JP2001163481A - 製版機のマスターシート供給装置 - Google Patents

製版機のマスターシート供給装置

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JP2001163481A
JP2001163481A JP35119399A JP35119399A JP2001163481A JP 2001163481 A JP2001163481 A JP 2001163481A JP 35119399 A JP35119399 A JP 35119399A JP 35119399 A JP35119399 A JP 35119399A JP 2001163481 A JP2001163481 A JP 2001163481A
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plate making
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JP35119399A
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Atsushi Hiradate
淳 平舘
Shuichi Kudo
修一 工藤
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Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感光体シートの装填時や製版機扉の開閉の際
に、感光体シートが無駄に消費されることのない製版機
のマスターシート供給装置を得るにある。 【解決手段】 マスターシートロールRから感光体シー
トsを引き出し、カッター2aにより切断した後、給紙
ローラ2bで給紙パス3へ供給する製版機のマスターシ
ート供給装置において、感光体シートsの先端部を引き
出すことができる遮光収容箱27中にマスターシートロ
ールRを収容し、機体フレーム1に形成する開口部21
から外部に引き出せるシート供給台23を設けて、マス
ターシートロールRを収容した遮光収容箱27を同シー
ト供給台23に装着した状態で感光体シートsの供給を
行う製版機のマスターシート供給装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印刷原版であるマス
ターシートを作成する製版機に関し、特に、感光体シー
トであるマスターシートの表面の静電潜像を現像する製
版機のマスターシート供給装置に関する。
【0002】
【背景技術】一般に、印刷原版として用いるマスターを
感光体シートを作成する際、外乱光で前露光を受けた感
光体シート(マスターシート)を使用すると、前露光部
分に所謂”カブリ”が発生し、画像品質が劣化する。エ
レクトログラフィー法の感光体シートの場合、感光体シ
ートをしばらく暗所に放置すると、この”カブリ”現象
は回復するが、裸の状態で装填された感光体シートの回
復を待ったのでは、この間製版作業を行うことができな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来では、
遮光袋から取り出した感光体シートを製版機のマスター
シート供給装置に装填した後、装填時に前露光された部
分、つまりカットされた感光体シートの場合は最上位の
シート、感光体シートロールの場合は最外層のリード部
分を破棄した後、未露光の感光体シートを用いて製版を
行なっているが、このような製版作業では、貴重な感光
体シートの無駄が生じる。
【0004】このような感光体シートの無駄は、製版機
に対する新たな感光体シートの前述したような装填時ば
かりでなく、マスターシート供給装置に感光体シートが
既にセットされた後でも頻繁に起こる。つまり、暗室状
態に保たれる製版機の扉は、感光体シートのサイズ取り
替え時ばかりでなく、装置のメンテナンス、トラブル処
理、現像液やトナーの補充の際に、かなり頻繁に開閉さ
れるが、このような開閉に伴ってセット状態にある感光
体シートが外光に晒される。
【0005】扉の開閉によるセット済感光体シートの無
駄の発生は、使用サイズの変更の便宜さのため製版機の
内部に複数台のマスターシート供給装置が設けられてい
る場合に、扉の開閉の度に、全てのマスターシート供給
装置の感光体シートが前露光されることから、非常に重
大な無駄となる。
【0006】本発明の目的は、以上に述べたような従来
の製版機における感光体シートの無駄の発生に鑑み、感
光体シートの装填時や製版機扉の開閉の際に、感光体シ
ートが無駄に消費されることのない製版機のマスターシ
ート供給装置を得るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、マスターシートロールから感光体シート
を引き出し、カッターにより切断した後、給紙ローラで
給紙パスへ供給する製版機のマスターシート供給装置に
おいて、感光体シートの先端部を引き出すことができる
遮光収容箱中にマスターシートロールを収容し、機体フ
レームに形成する開口部から外部に引き出せるシート供
給台を設けて、マスターシートロールを収容した遮光収
容箱を同シート供給台に装着した状態で感光体シートの
供給を行う製版機のマスターシート供給装置を提案する
ものである。
【0008】後述する本発明の好ましい実施例の説明に
おいては、 1)前記遮光収容箱の内部には感光体シートの先端部を差
し込めるスリットを形成したシート案内板及び同先端部
を引き取る繰出ローラが設けられ、同繰出ローラは前記
シート供給台に配置する引取ローラの回転運動に同期回
転され、同引取ローラの手動回転に対応して外部から回
転操作できる構造、 2)前記遮光収容箱は、マスターシートロールの略半分を
収容できる一側面開放の角箱本体と、同角箱本体に対し
てヒンジ結合されて外光を遮断する遮光蓋とを備え、前
記マスターシートロールは前記角箱本体に回転を阻止し
て取り付けられる心棒及び同心棒に固定するシューブレ
ーキ部材を用いて遮光収容箱中に懸架される構造、 3)複数の前記シート供給台及び前記遮光収容箱をもつマ
スターシート供給装置を備える製版機 が説明される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1から図4について本発
明の実施例の詳細を説明する。図1は本発明を施した製
版機の全体断面を示し、外部光を遮光できる機体フレー
ム1の右下部にはそれぞれサイズの異なったマスターシ
ートロールRを装架できる第1マスターシート供給装置
2A及び第2マスターシート供給装置2Bが内蔵され
る。
【0010】図2から図5について詳細な構造を後述す
る第1マスターシート供給装置2A及び第2マスターシ
ート供給装置2Bは、感光体シートを指定されたサイズ
に切断するカッター2a及び給紙ローラ2bをそれぞれ
備え、切断された感光体シートは第1パス3a及び第2
パス3bを通って給紙パス3に送り出される。同給紙パ
ス3の途中には感光体シートに荷電を行う帯電電極4が
設けられ、同帯電電極4を通った感光体シートは副走査
速度で調速駆動される機体フレーム1の上部中央のフィ
ードロール5に供給される。
【0011】フィードロール5に位置した感光体シート
の表面には、レーザ走査ユニット6から原稿画像がビー
ム走査され、同走査により感光体シートの感光面に原稿
画像が潜像化された後、同感光体シートは機体フレーム
1の左半部にある湿式現像装置7に引き渡される。
【0012】詳細を後述する湿式現像装置7は感光体シ
ートが通過される現像パレット11上に現像液を噴出す
る現像液ノズル13を有し、感光体シートの搬送方向に
下降傾斜された前記現像パレット11の下方には現像液
を回収する現像液槽15が位置してある。原稿画像を現
像された感光体シートは湿式現像装置7の出口側に隣り
合わされた加熱定着装置16で乾燥されてトナー画像を
定着され、機体フレーム1の左側上部に設ける排紙ロー
ラ17の排出運動で機体フレーム1外部の捕集トレー1
8上に捕集されることになる。
【0013】図2から図5は第1マスターシート供給装
置2Aで代表させて示す第1マスターシート供給装置2
A及び第2マスターシート供給装置2Bの詳細であり、
第1マスターシート供給装置2Aは機体フレーム1の開
口部21から引き出し可能なシート供給台23を備えて
いる。即ち、このシート供給台23は前記開口部21の
両側に配置される案内レール25よって図1の紙面と直
角な方向に移動可能に支持され、図2に示すように、機
体フレーム1から引き出された状態でマスターシートロ
ールRを収容した遮光収容箱27を着脱できる。
【0014】遮光収容箱27を載置できるシート供給台
23の両支持端板39の一側には前述したカッター2
a、給紙ローラ2b及び遮光収容箱27に内蔵される繰
出ローラ29(後述する。)からマスターシートの先端
を引き取る引取ローラ31が位置され、同引取ローラ3
1は図2に示す手動ノブ33を介して手動で自由に回転
できる。また、前記引取ローラ31の回転運動は連係ギ
ヤ35(図2)を介して遮光収容箱27の繰出ローラ2
9の軸端の従動歯車37(図3)にも伝達されるから、
同繰出ローラ29は、シート供給台23の供給ローラ2
b及び引取ローラ31と同期的に駆動されることにな
る。
【0015】前記遮光収容箱27の位置を規制するシー
ト供給台23の両支持端板39には、遮光収容箱27の
外部に突出状態におかれる心棒41の対応端部を支持す
る支持溝43がそれぞれ形成されるため、心棒41の端
部を対応支持溝43に位置すると、遮光収容箱27がシ
ート供給台23の規定の取付状態にセットされる。
【0016】図3から図5は両第1、第2マスターシー
ト供給装置2A,2Bに用いられる遮光収容箱27の詳
細を示し、この遮光収容箱27中にはボビンbに巻かれ
たマスターシートロールRを収容できる。つまり、遮光
収容箱27はマスターシートロールRの略半分を収容で
きる角箱本体45を有し、重量のあるマスターシートロ
ールRを収容する金属製の同角箱本体45はその外側面
に設ける提手ハンドル47を持ってシート供給台23に
着脱できる。
【0017】マスターシートロールRはボビンbに貫通
される剛性のある心棒41の両端部寄りの部分に支持す
る着脱可能な一対の端面フランジ49で挟持した状態で
心棒41に同心的に支持されるが、これらの端面フラン
ジ49の間には、ボビンbの内周面に弾力的に接触する
ことにより摩擦抵抗を与える摩擦シュー51aをもつ深
皿状ブレーキ部材51が固定される。そして、前記心棒
41の一端部には、詳細を図5に示す廻止め切欠き53
が形成され、前記角箱本体45の一方の端版にはこれら
の廻止め切欠き53に対応したラッチ溝55が形成され
る。
【0018】前記角箱本体45の両端版の外面には、支
点ピン57を中心として回動できるラッチ部材59がそ
れぞれ取り付けられ、付勢ばね61でラッチ溝55に向
かって付勢された同ラッチ部材59の指掛け59aを用
いて、ラッチ部材59をラッチ溝55から退避させるこ
とにより、マスターシートロールR及び心棒41を角箱
本体45外に取り出すことができる。また、これらのラ
ッチ溝55に心棒41の廻止め切欠き53を位置する
と、角箱本体45に対する心棒41の回転運動が阻止さ
れた状態になり、ラッチ部材59によりこのラッチ状態
が維持されるので、提手ハンドル47で遮光収容箱27
が持ち運ばれる場合でも、マスターシートロールRの脱
落が防止される。
【0019】前記角箱本体45の底部にはマスターシー
トロールRから感光体シートsの先端を引き出す繰出ロ
ーラ29が支持されるが、これらの繰出ローラ29の手
前には角箱本体45の壁面の一部で構成するシート案内
板61が配置され、同シート案内板61に形成するスリ
ット63を通って感光体シートsの先端部が遮光収容箱
27の外部へ引き出され、繰出ローラ29に挟持される
ことになる。
【0020】前述した遮光収容箱27の角箱本体45の
開放部は遮光性のある比較的柔軟な素材、例えば合成樹
脂皮革で構成する遮光蓋65で閉鎖される。図示実施例
の遮光蓋65は両端を半月形の端部遮光幕65aで閉鎖
された樋状遮光幕65bからなり、同樋状遮光幕65b
の一側にはヒンジ部材65cが一体成形され、このヒン
ジ部材65cを角箱本体45の開放部外面に固定するこ
とにより、遮光蓋65が角箱本体45にヒンジ接手され
る。そして、前記樋状遮光膜の自由側部内面には植毛フ
ァスナ67が貼着され、これらの植毛ファスナ67に対
応した角箱本体45の開放部外面に植毛ファスナ69が
貼着してある。したがって、心棒41を用いてマスター
シートロールRを角箱本体45中に収容状態においた
後、指先で植毛ファスナ67を角箱本体45の植毛ファ
スナ69に押し付けるだけで、外光から遮光収容箱27
の内部を保護できる。
【0021】図示実施例による製版機は、以上に述べた
ような構造であるから、ボビンbに巻かれたマスターシ
ートロールRを無駄なく使用して、印刷原板であるマス
ターシートを製作できる。新たなマスターシートロール
Rを使用する際、ボビンb中に心棒41を貫通状態にお
き、端面フランジ49でマスターシートロールRを挟持
した状態とし、心棒41の一端の廻止め切欠き53をラ
ッチ溝55に落し込めば、ラッチ部材59によって心棒
41及びマスターシートロールRが遮光収容箱27の角
箱本体45中に鎖錠される。遮光収容箱27へのマスタ
ーシートロールRの収容の際、マスターシートロールR
の感光体シートsの先端部をシート案内板61のスリッ
ト63に充分に差し込んだ状態とすれば、繰出ローラ2
9に同先端部を挟持させることができる。
【0022】前述したような遮光収容箱27へのマスタ
ーシートロールRの収納の後、遮光蓋65で外交を遮蔽
すれば、遮光収容箱27の内部のマスターシートロール
Rは、外向から充分に保護された状態になるから、感光
体シートsの前露光の危険性をなくすことができる。こ
の後、マスターシートロールRを収容した遮光収容箱2
7は、第1、第2マスターシート供給装置2A,2Bの
取付部23aに装着されるけれども、この装着の際、各
シート供給台23の引取ローラ31の連係ギヤ35(図
2)が繰出ローラ29の従動歯車37(図3)に自動的
に噛合されるから、引取ローラ31の手動ノブ33を手
動操作すれば、繰出ローラ29に挟持された感光体シー
トsの先端部を引取ローラ31に挟持させて給紙の準備
を完了できる。
【0023】このような準備の後、製版を開始するが、
製版開始時にあっては、遮光収容箱27から僅かに露出
している感光体シートsの先端をカッター2aで僅かに
切断するだけで、感光体シートsの無駄を最小限にし
て、製版を行うことができる。感光体シートsの無駄を
なくせる特徴は、メンテナンスやジャム処理等ために、
機体の開閉扉を開閉する際にも、充分に発揮できる。つ
まり、機体に設けられる開閉扉が開閉されて、機体内部
へ外光が入射しても、使用中のマスターシートロールR
は、暗室状態の遮光収容箱27の内部で保護された状態
にあり、機体内部へ入射した外光に晒されることはない
から、貴重かつ高価な感光体シートsの無駄な消費を防
止できる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、感光体シートの装填時や製版機扉の開閉の際
に、感光体シートが無駄に消費されることのない製版機
のマスターシート供給装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を施した製版機の全体断面図である。
【図2】機体フレームから引き出して示した同製版機の
マスターシート供給装置の全体斜視図である。
【図3】同マスターシート供給装置に用いるロール収納
箱の分解斜視図である。
【図4】同ロール収納箱の図2の4−4線に沿う拡大断
面図である。
【図5】図3と同一方向から見た同ロール収納箱の要部
拡大斜視図である。
【符号の説明】
R マスターシートロール b ボビン s 感光体シート 1 機体フレーム 2A,2B マスターシート供給装置 3 給紙パス 21 開口部 23 シート供給台 27 遮光収容箱 29 繰出ローラ 31 引取ローラ 39 支持端板 41 心棒 45 角箱本体 49 端面フランジ 51 ブレーキ部材 55 ラッチ部材 59 ラッチ溝 61 シート案内板 63 スリット 67,69 植毛ファスナ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスターシートロールから感光体シート
    を引き出し、カッターにより切断した後、給紙ローラで
    給紙パスへ供給する製版機のマスターシート供給装置に
    おいて、感光体シートの先端部を引き出すことができる
    遮光収容箱中にマスターシートロールを収容し、機体フ
    レームに形成する開口部から外部に引き出せるシート供
    給台を設けて、マスターシートロールを収容した遮光収
    容箱を同シート供給台に装着した状態で感光体シートの
    供給を行うことを特徴とする製版機のマスターシート供
    給装置。
  2. 【請求項2】 前記遮光収容箱の内部には感光体シート
    の先端部を差し込めるスリットを形成したシート案内板
    及び同先端部を引き取る繰出ローラが設けられ、同繰出
    ローラは前記シート供給台に配置する引取ローラの回転
    運動に同期回転され、同引取ローラの手動回転に対応し
    て外部から回転操作できる請求項1記載の製版機のマス
    ターシート供給装置。
  3. 【請求項3】 前記遮光収容箱は、マスターシートロー
    ルの略半分を収容できる一側面開放の角箱本体と、同角
    箱本体に対してヒンジ結合されて外光を遮断する遮光蓋
    とを備え、前記マスターシートロールは前記角箱本体に
    回転を阻止して取り付けられる心棒及び同心棒に固定す
    るシューブレーキ部材を用いて遮光収容箱中に懸架され
    ることを特徴とする請求項1及び請求項2記載の製版機
    のマスターシート供給装置。
  4. 【請求項4】 前記請求項1から請求項3に記載された
    複数の前記シート供給台及び前記遮光収容箱をもつマス
    ターシート供給装置を備えることを特徴とする製版機。
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