JPH03153428A - 飲食品の調製又は販売のための自動車 - Google Patents

飲食品の調製又は販売のための自動車

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JPH03153428A
JPH03153428A JP29221989A JP29221989A JPH03153428A JP H03153428 A JPH03153428 A JP H03153428A JP 29221989 A JP29221989 A JP 29221989A JP 29221989 A JP29221989 A JP 29221989A JP H03153428 A JPH03153428 A JP H03153428A
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JP
Japan
Prior art keywords
roof
floor
car
food
lowered
Prior art date
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Pending
Application number
JP29221989A
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English (en)
Inventor
Masamichi Harada
正道 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Coca Cola Bottling Co Ltd
Coca Cola Japan Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Coca Cola Bottling Co Ltd
Coca Cola Japan Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、屋根部分と床部分を有する、飲食品の調製又
は販売のための自動車に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点食品の調
理加工又は販売あるいは飲料の調製又は販売を行う店舗
形態の自動車が知られている。
かかる自動車は通常荷台を有するトラックであり、荷台
の床部分と荷台を覆う屋根部分とををしており、食品の
調理加工設備あるいは飲料の調製設備か荷台の床部分に
設けられている。
飲食品の調製又は販売を行う者が床部分を自由に動くた
めには、床部分から屋根部分までの高さは約2m程度が
必要である。地面から床部分までの高さは通常0.6乃
至1m程度である。
このように床部分が地面からかなりの高さにあるため、
従来の店舗形態の自動車においては、飲食品の販売員は
顧客を見下ろすことになり、販売員と顧客の目線が合わ
ず、顧客は飲食品を購入しにくいと言う問題点がある。
又かかる自動車の全高が3m程度にもなるために、自動
車の移動がその高さによって制限されるという問題点も
ある。
本発明は、自動車の移動時には自動車の全高が低く°、
飲食品の販売時には販売員が自由に動けるように屋根部
分の高さが高くなり且つ販売員の立つ床部分が地面より
余り高くなく、顧客が飲食品を購入しやすい形式の飲食
品の調製又は販売のための店舗形態の自動車を提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記の目的は、本発明により、屋根部分と床部分を有す
る、飲食品の調製又は販売のための自動車であって、飲
食品の調製又は販売時、前記屋根部分の少なくとも一部
分を上昇させ、前記体部分の少なくとも一部分を下降さ
せることを特徴とする自動車によって達成される。
自動車は種々の形式の自動車とすることができるがトラ
ックをベースとすることが望ましい。
飲食品の販売員が飲食品の調製又は販売のために動く体
部分の上方に位置する屋根部分は上昇できることが必要
である。屋根部分の上昇は手動あるいは機械的に行うこ
とができ、機械的に行う場合には例えば油圧シリンダー
によって上昇させることができる。屋根部分の形状は適
宜設計することができる。
飲食品の販売員が飲食品の調製又は販売のために動く体
部分は下降できることが必要である。
部分の体部分のみが下降可能な場合、下降可能な体部分
を下降させていない状態において、下降可能な体部分は
、下降しない体部分と同じ平面にあっても下降しない体
部分より低い状態にあってもよい。下降可能な体部分を
ボックス形状とすることができる。体部分の下降は手動
あるいは機械的に行うことができ、機械的に行う場合に
は例えば油圧シリンダーによって下降させることができ
る。
体部分の形状、形態は適宜設計することができる。
安全面及び衛生面から体部分と屋根部分との間に前壁、
側壁及び後壁を設けることが好ましい。
側壁の一部に窓を設けることが更に好ましい。側壁の一
部分を水平方向外向きに延ばすことができるようにする
と、かかる部分はカウンターとして使用することができ
る。側壁、後壁には出入口を設けることができる。
飲食品の調製又は販売時、自動車の突発的な移動を防止
するために、更には体部分を水平にするために、自動車
には自動車固定用のジヤツキが設けられていることが好
ましい。
飲食品の調製又は販売の設備のための電源として小型発
電装置を自動車内あるいは車外に設けることができるし
、あるいは外部の商用電源を使用することもできる。
本発明の店舗形態の自動車において販売される飲食品に
は特に制限がない。例えば、ホットドッグ、ハンバーガ
ー、サンドウィンチ、クレーブ、ソフトクリーム、菓子
、めん類、米飯類、パン類、総菜類等の食品、清涼飲料
水、炭酸飲料水、ビール、ジュース、コーヒー等の飲料
が挙げられる。
自動車にはこれらの飲食品の調製又は販売に適した各種
装置を設ければよい。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
以下に、清涼飲料水の調製及び販売設備を備えた実施態
様に基づいて本発明を説明するが、他の飲食品の調製又
は販売のためにはかかる飲食品の調製又は販売に適した
設備を備えていればよく、本発明は以下の実施態様に限
定されない。
第1図は、屋根部分が上昇しておらず体部分が下降して
いない状態にある本発明の自動車lの斜視図である。自
動車lは、運転台3、タイヤ5、屋根部分IO1屋根部
分IOの一部分である上昇可能な屋根部分12、側壁2
0、カウンター支持部分2OA、及び第1図では見るこ
とのできない前壁22A1床部分30と後壁22Bから
成る。
第2図は、屋根部分10の一部分である屋根部分I2が
上昇しており体部分が下降している状態にある本発明の
自動車1の斜視図である。自動車lの後方下方部分に、
下降したボックス形状の体部分32の外側、及び体部分
32を下降させるだめの油圧シリンダー60が認められ
る。屋根部分IOの一部分である上昇した屋根部分12
と側壁20との間には窓24が設けられ、側壁20の一
部分から水平に外向きにカウンター26が延びている。
自動車1の下方部分に自動車固定用の油圧シリンダー8
0から成るジヤツキが認められる。
第3図は、第2図の線■−■に沿った自動車1の断面図
であり、屋根部分10.12、前壁22A1後壁22B
1及び体部分30以外は省略している。第3図において
、22Cは屋根部分lOから体部分30へと延びる隔壁
であり、22Dは屋根部分12の前方壁であり、22E
は屋根部分12の後方壁である。前方壁22D及び後方
壁22Eによって、屋根部分12を上昇させたときでも
車内は外部から隔ててられている。70は油圧うリンダ
−であり、後に詳しく説明する。
第4図は、自動車1の主に体部分30を示す自動車lの
平面図であり、便宜上屋根部分10及び運転台3を省略
している。体部分30の一部には下降可能なボックス形
状の体部分32が設けられている。体部分30は、破線
で示す自動車のフレーム7の上に取付けられている。尚
、フレーム7は一部しか図示していない。ボックス形状
の体部分32はフレーム7及び破線で示す自動車の横フ
レーム7Aにより囲まれている。ボックス形状の体部分
32の下降及び上昇を滑らかに行うために、ボックス形
状の体部分32の側面外側に複数の凸部34が設けられ
、フレーム7及び7Aには凸部34に係合する凹部7B
が設けられている。
第5図はボックス形状の体部分32の上昇及び下降機構
を示す、Wc4図の線V−Vに沿った体部分30より下
の部分を表す断面図である。第5図では、ボックス形状
の体部分32は下降した状態にある。この状態において
、ボックス形状の体部分32の外側底部から地面までの
距離は短ければ短けいほどよいが、地面の凹凸を考慮す
ると5cm程度が適当である。ボックス形状の体部分3
2をフレーム7に取付けられた2つの油圧シリンダー6
0により下降上昇することができる。油圧ンリンダー6
0は鉛直方向に取付けられている。フレーム7に油圧シ
リンダー本体部分62が取付けられ、油圧シリンダー可
動部分64に取付けられた金具66にボックス形状の体
部分32の底部外面が取付けられている。油圧シリンダ
ー可動部分64の先端部分にシュー68を設け、シュー
68が接地するようにすれば、油圧シリンダー60は自
動車固定用のジヤツキとしての機能も同時に果し、自動
車1の突発的な移動を防止することができる。油圧シリ
ンダー60の数を増減することができる。
屋根部分12を上昇させる機構を第3図により説明する
。屋根部分12は隔壁22Cに取付けられた1つの油圧
シリンダー70及び車内側の後壁22Bに取付けられた
図示していない2つの油圧シリンダー70の合計3つの
油圧ンリンダーで上昇下降させられる。隔壁22G及び
後壁22Bの車内側に油圧シリンダー70の油圧シリン
ダー本体部分72が取付けられている。油圧シリンダー
可動部分74の先端は屋根部分12の前方壁22D及び
後方壁22Hに取付けられている。3つの油圧シリンダ
ー70の配置は上記に限定されるものでなく、隔壁22
Cに2つ、後壁22Bに1つ設けてもよい。更には、油
圧シリンダー70は2つあるいは4つ以上とすることも
できる。上昇した屋根部分12から下降したボックス形
状の体部分32の底部までの距離は人が立てる距離であ
ればよく、2m程度が適当である。
自動車のフレーム7に、自動車固定用のジヤツキとして
更に別に2つの油圧シリンダー80(第2図参照)を取
付けることが好ましい。油圧シリンダー80は鉛直方向
に取付けられており、油圧シリンダー80の可動部分の
先端にシュー68と同様のシューを設ける。このように
すると、自動車lの突発的な移動を防止するここができ
るばかりか、油圧シリンダー60と協働して体部分30
及びカウンター26の水平を調節することができる。
油圧シリンダー60.70.80の油圧の制御は図示し
ていないオイルコンプレッサー及び油圧制御装置により
行うことができる。
第4図に示すように、清涼飲料水調製設備として、体部
分30には、清水タンク40A、40B、カーボネータ
−42、シロップタンク44、デイスペンサー46A、
46B、手洗い48、流し50、コツプケース52が設
けられ、体部分30の床裏には汚水タンク54A(図示
せず)が設けられ、運転台3の助手席には汚水タンク5
4Bが設けられている。清涼飲料水の調製は、清水タン
ク40A、40Bから清水をカーボネータ−42に送液
して清水に炭酸ガスを加えた後、かかる清水とシロップ
タンク44からのシロップをデイスペンサー46A、4
6Bに送液してデイスペンサー46A、46Bにて清水
とシロップを混合すればよい。手洗い48、流し50に
設けられた蛇口には清水タンク40A、40Bから清水
が供給される。手洗い48、流し50及びデイスペンサ
ー46A、46Bからの排水は汚水タンク54Aに一旦
溜られ、汚水タンク54Aが一杯になると排水は汚水5
4Bに送液される。各送液には適当なポンプを使用すれ
ばよい。各送液配管の途中に弁を設けて各液体の流れの
制御を行うことができる。
アルミサツシの窓枠を有する窓24の取付は方法を、第
4図の線Vl−Vlに沿った第6図の断面図で説明する
。第6図の右側は屋根部分12が上昇しておらず床部針
32が下降していない状態を示し、第6[3!ffの左
側は屋根部分12が上昇し床部針32が下降しt;状態
を示す。窓24の窓枠の下部は清水タンク40A、40
Bの頂面に回動可能に取付けられている。窓24の窓枠
の上部には突起24Aが設けられ、突起24Aは屋根部
分12の車内側に固定されたC形チャンネル14の内側
部分14Aに滑動可能に収納されている。屋根部分12
が上昇するにつれて、突起24AはC形チャンネルI4
の内91部分14A内を滑動し、屋根部分12の上昇が
完了すると突起24AはC形ヂャン不ル14の内側部分
+4Aの下方端部に当たり第6図の左側に示すように窓
24は概ね鉛直に保持される。
屋根部分12と接する部分から成る長さ下側にかけての
側壁20の一部分20A(第6図の右側参照)を概ね水
平方向外向きに延びるようにしてカウンター支持部(第
6図の左側参照)とすることか望ましい。側壁20と側
壁20の一部分20Aとは蝶番で連結することができる
。第6図の左側に示すように、側壁20の一部分2OA
の車内側jコ天板26Aを取付け、天板26Aの一端に
小さな天板26Bを蝶番で取付ける。第6図の左側にお
いては、小さな天板26Bは天板26Aの上に畳まれた
状態で示されている。カウンター26は天板26と小さ
な天板26Aから成る。小さな天板26Bを開いた状態
にすれば、デイスペンサー46A、46B及び清水タン
ク40A、40Bとカウンター26との間に隙間がなく
なり、広いカウンター26を得ることができる。
以上、油圧シリンダーを使用した実施態様にて本発明を
説明したが、屋根部分12、床部針32の上昇下降を他
の手段を用いて行うことができることは勿論である。例
えばラック及びビニオンを使用して手動で屋根部分12
、床部針32の上昇下降を行うことができる。
屋根部分は、全体を上昇可能とすることも、部分を上昇
可能とすることもできる。床部針も、全体を下降可能と
することも、一部分を下降可能とすることもできる。例
えば、自動車を牽引車とトレーラ−から成るタイプとす
れば、トレーラ−の後輪が取付けられた床部針を除く床
部分会体を下降させることができ、トレーラ−の屋根部
分全体を上昇させることができる。
又、下降可能な床部針32をボックス形状にする実施例
にて本発明を説明したが、他の形状あるいは形態の床部
針とすることができることは勿論である。例えば床部針
32を平らな板とすることができる。この場合、フレー
ム7.7Aから下方に延び床部針32を取り囲む折り畳
み可能なスカートを設けると、外部から車内を隔てるこ
とができる。
前壁22A、側壁20、後壁22B1隔壁22C1前方
壁22D1後方壁22E、窓24、カウンター26はな
くともよい。この場合において、上昇可能な屋根部分1
2を上昇させるために油圧シリンダーを使用するときに
は、油圧シリンダー本体部分を固定するために適当な支
柱を床部針30に設ければよい。清水タンク40A、4
0B及びデイスペンサーの頂面の上に天板を載せればカ
ウンターとすることができる。
実施例 第1〜6図に示すとおりに、2トン積みトランクを本発
明の自動車に改造した。上昇可能な屋根部分を上昇させ
ていない状態にある自動車の外観を、第1図に示すとお
り、主力販売製品たる清涼飲料水の缶を横にした形状に
似せて、清涼飲料水の宣伝効果を高めた。自動車の屋根
部分及び側壁には、清涼飲料水の商標を描けば更に宣伝
効果を高めることができる。屋根部分10,12及び床
部分30.32、前壁22A、側壁20、カウンター支
持部分20A1後壁22B1隔壁22C1前方壁22D
1後方壁22Eを鉄板から作製した。
屋根部分10の全長を4.9m、幅を1.9mとし、上
昇可能な屋根部分12の長さを2.4mとした。上昇し
ていない状態の屋根部分12の地面からの高さを2mと
した。屋根部分12の上昇量は0,4mとした。
床部針30の長さを3.1m、幅を1−7m、地面から
の高さを0.6mとした。下降可能なボックス形状の床
部針32の長さを1.1m、幅を0.75mとし、床部
針30とボックス形状の床部針の底部の差を30cmと
した。床部針32の下降量を25cmとし、床部針32
が下降した状態で床部針32の外側底部と地面との距離
を約5cmとした。
屋根部分12が上昇しておらず床部針32が下降してい
ない状態では、自動車1の全高は2mであり、下降可能
な床部針32は地面より30cm高い所に位置するので
、自動車の移動には何ら問題が生じない。また屋根部分
12が上昇し床部針32が下降した状態では、屋根部分
12と床部針32との間に高さ約2.3mの空間がある
ので、調製又は販売員は自由に動くことができる。
油圧シリンダー60,70.80を独立して制御できる
ように3系統の油圧制御装置を設けた。
清水タンク40A及び40Bの合計容積を300リツト
ルとし、汚水タンク54A及び54Bの合計容積を23
0リツトルとした。清涼飲料水調製設備の電源として小
型発電装置を自動車の車外に設けた。このようにして、
本発明の自動車1は食品営業自動車としての条件を満足
することかでき lこ 。
作用及び効果 本発明の自動車においては、自動車の移動時には屋根部
分は上昇しておらず床部針は下降していないので、車高
による移動の制限を受けることがなく、床部針が地面と
接触する危険性もない。飲食品の調製又は販売時、屋根
部分の少なくとも一部分が上昇し床部針の少なくとも一
部分が下降するので、飲食品の調製又は販売員はかかる
屋根部分と床部針との間の空間を自由に動くことができ
るだけでなく、下降した床部針は地面から余り高くない
ので、顧客は販売員を見上げることなく飲食品を購入す
ることができ飲食品の販売効果が高しゝ。
【図面の簡単な説明】
@1図は、屋根部分が上昇しておらず床部針が下降して
いない状態にある本発明の自動車の実施例の斜視図。 第2図は、第1図の本発明の自動車の一部分の屋根部分
が上昇しており一部分の床部針が下降している状態を示
す斜視図。 第3図は、第2図の線■−■に沿った本発明の自動車の
一部断面図。 @4図は、本発明の自動車の主に床部針を示す平面図。 第5図は、第4図の線■−vに沿った一部断面図。 第6図は、第4図の線VI−Vlに沿った断面図。 l・・・自動車 3・・・運転台 7.7A・・・フレーム 0・・・屋根部分 2・・・上昇可能な屋根部分 0・・・側壁 OA・・・カウンター支持部分 2A・・・前壁 2B・・・後壁 4・・・窓 6・・・カウンター 0・・・床部針 2・・・下降可能なボックス形状の床部針0.70.8
0・・・油圧シリンダー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、屋根部分と床部分を有する、飲食品の調製又は販売
    のための自動車であって、飲食品の調製又は販売時、前
    記屋根部分の少なくとも一部分を上昇させ、前記床部分
    の少なくとも一部分を下降させることを特徴とする自動
    車。
JP29221989A 1989-11-13 1989-11-13 飲食品の調製又は販売のための自動車 Pending JPH03153428A (ja)

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JP29221989A JPH03153428A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 飲食品の調製又は販売のための自動車

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JP29221989A JPH03153428A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 飲食品の調製又は販売のための自動車

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JPH03153428A true JPH03153428A (ja) 1991-07-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0885378A (ja) * 1994-09-20 1996-04-02 Keisei Jidosha Kogyo Kk 拡幅車体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0885378A (ja) * 1994-09-20 1996-04-02 Keisei Jidosha Kogyo Kk 拡幅車体

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