JP2948532B2 - 車両における傘の袋収納装置 - Google Patents

車両における傘の袋収納装置

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JP2948532B2 JP8181583A JP18158396A JP2948532B2 JP 2948532 B2 JP2948532 B2 JP 2948532B2 JP 8181583 A JP8181583 A JP 8181583A JP 18158396 A JP18158396 A JP 18158396A JP 2948532 B2 JP2948532 B2 JP 2948532B2
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稔幸 村上
基成 新倉
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Niikura Scales Co Ltd
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    • B60R7/00Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
    • B60R7/08Disposition of racks, clips, holders, containers or the like for supporting specific articles
    • B60R7/12Disposition of racks, clips, holders, containers or the like for supporting specific articles for supporting umbrellas
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45BWALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
    • A45B25/00Details of umbrellas
    • A45B25/24Protective coverings for umbrellas when closed

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば観光バスや電車
等の車両における傘の袋収納装置、特に雨天時に乗客等
が車室内に濡れた傘を持ち歩くことによって衣服や床等
が濡れるのを防ぐために、車室内への乗降口付近に設置
して乗客が濡れた傘を合成樹脂等よりなる傘袋内に容易
に収納できるようにした傘の袋収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような濡れた傘を傘袋内に容易に
収納できるようにした傘の袋収納装置は、従来種々提案
されている(例えば本出願人が先に提案した特開平7−
205944号公報等参照)。また上記のような傘の袋
収納装置をバスや電車等の車両の乗降口付近に設置する
ことも提案されている(例えば特開平7−232716
号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
傘の袋収納装置は、車両の乗降口付近における車室の内
壁面の内側に突出させて設けた構成であるから、外観体
裁が悪く、しかも乗降時に邪魔になる等の不具合があっ
た。
【0004】本発明は上記の問題点に鑑みて提案された
もので、前記のような傘の袋収納装置を車両の乗降口付
近に外観体裁よく、しかも乗降時に邪魔にならないよう
に設置すること、および装置本体内に傘袋を容易に収容
配置できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による車両における傘の袋収納装置は、以
下の構成としたものである。
【0006】即ち、傘を収納する多数の傘袋を収容配置
すると共に、その傘袋の挿入口内に進入して該挿入口を
開放させる開放操作部材を備えた傘の袋収納装置本体
を、車両の乗降口付近の車室内壁面に形成した凹部内に
出し入れ自在に収納配置すると共に、上記装置本体内に
傘袋を収容するための開閉扉を設け、装置本体を上記凹
部内から引き出したとき上記開閉扉を開放できるように
構成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記のように装置本体を、車両の乗降口付近の
車室内壁面に形成した凹部内に収容配置したことによっ
て、外観体裁よく、しかも乗降時に邪魔にならないよう
に設置することができる。また装置本体を上記凹部内に
出し入れ自在に構成すると共に、装置本体内に傘袋を収
容するための開閉扉を設け、装置本体を上記凹部内から
引き出したとき上記開閉扉を開放できるように構成した
ので、傘袋を装置本体内に容易に装填できると共に、装
置本体内の保守・点検等のメンテナンスを行う際にも装
置本体を上記凹部内から引き出した状態で容易・迅速に
行うことが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による車両における
傘の袋収納装置を、観光バス等の乗降口付近に設置した
場合を例にして具体的に説明する。
【0009】図1は本発明による車両における傘の袋収
納装置の一実施形態の斜視図、図2は側面図、図3はそ
の上部の一部切り欠き拡大平面図、図4は上部の正面
図、図5は図3におけるA−A線断面図、図6は図3に
おけるB−B線断面図である。
【0010】図において、1は装置本体で、その本体1
は略角筒状の本体ケース2の上部に本体カバー3を取付
けた構成である。その装置本体1は車体内壁面に形成し
た凹部内に出し入れ自在に設けるようにしたもので、図
の場合は観光バスの乗降口付近、とりわけ乗降用ステッ
プ4の側方に設けた、いわゆるサービスボックス等と称
する車体側ハウジング5に凹部5aを形成して装置本体
1を収納配置すると共に、上記凹部5aの底部に設けた
蝶番6により装置本体1を凹部5aの側方に傾動可能に
取付けたものである。
【0011】装置本体1の一側面には、図1および図2
に示すように該装置本体の傾動範囲を規制する円弧状の
長孔7aと、その長孔7aに挿通され、前記凹部5aの
側面に取付けた段付ねじ等よりなるストッパ7bとが設
けられ、装置本体1はそのストッパ7bが長孔7a内に
位置する範囲内で傾動可能であり、装置本体1を図1お
よび図2に示すように凹部5aの側方に傾動させたと
き、長孔7aの端部がストッパ7bに当接してその状態
に保持される。
【0012】また装置本体1の奥側の面には、図2に示
すように該装置本体1を凹部5a内に収納した状態に係
止するための係止部材、本実施形態においては、かんぬ
き型の係止部材8が設けられている。その係止部材8
は、図3に示すように摺動案内枠体8a内に進退可能に
設けたかんぬき8bを、前記凹部5a内面に設けた受金
具9の受孔9aに係合させる構成である。8cは上記か
んぬき8bを進退動させる際のつまみ、8dは上記摺動
案内枠体8aの取付ねじである。
【0013】一方、装置本体1内の上部には、図6に示
すように固定支持基板10が設けられ、その固定支持基
板10には合成樹脂等よりなる傘袋11を吊り下げ保持
する棒状のハンガ12が取付けらている。そのハンガ1
2は、図6で前後方向に一対設けられ、その両ハンガ1
2に傘袋11の挿入口11aよりも上部に形成した一対
の小孔(不図示)を挿通することによって多数の傘袋1
1を積層した状態で吊り下げ保持させる構成である。
【0014】また上記装置本体1の側面には、図1に示
すように該装置本体1内に傘袋11を装填する際の開閉
扉13が蝶番14により開閉可能に設けられ、その開閉
扉13は上記蝶番14に備えられたばね(不図示)によ
り、常時外方に開く方向に回動付勢されている。それに
よって装置本体1を前記凹部5aから前方に引き出す
と、開閉扉13は自動的に開き、装置本体1を凹部5a
内に押し込むと、開閉扉13は自動的に閉じるように構
成されている。
【0015】さらに上記開閉扉13には、図1に示すよ
うに装置本体1内に装填した傘袋11を押し付ける押圧
板15が取付けられ、図6に示すように開閉扉13を閉
じたとき前記ハンガ12に吊り下げ保持させた傘袋11
の背面を常時図6で右方に押し付けている。
【0016】装置本体1の前記本体カバー3の上面に
は、図4に示すように平面略コ字形の傘挿入用の開口部
3aが設けられ、その開口部3aに連続して前記本体ケ
ース2の前面にも開口部2aが本体ケース2の上下方向
略全長にわたって設けられている。その本体カバー3の
開口部3a内には傘を挿入する際のガイド部材16が着
脱可能に設けられ、そのガイド部材16は図4および図
6に示すように合成樹脂等により平面が欠円形の全体略
筒状に形成され、そのガイド部材16の上部には本体カ
バー3の上面に当接するフランジ部16aが一体に形成
されている。
【0017】上記ガイド部材16には、図6に示すよう
に傘袋の挿入口を開放する開放操作部材17が取付けら
れており、その開放操作部材17は、図の場合は傘Uの
石突きU1を当接させる石突板18と、その石突板18
に石突きU1を当接させる際に該石突きU1が横方向に
ずれて外れるのを防ぐ傘誘導部材19と、傘袋の挿入口
内に進入して該挿入口を開放する略舌片状の開放板20
とよりなる。
【0018】石突板18は、図6に示すようにガイド部
材16の下端面に、戻しばね21a付きの蝶番21で上
下方向に揺動可能に取付けられ、常時は戻しばね21a
により略水平に保持されるように構成されている。また
傘誘導部材19は合成樹脂等により図6で左側が開口す
る平面略馬蹄形状に形成され、石突板18の上面に図に
省略したビス等で固着されている。さらに開放板20
は、石突板18の自由端側に支軸22で揺動可能に連結
され、その支軸22に巻き掛けたつる巻きばね23によ
り石突板18に対して図6で常時時計方向に回動付勢さ
れており、装置本体1に装着した状態においては図6に
示すように前記固定支持基板10に当接している。
【0019】図4および図5において、24は前記の欠
円形ガイド部材16の欠円部を補うように配設された補
助ガイド部材であり、その補助ガイド部材24も、図4
に示すように前記石突板18と同様に戻しばね25a付
きの蝶番25によりガイド部材16に開閉可能に取付け
られ、常時は上記戻しばね25aによりガイド部材16
に設けたゴム等よりなるストッパ26に当接して前記欠
円部を塞ぐ位置に配置されている。
【0020】上記の構成において、装置本体1は前記凹
部5a内に収納され、係止部材8のかんぬき8bを受金
具9の受孔9aに係合させることによって、上記の収納
状態に保持されている。その状態で傘袋11に傘を収納
するに当たっては、本体カバー3の開口部3a内に設け
たガイド部材16の内方に傘Uを図6の鎖線示のように
上方から挿入し、傘Uの石突U1を石突板18に当接さ
せて蝶番21の戻しばね21aに抗して石突板18を下
方に回動させるもので、そのとき石突板18の上面に設
けた傘誘導部材19によって石突U1が例えば図6で前
後方向にずれて石突板18から外れるのが防止される。
【0021】そして上記のように石突板18が下方に回
動することによって開放板20の先端部は,図6のよう
に固定支持基板10に当接している状態から図7の
(a)に示すように最前位(図で右側)の傘袋11の挿
入口11aよりも上方位置において袋11の前面(図で
右側面)に当接する位置に移動し、その状態で更に石突
板18が下降回動することによって開放板20の先端部
も更に下降移動して最前位の傘袋11の挿入口11a内
に進入する。
【0022】引き続き、傘Uを下降させて石突板18を
下方に回動させると、図7の(b)に示すように開放板
20の先端部が上記傘袋11の挿入口11a内に更に深
く進入しながら上記挿入口11aが徐々に開放されてい
く。そして、同図(c)のように石突板18が下向きに
大きく傾斜したところで、傘Uの石突U1が傘誘導部材
19に案内されながら石突板18の上面を滑って傘袋1
1内に進入し、更に傘Uを下降させることによって、傘
Uを傘袋11内に自動的に収納することができるもので
ある。
【0023】なお傘袋11内に傘Uを収納した後は、傘
Uと共に傘袋11を装置本体1の前方にやや下降させな
がら引き出すことによって傘袋11が、その上部のハン
ガ挿通孔付近から千切れてハンガ12から外れ、容易に
取り出すことができる。また傘袋11を取り出した後
は、前記押圧板15により次位の傘袋11が最前位に移
動すると共に、石突板18および開放板20が、それぞ
ればね21aおよび23によって図4の元の状態に自動
的に復帰し、上記の操作を繰り返すことによって傘袋1
1内に順次傘を収納することができるものである。
【0024】上記のように本発明による傘の袋収納装置
は、バス等の車両の乗降口付近の内壁面に形成した凹部
5a内に装置本体1を収納するようにしたので、乗降時
に邪魔になることがなく、しかも乗降口付近の狭いスペ
ースに外観体裁よく設置することができる。また装置本
体1を上記凹部5a内に出し入れ自在に構成したので、
装置本体1内に収容配置した傘袋11が無くなって新た
な傘袋を装填する場合、あるいはメンテナンス等を行う
際には、装置本体1を凹部5aから引き出して作業を行
うことができる。特に上記実施例においては装置本体1
を凹部5aから引き出すだけで、傘袋の装填用開閉扉1
3が自動的に開くと共に、押圧板15も一体的に退避移
動するので、傘袋の装填作業を極めて容易・迅速に行う
ことができる。
【0025】また上記実施例においては、装置本体上部
の傘挿入用ガイド部材16に開放操作部材17を取付け
支持させたので、該開放操作部材17の保守・点検もし
くは交換等を行う場合には、ガイド部材16を本体カバ
ー3から外すだけで開放操作部材17も同時に取外すこ
とができる。また図示例においては欠円形ガイド部材1
6の欠円部を補うように配置される補助ガイド部材24
も上記ガイド部材16に取付け支持させたので、その補
助ガイド部材24も同時に取外すことができる。
【0026】なお装置本体1内には、該本体1内に装填
した傘袋11が風等で風で舞い上がるのを防ぐための押
え部材を必要に応じて設けるとよい。図示例は図1およ
び図6に示すように合成樹脂もしくは金属製バネ板等の
可撓性の板材よりなる押え板27を本体ケース2の開口
部2aの内面にビス28等で取付けたもので、その押え
板27の下部は常時傘袋11に当接して傘袋が風等で風
で舞い上がるのを防ぐと共に、傘袋11に傘を挿入して
装置本体から引き出す際には撓んで退避移動するように
構成されている。その押え板27の傘袋との当接部には
図6に示すように折曲部27aを形成して傘袋11との
当接面積を大きくするのが望ましいが、上記折曲部27
aは必ずしも設けなくてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による傘の
袋収納装置は、車両の乗降口付近の車室内壁面に形成し
た凹部5a内に装置本体1を収容配置するようにしたか
ら、前記従来のように乗降口付近に装置が突出して乗降
時に邪魔になることがなく、しかも乗降口付近の狭いス
ペースに外観体裁よく設置することができる。また装置
本体1を上記凹部5a内に出し入れ自在に構成すると共
に、装置本体内に傘袋を収容するための開閉扉13を設
け、装置本体1を上記凹部5a内から引き出したとき上
記開閉扉13を開放できるように構成したので、傘袋を
装置本体内に容易に装填できると共に、装置本体内の保
守・点検等のメンテナンスを行う際にも装置本体1を上
記凹部5a内から引き出した状態で容易・迅速に行うこ
とができる等の効果がある
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による傘の袋収納装置の一実施形態を示
す斜視図。
【図2】上記実施形態の側面図。
【図3】(a)・(b)は係止部材の側面図および正面
図。
【図4】上記実施形態の一部切欠き平面図。
【図5】上記実施形態の上部の正面図。
【図6】図4におけるA−A線断面図。
【図7】傘袋に傘を収納する際の動作説明図。
【符号の説明】
1 装置本体 2 本体ケース 3 本体カバー 4 乗降用ステップ 5 車体側ハウジング 5a 凹部 6 蝶番 7a 長孔 7b ストッパ 8 係止部材 10 固定支持基板 11 傘袋 12 ハンガ 16 ガイド部材 17 開放操作部材 U 傘 U1 石突
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65B 67/00 - 67/12 A45B 25/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傘を収納する多数の傘袋を収容配置する
    と共に、その傘袋の挿入口内に進入して該挿入口を開放
    させる開放操作部材を備えた傘の袋収納装置本体を、車
    両の乗降口付近の車室内壁面に形成した凹部内に出し入
    れ自在に収納配置すると共に、上記装置本体内に傘袋を
    収容するための開閉扉を設け、上記装置本体を上記凹部
    内から引き出したとき上記開閉扉を開放できるように構
    成したことを特徴とする車両における傘の袋収納装置。
  2. 【請求項2】 前記開閉扉は、装置本体を前記凹部内か
    ら引き出したとき自動的に開くように構成してなる請求
    項1記載の車両における傘の袋収納装置
  3. 【請求項3】 前記開閉扉には、前記装置本体内に収容
    配置した傘袋を押圧する押圧板を設けてなる請求項
    載の車両における傘の袋収納装置。
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