JP2001167500A - ディスクチェンジャー装置 - Google Patents

ディスクチェンジャー装置

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JP2001167500A
JP2001167500A JP34740999A JP34740999A JP2001167500A JP 2001167500 A JP2001167500 A JP 2001167500A JP 34740999 A JP34740999 A JP 34740999A JP 34740999 A JP34740999 A JP 34740999A JP 2001167500 A JP2001167500 A JP 2001167500A
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JP
Japan
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disk
rack
unit
changer device
reproduction
Prior art date
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Pending
Application number
JP34740999A
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English (en)
Inventor
Hideo Omoto
秀男 尾本
Takehiro Mabuchi
剛弘 間渕
Takayuki Shimizu
隆之 清水
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成でありながら、あるディスクに対
する処理の終了後、瞬時に他のディスクに対する処理を
開始することが可能なディスクチェンジャー装置を提供
する。 【解決手段】 回転軸部30を中心として回転可能に設
けられる回転テーブル21上の3箇所に、複数のディス
クDを積層収容したラック32a,32b,32cがそ
れぞれ配置されている。一方、回転テーブル21の回転
円周の外周側には、2つのドライブユニット22a,2
2bが配置されており、その正面にあるラックに収容さ
れたディスクDを取り出すことができる。この構成によ
り、ドライブユニット22a,22bは、それぞれラッ
ク32a,32b,32cに収容された全てのディスク
を取り出すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のディスクを
収容可能なディスクチェンジャー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数のCD(Compact Disc)
やDVD(Digital Video Disc)などのディスクを保持
し、保持されたディスクのいずれかを取り出して再生や
記録処理など行うディスクチェンジャー装置が用いられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
一般的なディスクチェンジャー装置は、ディスクに対し
て再生や記録などの処理を実行するドライブユニットを
1つしか搭載していない。このため、2枚のディスクを
連続して再生する場合には、1枚目のディスクの再生終
了後、このディスクを所定の保持位置に戻した後、2枚
目のディスクを取り出して再生を行う必要があり、瞬時
に次のディスクの再生を開始する、いわゆるクロスチェ
ンジが行えない。
【0004】このような問題を解消するために、2つの
ドライブユニットを搭載したディスクチェンジャー装置
が考えられる。ここで、図1および図2に2つのドライ
ブユニットを搭載したディスクチェンジャー装置の構成
例を示す。
【0005】まず、図1に示すディスクチェンジャー装
置は、複数のディスクDを水平方向に積層して収容する
ラック1を備えており、2つのドライブユニット2a,
2bは、それぞれ積層方向である水平方向に移動可能に
なされている。この構成の下、ドライブユニット2a,
2bのそれぞれがラック1からディスクDを取り出して
再生等を行うようになっている。
【0006】しかしながら、図1に示すディスクチェン
ジャー装置では、ドライブユニット2a,2bが互いの
移動範囲を規制してしまうため、各ドライブユニット2
a,2bが移動できる範囲、つまり取り出せるディスク
Dが限定されてしまうことになる。このような問題を解
消するためには、ドライブユニット2a,2bが互いを
回避して移動できるような構造にしなくてはならず、構
成が複雑となってしまう。
【0007】また、図2に示すディスクチェンジャー装
置は、複数のディスクDを垂直方向に積層保持するラッ
ク1を2つ備えており、各ラック1に対応してドライブ
ユニット2a,2bが設けられている。この構成の下、
ドライブユニット2a,2bは、垂直方向に移動して、
対応するラック1からディスクDを取り出して再生等の
処理を行う。
【0008】図2に示すディスクチェンジャー装置にお
いても、ドライブユニット2a,2bは、対応するラッ
ク1に収容されたディスクDしか取り出せず、他方のラ
ック1に収容されたディスクDを取り出すことができな
い。仮に、ドライブユニット2a,2bがそれぞれ両方
のラック1からディスクを取り出せるようにするには、
ドライブユニット2a,2bを水平方向に移動できるよ
うな構成とするとともに、上記図1に示すディスクチェ
ンジャー装置と同様に互いのドライブユニット2a,2
bを回避できるような構造にする必要がある。
【0009】本発明は、上記の事情を考慮してなされた
ものであり、簡易な構成でありながら、あるディスクに
対する処理の終了後、瞬時に他のディスクに対する処理
を開始することが可能なディスクチェンジャー装置を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1に記載のディスクチェンジャー装
置は、回転可能に設けられる回転テーブルと、前記回転
テーブル上の複数箇所に載置され、ディスクを積層収容
することが可能なラックと、前記回転テーブルの回転円
周の外周側にそれぞれ配置されるユニットであって、そ
れぞれの配置位置に対して所定の位置にある前記ラック
との間でディスクの授受を行う授受機構と、該授受機構
により前記ラックから取り出されたディスクに対して再
生、記録または両者の処理を実行する光ピックアップと
を有するドライブユニットとを具備することを特徴とし
ている。
【0011】また、請求項2に記載のディスクチェンジ
ャー装置は、請求項1に記載のディスクチェンジャー装
置において、前記ラックは、該ラックに対して出し入れ
可能に設けられるトレイを積層配置しており、前記トレ
イにディスクが保持された状態で前記授受機構により授
受が行われるようにしたことを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。 A.実施形態の構成 まず、図3および図4は本発明の一実施形態に係るディ
スクチェンジャー装置を示す。図3および図4に示すよ
うに、このディスクチェンジャー装置は、ベース部材2
0と、ベース部材20に回転自在に支持されている回転
テーブル21と、回転テーブル21上に収容されたディ
スクに対して再生・記録などの処理を行う2つのドライ
ブユニット22a,22bとを備えている。
【0013】回転テーブル21は、略円盤状の部材であ
り、その中央部にベース部材20に回転自在に支持され
る回転軸部30を有している。これにより、円盤状の回
転テーブル21がベース部材20に対して回転自在に支
持されている。回転テーブル21の上面の3箇所には、
ラック保持部31が設けられており、これらのラック保
持部31上にラック32a,32b,32c(図4では
ラック32aのみを図示)が載置される。ラック32
a,32b,32cは、複数のディスク(図示略)を垂
直方向に積層収容するものである。具体的には、水平方
向に出し引き可能になされた複数のトレイ33を垂直方
向に積層配置しており、各トレイ33上にディスクを載
置することにより、ディスクを積層収容するようになっ
ている。
【0014】回転テーブル21の下面には、回転テーブ
ル21と一体形成された歯車34が設けられており、こ
れにより歯車34の回転に伴って回転テーブル21が回
転させられるようになっている。歯車34は、駆動機構
35から伝達される駆動力によって回転させられるよう
になっている。駆動機構35は、駆動源であるテーブル
モータユニット35aを有しており、このテーブルモー
タユニット35aの駆動力をウォーム歯車等を介して歯
車34に伝達し、回転テーブル21を回転軸部30を中
心として回転させるようなっている。
【0015】ドライブユニット22a,22bは、それ
ぞれ回転軸部30を中心とした回転テーブル21の回転
円周の外周側に配置されており、それぞれの配置位置に
対向する位置(所定の位置)にあるラック32a,32
b,32cのいずれかからディスクを取り出して再生・
記録などの処理を行うものである。ドライブユニット2
2a,22bは、配置位置が異なるものの構成は同一で
あり、具体的には、ディスクに対して再生・記録処理な
どを実行する光ピックアップ部40と、ラック32a,
32b,32cのいずれかとの間でディスクが載置され
たトレイ33の授受を行うローディング(授受機構)部
41と、ローディング部41を上下方向に駆動するエレ
ベーション部(授受機構)42とを備えている。
【0016】ローディング部41は、駆動源であるロー
ディングモータユニット41aを有しており、このロー
ディングモータユニット41aの駆動力を複数の歯車を
介してレバー部41bに伝達し、レバー部41bを図中
矢印A方向に駆動するようになっている。そして、ラッ
ク32a,32b,32cのいずれかからトレイ33を
取り出す場合には、レバー部41bの先端が最も回転テ
ーブル21側に位置するようにし、トレイ33に形成さ
れた切り欠き部33aにレバー部41bの先端を引っか
ける。このように切り欠き部33aを引っかけた後、レ
バー部41bをドライブユニット側に戻すことにより、
トレイ33を引き込むようになっている。このようにデ
ィスクの授受をトレイ33で保持した状態で行うことに
より、ディスクの損傷等を抑制することができるが、ト
レイ33を用いずにラック32a,32b,32c内に
ディスクを収容するようにし、レバー部41bがディス
クを直接把持して授受を行うようにしてもよい。なお、
ローディング部41の構成は、上述したようなものに限
らず、ラックとの間でトレイ33(もしくは直接ディス
ク)の授受を行えるものであればよい。
【0017】エレベーション部42は、駆動源であるエ
レベーションモータユニット42aを有しており、この
エレベーション部42の駆動力を複数の歯車を介してベ
ルト機構42bに伝達し、ベルトを上下方向に駆動して
いる。このベルトの一部には、ローディング部41を保
持する保持部材が固定されており、これによりローディ
ング部41およびエレベーション部42がベルトの上下
動に伴って上下方向に移動できるようになっている。そ
して、ラック32a,32b,32cのいずれかからト
レイ33を取り出す場合には、ラック内に垂直方向に積
層されたディスクの中から所望のディスクの高さにロー
ディング部41を移動させ、レバー部41bによりトレ
イ33を取り出す。なお、エレベーション部42の構成
は、上述したようなものに限らず、ローディング部41
を上下方向に移動させることができるものであればよ
い。
【0018】B.実施形態の動作 次に、上記構成のディスクチェンジャー装置の動作につ
いて説明する。ここでは、上記ディスクチェンジャー装
置において、ラックに保持された2枚のディスクに対し
て連続して再生処理を行う場合を例にとって説明する。
まず、1枚目のディスクをドライブユニット22aで再
生するために、図5(a)に示すように、回転テーブル
21上に載置されたラック32a,32b,32cの中
から1枚目に再生すべきディスク(以下、ディスクD1
とする)が収容されたラック(以下、ラック32aとす
る)がドライブユニット22aの正面にくるように回転
テーブル21を回転させる。これと同時に、図5(b)
に示すように、ドライブユニット22aのエレベーショ
ン部42により、ローディング部41がラック32a内
のディスクD1が保持された高さに合わせて移動させら
れる。そして、ローディング部41によりディスクD1
が保持されたトレイ33がラック32aから取り出され
る。この後、ディスクD1を保持したトレイ33を取り
出したローディング部41は、エレベーション部42
(図4参照)により光ピックアップ部40の位置に下降
させられた後、光ピックアップ部40によってディスク
D1の再生処理が行われる。
【0019】このように光ピックアップ部40による1
枚目のディスクD1の再生処理が開始されると、2枚目
に再生すべきディスク(以下、ディスクD2とする)を
ドライブユニット22bで再生するために、図6(a)
に示すように、回転テーブル21上に載置されたラック
32a,32b,32cの中からディスクD2が収容さ
れたラック(以下、ラック32cとする)がドライブユ
ニット22aの正面にくるように回転テーブル21を回
転させる。これと同時に、図6(b)に示すように、ド
ライブユニット22bのエレベーション部42により、
ローディング部41がラック32c内のディスクD2が
保持された高さに合わせて移動させられる。そして、ロ
ーディング部41によりディスクD2が保持されたトレ
イ33がラック32aから取り出される。この後、ディ
スクD2を保持したトレイ33を取り出したローディン
グ部41は、エレベーション部42により光ピックアッ
プ部40の位置に下降させられる。そして、ドライブユ
ニット22bは、ディスクD2に対して再生が瞬時に開
始できる状態で、ドライブユニット22aによる1枚目
のディスクD1の再生処理が終了するまで待機する。
【0020】そして、ドライブユニット22aによる1
枚目のディスクD1の再生処理が終了すると、直ちにド
ライブユニット22bが2枚目のディスクD2の再生処
理を開始する。このようにして、あるディスクの再生処
理が終了した後、瞬時に次のディスクの再生を開始す
る、いわゆるクロスチェンジを行うことができる。ま
た、2枚目のディスクD2の終了後、直ちに3枚目のデ
ィスクの再生を行う場合には、2枚目のディスクD2が
ドライブユニット22bによって再生されている間に、
ドライブユニット22aが1枚目のディスクD1をラッ
ク32aの元の位置に戻した後、上記のように回転テー
ブル21を所定の位置まで回転させるとともに、エレベ
ーション部42によりローディング部41を所定の高さ
に移動させて、3枚目のディスクを保持したトレイ33
をラックから取り出す。そして、光ピックアップ部40
による再生位置に3枚目のディスクを移動させ、ドライ
ブユニット22bによる2枚目のディスクD2の再生が
終了するまで待機する。これにより、ドライブユニット
22bによる2枚目のディスクD2の再生が終了する
と、ドライブユニット22aによる3枚目のディスクの
再生処理を瞬時に開始することができる。
【0021】本実施形態に係るディスクチェンジャー装
置では、2つのドライブユニット22a,22bを搭載
することにより、あるディスクの再生(記録)処理の終
了後に、直ちに次のディスクの再生(記録)処理を行う
ことができる。ところで、2つのドライブユニットを搭
載することにより、クロスチェンジを可能とするディス
クチェンジャー装置が提案されていたが(図1および図
2参照)、上述したように収容した全てのディスクを任
意に取り出せるようにするには、構造が複雑となってし
まうといった問題があった。これに対し、本実施形態に
係るディスクチェンジャー装置では、回転テーブル21
を用いるとともに、ドライブユニット22a,22bを
それぞれ回転テーブル21の回転円周の外周側に配置す
ることにより、ドライブユニット22a,22bは、そ
れぞれ回転テーブル21上の複数箇所(本実施形態では
3箇所)に載置された全てのラック32a,32b,3
2cに収容されたディスクを任意に取り出すことができ
る。すなわち、本実施形態では、ドライブユニット22
a,22bを回転テーブル21の回転円周の外周側にそ
れぞれ配置するといった簡易な構成により、2つのドラ
イブユニット22a,22bがこのディスクチェンジャ
ー装置に収容される全てのディスクを任意に取り出すこ
とを可能としている。
【0022】C.変形例 なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるもので
はなく、以下のような種々の変形が可能である。
【0023】(1)上述した実施形態においては、光ピ
ックアップ部40がドライブユニットの下部に固定配置
されていたが、これに限らず光ピックアップ部40もロ
ーディング部41と一体となってエレベーション部42
により上下方向に駆動される構成であってもよい。この
ようにすれば、ローディング部41がディスクをラック
から取り出した後、エレベーション部42を駆動するこ
となく、そのままの状態で光ピックアップ部40による
再生(記録)処理を開始するが可能となる。
【0024】(2)また、上述した実施形態において
は、回転テーブル21上の3箇所にラックを載置可能な
構成であったが、回転テーブル21上に載置可能とする
ラックの数はこれに限らず、2つでもよいし、4つ以上
であってもよく、用途に応じて適宜決定すればよい。ま
た、ドライブユニットも回転テーブル21の回転円周の
外周側に配置可能であれば、3つ以上設けるようにして
もよく、これも用途に応じて適宜決定すればよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
簡易な構成でありながら、あるディスクに対する処理の
終了後、瞬時に他のディスクに対する処理を開始するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のドライブユニットを2つ搭載したディ
スクチェンジャー装置の概略構成を示す図である。
【図2】 従来のドライブユニットを2つ搭載したディ
スクチェンジャー装置の概略構成を示す図である。
【図3】 本発明の一実施形態に係るディスクチェンジ
ャー装置の主要部を示す平面図である。
【図4】 前記実施形態に係るディスクチェンジャー装
置の主要部を示す側断面図である。
【図5】 前記実施形態に係るディスクチェンジャー装
置の動作を説明するための図である。
【図6】 前記実施形態に係るディスクチェンジャー装
置の動作を説明するための図である。
【符号の説明】 20……ベース部材、21……回転テーブル、22a…
…ドライブユニット、22b……ドライブユニット、3
0……回転軸部、31……ラック保持部、32a,32
b,32c……ラック、33……トレイ、35……駆動
機構、40……光ピックアップ部、41……ローディン
グ部(授受機構)、42……エレベーション部(授受機
構)、D,D1,D2……ディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 隆之 静岡県浜松市中沢町10番1号 ヤマハ株式 会社内 Fターム(参考) 5D066 BA03 BA05 5D072 AB06 AB08 BE02 BE05 EB11 EB18

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転可能に設けられる回転テーブルと、 前記回転テーブル上の複数箇所に載置され、ディスクを
    積層収容することが可能なラックと、 前記回転テーブルの回転円周の外周側にそれぞれ配置さ
    れるユニットであって、それぞれの配置位置に対して所
    定の位置にある前記ラックとの間でディスクの授受を行
    う授受機構と、該授受機構により前記ラックから取り出
    されたディスクに対して再生、記録または両者の処理を
    実行する光ピックアップとを有するドライブユニットと
    を具備することを特徴とするディスクチェンジャー装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ラックは、該ラックに対して出し入
    れ可能に設けられるトレイを積層配置しており、前記ト
    レイにディスクが保持された状態で前記授受機構により
    授受が行われるようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載のディスクチェンジャー装置。
JP34740999A 1999-12-07 1999-12-07 ディスクチェンジャー装置 Pending JP2001167500A (ja)

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