JPH0469855A - Cdオートチェンジャー - Google Patents
CdオートチェンジャーInfo
- Publication number
- JPH0469855A JPH0469855A JP2182030A JP18203090A JPH0469855A JP H0469855 A JPH0469855 A JP H0469855A JP 2182030 A JP2182030 A JP 2182030A JP 18203090 A JP18203090 A JP 18203090A JP H0469855 A JPH0469855 A JP H0469855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- autochanger
- tray
- player
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- JVKKWZDNSGVFPI-UGDNZRGBSA-N (2s,3s,4s,5r,6r)-2-(chloromethyl)-6-[(2s,3s,4s,5r)-3,4-dihydroxy-2,5-bis(hydroxymethyl)oxolan-2-yl]oxyoxane-3,4,5-triol Chemical compound O[C@H]1[C@H](O)[C@@H](CO)O[C@@]1(CO)O[C@@H]1[C@H](O)[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CCl)O1 JVKKWZDNSGVFPI-UGDNZRGBSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はCDオートチェンジャーに関する。
従来のCDオートチェンジャーは、複数のCDが格納さ
れたカートリッジを収納する部分と、カートリッジによ
り任意の一枚を取り込みCDを回転させて読み取りを行
なう部分とがあり、CDの読み取りを行なう時にはカー
トリッジよりCDを完全に駆動部に取り出して読み取り
を行なう機構となっていた。
れたカートリッジを収納する部分と、カートリッジによ
り任意の一枚を取り込みCDを回転させて読み取りを行
なう部分とがあり、CDの読み取りを行なう時にはカー
トリッジよりCDを完全に駆動部に取り出して読み取り
を行なう機構となっていた。
上述したように、CD読み取り時にはCDは完全にカー
トリッジより排出されるため、CDオートチェンジャー
自体の全幅は少なくともCDの直径の2倍以上はなくて
はならないという制約を受け、そのためCDオートチェ
ンジャーの小型化に対する妨げになっていた。
トリッジより排出されるため、CDオートチェンジャー
自体の全幅は少なくともCDの直径の2倍以上はなくて
はならないという制約を受け、そのためCDオートチェ
ンジャーの小型化に対する妨げになっていた。
本発明のCDオートチェンジャーは、複数のCI〕が格
納可能でCD駆動装置より着脱可能なカートリッジと1
.前記カートリッジ及び前記CDを駆動するリフト機構
と、前記CII)を固定し回転させるスピンドル部と、
前記CDに記録された情報を読み取るピックアップ部か
らなり、前記CDの一部をカートリッジ内部に残したま
までCD上の情報の読み取りを行う手段とを含んで構成
される。
納可能でCD駆動装置より着脱可能なカートリッジと1
.前記カートリッジ及び前記CDを駆動するリフト機構
と、前記CII)を固定し回転させるスピンドル部と、
前記CDに記録された情報を読み取るピックアップ部か
らなり、前記CDの一部をカートリッジ内部に残したま
までCD上の情報の読み取りを行う手段とを含んで構成
される。
以下、本発明につき図面を参照して説明する。
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例を示す透視上
面図、および透視側面図である。
面図、および透視側面図である。
カートリッジ2はCDオートチェンジャー1に収納・取
り出し可能で、カートリッジ2はCDオートチェンジャ
ー1に装着された状態となっており、カートリッジ2を
取り出した時には手動によってCD□4を交換すること
が可能である。
り出し可能で、カートリッジ2はCDオートチェンジャ
ー1に装着された状態となっており、カートリッジ2を
取り出した時には手動によってCD□4を交換すること
が可能である。
カー) IJッジ2にはCD4が6枚収納可能で、操作
員は6個あるそれぞれの引出し可能なトレー10にCD
4を置き、カートリッジ2の棚に収納する。
員は6個あるそれぞれの引出し可能なトレー10にCD
4を置き、カートリッジ2の棚に収納する。
第1図(a)、(b)では読み取り動作状態であるが、
読み取りが行なわれていない時にはCD4が登載されて
いる全てのトレー10はカートリッジ2に収納された状
態となっていて、クランプ7は上方に移動している。
読み取りが行なわれていない時にはCD4が登載されて
いる全てのトレー10はカートリッジ2に収納された状
態となっていて、クランプ7は上方に移動している。
Cl)オートチェンジャー1は、図示されない制御部よ
り読み取り命令がでるとプレーヤー部3をリフター8に
よって垂直方向に目的のCD4を取り出せる位置にまで
移動させ、選択されたCD4をフック9によってカート
リッジ2よりCD半径の約2/3だけプレーヤー部3へ
引き込む。
り読み取り命令がでるとプレーヤー部3をリフター8に
よって垂直方向に目的のCD4を取り出せる位置にまで
移動させ、選択されたCD4をフック9によってカート
リッジ2よりCD半径の約2/3だけプレーヤー部3へ
引き込む。
第2図(a)〜(e)は側面から見た透視図を拡大した
もので、CDを選択してから読み取り動作が始まるまで
の一連の動きを表している。
もので、CDを選択してから読み取り動作が始まるまで
の一連の動きを表している。
第2図(a)は、プレーヤー部3が選択したCD4の位
置に移動したときの状態である。第1図に示しであるフ
ック9によってCD4が登載されたトレー10が引き出
される。
置に移動したときの状態である。第1図に示しであるフ
ック9によってCD4が登載されたトレー10が引き出
される。
第2図(b)は、CD4が所定の位置まで排出された状
態で、次に」三方にあったクランプ7が下方に移動する
。
態で、次に」三方にあったクランプ7が下方に移動する
。
第2図(e)は、クランプ7が下方に移動したことによ
ってCD4をスピンドルモータ一部5で挟み込む形で固
定した状態で、同時にプレーヤー部3は」二昇を始める
。
ってCD4をスピンドルモータ一部5で挟み込む形で固
定した状態で、同時にプレーヤー部3は」二昇を始める
。
プレーヤー部3が上昇する事によって、第2図(d)に
示したようにCD4はトレー10より上昇した位置で停
止する。トレー10は、回転を始めるCD4との接触を
避けるためフック9によって最初カートリッジ2にあっ
た位置に戻される。
示したようにCD4はトレー10より上昇した位置で停
止する。トレー10は、回転を始めるCD4との接触を
避けるためフック9によって最初カートリッジ2にあっ
た位置に戻される。
第2図(e)は、トレー10が最初カートリッジ2にあ
った位置に戻った状態である。次に、スピンドルモータ
ー5が回転を始めCD4はピックアップ部6によって読
み取り可能となる。
った位置に戻った状態である。次に、スピンドルモータ
ー5が回転を始めCD4はピックアップ部6によって読
み取り可能となる。
CD4をカートリッジに戻すときは以上説明した手順を
全く逆に行なう。これによって本発明のCDオートチェ
ンジャー1は複数の任意のCD4を読み取り可能となる
。
全く逆に行なう。これによって本発明のCDオートチェ
ンジャー1は複数の任意のCD4を読み取り可能となる
。
以上のように、本発明のCDオートチェンジャーにあっ
ては、読み取り動作を行なうためにCDをカートリッジ
よりプレーヤー側に排出するにあたり、CDの回転並び
に読み取りが可能になる部分までのみを出すにとどめる
ことにより、従来のCDを完全にカートリッジより抜き
出して読み取りを行なうものよりも全幅を縮小すること
ができる。これによってCDオートチェンジャーの小型
化を可能にするという効果がある。
ては、読み取り動作を行なうためにCDをカートリッジ
よりプレーヤー側に排出するにあたり、CDの回転並び
に読み取りが可能になる部分までのみを出すにとどめる
ことにより、従来のCDを完全にカートリッジより抜き
出して読み取りを行なうものよりも全幅を縮小すること
ができる。これによってCDオートチェンジャーの小型
化を可能にするという効果がある。
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例を示す透視上
面図および透視側面図である。第2図(a)〜(e)は
本発明の側面透視図の一部を拡大した図である。 1・・・CDオートチェンジャー、2・・・カートリッ
ジ部、3・・・プレーヤー部、4・・・CD、5・・・
スピンドル部、6・・・ピックアップ部、7・・・クラ
ンプ、8・・・リフター、9・・・フック、10・・・
トレー。
面図および透視側面図である。第2図(a)〜(e)は
本発明の側面透視図の一部を拡大した図である。 1・・・CDオートチェンジャー、2・・・カートリッ
ジ部、3・・・プレーヤー部、4・・・CD、5・・・
スピンドル部、6・・・ピックアップ部、7・・・クラ
ンプ、8・・・リフター、9・・・フック、10・・・
トレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のCD(CompactDisc)が格納可能
でCD駆動装置より着脱可能なカートリッジと、前記カ
ートリッジ及び前記CDを駆動するリフト機構と、前記
CDを固定し回転させるスピンドル部と、前記CDに記
録された情報を読み取るピックアップ部からなり、前記
CDの一部をカートリッジ内部に残したままでCD上の
情報の読み取りを行う手段を含むことを特徴とするCD
オートチェンジャー。 2、プレーヤー部をリフターによって垂直方向に目的の
CDを取り出せる位置にまで移動させ、選択されたCD
をフックによってカートリッジよりCD半径の約2/3
だけプレーヤー部へ引き込む請求項1記載のCDオート
チェンジャー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2182030A JPH0469855A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | Cdオートチェンジャー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2182030A JPH0469855A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | Cdオートチェンジャー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0469855A true JPH0469855A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16111111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2182030A Pending JPH0469855A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | Cdオートチェンジャー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0469855A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05101513A (ja) * | 1991-05-30 | 1993-04-23 | Funai Electric Co Ltd | デイスクプレーヤ |
GB2344207A (en) * | 1998-11-24 | 2000-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cartridge Changer |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP2182030A patent/JPH0469855A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05101513A (ja) * | 1991-05-30 | 1993-04-23 | Funai Electric Co Ltd | デイスクプレーヤ |
GB2344207A (en) * | 1998-11-24 | 2000-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cartridge Changer |
GB2344207B (en) * | 1998-11-24 | 2003-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cartridge changer |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0173136B1 (en) | Device for sequentially feeding a plurality of disk-shaped recording media | |
JP2001126369A (ja) | ディスクダビング装置及びディスクチェンジャ装置 | |
KR0158055B1 (ko) | 디스크 재생 장치 | |
KR950003991B1 (ko) | 디스크 자동선택장치 | |
JP2749703B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
KR100382329B1 (ko) | 디스크기록및/또는재생장치및디스크기록매체교환장치 | |
JPH0469855A (ja) | Cdオートチェンジャー | |
JPH0612770A (ja) | ディスク再生装置 | |
JPS62239375A (ja) | 情報処理装置 | |
US5497365A (en) | Laser disc player capable of playing different types of discs | |
JPH09320165A (ja) | ディスク支持装置 | |
JP2942493B2 (ja) | ディスク移送装置 | |
JP2845792B2 (ja) | ディスク移送装置 | |
JPH0574034A (ja) | デイスク再生装置 | |
JP2942492B2 (ja) | ディスク移送装置 | |
JP3163763B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
JPH0675331B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
JP3609078B2 (ja) | 記録媒体の再生装置 | |
JP3283750B2 (ja) | ディスクチェンジャー | |
JP3102602B2 (ja) | ディスクプレイヤ用保管箱及びこの保管箱を用いたオートチェンジャ付ディスクプレイヤ | |
JPS63269372A (ja) | デイスク自動交換装置 | |
JPH02128357A (ja) | ディスク自動交換装置 | |
JPH07302460A (ja) | ディスク再生装置 | |
JPH0650584B2 (ja) | デイスクプレ−ヤのオ−トチエンジヤ−装置 | |
JPH077560B2 (ja) | ディスク再生装置 |