JP2005135465A - 光ディスク状記録媒体 - Google Patents

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JP2005135465A JP2003368412A JP2003368412A JP2005135465A JP 2005135465 A JP2005135465 A JP 2005135465A JP 2003368412 A JP2003368412 A JP 2003368412A JP 2003368412 A JP2003368412 A JP 2003368412A JP 2005135465 A JP2005135465 A JP 2005135465A
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Shinnosuke Torii
信之介 鳥居
Kazunori Ishii
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Abstract

【課題】 光ディスク、調芯、スピンドルモータである。
【解決手段】 スピンドルモータに設けられていた調芯機構を廃し、光ディスク状記録媒体の吸着部材を用いて調芯可能な光ディスク状記録媒体を提供することで、光ディスク状記録媒体を用いた装置の、部品数の削減、及び、組み立ての簡略化を実現し、低コスト化を実現する。
【選択図】 図1

Description

本発明は例えばミニディスク(MD)、DVDなどの、光ディスク状記録媒体に関するものである。
従来、光ディスク状記録媒体と、情報記録再生装置の回転軸との調芯は、光ディスク状記録媒体を回転駆動させるスピンドルモータに設けられた調芯部材を用いて行なわれている。より具体的に記録型のDVDのようなディスクドライブに搭載されるスピンドルモータを、以下の図7に示す。スピンドルモータ30は固定配置されたステータ部31に対して、回転可能に支持されたロータ部32とから構成されている。
ステータ部31はステータ基板33とステータ基板33に取り付けられたハウジング34とハウジング34を外周から包囲するように固定配置された巻線コイル35とハウジング34内に圧入などにより保持された滑り軸受36と、を含んでいる。
これに対し、ロータ部32は滑り軸受36により回転可能に保持された回転軸37と、この回転軸37に取り付けられたターンテーブル38と、このターンテーブル38に取り付けられ、且つ、上記巻線コイル35を外周から包囲する下端が開放した円筒状のロータヨーク39と、このロータヨーク39の内側に備えられたロータマグネット40と、ターンテーブル38の上面に設けられた吸着マグネット41と、ターンテーブル円筒部38aに嵌合している調芯部材42と、調芯部材42の上方への移動範囲を規制する規制部材43と、調芯部材42をターンテーブル38に対し上方へ付勢する付勢部材44と、を含んでいる。
更に、ターンテーブル38にはディスク45が設置され、更にその上方から吸着板46が搭載され、ロータ部32の吸着マグネット41の磁気吸引力で吸着板46を吸引することによりディスク45がターンテーブル38に搭載される。このときディスク45の中心穴下端45aは調芯部材42のテーパ面42aに当接し、調芯部材42は付勢部材44の力に反して下方に押し下げられ、ディスク45は回転軸37とほぼ同軸に調芯されてターンテーブル38に搭載される。なお、付勢部材44は、ディスク45の中心穴径の公差バラツキに対応するために配設されている。つまり、調芯部材42を固定すると、ディスク45の中心穴径のバラツキに追従できず、中心穴径が最小の場合は、ターンテーブル38に搭載されず、中心穴径が最大の場合には調芯部材42とのガタが大きくなり、調芯されないという問題が生じる。なお、従来例においては、付勢部材44は丸型断面を持つ圧縮コイルバネが、圧縮時のコイルの崩れを防ぐために採用されている。
従来のスピンドルモータ30は上記のように構成されており、巻線コイル35に適宜に通電されることにより、巻線コイル35に発生する磁界が、ロータ部32のロータマグネット40及びロータヨーク39による磁界と相互に作用して、ロータ部32が回転駆動されることになる。そして、ロータ部32の回転に同期してターンテーブル38上に搭載されたディスク45は吸着マグネット41の吸引力により滑ることなく回転することが可能となる。
特開2003−36585号公報
しかし、先述した従来の構成の調芯機構では、スピンドルモータの部品の増加、構造の複雑化を回避することは困難であり、このため、スピンドルモータの高コスト化という問題点があった。
本発明の目的は、上記問題点を解決するためのものであり、従来はスピンドルモータに設けられていた調芯機構を廃し、光ディスク状記録媒体の吸着部材を用いて調芯可能な光ディスク状記録媒体を提供することで、前記光ディスク状記録媒体を用いた装置の、部品数の削減、及び、組み立ての簡略化を実現し、低コスト化を実現することを目的としている。
本発明の光ディスク状記録媒体は、スピンドルモータの回転軸に対して吸着された状態で回転せしめられ、情報の記録、及び/又は、再生が行なわれる光ディスク状記録媒体において、前記光ディスク状記録媒体は、記録層が設けられた基板部と、前記基板部の中心部分に設けられた吸着部材を有し、前記吸着部材の少なくとも一部は弾性部材からなり、前記スピンドルモータに吸着された状態では、前記弾性部材の弾性力によって、前記基板部を前記スピンドルモータの回転軸に対して調芯させる、調芯手段を有することを特徴とする。
以上詳記した通り、本発明によれば、従来はスピンドルモータに設けられていた調芯機構を廃し、光ディスク状記録媒体の吸着部材を用いて調芯可能な光ディスク状記録媒体を提供することで、前記光ディスク状記録媒体を用いた装置の、部品数の削減、及び、組み立ての簡略化を実現し、低コスト化を実現することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の光ディスク状記録媒体の上面図、図2は、光ディスク状記録媒体搭載動作中の、光ディスク状記録媒体と、スピンドルモータを示す断面図、図3は、光ディスク状記録媒体搭載完了時の、光ディスク状記録媒体と、スピンドルモータを示す断面図である。なお、図1の(a)は、後述する吸着部材であるクランプ部材を示したもの、(b)は前記クランプ部材を基板部に組み込んだ状態を示しており、図2、図3は図1(b)における断面A−A、B−B、C−Cを重ねて表示したものである。
光ディスク状記録媒体1は、基板部2と磁性体の材料で構成された吸着部材であるクランプ部材3からなり、クランプ部材3には、円盤状の吸着部4と、前記円盤状の吸着部4の外周部に一体の曲げ加工で成形され弾性を有した爪部5を有している。爪部5は、調芯部である傾斜部6aと、押圧部7aと、クランプ部8から構成されている。そして、クランプ部材3は基板部2に対し図2に示すように基板部2の遊嵌部10と遊嵌されている。
また、スピンドルモータ11は、基本的な構造は従来例に準じており、ロータ部12には調芯機構は配設されておらず、回転軸13と、回転軸13に取り付けられたターンテーブル14、光ディスク状記録媒体側に向かって傾斜するテーパ部15、テーパ部15の先端部に設けられた吸着マグネット16が配設されている。なお、本実施例においては、ターンテーブル14とテーパ部15は一体で形成されている。また、図示したとおり、傾斜部6aと回転軸13のなす角aは、テーパ部15と回転軸13のなす角bより小さくなるように構成されている。
次に具体的な動作について詳述する。
図2に示すとおり、ターンテーブル14に光ディスク状記録媒体1が搭載される場合、スピンドルモータ11の吸着マグネット16の磁気吸引力により吸着部4が吸引され、傾斜部6a1とテーパ部15が当接する。そして、傾斜部6a1〜6a3の3本の傾斜部が各々テーパ部15に接するまでクランプ部材3はテーパ部15側に滑り降りる。
その後、図3に示すとおり、角a<角bであり、テーパ部15と当接した傾斜部6a1〜6a3は弾性を有しているため、各々外周側に押し広げられることで反力として弾性力Fa1、Fa2、Fa3(図3は断面図のためFa3は図示せず)が生じる。そして、クランプ部材3とテーパ部15に偏芯が生じている場合は、各々の傾斜部6aが押し広げられる量が異なるため、弾性力Fa1、Fa2、Fa3の力の大きさに相違が表れる。例えば図3中においてFa1>Fa2(Fa1、Fa2を同一平面内の力と仮定する)である場合、ディスク面と水平な方向の成分を各々Fa1x、Fa2xとすると、Fa1x−Fa2xの力でクランプ部材3は引き寄せられ、最終的に弾性力Fa1x〜Fa3xがつりあう位置にクランプ部材3が配される。これにより、回転軸13と、クランプ部材3の調芯が行なわれる。また、押圧部7aが弾性を有しているため、先述した回転軸13とクランプ部材3の調芯の際に傾斜部6aの移動に伴い押圧部7aが当接部9を押圧することで、クランプ部材3に対し、基板部2の調芯が行なわれる。つまり、基板部2に偏芯が生じている場合、偏芯によって押圧部7aが当接部9方向に押圧されるため、押圧部7aの弾性により弾性力が生じ、回転軸13とクランプ部材3の調芯と同様に、基板部2を押し返すことで調芯が行なわれるのである。なお、本実施例においては傾斜部6aと押圧部7aをそれぞれ図示する通り放射状に3方向に配設することで、光ディスク状記録媒体に水平な面内において好適に調芯することが可能である。また、クランプ部材3が、磁気吸引力によってターンテーブル14側に吸引されるため、クランプ部8は基板2を、図中において上方から下方に付勢することで、ターンテーブル14への搭載が行われる。さらに、傾斜部6aが弾性を有していることでスピンドルモータ11のテーパ部15の径のバラツキに、押圧部7aが弾性を有していることで基板部2の当接部9の径のバラツキに、各々追従し、調芯することが可能となり、クランプ部8が弾性を有していることで基板部の厚みバラツキに追従し、付勢力の低下を防止することが可能となる。
図4は、本発明の光ディスク状記録媒体の上面図、図5は、光ディスク状記録媒体搭載動作中の、光ディスク状記録媒体と、スピンドルモータを示す断面図、図6は、光ディスク状記録媒体搭載完了時の、光ディスク状記録媒体と、スピンドルモータを示す断面図である。なお、図4の(a)は、後述する吸着部材であるクランプ部材を示したもの、(b)は前記クランプ部材を基板部に組み込んだ状態を示しており、図5、図6は図4(b)における断面D−D、E−Eを重ねて表示したものである。
光ディスク状記録媒体1は、基板部2と磁性体の材料で構成された吸着部材であるクランプ部材3からなり、クランプ部材3には、円盤状の吸着部4と、前記円盤状の吸着部4の外周部に一体の曲げ加工で成形され弾性を有した爪部5が放射状に形成されている。爪部5は、後述するスピンドルモータのターンテーブル側に向かって広がる方向に傾斜された調芯部である第一の傾斜部6bと、第一の傾斜部6bの先端部において反対の方向に傾斜した押圧部である第二の傾斜部7bと、クランプ部8から構成されている。そして、クランプ部材3は基板部2に対し、図5に示すように基板部2の遊嵌部10と遊嵌されている。
また、スピンドルモータ11は、基本的な構造は従来例に準じており、ロータ部12には調芯機構は配設されておらず、回転軸13と、回転軸13に取り付けられたターンテーブル14、光ディスク状記録媒体側に向かって傾斜するテーパ部15、テーパ部15の先端部に設けられた吸着マグネット16が配設されている。なお、本実施例においては、ターンテーブル14とテーパ部15は一体で形成されている。
また、第一の傾斜部6bと回転軸13のなす角aは、テーパ部15と回転軸13のなす角bより小さく構成されている。
次に具体的な動作について詳述する。
図5に示すとおり、ターンテーブル14に光ディスク状記録媒体1が搭載される場合、スピンドルモータ11の吸着マグネット16の磁気吸引力により吸着部4が吸引され、第一の傾斜部6bとテーパ部15が当接する。そして、第一の傾斜部6b1〜6b3の3本の第一の傾斜部が各々テーパ部15に接するまで、クランプ部材3はテーパ部15側に滑り降りる。
その後、図6に示すとおり、角a<角bであり、テーパ部15と当接した第一の傾斜部6b1〜6b3は弾性を有しているため、各々外周側に押し広げられることで反力として弾性力Fb1、Fb2、Fb3(図6は断面図のためFb3は図示せず)が生じる。そして、クランプ部材3とテーパ部15に偏芯が生じている場合は、各々第一の傾斜部6bが押し広げられる量が異なるため、弾性力Fb1、Fb2、Fb3の力の大きさに相違が表れる。例えば図6中においてFb1>Fb2(Fb1、Fb2を同一平面内の力と仮定する)である場合、ディスク面と水平な方向の成分を各々Fb1x、Fb2xとすると、Fb1x−Fb2xの力でクランプ部材3は引き寄せられ、最終的に弾性力Fb1x〜Fb3xがつりあう位置にクランプ部材3が配される。これにより、回転軸13と、クランプ部材3の調芯が行われる。
このとき、テーパ部15に当接した第一の傾斜部6b1が外周側に押し広げられるため、傾斜部6b1が弾性を有していることで反力として弾性力Fb1が生じ、弾性力Fb1により、テーパ部15と当接していない傾斜部6b2が回転軸13方向に引き寄せられる。
そして、角a<角bであるため、図6に示すとおり、各々の傾斜部6bには弾性力Fb1、Fb2、6b3に生じる弾性力Fb3(図6は断面図のため図示せず)が生じ、弾性力Fb1〜Fb3がつりあう位置にクランプ部材3が配される。これにより、回転軸13と、クランプ部材3の調芯が行なわれる。また、角a<角bであり、爪部5が弾性を有しているため、第一の傾斜部6bは外側に押し広げられながらターンテーブル14側に吸引される。これにより、第二の傾斜部7bが当接部9を押圧することで、回転軸13とクランプ部材3の調芯と同様に、クランプ部材3に対し、基板部2の調芯が行なわれる。つまり、基板部2に偏芯が生じている場合、偏芯によって爪部5が回転軸13方向に押圧されるため、弾性により弾性力が生じ、基板部2を押し返すことで調芯が行なわれるのである。なお、本実施例においては爪部5を図示する通り放射状に3方向に配設することで、光ディスク状記録媒体に水平な面内において好適に調芯することが可能である。また、クランプ部材3が、磁気吸引力によってターンテーブル14側に吸引されるため、クランプ部8は基板2を、図中において上方から下方に付勢することで、ターンテーブル14への搭載が行われる。さらに、傾斜部6aが弾性を有していることでスピンドルモータ11のテーパ部15の径のバラツキに、押圧部7aが弾性を有していることで基板部2の当接部9の径のバラツキに、各々追従し、調芯することが可能となり、クランプ部8が弾性を有していることで基板部の厚みバラツキに追従し、付勢力の低下を防止することが可能となる。
図1は本発明における第1の実施例を示す概略断上面図である。 図2は本発明における第1の実施例の光ディスク状記録媒体未搭載時を示す概略の断面図である。 図3は本発明における第1の実施例の光ディスク状記録媒体搭載時を示す概略の断面図である。 図4は本発明における第2の実施例を示す概略断上面図である。 図5は本発明における第2の実施例の光ディスク状記録媒体未搭載時を示す概略の断面図である。 図6は本発明における第2の実施例の光ディスク状記録媒体搭載時を示す概略の断面図である。 図7は従来のスピンドルモータの一例を示す概略断面図である。
符号の説明
1 光ディスク状記録媒体
2 基板部
3 クランプ部材
4 吸着部
5 爪部
6a 傾斜部
6b 第一の傾斜部
7a 押圧部
7b 第二の傾斜部
8 クランプ部
9 当接部
10 遊嵌部
11 スピンドルモータ
12 ロータ部
13 回転軸
14 ターンテーブル
15 テーパ部
16 吸着マグネット

Claims (4)

  1. スピンドルモータの回転軸に対して吸着された状態で回転せしめられ、情報の記録、及び/又は、再生が行なわれる光ディスク状記録媒体において、
    前記光ディスク状記録媒体は、記録層が設けられた基板部と、前記基板部の中心部分に設けられた吸着部材を有し、前記吸着部材の少なくとも一部は弾性部材からなり、
    前記スピンドルモータに吸着された状態では、前記弾性部材の弾性力によって、前記基板部を前記スピンドルモータの回転軸に対して調芯させる調芯手段と、を有することを特徴とする光ディスク状記録媒体。
  2. 前記吸着部材は、吸着部と、前記吸着部の外周部から放射状に複数配設された弾性部材で構成され、
    前記弾性部材は前記スピンドルモータ側に対して前記吸着部材を調芯する調芯部と、前記スピンドルモータに吸着された状態では前記基板部を光ディスク状記録媒体の面内において内周側から外周側に向かって押圧する押圧部と、を有していることを特徴とする請求項1に記載の光ディスク状記録媒体。
  3. 前記光ディスク状記録媒体を吸着した状態において、前記スピンドルモータの前記調芯部と当接する位置に、前記光ディスク状記録媒体側に向かって先細りとなるようにテーパ部が設けられ、前記調芯部と前記回転軸のなす角aと、前記テーパ部と前記回転軸のなす角bが、角a<角bとなるように前記傾斜部が構成されたことを特徴とする請求項2に記載の光ディスク状記録媒体。
  4. 前記調芯部と、前記押圧部は一連で形成されていることを特徴とする請求項2、又は、請求項3に記載の光ディスク状記録媒体。
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