキが常時荷重を受けている状態で
車体を拡幅させることができる。従って、拡幅部分を作
動(拡幅、縮小)させることが極めて簡単に行え、また
ジャッキにより拡幅部分の重量を常時且つ確実に支える
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1において、1は直方体形状をした車体本
体を示し、この車体本体1に対し中子構造となった拡幅
部が横方向(図1の上下方向)に摺動して拡幅可能とな
っている。
【0011】拡幅部は側壁2、前壁3、後壁4がコの字
状に連結されている。図2、図3に示すように、これら
の側壁2、前壁3および後壁4の上部が天井部5により
連結されているとともに、側壁2の下部には折畳み式の
床部6が結合されている。拡幅部が収納された状態では
折畳み床部6は図2、図3に実線で示すように、その中
央部の蝶番部において折畳まれているとともに、拡幅時
には鎖線で示すように折畳み床部6がほぼ水平状態とな
る。
【0012】図3および図5に示すように、車体本体1
の床部に車体本体1の横方向に延び凵字状断面形状をし
たガイドレール9を埋め込んでいる。図3において、前
壁3および後壁4の左側にローラ8を回転可能に取付け
るとともに右端部にはブラケット7aを介してローラ7
を回転可能に取付けている。ローラ7および8はガイド
レール9上を転動し、拡幅部は収納時にはローラ7、8
を介してガイドレール9に保持される。
【0013】上述した車体本体1の床下には油圧ユニッ
ト20(図1参照)が設置されており、この油圧ユニッ
ト20は図6の油圧回路図に示すように作動油タンク2
5、作動油タンク25から作動油を吸上げる油圧ポンプ
27、油圧ポンプ26を駆動する直流モータ26、油圧
ポンプに連通した電磁弁31、32、33、34、35
および電磁弁31〜35により作動される油圧装置2
1、22、23、24によって構成されている。
【0014】上述した車体本体1の下部には油圧シリン
ダ形式の車体安定ジャッキ21が取付けられており(図
1、図2参照)、車体を停止時に油圧によりジャッキ2
1の先端を接地させることによって、この車体安定ジャ
ッキ21は拡幅部の拡幅時に車両のスプリング等の撓み
により車体本体1が傾斜することを防止するものであ
る。
【0015】図2に示すように、上述した拡幅部の側壁
2の先端(図2の左側)近傍の床下部には車輪付の油圧
昇降装置22、23が車体本体1の長さ方向に間隔をあ
けて取付けられており、油圧昇降装置22、23のピス
トン下端部には車輪45が回転可能に支承されており、
拡幅部の拡幅時に油圧昇降装置22、23が拡幅部の先
端部を支え、その状態で車輪45は地表面を転動するよ
うになっている。
【0016】上述した車輪45付の油圧昇降装置22の
詳細を図4に示す。拡幅部の側壁2の下部に取付けベー
ス40を取着し、取付けベース40に油圧シリンダ41
および受筒42をほぼ垂直に固定している。
【0017】油圧シリンダ41のピストン下部には肩部
を形成し、ピストンに貫挿したスプリング受座46がピ
ストンの肩部に衝接してその上方への移動が防止される
ようにしている。なお、スプリング受座46を溶接、ね
じ止め等によりピストン下部に一体的に固着してもよ
い。
【0018】受筒42は四角形等の多角形断面または円
形断面をしており、受筒42の断面形状に対応する断面
形状を有するガイド部材、好ましくは角パイプ43のパ
イプ部材が受筒42に沿って昇降可能に設けられてい
る。角パイプ43の下端にブラケット44が取着され、
ブラケット44には車輪45が回転可能に取付けられて
いる。
【0019】ブラケット44に受け金具49を取付け、
受け金具49に油圧シリンダ41のピストンの先端を貫
挿し、ピストン先端に螺合したナットにより受け金具4
9が落ちないようにしている。スプリング受座48およ
び受け金具49間に圧縮スプリング48を装着してい
る。
【0020】角パイプ43に、例えばリミットスイッチ
60からなる接地検出装置が取着されており、油圧シリ
ンダ41のピストンに取着されたスプリング受座46に
よりリミットスイッチ60は作動される。また油圧シリ
ンダ41には、例えばリミットスイッチ66からなるピ
ストンの上昇検出装置が取着されており、油圧シリンダ
41のピストンが上限まで上昇したときにスプリング受
座46により作動され(オフされ)、操作盤の警告灯5
8を消灯させる。
【0021】拡幅用シリンダ24が図3に示す如く、後
端(右端)が車体本体1にピン結合されるとともに先端
(左端)のピストンが折畳み床部6に結合されており、
拡幅用シリンダ24を伸張(ピストンが左方向に前進)
させたときには拡幅部を押し出すとともに床6を開いて
水平状態とし、拡幅用シリンダ24を縮小(ピストンを
右方向に前進)させて拡幅部を収容するときには同時に
折畳み床部6を閉じる方向に作動する。このように拡幅
部は動いて行くときには図2に示す如く油圧式昇降装置
22、23と前壁3、後壁4の後端部のローラ7とによ
って保持される。
【0022】拡幅部の前壁3および後壁4の右下部には
拡幅部が傾斜したことを検知する傾斜検知スイッチ6
2、63が設けられている。
【0023】傾斜検知スイッチ62の構造を図5により
説明する。図5に示すように、ほぼ水平な支軸11aに
よりレバー11が前壁3の下部にほぼ垂直に支承されて
いる。レバー11の上端部の両側にリミットスイッチ7
4、75が設けられている。また、L字形状をしたアー
ム10aの下部先端にローラ10が回転可能に支承され
ており、アーム10aの上端部はいったんが拡幅部に取
着された引張りスプリング10bにより引張られてい
る。
【0024】拡幅部と車体本体1とが平行し且つローラ
10が車体本体1に設けられたガイドレール9に接触し
た状態(図5の実線状態)で、ほぼ垂直なレバー11が
両リミットスイッチ74、75を打たないような位置関
係としてアーム10aとレバー11とを一体的に連結し
ている。
【0025】仮に拡幅部の左側が図5の鎖線に示すよう
にしたに傾斜すると、拡幅部篠喪に支軸11aが下が
り、レバー11は支軸11aの回りに半時計方向に回動
してリミットスイッチ74を打ち、これにより拡幅部が
傾斜したことが検出される。なお、拡幅部が逆方向に傾
斜した場合には、リミットスイッチ75を打ち、これに
より拡幅部が逆方向に傾斜したことが検出される。
【0026】上述の構成となっている本発明の実施例の
作動を以下に説明する。図7において電源スイッチ52
を投入すると電源投入を表示するパイロットランプ56
が点灯する。人手によりジャッキスイッチ53を「伸」
側に倒すと、警告灯57が点灯し、ジャッキ21が格納
状態でないことを表示するとともに電磁弁32により油
圧ジャッキ21を伸張させて、その先端を接地させて車
体本体1の高低を調整する。
【0027】この状態で、昇降車輪スイッチ54を
「伸」側に入れると、警告灯58が点灯し電磁弁33、
34により前後の昇降装置22の油圧シリンダ41が下
降する。油圧シリンダ41のピストンが下降し、ピスト
ンとともにスプリング受座46、スプリング48および
受け金具49が下降し、それとともに受け金具49が取
着されたブラケット44およびブラケット44に支承さ
れた車輪45が下降する。
【0028】車輪45が接地すると、車輪45、ブラケ
ット44および受け金具49の下降は止まるが、油圧シ
リンダ41のピストンおよびスプリング受座46の下降
は継続し、スプリング48が圧縮されスプリング受座と
46と受け金具間の距離が縮まり、リミットスイッチ6
0がスプリング受座46によりオフされて電磁弁33が
オフされ油圧シリンダ41の下降が自動的に停止され
る。なお、電磁弁34により作動される油圧シリンダ4
1も車輪45が接地すると上述と同様の構成のリミット
スイッチ61により自動的に停止される。
【0029】次に人手により拡幅スイッチ55を「伸」
にすると警告灯59が点灯して電磁弁35が作動され拡
幅シリンダ24が伸張され拡幅部が拡幅する方向へ移動
される。
【0030】拡幅部の移動中に地表面にの高低があり拡
幅部が傾斜すると、前壁3、後壁4の右端部に設けた傾
斜検知スイッチ62、63により車輪付昇降装置22、
23を上下させ拡幅部を水平状態に戻し、従って拡幅部
は水平状態に保たれる。
【0031】昇降装置22、23が作動して傾斜修正中
にはリレー64(図7)の働きにより拡幅シリンダ24
の作動は停止されており、傾斜検知スイッチ62、63
が中立になると自動的に拡幅シリンダ24が再度作動を
始める。
【0032】なお、リミットスイッチ70、71、7
2、73は各シリンダが限界条件を越えた場合に停止さ
せるための限界停止スイッチである。以上のようにして
拡幅部を拡幅し、その状態で固定することができる。
【0033】収納に際しては上述と逆手順で行う。収納
が終わると順次警告灯57、58、59は消灯する。
【0034】
【発明の効果】本発明により重量が軽く操作が簡単で且
つ拡幅部の剛性が高く、設置場所に若干の凹凸があって
も簡単に設置することができ、しかも拡幅した荷台部分
の安定性が極めて高く、重量が小さく操作が簡単な拡幅
車体が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る拡幅車体を搭載した車輌の平面図
である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】図2に示す油圧昇降装置の拡大図であり、
(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面図であ
る。
【図5】拡幅部の左端部の拡大図であり、(a)は正面
図、(b)は平面図である。
【図6】油圧ユニットの油圧回路図である。
【図7】本実施例の制御回路図である。
【図8】本実施例の操作パネルの正面図である。
【符号の説明】
1 車体本体 2 側壁 3 前壁 4 後壁 22 昇降装置 23 昇降装置 41 油圧シリンダ 43 ガイド部材 45 車輪

Claims (5)

    【特許請求の範囲】 接地
  1. 【請求項1】 車体本体(1)に対して摺動可能に拡幅
    部を設け、地表面上を転動可能な車輪(45)を先端に
    具備した油圧昇降装置(22、23)を前記拡幅部に取
    着したことを特徴とする拡幅車体。
  2. 【請求項2】 車体本体(1)、一端が該車体本体
    (1)に連結され他端が拡幅部に連結され、該拡幅部を
    車体本体(1)に対し移動させる拡幅シリンダ(2
    4)、前記拡幅部にほぼ垂直に取着された油圧昇降装置
    (22、23)、該油圧昇降装置の先端に回転可能に設
    けられ、地面上を移動する車輪(45)からなることを
    特徴とする拡幅車体。
  3. 【請求項3】 前記油圧昇降装置(22、23)の油圧
    シリンダ(41)と平行にガイド部材(43)が設けら
    れ、該ガイド部材(43)の先端に前記車輪(45)が
    回転可能に支承されるとともに前記油圧シリンダ(4
    1)のピストンとガイド部材(43)との間にスプリン
    グ(48)が装着されていることを特徴とする請求項2
    に記載の拡幅車体。
  4. 【請求項4】 前記車輪(45)が接地すると前記油圧
    昇降装置が自動的に停止させる装置を含んでいることを
    特徴とする請求項2または3に記載の拡幅車体。
  5. 【請求項5】 前記拡幅部の傾斜を検出すると前記油圧
    昇降装置を作動させ拡幅部の傾斜を修正する傾斜修正装
    置を含んでいることを特徴とする請求項2または3に記
    載の拡幅車体。
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