JPH10297377A - 自動車のパーティションネット支持構造 - Google Patents
自動車のパーティションネット支持構造Info
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- JPH10297377A JPH10297377A JP10617697A JP10617697A JPH10297377A JP H10297377 A JPH10297377 A JP H10297377A JP 10617697 A JP10617697 A JP 10617697A JP 10617697 A JP10617697 A JP 10617697A JP H10297377 A JPH10297377 A JP H10297377A
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- side rail
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/06—Safety nets, transparent sheets, curtains, or the like, e.g. between occupants and glass
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
突起感がなく荷物の積み降し等に支障を来すことがない
パーティションネット支持構造の提供を図る。 【解決手段】 パーティションネット3の上側バー部材
6の端部6bに、該端部6bよりも大径のストッパ部1
2を設け、ルーフサイドレールインナ11aにはストッ
パ部12が挿通可能な大径部13aと、その下側に連接
された小径部13bとからなる係着孔13を形成し、大
径部13aにストッパ部12を挿入して小径部13bに
端部6bを落し込むことにより、ストッパ部12が係着
孔13に係合して上側バー部材6の端部6aをルーフサ
イドレール11にしっかりと支持でき、ルーフサイドレ
ールインナ11aには突起感がなくなるので見栄えの向
上と、荷物の積み降し作業性の向上とを図ることができ
る。
Description
ッゲージルームとパッセンジャールームとを仕切るパー
ティションネットの支持構造に関する。
9月 日産自動車(株)発行の新型車解説書 WC34
型系車の紹介 D−42,D−48頁に示されているよ
うに、車両の制動時等にラッゲージルームに積載した荷
物が前方のパッセンジャールーム側に荷崩れしないよう
に、ラッゲージルームとパッセンジャールームとを仕切
るパーティションネットを上下方向に張設し得るように
したものが知られている。
側部材、例えばフロア両側のストラットタワー上に跨っ
て着脱自在に装着される下側バー部材と、ルーフ両側の
ルーフサイドレールに跨って着脱自在に装着される上側
バー部材とを備え、この下側バー部材の両端部をストラ
ットタワー上に取付け、上側バー部材の両端部をルーフ
サイドレールに取付けることによってパーティションネ
ットを上下方向に展開、張設してラッゲージルームとパ
ッセンジャールームとを仕切れるようにしてあり、不使
用時はこれら上側バー部材、下側バー部材をルーフサイ
ドレール、ストラットタワーから外し、ネットを巻いて
格納できるようにしたものである。
はハンガーを車室側に向けて突出配置し、このハンガー
に上側バー部材の端部を係合してパーティションネット
を支持するようにしているため、パーティションネット
の使用時は勿論、不使用時にこのハンガーが目立って見
栄えが悪くなってしまうばかりでなく、ハンガーが車室
内側に突出しているため積載した荷物がこのハンガーに
引掛かって荷物の積み降し作業の邪魔になる可能性があ
る。
ール周りの見栄えを向上できると共に、突起感がなく荷
物の積み降しに支障を来すことがない自動車のパーティ
ションネット支持構造を提供するものである。
体フロア側に車幅方向に着脱自在に装着される下側バー
部材と、ルーフ両側のルーフサイドレールに跨って着脱
自在に装着される上側バー部材とを備え、リヤシートの
シートバック背部で上下方向に張設されてラッゲージル
ームとパッセンジャールームとを仕切るパーティション
ネットにおいて、前記上側バー部材の端部に該端部より
も大径のストッパ部を形成する一方、ルーフサイドレー
ルのルーフサイドレールインナに該ストッパ部を挿入可
能な大径部と、該大径部の下側に連接されて前記ストッ
パ部よりも小径で、かつ、上側バー部材の端部が上下方
向に摺動自在な小径部とからなる係着孔を形成し、この
係着孔に上側バー部材の端部を係脱自在に係着支持した
ことを特徴としている。
ーフサイドレールインナがトリム部材で被覆され、該ト
リム部材にはルーフサイドレールインナの係着孔に対応
する位置に該係着孔が臨む窓部を開設してあると共に、
該窓部に閉蓋状態でトリム部材と面一に整合するリッド
を開閉自在に装着したことを特徴としている。
部はルーフサイドレールインナ面に当接する底部を有す
るボックス状に凹設してあると共に、該底部にルーフサ
イドレールインナの係着孔に合致する形状、大きさのバ
ー挿入孔を備え、かつ、窓部の前後側壁には上下方向に
ガイドレール部を形成してある一方、リッド背面の前後
端部に該ガイドレールに摺動自在に係合するアーム部を
突設して、リッドをこれらガイドレール部とアーム部と
を介して窓部に上下方向に摺動して開閉自在としたこと
を特徴としている。
トの上側バー部材の端部に形成したストッパ部を、ルー
フサイドレールインナの係着孔の大径部に挿入して、該
端部をこの大径部の下側に連なる小径部に落し込むこと
によって、ストッパ部が係着孔に確実に係合して上側バ
ー部材の端部をルーフ骨格部材であるルーフサイドレー
ルにしっかりと支持することができる。
トの上側バー部材の端部は、ルーフサイドレールインナ
に設けた係着孔に挿入係合して支持するようにしてある
から、該ルーフサイドレールインナに突起感がなく、見
栄えを向上することができると共に荷物の積み降し時に
突起物に荷物が当ったり、引掛かったりするようなこと
がなく、荷物の積み降し作業を容易に行うことができ
る。
て、パーティションネットの不使用時にはトリム部材の
窓部をリッドで閉蓋することにより、ルーフサイドレー
ルインナの係着孔およびトリム部材の窓部が隠蔽され、
しかも、リッドがトリム部材と面一に整合するため見栄
えをより一層向上することができる。
て、パーティションネットの使用時でも、トリム部材の
ボックス状の窓部の底部がルーフサイドレールインナに
当接して、該ボックス状の窓部によってルーフサイドレ
ールインナが露出することがないので見栄えを更に向上
することができる。
ール部とアーム部との係合によって窓部の下側にスライ
ド移動されてトリム部材に保持されるので、リッドが脱
落したり遊動するようなことがなく品質感および使用性
を向上することができる。
ことによって、トリム部材の窓部の形成部周りの剛性を
高められてベコツキ感を生じることがなく、品質感をよ
り一層向上することができる。
と共に詳述する。
トバック2の背部にはパーティションネット3を上下方
向に張設して、ラッゲージルームR1 とパッセンジャー
ルームR2 とをこのパーティションネット3で仕切っ
て、車両の制動時等にラッゲージルームR1 に積載した
荷物が前方へ慣性移動するのをこのパーティションネッ
ト3で受け止めて、パッセンジャールームR2 側に荷崩
れしないようにしてある。
と、ネット4の下縁部を止着した金属パイプ材等からな
る下側バー部材5と、ネット4の上縁部を止着した前記
下側バー部材5と同様の上側バー部材6とを備えてい
る。
側、例えばリヤシートバック1の後方のフロア両側部に
立上がったストラットタワー7の頂部上に、ストライカ
8とフック部材9とによって着脱自在に取付けるように
してあり、また、上側バー部材6はその両端部をルーフ
10の両側部のルーフサイドレール11に着脱自在に取
付けるようにしてあり、パーティションネット3の不使
用時にはこれら下側バー部材5,上側バー部材6を、ス
トラットタワー7,ルーフサイドレール11から外し、
ネット4を巻いて格納できるようになっている。
うにその両端部に一般部のパイプ材6aよりも小径の軸
部6bを一体に備え、この軸部6bの端末に該軸部6b
よりも大径のストッパ部12を一体に形成してある。
支持するルーフサイドレール11はルーフサイドレール
インナ11aとルーフサイドレールアウタ11bとで閉
断面に形成してあり、ルーフサイドレールインナ11a
には前記ストッパ部12を挿入可能な大径部13aと、
該大径部13aの下側に斜め前方に向けて傾斜して連設
された小径部13bとからなる係着孔13を形成してあ
る。
りも小径で、かつ、軸部6bが上下方向に摺動自在な径
に設定してあり、ストッパ部12を大径部13aに挿入
して軸部6bを小径部13bに落し込むことによって、
ストッパ部12がこの係着孔13に確実に係合するよう
にしてある。
被覆したルーフトリム14の側縁部の端末処理と、ルー
フサイド周りの装飾のためルーフサイドレールインナ1
1a面を被覆する樹脂製のトリム材としてのルーフサイ
ドレールガーニッシュ15を装着してあり、該ルーフサ
イドレールガーニッシュ15の前記係着孔13に対応す
る部分には、該係着孔13が臨む開口面積が十分に大き
な略方形状の窓部16を形成してある。
11a面に当接する底部16aを有するボックス状に凹
設してあって、該底部16aには前記係着孔13に合致
する形状および大きさのバー挿入孔17を形成してあ
る。
図外の隠しクリップを突設して、該隠しクリップでルー
フサイドレールインナ11a面に係着固定することもで
きる。
の不使用時には例えばルーフサイドレールガーニッシュ
15と同質材からなるリッド18で閉塞できるようにし
てある。
っちりと嵌合して、ルーフサイドレールガーニッシュ1
5と面一に整合し得るように開閉自在に装着されるもの
で、この実施形態では窓部16の前後側壁16bにガイ
ドレール部としてのスリット19を上下方向に形成する
一方、リッド18の上部背面の前後端部には前記スリッ
ト19に摺動自在に係合するアーム部20を突設して、
これらスリット19とアーム部20とを介してリッド1
8を窓部16に上下方向に摺動して開閉するようにして
あり、リッド18の全開時にはアーム部20がスリット
19の下側止端に係合して、該リッド18が窓部16の
下側に保持されるようにしてある。
摺動に適度のフリクションが得られて、リッド18が遊
動することがないようにその開位置を保持できるように
することが望ましい。
ションネット3の使用時には、下側バー部材5の両端部
をフロア両側部のストラットタワー7上に支持させ、そ
して、上側バー部材6の端部のストッパ部5を、ルーフ
サイドレールインナ11aを係着孔13の大径部13a
に挿入して、該ストッパ部12を形成した軸部6bを小
径部13bに落し込むことによって、ストッパ部12が
係着孔13に確実に係合して上側バー部材6の端部を、
ルーフ骨格部材であるルーフサイドレール11にしっか
りと支持することができる。
ト3の上側バー部材6の端部は、ルーフサイドレールイ
ンナ11aに設けた係着孔13に挿入係合して支持する
ようにしてあるから、該ルーフサイドレールインナ11
aに突起感がなく、見栄えを向上することができると共
に荷物の積み降し時に突起物に荷物が当ったり、引掛か
ったりするようなことがなく、荷物の積み降し作業を容
易に行うことができる。
インナ11a面を被覆して装飾するルーフサイドレール
ガーニッシュ15を装着してあるが、このルーフサイド
レールガーニッシュ15の前記係着孔13に対応する部
位に設けた窓部16には、閉蓋状態でルーフサイドレー
ルガーニッシュ15と面一に整合するリッド18を開閉
自在に装着してあるので、パーティションネット3の不
使用時には窓部16をリッド18で閉蓋することによ
り、ルーフサイドレールインナ11aの係着孔13およ
びルーフサイドレールガーニッシュ15の窓部16が隠
蔽されて、該窓部16の形成部分が面一となるため見栄
えをより一層向上することができる。
設して形成してその底部16aがルーフサイドレールイ
ンナ11a面に当接するようにしてあるから、リッド1
8を開いてあるパーティションネット3の使用時であっ
ても、ルーフサイドレールインナ11a面が露出するこ
とがなく見栄えを更に向上することができる。
した窓部16の前後側壁16bのスリット19に、リッ
ド背面のアーム部20を摺動自在に係合して、上下方向
にスライドして開閉するようにしてあるから、リッド1
8を開蓋してもアーム部20がスリット19の下側止端
に係合して窓部16の下側でルーフサイドレールガーニ
ッシュ15に保持され、従って、リッド18が脱落した
り遊動するようなことがなく品質感および使用性を向上
することができる。
あることによって、ルーフサイドレールガーニッシュ1
5の窓部16の形成部周りの剛性を高められてベコツキ
感を生じることがなく、品質感をより一層向上すること
ができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 車体フロア側に車幅方向に着脱自在に装
着される下側バー部材と、ルーフ両側のルーフサイドレ
ールに跨って着脱自在に装着される上側バー部材とを備
え、リヤシートのシートバック背部で上下方向に張設さ
れてラッゲージルームとパッセンジャールームとを仕切
るパーティションネットにおいて、前記上側バーの端部
に該端部よりも大径のストッパ部を形成する一方、ルー
フサイドレールのルーフサイドレールインナに該ストッ
パ部を挿入可能な大径部と、該大径部の下側に連接され
て前記ストッパ部よりも小径で、かつ、上側バー部材の
端部が上下方向に摺動自在な小径部とからなる係着孔を
形成し、この係着孔に上側バー部材の端部を係脱自在に
係着支持したことを特徴とする自動車のパーティション
ネット支持構造。 - 【請求項2】 ルーフサイドレールインナがトリム部材
で被覆され、該トリム部材にはルーフサイドレールイン
ナの係着孔に対応する位置に該係着孔が臨む窓部を開設
してあると共に、該窓部に閉蓋状態でトリム部材と面一
に整合するリッドを開閉自在に装着したことを特徴とす
る請求項1記載の自動車のパーティションネット支持構
造。 - 【請求項3】 窓部はルーフサイドレールインナ面に当
接する底部を有するボックス状に凹設してあると共に、
該底部にルーフサイドレールインナの係着孔に合致する
形状、大きさのバー挿入孔を備え、かつ、窓部の前後側
壁には上下方向にガイドレール部を形成してある一方、
リッド背面の前後端部に該ガイドレールに摺動自在に係
合するアーム部を突設して、リッドをこれらガイドレー
ル部とアーム部とを介して窓部に上下方向に摺動して開
閉自在としたことを特徴とする請求項2記載の自動車の
パーティションネット支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10617697A JP3228891B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | 自動車のパーティションネット支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10617697A JP3228891B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | 自動車のパーティションネット支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10297377A true JPH10297377A (ja) | 1998-11-10 |
JP3228891B2 JP3228891B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=14426946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10617697A Expired - Lifetime JP3228891B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | 自動車のパーティションネット支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3228891B2 (ja) |
Cited By (7)
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---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-04-23 JP JP10617697A patent/JP3228891B2/ja not_active Expired - Lifetime
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WO2012117540A1 (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-07 | トヨタ自動車株式会社 | ルーフサイドレールへの部品配設構造 |
CN102781726A (zh) * | 2011-03-02 | 2012-11-14 | 丰田自动车株式会社 | 对于上边梁的部件设置结构 |
JP5252117B2 (ja) * | 2011-03-02 | 2013-07-31 | トヨタ自動車株式会社 | ルーフサイドレールへの部品配設構造 |
US8646807B2 (en) | 2011-03-02 | 2014-02-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Component arrangement structure at roof side rail |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3228891B2 (ja) | 2001-11-12 |
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Legal Events
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