JP2001143346A - 磁石吸着式自動昇降ディスク押え - Google Patents

磁石吸着式自動昇降ディスク押え

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JP2001143346A
JP2001143346A JP34234699A JP34234699A JP2001143346A JP 2001143346 A JP2001143346 A JP 2001143346A JP 34234699 A JP34234699 A JP 34234699A JP 34234699 A JP34234699 A JP 34234699A JP 2001143346 A JP2001143346 A JP 2001143346A
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JP
Japan
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disk
magnet
spindle motor
rotating
disc
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JP34234699A
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English (en)
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Zuirin Ryo
瑞麟 梁
Yushu Cho
裕修 張
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Industrial Technology Research Institute ITRI
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Industrial Technology Research Institute ITRI
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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • G11B17/028Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
    • G11B17/0284Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
    • G11B17/0285Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers mounted on a bridge

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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない部品と簡単な構造とにより、自動的に
ディスク押えを昇降させ、しかもディスクカセットに干
渉しない磁石吸着式自動昇降ディスク押えを提供する。 【解決手段】 軸部上端に回転盤を設けて、回転盤の中
心を軸部上端に嵌め込み、軸部上端の回転により回転盤
を回転させるとともに、光ディスクが装着された時に吸
着位置に上昇して、回転盤が光ディスクを持ち上げる主
軸モーターと、回転盤上に固定される第1磁石と、凹穴
を有して、凹穴を主軸モーターの回転盤に対向させる挟
持板と、凹穴の底部に固定される第2磁石と、その内部
に磁性物質(ヨーク)を有して、第2磁石により凹穴の
底部に吸着されるとともに、主軸モーターが吸着位置に
上昇した時に第1磁石により吸着されて光ディスクを挟
み込むディスク押えとから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ディスクドラ
イバー用のディスク押えに関し、特に、磁石吸着式自動
昇降ディスク押えに関する。
【0002】
【従来の技術】1997年末にDVD連盟が発表したD
VD−RAM規格中に、ディスクカセットを有するディ
スクがあり、従来の相変化記録方式ディスクカセット
(PD商品名:松下電器産業株式会社)に類似したもの
である。このディスクカセットは厚さが約8mmあって大
きな占有スペースを必要とするものであり、ディスクカ
セットを光ディスクドライバーに出し入れする時、ディ
スク押えが干渉するものとなっていた。この干渉は、デ
ィスク押えの位置が十分に高くない(低すぎる)ことに
より、ディスクカセットを光ディスクドライバーから出
し入れする時、ディスクカセットに接触して損傷させた
り、はなはだしくはディスクをも損傷させてデータを消
失させたりしていた。
【0003】図1において、市販されている改良型の光
ディスクドライバーは、いずれも挟持(きょうち)板
(chucking plate)上に弾性作用を有する、てこ機構に
よりディスク押えを構成するものであった。図1(a)
中、光ディスクドライバーのトレイ本体10が光ディス
クドライバー外部のディスク装着位置に移動する時、挟
持板20上に構成された弾力てこ機構30が動作を開始
していた。
【0004】先ず、弾力てこ機構30内部のタッチレバ
ー32からトレイ本体10が離れた時、弾性手段38に
より支点34を中心に本体レバー36を押し上げてか
ら、最後に、本体レバー36の動きにともなってディス
ク押え40を押し上げていた。従って、ディスクカセッ
トがディスク押え40と干渉することはなくなってい
た。
【0005】図1(b)中、トレイ本体10が光ディス
クドライバーに引き込まれる時、トレイ本体10がタッ
チレバー32に接触するので、トレイ本体10の動きに
ともなって、弾性手段38が圧縮されて、本体レバー3
6が支点34を中心に下方へ押されるから、本体レバー
36の動きにともなって、ディスク押え40が下方へ押
され、最後に主軸モーター(図示せず)が上昇するとと
もに、ディスクを挟み込むので、この時、主軸モーター
とディスク押え40とにより固定されるから、ディスク
を回転させてディスクの読み書きを行うことができた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術にかかる弾力てこ機構30は、比較的多くの部品を必
要とし、しかも組立も容易ではなかった。また、弾力て
こ機構30の上下運動のために、相当に大きなスペース
が占有されていた。従って、このような色々な問題点が
光ディスクドライバーの設計に不都合な影響を与えるも
のとなっていた。
【0007】そこで、この発明の第1の目的は、主軸モ
ーター上昇時に回転盤上のリング型磁石がディスク押え
上のヨークを吸着するとともに、主軸モーターが降下す
る時には、挟持板上のリング型磁石でヨークを吸着し
て、自動的にディスク押えを昇降させ、しかもディスク
カセットに干渉しない磁石吸着式自動昇降ディスク押え
を提供することにある。また、この発明の第2の目的
は、動作スペースならびに部品数を有効に減少させる磁
石吸着式自動昇降ディスク押えを提供することにある。
さらに、この発明の第3の目的は、設計ならびに組立を
容易にし、部品間の摩擦を防止する磁石吸着式自動昇降
ディスク押えを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し、所望
の目的を達成するために、この発明にかかる磁石吸着式
自動昇降ディスク押えは、光ディスクを安定的に把持す
るものであって、軸部上端に回転盤を設けて、回転盤の
中心を軸部上端に嵌め込み、軸部上端が回転する時に回
転盤を回転させるとともに、光ディスクが装着された時
に吸着位置に上昇して、回転盤が光ディスクを持ち上げ
る主軸モーターと、回転盤上に固定される第1磁石と、
主軸モーターの回転盤に対向する固定板と、固定板に固
定される第2磁石と、その内部に磁性物質を有して、第
2磁石により固定板に吸着されるとともに、主軸モータ
ーが吸着位置に上昇した時に第1磁石により吸着されて
光ディスクを挟み込むディスク押えとから構成されるも
のである。
【0009】また、この発明にかかる磁石吸着式自動昇
降ディスク押えは、光ディスクを安定的に把持するもの
であって、軸部上端に回転盤を設けて、回転盤の中心を
軸部上端に嵌め込み、軸部上端が回転する時に回転盤を
回転させるとともに、光ディスクが装着された時に吸着
位置に上昇して、回転盤が光ディスクを持ち上げる主軸
モーターと、回転盤上に固定される第1磁石と、凹穴を
有して、凹穴を主軸モーターの回転盤に対向させる挟持
板と、凹穴の底部に固定される第2磁石と、その内部に
磁性物質を有して、第2磁石により凹穴の底部に吸着さ
れるとともに、主軸モーターが吸着位置に上昇した時に
第1磁石により吸着されて光ディスクを挟み込むディス
ク押えとから構成されるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる好適な実
施形態を図面に基づいて説明する。図2において、この
発明にかかる磁石吸着式自動昇降ディスク押えは、主軸
モーター130と、回転盤140と、2つのリング型磁
石120,150と、上部ディスク押え162と、下部
ディスク押え166と、ヨーク(磁性物質)164と、
挟持板(固定板)170とから構成されている。
【0011】主軸モーター130は、光ディスクドライ
バー中で光ディスクを回転させる機構であるから、主軸
モーター130の軸部上端を回転盤140の中心位置に
嵌め込んで、主軸モーター130が回転する時に回転盤
140を安定的に回転させることができる。また、光デ
ィスクが回転する時に、光ディスクとその他の部品とが
接触して光ディスクを損傷させることを防止するため
に、光ディスクが光ディスクドライバーに装着された後
で、主軸モーター130が上昇するとともに、回転盤1
40により光ディスクを吸着位置にまで持ち上げて、光
ディスクが回転時にその他の部品と接触しないようにす
る。
【0012】リング型磁石150(第1磁石、軸方向単
極磁化の磁石とする)は、回転盤140内に嵌め込まれ
ており、主軸モーター130が吸着位置にまで上昇する
時にディスク押えを吸着できるようにするためのもので
ある。
【0013】主軸モーター130の上方に挟持板(固定
板)170が配置されているが、この挟持板170上に
プレス加工などにより上方へ台形に盛り上がった凹穴1
72(図3を参照)を設け、この凹穴172を主軸モー
ター130上の回転盤140に対向させている。この凹
穴172は、ディスク押えを凹穴172内部に挿入でき
るようにして、光ディスクまたはディスクカセットを装
着する過程においてディスク押えとの干渉を防止するた
めのものである。
【0014】もう1つのリング型磁石120(第2磁
石、軸方向単極磁化の磁石とする)は、凹穴172の底
部(図示では台形部分の上辺)に固定されており、主軸
モーター130が吸着位置に上昇するまでディスク押え
を吸着しておくためのものである。
【0015】ここで、この発明にかかるディスク押え1
60について説明すると、上部ディスク押え162と、
下部ディスク押え166と、磁性物質164(この実施
例では、磁性物質をヨーク yoke としている)とから
構成され、上部ディスク押え162と下部ディスク押え
166とが相互に嵌め合されて、ディスク押えの挟持板
170上での上下運動を制限することができるととも
に、ディスク押えが挟持板170から外れない構造とな
っている(図4,5を参照)。上部ディスク押え162
と下部ディスク押え166とが相互に嵌め合されている
ため、磁性物質164もまた上部ディスク押え162と
下部ディスク押え166との間に挟まれて固定され、図
3に示したように、組み立て後は、ディスク押え160
としてリング型磁石120により凹穴172の底部(台
形部分の上辺)に吸着される。
【0016】図4において、ディスクカセット190を
挿入する時のディスク押え160との位置関係を説明す
る。ディスク押え160内部には磁性物質164(図2
を参照)が設けられているので、主軸モーター130が
吸着位置に上昇する時までは、このディスク押え160
がリング型磁石120(第2磁石)によって凹穴172
の底部(台形部分の上辺)に吸着されており、ディスク
カセット190を挿入する過程では、ディスク押え16
0がディスクカセット190および光ディスク200に
干渉することはない。
【0017】図5において、ディスクカセット190を
装着した後のディスク押え160の動作を説明する。デ
ィスクカセット190が装着された後、主軸モーター1
30が上昇して、回転盤140が光ディスク200を持
ち上げる。そして、主軸モーター130が吸着位置にま
で上昇すると、リング型磁石(第1磁石)150が磁性
物質164と距離的に近くなるので、磁力の関係でディ
スク押え160がリング型磁石150(第1磁石)に吸
着されて、光ディスク200上に押圧される。
【0018】また、この発明にかかる挟持板170を光
ディスクドライバーのケーシング内縁として、リング型
磁石120(第2磁石)を光ディスクドライバーのケー
シング内縁に直接固定すれば、ディスク押え160は、
光ディスク200が挿入されていない時に光ディスクド
ライバーのケーシング内縁に吸着されることとなり、挟
持板170を作製するコストを削減することができる。
【0019】以上のごとく、この発明を好適な実施形態
により開示したが、もとより、この発明を限定するため
のものではなく、当業者であれば容易に理解できるよう
に、この発明の技術思想の範囲内において、適当な変更
ならびに修正が当然なされうるものであるから、その特
許権保護の範囲は、特許請求の範囲、および、それと均
等な領域を基準として定めなければならない。
【0020】
【発明の効果】上記構成により、この発明にかかる磁石
吸着式自動昇降ディスク押えは、主軸モーターが上昇す
る時に、回転盤上のリング型磁石がディスク押え内部の
ヨーク(磁性物質)を吸着するとともに、主軸モーター
が下降する時には、挟持板上のリング型磁石がヨークを
吸着するので、ディスク押えを自動昇降させることがで
き、しかもディスクカセットと干渉することがない。ま
た、部品数を削減することができるとともに、動作スペ
ースを縮小することができる。さらに、設計ならびに組
立を容易なものとするとともに、部品間で摩擦が発生す
ることを防止することができる。従って、製造が簡単で
コストが安く、産業上の利用価値が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、従来技術にかかるディスク押えとその
機構の動作を示す側面図である。
【図2】図2は、この発明にかかるディスク押えの実施
例を示す分解斜視図である。
【図3】図3は、この発明にかかるディスク押えの組立
状態を示す断面図である。
【図4】図4は、ディスクカセット挿入過程のディスク
押え位置を示す断面図である。
【図5】図5は、ディスクカセット装着後のディスク押
え動作を示す断面図である。
【符号の説明】
120 リング型磁石(第2磁石) 130 主軸モーター 140 回転盤 150 リング型磁石(第1磁石) 160 ディスク押え 162 上部ディスク押え 164 磁性物質(ヨーク) 166 下部ディスク押え 170 挟持板(固定板) 172 凹穴 190 ディスクカセット 200 光ディスク

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクを安定的に把持するものであ
    って、 軸部上端に回転盤を設けて、前記回転盤の中心を前記軸
    部上端に嵌め込み、前記軸部上端が回転する時に前記回
    転盤を回転させるとともに、前記光ディスクが装着され
    た時に吸着位置に上昇して、前記回転盤が前記光ディス
    クを持ち上げる主軸モーターと、 前記回転盤上に固定される第1磁石と、 前記主軸モーターの前記回転盤に対向する固定板と、 前記固定板に固定される第2磁石と、 その内部に磁性物質を有して、前記第2磁石により前記
    固定板に吸着されるとともに、前記主軸モーターが前記
    吸着位置に上昇した時に前記第1磁石により吸着されて
    前記光ディスクを挟み込むディスク押えとを具備する磁
    石吸着式自動昇降ディスク押え。
  2. 【請求項2】 前記固定板が、挟持板である請求項1記
    載の磁石吸着式自動昇降ディスク押え。
  3. 【請求項3】 前記挟持板が、さらに、凹穴を有して、
    前記凹穴を前記主軸モーターの前記回転盤に対向させる
    とともに、前記第2磁石を前記凹穴の底部に固定するも
    のである請求項1または2記載の磁石吸着式自動昇降デ
    ィスク押え。
  4. 【請求項4】 前記固定板が、光ディスクドライバーの
    ケーシングである請求項1記載の磁石吸着式自動昇降デ
    ィスク押え。
  5. 【請求項5】 光ディスクを安定的に把持するものであ
    って、 軸部上端に回転盤を設けて、前記回転盤の中心を前記軸
    部上端に嵌め込み、前記軸部上端が回転する時に前記回
    転盤を回転させるとともに、前記光ディスクが装着され
    た時に吸着位置に上昇して、前記回転盤が前記光ディス
    クを持ち上げる主軸モーターと、 前記回転盤上に固定される第1磁石と、 凹穴を有して、前記凹穴を前記主軸モーターの前記回転
    盤に対向させる挟持板と、 前記凹穴の底部に固定される第2磁石と、 その内部に磁性物質を有して、前記第2磁石により前記
    凹穴の底部に吸着されるとともに、前記主軸モーターが
    前記吸着位置に上昇した時に前記第1磁石により吸着さ
    れて前記光ディスクを挟み込むディスク押えとを具備す
    る磁石吸着式自動昇降ディスク押え。
  6. 【請求項6】 前記第1磁石が、リング型磁石である請
    求項1または5記載の磁石吸着式自動昇降ディスク押
    え。
  7. 【請求項7】 前記第2磁石が、リング型磁石である請
    求項1または5記載の磁石吸着式自動昇降ディスク押
    え。
  8. 【請求項8】 前記リング型磁石が、軸方向単極磁化型
    の磁石である請求項6または7記載の磁石吸着式自動昇
    降ディスク押え。
  9. 【請求項9】 前記磁性物質が、ヨークである請求項1
    または5記載の磁石吸着式自動昇降ディスク押え。
  10. 【請求項10】 前記ディスク押えが、上部ディスク押
    えと、下部ディスク押えと、前記磁性物質とから構成さ
    れるとともに、前記上部ディスク押えおよび下部ディス
    ク押えにより前記ディスク押えを前記固定板または挟持
    板から外れないように制限するものである請求項1また
    は5記載の磁石吸着式自動昇降ディスク押え。
JP34234699A 1999-11-18 1999-12-01 磁石吸着式自動昇降ディスク押え Pending JP2001143346A (ja)

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TW88120151 1999-11-18
TW088120151A TW459216B (en) 1999-11-18 1999-11-18 Magnet attraction type automatic elevated disk pressing tool

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