JPH0574034A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
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- JPH0574034A JPH0574034A JP26275991A JP26275991A JPH0574034A JP H0574034 A JPH0574034 A JP H0574034A JP 26275991 A JP26275991 A JP 26275991A JP 26275991 A JP26275991 A JP 26275991A JP H0574034 A JPH0574034 A JP H0574034A
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- tray
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、ディスクを載置してロ−ディング位
置とイジェクト位置との間で移動可能なトレ−と、ディ
スクを複数枚収納可能なストッカとを備えた所謂チェン
ジャ−方式ディスク再生装置において、簡単な構成で、
ディスクを直接に、トレ−とストッカとの間で略水平方
向に往復移動可能とすることを目的とする。 【構成】トレ−のストッカと対向する側の端部をトレ−
上に載置されるディスクに対して離隔可能に構成し、ト
レ−のロ−ディング位置において端部をディスクから離
隔した状態とすることにより、ディスクがトレ−とスト
ッカとの間において略水平方向に移動可能となる。
置とイジェクト位置との間で移動可能なトレ−と、ディ
スクを複数枚収納可能なストッカとを備えた所謂チェン
ジャ−方式ディスク再生装置において、簡単な構成で、
ディスクを直接に、トレ−とストッカとの間で略水平方
向に往復移動可能とすることを目的とする。 【構成】トレ−のストッカと対向する側の端部をトレ−
上に載置されるディスクに対して離隔可能に構成し、ト
レ−のロ−ディング位置において端部をディスクから離
隔した状態とすることにより、ディスクがトレ−とスト
ッカとの間において略水平方向に移動可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク再生装置に関
し、特に、複数のディスクを選択的に再生可能な所謂チ
ェンジャ−機能を備えたディスク再生装置に関する。
し、特に、複数のディスクを選択的に再生可能な所謂チ
ェンジャ−機能を備えたディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光学的に読み取り可能なディ
スクを複数枚収納可能として、その中の任意のディスク
を再生可能とした所謂チェンジャ−方式ディスク再生装
置が普及している。
スクを複数枚収納可能として、その中の任意のディスク
を再生可能とした所謂チェンジャ−方式ディスク再生装
置が普及している。
【0003】例えばその一例として、本出願人は先に特
開平3−83262号において、ディスクを載置可能な
複数のキャリッジと、該複数のキャリッジのうち一のキ
ャリッジを載置可能であってプレ−ヤ本体に収容される
ロ−ディング位置とプレ−ヤ本体から引き出されるイジ
ェクト位置とを取り得るトレ−と、上記複数のキャリッ
ジを収納可能なストッカと、上記トレ−及びトレ−上に
載置されたキャリッジを上記ロ−ディング位置とイジェ
クト位置との間で往復動可能とすると共に、上記キャリ
ッジを上記ロ−ディング位置にあるトレ−上に載置され
た載置位置と上記ストッカ内に収納される収納位置との
間で往復動可能とするための駆動機構と、上記ロ−ディ
ング位置のトレ−上に載置された載置位置にあるキャリ
ッジ上のディスクに対する再生を行うディスク再生手段
とを有して成るディスク再生装置を提案した。
開平3−83262号において、ディスクを載置可能な
複数のキャリッジと、該複数のキャリッジのうち一のキ
ャリッジを載置可能であってプレ−ヤ本体に収容される
ロ−ディング位置とプレ−ヤ本体から引き出されるイジ
ェクト位置とを取り得るトレ−と、上記複数のキャリッ
ジを収納可能なストッカと、上記トレ−及びトレ−上に
載置されたキャリッジを上記ロ−ディング位置とイジェ
クト位置との間で往復動可能とすると共に、上記キャリ
ッジを上記ロ−ディング位置にあるトレ−上に載置され
た載置位置と上記ストッカ内に収納される収納位置との
間で往復動可能とするための駆動機構と、上記ロ−ディ
ング位置のトレ−上に載置された載置位置にあるキャリ
ッジ上のディスクに対する再生を行うディスク再生手段
とを有して成るディスク再生装置を提案した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のディスク再生装置はキャリッジを用いる構成と
されているために、トレ−及びキャリッジを往復動させ
る駆動機構が複雑になり信頼性にかけるという問題点を
有していた。また、ディスクの枚数分キャリッジが必要
となるので、部品点数が多くコストダウンの妨げにもな
っていた。更には、ディスクがキャリッジに載置された
状態でストッカ内に収納されるので、必然的にストッカ
内におけるディスク1枚当りの収納スペ−ス(特にディ
スク面に垂直な方向のスペ−ス)が多く必要となり、装
置の小型化の妨げにもなっていた。
た従来のディスク再生装置はキャリッジを用いる構成と
されているために、トレ−及びキャリッジを往復動させ
る駆動機構が複雑になり信頼性にかけるという問題点を
有していた。また、ディスクの枚数分キャリッジが必要
となるので、部品点数が多くコストダウンの妨げにもな
っていた。更には、ディスクがキャリッジに載置された
状態でストッカ内に収納されるので、必然的にストッカ
内におけるディスク1枚当りの収納スペ−ス(特にディ
スク面に垂直な方向のスペ−ス)が多く必要となり、装
置の小型化の妨げにもなっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】ディスクを複数枚収納可
能なストッカと、ディスクを載置する載置凹部を有し、
ディスク再生装置内に収納されるロ−ディング位置と該
装置外に突出されるイジェクト位置との間で移動可能と
されると共に、ロ−ディング位置において載置凹部に載
置されたディスクを載置凹部とストッカとの間で略水平
方向に往復移動可能とすべく、ストッカと対向する側の
端部がディスクに対して離隔可能とされるトレ−と、ト
レ−のロ−ディング位置において、端部をディスクに対
して離隔した状態とする制御手段と、ロ−ディング位置
にあるトレ−の載置凹部とストッカとの間でディスクを
往復移動するための移動手段と、トレ−のロ−ディング
位置において、載置凹部に載置されたディスクの再生を
行う再生手段とから構成される。
能なストッカと、ディスクを載置する載置凹部を有し、
ディスク再生装置内に収納されるロ−ディング位置と該
装置外に突出されるイジェクト位置との間で移動可能と
されると共に、ロ−ディング位置において載置凹部に載
置されたディスクを載置凹部とストッカとの間で略水平
方向に往復移動可能とすべく、ストッカと対向する側の
端部がディスクに対して離隔可能とされるトレ−と、ト
レ−のロ−ディング位置において、端部をディスクに対
して離隔した状態とする制御手段と、ロ−ディング位置
にあるトレ−の載置凹部とストッカとの間でディスクを
往復移動するための移動手段と、トレ−のロ−ディング
位置において、載置凹部に載置されたディスクの再生を
行う再生手段とから構成される。
【0006】
【作用】トレ−のロ−ディング位置において、ストッカ
と対向する端部をディスクから離隔した状態とすること
により、載置凹部とストッカとの間におけるディスクの
略水平方向移動が可能となる。
と対向する端部をディスクから離隔した状態とすること
により、載置凹部とストッカとの間におけるディスクの
略水平方向移動が可能となる。
【0007】
【実施例】本発明は上記従来技術の問題点を解消するも
のであり、以下、一実施例を図1〜図8を参照しながら
詳細に説明する。ここで、図1及び図2はトレ−がプレ
−ヤから突出されたイジェクト位置にある状態及びプレ
−ヤ内部に収納されたロ−ディング位置にある状態を夫
々示す平面図、図3は図1の要部a−a断面図、図4は
図2の要部b−b断面図、図5〜図7は動作説明図を夫
々示す。
のであり、以下、一実施例を図1〜図8を参照しながら
詳細に説明する。ここで、図1及び図2はトレ−がプレ
−ヤから突出されたイジェクト位置にある状態及びプレ
−ヤ内部に収納されたロ−ディング位置にある状態を夫
々示す平面図、図3は図1の要部a−a断面図、図4は
図2の要部b−b断面図、図5〜図7は動作説明図を夫
々示す。
【0008】プレ−ヤ本体1のフロントパネル2にはト
レ−20がプレ−ヤ本体1から前方に突出し得るように
開口部3が設けられている。
レ−20がプレ−ヤ本体1から前方に突出し得るように
開口部3が設けられている。
【0009】トレ−20はディスク11をプレ−ヤ1の
内外間に亘って移送するものであり、その両側部がプレ
−ヤ本体1の底板4に設けられたトレ−ガイド5,5,
5,5によりスライド可能に支持され、プレ−ヤ1外部
に突出されるイジェクト位置(図1、図3)とプレ−ヤ
1内部に収納されるロ−ディング位置(図2、図4)と
の間を図示矢印A−B方向に移動可能とされる。このト
レ−20は、図1に示すように平面形状が略コ字状を成
し、イジェクト位置においてプレ−ヤ1外部に突出され
るディスク載置部21の上面にはディスク11を載置す
る載置凹部22が形成されている。また、プレ−ヤ1内
部に位置する部分は切欠き27を挟んだ状態で対向さ
れ、共に矢印A−B方向に延長される一対の支持足部2
8,28とされている。このため、トレ−20はディス
ク載置部21及び支持足部28,28の側部がトレ−ガ
イド5,5,5,5に支持案内されることにより、ロ−
ディング位置とイジェクト位置との間を矢印A−B方向
へ移動可能とされると共に、イジェクト位置において支
持足部28,28の側部がトレ−ガイド5,5,5,5
に支持されることにより、図1に示すイジェクト位置に
安定的に支持される。
内外間に亘って移送するものであり、その両側部がプレ
−ヤ本体1の底板4に設けられたトレ−ガイド5,5,
5,5によりスライド可能に支持され、プレ−ヤ1外部
に突出されるイジェクト位置(図1、図3)とプレ−ヤ
1内部に収納されるロ−ディング位置(図2、図4)と
の間を図示矢印A−B方向に移動可能とされる。このト
レ−20は、図1に示すように平面形状が略コ字状を成
し、イジェクト位置においてプレ−ヤ1外部に突出され
るディスク載置部21の上面にはディスク11を載置す
る載置凹部22が形成されている。また、プレ−ヤ1内
部に位置する部分は切欠き27を挟んだ状態で対向さ
れ、共に矢印A−B方向に延長される一対の支持足部2
8,28とされている。このため、トレ−20はディス
ク載置部21及び支持足部28,28の側部がトレ−ガ
イド5,5,5,5に支持案内されることにより、ロ−
ディング位置とイジェクト位置との間を矢印A−B方向
へ移動可能とされると共に、イジェクト位置において支
持足部28,28の側部がトレ−ガイド5,5,5,5
に支持されることにより、図1に示すイジェクト位置に
安定的に支持される。
【0010】ディスク載置部21の載置凹部22には、
載置されたディスク11を、底板4上に図示矢印C−D
方向移動可能に設けられたタ−ンテ−ブル6とクランパ
7との間に装着して、ディスク11に記録された記録情
報を図示しない光学ヘッドにより再生するための開口2
3がその中心部から前端外縁に亘って形成されている。
また、ディスク載置部21の後端は、載置凹部22に載
置されるディスク11の記録面に対して載置凹部22の
一部26(図示の実施例の場合載置凹部22の後半部1
/4を占め、以下この部分を可動載置凹部26と称す)
を離隔すべくディスク載置部21に対して回動可能な可
動部25とされている。
載置されたディスク11を、底板4上に図示矢印C−D
方向移動可能に設けられたタ−ンテ−ブル6とクランパ
7との間に装着して、ディスク11に記録された記録情
報を図示しない光学ヘッドにより再生するための開口2
3がその中心部から前端外縁に亘って形成されている。
また、ディスク載置部21の後端は、載置凹部22に載
置されるディスク11の記録面に対して載置凹部22の
一部26(図示の実施例の場合載置凹部22の後半部1
/4を占め、以下この部分を可動載置凹部26と称す)
を離隔すべくディスク載置部21に対して回動可能な可
動部25とされている。
【0011】可動部25は、その前端下面とディスク載
置部21の後端下面との間に設けられた一対のヒンジ2
9,29によりディスク載置部21に対し回動可能とさ
れ、その後端両側部に設けられたピン30,30が、プ
レ−ヤ1の底板4上に設けられた左右対称な一対のガイ
ド溝8,8に嵌め込まれている。
置部21の後端下面との間に設けられた一対のヒンジ2
9,29によりディスク載置部21に対し回動可能とさ
れ、その後端両側部に設けられたピン30,30が、プ
レ−ヤ1の底板4上に設けられた左右対称な一対のガイ
ド溝8,8に嵌め込まれている。
【0012】このガイド溝8,8は、トレ−20の移動
に伴ってピン30,30を案内し、可動部25を所定の
回動位置に回動させるものであり、可動部25をディス
ク載置部21と平行となる水平位置に保持すべく、所定
高さ位置において図示矢印A−B方向に延長される水平
部分9,9と、水平部分9,9と連続され、可動部25
を回動すべく図示矢印B方向へ向かうに従って矢印D方
向に傾斜される傾斜部分10,10とから構成されてい
る。
に伴ってピン30,30を案内し、可動部25を所定の
回動位置に回動させるものであり、可動部25をディス
ク載置部21と平行となる水平位置に保持すべく、所定
高さ位置において図示矢印A−B方向に延長される水平
部分9,9と、水平部分9,9と連続され、可動部25
を回動すべく図示矢印B方向へ向かうに従って矢印D方
向に傾斜される傾斜部分10,10とから構成されてい
る。
【0013】従って、可動部25は、トレ−20の移動
中、ピン30,30が上記水平部分9,9を通過する間
はディスク載置部21と平行な水平位置に保持されると
共に、ピン30,30が上記傾斜部分10,10を通過
する間はディスク載置部21に対して回動される。そし
て、トレ−20がロ−ディング位置に持ち来たされる
と、傾斜部分10,10を通過したピン30,30が傾
斜部分10,10の下端に位置することにより最も回動
した状態となる。このため、可動部25は、上記水平位
置においてディスク載置部21の載置凹部22と共にそ
の可動載置凹部26にディスクを載置し、また、回動に
より可動載置凹部26がディスク記録面から離隔され
る。
中、ピン30,30が上記水平部分9,9を通過する間
はディスク載置部21と平行な水平位置に保持されると
共に、ピン30,30が上記傾斜部分10,10を通過
する間はディスク載置部21に対して回動される。そし
て、トレ−20がロ−ディング位置に持ち来たされる
と、傾斜部分10,10を通過したピン30,30が傾
斜部分10,10の下端に位置することにより最も回動
した状態となる。このため、可動部25は、上記水平位
置においてディスク載置部21の載置凹部22と共にそ
の可動載置凹部26にディスクを載置し、また、回動に
より可動載置凹部26がディスク記録面から離隔され
る。
【0014】尚、ディスク載置部21の後端上面には、
後述するも可動部25の回動により可動載置凹部26が
ディスク記録面から離隔した状態で、ロ−ディング位置
にあるトレ−20上の載置凹部22とストッカ50との
間におけるディスク11の往復移動を可能とするため、
ディスク11の移動を許容する切欠き24,24が形成
されている。
後述するも可動部25の回動により可動載置凹部26が
ディスク記録面から離隔した状態で、ロ−ディング位置
にあるトレ−20上の載置凹部22とストッカ50との
間におけるディスク11の往復移動を可能とするため、
ディスク11の移動を許容する切欠き24,24が形成
されている。
【0015】一方、トレ−20のロ−ディング位置にお
いて、上述した可動部25の回動により可動載置凹部2
6とディスク記録面との間に形成される空間部31に
は、ディスク記録面に接触してディスク11をロ−ディ
ング位置にあるトレ−20上とプレ−ヤ1内の更に奥方
に配置されるストッカ50との間で矢印A−B方向に往
復移動するための駆動ロ−ラ40が配置され、ディスク
11を挾んで駆動ロ−ラ40と対向する位置には従動ロ
−ラ41が配置されている。駆動ロ−ラ40は、上記空
間部31内において、その周面が載置凹部22に載置さ
れたディスク11の記録面に接触する高さ位置において
底板4上に軸支され、図示しない伝達機構を介して駆動
源としてのモ−タ−(図示せず)に連結されている。一
方、従動ロ−ラ41は、駆動ロ−ラ40との間にディス
ク11を挾持してディスク11を往復移動すべくディス
ク11の上面と接触される下降位置と、上方に離隔する
上昇位置との間で図示矢印C−D方向に移動可能とされ
る。そして、従動ロ−ラ41は、ディスク11がロ−デ
ィング位置に持ち来たされる際の邪魔にならないよう、
また、再生時にタ−ンテ−ブル6が上昇してクランパ7
との間にディスク11を装着する際の邪魔にならないよ
う、通常はディスク1から離隔する上昇位置に位置され
る。
いて、上述した可動部25の回動により可動載置凹部2
6とディスク記録面との間に形成される空間部31に
は、ディスク記録面に接触してディスク11をロ−ディ
ング位置にあるトレ−20上とプレ−ヤ1内の更に奥方
に配置されるストッカ50との間で矢印A−B方向に往
復移動するための駆動ロ−ラ40が配置され、ディスク
11を挾んで駆動ロ−ラ40と対向する位置には従動ロ
−ラ41が配置されている。駆動ロ−ラ40は、上記空
間部31内において、その周面が載置凹部22に載置さ
れたディスク11の記録面に接触する高さ位置において
底板4上に軸支され、図示しない伝達機構を介して駆動
源としてのモ−タ−(図示せず)に連結されている。一
方、従動ロ−ラ41は、駆動ロ−ラ40との間にディス
ク11を挾持してディスク11を往復移動すべくディス
ク11の上面と接触される下降位置と、上方に離隔する
上昇位置との間で図示矢印C−D方向に移動可能とされ
る。そして、従動ロ−ラ41は、ディスク11がロ−デ
ィング位置に持ち来たされる際の邪魔にならないよう、
また、再生時にタ−ンテ−ブル6が上昇してクランパ7
との間にディスク11を装着する際の邪魔にならないよ
う、通常はディスク1から離隔する上昇位置に位置され
る。
【0016】尚、駆動ロ−ラ40及び従動ロ−ラ41を
共に矢印C−D方向に移動可能として、ディスク11が
ロ−ディング位置に持ち来された後に駆動ロ−ラ40及
び従動ロ−ラ41をディスク11を挟持する高さ位置に
移動させるよう構成しても良い。また、駆動ロ−ラ40
及び従動ロ−ラ41によりディスク11を載置凹部22
から浮かせた状態で挟持して移送するよう構成しても良
い。
共に矢印C−D方向に移動可能として、ディスク11が
ロ−ディング位置に持ち来された後に駆動ロ−ラ40及
び従動ロ−ラ41をディスク11を挟持する高さ位置に
移動させるよう構成しても良い。また、駆動ロ−ラ40
及び従動ロ−ラ41によりディスク11を載置凹部22
から浮かせた状態で挟持して移送するよう構成しても良
い。
【0017】ストッカ50は、内部に6枚のディスクを
収納可能とされ、支持機構51,51により図示矢印C
−D方向に移動可能に支持される。ここで、図3〜図6
に示されるストッカ50は最も上昇された位置にあり、
ストッカ50がこの位置にある場合にその最下段にディ
スクが収納可能とされ、或は、最下段に収納されたディ
スクが引出し可能とされる。
収納可能とされ、支持機構51,51により図示矢印C
−D方向に移動可能に支持される。ここで、図3〜図6
に示されるストッカ50は最も上昇された位置にあり、
ストッカ50がこの位置にある場合にその最下段にディ
スクが収納可能とされ、或は、最下段に収納されたディ
スクが引出し可能とされる。
【0018】ストッカ50の両側板52,52の内壁に
は、ディスクの周側に接触してディスクをストッカ内の
収納位置に引き込み、或は、排出方向へ押圧する略L字
状のバネ53,53が、収納されるディスク毎に夫々一
対ずつ設けられている。また、後端一側部にはディスク
をバネ53,53に抗してストッカから排出すべく、デ
ィスクの周側を押圧する回動レバ−54が同じくディス
ク毎に夫々設けられている。
は、ディスクの周側に接触してディスクをストッカ内の
収納位置に引き込み、或は、排出方向へ押圧する略L字
状のバネ53,53が、収納されるディスク毎に夫々一
対ずつ設けられている。また、後端一側部にはディスク
をバネ53,53に抗してストッカから排出すべく、デ
ィスクの周側を押圧する回動レバ−54が同じくディス
ク毎に夫々設けられている。
【0019】尚、上述した本実施例においては、ストッ
カ50が常にプレ−ヤ1内部に配置されたが、例えば、
プレ−ヤ1の側部にストッカ50を着脱するための開口
を設け、ストッカ50をプレ−ヤ1に対して着脱自在に
構成しても良い。
カ50が常にプレ−ヤ1内部に配置されたが、例えば、
プレ−ヤ1の側部にストッカ50を着脱するための開口
を設け、ストッカ50をプレ−ヤ1に対して着脱自在に
構成しても良い。
【0020】次に、上記構成から成るディスク再生装置
の動作につき説明する。
の動作につき説明する。
【0021】先ず、ストッカ50内に収納されていない
ディスクを再生する場合、図1及び図3に示すイジェク
ト位置にあるトレ−20の載置凹部22と可動載置凹部
26上に再生すべきディスク11を載置した後、フロン
トパネル2に設けられたイジェクト・ロ−ド釦(図示せ
ず)を押圧する。これにより、トレ−20におけるディ
スク載置部21は、トレ−ガイド5,5,5,5に案内
されながら矢印B方向へ移動され、また、可動部25
は、先ずガイドピン30,30がガイド溝8,8の水平
部分9,9に案内されることによりディスク載置部21
と共に矢印B方向へ移動され、次いで傾斜部分10,1
0に案内されることによりディスク載置部21に対して
図4において時計方向へ回動されてトレ−20は図2及
び図4に示すロ−ディング位置に持ち来たされる。
ディスクを再生する場合、図1及び図3に示すイジェク
ト位置にあるトレ−20の載置凹部22と可動載置凹部
26上に再生すべきディスク11を載置した後、フロン
トパネル2に設けられたイジェクト・ロ−ド釦(図示せ
ず)を押圧する。これにより、トレ−20におけるディ
スク載置部21は、トレ−ガイド5,5,5,5に案内
されながら矢印B方向へ移動され、また、可動部25
は、先ずガイドピン30,30がガイド溝8,8の水平
部分9,9に案内されることによりディスク載置部21
と共に矢印B方向へ移動され、次いで傾斜部分10,1
0に案内されることによりディスク載置部21に対して
図4において時計方向へ回動されてトレ−20は図2及
び図4に示すロ−ディング位置に持ち来たされる。
【0022】尚、この時トレ−20(可動部25)の移
動経路内には駆動ロ−ラ40が位置しているが、上述し
た如く、ガイドピン30,30がガイド溝8,8の傾斜
部分10,10を通過することにより、可動部25が回
動されて駆動ロ−ラ40から逃げるので、トレ−20
(可動部25)はその移動中及びロ−ディング位置にお
いて駆動ロ−ラ40に接触することはない。また、トレ
−20のロ−ディング位置において、駆動ロ−ラ40は
空間部31内に位置してディスク11の記録面に当接
し、一方、従動ロ−ラ41はディスク11の上面と離隔
する上昇位置に位置する。
動経路内には駆動ロ−ラ40が位置しているが、上述し
た如く、ガイドピン30,30がガイド溝8,8の傾斜
部分10,10を通過することにより、可動部25が回
動されて駆動ロ−ラ40から逃げるので、トレ−20
(可動部25)はその移動中及びロ−ディング位置にお
いて駆動ロ−ラ40に接触することはない。また、トレ
−20のロ−ディング位置において、駆動ロ−ラ40は
空間部31内に位置してディスク11の記録面に当接
し、一方、従動ロ−ラ41はディスク11の上面と離隔
する上昇位置に位置する。
【0023】更に、図4の状態から再生スイッチ(図示
せず)を押圧すると、タ−ンテ−ブル6が矢印C方向に
移動され、これにより、図5に示すようにディスク11
は載置凹部22から離隔されてタ−ンテ−ブル6とクラ
ンパ7との間に装着される。そして、タ−ンテ−ブル6
によりディスク11が回転され光ピックアップにより再
生が行われる。
せず)を押圧すると、タ−ンテ−ブル6が矢印C方向に
移動され、これにより、図5に示すようにディスク11
は載置凹部22から離隔されてタ−ンテ−ブル6とクラ
ンパ7との間に装着される。そして、タ−ンテ−ブル6
によりディスク11が回転され光ピックアップにより再
生が行われる。
【0024】次に、図4の状態からディスク11をスト
ッカ50内の空きスペ−ス(最下段)に収納した後、ス
トッカ50内の下から3段目に収納されたディスク12
をトレ−20上に引き出して再生する場合につき説明す
る。
ッカ50内の空きスペ−ス(最下段)に収納した後、ス
トッカ50内の下から3段目に収納されたディスク12
をトレ−20上に引き出して再生する場合につき説明す
る。
【0025】この場合、図4の状態でストック釦(図示
せず)を押圧すると、先ず、ストッカ50の空きスペ−
スとトレ−20の載置凹部22とを同一平面上に整列さ
せるべく、ストッカ50が矢印C−D方向に移動され
る。尚、本実施例の場合、図示の如く既に空きスペ−ス
である最下段と載置凹部22が同一平面上に整列してい
るのでこの動作は行われない。次いで、図4に仮想線で
示す如く、従動ロ−ラ41が矢印D方向に下降されディ
スク11を駆動ロ−ラ40との間に挾みこんだ後、駆動
ロ−ラ40が時計方向へ回転されてディスク11は矢印
B方向へ移送される。そして、図2に仮想線で示す位置
から若干矢印B方向へ移送されると、その周側がバネ5
3,53の山を超えるのでディスク11はバネ53,5
3の引き込み力により更に矢印B方向に移動される。こ
れにより、ディスク11は駆動ロ−ラ40及び従動ロ−
ラ41から離れ、ストッカ50の最下段に収納される。
尚、図6に示すように、ディスク11がストッカ50内
に収納されると、従動ロ−ラ41は上昇位置に移動され
る。
せず)を押圧すると、先ず、ストッカ50の空きスペ−
スとトレ−20の載置凹部22とを同一平面上に整列さ
せるべく、ストッカ50が矢印C−D方向に移動され
る。尚、本実施例の場合、図示の如く既に空きスペ−ス
である最下段と載置凹部22が同一平面上に整列してい
るのでこの動作は行われない。次いで、図4に仮想線で
示す如く、従動ロ−ラ41が矢印D方向に下降されディ
スク11を駆動ロ−ラ40との間に挾みこんだ後、駆動
ロ−ラ40が時計方向へ回転されてディスク11は矢印
B方向へ移送される。そして、図2に仮想線で示す位置
から若干矢印B方向へ移送されると、その周側がバネ5
3,53の山を超えるのでディスク11はバネ53,5
3の引き込み力により更に矢印B方向に移動される。こ
れにより、ディスク11は駆動ロ−ラ40及び従動ロ−
ラ41から離れ、ストッカ50の最下段に収納される。
尚、図6に示すように、ディスク11がストッカ50内
に収納されると、従動ロ−ラ41は上昇位置に移動され
る。
【0026】次に、ストッカ50内に収納されたディス
クのうち下から3段目に収納されているディスク12を
選択する選択釦(図示せず)を押圧すると、先ず、スト
ッカ50が矢印D方向に移動され、図7に示す如くスト
ッカ50の下から3段目と載置凹部22とが同一平面上
に整列される。次いで、ディスク12に対応する回動レ
バ−54が図2で半時計方向に回動されることにより、
ディスク12はその周側が回動レバ−54に押圧され、
図2に仮想線で示す位置を超えてバネ53,53の山を
乗り超える位置まで矢印A方向に移動される。これによ
り、ディスク12はストッカ50内から一部排出され、
その記録面が駆動ロ−ラ40に接触した状態となる。そ
して、この状態から従動ロ−ラ41が矢印D方向に下降
されてディスク12を駆動ロ−ラ40との間に挾みこん
だ後、駆動ロ−ラ40が反時計方向へ回転され、これに
より、図7に示す如くディスク12は矢印A方向へ移送
されてロ−ディング位置にあるトレ−20の載置凹部2
2に載置される。尚、ディスク12が載置凹部22に完
全に載置された後、従動ロ−ラ41は図7に仮想線で示
す上昇位置に移動される。
クのうち下から3段目に収納されているディスク12を
選択する選択釦(図示せず)を押圧すると、先ず、スト
ッカ50が矢印D方向に移動され、図7に示す如くスト
ッカ50の下から3段目と載置凹部22とが同一平面上
に整列される。次いで、ディスク12に対応する回動レ
バ−54が図2で半時計方向に回動されることにより、
ディスク12はその周側が回動レバ−54に押圧され、
図2に仮想線で示す位置を超えてバネ53,53の山を
乗り超える位置まで矢印A方向に移動される。これによ
り、ディスク12はストッカ50内から一部排出され、
その記録面が駆動ロ−ラ40に接触した状態となる。そ
して、この状態から従動ロ−ラ41が矢印D方向に下降
されてディスク12を駆動ロ−ラ40との間に挾みこん
だ後、駆動ロ−ラ40が反時計方向へ回転され、これに
より、図7に示す如くディスク12は矢印A方向へ移送
されてロ−ディング位置にあるトレ−20の載置凹部2
2に載置される。尚、ディスク12が載置凹部22に完
全に載置された後、従動ロ−ラ41は図7に仮想線で示
す上昇位置に移動される。
【0027】以降、上述と同様にして、再生釦を押圧す
ることにより、図5の状態となりディスク12の再生が
行われる。
ることにより、図5の状態となりディスク12の再生が
行われる。
【0028】尚、本発明は上述した実施例に限定され
ず、例えば、可動部をディスクの記録面と直交する方向
にスライド移動可能として、その移動により可動部がデ
ィスクから離隔するよう構成する等、種々の態様を取り
得るものである。要は、トレ−の、ディスク載置凹部の
一部を含みストッカと対向する側の端部をディスクに対
して離隔可能として、トレ−がロ−ディング位置に持ち
来された時に、端部がディスクに対して離隔した状態と
なるよう構成すれば本発明の目的が達成される。
ず、例えば、可動部をディスクの記録面と直交する方向
にスライド移動可能として、その移動により可動部がデ
ィスクから離隔するよう構成する等、種々の態様を取り
得るものである。要は、トレ−の、ディスク載置凹部の
一部を含みストッカと対向する側の端部をディスクに対
して離隔可能として、トレ−がロ−ディング位置に持ち
来された時に、端部がディスクに対して離隔した状態と
なるよう構成すれば本発明の目的が達成される。
【0029】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、キ
ャリッジ等を用いることなくディスクを直接トレ−とス
トッカとの間で移動することができるので、簡単な構成
により信頼性の高いディスク再生装置を実現できる。
ャリッジ等を用いることなくディスクを直接トレ−とス
トッカとの間で移動することができるので、簡単な構成
により信頼性の高いディスク再生装置を実現できる。
【図1】本発明に係るディスク再生装置のトレ−がイジ
ェクト位置にある状態を示す平面図である。
ェクト位置にある状態を示す平面図である。
【図2】本発明に係るディスク再生装置のトレ−がロ−
ディング位置にある状態を示す平面図である。
ディング位置にある状態を示す平面図である。
【図3】図1の要部a−a断面図である。
【図4】図2の要部b−b断面図である。
【図5】動作説明図である。
【図6】動作説明図である。
【図7】動作説明図である。
1 プレ−ヤ 4 底板 8 ガイド溝 20 トレ− 21 ディスク載置部 22 ディスク載置凹部 25 可動部 26 可動載置凹部 29 ヒンジ 30 ピン 31 空間部 40 駆動ロ−ラ 41 従動ロ−ラ 50 ストッカ
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスクを複数枚収納可能なストッカ
と、 上記ディスクを載置する載置凹部を有し、ディスク再生
装置内に収納されるロ−ディング位置と該装置外に突出
されるイジェクト位置との間で移動可能とされると共
に、上記ロ−ディング位置において上記載置凹部に載置
されたディスクを上記載置凹部と上記ストッカとの間で
略水平方向に往復移動可能とすべく、上記ストッカと対
向する側の端部が上記ディスクに対して離隔可能とされ
るトレ−と、 上記トレ−のロ−ディング位置において、上記端部を上
記ディスクに対して離隔した状態とする制御手段と、 上記ロ−ディング位置にあるトレ−の載置凹部と上記ス
トッカとの間で上記ディスクを往復移動するための移動
手段と、 上記トレ−のロ−ディング位置において、上記載置凹部
に載置されたディスクの再生を行う再生手段とから構成
されることを特徴とするディスク再生装置。 - 【請求項2】 上記端部は上記載置凹部に載置されるデ
ィスクに対して回動可能に構成され、また、上記制御手
段は上記端部に設けられたピンを案内して上記トレ−の
ロ−ディング位置において上記端部を回動した状態とす
るガイド溝からなる請求項1記載のディスク再生装置。 - 【請求項3】 上記移動手段は、上記ディスクを挟持し
て移動させる駆動ロ−ラ及び従動ロ−ラから成り、該駆
動ロ−ラと従動ロ−ラのうち一方が、上記トレ−のロ−
ディング位置において、上記端部が上記ディスクから離
隔することにより上記ディスクと上記端部との間に形成
される空間部に位置される請求項1記載のディスク再生
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26275991A JPH0574034A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26275991A JPH0574034A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | デイスク再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0574034A true JPH0574034A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17380198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26275991A Pending JPH0574034A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0574034A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5544148A (en) * | 1993-05-20 | 1996-08-06 | Nakamichi Corporation | Compact configuration disk player |
US5604721A (en) * | 1993-06-03 | 1997-02-18 | Nakamichi Corporation | Device for playing back disks including the detection of a magazine carriage which is simultaneously carrying two disks |
US6215757B1 (en) | 1996-06-13 | 2001-04-10 | Fujitsu Ten Limited | Reproduction/recording apparatus having a divisible housing for disc-shaped recording carriers and a reproduction/recording head mounting rack |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP26275991A patent/JPH0574034A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5544148A (en) * | 1993-05-20 | 1996-08-06 | Nakamichi Corporation | Compact configuration disk player |
US5604721A (en) * | 1993-06-03 | 1997-02-18 | Nakamichi Corporation | Device for playing back disks including the detection of a magazine carriage which is simultaneously carrying two disks |
US6215757B1 (en) | 1996-06-13 | 2001-04-10 | Fujitsu Ten Limited | Reproduction/recording apparatus having a divisible housing for disc-shaped recording carriers and a reproduction/recording head mounting rack |
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