JP2001171434A - 自動車の車室内仕切装置 - Google Patents

自動車の車室内仕切装置

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JP2001171434A
JP2001171434A JP35387399A JP35387399A JP2001171434A JP 2001171434 A JP2001171434 A JP 2001171434A JP 35387399 A JP35387399 A JP 35387399A JP 35387399 A JP35387399 A JP 35387399A JP 2001171434 A JP2001171434 A JP 2001171434A
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JP
Japan
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cover
bezel
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opening
partition net
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JP35387399A
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English (en)
Inventor
Keiichi Samura
敬一 佐村
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パーティションネットを支持するステーをベ
ゼル本体に形成された係止孔に係止してステーを水平に
保持し、ステーを係止孔から外したときは、ベゼル本体
の開口部をカバーで閉鎖することのできる自動車の車室
内仕切装置であって、自動車の走行時にカバーが振動し
て異音が発生する不具合を阻止する。 【解決手段】 カバー11を、ベゼル本体10にスライ
ド自在に支持した引戸式の開閉体により構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室内に配置され
た座席よりも後方の車室内領域に荷物室が区画されてい
る自動車の車室内仕切装置に関する。
【0002】
【従来の技術】荷物室に荷物を積載して自動車を走行さ
せたとき、その荷物が座席の配置された車室内領域に移
動してくることを防止するため、座席が配置された車室
内空間とその後方の荷物室をパーティションネットによ
って仕切る車室内仕切装置を用いることは従来より周知
である。パーティションネットはステーにより支持さ
れ、そのステーの長手方向各端部がベゼルに形成された
係止孔に着脱可能に係止され、これによってステーがほ
ぼ水平状態に保持される。ベゼルは、車体に固定された
カップ状のベゼル本体とその開口部を開放又は閉鎖する
カバーとを有していて、パーティションネットの非使用
時に、ベゼル本体の開口部をカバーによって閉鎖し、ベ
ゼル本体の底壁部に形成された係止孔が外部に露出して
その見ばえが低下することを阻止することができる。
【0003】従来の車室内仕切装置においては、そのベ
ゼルのカバーがベゼル本体にインテグラルヒンジを介し
て回動可能に枢着された回動式の開閉体として構成され
ていた。ところが、インテグラルヒンジは、カバーの開
閉を繰返すうちに劣化するので、係止孔にステーの端部
を係止した状態で自動車を走行させると、劣化したイン
テグラルヒンジを介してベゼル本体に枢着されたカバー
が激しく振動し、これがステーに衝突して異音を生ぜし
めるおそれがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来の欠点を除去した自動車の車室内仕切装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、座席が配置された車室内空間と該座席より
も後方の荷物室とを仕切るパーティションネットと、該
パーティションネットの上部に取付けられて該パーティ
ションネットを支持するステーと、該ステーの長手方向
各端部をそれぞれ保持する一対のベゼルとを具備し、該
ベゼルは、車体に対して固定されたカップ状のベゼル本
体と、該ベゼル本体の開口部を開放又は閉鎖するカバー
とを有し、該開口部を開放した状態で、ベゼル本体の底
壁部に形成された係止孔に前記ステーの端部を着脱可能
に係止して該ステーをほぼ水平状態に保持すると共に、
前記パーティションネットの非使用時は、ステーの端部
を前記係止孔から外した状態で、前記カバーによって前
記ベゼル本体の開口部を閉鎖することのできる自動車の
車室内仕切装置において、前記カバーが、ベゼル本体に
スライド可能に支持された引戸式の開閉体として構成さ
れ、前記ベゼル本体には、前記カバーを開位置と閉位置
にそれぞれもたらしたとき、該カバーに係合して、当該
カバーをその開位置と閉位置にそれぞれ保持する突起が
形成されていることを特徴とする自動車の車室内仕切装
置を提案する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を図面
に従って説明し、併せて前述の従来の欠点を図面に基づ
いてより具体的に明らかにする。
【0007】図1に示すように、自動車の車室内には左
右一対のフロントシート1と、その後方に位置する左右
一対のリヤシート2より成る座席3が配置され、その座
席3よりも後方の車室内領域が荷物室IRとなってい
る。座席3は車体4の床面を構成するフロアパネル5上
に配置され、リヤシート2よりも後方のフロアパネル部
分が荷物室IRの床面を構成している。
【0008】荷物室IRに図示していない荷物を積載し
て自動車を走行させたとき、その荷物が座席3の位置す
る車室内領域に移動してくることを防止するため、座席
3が配置された車室内空間と、その座席3よりも後方の
荷物室IRとが、車室内仕切装置6のパーティションネ
ット7によって仕切られている。パーティションネット
7は、布又は樹脂などの可撓性材料より成る網状体によ
って構成され、該パーティションネット7は、その上部
に取付けられたステー8によって支持されている。ステ
ー8は車体4の幅方向Wに延び、その各端部がベゼル9
に着脱可能に取付けられて該ベゼル9によって保持され
ている。図1には、ステー8の一方の端部を保持する一
方のベゼル9だけを示してあるが、ステー8の他方の端
部を保持する他方のベゼルも、図示したベゼル9と全く
同様に構成されている。よって、他方のベゼルに関する
説明は省略する。
【0009】上述のように、自動車の車室内仕切装置6
は、パーティションネット7と、これを支持するステー
8と、該ステー8の長手方向各端部をそれぞれ保持する
一対のベゼル9とを具備している。図2は図1に示した
ベゼル9の水平断面図であり、ステー8がベゼル9に取
付けられ、かつベゼル9が車体に固定された状態での、
図4におけるII−II線断面図である。また、図3はステ
ー8をベゼルに取付けるときの様子を示す斜視図、図4
はステーが取付けられていないときのベゼルの正面図で
あり、図5はベゼル9をその裏側から見たときの斜視図
である。これらの図に示すように、該ベゼル9は、カッ
プ状のベゼル本体10とカバー11とを有している。ベ
ゼル本体10は、底壁部12と、そのまわりに立上った
側壁部13と、該側壁部に一体に接続された棚状壁部1
4とを有し、そのベゼル本体10は、図2に示すように
車体4の一部を構成するルーフサイドレールのインナパ
ネル28に形成された取付孔16に嵌合し、ねじ29
(図4)によってインナパネル28に固定されている。
図2における30はインナパネル28に固着された補強
部材を示している。さらにベゼル本体10は、車体4の
一部を構成する内装材15、この例ではルーフサイドレ
ールトリムに形成された孔に嵌合している。この内装材
15はインナパネル28よりも車室内側に位置してい
る。このようにしてベゼル本体10は車体4に対して固
定される。ベゼル本体10及びカバー11は、例えば樹
脂の成形品より成る。
【0010】ベゼル本体10の底壁部12と反対側の部
分は開放された開口部17となっていて、カバー11は
この開口部17を開放又は閉鎖する用をなす。ベゼル本
体10は、その開口部17を車室内に向けた姿勢で車体
4に対して固定されている。カバー11に関する詳細は
後述する。
【0011】ベゼル本体10の底壁部12には、図4及
び図5に示すように、ステー8の端部を係止する係止孔
18が形成され、この係止孔18は、大径孔25と、こ
れに続く小径孔26とから成る。大径孔25と小径孔2
6の径は、ステー8の径よりも大きいが、大径孔25と
小径孔26との間の中間部34の幅Dは、ステー8の径
よりもわずかに小さい。また、図2、図4及び図5から
判るように、上記係止孔18に対向した位置に対向壁3
1が設けられ、この対向壁31は連結壁32を介して底
壁部12に一体に接続され、該底壁部12と対向壁31
との間に隙間33が形成されている。一方、ステー8の
端部には、図2及び図3に示すように、係止孔18の大
径孔25よりも小径で、かつ小径孔26よりも大径な取
付部27が設けられている。
【0012】ステー8を図1及び図2に示したようにベ
ゼル9に取付けるには、図3に示すようにカバー11を
開位置にもたらして開口17を開放した上で、ベゼル本
体10の底壁部12に形成された係止孔18の大径孔2
5にステー8の取付部27を挿通し、次いでそのステー
8を図4に鎖線で示すように小径孔26に移行させる。
ステー8が中間部34を通るとき、当該ステー8は、こ
れが圧接する底壁部の部分を弾性変形させるので、作業
者に節度感を与えることができる。ステー8が小径孔2
6に移行すれば、その取付部27の径は小径孔26より
も大きく、中間部34の幅Dはステー8の径よりも狭い
ので、ステー8が小径孔26から外れることを防止でき
る。ステー8の他方の端部も、全く同様にして、他方の
ベゼルの係止孔に係止される。逆の操作によって、ステ
ー8を係止孔18から外すことができる。
【0013】上述のように、開口17を開放した状態
で、ベゼル本体10の底壁部12に形成された係止孔1
8にステー8の端部を着脱可能に係止して、そのステー
8を図1に示したようにほぼ水平状態に保持する。この
ときステー8に支持されたパーティションネット7は張
られた状態で下方に垂下し、座席3側の車室内空間と荷
物室IRとを仕切る。
【0014】パーティションネット7を格納するとき
は、各ベゼル9の係止孔18からステー8を外し、図1
に示すようにリヤシート2のシートバック背面に固定さ
れたネット収納ケース19にパーティションネット7を
巻き込む。ネット収納ケース19には、図示していない
ばねが内設され、そのばねの作用でパーティションネッ
ト7を巻き取ってこれをネット収納ケース19に収める
ことができる。ステー8を、テレスコープ式の伸縮可能
な棒状体に構成し、ステー8を伸ばした状態で、これを
ベゼル9に取付けておき、該ステー8をベゼル9から取
外すとき、ステー8の長さをわずかに縮めることができ
るように構成することもできる。
【0015】パーティションネット7の非使用時には、
ステー8の端部を係止孔18から外した状態で、図6乃
至図8に示すように、カバー11によってベゼル本体1
0の開口部17を閉鎖し、そのカバー11により係止孔
18を覆い隠し、ベゼル9の見ばえ低下を阻止すること
ができる。
【0016】上述のように、車室内仕切装置6の非使用
時には、ベゼル本体10の開口部17をカバー11によ
って閉じておくことができるのであるが、従来のこの種
の車室内仕切装置においては、図10に示すように、そ
のカバー11Aがインテグラルヒンジ20Aを介してベ
ゼル本体10Aに回動開閉可能に枢着された開閉体とし
て構成されていた。すなわち、カバー11Aとベゼル本
体10Aが一体の樹脂成形品より成り、その両者の接続
部が薄肉となり、ここがインテグラルヒンジ20Aとし
て構成され、このヒンジ20Aのまわりにカバー11A
を回動させ、ベゼル本体10Aの開口部17Aを開放
し、又は閉鎖することができるように構成されている。
【0017】ところが、このようなインテグラルヒンジ
20Aが、カバー11Aの開閉を繰返すことにより劣化
すると、カバー11Aを開いて自動車を走行させたと
き、カバー11Aが矢印A方向に振動し、これがステー
8Aに打ち当って異音(所謂、ばたつき音)を発生する
おそれがあった。
【0018】そこで、本例の車室内仕切装置6において
は、カバー11が、ベゼル本体10にスライド可能に支
持された引戸式の開閉体として構成されている。図示し
た例では、図8に示すように、ベゼル本体10の側壁部
上下の部位に、カバー11の上下の爪状の縁部21が摺
動自在に嵌合するスリット22がそれぞれ形成され、カ
バー11がこれらのスリット22に案内されながら、図
1乃至図4に示した開位置と、図6乃至図8に示した閉
位置との間を摺動することができる。図3に示す開位置
にあるカバー11の把手部37を掴んで該カバー11を
矢印B方向に引くことにより、このカバー11を図6に
示した閉位置にもたらし、逆にカバー11を矢印C方向
に引くことにより、そのカバー11を図3に示した開位
置にもたらすことができるのである。カバー11が開位
置を占めたとき、そのカバー11は図2に示すようにベ
ゼル本体10の棚状壁部14に対向して位置する。
【0019】また、図2、図7及び図9に示すように、
カバー11には、ベゼル本体10に突設された突起23
に係合可能な係合部35が形成され、カバー11を図2
に示した開位置にもたらしたとき、該カバー11の係合
部35がベゼル本体10の突起23に係合する。このよ
うに、開位置を占めたカバー11をベゼル本体10に形
成した突起23に係合させることによって、該カバー1
1をその開位置に保持しておくことができる。カバー1
1を閉じるべく、これを矢印B(図3)方向に引くと、
カバー11の係合部35が突起23を乗り越え、カバー
11は支障なく閉位置に移動することができる。
【0020】またカバー11を図7に示した閉位置にも
たらしたときも、突起23がカバー11の縁部36に係
合し、該カバー11がその閉位置に保持される。カバー
11を矢印C(図6)方向に引くと、その縁部36が突
起23を乗り越えて該カバー11は支障なく開位置に移
動することができる。
【0021】以上のように、本例の車室内仕切装置は、
そのカバー11が引戸式の開閉体として構成されている
ので、図10に示した従来例のように、インテグラルヒ
ンジ20Aの経時劣化によってカバー11Aが振動し、
これがステー8Aに衝き当って異音が発生するおそれは
ない。しかも、ベゼル本体10には、カバー11を開位
置と閉位置にそれぞれもたらしたとき、そのカバー11
に係合して、当該カバー11をその開位置と閉位置にそ
れぞれ保持する突起23が形成されているので、自動車
の走行時にベゼル9に激しい加振力が加えられても、カ
バー11ががたついて大きな異音を発生することはな
い。
【0022】本発明は、上述した実施形態例の構成に限
定されるものではなく、これを各種改変することができ
る。
【0023】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、自動車の
走行時にカバーが振動して大きな異音が発生することは
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の車室内を示す斜視図である。
【図2】ステーをベゼル本体に取付けた状態での、図4
のII−II線断面図である。
【図3】カバーを開いた状態で、ステーの端部を係止孔
に係合させるときの様子を示す斜視図である。
【図4】ベゼルの正面図である。
【図5】ベゼル本体を裏側から見たときの斜視図であ
る。
【図6】カバーを閉じた状態でのベゼルの斜視図であ
る。
【図7】カバーが閉じられた状態での、図2と同様な断
面図である。
【図8】図6のVIII−VIII線断面図である。
【図9】係合部の拡大斜視図である。
【図10】従来のベゼルの欠点を説明する断面図であ
る。
【符号の説明】
3 座席 6 車室内仕切装置 7 パーティションネット 8 ステー 9 ベゼル 10 ベゼル本体 11 カバー 12 底壁部 17 開口部 18 係止孔 23 突起 IR 荷物室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座席が配置された車室内空間と該座席よ
    りも後方の荷物室とを仕切るパーティションネットと、
    該パーティションネットの上部に取付けられて該パーテ
    ィションネットを支持するステーと、該ステーの長手方
    向各端部をそれぞれ保持する一対のベゼルとを具備し、
    該ベゼルは、車体に対して固定されたカップ状のベゼル
    本体と、該ベゼル本体の開口部を開放又は閉鎖するカバ
    ーとを有し、該開口部を開放した状態で、ベゼル本体の
    底壁部に形成された係止孔に前記ステーの端部を着脱可
    能に係止して該ステーをほぼ水平状態に保持すると共
    に、前記パーティションネットの非使用時は、ステーの
    端部を前記係止孔から外した状態で、前記カバーによっ
    て前記ベゼル本体の開口部を閉鎖することのできる自動
    車の車室内仕切装置において、 前記カバーが、ベゼル本体にスライド可能に支持された
    引戸式の開閉体として構成され、前記ベゼル本体には、
    前記カバーを開位置と閉位置にそれぞれもたらしたと
    き、該カバーに係合して、当該カバーをその開位置と閉
    位置にそれぞれ保持する突起が形成されていることを特
    徴とする自動車の車室内仕切装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009126297A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Honda Motor Co Ltd カーゴネットの係止構造
DE102012112317A1 (de) * 2012-12-14 2014-06-18 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Vorrichtung zum Einhängen von Gegenständen

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