JPH10309992A - 自動車用傘入れ - Google Patents

自動車用傘入れ

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JPH10309992A
JPH10309992A JP12120697A JP12120697A JPH10309992A JP H10309992 A JPH10309992 A JP H10309992A JP 12120697 A JP12120697 A JP 12120697A JP 12120697 A JP12120697 A JP 12120697A JP H10309992 A JPH10309992 A JP H10309992A
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JP
Japan
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umbrella
case
automobile
door
vehicle
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JP12120697A
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Inventor
Hirokazu Matsumoto
裕多 松本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雨の日に自動車に乗る場合、濡れた傘を車内
へ持ち込むことによって車内や衣服等が濡れてしまう。
この場合、市販の傘ケースがあるが、傘ケースは傘より
も一回り大きく、車内で邪魔になる。また、この場合で
も、傘を車内へ持ち込まなければならない事情は同じで
あるため、結果として車内や衣服を濡らすことになる。 【解決手段】 自動車2の車外側に設けるサイドステッ
プ5やルーフの空気抵抗整流装置27に対して、傘入れ
1を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用の傘入れ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、雨の日に自動車に乗る場合、濡れ
た傘を車内へ持ち込むことによって車内や衣服等が濡れ
るのを防止するために、折り畳んだ傘を収納可能にした
筒状の傘ケースが商品化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の傘ケースでは、
一般に、車内において邪魔になる。特に、使用時には、
折り畳んだ傘よりも必ず一回り大きな形体になるので、
一層、邪魔になる。なお、なかには蛇腹構造等を具備し
ていて、不使用時にはコンパクトに折り畳むことができ
る傘ケースもあるが、このものでは、いざという時にド
アを開けたまま、車外側にいる者が車内の収納場所から
傘ケースを取り出すといったしぐさが必要になり、この
間に衣服等が雨に濡れてしまうことがあった。
【0004】また、これらの傘ケースに傘を入れる動作
を車内で行うと、必然的に車内や衣服等を濡らすことに
なるし、また車外(即ち、雨の中)で行ったとしても、
このときに傘ケース自体を濡らすことによって結局は、
傘ケースを介して車内や衣服等を濡らすことに繋がって
いた。本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであっ
て、車内において邪魔にならず、また車内や衣服等を濡
らすことがないようにし、更に必要に応じて即座に使用
できるようにした自動車用の傘入れを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明に係る自動車用傘入れは、自動車に対し、その乗降口
部まわりに、車内居住スペースには入り込まない配置で
傘出入れ口が設けられたものである。
【0006】ここにおいて車内居住スペースとは、座席
に着座した者が普通に車内での動作をしたときに、衣服
等が触れない範囲を言うものであって、具体的には、ド
アを閉めた状態下でのドアの内面、ダッシュボード表
面、ピラー内面等と床及び天井で囲まれた空間内であ
る。従って例えば、ドアを開いたときに、それまでドア
の肉厚分で隠されていて露呈される自動車ボディ(フロ
ントフェンダー後端面、リアフェンダー前端面、ステッ
プ部上面、センターピラーの前後面等)等は、車内居住
スペースには含まれず、このような部分に傘出入れ口を
設けることは可能である。
【0007】要は、自動車への乗り降り時に、濡れた傘
を車内(車内居住スペース)へ持ち込まずに収納できれ
ばよいものである。上記傘出入れ口は、好ましくは車外
側へ設けておくようにする。この場合、傘出入れ口の位
置は、ドアを開いた状態で手を延ばして届く範囲として
おく。このように傘出入れ口を車外側に設けておけば、
濡れた傘をドアの内側へ持ち込まないで済むものである
から、車内にしずくを付けるおそれもなく、車内や衣服
等を濡らすおそれを完全に防止できることになる。
【0008】この傘入れは、自動車に対して後付けして
も、当初から一体的に設けることも可能である。また、
傘入れの外形を、自動車における空気抵抗整流装置やサ
イドステップ等の一部又は全部として兼用可能な形状に
することも可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1において矢符A乃至矢符Gで
例示するように、本発明に係る自動車用傘入れ1は、自
動車2に対してその車内居住スペースを除く乗降口部ま
わりの適所に設けられる。
【0010】例えば、矢符Aの位置は、前ドア4の下方
に設けられるサイドステップ5の内部を示している。こ
のサイドステップ5は、図2及び図3に示すように車外
の斜め下方へ向けて突出しつつ、その突出先ほど徐々に
薄くなって突出端部がアール面状に形成されたものであ
る。これに対して傘入れ1は、サイドステップ5に対し
てその突出端部寄りを長手方向に沿って所定長さだけ欠
落させるような切欠部を形成させたうえで、この切欠部
を充足させるようなかたちで設けられている。すなわ
ち、この傘入れ1は、サイドステップ5の上面、突端側
アール面、及び下面に対してそれぞれ面一になる外面
と、長手方向の前後端面とを有するケース状に形成され
たものであって、その外形が、サイドステップ5の一部
を兼ねているものである。
【0011】また、この傘入れ1は、サイドステップ5
の突出端部寄り位置を支点として、車体寄りの長辺部を
上方へ向けて回動自在に保持されている(矢符V参
照)。そしてこの回動時に、傘入れ1においてサイドス
テップ5から露呈したり隠れたりする部分に、傘出入れ
口7とされる開口が形成されている。このように、傘入
れ1は、傘出入れ口7を上方等へ向けるように立て起こ
した状態にすることで、傘8の出し入れを可能にし、ま
たこの傘出入れ口7をサイドステップ5の内部へ向ける
ように横向きに倒した状態にすることで、傘8の脱落等
を防止できるものである。
【0012】サイドステップ5や傘入れ1の形成材料に
は、FRPやその他の樹脂、或いはアルミ合金や各種板
金材等を用いることができる。なお、いずれも図示は省
略するが、傘入れ1を横向きに倒した状態(即ち、傘出
し入れ口7を閉じた状態)を保持するためにマグネット
装置や適宜係止構造を設けたり、傘入れ1が横向きに倒
された状態をバネ等によって常時付勢する構造を設けた
りすることができる。
【0013】更に、傘8の盗難防止のため、傘入れ1が
横向きに倒された状態を施錠できるような装置を設ける
ことも可能である。また、傘入れ1を横向きに倒したと
きに、傘入れ1内に雨水や跳ね上げ泥水等が浸入するの
を防止するための防水構造を採用したり、傘入れ1の回
動操作を容易にするための把手を設たりすることも可能
である。
【0014】このように傘入れ1を具備するサイドステ
ップ5を自動車2に取り付けるには、図2に示したよう
な直接的なボルト止め構造を採用することができる。こ
の他、図4に示すように自動車2の車体両側にサイドモ
ール10等が取り付けられている場合には、このサイド
モール10等と車体との取付界面部へサイドステップ5
の一辺部5aを差し込むと共に、他辺部5bを車体下面
等に対してねじ止めする構造にすることも可能である。
【0015】また、図5に示すように予め車体に取付条
材12をボルト止めしたうえで、この取付条材12にサ
イドステップ5をスライド状に嵌め付ける構造を採用す
ることも可能である。更に、図6に示すように接着剤や
両面テープ等の固着材13を用いて取り付けることも可
能である。
【0016】一方、サイドステップ5において、傘入れ
1の傘出入れ口7を開閉させる構造としては、上記した
ような傘入れ1の全体回動式とする他に、次のような各
種のものが採用可能である。すなわち、図7に示すよう
に傘入れ1全体を左右方向に引き出し可能な構造(矢符
W参照)にしたり、図8に示すように傘入れ1全体を左
右方向に揺動可能な構造(矢符X参照)にしたりでき
る。
【0017】また、図9や図10に示すように傘入れ1
自体はサイドステップ5内に固定状態としておき(一体
形成を含む)、その傘出入れ口7を開閉するための蓋1
6を、フレキシブルのシャッター構造(矢符Yに沿って
開閉する)や引き戸構造(矢符Zに沿って開閉する)等
によって開閉可能に設けることも可能である。図示は省
略するが、サイドステップ5内に傘入れ1自体を固定状
態とする場合にあって、サイドステップ5の長手方向に
沿うようにその突出端部寄り又は車体寄りに設ける回動
軸心を中心として、開閉可能となる蓋を設けてもよい。
【0018】傘入れ1を設ける他の位置として、図1の
矢符Bの位置は、フロントフェンダー18の内部を示し
ている。この部位へ傘入れ1を設けるには、図11に示
すように傘出入れ口7をフロントフェンダー18の後端
面18aに配するようにする。このような配置で設けら
れる傘出入れ口7(フロントフェンダー18の後端面1
8a)は、前ドア4を開くことによって露呈し、前ドア
4を閉めたときにはその肉厚分によって隠されることに
なる。
【0019】図例では、傘出入れ口7に蓋がないものと
してあるが、蓋を設けてもよい。図1の矢符Cの位置
は、リアフェンダー19の内部を示している。この場合
の構造は、上記フロントフェンダー18に対するもの
(図11参照)をそのまま前後逆向きにすることを考え
ればよい。すなわち、後ドア20を開くことによって露
呈する後フェンダー19の前端面に傘出入れ口7が設け
られることになる。
【0020】図1の矢符Dの位置は、図11に示すよう
なステップ部23の内部を示している。この場合、傘入
れ1は、ステップ部23の上面と同じ向きに傘出入れ口
を設けるようにし、この傘出入れ口に対して、人の体重
に耐え得る強度の蓋24を設けるようにする。この蓋2
4は、ステップ部23の長手方向に沿って設ける回動軸
心を中心として開閉可能にしておけばよい。
【0021】このような配置で設けられる傘出入れ口7
(蓋24及びステップ部23の上面)は、前ドア4を開
くことによって露呈し、前ドア4を閉めたときにはその
肉厚分によって隠されることになる。図1の矢符EやF
の位置は、前ドア4や後ドア26の上方となるルーフに
設けられる空気抵抗整流装置27の内部を示している。
この空気抵抗整流装置27は、図12に示すように車外
の上方乃至斜め上方へ向けて突出しつつ、その突出先ほ
ど徐々に薄くなって突出端部がアール面状に形成された
ものである。
【0022】この空気抵抗整流装置27に対して傘入れ
1を設ける構造や、この構造に関する各種の変形実施態
様化等については、サイドステップ5について説明した
傘入れ1の場合と略同じと考えてよい。図1の矢符Gの
位置は、図13に示すようなセンターピラー29の内部
を示している。この場合、傘入れ1は、センターピラー
29における前面や後面に傘出入れ口7を設けるように
する。
【0023】図例では、傘出入れ口7に蓋がないものと
してあるが、蓋を設けてもよい。このような配置で設け
られる傘出入れ口7(センターピラー29の前後面)
は、前ドア4や後ドア26を開くことによって露呈し、
前ドア4や後ド26を閉めたときにはその肉厚分によっ
て隠されることになる。なお、センターピラー29を具
備しない自動車(例えばハードトップ型)においても、
前ドア4の後部閉止状態や後ドア26の前部揺動基部を
支えるための柱状等をしたドアフレームは設けられて
る。従って、このドアフレームを上記センターピラー2
9相当として、傘入れ1を設けることができる。
【0024】ところで、本発明は上記各実施形態に限定
されるものではない。例えば、前記したサイドステップ
5や空気抵抗整流装置27等は、自動車2のボディ形状
として一体形成することが可能であり、従って、このよ
うな場合、傘入れ1としても自動車2に一体的に設ける
ことが可能になる。傘入れ1は、前ドア4や後ドア26
自体(その肉厚内部や外面側)に設けてもよい。傘入れ
1を設ける座席位置や自動車の形式等は、何ら限定され
るものではない。また、自動車2の乗降口部には、ワゴ
ン車等に見られるスライド式のドアを採用したものがあ
り、このものにも傘入れ1を設けることができることは
言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
係る自動車用傘入れでは、自動車への乗り降り時に、濡
れた傘を車内(車内居住スペース)へ持ち込まずに収納
できることになるので、車内や衣服等を濡らすことがな
い。また、車内に傘を持ち込まないため、車内で邪魔と
なることもないし、いざというときの使用勝手もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る傘入れの配置可能部位を示した自
動車の側面図である。
【図2】図1の矢符A位置に傘入れを設ける場合の正面
断面図である。
【図3】図2の傘入れに対して傘を出し入れする状況を
示した斜視図である。
【図4】傘入れを具備したサイドステップを自動車へ取
り付けるのに差込構造とねじ止めとを併用する場合の正
面断面図である。
【図5】傘入れを具備したサイドステップを自動車へ取
り付けるのに取付条材によるスライド取り付けを行う場
合の正面断面図である。
【図6】傘入れを具備したサイドステップを自動車へ取
り付けるのに固着材を用いる場合の正面断面図である。
【図7】傘入れ自体を引き出し方式で開閉させる場合の
正面断面図である。
【図8】傘入れ自体を水平揺動方式で開閉させる場合の
斜視図である。
【図9】傘入れにシャッター式の蓋を設けて開閉させる
場合の正面断面図である。
【図10】傘入れに引き戸式の蓋を設けて開閉させる場
合の斜視図である。
【図11】図1の矢符B位置及び矢符D位置に傘入れを
設ける場合の斜視図である。
【図12】図1の矢符E位置に傘入れを設ける場合の斜
視図である。
【図13】図1の矢符G位置に傘入れを設ける場合の正
面図である。
【符号の説明】
1 傘入れ 2 自動車 5 サイドステップ 4 前ドア 7 傘出入れ口 8 傘 26 後ドア 27 空気抵抗整流装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車(2)の乗降口部まわりに、車内
    居住スペースには入り込まない配置で傘出入れ口(7)
    が設けられていることを特徴とする自動車用傘入れ。
  2. 【請求項2】 前記傘出入れ口(7)は、ドア(4)
    (26)を開いた状態で手を延ばして届く車外側に配さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の自動車用傘入
    れ。
  3. 【請求項3】 自動車(2)に対して後付けされること
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載の自動車用傘入
    れ。
  4. 【請求項4】 自動車(2)に対して一体的に設けられ
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の自動車
    用傘入れ。
  5. 【請求項5】 外形が、自動車(2)における空気抵抗
    整流装置(27)の一部又は全部を兼ねた形状に形成さ
    れていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいず
    れかに記載の自動車用傘入れ。
  6. 【請求項6】 外形が、ドア(4)下方に設けられるサ
    イドステップ(5)の一部又は全部を兼ねた形状に形成
    されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のい
    ずれかに記載の自動車用傘入れ。
JP12120697A 1997-05-12 1997-05-12 自動車用傘入れ Pending JPH10309992A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004039634A1 (en) * 2002-10-31 2004-05-13 Kyung-Oh Park Vehicle equipped with an umbrella-receiving apparatus
KR100448202B1 (ko) * 2002-07-16 2004-09-13 기아자동차주식회사 자동차의 우산 보관장치
DE102013204170B3 (de) * 2013-03-11 2014-03-06 Faurecia Innenraum Systeme Gmbh Türinnenverkleidungsteil mit Ablagetasche

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448202B1 (ko) * 2002-07-16 2004-09-13 기아자동차주식회사 자동차의 우산 보관장치
WO2004039634A1 (en) * 2002-10-31 2004-05-13 Kyung-Oh Park Vehicle equipped with an umbrella-receiving apparatus
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