JP2001236707A - ディスク装置のディスククランプ機構 - Google Patents

ディスク装置のディスククランプ機構

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JP2001236707A
JP2001236707A JP2001027801A JP2001027801A JP2001236707A JP 2001236707 A JP2001236707 A JP 2001236707A JP 2001027801 A JP2001027801 A JP 2001027801A JP 2001027801 A JP2001027801 A JP 2001027801A JP 2001236707 A JP2001236707 A JP 2001236707A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ディスク回転時にクランパ保持部材10とクラ
ンパ8との接触やクランパ保持部材10とディスクとの
接触を確実に防止する。 【解決手段】ターンテーブル上に載置されるディスクを
前記ターンテーブルと共に上下から挾持してディスクを
クランプ状態とするクランパと、前記クランパを担持す
る担持部10aを有し、ディスクアンクランプ状態にお
いて担持部10aが前記クランパを担持する第1の姿勢
と、ディスククランプ状態において前記クランパの担持
を解除し担持部10aが前記クランパからディスク外周
方向に退避する第2の姿勢をとることが可能なクランパ
保持部材10と、クランパ保持部材10を前記第1の姿
勢または前記第2の姿勢にする回動部材9と、前記ター
ンテーブル上方に設けられクランパ保持部材10と回動
部材9とを保持するクランパ保持シャーシ1とを設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はCDプレーヤ等の
ディスク装置に係わり、特に、ディスク装置を薄型とす
ることができるディスククランプ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCDプレーヤのディスククランプ
機構の例を図7〜図9により説明する。図7に示すディ
スクモータ3はシャーシに固定されており、その回転軸
にはターンテーブル4が固着されている。クランパ保持
シャーシ1に固定されたクランパ保持部材2は図7
(b)に示すようにディスク7のアンクランプ時にはク
ランパ8をターンテーブル4の上方に保持している。
【0003】クランパ保持シャーシ1の昇降機構が図8
および図9に示されている。クランパ保持シャーシ1に
立設された軸1a、1a…はスライダ5のカム溝5a、
5aとスライダ6に設けられた同様のガイド溝を挿通し
ている。
【0004】スライダ5およびスライダ6はシャーシに
対して図示していない駆動機構により前後方向に駆動さ
れる。スライダ5およびスライダ6の移動によりクラン
パ保持シャーシ1は昇降される。なお、軸1a、1a…
は図示していないシャーシの縦溝をも挿通している。
【0005】図7(b)はディスク7のアンクランプ状
態を示しており、このときクランパ保持シャーシ1は上
昇している。ディスク7は図示していない搬送機構によ
りターンテーブル4とクランパ8の間を通るようにして
ターンテーブル4の上方に送られる。その後、クランパ
保持シャーシ1が下降すると、クランパ保持部材2はク
ランパ8をターンテーブル4の上に降ろしてクランパ8
から離れる。
【0006】そして、クランパ8はターンテーブル4に
磁力により吸引されてディスク7をターンテーブル4と
の間に挾持する。この状態がディスク7のクランプ状態
であり、図7(a)に示されている。クランプされたデ
ィスク7はディスクモータ3により回転駆動され、図示
していない光ピックアップがディスク半径方向に送られ
てディスクが再生される。
【0007】ディスクのアンクランプは図7(a)に示
す位置からクランパ保持シャーシ1が上昇されることに
より行われる。クランパ保持部材2はディスククランプ
時にディスク7およびクランパ8と接触しないように薄
板の部材で作られている。
【0008】上記した従来のディスククランプ機構で
は、ディスクアンクランプ時にクランパ8がクランパ保
持シャーシ1の下面より大きくターンテーブル4側に突
出している。従って、クランパ8とターンテーブル4と
の間の隙間を大きく取りにくくディスク7の移送時にデ
ィスク7がクランパ8またはターンテーブル4と接触し
てディスク7に傷をつけることがあった。
【0009】クランパ保持シャーシ1の上昇ストローク
を大きくすると、クランパ8とターンテーブル4との隙
間を広くすることができるが、その場合には装置の高さ
が高くなるという問題があった。
【0010】上記問題を解決し、装置を薄型としてもデ
ィスクアンクランプ時にクランパとターンテーブルとの
隙間を広くすることができるディスク装置のディスクク
ランプ機構を本出願人が特願平9−27354号に提案
している。そのディスククランプ機構が図10〜図14
に示されている。このディスククランプ機構の動作原理
を説明する。なお、図において、図7〜図9の従来例で
示したものと同様の機能を有する部分は同一の符号が付
されており、その詳細な説明を省略する。
【0011】この例ではクランパ保持部材2が板ばねで
作られており、ディスクアンクランプ時にクランパ保持
部材2のクランパ8との当接部が上方に変位される。そ
して、クランパ保持部材2に載置されたクランパ8の底
面はクランパ保持シャーシ1の底面より上方に持ち上げ
られる。なお、図10(b)はディスク7のクランプ状
態を示している。
【0012】図11〜図14によりクランパ保持部材2
が変位される様子を説明する。図12(e)にクランパ
保持部材2の形状を示す。クランパ保持部材2は先端に
担持部2aが形成されており、自然状態で担持部2aの
面は基端部の面より下になるようにクランパ保持部材2
は2箇所で折り曲げられている。
【0013】クランパ保持部材2の基端部は図11に示
す回動部材9に固着される。回動部材9はクランパ保持
シャーシ1に回動自在に嵌着されており、図13および
図14に示すようにスライダ5により回動される。
【0014】すなわち、スライダ5に立設された軸5b
は回動部材9の折り曲げ部に設けた縦溝(図13および
図14には見えていない)に挿通しており、スライダ5
が図13に示すようにクランパ保持シャーシ1を上昇さ
せたときは回動部材9は上から見て時計方向に回動され
る。また、スライダ5が図14に示すようにクランパ保
持シャーシ1を下降させたときは回動部材9は上から見
て反時計方向に回動される。
【0015】このように、回動部材9はクランパ保持シ
ャーシ1の昇降と連動して回動されるが、回動部材9と
クランパ保持シャーシ1との相対移動により回動部材9
に固着されたクランパ保持部材2の担持部2aは変位す
る。
【0016】図12(a)〜(d)にクランパ保持部材
2の担持部2aが変位される状態を示している。なお、
図12(a)〜(d)ではクランパ保持部材2にクラン
パ8の重みが加わらない状態で示している。図12
(a)から図12(d)にはクランパ保持シャーシ1が
上昇する状態が順次示されてる。図に示すように、クラ
ンパ保持部材2の担持部2aはクランパ保持シャーシ1
の移動方向に変位する。
【0017】従って、図10(a)に示すようにディス
ク7のアンクランプ時にクランパ8の底面がクランパ保
持シャーシ1の底面より高くなり、クランパ8とターン
テーブル4の間隔を広くすることができ、ディスク7の
移送時にディスク7をクランパ8またはターンテーブル
4と接触させて傷つけることが防止される。また、必要
な間隔を確保するためのクランパ保持シャーシ1のスト
ロークが小さくなり装置を薄型とすることができる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上記した特願平9−2
73540号に提案されたディスククランプ機構は、デ
ィスク挿入時や排出時にはターンテーブル4とクランパ
8との間のスペースは十分取れるが、ディスクアンクラ
ンプ時に図10(b)および図10(c)に示すように
クランパ保持部材2がクランパ8とディスク7の間に位
置するため、ディスク回転状態でのクランパ保持部材2
とクランパ8との隙間A(図10(c)に図示)とクラ
ンパ保持部材2とディスク7との隙間B(図10(c)
に図示)を十分に取ることが困難であった。
【0019】このため、各部品の寸法のばらつきや、デ
ィスクの厚みのばらつき、ディスクの面ぶれ等によっ
て、クランパ保持部材2とクランパ8との擦れる異音の
発生、あるいはクランパ保持部材2とディスク7との接
触によりディスクに傷がつく等の問題があった。
【0020】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、装置を薄型とし
てもディスクアンクランプ時にクランパとターンテーブ
ルとの隙間を広くすることができ、しかも、ディスク回
転状態でクランパ保持部とクランパとの接触やクランパ
保持部とディスクとの接触が防止されるディスク装置の
ディスククランプ機構を提供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】この発明のディスク装置
のディスククランプ機構は、ターンテーブル上に載置さ
れるディスクを前記ターンテーブルと共に上下から挾持
してディスクをクランプ状態とするクランパと、前記ク
ランパを担持する担持部を有し、ディスクアンクランプ
状態において前記担持部が前記クランパを担持する第1
の姿勢と、ディスククランプ状態において前記クランパ
の担持を解除し前記担持部が前記クランパからディスク
外周方向に退避する第2の姿勢をとることが可能なクラ
ンパ保持部材と、前記クランパ保持部材を前記第1の姿
勢または前記第2の姿勢にする回動部材と、前記ターン
テーブル上方に設けられ前記クランパ保持部材と前記回
動部材とを保持するクランパ保持シャーシと、を備えた
ものである。
【0022】また、前記ディスク装置のディスククラン
プ機構において、前記クランパ保持部材を板ばねで構成
したものである。
【0023】また、前記各ディスク装置のディスククラ
ンプ機構において、前記クランパ保持部材は回動支持さ
れ、カムと軸との係合により回動され、前記第1の姿勢
および前記第2の姿勢をとるように構成されたものであ
る。
【0024】また、前記各ディスク装置のディスククラ
ンプ機構において、前記クランパ保持部材の前記担持部
はディスクアンクランプ状態において弾性変形されて上
方に変位されるものである。
【0025】また、前記各ディスク装置のディスククラ
ンプ機構において、前記クランパ保持部材の前記担持部
はディスククランプ状態において弾性変形されて上方に
変位されるものである。
【0026】
【発明の実施の形態】この発明の実施例であるCDプレ
ーヤのディスククランプ機構を図面により説明する。図
1〜図6に実施例のディスククランプ機構の要部を示
す。実施例のディスククランプ機構では従来例と同様に
回動部材9はクランパ保持シャーシ1に嵌着されてお
り、クランパ保持シャーシ1の昇降に連動して回動す
る。なお、図1、図3、図5では回動部材9の図示を省
略している。
【0027】板ばねで作られたクランパ保持部材10は
回動部材9に立設された軸9aに回動自在に支持されて
いる。クランパ保持シャーシ1に立設されたピン1cは
クランパ保持部材10のカム溝10cを挿通しており、
クランパ保持部材10は回動部材9がクランパ保持シャ
ーシ1に対して移動することにより軸9aのまわりに回
動する。クランパ保持部材10にはクランパ8を持ち上
げるための担持部10aとクランパ保持シャーシ1の突
起部1bと当接する突出部10bが設けられている。
【0028】ディスク挿入時の状態が図1および図2に
示されている。このときクランパ保持シャーシ1は上昇
しており回動部材9はクランパ保持シャーシ1に対して
時計方向に回動した位置にある。従って、クランパ保持
部材10は軸9aのまわりに反時計方向に回動してお
り、担持部10aはクランパ8の下側に入り込んでい
る。また、クランパ保持部材10はクランパ保持シャー
シ1により担持部10aが上方向に変位させられており
クランパ8を高く持ち上げている。従って、クランパ8
とディスク7との間隔は大きくなっている。
【0029】ディスク7がターンテーブル(図1〜図6
では図示していないが従来例で示されている)の上方所
定位置に移送されると、従来例で示したスライダ5、6
が移動を開始する。すると、クランパ保持シャーシ1は
下降し回動部材9はクランパ保持部材10と共に上から
見て反時計方向に回動する。
【0030】図3および図4に回動途中の状態が示され
ている。クランパ保持シャーシ1により変形されていた
クランパ保持部材10はクランパ保持シャーシ1から押
されることがなくなり、自然状態となって担持部10a
がクランパ保持シャーシ1の下側に移動しクランパ8か
ら離れ、クランパ8はディスク7を挾持する位置に降ろ
されてクランプ状態となる。
【0031】回動部材9はさらに回動し、カム溝10c
とピン1cの作用によりクランパ保持部材10は軸9a
のまわりに時計方向に回動し、その担持部10aがクラ
ンパ8の下方から外れた位置にくる。そして、クランパ
保持部材10は突起部1b、1bにより突出部10b、
10bが押上げられクランパ保持部材10の担持部10
aはディスク7から上方に離れる。
【0032】その状態が図5および図6に示されてい
る。この状態でディスク7が回転駆動されるが、図5に
示すようにクランパ保持部材10の担持部10aはクラ
ンパ8から半径方向に離れ、また、図6に示すように担
持部10aはディスク7から大きい距離Dだけ離れてお
り、ディスク7とクランパ保持部材10との接触および
クランパ8とクランパ保持部材10との接触が防止され
る。ディスクアンクランプは上記と逆の動作により行わ
れる。
【0033】実施例は以上のように構成されているが発
明はこれに限られず、例えば、クランパ保持部材の担持
部を自然状態で上方に変位させておき、クランプ時にレ
バーの移動により押し下げるようにしてもよい。
【0034】また、クランパ保持部材を回動させるため
のカム溝をクランパ保持シャーシに設け、それと係合す
るピンをクランパ保持部材に設けるようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】この発明のディスク装置のディスククラ
ンプ機構によれば、ディスクアンクランプ時にクランパ
の底面をクランパ保持シャーシの底面より高くできるの
で、クランパとターンテーブルの間隔を広くすることが
でき、ディスクの移送時にクランパまたはターンテーブ
ルと接触させて傷つけることが防止される。
【0036】しかも、ディスク回転時においてもクラン
パ保持部材とディスクとの隙間を十分に取ることができ
るのでクランパ保持部材とクランパとの接触やクランパ
保持部材とディスクとの接触が確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例であるCDプレーヤのディス
ククランプ機構の要部を一部部材を透視して示す平面図
である。
【図2】図1に示す部分の一部部材を透視して示す側面
図である。
【図3】同要部の他の状態を一部部材を透視して示す平
面図である。
【図4】図3に示す部分の一部部材を透視して示す側面
図である。
【図5】同要部のさらに他の状態を一部部材を透視して
示す平面図である。
【図6】図5に示す部分の一部部材を透視して示す側面
図である。
【図7】従来のCDプレーヤのディスククランプ機構の
概略構成を示す正面図である。
【図8】同ディスククランプ機構を示す平面図である。
【図9】同ディスククランプ機構の作用を説明するため
の側面図である。
【図10】従来の他のCDプレーヤのディスククランプ
機構の概略構成を示す正面図であり、図10(a)はデ
ィスクアンクランプ時、図10(b)はディスククラン
プ時、図10(c)は図10(b)のC部詳細を示して
いる。
【図11】同ディスククランプ機構を示す側面図であ
る。
【図12】図12(a)〜(d)は同ディスククランプ
機構の作用を示す部分側面図、図12(e)は同ディス
ククランプ機構のクランパ保持部を示す平面図である。
【図13】同ディスククランプ機構を示す斜視図であ
る。
【図14】同ディスククランプ機構の他の状態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 クランパ保持シャーシ、1a 軸、1b 突起部、
1c ピン 2 クランパ保持部材、2a 担持部 3 ディスクモータ 4 ターンテーブル 5 スライダ、5a カム溝、5b 軸 6 スライダ 7 ディスク 8 クランパ 9 回動部材、9a 軸 10 クランパ保持部材、10a 担持部、10b 突
出部、10c カム溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターンテーブル上に載置されるディスク
    を前記ターンテーブルと共に上下から挾持してディスク
    をクランプ状態とするクランパと、 前記クランパを担持する担持部を有し、ディスクアンク
    ランプ状態において前記担持部が前記クランパを担持す
    る第1の姿勢と、ディスククランプ状態において前記ク
    ランパの担持を解除し前記担持部が前記クランパからデ
    ィスク外周方向に退避する第2の姿勢をとることが可能
    なクランパ保持部材と、 前記クランパ保持部材を前記第1の姿勢または前記第2
    の姿勢にする回動部材と、 前記ターンテーブル上方に設けられ前記クランパ保持部
    材と前記回動部材とを保持するクランパ保持シャーシ
    と、 を備えたことを特徴とするディスク装置のディスククラ
    ンプ機構。
  2. 【請求項2】 前記クランパ保持部材を板ばねで構成し
    た請求項1のディスク装置のディスククランプ機構。
  3. 【請求項3】 前記クランパ保持部材は回動支持され、
    カムと軸との係合により回動され、前記第1の姿勢およ
    び前記第2の姿勢をとるように構成された請求項1また
    は2のディスク装置のディスククランプ機構。
  4. 【請求項4】 前記クランパ保持部材の前記担持部はデ
    ィスクアンクランプ状態において弾性変形されて上方に
    変位される請求項2から3のいずれかに記載されたディ
    スク装置のディスククランプ機構。
  5. 【請求項5】 前記クランパ保持部材の前記担持部はデ
    ィスククランプ状態において弾性変形されて上方に変位
    される請求項2から4のいずれかに記載されたディスク
    装置のディスククランプ機構。
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