JP3102602B2 - ディスクプレイヤ用保管箱及びこの保管箱を用いたオートチェンジャ付ディスクプレイヤ - Google Patents

ディスクプレイヤ用保管箱及びこの保管箱を用いたオートチェンジャ付ディスクプレイヤ

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JP3102602B2
JP3102602B2 JP04160172A JP16017292A JP3102602B2 JP 3102602 B2 JP3102602 B2 JP 3102602B2 JP 04160172 A JP04160172 A JP 04160172A JP 16017292 A JP16017292 A JP 16017292A JP 3102602 B2 JP3102602 B2 JP 3102602B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク(CD、L
D等)のディスクを複数枚ストッカに保管することがで
きるディスクプレイヤ用保管箱及び、この保管箱を複数
段積重ねて保管面積を拡大可能に構成し、かつ各保管箱
のストッカ内に保管されている必要なディスクを自動的
に選択して再生することを可能にしたオートチェンジャ
付ディスクプレイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクはジャケットに充填さ
れたまゝの状態で、保管機能のみを備えた本箱状の箱体
あるいは棚に保管されるようになっており、このように
保管された多数のジャケットの中から選び出した各ジャ
ケットからディスクを取出して再生装置にかけるか、あ
るいは5枚入り程度のオートチェンジャに予め選択した
複数のディスクを組入れておきその中の好みのディスク
を再生装置にかけるかして楽しむようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
光ディスクは一般家庭に普及し、家庭の所有枚数も多数
となっていると共に、その枚数も増加の傾向にあるの
で、その整理も増々煩雑になって、整理されない多数の
ディスクがジャケットに装填されたまゝ山積みされる傾
向にある。このため、光ディスクを用いた楽しみも半減
し、かつ同一ディスクを二重買いしたり、あるいは再使
用されないまま廃棄されるディスクが現出する等ディス
クの無駄遣いが多発する虞れがあった。
【0004】本発明は前記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、ディスクを整理よく保管するこ
とが可能なディスクプレイヤ用保管箱、及び、この保管
箱を複数積重ねて多数のディスクを保管状態のまゝ再生
することができるオートチェンジャ付ディスクプレイヤ
を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクプレイ
ヤ保管箱はディスク載置用トレーを引出し可能に収納す
る収納部を左右方向に並べて上下方向多段に設けたスト
ッカ部と、このストッカ部の各収納部に設けたトレー引
込み手段と、前記収納部が連通するようにストッカ部の
後部に設けられ再生装置の上下及び左右方向に移動可能
なスペースを有しかつ上下部が開放した再生移動部と、
この移動部の左右壁に上下方向に固設され再生装置の上
下方向の移動を案内するラック部材と、を備えていると
共に、前記ラック部材の上端面と下端面とに、当該保管
箱を位置決めして積み重ねる際、下段側のラック部材に
上段側のラック部材が不連続にならないように凹凸嵌合
して位置決めするための凹部と凸部とが各別に設けられ
ていることを特徴としている。
【0006】また、本発明のオートチェンジャ付ディス
クプレイヤは前記保管箱をオートチェンジャの制御を含
む電気系統を収納したアンプ部を備えた基台に着脱可能
に積重ねて構成したことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明のディスクプレイヤ用保管箱はジャケッ
トから取出したディスクをストッカ部の各収納部のトレ
ー内に保管するようになっている。このストッカ部は多
段の収納部で構成されており、その収納部の数に相応し
た数のディスクが保管できる。
【0008】また、本発明のオートチェンジャ付ディス
クプレイヤは、前記保管箱を積重ねたとき各保管箱の再
生装置移動部が連通し、積み重ねられた複数の保管箱内
の再生装置の上下移動が可能となり、各保管箱に保管さ
れたディスクを保管状態のまゝ再生可能となっている。
【0009】さらに、本発明のオートチェンジャ付ディ
スクプレイヤは、積重ねられた複数の保管箱に収納され
た数多いディスクを次々に再生することができると共
に、保管箱の積み重ね個数を増やすことによってディス
クの保管容積を増加させることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例に基づいて具
体的に説明する。図1は、オートチェンジャ付ディスク
プレイヤの実施例であるディスクプレイヤ1を示す。こ
のディスクプレイヤ1はアンプ部10aを備えた基台1
0に保管箱11、12、13を積み重ねると共に最上部
の保管箱13に蓋部14を取付けて構成されている。
【0011】基台10は再生装置のオートチェンジャの
制御を含む電気系統を収納し前面に音量、音調等の調整
用摘みを付設した制御パネルで覆ったアンプ部10a
と、このアンプ部10aの下側にディスクを取出した後
の空ジャケット15を収納する収納棚10bを備えて構
成されている。
【0012】保管箱11、12、13は各保管箱同志及
び保管箱11と基台10をビス16で固定することによ
って基台10に着脱可能に積重ねられている。保管箱1
1、12、13はビス16の螺合解除により、それぞれ
独立に分離することができると共に、更に他の保管箱を
積重ねる場合も蓋部14を分離して保管箱13上に積み
重ねることができ、これによってディスクの保管場所を
拡大することができる。
【0013】各保管箱11、12、13には前面に把手
17aを設けたディスク載置用トレー17が複数(本実
施例では30個)収納されており、把手17aを把持し
て引き出されたトレー17にジャケット15から取出し
たディスク18を載置した後トレー17を再び保管箱内
へ押し込むことによってディスク18を保管することが
できるようになっている。また、このトレー17の前面
には、各トレーの位置決めを表示する表示部を設けるこ
とができ、この表示を入力することによって再生装置を
所望のトレー位置まで移動させることができるようにす
ることが望ましい。
【0014】このような保管箱11、12、13は図2
に示す保管箱20、21と同様な構造を有して構成され
ている。前記した保管箱11、12、13は2個の仕切
壁19、19で横方向に3分割されて構成されている
が、保管箱20、21は1個の仕切壁22で左右に2分
割されて構成されている点において相違するのみであ
る。
【0015】保管箱20はコ字形に形成された周壁23
の開口部側(箱体の前面部)に設けたストッカー部24
と、このストッカー部24の後部側に設けられる再生装
置移動部25とを具備して構成されている。ストッカー
部24は仕切壁22で左右に2分割されて構成されてお
り、各分割部分は矩形枠で形成された複数の仕切板24
a、24b、…24nを適宜の間隔を維持して設けるこ
とによってディスク載置用トレー17を引出し可能に収
納する収納部26a、26b、…26nが多段に形成さ
れている。そして各収納部26a、26b、…26nに
はトレー引込みギヤ27(トレー引込み手段)が対応す
る仕切板24a、24b、…24nにそれぞれ設けられ
ており、このギヤ27の駆動により再生装置28が位置
する収納部内のトレー17を再生装置28側へ移動さ
せ、トレー17内のディスク18を再生装置28内へ誘
導するようになっている。
【0016】再生装置移動部25は各収納部26a、2
6b、…26nに連通しており、再生装置28の上、下
及び左、右方向に移動可能なスペースを有し、かつ上、
下部が開放されて形成されている。この再生装置移動部
25の左右壁にはL字形横断面の長尺材からなる上下移
動用ラック部材29が固設されており、このラック部材
29には上下方向移動用ギヤが噛合するラック29aが
形成されている。
【0017】再生装置28は上下方向に移動する移動台
30に装着されている。この移動台30はその両側部が
上下移動用ラック部材29に沿って摺動する摺動子31
に連結されており、かつ移動台30の裏面両側に設けら
れた上下方向移動用ギヤがラック部材29のラック29
aに噛合して上下方向の移動を行いあるいはその停止を
行うようになっている。移動台30の上下方向の移動は
移動台30の裏面に取付けた上下方向移動用ギヤの駆動
モータ31aによって行うようになっており、これによ
って再生装置28が上下動するようになっている。
【0018】また、再生装置28は移動台30の表面に
設けられた左右移動用ラック部材32のラック32aに
噛合する左右移動用ギヤによって左右方向の移動及びそ
の停止を行うことができる。このときの左右移動用ギヤ
は駆動モータと共に再生装置28の下面に取付けられて
いる。
【0019】さらに、保管箱20、21は相互に積み重
ねる際、各保管箱20、21に形成された上下移動用ラ
ック部材29が不連続にならないように位置決めされて
行う必要から各保管箱20,21は凹凸嵌合により積み
重ねられるようになっている。本実施例では保管箱20
の周壁23の左右両側壁及び上下移動用ラック部材29
の上端面にそれぞれ凹部23a及び29bが形成されて
おり、この保管箱20に積み重ねられる保管箱21には
前記凹部23a、29bに嵌入して位置決めが図られる
凸部23b及び29cが周壁23の左右両側壁及び上下
移動用ラック部材29の下端面に形成されている。この
凹部23a及び29bに対する凸部23b及び29cの
嵌合によって積み重ねられた保管箱20及び21は各保
管箱に形成された上下移動用ラック部材29、29が正
確に位置合わせでき保管箱20に位置する移動台30を
保管箱21内へ移動させることができるようになる。積
み重ねられた保管箱20、21は凸部23bがビス止め
されて固定される。
【0020】また、保管箱20の下側に連結する基台3
3にも同様な凹部23a及び29bが形成されており、
前記したと同様な凹凸嵌合及びビス16止めすることに
より保管箱20と基台33が連結される。さらに、保管
箱21の上部は蓋部32で閉塞されている。この場合蓋
部32はその両側に凸部23bが形成されており、この
凸部23bが保管箱21の凹部23aに嵌入してビス1
6止めされることによって固着される。尚、図2中符号
34は移動台30の表面に固着したガイド部材であり、
再生装置28の左右移動を案内する。
【0021】以上のようにして複数の保管箱を基台上に
積み重ねてオートチェンジャ付ディスクプレイヤが組み
付けられるが、次にその作動を図3及び図4に基づいて
説明する。図3に示すようにジャケットから取出したデ
ィスク18(A)は把手17aを把持してストッカ部2
4から引出されたトレー17(A)に載置され(図1参
照)、このトレー17(A)を再びストッカ部24内へ
押し込んだトレー17(B)内にディスク18(B)と
して保管される。
【0022】再生装置28は基台のアンプ部(図1のア
ンプ部10a参照)からの信号により再生装置移動部2
5内を上下及び左右移動するようになっており、所望の
トレー位置まで移動できるようになっている。再生装置
28の上下移動は図4に示すように移動台30の下側に
取付けられかつ上下移動用ラック部材29のラック29
aに噛合するギヤ40の駆動により行うことができる。
このギヤ40は左右両側壁に設けた上下移動用ラック部
材29のラック29aにそれぞれ噛合するように設けら
れ両ギヤ40が連結杆41で連結されて同調するように
なっている。このギヤ40にはモータ31aによって駆
動するウオームギヤ42が噛合しており、このウオーム
ギヤ42の正逆回転でギヤ40が回転し、このギヤ40
の回転で移動台30が上下移動するようになっている。
この上下移動は保管箱20及び21の各ラック部材29
が上下方向に連続しているので、上下の保管箱20、2
1間の移動はスムーズに行われる。このときのモータ3
1aは移動台30に取付けられている。
【0023】また、再生装置28の左右移動は図3に示
すように左右移動用ラック部材32のラック32aに噛
合するギヤ43の駆動により行うことができる。このギ
ヤ43は再生装置28の下面に取付けられており、同じ
く再生装置28の下面に取付けられたモータ44で駆動
するウオームギヤ45にギヤ50を介して噛合してい
る。このためウオームギヤ45の正逆回転でギヤ43が
回転し、このギヤ40の回転で再生装置28が左右方向
に移動するようになっている。このように再生装置28
は移動台30の上下移動及び再生装置28自体の左右移
動で所望のトレー位置まで移動できる。
【0024】そして再生装置28が所望のトレー位置に
到達したときは図3に示すように再生装置28の下面に
取付けられたモータ46で駆動するギヤ47がトレー引
込みギヤ27に噛合するようになっている。この状態で
基台内のアンプ部からの信号でモータ46が駆動すると
トレー引込みギヤ27が回転してトレー17(B)が再
生装置28側へ引込まれてトレー17(C)の状態とな
り、トレー17(C)内のディスク18(C)は再生装
置28内のローディング機構により装置内へ導入され、
再生可能な位置にディスク18(D)としてセットされ
るようになっている。
【0025】また、再生装置28内のディスク18
(D)は装置内のローディング機構により外方へ排出さ
れて、待機しているトレー17(C)へ載置され、トレ
ー引き込みギヤ27の逆回転でストッカ部24内に移動
したトレー17(B)内にディスク18(B)として保
管されるようになっている。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディスク
プレイヤ用保管箱は、引出し感覚のトレー内にディスク
を収納することができるので保管が容易であると共に、
収納部を多段に形成したストッカ部にディスクを多数収
納することかできるので整理良くディスクを保管するこ
とができる。特に、再生移動部の上下部が開放してい
て、再生装置の上下方向の移動を案内するラック部材の
上端面と下端面とに、当該保管箱を位置決めして積み重
ねる際、下段側のラック部材に上段側のラック部材が不
連続にならないように凹凸嵌合して位置決めするための
凹部と凸部とが各別に設けられているので、当該保管箱
の積重ね個数を増やした場合でも、再生装置をそれぞれ
の保管箱の再生装置移動部に移動させてディスクを再生
することができるようになるという卓越した効果が奏さ
れる。
【0027】また、本発明に係る保管箱は、内部に再生
装置移動部、及びトレー引込み手段を設けたので保管箱
自体、ディスクプレイヤーの一部を構成することができ
る。
【0028】さらに、本発明のオートチェンジャ付ディ
スクプレイヤは、ディスクを保管状態のまヽ再生するこ
とができるので、ディスクをジャケットから取り出して
再生装置にかけるまでの一連の手間が省けると共に、複
数の保管箱に収納された数多いディスクを次々に再生す
ることができるようになっているのでディスクを利用す
る楽しみが倍増する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオートチェンジャ付ディスクプレ
イヤの斜視図である。
【図2】本発明に係るオートチェンジャ付ディスクプレ
イヤの分解斜視図である。
【図3】本発明に係るオートチェンジャ付ディスクプレ
イヤの作動説明図である。
【図4】本発明に係るオートチェンジャ付ディスクプレ
イヤの作動説明図である。
【符号の説明】
1 オートチェンジャ付ディスクプレイヤ 10、33 基台 10a アンプ部 11、12、13、20、21 保管箱 17 ディスク載置用トレー 18 ディスク 24 ストッカ部 25 再生装置移動部 26a、26b…26n 収納部 27 トレー引込みギヤ(トレー引込み手段) 28 再生装置 29 上下移動用ラック部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク載置用トレーを引出し可能に収
    納する収納部を左右方向に並べて上下方向多段に設けた
    ストッカ部と、このストッカ部の各収納部に設けたトレ
    ー引込み手段と、前記収納部が連通するようにストッカ
    部の後部に設けられ再生装置の上下及び左右方向に移動
    可能なスペースを有しかつ上下部が開放した再生移動部
    と、この移動部の左右壁に上下方向に固設され再生装置
    の上下方向の移動を案内するラック部材と、を備えてい
    ると共に、 前記ラック部材の上端面と下端面とに、当該保管箱を位
    置決めして積み重ねる際、下段側のラック部材に上段側
    のラック部材が不連続にならないように凹凸嵌合して位
    置決めするための凹部と凸部とが各別に設けられている
    ことを特徴とするディスクプレイヤ用保管箱。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のディスク保管箱をオート
    チェンジの制御を含む電気系統を収納したアンプ部を備
    えた基台に着脱可能に積み重ねて構成したオートチェン
    ジヤ付ディスクプレイヤ。
JP04160172A 1992-05-27 1992-05-27 ディスクプレイヤ用保管箱及びこの保管箱を用いたオートチェンジャ付ディスクプレイヤ Expired - Fee Related JP3102602B2 (ja)

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